クリケットについて熱く語るスレ
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寄せられたコメントによると、 今年の先攻チーム31勝23敗でもかなり互角、といった認識のようですね テストマッチやODIの方が、もっと先攻有利との認識のようです T20のルールに、後攻圧倒的有利という欠点があるとは思われてないようです >>323 なんか試合の真ん中で勝負が着いちゃう感じですね ネパール地震で1試合中止、10オーバー打ち切りが1試合あったけどね 先攻後攻がある競技では、かならず2試合づつ行わなければならない。 だから現在のワールドカップの方式もやめるべきであり、WCLをワールドカップとすべきだ。 H&Aの世界リーグ戦で、先攻後攻はアウェー側が選択できる。これで文句ないでしょ? トーナメントだと、 決勝戦までずっと2試合づつやらなきゃいかんのか それより、例えばT20の場合 10オーバー若しくは5アウトで攻守交替 後半の先攻後攻は、負けているチームに選択権が有る、とした方が合理的だと思うけど 世界の上位16チームが総当たりで30試合やればいいじゃないですか。 Test statusを持つのが10チームだから、これまでのWCLの上位6チームを加えれば16チームになる。 昔、クリケットに興味持ち始めたことあるんだけど、 当時も今もクリケットに関する書物など、 どこの書店にも無いじゃんか。 クリケットが盛んな国で、後攻が「圧倒的」に有利なんてほとんど認識されてない。 少なくとも、問題視されてないね。 クリケットの球やバットに触れたこともない日本人が、ルールを変えるべきだなどと宣うのは滑稽だ。 何も知らない者が、競技の根幹から変えてしまおうというのならば恐ろしい話だ。 2試合行うというのは、在り方として正しいと思う。 海外でちょっと遊んだだけなんで別に深い考えではないけど、 ただ奴等はクリケしか知らないんだよな、野球を知ってる日本人から 見れば、今のルールじゃ日本で普及させるのは難しいじゃないかな? と思ったわけです >>331 革命の芸術家 C・L・R・ジェームズの肖像 (こぶし書房) この本があるよ。もっともクリケットに関する書物とは言い難いかもしれないが。 C・L・R・ジェームズはWest Indies出身の黒人革命家でクリケット評論家だった。 >>333 同意できない。 クリケットのイニングスを細分化して野球に近づけるほど、クリケット本来の魅力が失われていく。 ならば最初から野球やってろって話だ。 >>332 そんなに恐ろしいですか? クリケットはLAWは有るけど、ルールは自由だよ 1overが6球じゃなくて8球の時もあるし、オーバー数も話し合いで決めてる 大体フィールドの大きさ自体も決まってなくて、ローズは長方形に近いし インドのグランドは円形に近い それぞれの状況に応じてルールを設定してる それこそがクリケの楽しみ方だと思う 白人様の決めたルールに日本人は盲目に従え!という観念の方が、僕にはそら恐ろしいな Cricketの古典的名著Beyond Boundaryがついに邦訳。 http://getsuyosha.jp/kikan/isbn9784865030228.html 境界を越えて C・L・R・ジェームズ=著 本橋哲也=訳 ジャンル :思想・批評 刊行年月: 2015.03 46判(タテ190mm×ヨコ130mm)並製456頁 本体価格3,000円 ISBN:978-4-86503-022-8 >>336 >1overが6球じゃなくて8球の時もあるし、オーバー数も話し合いで決めてる 国や試合の種類などによって6球であったときも8球であったときもありましたが、今は6球となっています。 なお、かつて存在したUS Pro Cricketでは5球でした。(2004年に発足したが1年で潰れた。なおICCには加盟していなかった。) over数は50と20以外は、ECB40の40くらいしか知りません。ECB40も50になったし、今や20と50しかないんじゃないですか? 現在でも非公式試合(冬季のインドアなど)では8球のこともあるようですが… >大体フィールドの大きさ自体も決まってなくて 一応、ICCが決定した国際試合の最低基準はあります。世界中がこの大きさで統一すべきでしょう。 ルールが自由というのは、決められた枠内で自由というだけ 実際はほぼ定型の試合フォームがある 自分の好みに合わないからと言って、試合形式を変えろなんてのは無茶だってこと 白人が決めたルールとかそんなのはどうでもいい話 あんた、ミクシィのクリケットコミュでおかしな発言を繰り返してるあの人かい? 最初に無があった 無は有を生んだ これが全ての真理 >>333 そもそも野球とクリケット両方盛んな国なんて殆ど存在しない。 オーストラリアはまあまあか?という程度だろう。そのオーストラリアでもクリケットのほうがずっと人気は高いけどね。 ルールの問題じゃないんだよ。 逆に野球のルールをクリケットに近づければ、英連邦諸国で野球人気が高まると思うか? ナンセンスだ。 2イニング制は、テストマッチと同じだから違和感は少ないですよ >>341 豪州は五輪で日本のオールスター軍団を破って銀を取るほど強いけど 野球は全く人気無いよ ラグビーを観てるとアメフトが退屈に見えるように、クリケを知ると野球は窮屈に感じる >>329 後攻有利と仮定して、それを是正するなら2試合するしかありえないだろ? 攻撃の順番をどうひっくり返そうが、結局は最後に攻撃する方が有利って理屈になるじゃんか >>341 そうですね。CricketとAmerican Baseballがどちらもある程度存在する国ってAustraliaとNederlandくらいではないか? American Baseballの雑誌で読んだが、RSA (南アフリカ)でも一応はAmerican Baseballが存在する。だがほとんどの人は知らない。人々に「Baseball場への道」を聞くと「Baseballってなんだ?」という人がほとんどだったとか。 Australiaではどこの学校に行ってもCricketの打撃練習の檻みたいなやつ(なんていう名前?)があるよね。 新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約 特に日本と日本人を貶める売国新聞を購読することは売国行為に加担するに等しい 新聞を購読することは止めて自分の頭で考えるようになろう Cricketが変化した競技があるかどうか興味があったが、やはりあった。 SamoaにはKilikitiという競技がある。CricketをSamoa語で発音すればそうなるということ。 ルールももちろんやや違うが、一番大きな違いはWicket-Keeperが2人いること(つまり両方のWicketにいつもいること)らしい。 それはクリケットとは別の競技だろ フットサルはサッカーじゃないし、アメフトはラグビーじゃない 既存の確立した競技のルールをいじくり回すんじゃなく、全く新しい別の競技を創ればいい そしてその新競技はクリケットと呼ばないこと >>349 確かに別の競技だ。しかし、「アメフトはラグビーじゃない」というほどにははなれていない。「ラグビーユニオンとラグビーリーグは別の競技だ」程度にしか離れてないだろ。 アメリカ人は「既存の確立した競技のルールをいじくり回」して変な競技(アメフト、ベースボール)を作ってしまった。 US Pro Cricketは1 overが5球という前代未聞のルールを採用した。 Kilikitiについてちゃんと勉強したというほど知っているとはいえないが、ICC Cricketとそれほどかけ離れた競技には見えない。 ルールを参考にするのはあっていいと思う。 離れているとかいないとかの問題じゃない。 競技として確立してるかどうか、なんだよ。 確立した競技のルールを変えるのではなく、新しい競技を創ればいい。 それがアメフトでありベースボールなら、それはそれでいい。何も問題ないだろ。 それから、アメリカがクリケットのルールを変えたことを、俺は正しいなんて思ってないからな。 野球の原型は、 タウンボールやラウンダーズであってクリケットじゃないだろ もっともそれらは、クリケットにアトラクション的要素を加えて 子供や女子用に作られたゲームらしいが >>352 StoolballがRounders, Cricket, American Baseball, Welsh Baseballの祖先であると考えられる。 Welsh BaseballというのはBritish Baseballともいって、Walesの南部では女子スポーツであり、Liverpoolでは男子スポーツであるが、競技人口は3ケタ程度しかいないらしい。 American Baseballが広まったのは南北戦争の影響が大きいらしいが、Cricketに当時からLimited-OverがあればAmerican Baseballが広まることはなかったのではないかなあ… 北米で初めてCricketの国際試合が行われたのは1851年で、USA対Canadaだった。 だがその後USAでは長い間Cricketは無きに等しい状態が続いた。 クリケッターがベースボーラーとクリケットで対戦して惨敗してから ベースボールの天下に成ったんだよ K1選手達が、 プライド選手達とK1ルールで闘って全敗して終わった、のと同じ >>355 それ本当か?どこに載っている?私が中学時代に教わった数学教師は高校でバレー部だったが、サッカー部とバレーの試合をして負けていらいサッカーを異様に憎んでいた(笑) まあ、T20でさえ1時間半も守備位置に立たされてるのは 普及の足枷にはなってると思うで。 野球の守備退屈でウゼー、ってサッカーに行くガキ多いんだぜ だったら栗毛の盛んな国のガキもサッカーに行ってるんだろうな? は? 何でケンカ腰口調なの? クリケットはそんなスポーツ違うで。 それにインドやオーストラリア辺りはもう国の売りみたいなモンだから サッカーファミリーが駆逐出来る様な状況でもないでしょ。 >>358 は視スレ民みたいだけど、サッカーによる世界統一なんて不毛な事、無駄だからやめたら(笑) ルールについて質問。 ODI (50 overs)では1人のBowlerは10 oversまでしか投げられないけど、これは「全体の1/5」という表現なの? なら、雨で短縮になったりしたらやはり1人が投げられるover数も減るの?5で割り切れない数ならどうなるの? また、ODI以外のLimited-Overでも全体の1/5なの? >>361 ODIの場合、最低5人必要だけど、だいたいは5~6人で回してることがおおいね。詳しい統計とかはしらないけど。 そしてこれがCricketがBaseballに勝っている点。Baseballは1人の投手が最初から最後まで投げられる。先発投手の出来の試合結果への比重が大きすぎる。 だからH&Aの2試合くらいじゃ実力がわからない。それに対してCricketはそうではない。 >>363 これはルールではなく大会のレギュレーションではないか? クリケットのボールを入手した。 意外と小さいね。 硬さは野球の硬球と同じか、少し柔らかいのかな?という印象。 しかしよく見ると形がいびつで、きれいな球体じゃない。 インド製のクォリティがこんなものなのか、それとも安物だからか? >>362 クリケットは、リミテッドオーバーなら、最初の2人のバッツマンが最初から最後まで打撃できる。 先発打者2名の出来の試合結果への比重が大きすぎる、とも言える。 まぁ理屈の上での話ですが。 >>366 Baseballで「先発投手の出来の試合結果への比重が大きすぎる」のがなぜ問題かというと、それは毎試合同じ投手が投げられないから、つまり毎試合ベストメンバーで勝負できないから。 Cricketは毎試合ベストメンバーで勝負できる。「最初の2人のBatsman...」は何ら問題ではない。 最初の2人のBatsmanが打ち続けることもあるし、最初の2人のBatsmanはあっさりアウトになっても他の選手がcentury打ったりするし。 >最初の2人のBatsmanが打ち続けることもあるし、最初の2人のBatsmanはあっさりアウトになっても他の選手がcentury打ったりするし。 同じことが野球の先発投手にも言えるでしょうに。 国内リーグは、パワーゲームルールは取り入れてるの? >>368 いや違うの。Baseballは試合数が多すぎるから、ローテーションっていうのがあるでしょ? それに対してCricketならケガを除けば全試合ベストメンバーで臨む。そこが根本的に違う。 Baseballだと必ずしもリーグ戦の順位が実力通りにならない。 テストマッチとT20じゃ同じ球技でも 全く別物だね >>372 そりゃそうだ。私はTestはプロ化する前のラグビーのテストマッチみたいなものと思っている。勝敗がつかなくてもいいんだし、世界大会もないしね。The Ashesとかね。 >>338 >一応、ICCが決定した国際試合の最低基準はあります。世界中がこの大きさで統一すべきでしょう。 大きさどころか、形も決まってないやん サイズと形は問題ない程度にほぼ決まってるし 気にしなくてOK アメリカの野球場なんかに比べると、クリケットの球場なんてどれも似たようなもんだよね イギリスは、四角ぽい インドは、円形 豪州は、卵形 ってイメージだな ねえ、陸上競技場のトラックを潰して芝を引いたら、クリケットの国際試合規格を満たせる? >>380 ごめん漢字間違い。「芝を引いたら」はもちろん「芝を敷いたら」のこと。 "The playing area shall be a minimum of 150 yards (137.16 metres) from boundary to boundary square of the pitch, with the shorter of the two square boundaries being a minimum 65 yards (59.43 metres). The straight boundary at both ends of the pitch shall be a minimum of 70 yards (64.00 metres). Distances shall be measured from the centre of the pitch to be used. In all cases the aim shall be to provide the largest playing area, subject to no boundary exceeding 90 yards (82.29 meters) from the centre of the pitch to be used. " In addition, the conditions require a minimum 3 yard gap between the "rope" and the surrounding fencing or advertising boards. This is to allow the players to dive without hurting themselves. とある。 ピッチの中心からバウンダリーまで最低65yrdその外側に最低3yrdのギャップが要るから 長手方向は問題無いが、横幅は広い競技場じゃないと無理だな A級の陸上競技場で インフィールドの幅が70M+1.25M*9レーンが両側+その外側に槍投げ等のフィールドで120m前後 >>382 それって確か2007年に改訂された規則?それ以前はもっと狭くてもよかったはずなんだけど… >>382 あ、それとトラックの外側にあるのは走り幅跳び・三段跳びのレーンだよ。やり投げはインフィールドの芝でやる。 そっか、よく調べなかったよぉ もっと世界中に普及させる為に サッカーやラグビーのように陸上競技場でも開催できるようにICC も考えてるんだな >>380 うーん、それはどうかなあ。記憶があいまいだけど、確か2007年の改訂で広くなったしね。 学生の非公式試合なんかは陸上競技場のインフィールドでやったりしているが、幅がかなり狭い。 日本は陸上競技場と野球場がやたら多い国なんで、クリケット人気が広まれば陸上競技場と野球場をクリケット場に改修できればいいんだけどね。 自演ですかwwww やはりインフィールドだけ狭いよん ×やはりインフィールドだけ狭いよん ○やはりインフィールドだけじゃ狭いよん >>385 陸上トラックが昔みたくダートラに戻ればどこでもクリケットが可能にはなるね 野球も同様に >>386 5月に昭島の陸上競技場で大学リーグ戦見てきた 早稲田とどっかの試合だけど6はおろか4も1本有ったか無いか… あれだとまだまだ専用球場云々は言えないねえ 如何にIPLが超人揃いなのかも覗えたわ >>390 ラグビーだって、 ゴールポストの後ろは人工芝敷いてやってるんだから 無問題だろ 野球は、センター方向122m、両翼100m ファールグランド幅18mとかなり歪 競技場内にたとえ収まったとしても、かなり観戦しにくい座席の配置になる >>392 野球は、センター方向122m、両翼100m ファールグランド幅18mとかなり歪 競技場内にたとえ収まったとしても、かなり観戦しにくい座席の配置になる 別にプロの興業やる事だけを想定するつもりはないんだけどな〜ww なお http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-232/232/854/272/i320 ヤンキースは,メジヤーではじめてスタジアムでプレイした球団。観客動員が桁違いに増えた。メジャーもスタジアムにサイズを合わせているようだ >>393 これは、惨いな クリケットの方が世界中に普及させるには向いてるだろうな >>391 トラックに人工芝を敷いてた? >>393 これって陸上競技場でベースボールをやっているのか? ルールがどうとかフィールドがどうとか そういう話ばかりだな ほんとにクリケットが好きな人なんて来ないんだな >>398 Cricketの醍醐味といえば、やはりhat-trickだと思う。 いや、まぁ、そうかもしれんが、 醍醐味と言うにはあまりにも希少でしょ 自分個人としては、ウィケットを倒せば充分醍醐味と言える ボウルドが決まった瞬間なんて最高だね しかしこのスレにはT20でパカスカ打ち合うしか興味ない人もいるようだな 問題は、熱く語るネタが無い事でしょ 競技人口が少なすぎる為、語る相手も居ない インターハイのような熱い大会も無い 日本に根付かせるにはT20を広めるしかないと思うよ 取っ掛かりはやはりT20だろう。 俺もT20でクリケットを覚えた。 しかしT20ではクリケットの魅力は伝えきれない。 どう考えてもT20では野球の奥深さにかなわない。 クリケットの真髄はやはりテストだと思うが、長すぎて日本では論外。 ワンデイでもまだ長いだろう。 結局、クリケットは日本人には馴染まないと思う。 まぁ、べつに根付いてほしいとも思わないけどね、個人的には。 >>392 野球の問題は、バッターと観客が近すぎる事 プロ野球では毎年、ファールチップにより数十人の怪我人を出している マスコミは、この事実を隠しているけど 本来は、観客もボールに集中しなければならない 日本のようにグランドに背を向けての応援や、プレイ中のパンチラ画像の撮影は 極めて危険な行為 >>391 ODIやT20が得点が多いのは、パワーゲームというルールを導入してるからだよ テストマッチは、それが無いので試合が長い割に点数が少ない >>407 「ファールチップ」の意味を間違えてるよ。ファールチップは客席まで飛ばない。客席に飛ぶのは普通のファウル。 >>409 パワーゲーム?何それ? TestをはじめFirst Class Cricket (伝統的な試合)でoverあたりの得点が少ないのは、アウトになるまで永遠に打ち続けられるから、アウトにならないことを最優先した打撃になるから。 Limited-overでは、アウトにならなくても決まったoverで攻撃終了なので、アウトのリスクを冒しても打ちにいかなければならない。だからover数が短いほど打撃が積極的になってoverあたりの得点は増える。 >>410 スマン、パワーゲームじゃなくてパワープレイだった IPLの場合は、最初の6オーヴァは、外野に2人しか守れない 当然長打狙いの乱打戦になる ODI方は、しょっちゅうルールが変わるみたいだが、現在は 外野を守れる人数は 10オーヴァまで2人 11〜40オーヴァまで4人 41オーヴァ以降は5人まで と制限されている パワープレイ、つまり、リミテッド形式では点取り合戦に特化し、ウィケットの意義を軽くせざるを得ないってことだろ。 無茶な例えを承知で言えば、T20なんて野球のホームラン競争のようなアトラクションに近いってこと。 もちろんT20がアトラクションというわけじゃないが。 アトラクションというわけじゃないが、って言ってるでしょ しかし、ラグビーもそうだが クリケットは試合方式が幾つもあるのね 兎に角、 エースストライカーのビューティフルショットこそ見せ場ではないか? パワープレイはいいルールだと思う そうかぁ? ま、人それぞれ、好みはあるわな。 投げる、打つ、捕る、どれもそれぞれ魅力はあると思うよ。 ただ、走りに関しては、さほどでもないかも… 野球で言えば 1,2回外野手一人 3〜7回外野手二人 8,9回外野手三人みたいなもんだろ でも、 ずっと外野に9人守っていたら、地味なつまらない試合に成ると思うよ 地味だからつまらない、とは限らない 個人的な好き嫌いでモノを言っても不毛なだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる