クリケットについて熱く語るスレ
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ちなみに、そのインド人の話ですが、
彼らはおそらくテストを念頭において話してくれたと思うので、
リミテッドマッチに当てはまるのかは私もよくわかりません。 先攻有利、後攻有利は、
その時のあらゆる状況に拠って変わるだろうけど
IPLの結果を見る限り、明らかに後攻の方が勝率が高い
コイントスで負けても、有利な後攻を取れる可能性の有るルールの方が
公平だと思った次第です あのー、
フォローオンてどういうことか、
理解されてますか? クリケット用語としてのfollow onは、ルールに基づいて定義・運用されてるので・・・
独自の使い方をされると、意味が通じなくなります まあテストマッチのフォローオンとは全く戦術的な用途が違いますね
自分が言いたいのは、コイントスで先攻に成ろうが、後攻であろうが同じ勝率
のルールにすべきと思ったのです(グランドコンディションや天候その他は考慮せずに)
つまりこう云う事です↓ 試合を前後半に分けた場合、IPLの結果を元に
全404マッチ、内7NR、
先攻勝ち181・・・45.6%
先攻負け212・・・53.4%
タイ 4・・・・・1%
よって
前半先攻が勝つ確率45.6%、その後半勝つ確率53.4%(後攻を選択)
上記の試合展開に成る確率=45.6%*53.4%=24.4%(A)
次に
上記の試合展開に成る確率=53.4%*45.6%=24.4%(B)
前半タイに成る確率1%、その後半勝つ確率53.4%(後攻を選択)
上記の試合展開に成る確率=1%*53.4%=0.5%(C)
つまり
先攻チームの勝率はA+B+C=24.4%+24.4%+0.5%=49.3%
タイ1%も先攻チームの勝利とすれば50.3%
先攻後攻の有利不利は、無くなります
単に確率の問題です。深く意味はありません。 訂正
試合を前後半に分けた場合、IPLの結果を元に
全404マッチ、内7NR、
先攻勝ち181・・・45.6%
先攻負け212・・・53.4%
タイ 4・・・・・1%
よって
前半先攻が勝つ確率45.6%、その後半勝つ確率53.4%(後攻を選択)
上記の試合展開に成る確率=45.6%*53.4%=24.4%(A)
次に
前半先攻が負ける確率53.4%、その後半勝つ確率45.6%(先攻のまま)
上記の試合展開に成る確率=53.4%*45.6%=24.4%(B)
前半タイに成る確率1%、その後半勝つ確率53.4%(後攻を選択)
上記の試合展開に成る確率=1%*53.4%=0.5%(C)
つまり
先攻チームの勝率はA+B+C=24.4%+24.4%+0.5%=49.3%
タイ1%も先攻チームの勝利とすれば50.3%
先攻後攻の有利不利は、無くなります
単に確率の問題です。深く意味はありません。 何を提言したいかはわかるんですが、
それって、2試合を先攻後攻入れ替えて行なった場合の勝率でしょう。
1試合で2イニングス(あなたの言い方だと4イニングス)の場合は、
前にも言ったように、最後にバッティングする方が有利となるんじゃない?
それと、クリケットの基本的なコンセプトから離れて行ってしまう気がします。 野球で2イニングスしかなければ、圧倒的に後攻が有利でしょう。
クリケでも野球程でありませんが、先攻の点数が少なかった時は特に
後攻がターゲットに合わせた戦術でくるので不利だと思われます。
長打で大量得点狙いか、短打で確実に点を積み重ねるか、2回戦方式の方が
戦略的にも面白くなると考えます。
基本的なコンセプトから言えば
時間制限や投球制限を導入した時の方が乖離が遥かに大きいと思われます。 >2回戦方式の方が 戦略的にも面白くなると考えます。
テストのようにオーバー数制限がないなら、当てはまると思います。
テストでは、「時間制限あり」「投球制限なし」「2イニングス制」
この3条件がそろっているから、ウィケットが重視され、それに沿った戦略(フォローオンもそのひとつ)がとられるのではないかと推察します。
T20などは、リミテッドオーバーであるがゆえに、単純に点取り合戦(ウィケットの攻防が軽視される)傾向があるか、と思われます。
最大のキモは、オーバー数が制限されていることにあり、
このルールがある限りイニング数を増やしても戦略的な面白味は出てこないんじゃないか、と。
ですから、基本コンセプト(テストマッチによるもの)に対し、
「投球制限を導入したときの乖離が大きい」というご意見には、大いに同意。
リミテッドで後攻が有利だから是正すべき・・・というお考えなら、
第1試合はAチーム先攻、第2試合はBチーム先攻と、
現行ルールのまま2試合やるのが公平性は高いと思います。
(一度もプレーしたことのない素人の考えですから、おかしなことを言ってるかもしれません、乞う御容赦) まあ2試合やるにしても現行ルールでは
先攻後攻はコイントスと決まっているので、2回とも先攻に成る可能性はありますね
又、強打のチーム相手に先攻で点が取れなかった時点で
オhル感があるのが現行ルールの不満なところ
時間無制限20本ルールだったときは一試合に2週間も掛かる事もあったそうですね 255
済みません、よく読まずに頓珍漢な回答をしました
先攻後攻変えて2試合やれば公平という事ですね
例えば、高校野球の様に参加チームが多い大会では、
2試合づつはスケジュール的に無理でしょう。
日本で野球並の人気に成る事はあり得ないの心配は要りませんが・・・
将来インドで似たようなトーナメントが開催されれば前記の様なルール
になるかも・・・・ >オhル感があるのが現行ルールの不満なところ
まぁ確かに、リミテッドにはそれはありますね。
あと、後攻のバッティングが異様に不調な時も。
残りの球、全部6er打っても追いつけない・・・なんて時ね。
オーバーだけ消費して虚しく終わった時の脱力感がハンパ無い。 現行ルールでは、野球以上の人気スポーツになるのは無理だと思う
クリケ程、近年大胆な新ルールをうち出してきた球技は無いと思うけど
もっと進化させるべきだと思うね
余談
サッカーもオフサイドが現行ルールに有るのは、決して面白くする為じゃないんだよね
一番最初に決まった公式ルール(10カ条程)を変更してはいけない、というルールに
縛られているだけ。最も面白いルールでプレイしている分けじゃない
一試合で3〜5点ぐらい入る方が絶対に面白いでしょ ここで提示された案は、おそらく観戦者の立場からの案だと思うけど、
そういう理解でいいですか?
興行スポーツに対しては、観戦者目線によるルール改変は有っていいと思います。
ボクシングがアマチュアとプロでルールの違いが大きいのは、そういうことでしょう。
個人的には、ガンガン打ちまくる打撃戦もいいが、
ウィケットをめぐるシビアな攻防も味わいたいところ。
その意味では、リミテッドは確かに半端ではありますね。 柔道も戦前は、
時間無制限一本勝負とか三本勝負が多かったそうです
現在のJUDOは、本来のモノとはかけ離れていますが
TV中継やオリンピックの種目という事を考えれば
観客に媚びるルールに成るのは、やむを得ない事でしょう クリケが英連邦以外に普及しなかったのは、
時間無制限ルールに拠る為でしょう
時間若しくは、投球に制限を設けるのは当然の流れでしょう テストマッチは確かに長いが、時間無制限ではない
それはともかく、ではなぜ英連邦では普及したのだろう? 植民地の支配者達がプレイしてからでしょう
国際マッチの増えた20世紀になってから5日間の時間制限が出来たが、
それ以前は、時間無制限40本マッチだったみたいです これぞ名勝負!っていう動画があったら、
どなたかリンク貼ってください 名勝負ではないが
T20で一人で175ランという驚異の記録を作ったクリス・ゲイル
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ju8gxy5eI34 クリケットって胸元正面のライナーキャッチとか有るの? この試合は面白い
ttp://www.youtube.com/watch?v=d6FS0469luI >>267
そりゃありますよ。
逃げるわけにはいかんでしょう? 15歳以下の日本選手権やってるのね
富士市のドコだろ?観に行きたい イチローがクリケットやったら打席が終わらなくなりそうな気がする >>271
T-20やったら他の選手、攻撃に参加出来んかもな イチロは、長打が無いから大してランを稼げないだろう
俊足もあまり役に立たないだろうし
でもレーザービームでウィケットと木端するところは観てみたい 投球制限ルールで後攻が勝ちの時、残球数で結果の残すべき
ウィケット数で表すのは意味が無い事だな
>>275
反則で5ラン献上に成るな >>270
途中送信Sorry
出てるから知ってるけど、毎年あるから来年は見に来れるよ。
場所はチームがある所を回ってく >>258
>サッカーもオフサイドが現行ルールに有るのは、決して面白くする為じゃないんだよね
>一番最初に決まった公式ルール(10カ条程)を変更してはいけない、というルールに
>縛られているだけ。最も面白いルールでプレイしている分けじゃない
スレ違いだが、それは違うぞ。
最初に決まった公式ルールを変更してはいけないなどということはない。
そもそもオフサイドルール自体、最初に決まったルールはラグビーと同様に「前にパスすること」がオフサイドだった。
それが現在の形に変わってきたのだ。
オフサイドがなくならないのは、サッカーのルールを決めるIFABが保守的だから。
IFABは、FIFAと英国4協会で構成され、FIFAが4票・英国4協会が各1票を持ち、合計8票のうち6票の賛成でルールが改正できる。 CricketはLimited-Overを導入したことで根本的に変わったんだよ。遅すぎる改革だったけどね。
T20なんかだとinningsの平均アウト数は4くらいか?
全員がアウトになるまでやる前提で得点のみを競うルールはLimited-Overに合ってない。
取ったアウト数を得点に参入する方法を考えるべきだ。 T20のゲームだと、アウトにする意味ってないような。
ワイドぎりぎりの逃げ逃げ投球を繰り返して、
ロースコアに持ち込むのがいい。
なんかこれってつまらんような ウィケットの広さを倍ぐらいにするとかしてアウトになりやすくすると楽しそうな気がするが。 ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判 >>283
・ウィケットの幅をホームベースと同じに
・野手は全員グローブ着用
・投手は野球と同じフォームで(助走無し、肘を曲げてピッチ)
・バットは野球の物を使う
・ホッピングクリースのラインの内側に体が入らないとスタンプされる。
若しくは、ランにならない(バットだけでは駄目)
にしてみたり >>287
>・ウィケットの幅をホームベースと同じに
これは意味がわからない。
>・野手は全員グローブ着用
これは難しいだろう。Wicket-Keeper以外は素手で捕球しなければならないというというところが、ベースボールと違って高い技術を求められるCricketの魅力だという人が多いから。
>・投手は野球と同じフォームで(助走無し、肘を曲げてピッチ)
これもないだろう。助走なしだったらかなりスピードが落ちると思う。
それとベースボールみたいにマウンドを作る気か?それはありえないだろう。
>・バットは野球の物を使う
これは無茶すぎる。ラン数が激減し、試合の本質が変わってしまう。
>・ホッピングクリースのラインの内側に体が入らないとスタンプされる。
若しくは、ランにならない(バットだけでは駄目)
これも無意味。バットも体の一部というのは原則。 IPL2014の結果は、
マッチ 60
先勝 22
後勝 37
タイ 1
ドロー 0
先攻勝率 37%
後攻勝率 62%
圧倒的に後攻が有利なルールですね IPL2008-14
マッチ 464
先攻勝 203 43.8%
後攻勝 249 53.7%
タイ 5 1.0%
N/R 7 1.5% >>289
だから2イニング制にすべきなんですよ
前半負けているチームにフォローオンする権利を与えれば
先攻後攻の不利は、大分緩和されるでしょう >>243
IPLはT20なので観る娯楽として成功しました。(ボリウッド映画などと時間的に変わらない)。
2イニングス制にしたらその点で問題ではないですか? 前半負けてるチームにフォローオンの権利?
意味がわからない >>292-294
IPLの過去のデーターより、後攻の逆転勝ちが圧倒的に多い事が解ります。
即ち、コイントスで先攻になったチームが不利になると云う事です。
他にこんな球技は無いでしょう
そこで、先攻の不利を解消する為、1イニング目(前半)に負けていれば、
2イニング目(後半)は、攻守の順番を入れ替え、有利な後攻を出来るというわけです。
勿論、最初から後攻のチームは負けていても、敢えてフォローンする必要はありません。
テストマッチのフォローオンとは、全く意味合いが違いますが・・・・ 単なる点獲りゲームのT20に
フォローオンを取り入れるというのは面白い
戦略的に面白くなるだろう
後半に大量得点をする方が有利になるだろうから
強打者を3番4番にもってきたり・・・ フォローオンて言葉を使うのやめてくれんか?
意味が全然違うんだから解りにくくてかなわん クリケット打者が死亡、投手も衝撃 オーストラリア
(CNN) オーストラリアでクリケットの試合中、投手の投げた球が打者の頭部付近を直撃する事故があり、重体となっていた選手が27日に死亡した。
死亡したフィル・ヒューズ選手(25)は、シドニーで25日に行われた試合中、ショーン・アボット投手(22)の投げた球が頭部を直撃した。
ヒューズ選手はヘルメットを着けていたが、ボールはヘルメットの下の首の部分に当たって椎骨動脈が破裂し、大量の脳出血を引き起こした。その場で医師の手当てを受けて病院に運ばれたが、ヒューズ選手が意識を取り戻すことはなかった。
アボット首相が追悼の談話を発表するなど、オーストラリア全土に悲しみが広がった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141128-35057163-cnn-int
ヤフートップにクリケットの記事がきた。
にしても悪い方の意味で シドニーシクサーズ大逆転勝ちwww
何で最後の6球で23点取られるのか ネットで「副収入」「稼げる」ポイントサイト攻略考察!無料で稼げてリスクはありません(^-^)最初は少しの収入ですが、継続的にやれば大きな収入となってきますよ!
http://blog.livedoor.jp/festa2015/ >>291
「黒執事」に出てくるクリケットの試合も
20オーバーで10オーバーづつの2イニング制だね WCやってるのにこの過疎。他にスレがどこかあるのだろうか? クリケット世界選手権準々決勝
18日スリランカVS???
19日バングラデシュVS???
20日豪州VS???
21日NZVSプールB4位
24日準決勝1@イーデン・パーク
26日準決勝2@SCG
29日決勝@MCG ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」で検索を!... ♪:クリケット/歌:Portable Rock
作詞:太田螢一/作曲:中原信雄
春の日差しに 白球光る
逆さにかぶったハンティング
腰をおとしてバットをかまえ
On The Green Fiald
軽々打てば何ヤードかな
ウィケット目指して 駆けろよ駆けろ
僕らのチームの圧勝さ
楽しきかなクリケット
On The Green Fiald
On The Green Fiald
陽炎の中 愛犬走る
兄貴に借りたニッカーズ
緑の芝生踏みしめて
On The Green Fiald
声を掛け合い得点上げる
ウィケット目指して 駆けろよ駆けろ
僕らのチームの圧勝さ
楽しきかなクリケット
On The Green Fiald
On The Green Fiald
あっ。
当時この曲でクリケットを知った人も多いハズ。
80年代初頭 恒例のIPL(2015)結果報告
先攻勝 32勝
後攻勝 24勝
タイ&N/R 4試合
IPL史上初めて先攻チームが後攻チームの勝率を上回りましたパチパチ
しかし、細かく見てみると不思議な事が分かります
15戦まで
先攻5勝、後攻10勝
15戦以後
先攻27勝、後攻14勝
勝率が途中で大変動するのです。
確率的に人工的な操作が入った可能性があるのはないでしょうか? 仮に星の売り買いがあったとして、
先攻側を勝たせることに意味ありますかね? T20ルールの欠点を隠す為では?
後攻が圧倒的に有利と判明すれば、コイントスの時点で面白さが半減する IPL2008-15
マッチ 524
先攻勝 235 44.8%
後攻勝 272 51.9%
タイ 6 1.1%
N/R 10 1.9% T20の欠点を隠すっていうのは、思い違いでしょう。と言ったのですが 寄せられたコメントによると、
今年の先攻チーム31勝23敗でもかなり互角、といった認識のようですね
テストマッチやODIの方が、もっと先攻有利との認識のようです
T20のルールに、後攻圧倒的有利という欠点があるとは思われてないようです >>323
なんか試合の真ん中で勝負が着いちゃう感じですね ネパール地震で1試合中止、10オーバー打ち切りが1試合あったけどね 先攻後攻がある競技では、かならず2試合づつ行わなければならない。
だから現在のワールドカップの方式もやめるべきであり、WCLをワールドカップとすべきだ。
H&Aの世界リーグ戦で、先攻後攻はアウェー側が選択できる。これで文句ないでしょ? トーナメントだと、
決勝戦までずっと2試合づつやらなきゃいかんのか
それより、例えばT20の場合
10オーバー若しくは5アウトで攻守交替
後半の先攻後攻は、負けているチームに選択権が有る、とした方が合理的だと思うけど 世界の上位16チームが総当たりで30試合やればいいじゃないですか。
Test statusを持つのが10チームだから、これまでのWCLの上位6チームを加えれば16チームになる。 昔、クリケットに興味持ち始めたことあるんだけど、
当時も今もクリケットに関する書物など、
どこの書店にも無いじゃんか。 クリケットが盛んな国で、後攻が「圧倒的」に有利なんてほとんど認識されてない。
少なくとも、問題視されてないね。
クリケットの球やバットに触れたこともない日本人が、ルールを変えるべきだなどと宣うのは滑稽だ。
何も知らない者が、競技の根幹から変えてしまおうというのならば恐ろしい話だ。
2試合行うというのは、在り方として正しいと思う。 海外でちょっと遊んだだけなんで別に深い考えではないけど、
ただ奴等はクリケしか知らないんだよな、野球を知ってる日本人から
見れば、今のルールじゃ日本で普及させるのは難しいじゃないかな?
と思ったわけです >>331 革命の芸術家 C・L・R・ジェームズの肖像 (こぶし書房)
この本があるよ。もっともクリケットに関する書物とは言い難いかもしれないが。
C・L・R・ジェームズはWest Indies出身の黒人革命家でクリケット評論家だった。 >>333
同意できない。
クリケットのイニングスを細分化して野球に近づけるほど、クリケット本来の魅力が失われていく。
ならば最初から野球やってろって話だ。 >>332
そんなに恐ろしいですか?
クリケットはLAWは有るけど、ルールは自由だよ
1overが6球じゃなくて8球の時もあるし、オーバー数も話し合いで決めてる
大体フィールドの大きさ自体も決まってなくて、ローズは長方形に近いし
インドのグランドは円形に近い
それぞれの状況に応じてルールを設定してる
それこそがクリケの楽しみ方だと思う
白人様の決めたルールに日本人は盲目に従え!という観念の方が、僕にはそら恐ろしいな Cricketの古典的名著Beyond Boundaryがついに邦訳。
http://getsuyosha.jp/kikan/isbn9784865030228.html
境界を越えて
C・L・R・ジェームズ=著
本橋哲也=訳
ジャンル :思想・批評
刊行年月: 2015.03
46判(タテ190mm×ヨコ130mm)並製456頁
本体価格3,000円
ISBN:978-4-86503-022-8 >>336
>1overが6球じゃなくて8球の時もあるし、オーバー数も話し合いで決めてる
国や試合の種類などによって6球であったときも8球であったときもありましたが、今は6球となっています。
なお、かつて存在したUS Pro Cricketでは5球でした。(2004年に発足したが1年で潰れた。なおICCには加盟していなかった。)
over数は50と20以外は、ECB40の40くらいしか知りません。ECB40も50になったし、今や20と50しかないんじゃないですか?
現在でも非公式試合(冬季のインドアなど)では8球のこともあるようですが…
>大体フィールドの大きさ自体も決まってなくて
一応、ICCが決定した国際試合の最低基準はあります。世界中がこの大きさで統一すべきでしょう。 ルールが自由というのは、決められた枠内で自由というだけ
実際はほぼ定型の試合フォームがある
自分の好みに合わないからと言って、試合形式を変えろなんてのは無茶だってこと
白人が決めたルールとかそんなのはどうでもいい話
あんた、ミクシィのクリケットコミュでおかしな発言を繰り返してるあの人かい? 最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理 >>333
そもそも野球とクリケット両方盛んな国なんて殆ど存在しない。
オーストラリアはまあまあか?という程度だろう。そのオーストラリアでもクリケットのほうがずっと人気は高いけどね。
ルールの問題じゃないんだよ。
逆に野球のルールをクリケットに近づければ、英連邦諸国で野球人気が高まると思うか?
ナンセンスだ。 2イニング制は、テストマッチと同じだから違和感は少ないですよ >>341
豪州は五輪で日本のオールスター軍団を破って銀を取るほど強いけど
野球は全く人気無いよ
ラグビーを観てるとアメフトが退屈に見えるように、クリケを知ると野球は窮屈に感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています