みなさんはもうお気づきのことと思いますが、リモートでの車券購入の比率が高くなったいま、選手が
ファンに面白いレースを届けるのと同様に番組の企画や構成も重要になってきています。
つまり、以前のように選手紹介やオッズを映しているだけの単調でつまらない放送では、現場での臨
場感を伝えらないTVやネット端末の前のファンに飽きられてしまうということです。
浜松は事情でナイターができないという問題を抱えていて今後厳しい状況におかれていくことになり
そうですが、それ以上に放送している番組がつまらないのです。BGMやアシスタントの選択もおおきく的
を外していて司会者も非常に魅力がありません。レース発走時のファンファーレのセンスの無さを
考えても現段階での運営チームは早急に解散して外部に委託する必要があると思います。
これからは放送をより面白いものにして(客席などの設備投資はもういらないからここにコストを投下する
べきだ)いく必要がある
1.迫力のあるレースをいかに臨場感をもってリモート先に伝えることができるか?
2.車券購入の意欲をより高めるためのレース番組と放送内容のより一層の向上が求められます。

より一層の品質の高い放送を目指すには堂前氏を中心にプロジェクトをオート全体で組むことが
肝要だと思います。

うちのに関しては放送内容を語る以前の問題なので早急に代替えのMCを探すべきだと思います。
うちのが出ている時は私は番組を見ませんし、車券を一切購入しません うちのを採用し続けている
山陽オートがどうなろうが私は一向に構いません