(A)購入直後から20-80%で本来の60%しか使えないように制限して3-4年間も使用する

(B.)充電の仕方を何も気にせずに使用して、その結果3-4年後に60%しか持たなくなる

Aは3-4年間ずっと本来の60%でしか使えず
4年間合計で平均60%分しか使えないの上に
無駄な手間ヒマ気苦労が365日毎日かか瑠璃

Bは
 1年後 95%
 2年後 90%
 3年後 85%
 4年後 80%
4年間合計で平均92.5%分も使える上に
Aのように無駄な手間ヒマ気苦労もかからないし
3-年後に中古で売る時の価格もAと変わらない
(iPadOS標準機能でバッテリー健康率が間表示できないから)

わざわざコンセントタイマーを使って
・20-80%をターゲットにするなら
 同じタイマー設定だと必ず20%のタイミングで充電する必要がある
 (そのタイミング以外で自由に充電できない)
もしくは
・20%以外のタイミングで充電する場合は都度タイマー設定を変更する必要がある
そして
・コンセントタイマーが無いと充電することができない
・宿泊でもコンセントタイマーを持っていかなくてはならない
ような多大な不便を被って

実生活や人生スパンでの資産形成において
有意や効果や意義も無いムダで無意味で無価値なことに
→むしろ充電回数=手間が増えることや、充電の仕方の制約、
 60%しか使えないのことによるマイナス面は明確に有る
365日毎日しょうもないことに気をかけて
モバイルデバイスなのに駆動時間を60%に制限して使用して
コンセントタイマー(笑)使ってしこしこ充電する
ゴミ人間 ID:4+q3E87yのゴミみたいな人生(笑)