「ゲイであることを誇りに思う」−アップルのクックCEO
何年も前から私は、自分の性的指向について多くの人に明らかにしてきた。
アップルでは大勢の同僚が、私が同性愛者であることを知っているが、それによって彼らの私に対する態度が変わるようには感じられない。
もちろん、私は幸運だった。
創造性と革新性を愛し、人々の多様性を受け入れることでのみそれらが開花できると皆が知っている会社で働いているからだ。
誰もがこのように幸運な環境下にあるわけではないだろう。
私は自身の性的指向を否定したことはないものの、今まではこれを公に認めたこともなかった。
ここではっきり言っておこう。
私はゲイであることを誇りに思っている。
ゲイであることは、神が私に与えた最高の賜物の一つだと考えている。

好奇心のはてに  投稿者:ティム  投稿日:2006/02/21(火) 01:25:55

一年前の話である。
当時発展場に行ったことのない俺は、ちょっと覗くつもりで足を踏み入れた。
シャワー浴びて内部探検していると、一人の短髪くんから声をかけられOKするとミックスルームへ連行された。
セーフだよね?と聞くのでうなづきゴムを付けたのを確認した。
ケツをオイルでぐちょぐちょにされ挿入!
ピストン運動が始まったが、短時間で引き抜かれ「ちょっと待ってて」と耳打ちされた。
あれ?なんだ?この感覚は?わけのわからない事が頭の中をグルグル回り、
自分の意識を失わないように必死になっていた。
気がつくと20代後半位の兄ちゃんから掘られまくり声をあげていた。
ラッシュを嗅がされさらにぶっ飛び、四つん這いになるように命令され、今迄感じたことのない絶頂が続いた。
俺の雄鳴き声でギャラリーが集まりいつの間にかデカマラをしゃぶらされ、違う奴から掘られていた。
生掘り中出し、口内発射。俺は性処理道具に堕ちていた。何人に種付けされたのだろう?
ケツの穴から溢れ出すものを手ですくい、それを自分の口に運び舐めていた。
あれから一年。クパティーノの街を淫乱男が行く。