クソニワカ共の頭かち割って直接脳みそにブチ込みたい記事だな。
よーく読んどけよ心当たりのあるニワカちゃん

死去から1年、Apple最大の敵は「過去のジョブズ氏」
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1210/19/news04.html

ジョブズ氏の死は、同社を奇妙なポジションに押し上げることになった。
今やAppleの最大の敵は、Appleの過去という亡霊なのだ。リリースされる製品は全て、
もしジョブズ氏が生きて携わっていたらこうなっていたはずだ、と人々が考える製品と比較されてしまうのである。
人々の不正確なジョブズ氏の思い出は、時としてそうした比較評価を非現実的なものにする。

iPhone 5は「退屈だ」と批判されている。この製品は2011年のモデルの単なる改良版であり、
革新的ではあっても革命的ではない、というのだ。一部の人々は、ジョブズ氏なら絶対にそんなことはしなかったという。
しかし、そうした見方は1つの事実、すなわちAppleの製品戦略は常にそうであった、という事実を無視している。
これまでリリースされたiPhoneはいずれも、前バージョンを程よく改良したものだ。
ジョブズ氏がCEOの地位にあったときでさえ、そうであった。

クック氏は、iOSの地図アプリに不具合が見つかったとき、すぐに謝罪し、可能な限り早急に改善すると約束した。
それはジョブズ氏の問題を解決するときのやり方ではなかった。だが、ジョブズ氏 の手法の方が優れていると考える人はほとんどいないだろう。
iPhone 4のアンテナに問題が見つかったとき、ジョブズ氏はこう言い放った。
「気に入らないなら、買わなければよい」