こち亀続編スレッド17
『こち亀続編スレッド16』が突然無くなってしまったので、新しいスレッドを立てました。 >>494-497
ムルタ・アズラエル「そんな事をすればアロウズもブルーコスモスもティターンズの同類扱いにされますよ」
ロード・ジブリール「貴様らはこち亀続編スレを殺しあいが頻発するスレに変える気か!!その殺しあいが頻発したせいで一度リセットしたんkだ」
リボンズ・アルマーク「お前の行いは敵を増やすような浅はかな行いだ。事実、ポセイダル軍に続きグラドス軍もティターンズのような邪悪な連中に魔法具現化の保護などさせんと宣戦布告したぞ」 >>498
上杉謙信「ゆるしませんよおしおきぶたいのばったもの」
しかし運悪く上杉謙信に遭遇し、お仕置き部隊のバッタもん達は上杉軍に粛清された 同時刻
お仕置き部隊「いやあコロッと騙されてくれたおかげで最高だわ!これで魔法具現化の奴等は日本を敵視する!」
お仕置き部隊「そしてあらゆる国へ亡命し復讐するだろう!」
お仕置き部隊「これでこの国は終わりだ!」 >>499
ティターンズ兵士「一番保護しちゃまずい連中ばかりだろ!」
ティターンズ兵士「お前等だって色々とやらかしてんだろ!特にグラドス軍の奴等はよ!てめえら、魔法具現化を奴隷にしようとしているだろ!」 >>501
ケンシロウ「なにを言ってる?終わるのはお前らの方だ」
しかし、運悪くケンシロウに遭遇した。そして
ケンシロウ「北斗百烈拳!!お前らは全員死んでいる」
お仕置き部隊「ひでぶー!」
お仕置き部隊はケンシロウによって殲滅された
>>502
リボンズ・アルマーク「あんな事言われたらポセイダル軍の方がましだと言う魔法具現化が出るぞ」 過激派自衛隊員との戦闘を繰り広げている魔法具現化達。そんな時、過激派自衛隊員の方にある物が投げ込まれた
アナザーわてり「なんだ?過激派自衛隊員の乗るメカに何かぶつけたような」
アナザーわてりは過激派自衛隊員のメカにぶつけた物に視線を向けた。そこには
お仕置き部隊のバッタもん「………」←死体
お仕置き部隊の死体があった
ブラックサンダー「何でお仕置き部隊の死体があるんだ」
そこへ
ケンシロウ「決まっているだろ。あのお仕置き部隊のバッタもんは魔法具現化の奴隷化を目論み、しかも魔法具現化を追放し、日本に憎悪を抱かせようと目論んだ。そして事実を言おう。お仕置き部隊のバッタもんは過激派自衛隊員と共謀し、魔法具現化の追放を目論んだ事を。そして過激派自衛隊員に告ぐ」
過激派自衛隊員「それは何だ?」
ケンシロウ「死にたくなければクーデターなど止めて大人しく警察に逮捕されろ」 >>504
ブラックサンダー「どうする?あの人間の言ってることを信じるか?」
アナザーわてり「安心させたところで俺等をバッサリとやる気じゃねえのか?」
ブラックウィンド「…襲ってくるならやるまでだ。」 国会議事堂敷地内
両津勘吉「またお仕置き部隊かよ…!あいつらとうとうやりやがったな。」
アシュリー「両さん…どうしましょう?!」
両津勘吉「決まってんだろ!全員逮捕だ!」 〜葛飾区・葛飾署〜
(キュルキュルキュル)
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「屯田署長と大原部長の身柄を確保せよ!」
過激派自衛隊員(戦車搭乗)「急ぐんだ!」
葛飾署に向かっていた過激派自衛隊の別動隊が、遂に到着した。
葛飾署は完全に包囲されていた。 ドラえもんはもしもボックスで
「もしもティターンズが魔法具現化を保護したら」の世界を見せろ! ティターンズが魔法具現化を保護しようとしただけで
ここまで批判するとは、弾圧されようとしている魔法具現化を
日本から保護しようとしているだけ!
このままだと魔法具現化は日本から弾圧される!! ブルーコスモスとアロウズとティターンズは魔法具現化を保護しろ! >>508-510
パトリック・ザラ「ティターンズの行為は虚言そのものだ!!」
ギレン・ザビ「ティターンズやブルーコスモス、アロウズが魔法具現化を保護したら、魔法具現化はティターンズの私兵として市民を迫害したり、スペースノイドを虐殺するための道具に成り果てる!」
サイデル・ラッソ「そうなれば地球は終わらない全面戦争に突入する!!」 ファウンデーション王国兵「ティターンズやブルーコスモス、アロウズは魔法具現化の問題に関わるな!!」
ファウンデーション王国兵「お前らのせいで地球圏が泥沼の戦争に突入したらどう責任をとる!!」
ファウンデーション王国兵「お前らはこち亀続編スレをティターンズの私物にする気か。そんな行為は許さん!!」 ケンシロウ「あたっ!!」
過激派自衛隊員「何をする!?」
ケンシロウ「経絡秘孔の一つ、新一を突いた。お前は自分の意思に関わりなく真実を言う。さあこんな下らないクーデターを起こした黒幕とお仕置き部隊のバッタもんと共謀した事を話してもらうぞ」 >>504
過激派自衛隊員「何を言うか!!魔法具現化は侵略者だぞ!!」
過激派自衛隊員「相手は人間ではない…超能力を使って犯罪を犯した以上、バケモノと同じだ!」 〜国会議事堂・上空〜
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
両津「な、何だあれは!?」
突如、国会議事堂の上空に“何か”が現れた。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」
それは龍型の超巨大生命体・大神龍だった!
大神龍は大宇宙が宇宙の秩序を守るために生み出した存在であり、“宇宙の秩序を乱す者”を敵味方関係なく問答無用で破壊するのだ。
両津・魔法具現化・過激派自衛隊員・お仕置き部隊・ティターンズ・地球連合・その他の組織が“宇宙の秩序を乱す者”とみなされ、降臨してきたのである。
〜国会議事堂付近(地上)〜
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」←龍神形態になった。
大神龍は昇竜形態から龍神形態に変形し、地上へと降り立った。
過激派自衛隊員A(戦車搭乗)「何だあの巨大な龍は…?」
過激派自衛隊員B(戦車搭乗)「怯むな!撃て!」
(ドゴーン!ドゴーン!)
10式戦車に乗っている過激派自衛隊員達は大神龍に砲撃した。
だが、ダメージはおろか傷一つ付かなかった。
それもそのはず。大神龍の体は未知の金属・メガトロニウムで覆われており、どんな攻撃でも傷一つ付かないのだ。 >>513
過激派自衛隊員「魔法具現化の危険視するお仕置き部隊の連中だ!」
過激派自衛隊員「奴等が国家転覆テロを目論んでいると聞いて決起したのだ!」 お仕置き部隊「これで日本も終わりだ!」
お仕置き部隊「我等の正義を邪魔するならばこんな世界は滅ぶべきなのだ!」 かつしか署
屯田署長「大神龍が動き出したか。好都合だ。この騒動が終わったらお仕置き部隊の全員を取り調べる必要があるな。」
大原部長「奴等と自衛隊の過激派連中が呼び寄せたようなものです。」 皇帝アクドス・ギル「また、大龍神か…今度こそここで葬るか…」
※宇宙帝国ザンギャックは原作で大龍神を葬ったことがある。 だが大原部長と屯田署長は知らなかった
大神龍「………」
大神龍は突如かつしか署に移動し始めた。そう大神龍は大原部長と屯田署長を宇宙の秩序を乱す者と見なしたからだ 大原部長「大神龍もバカになったか?わしと署長は何もしていないのにな!」
屯田署長「おや、どうやら署に向かっている自衛隊連中と協力するようだ…」
大原部長「まずいことになりましたな…署が破壊されます!」
屯田署長「賠償金は自衛隊に支払わせよう…」
かつしか署付近
過激派自衛隊員「屯田署長と大原部長を捕らえろ!奴等は魔法具現化の手先だ!!殺さなければ多少手荒な真似はしてもかまわん!!」
過激派自衛隊員「魔法具現化から日本を守るのだ!!」
過激派自衛隊員「バケモノの手先となり果てた屯田署長と大原部長をひっ捕らえてやる」 国会議事堂
両津「くそっ大神龍だ!!空気読めないバカが来やがった!!」
アシュリー「両さん!あの大きな竜は一体…!?」
両津「大神龍だ!!“宇宙の秩序を乱す者”とみなせば敵味方関係なく問答無用で破壊してくる危険な野郎だ!!」
アシュリー「それってつまり…」
両津「奴が秩序を乱す者と認定されたら、最期って事だアシュリー!!」
アシュリー「----テヌキちゃん!!戦いをやめて!!逃げて!!!」
テヌキ「あぁん!?向うから仕掛けてきて…なんだいあれ!?」
ブラックサンダー「でけえ…!!玉露軍のホワイトハウスよりもでかいぞ!?」
ブラックウィンド「なんだこいつは!?」
アナザーわてり「人間の新兵器か!?」
アナザーウィンディ「…まずい。奴はこっちを見ているぞ…!」
両津「テヌキ!戦いをやめろ!あのでかい竜は大神龍だ!!奴は秩序を乱す者と認定したら誰だろうと破壊してくるぞ!!!戦いをやめろ!!」
テヌキ「両さんがそこまで言うなら…わかった!お前達!戦いをやめて逃げるぞ!!」 >>523
範道大也「その大神龍だが、大原と頓田の所へ行ったぞ」 >>522
その大原部長と屯田署長の背後には
ブラックティガー「大原部長に屯田署長。お前らは何も解ってない。大神龍がかつしか署に移動してる理由は2つ、一つは過激派自衛隊員がかつしか署に居ること。もう一つは大原部長と屯田署長も秩序を乱す者と見なしたからだ。その理由は
お仕置き部隊(まとも)「不当な理由でお仕置き部隊を排除する大原部長を許すな!」
大原部長と屯田署長がお仕置き部隊を不当な理由で排除しようとしたことでお仕置き部隊を怒らせたからだ お仕置き部隊(まとも)「後、共犯の屯田署長も許すな!!」
ブラックティガー「お仕置き部隊を排除すれば、続編スレで真悪両津のような悪人が悪さしやすくなる」 駄天政宗「何アイツ、争いするなら敵味方関係無く攻撃とかどっかの発動バカと大して変わんないじゃん」
駄天・ベルフェゴール・政宗は大神龍を見て愚痴っていた。
駄天政宗「しかもソイツ関係無い一般人迄巻き添えで殺してたし 争いを止めれば何しても許されるってかあのクソドラゴン」 国会議事堂
両津「アシュリー!いいかあの大神龍とは戦うな!テヌキ達もだ!!」
アシュリーとテヌキ達を避難させようとしている両津
ブラックサンダー「両さん。あんた前に巨大化できなかったか!?」
両津「あれは絵崎コロ助の研究所にある饅頭を食ったからだ!」
ブラックウィンド「その研究所に行けばあるんじゃないか!?」
両津「いや…もうないんだ」 〜葛飾署付近〜
(ズシーン!・・・ズシーン!…)
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「…。」
過激派自衛隊員「な…何だあの巨大な龍は!?」
遂に、大神龍は葛飾署付近に到着した。
大神龍の必殺技は口から放つ“プラズマ衝撃波”だ。
放たれれば、半径10kmは一瞬で焦土と化してしまうのだ。 両津勘吉「(誰が呼びやがったんだ!!お仕置き部隊だな!!)お前等いいな!隠れていろ!!」
アシュリー「は、はい!」
テヌキ「ど、どうしよう…!」
両津勘吉「ここからはわしが何とかする!子供は隠れているんだ。いいな!」
両津勘吉「(とは言ったものの…あいつどうやって帰らせよう!?)」 その時…
ウルトラマンジャスティス(ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE「お前か、この地球の生命を滅ぼそうとしている怪獣は」
大神龍の前に現れたのはウルトラマンジャスティスとウルトラマンコスモス。
ウルトラマンジャスティスはかつてデラシオンの意思で地球を滅ぼそうとしたが、地球を護るためにグローカーと必死に戦う地球怪獣達や、子犬を助けようとする少女の優しさに触れたことで徐々にその心境に変化が生じ、地球を守る決意をしたのだ。
大神龍の制裁によって無関係な一般人の命まで奪われるのを見過ごせなかったのだ。
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!!!!!」
大神龍はプラズマ衝撃波をコスモスとレジェンドに放つが
ウルトラマンコスモス&ウルトラマンジャスティス「シュワッチ!!」
コスモスとジャスティスはバリアを張ると、プラズマ衝撃波がバリアに直撃した途端爆発。
爆炎が晴れると…輝きの中で二人は合体してウルトラマンレジェンドとなった。
ウルトラマンレジェンド「シュワッチ!!!」
バキッ
大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)「ギャオォォォォォ!?!?!?」
その後はレジェンドのワンサイドゲーム、大神龍はボコボコにされていた。
それもそのはず、彼は原作で大神龍と同じ「大宇宙の秩序を守る存在」であるデラシオンが保有するギガエンドラを倒した事があるのだ。 >>531
そこへ
ケンシロウ「両津、悪いがお前の出番はない。その大神龍は再起不能になった」
ケンシロウが両津の前に現れ、大神龍は再起不能になった事を告げた。更に
ケンシロウ「そして大神龍を呼んだ元凶はこいつらだ」
つお仕置き部隊のバッタもん
つティターンズ兵
つ過激派自衛隊員
ケンシロウ「言っておくが、お仕置き部隊は過激派自衛隊員のような卑劣な行為やティターンズのような残虐な行いはしない。そして真の元凶はお仕置き部隊を騙るお仕置き部隊のバッタもん共だ」 両津勘吉「そうか。どっちにしろお仕置き部隊全員は事情聴取を受けるのは免れんぞ。」 >>532
また、伊達政宗(戦国BASARA)も竜の戦艦に搭乗して、大神龍への攻撃をし、ウルトラマンレジェンドを援護していたのだった。 両津勘吉「(魔法具現化をけしかけて、これを機に他作品の悪役連中を消してもらうか?いや…そうなればわしがお仕置きされかねんな)」 ピッコロ(ドラゴンボール)「大神龍だと?神龍ではないのか?」
ウイス(ドラゴンボール)「ビルス様なら何とかできるかも…」
両津「神龍なんか呼ぶな!」
神龍が現れ
シェンロン「願い…」
ピッコロ(ドラゴンボール)「大神龍をこのスレから消してくれ!」
シェンロン「悪いがその願いはレス削除依頼でしてくれ。この場から、大神龍を追い出す事はできる。」
そういうと、神龍は大神龍と同時に消滅し、ドラゴンボールは7箇所に散らばった…
(ハライチ澤部「『国会招致!の巻』関係無くなっちゃったよ!国会招致関係無くなってきちゃったよ!」ツッコミ) ティターンズ兵「魔法具現化はティターンズに来なさい。日本にいると弾圧される」 ブルーコスモスとアロウズは早急に魔法具現化を保護しろ! >>538-539
魔法具現化「嫌よ!ティターンズとブルーコスモスとアロウズは悪い組織でしょ!そんな組織に保護されるなんて絶対に嫌!」
魔法具現化「コンパスやソレスタル・ビーイングやエゥーゴなら魔法具現化を人として扱ってくれる!」
魔法具現化はティターンズとブルーコスモスとアロウズの保護を拒絶された
ゾルタン・アッカネン「ざまあねえなティターンズ。日頃の行いの結果だ!」 両津勘吉に一言
ゴーダッツ(デパプリ)「貴様には死んで貰う!死ね両津勘吉」 ジャミトフ「バスクの大馬鹿者め!!お陰でティターンズに対する反感が増えてしまったではないか!」
ジャマイカン「おまけにブルーコスモスとアロウズが激怒してます。どうやらティターンズの同類扱いされた事が原因です」 アロウズ一派「ムキー!ティターンズと同類にされた!」
ブルーコスモス一派「こうなったらスペースノイドどもをぶっ殺してやる!」 大神龍(五星戦隊ダイレンジャー)はウルトラマンレジェンドにより倒された。
過激派自衛隊員・偽お仕置き部隊・ティターンズ・地球連合・その他の組織は、続々と降伏や撤退を始めた。
過激派自衛隊員のリーダーは逮捕され、クーデターは失敗に終わった。
偽お仕置き部隊は本物のお仕置き部隊や警察によって全員逮捕された。
ティターンズや地球連合は葛飾区から撤退していった。 〜大阪府・某所〜
総理大臣「只今より、『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』を発表します。」
総理大臣以下内閣官僚は無事大阪に到着した。
同時に、魔法具現化に対する法案である『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』も発表された。
主な内容として『魔法具現化に“人権”を認めること』『魔法具現化には日本国憲法および各種法律・条例が適用されること』『警察および自衛隊に、魔法具現化に対抗するための特殊部隊を設置すること』『魔法具現化を軍事目的で使用するのを禁止すること』などが定められた。 ブルーコスモス連中(ガンダムSEEDシリーズ)に一言
ゴーダッツ(デパプリ)「お前達は私の部下になれ!両津勘吉を抹殺しろ」 >>546
ムルタ・アズラエル「今すぐ摘まみ出せ!!それでも図々しく出るなら収監は覚悟しろ!」
ゴーダッツは続編スレから追い出された ブラックサンダー「俺達魔法具現化も人間扱いだとよ!」
ブラックウィンド「犯罪者から警官、それも人間か…」
アナザーわてり「だがこれで対魔法具現化部隊が設立されるだろうな」 お仕置き部隊「魔法具現化など人間じゃないのに何故人権を与えた!奴隷にすればいい!」 両津勘吉「大神龍は永久に登場禁止だ!奴は敵味方の区別もつかない上に一般庶民を狙って大量殺戮したからな。」
両津勘吉「こんなガラクタが登場すれば続編スレが荒れるからな…消えてもらおう」 両津勘吉「本物のお仕置き部隊など信用できないな!悪役が混じっている集団が正義を語るな!」
大原部長「問題ない。お仕置き部隊所属で悪役の奴は既にクビにして逮捕済みだ。」
大原部長「悪人の分際で両津をお仕置きしようと目論むとは、精神病院に連行した方がよさそうだ」 >>549
レイ「失せろ偽お仕置き部隊。しゃお」
偽お仕置き部隊「ぎゃああああああああああああ!」
偽お仕置き部隊はレイの南斗水鳥拳で惨殺した
>>551
翌日
ニュースキャスター「次のニュースです。不当な理由でお仕置き部隊を追い出した悪役達が、元凶である大原部長と屯田署長をお仕置きするため、元お仕置き部隊に居た悪役達は大原部長と屯田署長お仕置き部隊を結成したようです。なお大原部長と屯田署長に対する信用は最悪レベルです」 >>549
ゴーダッツ(デパプリ)「我々がお仕置き部隊として奴隷にしてやる」
ナルシストルー(デパプリ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやる」
セクレトルー(デパプリ)「私達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるよ」
レッドオーガのリーダー(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
荒木武(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
天上陽太(いせれべ)「俺達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるぜ」
天上空(いせれべ)「私達がお仕置き部隊として奴隷にしてやるわ」 〜東京都・某所〜
テヌキ(VIPRPG)「こ、こんなに手続きをしないといけないの…?」
アシュリー(VIPRPG)「そうだよ。ボクだって全てやったんだから、頑張って。」
テヌキ達魔法具現化は政府の人に呼び出され、各種手続き(大量)をしていた。
『魔法具現化に対する基本的人権と各組織への対応に関する法案(通称・魔法具現化法)』が適用されたことで、彼女たちは様々な行政手続きをしなければならなくなったのである。
監視役兼サポート役として、アシュリーも手伝っていた(彼女は既に手続きを終えている)。
ブラックサンダー(VIPRPG)「ブラウィン、戸籍謄本の書き方はこれでいいのか?」
ブラックウィンド(VIPRPG)「うん、それでいいはずだよ。」
アナザーわてり(VIPRPG)「年金…税金…?あああああ!わけわかんねえぇぇぇぇぇ!!!」
アナザーウィンディ(VIPRPG)「アナわて!落ち着いて!」
テヌキ(VIPRPG)「国会にも認められたのに、こんなのってないよ〜!」
テヌキの悲痛の叫びが、部屋の中にこだましたのであった。
〜『国会招致!の巻』・完〜 >>553
ケンシロウ「貴様ら全員断罪スレ行きだ!あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた!!ほわった!!北斗百烈拳。お前達は全員死んでいる。そして、絶版だ!」
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空「ひでぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
屑キャラたちは北斗百烈拳によって破裂死した
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空
絶版!
絶版したにも関わらず図々しく続編スレに出た場合は即お仕置き部隊によるお仕置きを執行します 両津勘吉「次は確か自動車レースの話だったな」
次回 陸海空とんでも自動車レース
???「自動車レース、飛び入り参加しますよ」 大原部長「これで魔法具現化の問題が解決したが、魔法具現化の中にわしをとても嫌っているのがいる」
屯田署長「ブラックサンダーとブラックウィンドだな…あの二人は大原君を本気で嫌っている。それに両津のファンだと言っていたからな」
屯田署長「もし大原君が両津をお仕置きすれば間違いなく魔法で仕返ししてくるだろう。」
屯田署長「さらに中川君の会社のスパコンが出したシミュレーション結果によると…二人だけで警視庁の警備を突破できるとの事だ」
大原部長「魔法具現化法で魔法具現化に対抗するための特殊部隊を設置すると決まりましたが、魔法対策はどうします?」
屯田署長「現時点では両津に任せざるを得ないだろう…」 かつしか署警官「緊急事態です!元お仕置き部隊に居た悪役達が大原部長と屯田署長お仕置き部隊を結成したとの事です!」
屯田署長「ほう!これは実に喜ばしい。自分たちの方からテロリストになるとはな!」
大原部長「やりましたな。これで合法的に奴等を逮捕できます!」
屯田署長「両津に頼めばすぐに全員逮捕できるだろう!!特別ボーナスをエサに出せば両津は食いつくぞ!」 だが現実は非情である
仮面ライダーゼイン「何を言ってる?逮捕されるのはお前らだ」
大原部長「何をする!?離せ!」
大原部長と屯田署長は逆に逮捕された
ニュースキャスター「朗報です。大原部長と屯田署長はお仕置き部隊によって逮捕されました。お仕置き部隊は大原部長と屯田署長に対し、相当の恨みを抱いたようです」
ブラックティガー「魔法具現化のクソガキに告ぐ。大原部長と屯田署長をお仕置きしたら俺達が魔法具現化をお仕置きしてやるからな!!」 ラビリスタ「魔法具現化対策にあたしが作ったアイテムを提供するよ。ただし、魔法具現化の奴隷化を目論む連中は駄目よ」 ブラックサンダー「調子にのれば俺達は逆に返り討ちに遭う」
ブラックウィンド「最悪な事に、魔法具現化部隊の教官に東方不敗のような超人が参加するようだ。あいつらは魔法具現化を相手にしても怯むことができない」 本田「先輩。大原部長と屯田署長が逮捕されました。」
両津勘吉「お仕置き部隊がやったんだろ?闇勇者の妹を散々狙ったり魔法具現化の奴隷化を目論もうとしたときは警察機構の乗っ取りか。」
本田「いえ、仮面ライダーもお仕置き部隊に加担して…」
両津勘吉「犯罪者の味方にするようになったか。弱みを握られたな」
>>560
お仕置き部隊「魔法具現化なぞ人ではないのだから奴隷にすればいい!」
お仕置き部隊「人間じゃないんだからいくらこき使っても問題ない!」 中川「先輩の部下の魔法具現化ですが…なぜ僕の会社を狙わなかったんでしょう?」
両津「簡単だ。厳重な警備の所を狙うと思うか?」
中川「そうですよね…うちの会社で対魔法具現化用の装備を開発を急がないと…」
両津「水・風・雷・炎といろいろな属性の対策をしないとダメだな。炎は消防署が使っている防火服と耐熱服で代用できるだろう…」 >>560
クリスティーナ「また偽お仕置き部隊か」
ネネカ「こきつかわれるのは貴方達ですよ」
数分後
偽お仕置き部隊「助けてくれええええええええええ!!」←フルボッコしたあと逆さ吊りにされた
>>562
寺井洋一「両さん、大原部長と屯田署長を逮捕したのは大原部長と屯田署長お仕置き部隊の連中だよ。あいつら、大原部長と屯田署長の不当な逮捕に怒ったから逆に逮捕されたんだ。後、あんまりお仕置き部隊を侮辱すると両さんがお仕置きされるよ」 >>444
ゴーダッツ(デパプリ)「我々と手を組もうか?」
セクレトルー(デパプリ)「私達と手を組もうか?」
ナルシストルー(デパプリ)「俺達と手を組もうか?」
レッドオーガのリーダー(いせれべ)「俺達と手を組もうか?」
荒木武(いせれべ)「俺達を手を組もうか?」
天上陽太(いせれべ)「俺達と手を組もうか?」
天上空(いせれべ)「私達と手を組もうか?」 >>565
ゾルタン・アッカネン「断罪スレ送りになった輩が図々しく続編スレに出るな!!そして魔法具現化の話はとっくの昔に終わってる。解ったなら失せろ」
ゴーダッツ、セレクトルー、ナルシストルー、レッドオーガのリーダー、荒木武、天上陽太、天上空「うぎゃあああああああああああああああああああ!!」
図々しく現れた屑キャラ達はサイコシェードによって塵も残さず消滅された 伊達軍の一部「ディナックスめ!奴のせいで筆頭が入院した!奴が筆頭を入院させたのだ」
伊達軍の一部「しかも逆恨みで筆頭に斬りかかって置きながら何の裁きも受けてないだと!!ふざけるな!!」
お仕置き部隊「そうだ!しかも学校にまで通学させている!税金でな!」
お仕置き部隊「アブダラ・カダブラに加担した犯罪グループの一員でありながら何も裁きを受けてない!」
お仕置き部隊「捕まえたら下着姿で街中を歩かせてやる!裏ビデオを撮影してネットに流布させてやる!」
お仕置き部隊「警察と帝愛グループにも我等の同志がいる。協力して拉致してやるとしよう 正義のために!」
闇勇者の妹の拉致を目論んでいた
伊達軍の一部「闇勇者の妹もそうだが市民の奴等も気に入らん。筆頭をロリコン呼ばわりしおって」
伊達軍の一部「まあそんな輩は刀でバッサリと斬ってやったら血反吐吹いて倒れおったわ」
お仕置き部隊「素晴らしい。俺たちは正義なのだ 邪魔する奴は誰だろうと痛めつけてやる必要がある」
お仕置き部隊「闇勇者の妹の次は魔法具現化の排除だ。我々の手で抹殺せねばならない!人外の生命体を生かしておくわけにはいかない!」 伊達軍の一部「これよりディナックスがいる魔法学校の周囲に向かう」
伊達軍の一部「奴を捕え、そのお仕置きの配信を筆頭に見せれば喜ぶだろう」
お仕置き部隊「バックには司法と政治家、警察組織もいる。楽にやれるぞ 正義の為に!」
魔法学校
お仕置き部隊「よし。この時間になればディナックスは帰宅するはずだ」
お仕置き部隊「我々と通じている警察によるとこの時間帯に帰宅している」
伊達軍の一部「奴を拉致してお仕置きの生配信を行う」
黒服「素晴らしい。少女のお仕置きの生配信は会長と利根川様も喜ぶぞ」
そんなことを知らないディナックス(VIPRPG)は校門から出てきた。
お仕置き部隊「よし。奴が一人の時を狙うぞ」
お仕置き部隊「やあ、ディナックスちゃん」
ディナックス「え?誰で…」
お仕置き部隊「あんたを御仕置きしろと頼まれた人たちだよ」
するとすぐそばハイエースが駐車。
背後に忍び寄った伊達軍の一部が少女のディナを手錠で拘束すると、そのまま車内へと押し込んだのだ。
お仕置き部隊「やったぞ!ついに闇勇者の妹をお仕置きできる」
伊達軍の一部「これで筆頭も喜ぶぞ!」 お仕置き部隊「これで大原部長と屯田署長は逮捕されてかつしか署は終わりだ!」
お仕置き部隊「後は正義の我々が監視する!」
某所のどっかの倉庫内
倉庫内では闇勇者の妹ディナックスのお仕置き生配信が行われようとしていた。
ディナは目隠しをされ、椅子に座らされたまま両手両足に手錠を掛けられ、拘束されていた。
お仕置き部隊「聞け!警察共よ!貴様等日本警察共は国際手配犯のアブダラ・カダブラに協力した少女を無罪放免したのみならず、さらには税金で魔法学校に通わせている!」
伊達軍の一部「この少女はアブダラ・カダブラに協力したのみならず、さらに筆頭に斬りかかって殺人未遂をしたのみならず、学園内にいたお仕置き部隊にも斬りかかるという二度の殺人未遂を起こした!」
お仕置き部隊「よって我々お仕置き部隊がお仕置きを行う!お仕置きは下着姿で街中を歩いてもらう!」
黒服「そして裏ビデオにも登場してもらい、一生ネットのさらし者にしてやる!」
伊達軍の一部「この闇勇者の妹には、たとえ子供相手だろうと我等は容赦はしない正義の組織だという事を思い知らせる必要がある!!」
お仕置き部隊「闇勇者の妹のお仕置きが皮切りに、お仕置き部隊の信頼回復がならんことを!!」
伊達軍の一部「この幼子のお仕置きを筆頭に捧げる!こやつのせいで筆頭が入院した!」
お仕置き部隊「我々のお仕置きはディナックスのみにする!反撃される可能性を考慮してだ!」
伊達軍の一部「この少女のせいで筆頭が入院する羽目になった、ディナックスのお仕置きを筆頭に捧げる!」
伊達軍の一部「我等は子供だからと言って容赦しない!怨むなら筆頭に斬りかかった自分を恨め!」 伊達軍の一部「既にジャンプ系悪役も闇勇者の妹を狙っている!我等の怒りはあらゆる悪人が果たしてくれるだろう!筆頭に栄光あれ!!」
伊達軍の一部「アブダラ・カダブラに協力した犯罪者は子供だろうと罰を与える!!」
お仕置き部隊「今後我等お仕置き部隊を批判したり意見を述べた者は片っ端からお仕置きする!」
お仕置き部隊「その証拠に我々は強力な兵器と武器を保有している!」
倉庫内では闇勇者の妹ディナックスが椅子に座らされたまま両手両足に手錠を掛けられ、拘束されているのがネットで配信されていた。
公園前派出所
中川「先輩!大変です!!お仕置き部隊が!!」
両津「ああ。SNSで見た!!奴等やりやがったな!!中川!大至急お前の会社のドローンで居場所を割り出せ!!」
中川「はい!衛星を使って居場所を探知します!」
両津「まずいことになった。早く探さないとお仕置きされるぞ!!こんな時に部長と署長は逮捕されちゃったし…」 某所のどっかの倉庫内
ディナックス「(兄さん…。)」
伊達軍の一部「フハハ!怖かろう!貴様、アブダラ・カダブラに加担しておきながら学校に通うとはな!」
伊達軍の一部「お前は筆頭に斬りかかった上に、学校で暴漢に筆頭が刺された!貴様は二度筆頭を殺そうとしたのだ!」
お仕置き部隊「お前の大好きな兄は助けに来ないぞ!俺等が撮影する裏ビデオを兄のクレアスに存分に見てもらえ!」
公園前派出所
中川「場所がわかりました!!」
両津「場所はどこだ!?」
中川「足立区の綾瀬にある廃倉庫です!場所も足立区の警察に通報済みです!」
本田「先輩!早く行きましょう!」
両津「ああ本田!!その場所まで飛ばせ!!」
本田「任せな両津の旦那!」←バイクに乗って両津と二人で足立区の綾瀬の廃倉庫へ 某所のどっかの倉庫内
黒服「債務者共よく聞け!借金を返さないとこの少女のようになるぞ!」
黒服「悪く思うな!怨むなら借金をしたアンデッドナイを恨め!」
伊達軍の一部「焼き土下座が終わったら服を脱がして裏ビデオヲ撮影してやる!」
お仕置き部隊「このお仕置きで我々お仕置き部隊の評判は回復するぞ!」 だが、偽お仕置き部隊達の企みは最悪の形で台無しになった
ブンレッド「懲りずにまた悪さしたようだな」
ブンブルー「お仕置きされるのはお前らだ偽お仕置き部隊と偽伊達軍」
ブンピンク「覚悟しなさい偽お仕置き部隊に偽伊達軍!!」
ディナックスを狙う偽お仕置き部隊と偽伊達軍が居るアジトにはブンブンジャーが居た ブンオレンジ「相手を嘗めすぎたな偽お仕置き部隊に偽伊達軍」
ブンブラック「お前らの敵は俺達だけじゃない!!」
黒服「どういう事だ!?」
ドカーン!!
木場優児「こう言う事だ!」
松田鏡二「お仕置きの時間だぜ偽お仕置き部隊に偽伊達軍!!
木場優児をはじめとするダークヒーローが偽お仕置き部隊と偽伊達軍のアジトに現れた」 綾瀬近辺
両津「ディナックスちゃん、無事にい………って何だこれは!?」
綾瀬近辺の廃倉庫にたどり着いた両津と本田。そこへ見たのは
偽お仕置き部隊「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
偽伊達軍兵士「許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
黒服「どうして俺達がこんな目に遭うんだぁぁぁぁぁぁ」
そこにはブンブンジャーや木場優児や雪藤洋二のようなダークヒーロー系の連中によって懲らしめられた後、廃倉庫にある柱に逆さ吊りにされた偽お仕置き部隊、偽伊達軍兵士、黒服達が居た
本田速人「どうやら僕達より先に来ていた連中が偽お仕置き部隊と偽伊達軍兵士と黒服達を懲らしめたようですね」
ブンレッド「両さん、ディナックス達は俺達が救助したぜ」
一方その頃
総理大臣「何だこの生首の山は!?」
官房長官「どうやら魔法具現化の奴隷化を目論んだ偽お仕置き部隊の生首です。更に偽お仕置き部隊に加担した政治家や警察官や裁判官の生首もあります」
総理官邸には大量の偽お仕置き部隊と偽お仕置き部隊の悪事に加担した政治家や警察官や裁判官の生首があった
外道坊「続編スレを荒らした報いだ」 ニュースキャスター「次のニュースです。ディナックスを誘拐した偽お仕置き部隊と偽伊達軍と帝愛グループの黒服達はブンブンジャーや木場優児に代表するダークヒーロー達に懲らしめられ、ディナックスは無事に救助されました。更に政府は偽お仕置き部隊と偽伊達軍兵士と偽お仕置き部隊に協力した連中を国際指名手配にしました。更に偽お仕置き部隊が用意した兵器は全て全壊し、偽お仕置き部隊の連中は全て現行犯として逮捕されました」
細武調「ディナックスさん、此れからは私達が護衛します」 両津「とりあえず全員逮捕だな!」
本田「先輩!これを!」
両津「何々?政府は偽お仕置き部隊と偽伊達軍兵士と偽お仕置き部隊に協力した連中を国際指名手配…自業自得だな!」 次のお話のネタです。参考にしてください。
『魔法電力!の巻』※元ネタ『省エネ大作戦!の巻(こち亀第72巻収録)』
めでたく政府から認められたテヌキ(VIPRPG)達だったが、世間の目は冷ややかだった。
両さんも何とかしたいが良い案が浮かばない。
そんなある日のこと、両さんがニコニコ寮に帰ると人だかりが出来ていた。
何でも、円安による物価高の影響で寮の電気代を値上げするのだという。
ここで両さんは、ある事を閃く。それは“魔法具現化による発電事業”である。
魔法具現化は火や水・雷など発電に利用できる能力を持っている。
それを利用して発電すれば、格安で電気を提供できるし、魔法具現化に対する評価も上がって一石二鳥と考えたのだ。
試しに寮の電気を魔法具現化を使って自家発電したところ、なんと寮で使われる全ての電気を賄うことに成功した。
これを機に両津はテヌキ達と一緒に“電力会社・両津魔法電力”を立ち上げる。
事業は好調であり、売上も魔法具現化に対する好感度もウナギ上りだった。
両津とテヌキはどんどん事業を拡大していくが…。 両津「自動車レース編だと、何かサプライズゲストが来るな」
ブラックサンダー「発電ネタだと意外な人が電力会社を建てそうな気がする」 陸海空とんでもレースの巻
中川グループ社員「社長、此が新たに開発した新型自動車です。後は性能テストのみですが最適な場所はありますか?」
中川圭一「それなら一つある」
中川グループ社員「その場所は?」
中川圭一「キノコ王国で開かれる自動車レースです。このレースは水中あり空中あり、宇宙ありと言う何でもありのレースです」
中川グループ社員「キノコ王国、確かマリオが居る世界の国ですね。そこで性能テストをするのですね。それとテストパイロットは決まってますか?」
中川圭一「大丈夫です。テストパイロットは決まってます」
中川は新型自動車の開発に成功し、後は性能テストをするのみであった。そのテストパイロットは
両津「何々、自動車のテストパイロットの募集か」
両津である。その両津を巻き込むのは
江崎教授「私の新しい自動車を見せに行こう」
江崎コロ助である 〜現時点の“海陸空トンデモレース”の参加者(※こち亀続編スレッド15より抜粋)〜
・両津勘吉(こち亀)
・絵崎コロ助(こち亀)
・マンハッタン刑事(こち亀)
・マリオ(マリオシリーズ)
・ピーチ姫(マリオシリーズ)
・ワリオ(マリオシリーズ)
・クッパ(マリオシリーズ)
・ミフユ(プリコネ)
・モニカ(プリコネ)
・ヤマト(プリコネ)
・南雲ハジメ(ありふれた職業で世界最強)
・藤原拓海(頭文字D)
・カナタ・リヴィントン(MFゴースト)
・タメゴロー(チキチキマシン猛レース)
・響剛(マッハGoGoGo)
・ドクターH(チキチキマシン猛レース)
[16チーム/20チーム] 次のお話のネタです。参考にしてください。
『サメ竜巻!の巻』※元ネタ『シャークネード(映画)』
ある日、気象庁から葛飾区を含む東京都に巨大な竜巻が迫っていることが告げられる。
その竜巻は太平洋上で勢力を拡大しながら接近し、やがて東京湾に上陸する見込みだ。
しかも、その竜巻は過去にアメリカで甚大な被害を出した“シャークネード”だという。
このままでは葛飾区だけでなく、東京都に甚大な被害が出てしまう。
何とか上陸前に“シャークネード”を海上(太平洋上)で破壊するため、両津達そして魔法具現化のメンバーが立ち上がった!
タイムリミットは1週間(7日間)。
果たして、両津達と東京の運命は? 死々若丸(幽白)「いいか?貴様等!よく聞け!今日からこのスレは俺のスレだ」 投稿が無いですね…。
新システムのせいでしょうか? >>584続き
〜キノコ王国・自動車レース会場〜
両津「ここがレース会場か。」
両津はキノコ王国の自動車レース会場に到着していた。
両津「おい。ワシが乗る車はどこにあるんだ?」
キノピオ[受付係](マリオシリーズ)「貴方は両津勘吉様ですね。少々お待ちを…(数分後)…お待たせしました。両津様が乗る中川グループの新型自動車は“第7格納庫”に置いてあります。すぐに動かせるはずです。」
両津「わかった。ありがとな。」
両津は“第7格納庫”へ向かった。
〜少し離れた場所〜
絵崎コロ助(こち亀)「あれは両津君か?」
一足早く会場に到着していた絵崎教授は、遠目に両津を発見した。 〜レース会場〜
ルイージ(マリオシリーズ)「頑張ってね兄さん。」
マリオ(マリオシリーズ)「もちろんだよルイージ。」
クッパ(マリオシリーズ)「優勝するのは吾輩だ!」
マンハッタン刑事(こち亀)「この“高性能AI”搭載のマシンに勝つ者はいない。」
会場では、選手達が自動車の整備やガソリンの補給をしていた。 >>571
駄天政宗「その暴漢がテメーのグルだろーが どの口が言ってんだか…」 >>571
駄天政宗「その暴漢がテメーのグルだろーが どの口が言ってんだか…」 伊達政宗「両津の野郎間違いなく俺を嫌ってるな レースに俺等が出たら台無しとかほざくし、ディナがお仕置き部隊に目を付けられたのは俺の所為だとネチネチ言われるし 俺もこのスレでとんだ嫌われ者になっちまったモンだ…」
ディナックス「政宗さん…」
ドン!!!!!(
伊達政宗「ふざけんなよクソ警官共…!!クソ勇者捕まえようとしただけなのに何でこんな目に合わなきゃいけねぇんだよ!?」 伊達政宗「両津の野郎間違いなく俺を嫌ってるな レースに俺等が出たら台無しとかほざくし、ディナがお仕置き部隊に目を付けられたのは俺の所為だとネチネチ言われるし 俺もこのスレでとんだ嫌われ者になっちまったモンだ…」
ディナックス「政宗さん…」
ドン!!!!!
政宗は苛立ちとショックのあまり壁を殴った
伊達政宗「ふざけんなよクソ警官共…!!クソ勇者捕まえようとしただけなのに何でこんな目に合わなきゃいけねぇ!?」 〜太平洋・某所〜
(ビュゴオオオオオオオオオオオ!!!!!!)
両津達がキノコ王国で自動車レースに出場しようとしていた頃、そして伊達政宗(戦国BASARA)が嘆いていた頃、(両津達が住んでいる世界の)太平洋では台風が発生していた。
(ビュゴオオオオオオオオオオオ!!!!!!)
それは徐々に勢力を拡大し、遂には大きな竜巻となった。
鮫「(…!)」
鮫「(…!)」
しかも、海中にいた多くの鮫を吸い上げ、巻き込んでいったのである!
鮫竜巻“シャークネード”が誕生した。
やがてこの竜巻が、両津達を苦しめることとなる。 テスト
お仕置き部隊とかいう政宗sage要因の所為でこのスレが一気につまらんくなった 死々若丸(幽白)「いいか?貴様等!よく聞け!今日からこのスレは俺のスレだ」