こち亀続編スレッド10
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対禁止。やったら執行者がその分の金を払い賠償する事
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もお仕置き対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受け即時絶版。ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したら即絶版及び続編スレ永久登場禁止
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎたり両津を不当な理由でお仕置きしようとするととなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとする 演説会場
バスク・オム(機動戦士Zガンダム)
「省みろ!2chにおけるシュウ皇帝のガンダム試作二号機による核弾頭乱射事件は、デラーズフリートが招いたのだ!
デラーズフリートによるガンダム試作二号機の強奪が元凶と言ってもよいだろう!
またシュウ皇帝による核弾頭乱射のほかにも、デストロン軍団の侵略や過激派お仕置き部隊の無差別テロなどと
こち亀続編スレは絶えず様々な危機に晒されているのだ!
地球、そして真の両津と正しきこち亀続編スレッドを再び両津の手に取り戻すため、
我々ティターンズは両津とともにこち亀続編スレの平和を守るのだ!!」
ティターンズは両津と協力して続編スレの平和を守ると宣言した なお、すでに両さんはティターンズのジャマイカン・ダニンガンとバスク・オムによって
ティターンズを全面支持していた!!
バスク・オム「両津巡査長!我らティターンズと協力し続編スレの平和を守ろうではないか!!」
バスク・オム「とはいえ、そのためには邪魔者をなんとかしないとな。」
両津(アニメ)「と言いますと…やはり勇者ロボやサイバトロンか?」
バスク・オム「その通りだ!連中は間違いなく我々のやる事を邪魔してくるだろう。両津巡査長の手でティターンズの指揮下に入るように頼めないか?」
両津(アニメ)「お任せください!!わしの話術で全員仲間にしてみましょう!!」
バスク・オム「頼んだぞ両津よ!(サイバトロンや勇者ロボがこちらの指揮下に入れば好きなように動かせるというわけだ…)」 両津(アニメ)「と言うわけでティターンズに入ってくれるか?」
ランボル「ティターンズはデストロンと戦ってくれるというのに嘘はないんだな?」
両津(アニメ)「もちろんだ!!ティターンズはデストロン軍団との戦いに全面協力する!」
サンストリーカー「なら、入らない手はないな。」
スモークスクリーン「武装警察の二の舞にならないといいんだが…」
ランボル・サンストリーカー・スモークスクリーンの三人のサイバトロン戦士は
ティターンズの指揮下に置かれることになった。
両津(アニメ)「よし。次はコンボイ司令とロディマス司令をティターンズに勧誘だw」 バスク「ほう!!サイバトロン戦士が参加してくれるのか!!」
両津(アニメ)「ただ、武装警察のように反対する国が出ないかどうか…」
バスク「心配は無用だ。我々ティターンズの支援・支持を表明してくれる国家と組織は続々と増加中だ。特にガンダム試作二号機による核攻撃を受けた国は"すべて"こちらを支持している!」
事実。2chでガンダム試作二号機による核攻撃を受けた国はすべてティターンズを支持し賛同していたのだった。
両津(アニメ)がいる日本帝国もだった。
バスク「それにサイバトロンも勇者ロボの被害を受けているのだから我々ティターンズに賛同するだろう!」
両津(アニメ)「それもそうだな!で、次はどの連中をティターンズに勧誘すればいいんだ?」
バスク「日本のスーパーロボット及びバルキリー連中…とにかくロボット系作品の全てだ!!連中を我がティターンズの指揮下になれば続編スレに恒久平和が保たれると言ってもいいだろう!」
両津(アニメ)「それでも従わないやつが出たらどうします?」
バスク「これまで続編スレを襲ってきた脅威とガンダム試作二号機の核弾頭乱射事件を口ずっぱく教えてやるのだ!!そうすれば恐怖を抱き我々ティターンズに賛同するだろう!!」
両津(アニメ)「だよな!従わないなら核弾頭乱射事件の事を教えればすぐに従うはずだ!」 バスク・オム「コンボイ司令!そしてサイバトロン諸君!よくぞ我らティターンズに賛同してくれた!!」
両津(アニメ)「これでティターンズに賛同する国と組織が増えてくれるぞ!」
総司令官コンボイ「…………………(これでいいのだろうか…私はメガトロンと同じ事をしようとしているのでは…)」
シティーコマンダー:ウルトラマグナス「…………………(嫌な予感がしてなりません…)」
警備員アイアンハイド「…………………(デストロンの戦いに全面協力をしてくれるのは悪くないが…)」
マイスター副官「…………………(武装警察の二の舞になる予感しかしないよ…)」
両津(アニメ)「ありがとうな!わしとティターンズと共にこの続編スレの平和を守っていこうじゃねえか!!」
バスク「我らティターンズはデストロン軍団との戦いに全面協力をすると宣言しよう!デストロンの魔の手から共に地球を守ろうではないか!!」
サイバトロン軍団は全員ティターンズの指揮下に置かれた。 バスク「サイバトロンは全員ティターンズに賛同した。次は勇者ロボと日本のスーパーロボット隊。およびにアルビオン隊にも参加要請を出せ!!」
バスク「大義はこちらにあるのだ両津巡査長!『続編スレの平和を守る』という大義がな!!」
両津(アニメ)「わかりました!!」 バスク・オム「よくぞ来てくれたエイパー・シナプス大佐。
早速だが貴官をティターンズの対デラーズ・フリート特殊部隊総司令官に任命しよう。」
エイパー・シナプス大佐「…………………。」
無言でバスクに正対する老齢の男はアルビオンの艦長で、階級は大佐。
良識ある紳士であると同時に、軍人としても高い能力を持ち、最前線に立つ故に現状に対する危機意識も高い男だ。
地球連邦軍における良識的かつ有能な軍人だが、彼はデラーズ紛争においてやる事なす事が大分裏目に出てしまっていた。
バスク・オム「嫌とは言うまい?なにしろ貴官は当時の連邦軍最高機密兵器(ガンダム試作三号機)を強奪する
という守秘義務の大いなる逸脱行為をしたのだからな。その罪が公開されれば貴官は大佐の権限を剥奪されるだろうな?」
エイパー・シナプス大佐「つまり私が対デラーズ・フリート特殊部隊総司令官をやるのは決定事項という事ですな…」
バスク・オム「察しが早くて助かる。部下にティターンズの優秀な兵士とウォーサンダー製の兵器を配備しよう。なあに貴官はデラーズ・フリートと交戦した経験が多いようだからな…」 カリウス・オットー「ガトー少佐!連邦とティターンズが続編スレの平和維持活動を…」
アナベル・ガトー「フン!腐った連邦の連中のいかにもやりそうな事ではないか!
適当な口実をつけて続編スレの平和とやらの邪魔になる我々スペースノイドを排除するつもりだな!」
カリウス「最悪なことに連邦とティターンズに賛同する国と組織は増えているそうです…」
アナベル・ガトー「確かに連中に尻尾を振る奴らが増えているのも事実だ。だがカリウス!奴らはその無能に気付いておらぬ!
誇りを捨ててティターンズに尻尾を振って賛同するという行為が、奴ら自身の首を絞めているという事を!」 アナベル・ガトー「だが、連邦とティターンズは遠からず自滅するだろう。なぜなら腐りきった連邦とティターンズの弾圧に不満を抱いた連中が必ずや決起するだろうからな。」
カリウス「その時はどうしますか?」
アナベル・ガトー「デラーズ閣下が参加しろと命じれば私はすぐさまノイエ・ジールで参加するつもりだ。」 エギーユ・デラーズ「ティターンズに賛同している組織と国が判明したのか?」
デラーズフリート兵士「はい。これがその報告書です」
アナベル・ガトー「一体どれ程の連中が腐った連邦に尻尾を振ったのか話してくれ」
エギーユ・デラーズ「ふむ…」
『ティターンズに賛同した国家及び組織の一覧について』の報告書には
・日本帝国
・ガメリカ共和国
・エイリス帝国
・アルビオン隊
・サイバトロン
・その他ガンダム試作二号機による被害を受けた国・組織
と記載されていた。
アナベル・ガトー「なんと!我々の同胞を受け入れている帝の日本帝国ですらも連邦に降ったというのか…!」
エギーユ・デラーズ「恐らく連邦の奴らに騙されて無理やり入れさせられたのだろう。」
エギーユ・デラーズ「そして、どうやらサイバトロンが守るのは地球のアースノイドだけであって…宇宙にいるスペースノイドは守る意思がないという事だな。」
アナベル・ガトー「はい閣下。所詮連中が守るのは地球に住む人類だけであって我々スペースノイドは守るに値しないという事でしょうな!」 日本帝国
バスク・オム「賛同してくれてありがとう帝よ。バードロンの提供のほかにやってもらい事が…」
帝(冷酷)「まだ何かあるのか…?」
バスクと会話しているのは帝(大帝国)の別人格が具現化した少女の帝(冷酷)である。
短めの黒髪の下で会場を見渡す瞳は清流の滝のように綺麗であり
口調こそは違えど彼女の心と性格を表しているようだった。
何も知らない人から見れば帝は二人は姉妹に見えるかもしれないが…。
バスク・オム「日本帝国内にいるジオン系の人物を全員ティターンズに引き渡してもらおうか?」
帝(冷酷)「なんだと!?」
バスク・オム「ジオンの連中が何をしてきたか忘れたわけではあるまい?」
帝(冷酷)「もちろん知っているとも。だが私の国にいるジオン系の人物は今のところは何も問題を起こしてはいない!」
バスク「今のところはだろう?連中は毒ガス攻撃にコロニー落としのみならずフィフス・ルナを落とし無辜の民を虐殺した危険なテロリスト国家の人間だぞ?いつテロを起こすかわからんぞ」
バスク「連中が何を目論んでいるからこそわからん以上こちらに引き渡していただきたい。君の国でテロを起こされてからでは遅いのだよ」
バスク「ジオンの連中は大義や理想のためなら何でもする戦争屋でテロリストにすぎん。よって全員引き渡してもらおうか?」
帝(冷酷)「日本帝国にいるジオン系の人物はバードロンで徹底的に監視している。(嘘だがな)それに人道上の配慮からしてティターンズに引き渡すつもりはない!」
バスク「監視だけでは意味がないぞ帝よ?連中は監視の目があったとしても堂々とテロをするだろう。なぜジオンのテロリスト連中を庇おうとするのかね?」
帝(冷酷)「バスク大佐。日本帝国はあなたがたティターンズに協力すると言ったのは事実だが、ティターンズの傘下になったつもりはない!!」
バスク「ふむ。そこまでして擁護するのかね?実はここだけの話なのだが…我々が管理していた暴徒鎮圧用のG-3ガスが何者かによって奪われたのだ。恐らくジオンの連中にだろう。」
バスク「そのG-3ガスを使われる場所は日本帝国かもしれんな?」
帝(冷酷)「……………………………………。」 〜反ティターンズ連合・本部〜
ムッチーニ・ベニス(大帝国)「なんだかみんな楽しそうだから、私も入るわ。」
ルイ80世(大帝国)「せせせ・・・戦争は御免じゃ!」
シャルロット・バルトネー(大帝国)「私達も反ティターンズ連合に入りますわ。」
アルビルダ(大帝国)「北欧連合も反ティターンズ連合に入るのだー!」
だが、反ティターンズ連合が水面下で着々と勢力を拡大していたことを、ティターンズは知らなかった。
ドクツとソビエトに続き、イタリン・オフランス・北欧連合が反ティターンズ連合に加わったのだ。 バスク・オム「何?反ティターンズ連合と言うのが作られている?」
ティターンズ兵士「その通りです。反ティターンズ連合に参加したのは
・ジオン系組織
・スーパーロボット、勇者ロボ
・ドクツ第三帝国
・人類統合組織ソビエト
・イタリン共和帝国
・オフランス
・北欧連合
バスク・オム「やはりジオンの連中か!!あのテロリスト連中めコロニーやフィフスルナを落としたのみならず続編スレでのテロを目論んでいるようだな!!」
両津(アニメ)「あいつら帝さまの国を滅茶苦茶にしようと目論んでいるのか!?だとしたら許せん!」
バスク・オム「両津よ!この機会においてジオンの連中は徹底的に叩き潰さねばならん!!」 バスク・オム「エイパー・シナプス大佐。早速だが貴官に任務を命ずる!」
エイパー・シナプス大佐「…。」
バスク・オム「この反ティターンズ連合とやらを偵察してくるのだ!!ジオンの連中を見かけたら殲滅して構わんぞ大佐!」
エイパー・シナプス大佐「…分かりました。ですが我々の任務はデラーズ・フリートの捜索及び撃滅では…?」
バスク「事情が変わったのだ。情報によればデラーズフリートの連中はどうやら参加していないようでな大佐。」
両津(アニメ)「もちろんわしも協力するから安心してくれ!」
シナプス「しかしバスク大佐!アルビオンには両津に乗せるモビルスーツがありません…」
バスク「安心したまえ。両津にはジム・クゥエルを支給する。」
シナプス「…………………。」
バスク「貴官は対デラーズ・フリート特殊部隊総司令官である以上。必ずや成果を上げてくることを期待しておるぞ!!」 アルビオン艦内
エイパー・シナプス大佐(ガンダム0083)「両津巡査長…バスクという男は知っているかね?」
両津(アニメ)「ええ知っていますよ…でも続編スレを守るためには協力するしかねえんだよシナプス大佐。」
シナプス「あの男の残虐非道な本性を知ったとしてもかね?
両津巡査長。コロニーに住む1,500万人もの罪もない住民を虐殺する30バンチ事件を引き起こした元凶であっても君は
日本帝国の帝を裏切ってあの男についていくのか?」
両津(アニメ)「ああ!確かに30バンチ事件は胸糞悪いしとても許せねえがティターンズの給料もいいしなw」
ジャクリーヌ・シモン(同)「そうなれば両津巡査長は虐殺者に尻尾を振った犬として名を残すでしょうね」
両津にドギツイ事を言ったのはアルビオンのブリッジオペレーターを務める女性軍人。ジャクリーヌ・シモン軍曹だった。
両津(アニメ)「う…キツイ事を言うなあw」
シモン「はっきり言いますよ。このままティターンズに賛同していると大原部長と山下長官にお仕置きされますよ?」
シナプス「噂によればあの二人はモビルスーツなどの兵器を購入しているようだが…」
両津(アニメ)「や!やだな〜!!今回ぼくちゃんはまだ何もしてないからお仕置きされることなんてあるはずないじゃないですか〜www」 日本帝国 御所
2chでシュウ皇帝がデラーズフリートから強奪したガンダム試作二号機により
日本帝国特に陸海軍は壊滅的な打撃を受け艦隊の再建には何年もかかる状態だった。
しかし、ティターンズから艦船を多数供与されており再建しており
今や日本帝国軍の艦船の大多数がティターンズ製となっていた。
またティターンズのモビルスーツも多数配備され始めていた。
ただしウォーサンダー製の兵器は被害を免れていたようである。
帝(冷酷)「今や日本の兵器はウォーサンダー製を除けばティターンズ艦船やMSばかりになったなあ…」
バスク・オム大佐「何を言うのですか帝!そのおかげであなたの国の艦隊は短期間で再建できたのですぞ!」
帝(冷酷)「…バスク大佐。あなたは今後の見通しをどのように考えておる?」
バスク「それはもちろん続編スレの平和を維持する事だ帝。我らティターンズは平和を守る組織なのでな…」 アルビオン隊
両津(アニメ)「何もいねえな…偵察とはいえ暇だぞ…」
ベルナルド・モンシア(ガンダム0083)「油断するなよ両さん?宇宙人はゴキブリのようにどこからともなく出てくるかもしれねえからな!」
サウス・バニング「ティターンズの傘下になった我々はいつお仕置きを受けても不思議ではないな…連中の悪行はあらゆるところに知られているのに…?」
両津(アニメ)「何を言っているんですバニング大尉?人類の味方サイバトロンも参加したんですから正義はこちらにありますよw」
アルファ・A・ベイト「だけどサイバトロンと同じ人類の味方の勇者ロボ軍団は亡命したって話だぜ両さん?」
モンシア「勇者ロボの連中はコロニー落としやコンペイトウに核をぶっ放した宇宙人共についたってことだな!」
両津(アニメ)「その通りだ!連中はジオンのテロリスト連中に逃げたらしいぞ!!」
アルビオン隊は宇宙空間で偵察任務をしていた。
ちなみにアルビオン隊にもともと配備されていたジム・カスタムは
ジム・クゥエルへと機種転換がされていたのだ。 宇宙空間
デラーズフリート兵士(オッゴ)「こちらA地点。アルビオンと護衛とMSを視認。」
デラーズフリート兵士(オッゴ)「連中は恐らく偵察である模様。護衛のMSはジム・クゥエルと判明」
偵察していたデラーズフリート所属の偵察型オッゴがアルビオン隊を視認した。
なお、モビルスーツや艦船の残骸に紛れているためアルビオン隊側から視認は不可能だ。 其を聞いているのが居た
イワン・パサロフ「両さん、お仕置きされる理由ならあるぞ。日本帝国やガメリカやエイリスをティターンズに売り渡した。其れ丈で十分だ」
アルビオンの操舵手のイワンである
イワン「続編スレが泥沼の戦争になる前にあれを送るか」
イワンはティターンズの企みの情報を反ティターンズ連合に送った
ギレン・ザビ「偵察とは、小賢しい真似を……だが、応戦すればティターンズに口実を与える事になる。ここは様子見し、ティターンズの行動を見極めるぞ」
だが既に動きがあった
ドズル・ザビ「兄貴、アルビオン隊がデラーズ・フリートに接触したぞ」 ムルタ・アズラエル「反ティターンズ連合にはブルーコスモスやギャラルホルンも居ますよ」 デラーズ・フリート根拠地『茨の園』
エギーユ・デラーズ「そうか。ティターンズにはアルビオンも参加していたのか…」
報告を受けたデラーズは『やはりか』と言う表情だった。
アナベル・ガトー「フ。所詮はウラキ少尉も腐った連邦の軍人だな。連邦と言う看板がなければ何もできん奴めが!!」
エギーユ・デラーズ「仕方あるまい?情報によるとティターンズのバスクという男がアルビオン隊を脅迫して無理やり参加させたそうではないか?」
アナベル・ガトー「となればティターンズお得意の恫喝作戦と言うわけだな。連邦と言うのはどこまで腐った連中なのだ!!」
エギーユ・デラーズ「ガトーよ。分かっておると思うが今はまだ動くときではない。第二次星の屑作戦のその時まで動くではないぞ」
アナベル・ガトー「承知しております!」 ここで第二次星の屑作戦の全貌について話す
要約:連邦議会のあるダカールか連邦軍の総司令部ジャブローに廃棄コロニーを落とし
地球連邦に対するスペースノイドの発言権を強化し、ひいては連邦政府の目を宇宙へ向けさせる事にあった 宇宙空間
デラーズフリート兵士(オッゴ)「B地点より報告。サイバトロンのエアーボット部隊とスターセイバーが付近を通過。翼にティターンズのエンブレムを確認」
デラーズフリート兵士(オッゴ)「どうやらサイバトロンはティターンズの犬になり果てた模様。」
暗礁宙域に紛れて偵察していたデラーズフリート所属の偵察型オッゴがアルビオン隊を視認した。
なお、モビルスーツや艦船の残骸に紛れているためアルビオン隊側から視認は不可能だった。
エギーユ・デラーズ「ご苦労。サイバトロンが守るのは地球にいるアースノイドだけのようだなガトーよ。」
アナベル・ガトー「我々を侵略者のデストロンと同類扱いしているのでしょうな!!腐った連邦の手先になどなりおって…!!」 バスク・オム「反ティターンズ連合に参加した国に告ぐ。今から48時間以内に反ティターンズ連合から脱退せねばコロニーレーザーによって諸君らの国は焼き尽くされることになるだろう。」
バスク・オム「反ティターンズ連合の主要構成国は地球にコロニー落としやアクシズ落としや毒ガス攻撃をやったテロリストのジオン連中だと判明している。それでも諸君らは反ティターンズ連合に参加するかね?」 帝(冷酷)「バスク大佐!!先ほどの演説はどういう事か!?従わないならコロニーレーザーを使うだと?これではただの恐怖政治ではないか!!」
バスク・オム「帝よ!本来ならこのような宣言はしたくなかったのだが反ティターンズ連合の主要構成国がジオンのテロリスト連中である以上あのような過激な発言をせざるをえなかったのだ!」 ムルタ・アズラエル「ならばティターンズに伝えなさい。恐喝行為をし、続編スレを乗っ取ろうと目論むなら、ティターンズ及びティターンズの賛同組織に核ミサイル、ダインスレイブを放ちますよ」
ラスタル・エリオン「バスク・オム。貴様の行為は既に越えてはいけない一線を越えている。これ以上やるならティターンズに絶版宣告を告げてもらう」 リボンズ・アルマーク「ただし、恐喝行為を止めるならティターンズ及びティターンズ賛同組織に対する攻撃を止めよう。最も>>589-560の発言をした以上、敵は反ティターンズ連合だけでは済まなくなるぞ」 ジャミトフ「バスクめ。これ以上やればティターンズの関係者は全員絶版されるぞ。ジャマイカン、大至急バスクを止めろ!!」 メガトロン「スタースクリーム、今のちゃんと撮影したな」
スタースクリーム「バッチリですよメガトロン様」
メガトロン「序でに両津の撮影も済んだな」
スタースクリーム「勿論ですが、メガトロン様、何をする気ですか?」
メガトロン「サイバトロンの信用を地に落とす作戦だ」
デストロンはティターンズの手下になったサイバトロンを追い出す作戦を目論んでいた メガトロン「スタースクリーム、今のちゃんと撮影したな」
スタースクリーム「バッチリですよメガトロン様」
メガトロン「序でに両津の撮影も済んだな」
スタースクリーム「勿論ですが、メガトロン様、何をする気ですか?」
メガトロン「サイバトロンの信用を地に落とす作戦だ」
デストロンはティターンズの手下になったサイバトロンを追い出す作戦を目論んでいた 〜反ティターンズ連合・本部〜
バスク・オム(映像)「反ティターンズ連合から脱退せねば、コロニーレーザーによって諸君らの国は焼き尽くされることになるだろう・・・」
レーティア・アドルフ(大帝国)「何なんだコイツは!?」
カテーリン(大帝国)「祖国ソビエトを焼き尽くすなんて・・・絶対に許さない!」
東郷毅(大帝国)「・・・ふざけた野郎だ。こんな脅しに怯む俺達じゃないぞ。」←亡命した
東郷真希(大帝国)「大丈夫?おとーさん。」←同じく亡命した
東郷毅(大帝国)「はっはっはっ。大丈夫だよ真希。ま、いざとなったら俺に任せろ。」
反ティターンズ連合に加わった者達は、>>589のバスク・オムの演説を聞いて怒りをあらわにしていた。 アルビオン隊
両津勘吉(アニメ)「なんもいねえな…」
サウス・バニング「油断するなよ!このあたりは暗礁宙域だ。どこに何かが潜んでいてもおかしくないぞ!」
アルビオン隊は暗礁宙域付近を偵察していた。
エイパー・シナプス大佐「ティターンズはこれで終わりだな…あのような演説をした以上ますます反ティターンズ連合を勢いづかせるだけだと言うのに…」
イワン・パサロフ「このまま亡命しますか?」
ジャクリーヌ・シモン「それだと間違いなくティターンズの手下になった両津巡査長が密告するでしょうね…」 アルビオン艦内
アルビオン隊は艦内へと帰投した。
エイパー・シナプス大佐「両津巡査長。バスクの演説は聞いたかね?」
両津(アニメ)「もちろん聞きましたよ!ちょっと過激だと思いましたが」
シナプス「あのような演説を聞いてでも、両津巡査長はバスク率いるティターンズに賛同するのか?」
ジャクリーヌ・シモン「それでも従うなら両さんは警察官から虐殺者にランクアップね」
両津(アニメ)「……………………。」
イワン・パサロフ「あの男の本性は味方ですら平然と殺す残虐非道の男だ。両さん!あんたは虐殺者として名を残したいのか?」 その頃地球では
市民「サイバトロンめ、人類をうらぎるか!」
スタースクリームが撮影したティターンズに協力するサイバトロンの動画を見て怒りを抱いた
市民「ティターンズの手下になったサイバトロンなど信用出来ん!俺達の手で排除するぞ」 ジェリド「今回の事でティターンズ関連はお仕置きされるらしい」
ヤザン「待てよ。俺達もお仕置き対象か?俺達はやってないだろ」
ジェリド「その原因は両津の馬鹿のせいだ。おかげで反ティターンズ連合が結成されてしまった」
ヤザン「仮に終わっても両津は日本帝国から追放されるな。それに二度とティターンズに入らなくなるな」
ジェリド「いや、あらゆる組織から入らなくなるな」 https://i.imgur.com/SvlIwrC.jpg
なァあああああああああああああああにィいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!? >>589でバスク・オムが宣言した期限(48時間)まで、後少しですね・・・。 そのコロニーレーザーでは
リボンズ・アルマーク「さて、一仕事するか」
リボンズが用意したガガを使いコロニーレーザーの破壊活動をしていた。そして数分後
リボンズ・アルマーク「此でコロニーレーザーは使えんな」
リボンズによってコロニーレーザーは全て破壊された 〜反ティターンズ連合・本部〜
レーティア・アドルフ(大帝国)「私はその“コロニーレーザー”という兵器には屈しないぞ!
ドクツの科学は世界一・・・いいえ、宇宙一なんだから!」
カテーリン(大帝国)「アイツ(バスク・オム)は粛清してやる!」
ムッチリーニ・ベニス(大帝国)「みんなが脱退しないなら、私もしないわ。」
東郷毅(大帝国)「(・・・俺の勘だが、コロニーレーザーは来ない気がするな。)」
>>589でバスク・オムが宣言した時刻が迫っていたが、反ティターンズ連合に参加した者達は誰一人として脱退するつもりはなかった。 日本帝国 御所
バスク・オム大佐「なに!?コロニーレーザーが破壊されただと!?」
帝(冷酷)「バスク大佐よ!これで貴方の宣言は無意味なものになりましたな。」
バスク・オム「おのれえ…!!対スペースノイド用の切り札が!!」
帝(冷酷)「これで全面戦争に発展する事は免れましたな。」
バスク「だがこちらにはまだ切り札がある!!」
帝(冷酷)「まさか30バンチ事件を起こした猛毒性のG3ガスではあるまいな?そのガスを使ったらあなたは全銀河を敵に回すだろうなあ…」 そこへ
ラスタル・エリオン(通信)「ティターンズに言っておきたい事がある。G-3ガスはギャラルホルンが既に没収した。それとこれ以上争いを望むならバスクが居る場所にダインスレイブを投下する。此方は全面戦争は望んでないのでな」 日本帝国の御所
帝(冷酷)「バスク大佐。これ以上やればあなたはお仕置きを受ける事になるぞ?総司令官のあなたが謝罪すればお仕置きは受けずに済むと思うが…」
バスク「何を言うか!!お仕置きを受けるのは両津だけではないのか!?」
帝(冷酷)「両津くんはあなたの指揮下に入っただけであってまだ何も悪さはしていない。」
帝(冷酷)「アルビオン操舵手のイワン・パサロフ大尉は両津くんが私の日本帝国やガメリカやエイリスをティターンズに売り渡したとあるが…ガメリカとエイリスをティターンズの支配下になったのはあなたが勧誘したからではないかね?」
バスク・オム「くく…だがサイバトロンがいる帝よ!!人類の味方であるサイバトロン軍団はティターンズに賛同している!」
帝(冷酷)「それはあなた方ティターンズが脅迫したからではないのかね?脅迫する材料がなくなったらすぐにサイバトロンは離反するだろうねえ?」
バスク・オム「脅迫などしておらん!!サイバトロンは本心で我らに賛同したのだ!!」
帝(冷酷)「コンボイ司令やロディマス司令が本気で賛同するとは思えないが…」 >>612
バスク・オム「馬鹿め!!儂がいるところには日本帝国の帝もいるぞ!!ダインスレイブを投下すれば帝を殺す羽目になるぞ?そうなれば貴様等は日本帝国と全面戦争になるだろうな!」
帝(冷酷)「ギャラルホルンは本気で投下するようだがバスク大佐?それに日本帝国の帝はもう一人いるから、私を殺しても日本帝国にとっては大した損害にはならんよw」 帝(冷酷)「(まあ死んでもこのスレはギャグ漫画のこち亀スレだし生き返るけどなw)バスク大佐よ?死にたくないなら争いをやめるように宣言するべきでしょうな!」
バスク・オム「スペースノイド共に屈しろというのか!?連中が何をしてきたか知っておるのか!?」 そこへ
ムルタ・アズラエル(通信)「話してる所申し訳ないが、一つ重要な事があります。両津が悪さしてないと思ってるが実は一つだけ悪さしてます。サイバトロンをティターンズの傘下にするように仕向けたのは両津ですよ。そして、そのサイバトロンは今ティターンズの手下と見なして市民に攻撃されてますよ」 そこへ
ムルタ・アズラエル(通信)「話してる所申し訳ないが、一つ重要な事があります。両津が悪さしてないと思ってるが実は一つだけ悪さしてます。サイバトロンをティターンズの傘下にするように仕向けたのは両津ですよ。そして、そのサイバトロンは今ティターンズの手下と見なして市民に攻撃されてますよ」 ムルタ・アズラエル(通信)「それと両津が悪事に加担した証拠があります」
つ>>558-563の会話が録音したテープ
ムルタ・アズラエル(通信)「これを聞けばティターンズに大義が無いことを思い知らされますよ」 バスク・オム「何を言うか!!サイバトロンは平和を守る一心で我らティターンズに賛同したのだ!!」
バスク・オム「サイバトロンは我々地球人の味方なのは当然だ!」 バスク・オム「アズラエル理事よ?そもそもの原因がなんであったか忘れていまいだろうな?」
ムルタ・アズラエル「ええ知っていますよ。2chで中帝国のシュウ元皇帝がガンダム試作二号機で核弾頭をあちこちにぶっ放して天文学的な被害を出したことですね?」
バスク・オム「だからこそ我らティターンズは両津と共に立ったのだ!!平和を守るためにな!」 ムルタ・アズラエル「ですが、ティターンズのやり方に反感を抱くものが現れ、それが反ティターンズ連合の結成に繋がったのを知らないようですね。それとそのサイバトロンは人類の敵になったのをご存じですか?」い ムルタ・アズラエル「此を見て、反論を言えますか?」
市民「ティターンズの手先のサイバトロンは地球から出ていけ!!」
そこにはサイバトロン排除に動く市民が映っていた ムルタ・アズラエル「此を見て、反論を言えますか?」
市民「ティターンズの手先のサイバトロンは地球から出ていけ!!」
そこにはサイバトロン排除に動く市民が映っていた >>623
バスク・オム「フン!スペースノイドに感化された愚かな市民共だな!!サイバトロンがいなくなればデストロンが好き放題するというのだぞ!!」 アズラエル「やれやれ、現実を見てませんね。とっくにデストロンは動いてますよ」 バスク・オム「こしゃくな!!サイバトロンに告ぐただちにデストロン軍団と交戦せよ!」 アズラエル「もう手遅れですよ。此を見れば分かりますよ。ティターンズが浅はかなことをしたかを」
メガトロン「諸君、諸悪の根元、ティターンズとサイバトロンを討つのだ」
市民「武装警察の過ちを犯したティターンズとサイバトロンを許すな」 メガトロン「ヌハハハハハハハ!!ついにサイバトロンも終わりの時が来たというわけだ!」
ガルバトロン「人間共よ!わし等デストロンと共にサイバトロンを叩き潰そうではないか!!」
スタースクリーム「いよいよサイバトロンも年貢の治め時のようですなあメガトロン様w」
メガトロン「うむ!ティターンズに賛同してくれたおかげでこの戦いはデストロンの勝利となるY!!!」 その頃2chで暴虐の限りを尽くしたシュウ皇帝は…
シュウ皇帝「助けてくれ〜!!」
ガンダム試作二号機の被害を受けた国民と組織全員に袋叩きされていた ジェリド「シュウ皇帝、お前のせいでティターンズがお仕置きされそうになってるんだ!!報いを受けろ!!」 ジェリド「シュウ皇帝、お前のせいでティターンズがお仕置きされそうになってるんだ!!報いを受けろ!!」 市民A「ティターンズの手先サイバトロンは出ていけー!」
市民B「ティターンズとサイバトロン許すまじ!」
市民C「サイバトロンは人類の敵だー!」
一方地球では、>>604の映像を見てティターンズの手先となったサイバトロンに失望し、デストロンに賛同した者達がサイバトロンを排除するためのデモ活動を行っていた。
一部の市民は暴徒と化し、花火を飛ばしたり、店の窓ガラスを割ったり、(どこから調達したのか分からないが)ウォーサンダー製の兵器でサイバトロン基地に攻撃しようとする者まで現れてしまった。 バスク・オム「サイバトロンよ!暴徒は我らティターンズが鎮圧しよう!」
ティターンズは>>638の暴徒を鎮圧開始した!
当然死傷者は多発した
バスク・オム「我らティターンズとともに平和を守ろうではないか!!そして野蛮なスペースノイド共をこのスレから駆逐しようではないか!」 だが、それは逆効果になった。何故なら
市民「ふざけるな!もとはといえばティターンズが悪いだろ!」
市民「我らはティターンズには従わない!!」
市民「駆逐すべきはティターンズ。お前らだ!!」
元凶であるティターンズが来たからだ だが、それは逆効果になった。何故なら
市民「ふざけるな!もとはといえばティターンズが悪いだろ!」
市民「我らはティターンズには従わない!!」
市民「駆逐すべきはティターンズ。お前らだ!!」
元凶であるティターンズが来たからだ 更に
シロッコ「ジャミトフ閣下より通達だ。これ以上ティターンズをのさばればティターンズは続編スレ登場禁止処分を受けるぞ」 バスク・オム「ええーい!!遺憾ながらティターンズは手を引く!!だが、元凶のシュウ皇帝を裁くことは忘れるな!!」
ティターンズは手を引いた シュウ皇帝「まずい!ティターンズが手を引いた以上矛先は朕に向かう…!こうなったら!!」
シュウ皇帝はかつて全銀河に多大な厄災をもたらしたインフェルノMOD(続編スレ6)の発動スイッチを持っていた。
どうやって盗み出したのかと言えば日本帝国に不法入国し御所の警備が手薄な時を狙って地下倉庫に侵入した時に偶然見つけ盗んだ。
シュウ皇帝「このインフェルノMODで朕を馬鹿にした全銀河の連中に思い知らせてくれるわ!!」
インフェルノMODの発動スイッチを押した。
これにより
全宇宙・全銀河に存在する国で国民の全員が大原部長と屯田署長のように武装して暴徒化したり
戦車や装甲車などの兵器に乗って暴れまわったりその国にある物体や乗り物の全てが突如爆発を起こしたり
大量の大原部長・屯田署長・山下長官の分身が全銀河中で破壊活動をしたり
これによって全世界の空からロケランの弾(通称メテオ)が降り注いできたり爆弾にミサイルや隕石。
さらには戦闘機と飛行機やヘリが突っ込んできたりした!
全世界・全銀河の国の市民が武装し銃火器で大原部長のように武装したり
ニトロを積んだ車やトラックやトレーラーに乗ったり、軍用ヘリや戦車に乗ったりした! かつて記念すべき続編スレ1で邪悪両津に滅茶苦茶にされた空港では
インフェルノMODで凶暴化した空港に来ていた客とパイロットと他作品のキャラクターが次々と
銃火器で武装しゾンビ映画のように暴徒化し破壊の限りを尽くしていた。
客「死ねぇえっ!!」←RPG-7V2をフロントへ発射
客「くたばれぇぇぇぇ!!!!!」←AR-57を乱射
空港警備兵「邪魔だアアアアア!!!!失せろオオオ!!!」←M4A1乱射
パイロット「メビウス1はどこだ!出てこい!」←拳銃を所構わず発砲
聖帝軍兵士(北斗の拳)「ヒャッハァー!!汚物は全部消毒だぁ〜!!!!」←M249軽機関銃を乱射
ネクロマンサー(ドラクエ5)「ゲマはどこだ!我らに風評被害をもたらしたゲマはどこだ!!」 ←メラガイアを連発
ブリキントン「ブリキィィィィィィ!!(ドアクダー様は何処だァァァァァ!!!!!)」 ←PKM機関銃乱射
ショッカー戦闘員「ぬっふっふっふっふ〜( ^ω^)」←手榴弾をあちこちへ放り投げている
客「死ねええええええええええええええええ!!!!!!!」←RPG-7を発射
テケテケ「大原のキチガイパワハラ野郎はどこだ!!ブッ殺してやる!!!!」
七人ミサキ「両津は悪事を何度もしてきたが、だからといって自殺するまでお仕置きするなんてやりすぎだ!!」←AK102乱射
ドンドコドン「妖怪の生みの親である両津をお仕置きしやがった上に自殺させやがって、許せん!!!大原部長め!!!」←M249軽機関銃装備
海難法師「大原の大馬鹿野郎は何処だーっ!?」←スーパーサイヤ人化してメガ粒子砲発射
バックベアード「大原部長は何処へ逃げやがった!?」←目からトマホーク巡航ミサイルを撃ちっぱなしにしている
人食いランドセル「出てこい大原のキチガイ上司めがーっ!!!!」←口からメガ粒子砲を撃ちまくっている
また、全銀河の国も突如武装し暴徒化した市民や
空から降り注ぐメテオ・さらには飛行機の墜落や雨のように降り注ぐ隕石によって地獄絵図とかしていた
そして全銀河にある動いている"すべての乗り物"がスピードMAXとなり
それによって今動いているあらゆる乗り物が高速で飛び交い、事故が多発。
さらには…
大量の武装した大原部長・山下長官・屯田署長の分身が破壊行為をしまくっていた
「「「「「「「「「「「「「「「待ぁぁぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜両〜〜〜〜津〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」 そして今空の上を飛んでいる飛行機は…
飛行機「にゅやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
飛行機「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
なんと空港の建物や周辺の住宅地に特攻したりした!
また、全銀河の軍もインフェルノMODにより兵士が暴徒化。
暴徒化した兵士が機動兵器は艦船であちこちを攻撃しまくったため
あっという間に戦争が勃発。
たちまち銀河大戦に発展したのだった! だがインフェルノMODは
球磨川禊「馬鹿の一つ覚えのインフェルノMODは此で消去だ」
球磨川禊の大嘘つきで無かった事にされた ジェリド「おっと、逃がすわけにはいかないな」
シュウ皇帝はティターンズに捕らえられた
ジェリド「悪さしないよう捕縛しておいた」 ジェリド「おっと、逃がすわけにはいかないな」
シュウ皇帝はティターンズに捕らえられた
ジェリド「悪さしないよう捕縛しておいた」 ヤザン「シュウ皇帝は磔にしておいた。後は好きにやれ」
シュウ皇帝は磔にされた。磔になったのでインフェルノMODのスイッチに触れることは出来ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています