こち亀続編スレッド10
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対禁止。やったら執行者がその分の金を払い賠償する事
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もお仕置き対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受け即時絶版。ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したら即絶版及び続編スレ永久登場禁止
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎたり両津を不当な理由でお仕置きしようとするととなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとする 〜中帝国・北京王宮〜
コアイ・マラル(大帝国)「もう諦めて!この王宮は完全に包囲したわ!」
一方、北京星域に進攻していた宇宙遊牧集団・元の軍は中帝国軍相手に連戦連勝し、シュウ皇帝のいる北京王宮を完全に包囲してしまった。 >>141
中帝国軍を次々と撃破した末同じく北京王宮に辿り着いた政宗はシュウ皇帝に刀を一本向けた
伊達政宗「御機嫌ようChinaのガキ大将。日ノ本を、そして独眼竜をナメた代償は高く付くぜ!」 帝(冷酷)「全機へ…中帝国軍戦闘機隊の壊滅を確認した…帰投せよ…」
疾風丙パイロット「了解。帰投します」
紫電改パイロット「空母に着艦する…」
両津勘吉(アニメ)「楽勝でしたよ帝さま!連中はいい的でした。満州星域の七面鳥狩りでしたよw」
日本帝国戦闘機部隊は中帝国軍戦闘機部隊を壊滅せしめた。
しかし、無傷と言うわけにはいかず20機ほどが撃墜されてしまったようだ。
帝(冷酷)「両津くん含む全員へ…母艦に帰って来るまでが出撃だ…くれぐれも事故で死亡しないように…」
帝(冷酷)「そしてカゲミカドより東郷へ。撃墜されたわが軍・中帝国軍のパイロットの救助にあたられたし…」
東郷毅「はい。救助を開始します」
東郷の艦隊は撃墜された両軍のパイロット救助にあたった。
両津勘吉(アニメ)の乗る四式戦闘機疾風一型丙両津カスタムは陸軍空母に着艦して帰投した。
陸軍空母艦内
陸軍四式戦疾風乙パイロット「どうだった両さん?何機落とした?」
両津「わしは50機くらい落としたぞwマイクロミサイルのおかげでなw」
陸軍四式戦疾風乙パイロット「俺は数えただけで8機かな。それも複葉機6機で単葉機2機だ」
両津「8機か。すげえなこれでお前もわしと同じエースパイロットの仲間入りだなw」
陸軍四式戦疾風乙パイロット「両さんには負けるよw」
両津「勝利の祝いに飲もうぜwww」 東郷毅「東郷よりカゲミカド。両軍のパイロット全員を救助しました」
帝(冷酷)「ご苦労だった東郷。」
東郷毅「もう一人の帝はどうしているのですか?」
帝(冷酷)「原作の両津くんが死んだショックで体調を崩してしまったようでね。うなされながら寝込んでいるよ」
>>142
宇宙空間仕様E-767内部
帝(冷酷)「何…北京が元軍によって完全包囲されて政宗くんも包囲に参加している…?これは好機だな…この隙に満州を奪回しよう…」←無線で
帝(冷酷)「カゲミカドより全艦へ…補給が完了次第満州の奪回へ向かう…陸海軍
の戦爆隊はいつでも発艦できる準備を…」←無線
通信兵「ツイテますねえ帝様。元のおかげであっさりと奪回できそうですよ」
帝(冷酷)「いや…制空権は確保したが満州には中帝国の陸上部隊がいる……まだ油断はしない方がよい…」 中帝国 北京 王宮
シュウ皇帝「包囲されたのはこれも我が軍が無能ばかりだからだ!!北軍総司令官のリンファと南軍総司令官のランファは何をしていたのか!?」
高官A「部下と共にサイバトロンに投降しました。」
シュウ皇帝「な!?」
高官B「いえ。正しくは我が中帝国が開戦した瞬間に亡命しました」
〜開戦直後〜
リンファ「サイバトロンへ聞こえますか…?私は中帝国南軍総司令官リンファです…私達はあなた方に投降に来ました…」
ランファ「同じく私は北軍総司令官ランファです。私達は一切戦う気はありません。同じく投降に来ました」
総司令官コンボイ「中帝国の総司令官が亡命に来るとは…」
ロディマスコンボイ「余程あの皇帝は嫌われていたようですねコンボイ司令…」
ウルトラマグナス「あの暴君ぶりを見ているとかつてのガルバトロンを思い出すよ。」
総司令官コンボイ「分かった。そちらの意志は尊重し丁重に扱おう!」
リンファ「あの暴君皇帝を懲らしめてください」
ランファ「もうついていけません…」
中帝国軍の北軍総司令官・南軍総司令官は開戦直後に部下を引き連れてサイバトロンに投降していた 両津(原作)「帝様、わしは生きてますよ〜〜〜〜〜〜(けど、いつまでワシは簀巻きの逆さ吊りをしなければならんのですか〜〜〜〜〜)」
原作の両津は簀巻きの上に逆さ吊りにされていた。言うまでもなく悪さしたからこうなった >>146
ハニトラ(大帝国)「貴方が両津勘吉ね。助けてあげるわ。」
ハニトラ(大帝国)は、簀巻きの上逆さ吊りにされている両津(原作)を縛っていた紐を切った。
ハニトラ(大帝国)「助かって早々悪いけど、ワープゲートを使って日本帝国に行って。
今日本帝国は中帝国と戦争をしているから、貴方の力が必要なの。
あのバカ皇帝(シュウ皇帝)を止めて。」
ハニトラ(大帝国)は中帝国が日本帝国に宣戦布告する寸前に中帝国を脱出し、日本帝国を経由してワープゲートを使い葛飾区に逃げてきたのである。
ハニトラ(大帝国)「もうあの人(シュウ皇帝)に愛はないわ。とりあえず、ほとぼりが冷めるまで葛飾区にいよっと。」 >>145
シュウ皇帝「クソッあの裏切り者共め…見つけたら殺してやる…!!!」
伊達政宗「そりゃそうなるよな…ああいうやり方をするガキ大将に付いていく人なんざ一人もいねぇ。
そして見ての通りもうアンタに勝ち目はねぇ、とっととsurrenderしてお縄に付きな」
シュウ皇帝「うるさい黙れ!!!小日本風情が皇帝である朕に楯突くな!!!!」
シュウ皇帝は銃口を政宗に向けて放ったが、刀一本で弾かれ、銃も真っ二つにされた。
シュウ皇帝「何っ…!?!?」
伊達政宗「DEATH FANG!!」
シュウ皇帝「ぐわああああああああああああああ!!!」
政宗の放った固有技『DEATH FANGで』、シュウ皇帝が吹き飛び床に倒れた。
シュウ皇帝「ち…朕は……中帝国の……皇…帝……」
シュウ皇帝はなおも威張りながら気絶した。
伊達政宗「皇帝?Emperor?No!アンタはただのガキだ!」 >>148訂正
『DEATH FANGで』 ×
『DEATH FANG』で ○ 惑星満州 地上
日戦車兵1「カゲミカドへ。敵戦車部隊は壊滅せり」
帝(冷酷)「了解。損害は?」
日戦車兵2「ホリ4両が砲身破損で砲撃不能。チト1両がキャタピラ破損により走行不能」
帝(冷酷)「やはり砲身を狙われたか…ホリは砲身が長いせいで砲が破損して撃てなくなることがあるからなあ…」
惑星満州の地表に降下した日本帝国陸軍は中帝国の陸軍と交戦を開始した。
しかし、中帝国の戦車部隊は制空権を取られているため惑星日本と日本海軍空母・日本陸軍空母から
爆弾やロケット弾・対地ミサイルガン積みで発進した零戦・烈風・紫電改・隼・飛燕・疾風・橘花・キ201などの猛爆撃を受けて
戦う前に半数以上が破壊された。
何とか生き残った中帝国の戦車部隊は日本軍戦車隊と交戦するも
中帝国が装備していたのはウォーサンダー製と言えどT-26・BT-7・M3A1などの戦車であり
日本陸軍の装備する魔改造90式戦車・74式戦車・四式中戦車チト・五式中戦車チリ・五式砲戦車ホリ(全部ウォーサンダー製)の前に全滅と言う大損害を被った。
帝(冷酷)「カゲミカドよりカンキチ。満州に敵機の姿は?」
両津(アニメ)「ありませんね。恐らくさきほどの交戦で本国に逃げ帰ったかと…」←疾風一型丙で哨戒飛行
帝(冷酷)「戦闘機隊は壊滅させたがまだ爆撃機が多数残っている。あの皇帝のことだから護衛なしで突っ込ませるという事ぐらいはやるだろう。空母に帰投しマイクロミサイルの補充を」
両津(アニメ)「分かりました」 中帝国 北京王宮
シュウ皇帝「クソ…こうなったら日本帝国に一矢報いてやる!!」
シュウ皇帝「戦闘機隊は壊滅したが爆撃機部隊はまだ南京モンに多数ある!!これらの爆撃機で日本を焦土にしてやる!!目標は日本帝国だ!!」
シュウ皇帝の命令により南京モンから600機の爆撃機(SB-2M・B-18・DB-3それぞれ200機)が一斉に離陸していった。
だが…
宇宙用E-767機内
帝(冷酷)「惑星満州と満州近辺にいる艦隊へ。南京モンから多数の爆撃機が離陸した。大至急迎撃に向かわれたし」
帝(冷酷)「目標は恐らく満州の焦土化と思われる。迎撃せよ」
日本帝国にバレていた。 >>151
伊達政宗「駄目じゃねぇか、気絶してんのに起き上がってちゃあ」
伊達政宗「CRAZY STORM!!MAGNUM STEP!!PHANTOM DIVE!!」
シュウ皇帝「うぎゃああああああああああああ!」
シュウ皇帝は政宗の3つの固有技を立て続けに喰らい今度こそ気絶した。
そして二度と無駄な抵抗出来ないよう、縄で縛り付けた。 さらに
コアイ・マラル(大帝国)「これで、この王宮は元のものよ!」
王宮を包囲していた宇宙遊牧集団・元の軍が一気に王宮内に突入し、完全に占拠してしまった。 宇宙空間用E-767
帝(冷酷)「中帝国の残存爆撃隊に通知する。諸君らの進路には多数の戦闘機が待ち構えている。爆撃任務を中止し爆弾を投棄して投降せよ。このまま進めば諸君らには死が待っている。命を無駄にしてはならない」
帝(冷酷)は中帝国の爆撃機隊へ投降勧告をした…
帝(冷酷)「君たちに命令を下したシュウ皇帝はたった今北京王宮に突入してきた元軍によって確保された。もうシュウ皇帝の命令を聞く必要はない。繰り返す。ただちに爆撃任務を中止し爆弾を投棄して投降せよ。諸君らの進路には死が待ち受けている」
帝(冷酷)「(さて…これで何機が爆弾を投棄してくれるか…?)」
通信兵「敵爆撃機の通信を傍受。どうやら投降の意志を見せたのは7割のようです。その証拠に爆弾を投下したの無線が多数…」
帝(冷酷)「3割も残ったか…あんな皇帝に忠誠を誓うとは…」
中帝国の爆撃隊は7割が爆弾を投棄した。
しかし3割は爆撃進路そのままで日本帝国に向かっている模様
帝(冷酷)「投降勧告に応じない中帝国の爆撃隊に告ぐ。爆弾を投棄し直ちに投降せよ。これ以上の進路維持は死を招くのみである」
通信兵「見下げた忠誠心ですね。あんな皇帝に忠誠を誓うだけ無駄だと言うのに」
帝(冷酷)「…………………彼らは、あくまで軍人の務めを果たそうというのか…」 西郷小金丸「こちら西郷小金丸、中帝国の皇帝宮殿に潜入中。シュウ帝を皇帝廃位させるかそれとも…中帝国の爆撃隊を破棄するか。。」
>>151の伊達はシュウ皇帝を気絶させたようだ…でもシュウ皇帝殺してないので暗…計画は失…いや…
帝(大帝国)に変装したリーリン(神達に拾われた男)や、東郷毅に変装したがフェイ(神達に拾われた男)、気絶さらせられたシュウ皇帝の目の前に…
帝(大帝国)に変装したリーリン「わ、私達は本物じゃないからね。安心して、カゲミカド。」
東郷に変装したにフェイ「大丈夫、これは中帝国内乱小革命ね。(シュウ帝が起きたらお命頂戴)」
西郷小金丸「変装の達人に頼んでバレないようにしておいたのじゃ。特に帝に変装したリーリンは変装用衣装を脱がない限り変装バレぬ。
万が一フェイやリーリンがしくじっても、シュウ皇帝へ拙者がとどめをさすのでござる。」
一方、尖閣諸島では…アズールレーンの東煌艦船が航行していた。
中帝国の爆撃隊を目視した逸仙(アズールレーン)「何やら騒がしいな、何が始まるんだ?」
一方、沖縄では…
星野 静流(プリコネRe:Dive)「あれは初見だけど知らない国の爆撃機?もし爆撃されたら日本が大変ね。爆撃される前に迎え撃たないと。」
衣之咲 璃乃(プリコネRe:Dive)「でも私達はクレープ屋さんのお仕事があるのよ。お兄ちゃんのお仲間に連絡して倒してもらう?」
ボルボ西郷「じいじも知らないか。話は聞いた。中帝国の爆撃機はウォーサンダー製造じゃないから、爆竜のジョディーなら対処できる。」
(左近寺 竜之介「俺はパス。」) 〜日本帝国〜
中帝国の残存爆撃機部隊は、待ち構えていた日本帝国の戦闘機(ウォーサンダー製)に次々と撃墜されていた。
また、戦闘機だけでなく強力な対空戦車である87式自走高射機関砲(ウォーサンダー製)も多数配備し、次々と爆撃機を撃墜していた。
〜日本帝国・上空〜
SB-2MパイロットB「エ、エンジンをやられました!墜落します!」
SB-2MパイロットA「バカ野郎!ただで墜落してたまるか!あいつらに一矢報いてやる!」
SB-2MパイロットC「日本帝国の奴らめ・・・道連れにしてやる!」
〜日本帝国・地上〜
SB-2MパイロットA・B・C「「「シュウ皇帝、万歳!」」」
日本帝国陸軍兵士1「わぁ!爆撃機が突っ込んでくるぞ!」
日本帝国陸軍兵士2「そ、総員退・・・」
(ドカァァァァァァァァァン!!)
エンジンを破壊された中帝国のSB-2M爆撃機は、地上にいた1台の87式自走高射機関砲(ウォーサンダー製)に激突・爆破した。
SB-2Mのパイロット3人は全員死亡。
日本帝国陸軍も1人の死者を出した。 宇宙空間用E-767機内内部
帝(冷酷)「まさか本土までやってくるとはね…連中の腕は大したものだ。戦果と損害はどうだね?」
通信兵「戦果は全機撃墜。損害は爆撃により87式自走高射機関砲一両が破壊され一名戦死。飛燕一型丙が防御放火で二機撃墜。一名脱出するも一名が戦死です…」
通信兵「爆撃の被害は…」
帝(冷酷)「どこが爆撃された?」
通信兵「御所が爆撃されたようです…入り口は壊滅状態だと報告が…」
帝(冷酷)「そうか…空戦と同じく戦死者が出たか…家族と親戚に特別弔慰金を出そう…」
帝(冷酷)「中帝国め。日本を侵略した代償にたっぷり搾り取ってやる。二度と日本に侵略の意志を出来ないようにせねば…」
中帝国の残存爆撃機部隊は、待ち構えていた日本帝国の戦闘機(ウォーサンダー製)と防空部隊に次々と撃墜されていったが
数機が本土に侵入。全滅と引き換えに防空隊の飛燕一型丙2機撃墜と87式自走高射機関砲1両破壊。御所の入り口を破壊した
帝(冷酷)「中帝国の状況は?」
通信兵「あのクソ皇帝なら伊達政宗とどこからかやってきた元軍に取っ捕まりましたよ」
帝(冷酷)「よろしい。無線の周波数を合わせてそのクソ野郎を日本帝国に連行するように頼んでくれ」
通信兵「了解です」 そして、日本帝国は満州を奪回した後…
会談場
帝はシュウ皇帝を養豚場の豚でも見るような目をしており
シュウ皇帝の顔は悔しさにどす黒く染まり、屈辱感に染まっている
帝(冷酷)「我が日本帝国が中帝国に要求するのは以下の条件である」
1:賠償として中帝国の保有する軍備(すべて8割)を日本帝国に譲渡。
2:シュウ皇帝は即時皇帝を退位及び、永久に即位禁止。
3:ウォーサンダー製の兵器は無料配布・ランク1のみなら保有可
4:中帝国が保有していいのは自衛のための最小限の軍備に限られる
5:賠償金はシュウ皇帝がすべて支払う事
帝(冷酷)「この条件が飲めないならば我が日本帝国は中帝国本土に侵攻を開始するよ。侵攻にはガメリカ・エイリスも参加する」
シュウ皇帝「中帝国はこのふざけた条件を飲むつもりはない!!」
帝(冷酷)「シュウ皇帝。あなたはまだ自分の置かれた立ち場が分かっていないようだね。」
シュウ皇帝「…………………」
帝(冷酷)「イエスか。ノーか?をここで言っていただきたい。」
シュウ皇帝「イ、イエス…」
帝(冷酷)「ではこの条件を飲んだ以上中帝国軍総司令官として今述べた条件を行うように。」
シュウ皇帝「くそっ…」
帝(冷酷)「君が仕掛けた戦争ではないか。もっとも私は君がやっているように罪もない中帝国の国民は殺すという事はしないがね」
両津(アニメ)「(ちょっと甘すぎないですか…?)」
帝(冷酷)「(また戦争を仕掛けてきたら徹底的にやるまでだよ両津くん)」 更に帝と両津は記者会見の場で日本帝国ではない両津のいる日本の左傾記者たちと舌戦を繰り広げた。
記者会見場
記者「中帝国の残存爆撃機隊は御所の飛行場に着陸しようとしていただけであり、投降しようとしていた。」
帝(冷酷)「逆にお訊ねします。爆弾を投棄するように投降勧告を何度も出していたのになぜその残存爆撃隊は爆弾をまだ持っていたのか?これは明らかに投降をしないで爆撃しようとしていた意思表示ですね。だから全機撃墜したのですよ」
記者「帝!あなたの弁解は日本を戦争へと駆り立てようとする悪意に満ちています!ああ、軍靴の響きが聞こえてくるわ!」
帝(冷酷)「軍歌の響きねえ…両津くん含むこの場のみんなに聞くけどそういうのは聞こえるかな?」
両津(アニメ)「いえ。わしは聞こえませんね帝さま」
その他全員「(首を横に振る)」
帝(冷酷)「ふ〜む…君はどうやら耳鳴の症状があるようだね。耳鼻科に行く事をおすすめする。このままだと君の耳が悪くなるぞ」
記者「何ですって!!」
帝(冷酷)「次の記者どうぞ!」
記者「たとえ正当防衛であっても人を殺してはいけない。人を殺すくらいならむしろ人に殺されるべきである」
帝(冷酷)「(呆れながら)そんな心掛けの人間は、そもそも軍人になろうとは思わないね。
いいかな?軍人は国民の血税で食べている。言ってみればご主人を守る番犬だよ。
ご主人様である日本帝国の民の生命と平和と安全を守るために、命を掛けて他国人を食い殺すことが仕事だ。
今回は日本帝国の民の命を脅かそうとした中帝国の人を食い殺しただけだ。」
記者「帝さまのやった事は平和主義と平和憲法に反している!サイバトロンが黙ってはいないぞ!」
両津(アニメ)「残念ですがサイバトロンのコンボイ司令とロディマス司令は日本帝国を全面支持しています。」
帝(冷酷)「コンボイ司令とロディマス司令から以下の声明をいただいているよ。」
コンボイ司令(スマホの録音装置)「サイバトロンは中帝国からの侵略から日本帝国を全力で防衛する!」
ロディマス司令(同)「中帝国の侵略行為に反対を表明し日本帝国の支持を表明する!」
記者「…」
帝(冷酷)「平和主義?平和憲法?君のいる世界の日本は今他国から領海侵犯や領空侵犯などの侵略を受けているそうではないか?その現実を知ってもまだそのような妄言を言えるのかい?」
記者「でも、日本は戦争はしてはいけないと…」
帝(冷酷)「それは君の世界の日本!ここは日本帝国だ。一応、我が国も平和主義だよ?今回は攻めてきた中帝国と戦ったがね」
両津(アニメ)「わしだって戦争は嫌だけど攻めてきたのあっちからだしな〜…それに、帝さまは戦争を避けようとしていたけどシュウ皇帝が無理難題吹っ掛けて帝さまが断ったら宣戦布告してきたからやむなく戦っただけだからな〜w」
記者「シュウ皇帝に要求にこたえるという事は考えなかったのか?」
両津(アニメ)「そうなれば帝さまの次は日本帝国の女性を○○人を献上しろと言ってくるでしょう。」
帝(冷酷)「事実北京に審査に来た国連によると北京王宮の地下には年端も行かない少女が多数監禁されていたとの報告があったよ。しかもシュウ皇帝の世話役は全員少女だったと報告もある。もし私が応じてもエスカレートするのが目に見えていただろうね」
記者「帝!あなたは国家元首にふさわしくない!独裁者だ!」
両津(アニメ)「お前らこそ記者にふさわしくないと思うぞ…だって質問がろくでもないのばっかりだし…」
帝(冷酷)「あとこれぜ〜んぶ放映されているから君たちの質問全銀河が見ているよwww」 そして、記者会見が終わり…
帝(冷酷)「ロクな質問がなかったな。中帝国から仕掛けてきた戦争だと言うのに中帝国が正義で日本が悪の国のような質問を沢山してくるとはビックリだ」
両津(アニメ)「わしの日本ではマスコミは腐りきってますからねえwでもよく怒りませんでしたね?」
帝(冷酷)「ああいうのに怒るだけ無駄だよ。怒る価値もない連中だ」
両津(アニメ)「でもこれで帝さまは日本の野党から呼び出しくらうかもしれませんねw」
帝(冷酷)「まあその時は行ってやるか…同じ日本だしな」 御所
帝(冷酷)「何?元が中帝国を占領した…?最後の最後までバカだったなシュウ皇帝は…全戦力を満州に向けるとは…」
日本兵「いえ、ある程度の戦力は残していたようですが元軍の戦力が強大で一瞬のうちに壊滅しました…」
帝(冷酷)「まああの国。ほとんど旧式艦船や複葉機ばっかりだったからね」
日本兵「どうします帝さま?」
帝(冷酷)「助ける気はないよ。自業自得だ」 〜元帝国(旧・中帝国)〜
コアイ・マラル(大帝国)「ここに、新国家“元帝国”建国を宣言します!」
北京陥落後、あっという間に中帝国全土を占領した宇宙遊牧集団・元は、新国家“元帝国”建国を宣言した。
宣言後、日本帝国・ガメリカ・エイリス・ドクツ・オフランス・ソビエトは直ちに“元帝国”を、中帝国に代わる新国家として承認した。 帝(冷酷)「元帝国かあ…まあ中帝国に比べりゃマシだろう。」
両津(アニメ)「だといいんですがねえ。お仕置き部隊が亡命しそうですなあ…」
帝(冷酷)「お仕置き部隊入国禁止と述べていたし大丈夫だろう」
両津(アニメ)「そういえば中帝国についた連中っていたんですか?」
帝(冷酷)「さあね。ただ分かるのは中帝国に味方した連中はまともな生活はできてないだろう」 両津(アニメ)「それもそうですね!日本を裏切った連中は今頃酷い目に遭っているでしょうwウィミィ亡命軍に賛同したあの二人のようにw」
帝(冷酷)「あの二人なら消息不明だよw多分どっかの国に逃げたんじゃない?w」 葛飾署
屯田署長「両津くん。実は君に頼みたいことがあるのだ…」
両津(原作)「なんです?」
屯田署長「前に大原くんが両津をあの世に送ったせいでお前を慕っている墨東署の婦警がうちの署員特にお前を嫌っている婦警を襲撃しているのだ…」
両津(原作)「署に来る時に壁に大穴が空いていたんですがあれもですか?」
屯田署長「その通りだ!深夜の闇に乗じてロケット弾を撃ったらしくてな…」
大原部長が両さんを死の淵に追いやったせいで
葛飾署は墨東署の警官による襲撃を受けていたのだ。
屯田署長「墨東署の婦警に襲撃をやめるように言ってほしいのだよ…」
両津(原作)「無理ですね!一度説得しましたが『遠慮しなくていいわ!!徹底的に仕返ししてあげる』と言われました」
屯田署長「首謀者はわかるかね?」
両津(原作)「多分辻本と小早川じゃないですか?」 墨東署
辻本夏実「昨日のロケット弾は傑作だったわね!今度は真昼間に撃ちましょw」
小早川美幸「そうね。葛飾署の連中に目に物をみせてやりましょ夏実」
墨東署の婦警「その時の葛飾署署員の顔は見物だったわwww」
墨東署の婦警「でも大原部長が出てこないのが癪ね。自宅にまで押しかけてやろうかしら?」
辻本夏実「駄目よ!家族を巻き込むから自宅を襲撃するのは禁止よ。一人でいる時を狙って!」
墨東署は葛飾署と仲が険悪である
どれくらいかと言うとお互いの署にロケット弾を撃ち込む程 葛飾署 署長室
屯田署長「大原くん!!君が両津をお仕置きして両津が死にかけたせいで毎日墨東署の婦警がうちの署を襲撃したり婦警を襲撃しているぞ!!」
大原部長「署の壁にあった大穴もですか!?」
屯田署長「昨日ロケット弾を撃ち込まれたのだよ!!その上我が所の婦警も襲われているのだ!」
大原部長「誰が襲われたんですか!?」
屯田署長「早乙女くんと小町くんと奈緒子くん・両津を嫌っている婦警の全員が襲撃されたよ。酷いものだとミニパトを破壊されたりもしたそうだ。」
大原部長「…………………」
屯田署長「このままで婦警同士での全面抗争が始まりかねん。何とか両津と一緒に仲裁に入ってくれたまえ」
その頃
小野小町「もう墨東署には我慢の限界よ!!私のミニパトも破壊されたし…」
清正奈緒子「この前なんかパトロールしていただけで顔面にパイ投げされたわ!」
早乙女リカ「あの野蛮人を慕うなんて信じられないわ!こっちも墨東署に殴りこむべきよ!!!」
着実に葛飾署と墨東署の全面抗争は近づいていた そして、遂にその時がやって来てしまった。
〜葛飾署・昼間〜
(ドカァァン!!)←ロケット弾が爆発した。
葛飾署婦警「きゃあああ!」
墨東署が放ったロケット弾が葛飾署の壁に直撃・爆発したことにより、その破片が1人の葛飾署婦警に当たり、大怪我してしまったのである(幸いにも命に別状はなかった)。
葛飾署の婦警達は、これを墨東署からの宣戦布告とみなし、抗争が始まった。 公園前派出所
両津(原作)「コロナの感染者が多いなあ…」
中川「イギリスじゃ変異種が出て感染者が急増したそうですよ…」
両津(原作)「イギリスじゃ今頃大パニックに…なんだ?この音は」
麗子「銃声みたいだけど…」
両津「何だってぇ!?」
その時両津のスマホに着信が来た
両津「もしもし!あ、署長?」
屯田署長「両津くん大変だ!!うちの署の婦警と墨東署の婦警との間で全面抗争が始まった!!」
両津「遂に始まったか…」
屯田署長「何とかして止めてほしいのだ!!」
両津「無理ですよ!?聞く耳持たなかったんですから多分どちらかがまいったというまで終わりませんよ…」
その頃
辻本夏実「覚悟しなさい!このペチャパイぶりっ子ブス婦警共!」
小野小町「原始人の愛人!あんたこそ覚悟しなさいよ!!」
葛飾区で墨東署の婦警と葛飾署の婦警との間で銃撃戦が勃発した。
小早川美幸「男を顔で見る性格最悪のブス!貧乳」
清正奈緒子「何ですって!!!!」 〜葛飾区〜
葛飾署婦警A「撃てー!撃てー!」(バキュン!バキュン!)
葛飾署婦警B「全員殺してやるわ!」(ダダダダ!!)
墨東署婦警A「ちょっと!援軍はまだなの?」
墨東署婦警B「すぐに来るわ!持ちこたえて!」
葛飾区では葛飾署婦警と墨東署婦警がそれぞれ堅牢な陣地を作り、激しい銃撃戦をしていた。
自分達の縄張りであるためか、葛飾署婦警側がやや優勢だった。 だが、形勢は逆転した。
墨東署婦警C「遅くなってごめん!」←T-34/85搭乗
墨東署婦警D「葛飾区は狭い道ばっかりね!」←同じく
墨東署側の援軍が到着し、ウォーサンダー製のT-34/85戦車2輌が戦列に加わったのだ。 辻本夏実「ハーイ!!お待たせみんな!!」
小早川美幸「戦車を持ってきたわよ!!」
二階堂頼子「さあ、葛飾署を破壊しましょう!!」
ウォーサンダー製のT-90A戦車に乗ってきた
墨東署婦警「やっちゃいなさい夏実!!葛飾署なんかブッ壊しちゃって!!」
墨東署婦警「もうあんた等これでおしまいねwww覚悟はいいかしら〜?wwww」
辻本夏実「それじゃ挨拶の砲撃いこっか!!」
辻本・小早川・二階堂のT-90A戦車の55口径125 mm滑腔砲2A46M-5滑空砲が火を噴いた!!
砲弾は葛飾署の署長室に直撃し轟音と共に壁に大穴があいた。
屯田署長「うわぁ〜!!!!」
小早川美幸「ド命中よ夏実!署長室にいる屯田署長に直撃したわ!」
二階堂頼子「いい気味です!一度あの世に送ってやりましょう!」
辻本夏実「出て来なさい大原部長!!あんたもあの世に送ってあげるわ!!」 >>172
辻本夏実「援軍の戦車隊が来たわね!!」
小早川美幸「その調子で葛飾署を破壊するわよ夏実!!」
辻本夏実「でも戦車だけじゃ破壊は厳しいわ…」
二階堂頼子「あれ見てください!署内にガソリンスタンドがあります!!」
署内にパトカー用のガソリンの給油所を見つけた
辻本夏実「ちょうどいいのがあったわあの給油所を撃てば木っ端みじんよw」
小早川美幸「早く撃っちゃいましょう夏実!」
辻本夏実「ええw」
照準を給油所に合わせるとそのまま発砲。
カァッ…………………!!!!ズドォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!!!!!
当然のように燃料に引火し大爆発を起こした。
活火山のような業火はあっという間に給油所にある燃料とパトカーに誘爆。
さらに大爆発による爆風と爆圧によって葛飾署と注射されているパトカー全台をあっという間に瓦礫と破片と鉄屑の山に変えていった。
小野小町「きゃ〜!!!!」
清正奈緒子「覚えてなさいよ!!!」
早乙女リカ「あの野蛮人の差し金ね!!」
辻本夏実「いや〜スカッとしたわね!これで葛飾署の連中も反省するでしょw」
小早川美幸「屯田署長もあの世に送ったし次は大原部長よ!!」 屯田署長「た、助けてくれ〜!!」
屯田署長は崩壊した葛飾署から這う這うの体で逃げようとするが…
辻本夏実「あんたも一度あの世に送ってあげるわ!!」
屯田署長「わぁ〜!!!!!」
辻本・小早川・二階堂のT-90A戦車に砲撃された上空へ真っ黒こげになって吹っ飛ばされた。
小早川美幸「やったわねw次は大原部長をあの世に送るわよw」 亀有
辻本夏実「見〜つけた大原部長!!あんたがやっている武装お仕置きで地獄に送ってあげる!!」
大原部長「や、やめろ!!!」
大原部長は両津のようにT-90A戦車から逃げ惑っていた。
小早川美幸「やめてほしいなら両さんに土下座しなさいw」
二階堂頼子「そしてもう二度と両さんへお仕置きをしないことです!!」
大原部長「なんでわしが両津に土下座しないといけないのだ!!土下座するくらいなら死んだ方がマシだ!!!」
辻本夏実「あっそ。じゃあんたも屯田署長と同じところに送ってあげるわw」
大原部長「ぎえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
大原部長は砲撃を受けてまっくろくろすけの黒焦げにされたのと125ミリ砲の直撃によって上空に吹っ飛んで行った。
辻本夏実「ざまあみなさい!両さんを死の淵にやった罰よ!」
小早川美幸「次両さんを死なせたらこれ以上の事をやりますのでその時は覚悟していてくださいね大原部長!」 だが、葛飾署側もやられっぱなしではなかった。
(ドカーン!!)
墨東署婦警C「きゃあああ!」←T-34/85搭乗
突如、墨東署側の戦車が一輌撃破された。
葛飾署婦警C「よくもやってくれたわね!」←キングタイガー搭乗
葛飾署婦警D「屯田署長と大原部長の弔い合戦よ(生きてるけど)!」←マウス搭乗
葛飾署側も、ウォーサンダー製のキングタイガー戦車とマウス重戦車を用意し、砲撃を始めた。 辻本夏実「おめでたい頭してるのね!第二次大戦の戦車で現用MBTに勝てると思っているのかしら?」
小早川美幸「思ってないからこそああいう性格してるのよ夏実。とっとと破壊しましょう」
辻本夏実「そうね!葛飾署の婦警は性格ブスだけでなくて頭もバカみたいね!」
葛飾署側のキングタイガーとマウスを破壊した
辻本夏実「これで葛飾署も終わりねww」
小早川美幸「さあ署に帰るわよwwww」
二階堂頼子「これで大原部長と屯田署長も両さんをお仕置きするとどうなるか思い知ったでしょう!」
墨東署は葛飾署を跡形もなく破壊した。
派出所
大原部長「た、助けてくれ両津!!!!」
両津(原作)「どうしたんです部長?」
大原部長「墨東署の婦警がわしの事を戦車で殺そうとしてくるんだ!!」
両津(原作)「何とか逃げ切ってください。武装お仕置きのようなものですから次の話まで逃げるしかないですね部長」
大原部長「なんとかしてくれ!!」
両津「無理ですね!逃げ続けるしかありません部長!逃げて逃げて逃げまくるんです!」 擬宝珠纏「誰だー?葛飾署を跡形もなく破壊した奴は?」
破壊された葛飾署に救世主が
やっとこ&プラスドライバー「KOUGU維新!命宿りし我らが工具〜」
ブランシュ(白猫プロジェクト)「あっちゃー、跡形もないな、図面はこれか。」
牧野かんな(たまこまーけっと)「任せて、建て直すのは得意だから。」
やっとこ(KOUGU維新)&プラスドライバー(KOUGU維新)「親方様〜!」
熊五郎(もーれつア太郎)「あたぼうよ!」
緑川真希(サクラクエスト)「まったく、葛飾署に行って今度撮影する役の資料を色々聞きたかっただけなのに…
葛飾署建物もう一回土台工事からやり直すしかないわね。配管は大丈夫かしら?」
マタタビ(サイボーグクロちゃん)「ケッ、嫌な仕事押し付けやがって。」
擬宝珠纏「じゃあ、葛飾署建て直してる間、墨東署を誰かが襲ってるってことね!(いつものトランスフォーマーかしら?)」
(西郷小金丸「葛飾署を爆破した原因はシュウ前皇帝派の残党か?」)
〜百合ヶ丘女学院〜
二川 二水(アサルトリリィ)「墨東署にヒュージ発見。」
一柳 梨璃(アサルトリリィ)「一柳隊(ラーズグリーズ)のみんな、墨東署にヒュージが現れたよ!」
白井 夢結(アサルトリリィ)「参りましょう。」
〜東京湾上〜
ユニコーン(アズールレーン)「墨東署員は今は危険だよっ!お姉ちゃん達や提督さんに教えないと」
〜舞台は戻り、新葛飾署建設現場〜
志村新八「俺ら警察からも門前払いってどうしたんだよ!あと何だよ?恐怖新聞に書いてあった、『真選組が墨東署襲う』って警察内紛じゃねえか!」
パンダ(呪術廻戦)「>>170五条先生は何を言いたかったのかな?」 日本帝国
辻本たち三人が操縦するT-90A戦車は日本帝国行きのワープゲートを通り
日本帝国へと来ていた!
辻本夏実「さて、と。日本帝国に来たわよ」
小早川美幸「夏実。日本帝国に来たのはいいけど何をする?」
二階堂頼子「山下長官も砲撃するのかしら?」
辻本夏実「当り前じゃないw」
T-90A戦車は宇宙港へ行き…
日本帝国 山下艦の前
辻本夏実「出て来なさいよ山下長官!!墨東署の辻本夏実と小早川美幸があいさつに来たわよ!!あんたさ!はっきり言うけど大原部長の紛い物よ!!!この吊り目カッチカチのパワハラ女!!」
小早川美幸「脳に行く栄養がそのデカい胸に全部行っちゃったんじゃないのかしら〜?だってすぐに怒るんですものね〜!短気で石頭なのがどっかの誰かさんにそっくりねあなた〜www」
二階堂頼子「あんなに怒りっぽくてよく陸軍長官になれましたね山下長官!貴女、はっきり言って陸軍長官にふさわしくありませんよ!」
T-90A戦車は山下艦が停泊している傍に停車するとスピーカーを使って山下長官を挑発した
そして数十秒後…
山下長官「貴様等!!!もう一遍言ってみろ!!!」
大激怒した山下利古里陸軍長官が羅刹顔で額に『殺』の鉢巻きと
M202ロケットランチャーを持って出てきた
辻本夏実「あっ出てきたw」
小早川美幸「おお怖い怖い。大原部長に引けを取らない顔ねえw」
辻本夏実「あんたも大原部長と屯田署長のようになりなさいwwww」
T-90A戦車の55口径125 mm滑腔砲2A46M-5滑空砲が火を噴いた!!
砲弾は山下長官に直撃し轟音と爆風と共に山下長官は上空の彼方へと吹き飛ばされていった。
山下長官「おのれ!!許さんぞ辻本!!!」
辻本夏実「悔しかったらあんたが使ってる戦車に乗ってきなさいよ!返り討ちにしてあげるわ!!」 日本帝国陸軍兵士A「砲撃よーい!」←90式戦車搭乗
日本帝国陸軍兵士B「撃てぇ!(ドカァァン!!)」←同じく
奇襲の知らせを受けた山下長官の部下である日本帝国陸軍・戦車部隊は、辻本達を迎撃するため90式戦車(ウォーサンダー製)に乗って緊急出動し、砲撃を始めた。 疾風一型丙パイロットA「バカめ、制空権はこっちにあるんだぞ!」←250キロ爆弾装備
流星改パイロットA「戦車は真上が弱点だ!一気に決めるぞ!」←800キロ爆弾装備
さらに、スクランブル発進した戦闘機の大群が制空権を確保した。 辻本夏実「さて逃げるわよ!!」
小早川美幸「ええ。墨東署にトンズラよ夏実!!!」
二階堂頼子「山下さんが追ってこないといいのだけれど…」
辻本夏実「追ってきたらまた砲撃すればいいだけよ!!」
T-90A戦車はワープゲートを通ってそのまま墨東署まで逃げおおせた。
辻本夏実「これで両さんも喜んでくれるはずよwww」 墨東署
山下長官「辻本と小早川の馬鹿婦警コンビは何処だ!!どこにいる!!」←10式戦車搭乗
墨東署婦警「あの二人ならお台場に観光に行きました!!」 〜お台場〜
大原部長「はぁ・・・はぁ・・・ここまで来れば大丈夫だな・・・。」
屯田署長「さ、さすがにお台場には来ないだろう・・・。」
大原部長と屯田署長は東京中を逃げ回り、お台場にたどり着いた。 戦車で思い出しましたが、今年は年末恒例の戦車レースはやらないんですか?
それとも、131巻9話「戦車でGO!の巻」でやったような、戦車バトルに変更ですか? 警視総監「葛飾署と墨東署は全員さいはて署送りにする。なお、大原部長は巡査に降格とする」 お台場
山下長官「辻本と小早川の馬鹿婦警は何処だ!!…大原部長に屯田署長?どうして貴方方がここに?」←10式戦車搭乗
屯田部長「山下くんか!!実はわし等は辻本くんと小早川くんから逃げていたのだ!!」
大原部長「逃げ回っていたらいつのまにかお台場にたどり着いたんだ!」
山下長官「…あの二人はまだ戦車に乗っているのか!?」
大原部長「ええ!」
山下長官「だったら乗れ!!あの馬鹿婦警共を砲撃して懲らしめてやる」
その頃
辻本夏実「あの10式戦車って山下長官かしら?」
小早川美幸「間違いないわ…だって『殺両津』と書かれているし…」
二階堂頼子「こっそり砲撃してやりましょう!あの馬鹿女もう一度撃たれないとわからないようですからね」 ところがである
葵双葉「其処までよ三人共!!これ以上悪さするは止めときな」
中嶋悟「これ以上やるとお仕置き部隊が此方に来るぞ!」
辻本達を止めるため、双葉と中嶋が現れた 中嶋悟「それとお前達は大原部長が両津を死に追いやったと言ったが実際は違う!両津が性懲りも無く悪さをしたからだ!!しかも死んだら霊体になって大原と屯田に憑依して悪さしたぞ」 中嶋悟「それとお前達は大原部長が両津を死に追いやったと言ったが実際は違う!両津が性懲りも無く悪さをしたからだ!!しかも死んだら霊体になって大原と屯田に憑依して悪さしたぞ」 葵双葉「言っとくけど、抵抗しようとしてもムダよ。こっちも戦車や対戦車砲を準備しているから、変な動きをしたら問答無用で撃つよ。」
墨東署署員(良識派)は辻本達を止めるため、74式戦車や90式戦車(ウォーサンダー製)、対戦車砲(バズーカや自走砲)で完全武装していた。
急ごしらえのため、旧式の兵器ばかりであるが威力は絶大である。
※ちなみに、お台場周辺は既に墨東署署員(良識派)によって住民の避難が完了している。 〜日本帝国〜
東郷毅(大帝国)「もうすぐクリスマスか・・・真希(大帝国)のプレゼント買っておかないとな。」 >>188
派出所
秋本麗子「両ちゃん聞いて。部長さんが巡査に降格になったそうよ」
両津勘吉「どういう事だ麗子?」
中川圭一「部長が先輩を殺したからですね。降格処分のみならずさいはて署に送りは確実でしょう」
秋本麗子「そうよ。しかも今屯田署長と山下長官の三人で戦車で暴れているそうじゃないあのテロリスト警官は」
中川圭一「今や先輩よりも大原部長と屯田署長が危険人物ですからね。また両津菌デラックスをバラまかないとわからないんでしょうか?」
両津勘吉「…………………」
麗子「危険人物なら他にもいるわよ圭ちゃん。お仕置き部隊所属のキャラクターよ」
中川「そういえばお仕置き部隊もそうでしたね。先輩の家族を人質にしたりアニメ版の先輩がいる日本帝国に中帝国と共謀して侵略しようとしたりと」
麗子「中帝国と共謀したお仕置き部隊は全員即時死刑になったそうよ。」
中川「国を裏切ったんですから当然でしょう麗子さん。それよりもどうやって大原部長を始末する方法どうしましょうか…」 公園前派出所
麗子「そういえば昨日ジャンプでこち亀読み切りが発売されたそうだけど…」
中川「もう買いましたよ。先輩も相変わらずでしたし懐かしいキャラも出てきましたね」
麗子「コロナの状況で経済が悪化しているし色んな物を沢山買わないと…」
中川「僕も色んな物を買っています。それも高い物をね。」
麗子「このコロナ禍が終わるのはいつになるのかしら…」
中川「来年も続くのは間違いないですね…」
両津「確か来年はオリンピックをやるそうだぞ?」 寺井「みんな、あんまり酷い事云うとまた争いの元になるよ」
ダメ太郎「うん、最近またお仕置き部隊が不満を抱いてるよ」 派出所
麗子「そういえば両津菌に感染したお仕置き部隊だけど…」
中川「悪質なのは両津菌デラックスを注射して先輩に忠誠を誓うようにしました。特に先輩や先輩の家族に危害を加えたお仕置き部隊にね」
麗子「両ちゃんが残忍な性格になっていることだけど誰が原因なのかしら…」
中川「先輩がおかしくなった原因は調査によるとお仕置き部隊が原因と判明しました。」
中川「先輩を不当な理由でお仕置きしたり殺害予告。先輩の家族に危害を加えたりしたから先輩が怒ってお仕置き部隊を殺し始めたんですよ。所詮は犯罪者の集まりですからね」
麗子「武装警察が一部廃止になったのもお仕置き部隊だそうよ圭ちゃん?」
中川「特殊刑事課が外国と裏でつるんでいたのもありますよ麗子さん。まあ特殊刑事課は全員逮捕されてさいはて署行きになりましたがね!二度と戻ってこないでしょう」 炎の助「大原部長を殺したら両津が悪さしやすくなるぞ」 >>197
中川「本当の事じゃないですか寺井さん。お仕置き部隊は先輩をお仕置きする事しか頭にない下等生物の集まりで犯罪者の集まりという事は事実なんですよ」
麗子「しかもクラスターの原因になっているとまで言われているわ。」
中川「いい加減解散してほしいものですね。無関係の幼稚園児にまで危害を加えた犯罪者集団がいつまでも亀有にいるという事にゾッとします」
麗子「両ちゃんに頼めば全員始末してもらえるんじゃないかしら?」
中川「いい案ですね!先輩に頼んでみましょう」 寺井「大変だ!両津菌デラックスを感染した人が宇宙ペストみたく暴れているよ」 >>199
麗子「大丈夫よ!殺したって生き返るから問題ないわ炎の助さん」
中川「大原部長は一度死なないとわからないんですよ。」
両津「いやあ殺すのはマズイだろ…(どうしたんだ中川と麗子は…)」
麗子「何を言っているの!部長は両ちゃんを一度殺したのよ。両ちゃんだって部長を殺す権利はあるわ!」
中川「そうですよ先輩!一度大原部長を殺してみたらどうですか?すっきりしますよ!」 両津「中川辞めろ!そうなったら今度は中川と麗子が登場禁止にされるぞ」 >>201
中川「寺井さん安心してください。両津菌デラックスは先輩に心の底から忠誠を誓えばすぐに完治します」
麗子「そう。だったらサイバトロンに通報しなさい」 寺井「両さん、今すぐ中川と麗子を逮捕しないととりかえしがつかない事が起きるよ」 >>203
中川「先輩!40年間部長にお仕置きされてきたんですから一回くらいやり返さないと駄目ですよ!続編スレでは部長やお仕置き部隊に殺されたりしたじゃないですか」
麗子「そうよ。圭ちゃんの言う通り一回くらい部長を殺しても問題ないわ。どんな方法でもいいから大原部長を殺していいのよ?」 そこへ
早乙女リカ「中川さんに麗子さん、良いかしら」
中川圭一「なんでしょうか?」
早乙女リカ「貴方達を両津菌感染の疑いで逮捕します」 >>205
中川「寺井さん!逮捕する相手は大原部長です!今部長はごくつぶしの署長と部長の劣化コピー女山下長官の三人でお台場で戦車に乗って暴れているんですよ!全くあのテロリスト上司と来たら…一回先輩に殺されないとわからないのかな」
麗子「ほんっと部長って両ちゃんが悪さするたびに戦車を持ちだして暴れまわるんだから!一回殺されてしまえばいいのよ!」 中川「何を言っているんですか早乙女さん?両津菌に感染しているのは今お台場で暴れている大原部長では?」
麗子「ごめんね早乙女さん。何を言っているのかわからないわ」 早乙女リカ「もし逮捕したくない場合、射殺の許可は貰ってます」 中川「先輩お願いします。僕はこれ以上先輩がやられっぱなしなのは見ていられないんです。一度でいいですから大原部長を殺してきてくれませんか?」
両津「そんな事はできない!!やればわしはクビになる!!」
麗子「クビになったら私か圭ちゃんの会社で働けばいいじゃない!それに今しかないのよ部長を殺すチャンスは!」 早乙女リカ「仕方ありませんね。此を見て貰います」
早乙女リカは中川と麗子に向けて真実の鏡を見せた 中川「射殺なんて物騒なこと言わないでくださいよ早乙女さん。僕は先輩に部長を殺してほしいと頼んでいるだけです」
麗子「私と圭ちゃんが何をしたというの?ただ両ちゃんに部長の殺害を要請しているだけよ」 中川「綺麗な鏡ですね。この鏡がどうかしたのですか?」
麗子「相当の根が張るわよこの鏡…早乙女さんどこでこの鏡を買ったのかしら?」 早乙女リカ「中川と麗子が大原部長をないがしろにするような発言するなんておかしいわ」 中川「先輩!今ここで部長を殺さないとまた部長は先輩を殺しますよ」
麗子「一度でいいのよ両ちゃん!部長を殺しさえすれば大丈夫だから!」
両津「何を言っているんだ!!そんなことしてみろ。わしはすぐにさいはて署行きと首だ!」
中川「クビになったらうちの会社か麗子さんの会社で働けば大丈夫です先輩!」 >>216
麗子「恐ろしいわ。一体これは何?」
中川「まるで偽者の先輩のような色ですね。」 すると
残忍両津「何でバレた!?」
凶暴両津「せっかく大原部長を殺せるよう仕向けたのに」
中川と麗子のからだから残忍両津と凶暴両津が現れた 麗子「はぁ〜…いっそ他作品の人物に大原部長を殺すように依頼してみようかしら?」
中川「いい案ですね!早速依頼しましょう」 >>219
麗子「あら!両ちゃんがまた増えたわ。」
中川「せっかくですから大原部長を殺してきたらどうですか?今がチャンスですよ」 早乙女リカ「両津に飽き足らず、中川と麗子に取り憑くなんて」 すると
ゼンカイザー「中川圭一、秋元麗子。貴様らは即刻逮捕だ!」
ゼンカイザーが現れて中川と麗子を逮捕した 麗子「やっぱりヒーローは駄目ね。逮捕するべき相手を間違えているなんて」
中川「所詮は単純な考えしかできない連中ですからね麗子さん…」 麗子「噂によれば過激派お仕置き部隊にヒーローの大多数が参加しているらしいわよ」
中川「だから先輩をお仕置きしたヒーローが多かったんですか…所詮は自分たちが嫌っている悪と同じ連中ですね。正義と悪は裏表で紙一重だと言いますから」 麗子「そういえば過激派お仕置き部隊のスポンサーと言っていたスターリンだけどけど…」
中川「一般市民からリンチされているそうですよ。何しろ過激派お仕置き部隊のスポンサーだそうですから警察も誰も助ける人はいません」
〜新宿〜
スターリン「誰か助けてくれ!!」
一般人「お前を助ける奴はいねえよバーカ!!」
一般人「どうやって復活したのか知らねえけどお前サンドバッグなwwwwだってお前殴るとスカッとするしwww」
リンチされていた 日本帝国 御所
帝(冷酷)「山下長官は何処に行ったんだ!?」
両津(アニメ)「辻本と小早川の婦警コンビ二人を武装お仕置きしにお台場に行きましたよw」
帝(冷酷)「あの超短気クソアマめ。これから会議があると言うのに…頭に血が上るといつもこうだ…」
両津(アニメ)「その会議ってなんです帝?」
帝(冷酷)「賠償としてもらった中帝国軍の兵器をどうするかだ。用途としては練習機や輸送艦。訓練用標的に民への展示にレース用のレンタル機にするのだが…それでもまだまだ沢山あってな…」
両津「警察に供与してみては?」
帝(冷酷)「武装警察の件があるから無理だね。それに警察が戦闘機や軍艦なんて持ったら軍そのものじゃないか?」
両津「それもそうですねえ…ばらして資材にするのは?」
帝(冷酷)「ん…そうだ両津君の世界の軍事博物館に寄付しよう。ウォーサンダー製の兵器だから泣いて喜ぶぞw」 御所
帝(冷酷)「両津君。山下の短気バカ女に電話して伝えてくれ。戻らないならクビにするぞと」
両津(アニメ)「あ、はい…」
両津「もしもし長官ですか!?」←スマホで通話
山下長官「なんだ両津!?今こっちは手が離せないんだ!!」
両津「それが帝様の命令ですぐ戻れだってさ!」
山下長官「ふざけるな!!目の前に馬鹿婦警コンビがいるんだぞ!!戻れるか!!」
帝(冷酷)「山下長官。戻らないとクビにするぞ?」
山下長官「…………………分かりました。すぐに戻ります…」
帝(冷酷)「あと大原部長と屯田署長も連れてくるように。放置しておけば恐ろしいことになるからね」 >>226
ガングート(艦これ)「そこをどけ貴様ら!この馬鹿は私が銃殺刑にしてやる!」
スターリン「や、やめてくれ!」
ガングート(艦これ)「祖国ソビエト・・・いや、ロシアの恥め!」
ガングート(艦これ)がスターリンを銃殺刑にしようとしていた。 だが此が最悪の事態を招く事を中川と麗子は知る由も無かった 御所
帝(冷酷)「よく戻ってきたね山下長官。そのまま無視して続けるかと思ったけど…」
山下長官「…………………」
大原部長「…………………」
屯田署長「…………………」
帝(冷酷)「まず大原部長。どうしてあの辻本と小早川という逮捕しちゃうぞの婦警が怒っていたかわかりますかな?」
大原部長「わ、わからない…」
帝(冷酷)「簡単だよ。君が両津くんを砲撃して死なせちゃったせいであの二人はカンカンってわけだ。まあつまり…」
帝(冷酷)「両津くんに謝った方がいいんじゃないかって事だ。」
大原部長「なぜです!?」
帝(冷酷)「派出所にいる両津くんから電話が来てね。『わしに大原部長を殺せとしつこく言ってくる』ってきたよ」
大原部長「その前に両津がわしのコラ画像を署内中にバラまいたんですよ!!」
帝(冷酷)「それについては両津が悪いけど大原部長が両津くんを殺したせいでとてお怒っているらしいようでね。謝罪しないから怒っているようなのだっ!」
屯田署長「つまり大原くんが両津に謝ればいいという事か!?」
帝(冷酷)「まあそういうことになるね」
両津(アニメ)「わしじゃないですよ!謝るのは原作の方ですから!」
屯田署長「では大原くん。ただちに謝りたまえ!!!」
大原部長「そ、そんな…」
屯田署長「君が両津を死なせたせいで墨東署の婦警に署を破壊されたり戦車で追い回されたりと大変な目に遭ったんだぞ!!!」
大原部長「わかりました…謝ってきます…」 >>229
一般人「駄目だよ殺しちゃ!逆にあんたが捕まるぞ。」
一般人「そうだぞ!こんな奴殺す価値もねえからwww」
一般人「あんたも災難だねえ。こんなのが同じ国の人なんて」
スターリンをリンチしていた
その頃
大原部長「今回の騒動に関しての原因はこのわし、大原大次郎が両津を死なせたことがすべての原因です…そして両津くん…わしが悪かった…」
大原部長は両さんに謝罪した。
両津勘吉「もう二度とわしを砲撃しないでくださいよ…(死んだら死んだらで天国か地獄乗っ取って滅茶苦茶にしてやろうっと)」
屯田署長「誠意が足らんな!土下座したまえ大原くん。」
大原部長「ど、土下座!?」
屯田署長「その通りだ!君のせいで葛飾署が襲撃を受ける原因となり中川君と麗子君がおかしくなったのだよ!!やらないなら君はクビだ!!クビ!!!」
大原部長「戦車で砲撃して死なせて申し訳ありませんでした…」←両津の眼の前に土下座
屯田署長「と言うわけだ。この通り土下座したから許してくれるかね…?」
両津(原作)「もちろん許しますよ!なんたってわしの尊敬する上司ですからねw(許すと思うかww仕返ししてやるww)」 中嶋剣「諸君、辻元達を引っ捕らえろ!」
中嶋剣の命令で辻元達は全員捕縛した 秋山敬一郎「帝、両津にも過失があります。何故両津がお仕置きされた理由は知ってますか?」 だが両津の背後には
トキトウ・サイゾウ「両津、簀巻きの逆さ吊りが嫌なら仕返しなどやめるのだな」
サイゾウが両津に警告を告げた 帝(冷酷)「山下長官。君に一カ月間の謹慎処分を下す。」
山下長官「そんな?!そうなれば両津が…」
帝(冷酷)「安心しろ!悪さしたら給料99%カットに雑用係にするから」 更に
ジャグラー「もしまた霊体になって悪さしたらブロンズ像に変えて二度と天国も地獄も行けなくしてやるぞ」
ジャグラーが両津に警告を告げた 大原部長「どれもこれも悪いのは両津だ。必ず復讐してやる」
???「ならば私が手を貸そう」
大原部長「どう言う意味だって、うわぁぁぁぁ!」
不当な謝罪を受けた大原部長は突如行方不明になった事を両津は知る由も無かった 数日後
警視総監「両津、何故呼び出されたか分かってるのか?」
両津「何のことかわかりませんが?」
警視総監「大原部長が行方不明になったのを知ってるか」 ちなみに
中川圭一「牢屋から出してください」
秋本麗子「なんでわたしが牢屋に入れられているの!?」
警視総監「君達に精神疾患の疑いがあるからだ」 警視総監「君達が大原部長を殺そうと目論むなどあり得ん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています