こち亀続編スレッド9
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘やデストロン軍団との戦い。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止だぞ!!!!やったら執行者がその分の金を払え!
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受けるぞ!!ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない!
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止だ!
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎるとなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとするぞ 葛飾署
屯田署長「両津。戦車や装甲車の導入はわかるが哨戒艇はやりすぎではないのかね?下手したら葛飾署は海軍並みの武装に…」
両津勘吉(原作)「ご安心ください。我が葛飾署が導入するのは河川艦艇だけです」 〜隅田川〜
夕立(艦これ)「あれって哨戒艇じゃないっぽい?」
吹雪(艦これ)「本当だ・・・海軍の兵器まであるんですか?」
睦月(艦これ)「撮っておきましょう。」←隠し小型カメラで撮影した。 葛飾署
屯田署長「ふむ。亀有署は90式戦車や16式機動戦闘車をパトカーにしているのか…」
葛飾署警官「こちらも同じようにしますか?」
屯田署長「いや。このままでいこう。」 両津(原作)「署長。艦娘が来たそうですね?」
屯田署長「ああ。駆逐艦娘の吹雪くんと夕立くんと睦月くんの三人だ。しかし観光しているだけだから何もしていない。」
両津(原作)「甘いですよ署長。今まで艦娘が亀有に来ることなんてありました?」
屯田署長「そういえば確かに…」
両津(原作)「その三人の艦娘は亀有の武装警官の情報を偵察しているのかもしれませんよ。そしてその情報を流しているのかもしれません。」
両津(原作)「とにかく一度職務質問するように命令してください。」
屯田署長「…分かった。」
屯田署長「あー。あー。ゴメスよりパトロール中のものへ。吹雪、夕立、睦月という三人の艦娘を見つけたら職務質問するように。持ち物検査も実施したまえ」
屯田署長は吹雪、睦月、夕立の三艦娘を見つけたら職務質問するようにと命じた。 葛飾署
屯田署長「深夜に外出している人は片っ端から職務質問せよ。一人か複数人でいる場合でも職務質問するように。」
屯田署長「逃走を目論むようなら拘束する事。」 警視庁
警視総監「葛飾署・亀有署に続いて墨東署も武装を許可する。なお、武装の制限は設けない。」
警視総監は墨東署の武装を許可した 両津(原作)「辻本と小早川がいる墨東署も武装を認められたことだし…墨東署に大量の在庫がある64式小銃を届けましょう。」
屯田署長「分かった。」
>>9の大量の在庫がある64式小銃を墨東署に送ることにした。 〜葛飾区〜
睦月(艦これ)「吹雪ちゃん。」
吹雪(艦これ)「わかってます。万が一に備えて考えた作戦通りに帰りましょう。」
実は吹雪(艦これ)達は、ある作戦を考えていたのである。
それは“3人が別々の方法で別々に鎮守府に帰る”のである。
3人が別々に帰れば、万が一誰かが捕まっても、別の仲間が帰還すれば目的は達成できるのだ。
吹雪(艦これ)「睦月ちゃん、夕立ちゃん、気をつけてね。」←陸路
睦月(艦これ)「大丈夫です。吹雪ちゃんも気をつけてね。」←海路
夕立(艦これ)「鎮守府でまた会おうね!行ってくるっぽい!」←空路 日本帝国
秋山敬一郎(大帝国)「帝。葛飾署と亀有署が軍隊並みの武装化が急激に進んでいるとの報告が…」
帝(冷酷)「両津くんのいる葛飾署が軍隊並みの武装化?結構なことだ。」
秋山敬一郎「しかし。このまま武装化が進むと軍とのパワーバランスが崩れてしまい軍も太刀打ちできなくなるほどに…」
帝(冷酷)「大丈夫だよ秋山。好きにやらせておけばいいさ。日本帝国としては黙認の方向で行くことにするから」 葛飾署
屯田署長「市民の武装化はどうかね?」
両津(原作)「大成功ですよ!刀を常時携帯しているおかげで過激派お仕置き部隊もビビって何もできやしません。」
屯田署長「そうか…だが艦娘は見つかったかね?」
両津(原作)「バードロンを沢山飛ばしていますがいまだ見つかってません。」
両津(原作)「多分過激派お仕置き部隊の事ですから艦娘を動員してくる可能性があります。そこで対艦娘用の弾丸を導入しましょう」 葛飾区の警察の武装化は自衛隊と同等の装備を持つようになっていた。
葛飾署警官1「パトカーが16式機動戦闘車に変更されたそうだ。」
葛飾署警官2「過激派お仕置き部隊の事もあるし仕方ないよ」
葛飾署婦警1「次は何を保有するのかしら」
葛飾署婦警2「戦闘機を導入するって両さん言ってたけど葛飾区に戦闘機が離着陸できるほどの空港なんてないわ…」
葛飾署警官2「両さんのことだから何かしらの考えがあるんじゃないの」
葛飾区の全警察官は4人1組でパトロールをしていた。
二人が20式小銃で武装し一人がM249paraで武装。そして一人は64式狙撃銃で武装していた 屯田署長「過激派お仕置き部隊が武器を秘蔵している可能性があるため令状なしでも家宅捜索できるようにする。ただし市民の住居は対象外とする。」
葛飾署は令状なしで家宅捜索できるようにした。
ただし葛飾区区民の住居は対象外とした 警視庁 警視総監室
両さんは警視総監に直談判に来ていた。
両津(原作)「警視総監殿!過激派お仕置き部隊の犯罪とテロ対策のために警視庁を『武装警察庁』にするべきです!!そして東京中の警察署を葛飾署のように武装化するのです!!」
警視総監「しかし過剰な武装は市民に恐怖と警戒感を与えるのでは…」
両津(原作)「それでしたら心配ありません。この資料をご覧ください。」
両さんが見せたのは都民用の『武装した警察官を見てどのように感じますか?』のあらゆる統計調査の資料だ。
もちろんインターネット調査で実施したものだ。
武装した警察官を見て…
1:安心と安全を感じる:89%
2:恐怖・脅威を感じる:6%
3:その他:5%
警視総監「う〜む…市民は歓迎しているようだが…」
両津(原作)「警視総監殿。我々警察が軍隊並みの武装をしないとお仕置き部隊には対抗できません!!」
警視総監「しかし自衛隊の戦車や装甲車に戦闘ヘリ。哨戒艇まで持つのは行き過ぎではないか?」
両津(原作)「お仕置き部隊はそこらの軍よりも強力な兵器を多数用意していますぞ!!お仕置き部隊に比べればまだまだ貧弱です!」
両津(原作)「今こうして話しているときもお仕置き部隊はテロを目論んでいるのかもしれません!!」
警視総監「…………………。」
両津(原作)「警視総監殿。どうかご英断を!!我々警察が軍隊並みの武装をすればお仕置き部隊から東京と、善良な一般市民を守ることできるのです!!」
警視総監「わ、分かった…東京都の全警察署の武装を許可する…」
両津(原作)「ありがとうございます!!!警視総監殿は日本の治安向上に多大な貢献をしたとして名を残すでしょう!!」
警視総監は東京都に属するすべての警察署の武装を許可した。
これにより東京中の警察署は葛飾署・亀有署と同じく軍隊並みの武装と装備を持つようになり
パトカーの代わりに戦車・装甲車を保有するようになった。
しかし警察官のメインアームである20式小銃は葛飾署にしかいきわたってないため
アメリカから中古のM4系統やAR-15系統のアサルトライフル、セミオートライフルにマークスマンライフルを多数導入し始めた。
2020年9月14日。この日をもって東京都の警察署すべてが軍隊と同等の武装をするようになった。
警察の武装化により東京都内の治安は劇的に改善する見込みの模様。 葛飾署
葛飾署警官「なあ両さん。戦闘機導入すると言ったが葛飾区には戦闘機の離着陸できる空港はねえぞ!」
両津(原作)「さすがに戦闘機は無理だった。だから米軍から退役した中古のAV-8 ハリアーIIを導入することにしたんだ。」
葛飾署警官「両さん。兵器をばんばん導入するのはいいんだがハリアーなんて乗りこなせるのは両さんと大原部長だけだろ!?」
両津(原作)「もちろん米軍からハリアーパイロットを呼んでくるから大丈夫だ。」
葛飾署は米軍から退役した中古の垂直離着陸機AV-8ハリアーIIを導入した。
これによって葛飾署も航空機を持つ事になった。 屯田署長「葛飾署は本日をもって警備課・航空課・機甲課・水上課の部署を新たに設置した。」
警備課:4人1組で葛飾区の街中をパトロールする
航空課:AV-8ハリアーIIとAH-64D戦闘ヘリを操縦し、葛飾区の地上を監視
機甲課:戦車と装甲車で葛飾区をパトロールする
水上課:哨戒艇で中川、墨田川をパトロールする
屯田署長「この4つの部署に配属された人はそれぞれの部署の兵器と銃火器の使い方を訓練で熟知するように。」 〜某新幹線・車内〜
吹雪(艦これ)「睦月ちゃん、夕立ちゃん、無事に帰ってきてね・・・。」
吹雪(艦これ)→陸路・新幹線と電車で帰還するルート
〜某フェリー・船内〜
睦月(艦これ)「無事に帰れるといいんですけど・・・。」
睦月(艦これ)→海路・フェリーで帰還するルート
〜某飛行機・機内〜
夕立(艦これ)「吹雪ちゃんも睦月ちゃんも、きっと大丈夫っぽい!空弁食べよっと。」
夕立(艦これ)→空路・飛行機で帰還するルート
吹雪(艦これ)は作戦通り、別行動で帰還しようとしていた。 >>64
訂正
吹雪(艦これ)は→吹雪(艦これ)達は 日本帝国 御所
秋山敬一郎「帝。葛飾署と亀有署がVTOL機を導入しましたが…」
帝(冷酷)「ん〜?葛飾区には戦闘機が離着陸できる場所ないから導入したんだろう。放っておけ。」 大原部長「このままでは良くない事が起きるな」
寺井洋一「大丈夫だよ。過激派お仕置き部隊は悪さしないし」
大原部長「そうではない!わしは別の意味で不安だ!」 両津(原作)「署長!!武装化は大成功ですね!!」
屯田署長「ああ。これも両津くんのおかげだ!」
両津(原作)「葛飾区にあるすべての店が過激派お仕置き部隊らしき人を片っ端から通報しているのもありますからね!」
両津(原作)「そして武装した警察官を見て市民も安心感を抱いていますよ(笑)」 〜某駅〜
吹雪(艦これ)「着きました。あとは電車で帰るだけです。」
〜某フェリー・船内自室〜
睦月(艦これ)「この写真を提出して葛飾区の現状を伝えないといけませんね。」←隠し小型カメラで撮影していた葛飾区の風景の写真をまとめていた。
〜某飛行機・機内〜
夕立(艦これ)「もうすぐ空港に着くっぽい。空港に着いたら、迎えを呼ぶっぽい。」 葛飾署
屯田署長「いいかね。過激派お仕置き部隊は葛飾区から全員消えたようだが油断しないように。次は外国人を使ってテロを目論むかもしれんぞ。」
両津(原作)「特に外国人は見つけ次第片っ端から職務質問するように。外国人の位置はバードロンで常時報告されるから居場所はすぐにわかる」
葛飾署警官「了解です!」
葛飾署婦警「お任せください!見つけ次第片っ端から職務質問をするわ!」
屯田署長「逃げるような真似をしたらすぐに発砲して構わんぞ!逃げるという事はやましい事を隠しているという事があるということだからな。」 葛飾署
屯田署長「未成年の一人歩きも職務質問するように。」 〜某鎮守府〜
吹雪(艦これ)「偵察部隊・吹雪以下3名、全員帰還しました!」
提督「ご苦労。葛飾区の様子は撮影出来たか?」
睦月(艦これ)「はい、これです。」←隠し小型カメラと撮影した写真を渡した。
提督「うん、確かに受け取ったぞ。これは俺が海軍本部に提出してくる。みんな下がっていいぞ。」
夕立(艦これ)「お疲れさまでしたっぽい!誉めて誉めて〜!」
提督「よくやったな。」←頭撫でてる。 葛飾署
屯田署長「ふむ。艦娘には逃げられたか。」
両津(原作)「問題ありません。海軍が武力解除を要求してきたら『過激派お仕置き部隊の自衛のため』と返せばいいのです。」
両津(原作)「過激派お仕置き部隊がいなくなったとはいえすぐに武装解除したらまた葛飾区に来ますよ。」 大阪府警察本部長「東京の警察が全て武装化したらしいで。このままやと過激派お仕置き部隊が大阪に殺到するかもしれへん!
大阪の警察も全て武装化するで!」
北海道警察本部長「本日より、北海道全域の警察は武装化する!過激派お仕置き部隊に北海道の大地を荒らされてたまるか!」
「我が県も!」「県内全警察を武装化!」「過激派お仕置き部隊に備える!」
警察の武装化の波は日本全国に拡大していき、あっという間に47都道府県全ての警察が軍隊並に武装化された。
過激派お仕置き部隊は、完全に居場所を失ってしまった。 大原部長の不安は的中した
アブドラ「過激派お仕置き部隊の諸君、我らの所へ再就職しないか」
過激派お仕置き部隊は海外のテロ組織に再就職した 屯田署長「何過激派お仕置き部隊がテロ組織に入った?好都合ではないか。こちらもサイバトロンと勇者ロボ部隊を雇う事にしよう。」
両津(原作)「サイバトロンと勇者ロボもパトロールさせれば過激派お仕置き部隊は手も足も出んでしょう(笑)」 葛飾署署員「なあ、今の屯田署長と両さんは明らかにおかしいぞ」
葛飾署署員「ああ、このままでは葛飾区が戦場になる事態が起きるぞ」
葛飾署署員は今の屯田署長と両さんに不信を抱いていた。 そのサイバトロンはと言うと
コンボイ「今の屯田署長と両さんの様子がおかしい」
屯田署長と両さんに不信を抱いていた。 屯田署長「いやあよく来てくれた!君たちサイバトロンがパトロールすればもっと葛飾区は安全になるだろう!」
両津(原作)「お前らはただ街中をドライブするだけでいい!それだけでパトロールになるからな!」
ランボル「いくら市民を守るためとはいえちょっと武装しすぎじゃないのか?」
サンストリーカー「デストロンから葛飾区を守るためだろう?」
スモークスクリーン「ま、まあ街中うろつくだけなら問題ないか…」
ランボル・サンストリーカー・スモークスクリーン三人の
サイバトロン戦士は葛飾区をパトロールすることになった。 〜東京湾〜
連合艦隊司令官「日本海軍は、葛飾区及び全日本警察の武装化に反対する!」←スピーカーからの音声
遂に抗議活動の準備が完了した日本海軍は、連合艦隊と艦娘を率いて東京湾に現れた。
もちろん、あくまで交渉するつもりである。 葛飾署
葛飾署婦警「署長!!大変です!!海上自衛隊と日本海軍が東京湾に護衛艦と艦娘を率いてやってきました!!」
屯田署長「なんだと!!海上自衛隊と海軍はわし等警察と一戦交えるつもりか!?」
両津(原作)「いえ。海軍と海自はいきなり撃ってくるような連中じゃありません。多分交渉に来たんでしょう。」
屯田署長「どうすればいいのかね両津!?」
両津(原作)「わしと署長が直接姿を見せて交渉に行かないと海軍と海自は納得しないでしょ。行きますよ交渉に!」
葛飾署婦警「どうかご無事でね両さん…」
両津(原作)「なあにわしは死なんさ。地獄からも拒否されているからなwもし死んだとしてもその時は死後の世界を乗っ取ってやるさ」 亀有署
亀有署警官「おい聞いたか!!海自と海軍が東京湾に来ているらしいぞ!!」
亀有署警官「面白い。亀有署と一戦交える気か!」
亀有署警官「両さんと屯田署長が交渉に行ったそうだ!」
亀有署警官「両さんがやられたらウォーサンダー製の水上機で殴り込むぞ!!」
亀有署はウォーサンダー製の零式水上観測機・二式水上戦闘機・強風を配備していた。
なお、非常に頑丈なことで知られるウォーサンダー製のため中川でも離水・着水できるのだ
亀有署はやる気満々で待機していた。 〜東京湾〜
連合艦隊司令官「我々は武力攻撃は一切しない!
葛飾署の屯田署長と両津巡査長の二人と話がしたいだけだ!
会議の場は、私が今乗っている連合艦隊旗艦・大和の長官公室だ!
こちらが用意した小型艇に乗ってきてくれ!」←スピーカーから音声が出ている
連合艦隊司令官は交渉する気である。 >>84
屯田署長「よろしい!その小型艇に乗り込んでやろうではないか!」
両津(原作)「言っておくが武装解除には応じませんよ!!」 >>85
〜戦艦大和・長官公室〜
連合艦隊司令官「待っていたよ。屯田署長、両津巡査長。」
屯田署長と両津(原作)は小型艇に乗り込み、戦艦大和に接弦し、乗組員に案内され長官公室へと辿り着いた。
連合艦隊首席参謀「・・・。」
士官達「「「・・・。」」」
長官公室には連合艦隊司令官の他に、連合艦隊首席参謀以下数名の士官達が立ち会っていた。 戦艦大和 長官公室
屯田署長「では連合艦隊司令長官殿。率直に要求を伝えてもらおう。」
両津(原作)「言っておきますが。武装解除には応じません。過激派お仕置き部隊の自衛のためですからね!(なんで大和があるんだと思ったが…そういや日本政府が惑星ウォーサンダー製の戦艦大和を買ったんだっけ…)」 その頃
葛飾署警官「おい聞いたか!!両さんと屯田署長が海軍と海自と交渉に行ったそうだ!!」
亀有署警官「もし交渉が決裂したら海軍の連中と一戦やるんですかな?そうなれば内戦になりますぞ…」
葛飾署警官「面白い。海なら艦娘には勝てんが陸では負けんぞ。陸に上がった艦娘など恐るるに足らず!!」
葛飾区の警官の及び、東京湾に面する武装した警察署の警察官はやる気満々だ 葛飾署警官「まさかとは思うが過激派お仕置き部隊の連中。海軍を誑かせたんじゃないのか?」
亀有署警官「連中ならやりかねない。いや。やるな」
葛飾署婦警「上等よ。犯罪者連中と手を組んだ海軍の全面戦争大いに望むところだわ。」 >>87
連合艦隊司令官「過激派お仕置き部隊への自衛のため、という君たちの気持ちもわからんでもない。
しかし、過度の武装化は軍と警察のパワーバランスの崩壊に繋がるのだよ。」
連合艦隊首席参謀「この写真を見たまえ!これは先日艦娘(吹雪達)に偵察に行ってもらったとき撮った写真だ!
戦車に装甲車に戦闘ヘリ、哨戒艇まで!
これでは軍隊ではないか!警察の範疇を明らかに超えているぞ!」
士官A「本来、過激派お仕置き部隊を排除し国民を守るのは、我々軍の役目だ。警察が独断でやることではない!」
士官B「しかも、陸さん(日本陸軍)は警察の武装化を黙認している!」
士官C「それは言わんでいいだろ!」
士官B「良くない!警察が陸軍になるだろう!かつての関東軍みたいに暴走させるつもりか!」 >>90
屯田署長「その軍があてにならないからこそ。本庁は我々葛飾署に武装するように命じたのですぞ長官!」
両津(原作)「警察の範疇を明らかに超えている?言わせてもらいますが、軍隊並みの武装をしない限り過激派お仕置き部隊は止める事は出来ませんと断言します。」
屯田署長「両津の言う通り。過激派お仕置き部隊は軍隊並みの武装をしない限り止める事は不可能なのだよ!そしてこの都民のアンケート調査を見てもらおうか。」
屯田署長が出したのはある資料だ。
過激派お仕置き部隊への対策にはどうすればよいか?
1:軍隊並みの武装をする 86%
2:能力者に守ってもらう 8%
3:過激派お仕置き部隊と思わしき人には近寄らない・近づかない。 6%
屯田署長「都民はわし等警察が軍隊並みの武装をするのを歓迎しているのだよ。」 両津(原作)「続いてはこの資料をご覧ください。」
両さんが見せたのは全国の『武装した警察官を見てどのように感じますか?』のあらゆる統計調査の資料だ。
インターネット・街頭調査で大々的に実施したものだ。
武装した警察官を見て…
1:安心と安全を感じる:89%
2:恐怖・脅威を感じる:6%
3:その他:5%
両津(原作)「見なさい!国民の皆さんはわし等警察が軍隊並みの武装をする事を安心だと感じていますよ!」
両津(原作)「そしてこれはもう一つの統計調査なんですがね…もちろんインターネット調査と街頭での調査をしました」
内容:日本の警察と自衛隊、日本軍どっちが信頼できる?
警察:81%
自衛隊:7%
日本軍:12%
両津(原作)「このアンケートからしても国民はわし等警察を信用していますぞ!」 屯田署長「葛飾署含む警察はこれからも武装化を進めていく!あなた方海軍がいかに批判し反対しようが武装は続ける!」
両津(原作)「あと一つ言い忘れていましたが…この武装化には警視庁が命令したものです。その上警視総監殿が許可した以上わし等は警視総監殿の命令を遂行しているだけですからな!」
屯田署長「そして海軍は二度とわし等警察のやる事に口を出さないでいただきたい!わし等警察は警察独自の方法で市民を守っていく!」
両津(原作)「言っておくがわし等警察は海軍と敵対するつもりはねえぞ。ただ艦娘を使ってスパイ行為するならこっちに考えがあるがな」 日本帝国 御所
二人の帝は御所で大型テレビでニュースを見ていた。
帝(大帝国)は青ざめた顔で、帝(冷酷)は笑いながら見ていた。
帝(冷酷)「あっ戦艦大和だwwまさか大和まで出張ってくるとはねえ…w こりゃ『あちら側の日本』海軍は相当激おこぷんぷん丸のようだぞw」
帝(大帝国)「笑い事じゃありませんよ!!もし交渉が決裂したら警察と軍の全面戦争になるんですよ!?」
帝(冷酷)「そうなったら東郷と山下の艦隊を動員して鎮圧するから別にいいよwあとサイバトロンにも頼むからww」
帝(大帝国)「貴女って人は?!笑ってる場合ですか!?」
帝(冷酷)「だって海軍が余計な事するからじゃないのかな?w別に『あちら側の日本』の警察が武装化したって問題ないだろう私よ?w」
帝(冷酷)「それに警察が武装化して困るのは犯罪者とかじゃないのかな?両津くんの渡された資料では大多数の市民が歓迎していたよ。」
帝(大帝国)「…………………。」
帝(冷酷)「両津くんは交渉のスペシャリストだから海軍との交渉は問題ないだろう」 屯田署長「とにかくわしと両津の言いたいことは以下の通りだ!」
両津(原作)「この三つは絶対に譲らんからな!何といわれようが譲るつもりはないぞ!」
・警察は今後も武装を進めていく
・海軍は警察の武装化に異議を唱えたり反対するな!
・スパイ行為するようならそれなりの措置を取らせてもらう 連合艦隊司令官「・・・わかった。君達の要件を飲もう。今後、日本海軍は警察に干渉しないことにする。」
連合艦隊首席参謀「長官!それでいいのですか!」
連合艦隊司令官「落ち着くんだ。
彼らの話はちゃんと筋が通っている。
私は警察と事を起こす気はない。
海軍は海軍で、陸軍は陸軍で、警察は警察でそれぞれ独立して過激派お仕置き部隊に立ち向かおうじゃないか。
場合によっては共闘すればいい。」
こうして、交渉は海軍が譲歩する形で終結した。 だが、此が最悪の事態の引き金に繋がろうとしていた。何故なら
葛飾署署員「何かまずいフラグがたったな」
葛飾署署員「両さんは知らないが、海軍の面子を潰したことに全く気づいてない」
そして、その不安は的中しつつあった。
インターポール長官「最近、日本警察脅威論が各国に伝わりつつある」
インターポール捜査官「その原因を作っているのは紛れもなく両津と屯田署長です。彼らを止めなければ今にこち亀続編スレは戦争状態に陥ることになる」
世界各国で日本の武装警察が何れ争いの元凶になると言う不安を抱いているのだ。更に
海軍兵士「両津め。何様のつもりだ!!独裁者気取りの巡査部長ごときに何で譲歩しなければならない!」
海軍士官「全くだ。今にしっぺ返しが来るぞ」
海軍の中に両津に不満を抱くものが現れた だが、此が最悪の事態の引き金に繋がろうとしていた。何故なら
葛飾署署員「何かまずいフラグがたったな」
葛飾署署員「両さんは知らないが、海軍の面子を潰したことに全く気づいてない」
そして、その不安は的中しつつあった。
インターポール長官「最近、日本警察脅威論が各国に伝わりつつある」
インターポール捜査官「その原因を作っているのは紛れもなく両津と屯田署長です。彼らを止めなければ今にこち亀続編スレは戦争状態に陥ることになる」
世界各国で日本の武装警察が何れ争いの元凶になると言う不安を抱いているのだ。更に
海軍兵士「両津め。何様のつもりだ!!独裁者気取りの巡査部長ごときに何で譲歩しなければならない!」
海軍士官「全くだ。今にしっぺ返しが来るぞ」
海軍の中に両津に不満を抱くものが現れた 更に
航空自衛隊兵士「なあ、俺たち両さんに従うの正しいか」
航空自衛隊兵士「間違っているに決まっている。何れ独裁者になるのがまるわかりだ」
航空自衛隊兵士「アングラで見たけど武装警察の評判が悪いみたいだぜ」
武装警察と過激派お仕置き部隊とどっちが危険か
武装警察 30%
過激派お仕置き部隊 30%
両方 40%
航空自衛隊兵士「こんな時、大原部長が居てくれたらな………何で今回に限って大原部長が登場しないんだ?もしかしたら大原部長を追い出そうとしているのでは?」 だが、日本の武装警察を歓迎する国もあった
米国警察「日本も俺らのように武装し始めたぞ」
米国警察「素晴らしい。余剰となった銃器を提供しようじゃないか」
アメリカの警察は日本の警察の武装化を大歓迎した
そして
アメリカ大統領「アメリカは日本の警察に対しあらゆる武器提供を行う。今や過激派お仕置き部隊は世界の敵だ!」 さらに
陸軍大将「海軍が交渉に失敗したそうだな!まあ当然だ!
このまま日本の警察が武装化すれば、我が陸軍も心強い!
陸軍で余剰となっている兵器を警察に寄付するのだ!
共に過激派お仕置き部隊を倒そうではないか!」
日本陸軍は日本警察の武装化を支持していた。 そんな中ある不穏な事態が起きていた。
市民「俺達は武装警察など要らない!俺たちの身は俺達が守る!」
市民「武装警察は市民の平穏を脅かす!!武装警察は過激派お仕置き部隊ばかりだけでなく市民の事を考えろ!!」
武装警察を支持しない者は自警団を結成した。 葛飾区市民「もう、こんな息苦しい続編スレなど居たくない。避難スレへ逃げるぞ」
武装警察によって息苦しい街に居るのが嫌になった市民は次々と避難スレへ逃げた だが大多数の市民は葛飾区に残った。
葛飾区市民「悪さしなきゃ武装警察は何もしないだろ!」
葛飾区市民「普段通り生活してればいいだけだろうが!」
葛飾区市民「困るのは過激派お仕置き部隊とお仕置き部隊だけだから問題ないだろう!?!?」 葛飾署
屯田署長「何!?武装警察に反対する市民が自警団を作っただと!?」
葛飾署警官「はい。市民の事を考えろと…」
両津(原作)「つまり反乱という事だな!小生意気な連中め!武装警察に楯突くとどうなるかをわからせるために見せしめに鎮圧してやりましょう!!」
屯田署長「しかしわし等は市民を守るために武装したのであって市民を逮捕するために武装したわけではないのだぞ両津!」
両津(原作)「いいえ!放置しておけばあっという間に日本中でわし等警察に対する反乱が頻発します!ここは徹底的に叩き潰し粉砕するしかありません!!」
屯田署長「馬鹿者!それでは過激派お仕置き部隊と同じではないか!」
両津(原作)「わし等警察に対する反逆の芽は摘まねばなりません!命令を下さないなら署長は武装警察を崩壊させた無能として名を残しますよ!!」
屯田署長「わ、分かった…ち、鎮圧を許可する…」
両津(原作)「ご英断ありがとうございます!戦車と装甲車で武装した機甲課と銃火器で武装した警備課を向かわせましょう。後は>>80のサイバトロン戦士も鎮圧に向かわせます!」
葛飾署は自警団を結成した市民を鎮圧すべく動き出した! 日本帝国 御所
秋山敬一郎「帝!!もうこれは警察の範疇を超えています!!帝の権限で警察の武装化を止めさせるべきです!!」
帝(冷酷)「秋山よ。何度も言うがあちら側の日本の警察の武装化には黙認の方向を維持するよ。」←平成こち亀元年の下巻を読んでいる
帝(冷酷)「それに各国が日本警察脅威論を抱いているというが何処の国が脅威を抱いているのだ?」
帝(冷酷)「まさか中帝国のような暴君皇帝が治めている独裁国家ではあるまいな?」
日本帝国はと言うと警察の武装化を黙認していた。
帝(冷酷)「両津くんと屯田署長が望むなら退役した宇宙艦船も供給しよう。」 だが事はそうはいかなかった。何故なら
市民「このスレに独裁者は要らない!」
市民「何で誰も両津と屯田署長を止めない!!」
市民「今の両津と屯田署長は独裁者だ!!」
市民「独裁者に味方する市民も過激派お仕置き部隊もみんな同類だ!!」
市民「今の武装警察はティターンズやアロウズと同じ悪だ!!」
更に
コンボイ「我らサイバトロンは今の両津と屯田署長には従わない!!」
サイバトロンが武装警察に反旗を翻した。 日本帝国兵士「大変です。ガメリカ、ドクツ、エイリスなどの国は日本の武装警察を支持しないと発表しました!!」
日本帝国兵士「どうやら日本の武装警察を止めなければ第三次世界大戦が勃発すると見たでしょう」 >>99
警視庁
警視庁幹部「このデータを調査したのですが調査人数があまりにも少ないのとほぼ反対派ばかりというのが判明しました。」
警視総監「ふむ…では日本全国にこの調査をやってもらうとしよう。」
そして警視庁主導の調査が行われた。
武装警察と過激派お仕置き部隊とどっちが危険か
武装警察 7%
過激派お仕置き部隊 89%
両方 4%
警視総監「市民は我々警察の武装化を歓迎しているようだ!」
警視庁幹部「>>100でアメリカが、>>101で陸軍が武器を提供してくれるそうです!」
警視総監「素晴らしい!どんどん警察に軍の武器を導入しよう。われわれ警察が軍隊並みの武装をすれば市民を守ることができるからな。」
警視庁幹部「しかし一部の市民が武装化する警察に対して自警団を作ったそうですが…」
警視総監「よろしい!早速武装した警察官達に逮捕させたまえ!警官に対し武器を使ってくるならこっちも使って構わんぞ!」 葛飾区
ランボル「日本の警察官もアメリカの軍隊並みの武装しているな…」
サンストリーカー「そういやコンボイ司令達はなんで武装警察に参加しないんだ?」
スモークスクリーン「今の両さんたちに不審を抱いているそうだ。『デストロンと同類になるかもしれない!』と」
ランボル「過激派お仕置き部隊から市民を守るのがどうして『デストロンと同類』になるんだろうか…」
サイバトロン戦士の三人は事情を全く知らずに葛飾区をパトロールしていた!
サイバトロンエンブレム→両津の男らしい顔にターン イギリス軍士官「日本警察に告ぐ。これ以上武装化は止めろ!」
フランス軍士官「お前達は第三次世界大戦を引き起こす気か!!」 米国
アメリカ大統領「我々アメリカ合衆国は日本の警察の武装化を大いに歓迎する。」
アメリカ大統領「そして日本の警察の武装化に反対しあまつさえ攻撃を仕掛ける愚かな国はアメリカの全力を持って叩き潰すことを宣言する。」
アメリカ合衆国は日本の警察の武装化を全面支持した。 >>109
ところがである。
警視庁長官「警視総監よ。この調査結果は明らかにおかしい。今、真実を見せよう」
武装警察とお仕置き部隊のどっちが危険か?
武装警察 10%
過激派お仕置き部隊 10%
両方 80% >>109
ところがである。
警視庁長官「警視総監よ。この調査結果は明らかにおかしい。今、真実を見せよう」
武装警察とお仕置き部隊のどっちが危険か?
武装警察 10%
過激派お仕置き部隊 10%
両方 80% >>108
帝(冷酷)「う〜む…では譲歩してこのような条件で両津くんに頼んでみよう。」
・警察官の武装はそのまま
・保有してよい兵器は装甲車のみ。戦車・戦闘ヘリ・哨戒艇・VTOL機は日本帝国が管理する
帝(冷酷)「これなら両津くんも応じるだろう。」 警視庁長官「なお、あの調査はあからさまな不正の跡がある」 サイバトロン基地
ロディマスコンボイ「コンボイ司令は屯田署長の作った武装警察に従わないと宣言を出したそうだが…どう思うウルトラマグナス?」
ウルトラマグナス「警察官があれだけの武装をするのはデストロン軍団への自衛策だろう?偽者ならともかく今の両さんは我々サイバトロンと敵対の意志は持っていないよ。」
ロディマスコンボイ「本当にデストロン対策のためだといいんだが…」
ウルトラマグナス「大丈夫だよロディマス司令。武装警察が我々サイバトロンと敵対する理由はないさ」 亀有
織田香(ランス10)「あ、兄上…最近のお巡りさんはみんな大きい銃や大きな車で巡回していますね…」
織田信長(戦国ランス)「まるで戦時中だよ…いくら市民を守るためとはいえやりすぎじゃないのかな…?」
二人は移動販売車で団子を売っていた!
もちろん武装警官も二人の団子を大量に買っていた。 >>117
バンブルビー「大変だ。武装警察が市民に危害を与えているぞ」
ワーパス「これが証拠だ」
つ>>105の会話が入ったテープと武装警察が市民を攻撃してる映像が入ったテープ >>117
バンブルビー「大変だ。武装警察が市民に危害を与えているぞ」
ワーパス「これが証拠だ」
つ>>105の会話が入ったテープと武装警察が市民を攻撃してる映像が入ったテープ >>120
ロディマスコンボイ「…………………。」←ウルトラマグナスの顔を見る
ウルトラマグナス「…………………。」←ロディマスコンボイの顔を見る
ロディマスコンボイ「サイバトロン戦士、出動!!市民の救助に向かう!!」
ウルトラマグナス「放置しておけば取返しのつかないことになる予感がする。早く止めに行きましょう!!」 >>107
両津(原作)「よろしい!逆らうなら全員逮捕だ〜!!」
葛飾署婦警「あんた等私たちの武装を歓迎してたでしょ!!」
葛飾署警官「これも市民を守るためだ!」
葛飾署警官「過激派お仕置き部隊から守ってるのは俺ら警察官だぞ!」 市民「今の両さんと屯田署長は過激派お仕置き部隊と同じ事をしてるんだぞ!!」 市民「その警察官がいまや過激派お仕置き部隊と同類になりつつあることに気づけ!!」
市民「幾らなんでも限界があるんだ!!」
市民「市民に害を与えようとしてる時点で過激派お仕置き部隊と同類だ」 海軍本部〜
連合艦隊首席参謀「長官!やっぱり武装警察はただの独裁者です!今すぐ止めないと大変なことになりますよ。」
連合艦隊司令官「・・・やむを得んな。あの交渉は無しだ。海軍は武装化警察を止める!」
日本海軍も屯田署長と両津(原作)に反旗を翻した。 〜東京湾〜
長門(艦これ)「この長門がいる限り、誰も東京湾に出られんぞ!」
陸奥(艦これ)「あらあら〜。姉さんったら、久しぶりの出撃だから張り切っているのね。」
電(艦これ)「できれば、人間とは戦いたくないのです・・・。」
響(艦これ)「腹を決めなよ電。これは海軍本部からの命令だから仕方ないよ。」
東京湾は無数の艦娘によって海上封鎖されていた。 〜陸軍本部〜
反対派陸軍兵士A「陸軍大将含む幹部全員を捕らえました!」
あきつ丸(艦これ)「陸軍大将・・・あなたがこのようなことをするなんて、自分は恥ずかしいです!」
陸軍大将「ぐぬぬぬ・・・。」←縛られている。
武装警察に兵器を提供しようとした陸軍大将ら幹部は、全員捕らえられた。 二式水戦搭乗亀有署警官「やるか海軍め!!」
強風水戦搭乗葛飾署警官「一戦交える気か!!面白い!!」
零観水上機搭乗浅草署警官「ひねりつぶしてやる!!」
各警察署が装備したウォーサンダー製の零式水上観測機・二式水上戦闘機・強風が艦娘に大量に飛来してきた。
また、AV-8ハリアーIIVTOL機も飛来してきた!!
そして
アメリカ大統領「在日米軍は日本の警察の全面支援に当たるように。在日米空軍は飛ばせるだけの航空機で東京湾の日本海軍を撃退せよ」
在日米軍は日本警察の援護に動き出した。 両津(原作)「在日米軍はどうだ!?」
葛飾署警官「横田基地からF-15Cが18機。F-22が8機、F-16Cが20機離陸しました!」
両津(原作)「やったな!!これで制空権は取れるぞ!!」 >>124
葛飾署警官「君たちが自警団など作るからだろう!」
葛飾署婦警「そーよそーよ!武装した私たち警察官のおかげで過激派お仕置き部隊はこの町から出て行って治安が劇的に改善したのよ!」
両津(原作)「これ以上わし等警察の邪魔をするようなら全員逮捕だ!!」
葛飾署と亀有署の警察官は次々と反対派市民を拘束していった。
両津(原作)「拘束した市民は片っ端から護送車に乗せていけ!」 ジャミトフ・ハイマン「ティターンズは日本警察に対してモビルスーツの寄付をする!なお、寄付をするモビルスーツはこちらが指定する。」
ティターンズは日本警察にモビルスーツの寄付を宣言した >>123
両津(原作)「だまれだまれ!!わしと署長は市民を守るために正しい事をしているんだぞ!!お前らだってわし等が武装するたびに歓迎の気持ちを表明していただろ!!」
両津(原作)「そしてこれからも武装化は続けるぞ!!」 その頃大原部長宅では
大原部長「署長がわしに休暇を命じるとは珍しいな…」
屯田署長によって休暇命令を出された大原部長は自宅で待機していた。
大原部長「両津の事だからとんでもない大ごとに発展しているかもしれん…」
事実その予感は当たっていた。 >>131
ジャマイカン「ジャミトフ閣下、そんな事をすれば討伐の口実を与える事になるぞ」
だがその在日米軍は
空軍パイロット「今の武装警察に大義無し。これ以上両津と屯田署長の好きにさせるな」
アメリカ政府から離反した米軍パイロットが立ちはだかった。 >>131
自警団団員「黙るのはあんただ。今の両さんは過激派お仕置き部隊と同じ事をやってることに気づけ!」 >>130
ウルトラマグナス「一歩遅かったか」
よりによってサイバトロンが両さんが反対派市民の逮捕を目撃した 両津(原作)「うるさーい!!警察が軍隊並みの武装をして何が問題なのか言ってみろ!!わしはお前ら市民を守るためにやっているんだぞ!!事実過激派お仕置き部隊はわしのおかげでいなくなったじゃないか!!」 >>136
葛飾署警官「あっ!サイバトロンだ!!」
葛飾署警官「これは暴徒鎮圧行為であり貴様等サイバトロンの出る幕ではない!!」
葛飾署婦警「邪魔するならあんた等もデストロン軍団と同類よ!!」
葛飾署署員は反対派市民を片っ端から逮捕していた。
また日本全国で武装警察に反対する市民が逮捕されていった それが致命傷になった。何故なら
ウルトラマグナス「何を言っている。今や武装警察は世界の脅威になっている事が何故分からん」
更に
国連事務総長「これ以上、日本の武装警察の蛮行を許すわけにはいかん。多国籍軍を結成し、両さんと屯田署長の蛮行を止めるのだ」
国連から多国籍軍が日本に向けて進発した >>137
ロディマスコンボイ「両さん、武装警察が市民に害を与えるなど本末転倒にも程がある!」
ウルトラマグナス「いい加減にしろ両津。今のお前は独裁者そのものだ」 大原部長「とりあえずテレビを見よう」
大原部長はテレビをつけた。其処には両津主導の元武装警察が反対派市民を逮捕する様子が映っていた その頃
過激派お仕置き部隊「武装警察が解体されたらまたテロを起こすぞ!!」
過激派お仕置き部隊「やったな!!両津が自爆してくれたおかげで破壊行為し放題だ。」
過激派お仕置き部隊「両津本人じゃなくて両津の関係者と家族。親戚もお仕置きしてやろう!!両津の金を全部奪うぞ!!」
過激派お仕置き部隊「サイバトロンも邪魔してくるだろうからサイバトロンも攻撃対象だ!!全員スクラップにしてやるぜ!!」
過激派お仕置き部隊「ああ。サイバトロンシティに爆弾を仕掛けてやろう!!」
過激派お仕置き部隊は武装警察が解体された後テロを起こす気だ 過激派お仕置き部隊「両津菌を両津と屯田署長に感染させておいて大正解だな!!」
過激派お仕置き部隊「ああ。これであの二人はお仕置き対象だ!!次はサイバトロンに両津菌をバラまいてやろうっとwww」
過激派お仕置き部隊「次は大原部長と山下長官に両津菌を感染させて破壊行為をさせるようにしてやるww」
過激派お仕置き部隊「両津を追い出したら俺達がこのスレの主役だ!逆らう奴は絶版だwww」 アメリカ大統領「米国は日本に軍を派遣すると表明した国に対して正式に宣戦布告を行う!!」
アメリカ大統領「米国は総力を挙げて日本を防衛する!!」
米国は日本に軍を派遣すると表明した国に宣戦布告した 韓当「やはりこういうオチか。今すぐ日本帝国に知らせよう」
韓当はバードロンに>>142->>143の会話を録音したテープを渡し、日本帝国に送った。
東郷毅「このテープ、何かあるな」
東郷はそのテープを帝に渡した >>128>>129
照月(艦これ)「長10センチ砲ちゃん、頑張って!」
摩耶(艦これ)「摩耶様の本気、くらえー!」
武装警察の水上機は、艦娘の対空攻撃によってどんどん落とされた。
赤城(艦これ)「第一次攻撃隊、発艦してください!」
加賀(艦これ)「ここは譲れません。」
さらに、空母機動部隊の攻撃により在日米軍の航空機は全て落とされた。
(艦娘の艦載機はジェット機にも勝てるよう強化されている。)
その結果、逆に制空権を艦娘に奪われてしまった。 長門(艦これ)「陸では何も出来ないと思ったか?甘いぞ!」
武蔵(艦これ)「撃てー!」
さらに、戦艦部隊が港から艦砲射撃を行い、武装警察の戦車や装甲車を次々と吹き飛ばし、破壊していった。 東郷毅「帝、このテープを聞いてください」
つ>>142->>143の会話が録音したテープ 東郷毅「帝、このテープを聞いてください」
つ>>142->>143の会話が録音したテープ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています