こち亀続編スレッド9
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘やデストロン軍団との戦い。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止だぞ!!!!やったら執行者がその分の金を払え!
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受けるぞ!!ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない!
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止だ!
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎるとなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとするぞ >>392
寺井「両さんのお父さんが来るなんて、その両さんだけどまた悪さしたみたいだよ。部長を騙して山下長官にお仕置きさせるよう仕向けたよ。最近の両さん、偽物そっくりになってきたよ」 両津銀次「あとさ麗子さん!檸檬っていう勘吉と仲良しな幼稚園児がいるだろ?」
秋本麗子「ええ。そうだけど…まさか…」
両津銀次「ああ。そのまさかだが誘拐されたとの連絡がさっき勘吉からきたんだ。やったのはお仕置き部隊だとの事だ」
中川圭一「何ですって!?まだ幼稚園児ですよ!?」
両津銀次「あいつらにとっちゃ勘吉と親しいだけでお仕置き対象なんだろうな」
秋本麗子「酷いわ!!檸檬ちゃんは何もしてないじゃない!!」
両津銀次「…今のお仕置き部隊は幼稚園児でも容赦なくお仕置きするような極悪非道の連中ばかりだからな。早く救出しないとお仕置き部隊が檸檬ちゃんを殺害するか海外に売り飛ばすかもしれねえ。」
中川圭一「ひょっとして…さっき銀次さんに喧嘩を売ってきたのは…」
両津銀次「ああ。お仕置き部隊の一員だ。俺に『両津の父親と言うだけでお仕置き対象だ!』と言ってきて武器を持って襲い掛かってきたんだよ。」 >>393
両津銀次「どうせお仕置き部隊が勘吉に悪さしろと脅迫したんだろ?お仕置き部隊の連中は何かありゃすぐ勘吉と勘吉の関係者を殺そうとするから困るよ。ついさっき俺も襲われたばっかりだからな!」
両津銀次「ああそうそう。勘吉だがお仕置き部隊を片っ端から逮捕しに向かってるぞ。」 秋本麗子「署に連絡しないと!」
両津銀次「それならもう既に屯田署長が全署員に命令したぜ『お仕置き部隊メンバーは片っ端から逮捕しろ。抵抗・逃走するなら射殺して構わない』とな」
中川圭一「それでは無関係のお仕置き部隊も巻き込むじゃないですか?!」
両津銀次「いやそれがね中川さん…勘吉曰く『やったのは今まで偽者のわしをお仕置きしたお仕置き部隊全員だ』と言っているんだ。」
両津銀次「だから今回の事はお仕置き部隊の大部分。いやほぼ全員がやったと勘吉が言っているんだよ」
秋本麗子「もしかして過激派お仕置き部隊じゃ…」
両津銀次「多分だがそいつらも間違いなくやってるだろう。」 両津銀次「さてと。次は亀有公園でおねんねしている連中だな」
中川圭一「ええ。」
〜亀有公園〜
中川圭一「殺人未遂・暴行・傷害の容疑で逮捕します!」
秋本麗子「これに懲りて二度と両ちゃんのお父さんを逮捕しない事ね。」
張コウ&ダンテ&パンナコッタ・フーゴ&アバッキオに手錠をかけて逮捕した。
両津銀次「あとお前ら凄く弱かったぞ!これじゃ子供にすら負けるな!」←笑ってる
両津銀次「次は勘吉からの連絡だな。まああいつの事だから今頃お仕置き部隊を逮捕してるだろう」 その頃
両津(原作)「よくも檸檬に手を出しやがったな!!てめえら全員わしの実験台になってもらうぞコラァ!!」
お仕置き部隊「ギャアアアアアアアアア!!!」←顔をめちゃくちゃにされて原形がとどめてない
お仕置き部隊「ぎええええええええええ!!!」←両腕をへし折られた
お仕置き部隊「ママ〜!!痛いよ!!」両指を全部おられた
お仕置き部隊「びえええええええええええええん!!!」←鼻を殴られて鼻血ブー状態
お仕置き部隊「痛い痛い痛い!!うええええええええええええええん!!」←両目おおあざだらけ
お仕置き部隊「ぎょえええええええええええ!!!!」←髪の毛を全部引っこ抜かれて丸ハゲにされた
大激怒している両さんは片っ端からお仕置き部隊を逮捕していった だが、それは最悪の事態を招こうとした。
お仕置き部隊「俺達を排除する両津を許すな!」
両津にお仕置きされたお仕置き部隊が大激怒した。
続編スレ破壊部隊「こち亀続編スレをぶっ壊してやる」
続編スレ破壊部隊が結成された >>400
両津(原作)「お前らが檸檬に手を出したからだろうが!!!とっとと檸檬を返しやがれ!!」
大激怒している 続編スレ破壊部隊隊員「何を言ってやがる。一方的にお仕置き部隊を断罪しやがって!」
続編スレ破壊部隊隊員「檸檬と言う少女ならとっくに解放済みだ。それより、何も悪さしてないお仕置き部隊に謝罪しろ!!」 >>402
両津銀次「悪さしてねえだあ?お前らの仲間が俺を襲ってきたのはなかった事にするつもりか?」
続編スレ破壊部隊隊員「じゃあ、おそってきた奴の名前を言え!」
両津銀次「張コウ・ダンテ・パンナコッタ・フーゴとアバッキオの四人だ。特に張コウって奴ぁ『人質にしてやる』と言ってナイフを取り出してきたぜ」
両津銀次「まあ喧嘩の仕方がわからない連中だからとっても弱かったがな!幼稚園児にも劣る喧嘩の作法だったぜ!」 続編スレ破壊部隊隊員「張コウはそんな事言わん!あいつら、両津菌に感染してるだろ!」 その裏では
真悪両津「へっへっへっ、上手くいったな。ダンテと張コウとアバッキオとフーゴに両津菌を感染させて正解だな。あの間抜けがお仕置き部隊を排除すれば悪さし放題だ」
消滅した偽両津、悪両津、菌両津、凶暴両津、残忍両津が合体した悪い両津、真悪両津が嘲っていた。 真悪両津「この間抜け共」←わざと聞こえるように言った >>397
精密検査の結果、張コウ以下4名は全員両津菌に感染していることが判明したため、惑星トーキュロン行きとなった。 〜葛飾区〜
お仕置き部隊隊員A「両津はどこだー!」←F6Fヘルキャット搭乗
お仕置き部隊隊員B「俺が倒してやる!」←ティーガーI搭乗
続編スレ破壊部隊隊員A「こち亀続編スレを破壊してやる!」←P-51マスタングH型搭乗
続編スレ破壊部隊隊員B「お仕置き部隊に謝罪しろー!」←T-34/85搭乗
遂にお仕置き部隊・続編スレ破壊部隊はウォーサンダー製の兵器を持ち出し、抗議活動という名の破壊活動を始めてしまった。 お仕置き部隊「謝罪は認めない。両津が謝っても続編スレは破壊する」 お仕置き部隊隊員C「謝罪しなければ葛飾区無差別爆撃を行うぞ!」←B-29搭乗
続編スレ破壊部隊隊員C「とっとと謝罪しろ!」←P-51マスタングH型搭乗 J・J・ジョージ「だまれお仕置き部隊の金玉野郎共!貴様等が偉大なる両津勘吉神の親しき人を人質にするからだろうが!貴様等お仕置き部隊は両津勘吉神に忠誠を誓わないからこういうことになるのだ!両津勘吉神万歳!!」 >>402
続編スレ破壊部隊隊員「もっともその檸檬ってガキは死体で解放してやったがな!!」 >>413
シモン「ルール違反したなJ・J・ジョージ。てめえは登場禁止だろ!」
ヴィラル「両津菌感染者の似非ボクサーに容赦する必要は無い!やれ、シモン!」
シモン「そうさせて貰う!」
そしてJ・J・ジョージに向けて攻撃した
シモン「必殺!ギガッ!ドリルッ!ブレイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
そして
J・J・ジョージ「NOooooooooooo!」
J・J・ジョージはドリルに貫かれた イデ「久々のスパロボ参戦記念と言う事で発動だ!」
ドーン!
続編スレ破壊部隊隊員「うわあああああああああ!」
イデの発動により続編スレは因果地平の彼方に吹き飛ばされた J・J・ジョージ「ドリル程度でおれの両津勘吉神に対する忠誠心は貫けんぞ!!両津勘吉神よ!!グレンラガンの続編を作ってくれ!!」 シモン「物語の続編は無い!完結済みだろ!」
アンチスパイラル「J・J・ジョージわ貴様は絶版だ!反螺旋ギガドリルブレイク!」
グシャ!
J・J・ジョージ「オーノー!」
J・J・ジョージは反螺旋ギガドリルブレイクで粉々になった 〜都内某所〜
擬宝珠檸檬(こち亀)「私はこれからどうなるのじゃ・・・。」
実は>>414は情報を撹乱させるための嘘であり、檸檬は生きていた。
彼女は都内某所に監禁されていた。
(縛られていないし、三食きちんと出されている。しかも風呂・トイレ完備。) 両津銀次「大変だ勘吉!!檸檬ちゃんが殺害された!!」
両津勘吉「何だと!!!」
両津銀次「さっきニュースで見たんだがお仕置き部隊が檸檬ちゃんを誘拐して殺害しやがった!!」
両津勘吉「…親父。檸檬を殺害しやがった奴は。」
両津銀次「ああ。今まで勘吉の偽者をお仕置きしてきた連中全員だ。」
両津勘吉「そいつらだな!!全員檸檬と同じ目に遭わせてやる!!」
両津銀次「俺も手伝うぜ勘吉!お仕置き部隊と本気の喧嘩をやってみたかったからな!!子供を殺しやがった悪逆非道の連中には手加減なしでやれるからな!!」
二人は大激怒しお仕置き部隊のメンバーを片っ端から探しに行った ディオ・ブランドー「檸檬を殺害!?そんなことはして…」
両津勘吉「うるせえてめえも同罪だ!!」
両津銀次「と言うわけで覚悟しやがれ!!」
ディオ・ブランドー「ぎええええええええええ!!!」
撃破されました
両津勘吉&両津銀次→ディオ・ブランドー(顔面タコ殴り・金的・手足へし折り)
チョコラータ「檸檬の殺害なんてしていない!本当だ!」
両津勘吉「よし。じゃ首謀者を教えろ。言わなきゃ脳みそが吹っ飛ぶぞ」←拳銃をチョコラータの脳天に突きつける
両津銀次「首謀者は誰だ?言わなきゃ勘吉の銃がお前の頭を木っ端みじんにするぜ」
チョコラータ「…ほ、北斗の拳の連中と三國無双の連中だ!!言ったから助けてくれ!!」
両津銀次「ようし早速そいつらを見つけに行くぞ!!」
両津勘吉「全員ブッ殺してやる!!!」
二人は大激怒しているので説得は不可能 アミバ「檸檬なんて子は俺は知らねえ!!知らねえんだ!!」
両津銀次「がたがたうるせえ!!このヤブ医者!!」
両津勘吉「よくも檸檬を殺しやがったな!!死にやがれ!!」
アミバ「ぎょえええええええええええ!!!!」
二人はアミバをフルボッコにして
顔を青あざだらけにして顔の原型を留めないほどにした
両津銀次「あとは誰がやったんだ?言わなきゃ両腕へし折るぞ?」
アミバ「俺じゃない!!やったのはドラゴンボールの連中だ〜!!」
両津勘吉「そうかい。んじゃドラゴンボールの連中は全員抹殺だな。」 ガドライト・メオンサム「お。両さんどうした…」
両津勘吉「おい!!!檸檬を誘拐して殺害しやがったお仕置き部隊のメンバーを教えろ!!」←拳銃をガドライトの脳天に突きつける
ガドライト・メオンサム「いきなりそんな事言われても知らねえよ!!」
両津銀次「本当の事言わねえとお前の頭が吹き飛ぶぜ?」
ガドライト・メオンサム「…………………た、多分今までで偽者の両さんをお仕置きした奴がやったと思う…」
両津勘吉「ありがとうよ!!そいつらだな!!地獄に叩き落してやる!!!」
両津銀次「待ってやがれお仕置き部隊!!」
その後も怒り狂った二人はお仕置き部隊のメンバーを
フルボッコにしていった。
特に偽者の両津をお仕置きした連中は全員顔をタコ殴りにされて原型を留めないほど殴られた また、葛飾署にも檸檬殺害の報が届いた。
屯田署長「葛飾署員はテロ集団組織と化したお仕置き部隊を逮捕せよ!!抵抗及び逃走するお仕置き部隊は射殺しても構わん!!」
葛飾署員「分かりました」
屯田署長「両津と関係のない幼稚園児を人質にして殺害するとは…お仕置き部隊もかなり腐敗したな。」
葛飾署はお仕置き部隊への逮捕命令を出した 〜都内某所〜
??「どうやら、情報を撹乱させる作戦は成功したみたいだな。
連中は完全に檸檬ちゃんが死んだと思ってる。」
〜監禁部屋〜
擬宝珠檸檬(こち亀)「カンキチ・・・。」 警視総監「今回の件でお仕置き部隊は完全に両津を敵と見なしたようだ。檸檬の事が終わっても今後は両津とお仕置き部隊は敵対状態になるな」
大原部長「最悪、こち亀以外の作品のキャラが続編スレから出ていきますね」 警視総監「今回の件でお仕置き部隊は完全に両津を敵と見なしたようだ。檸檬の事が終わっても今後は両津とお仕置き部隊は敵対状態になるな」
大原部長「最悪、こち亀以外の作品のキャラが続編スレから出ていきますね」 お仕置き部隊「そんなに両津様が偉いのか!!」
お仕置き部隊「両津様の踏み台など真っ平御免だ!!」 >>426
あなたのオチンポをしゃぶらせて下さい!一生のお願いです!オチンポがないと生きられない体になってしまいました!オチンポのチンカスを味わうのも趣味です!僕のオチンポはチンカスがとても溜まっていてイカ臭いですが宜しくお願い致します!
http://imepic.jp/20201016/368620 〜葛飾区〜
葛飾署員「お仕置き部隊だな!逮捕する!」
お仕置き部隊隊員「は、離してくれ〜!」
お仕置き部隊隊員「俺は何もしてない!」
お仕置き部隊隊員「俺達が何をしたっていうんだよ!」
屯田署長の命令により、お仕置き部隊隊員は無差別に次々と逮捕されていった。
その中には、何もしていない全く無実の者もいた。 〜葛飾区〜
両津(原作)「てめぇら全員くたばりやがれぇ!」
両津銀次(こち亀)「オラオラァ!」
お仕置き部隊隊員「ひでぶ!」
お仕置き部隊隊員「あべし!」
さらに、両津(原作)と銀次によりお仕置き部隊隊員は無差別にボコボコにされた。 辻本夏実「もうあんた等はおしまいよ。覚悟はいいかしら〜?」
小早川美幸「全員逮捕してあげるわ」
墨東署も葛飾署に加勢し、お仕置き部隊を逮捕し始めた だが、問題も起きていた。
葛飾署員「署長!お仕置き部隊隊員を逮捕しすぎて、東京都内の刑務所がパンク寸前です!」
屯田署長(こち亀)「他県の刑務所に送ればいいだろう!各県警に話をつけておけ!」
あまりにもお仕置き部隊隊員を逮捕したため、東京都の刑務所はパンク寸前になってしまった。
また、別の場所でも問題が起きていた。
お仕置き部隊隊員「痛えよう・・・痛えよう・・・。」
ナース「先生!また一人急患が入りました!」
医者「またか・・・これじゃキリがないぞ・・・。」
両津(原作)と銀次がお仕置き部隊隊員を無差別にボコボコにしたため怪我人が続出し、東京都内の病院はパンク寸前になっていた。
ベットの数が足りないため、患者は床やソファーにも寝かされており治療も追いついていなかった。
その光景は、まるで野戦病院のようであったという。 だが、最悪の事態が起きた
葛飾署署員「大変です!!葛飾区内に葛飾署関係者への討伐軍が来てます」
葛飾署署員「その中には両津討伐を目論むものが居ます」
葛飾署署員「どうやらお仕置き部隊に対する行き過ぎた行為に激怒し、その元凶である屯田署長にお仕置きしろとの事です」 〜葛飾区・上空1万m〜
討伐軍隊員A「両津に屯田署長!もう許さないぞ!」
討伐軍隊員B「この爆弾で葛飾区もろとも木端微塵にしてやる!」
討伐軍隊員C「投下準備、完了しました!」
討伐軍隊員A「よし、投下しろ!」
討伐軍の隊員達はウォーサンダー製のB-29に乗り込み、葛飾区無差別爆撃を行った。
討伐軍隊員1「いいか!疾風や震電が来たら撃墜しろ!B-29を守るんだ!」←P-51マスタングH型搭乗
討伐軍隊員2〜20「了解!」←同じく
しかも、護衛機(ウォーサンダー製P-51マスタングH型)を20機もつけており、万全の状態だった。 討伐軍兵士「両津勘吉に両津銀次。貴様らを逮捕する!」
討伐軍兵士「貴様らのせいでお仕置き部隊が激怒している。お仕置きか謝罪かどちらかを選べ!!」 〜葛飾区・地上〜
(ドカーン!ドカーン!)←爆弾が投下された。
「うわー!」
「な、なんだ!」
「ば、爆弾だ!爆弾が降ってきたぞー!」
「くそ〜お仕置き部隊の仕業か!」
「わ〜!火事だ〜!」
葛飾区は討伐軍隊員のB-29による無差別爆撃により、火の海と化した。 〜葛飾区〜
葛飾署署員「撃て撃てぇ!」(ダダダダ!)←銃を乱射している
葛飾署署員「討伐軍を署に入れるなー!」(ダダダダ!)←同じく
討伐軍兵士「死にさらせぇ!」(ダダダダ!)←同じく
討伐軍兵士「戦車持って来い!」(ダダダダ!)←同じく
地上では、葛飾署署員と討伐軍兵士との間で激しい銃撃戦が起きていた。 〜某所〜
監禁されている擬宝珠檸檬「お姉ちゃん助けにきたんじゃな。」
擬宝珠纏「そんなこといってられる状況じゃないわよ!」
擬宝珠檸檬「>435-436や>>438の討伐隊員は両津菌に感染してるんじゃな?といっておったぞ、>433の病院の医者だったらじゃな。」
暁美ほむら「もしそうなら監禁前に戻してあげるわ、誰が監禁したのか?分かるから!」 〜とある病院の研究室〜
研究医「よし、臨床試験も成功だ!これでこの薬は完全に完成したぞ!これならコロナウイルスだってイチコロだ!
名前はそうだな・・・“リョーツGPX・ネオ”とでもしておくか。」
擬宝珠檸檬(こち亀)を誘拐したのは>>433の病院に勤めている、とある一人の若い研究医(医者)だった。
彼は今問題になっている新型コロナウイルスを撲滅しようと考えていた。
そこで目をつけたのがリョーツGPX(以下、両津菌)だった。
この両津菌は、どんな細菌やウイルスもあっという間に倒してしまうほど強力であるが、強力すぎて両津以外使えないこと、攻撃的な性格になってしまうこと(>>3)という2つの欠点があった。
しかし、この研究医は努力の末、これら2つの問題を解決した。 最後の仕上げとして臨床試験を行うことにしたが、それに相応しい人間の条件は“両津の血縁者であり、尚且つできるだけ遠縁であり、体力がない人間”であった。
それら全ての条件を満たしていたのが、檸檬だったのである(彼女は両津の再従姉妹(6親等)であり、幼稚園児なので体力もない)。
彼は檸檬を誘拐して、新薬(リョーツGPX・ネオ)をこっそり投与し、万が一パンデミックが起きないよう監禁していたのである。
そして臨床試験は無事成功し、彼は匿名で檸檬の居場所を伝えると病院の研究室へと逃げていったのである(纏達が来たときには既にもぬけの殻だった)。
研究医「あの子(檸檬)には悪いことしたけど、無事に成功して良かったよ。
顔も声も隠していたから、足は付かないし。
とにかく、これで私はノーベル生理学・医学賞間違いなしだ!わっはっはっはっは!」
彼は研究室で一人高笑いしていた。 両津勘吉「お仕置き部隊の連中ふざけやがって!!檸檬を誘拐した上に殺害しやがって!!一人残らずボコボコにしてやる!!」
両津銀次「ああ!全員懲らしめてやろうぜ勘吉!!」
大激怒した二人を説得するのは不可能。
また二人によってお仕置き部隊の9割近くが再起不能にされていった。 >>442
擬宝珠纏(こち亀)「いい加減にしろ勘吉!檸檬はもう救出した!」
擬宝珠檸檬(こち亀)「もうやめるんじゃカンキチ!私は生きておるぞ!」
纏達は暴れる両津と銀次の前に現れ、お仕置き部隊への攻撃をやめるよう説得を試みた。 両津勘吉「檸檬!?よ、よかった無事で…」
両津銀次「だったらあの情報はなんだったんだ!?」 両津勘吉「そうだ檸檬!!それよりも誘拐しやがったバカの特徴を覚えているか!?」
両津銀次「どんな些細な事でもいいから教えてくれ!!」
両津勘吉「大方お仕置き部隊が誘拐しやがったに間違いねえ!!」
両津銀次「片っ端から懲らしめても誰一人吐かなかったんだ。何か知ってねえか檸檬ちゃん?」 両津銀次「一話完結でもお仕置き部隊がいちゃ勘吉が安心して主役やれねえな。」
両津勘吉「安心しろ親父。もう手なら打ってある!」
両津勘吉「以下のことをやったからな!」
両さんはテレビ局にいる知り合いに『お仕置き部隊の犯罪をすべてテレビで公開させろ』と命じ
さらに自分のSNSで「お仕置き部隊による被害総額・被害者一覧」を暴露した。
そして屯田署長にはお仕置き部隊排除命令を出すように強く嘆願していたのだ
両津銀次「そりゃいいな!これでお仕置き部隊は解散だろうな勘吉!」
両津勘吉「ああ。これでようやく平和がやってくる」 だがその平和が来る事は無かった
続編スレ破壊部隊隊員「最早両津は独裁者だ。両津は続編スレから出ていけ!!」
続編スレ破壊部隊が両津の前に現れた >>447
両津銀次「ガタガタうるせえ!!お前らがお仕置きの名を借りた迷惑行為をやりまくるからだろうが!!」
続編スレ破壊部隊隊員「ぎゃあああああああああ!!!!」
続編スレ破壊部隊隊員の右腕をへし折った
両津銀次「しかもてめえら、檸檬ちゃんを誘拐しやがったそうじゃねえか!犯罪者集団とかしたてめえらに手加減する義理はねえぜ!!」 >>445
擬宝珠檸檬(こち亀)「カンキチ!私を誘拐したのは>>433の病院に勤めている医者じゃ!(>>440〜>>441)
あの医者は逃げる前に“研究室に戻る”と言っておったぞ!
・・・・すまんが、お仕置き部隊なのかは分からんのじゃ。」
※ちなみに、その医者はお仕置き部隊隊員ではない。 纏「勘吉、これ以上お仕置き部隊の怒りを買うな」
両津「どういう事だ」
するとビルの掛け軸にある事が書いてあった。それは
両津勘吉と両津銀次を追放し、新両津が続編スレの主役になるが書いてあった 新両津は、どの両津のことなんですか?
〜参考・今までのスレに出てきた両津〜
・両津(原作)
・両津(アニメ)
・真両津
・任務両津(邪悪両津)
・偽両津
・悪両津(両津ブラック)
・菌両津
・残忍両津
・狂暴両津
・両津(1巻仕様)
・真悪両津(>>405) >>450
真両津「原作のわし、いい加減にしろ!おかげでわしもお前に間違えられて大迷惑だ!」
新両津「これからはこのわし、“新両津”がスレの主役になる。お前は引っ込んでろ!」 葛飾署
両津「われわれはー!!夏の風持つ師である花火を見る権利があーる!!」
葛飾署員A「そうだー!!なのに一度も見れなかった!!」
葛飾署員B「ふざけるなこのブタ署長!!われわれにだって見る権利はある!!」
葛飾署の署員たちは警官の仕事で花火が一度も見れなかったのだ。
両さん含む署員たちは屯田署長に抗議をしていた
両津「花火大会を開催するのが多い土日はすべて、仕事!!これは『おまえらは花火を見るな!』と言っているのと同じですよ署長!!」
屯田署長「け、警察は年中無休だから仕方ないだろ両津…」
両津「仕方ないじゃなーい!!!!世の中『仕方ない』で通ったらものごとの全てが仕方ないで通りますよ!!」
両津「わし等署員を歯車のように働かせる署長のおかげで今年は花火が見れなかった!!!」
葛飾署員A「その通りだ!!コロナもあるけど署長のせいで見れなかった!!」
葛飾署員B「花火は8月で終わりだ!!」
屯田署長「……………………」
両津「責任を取りやがれ!!!このチョビヒゲタコ署長!!」
葛飾署員A「タコ署長!!!」
葛飾署員B「スケベ署長!!!」
屯田署長「…………………終わったんだからどうにもならんだろ!!!!もう終わったんだからあ!!!!」
屯田署長「知るかァそんな事!!!仕事しろバカヤロー!!!!!!」
屯田署長は大激怒して机にある電話や書類ケースものなどを両津達に投げつけた。
両津「署長がキレやがった!」
葛飾署員A「中年の大激怒は恐ろしい…」 葛飾署 署長室
葛飾署員B「両さんもう駄目だ…」
葛飾署員A「帰ろう…」
両津「心配いらん!署長の逆ギレなど大したことはない。わしが署長よりも数多くの修羅場をくぐってきてる!」
葛飾署員A「だけど…」
両津「だったら花火職人を呼んでください!署の内庭で花火を打ち上げますので!!」
屯田署長「えっ!?」
両津「わしの知り合いには花火師が何人もいる!500万くらいあれば400発は打ち上げられるぞ!!」
葛飾署員A「さすが実行委員長」
葛飾署員B「具体的だな!」
両津「やらないならネット上に署長の悪口を流しまくるぞ?ネットは世界中の人が見るから凄いことになるだろうな〜wwその時は本庁から直電が来てさいはて署行きになるかもなぁ〜?」
屯田署長「わ、わかった!わかった!!花火を許可しよう!!」
そして
葛飾署員A「さすが両さん!直接交渉で署長から譲歩を引き出すなんて」
両津「ネット上に流すぞが効いたなwあれはテッパンだし何度も使おうww」
署長室
次長「署長。大丈夫ですか…」
屯田署長「だめだ…両津にはかなわん…」
次長「署の予算が少なくて500万はとてもムリです…」
屯田署長「どうしよう…」 署長室
屯田署長「そうだ!いい事を考えた!子供花火セットで『エコロジー花火高い』にしよう!」
次長「署長。そうすれば両津は間違いなくネット上に署長の悪口を書きまくると思います…今はネット社会ですからそうなれば葛飾署に電凸が山のように来ますよ…」
屯田署長「両津なら間違いなくやるな…あいつの行動力が恐ろしい!!」
次長「無理して500万円を・・・」
屯田署長「いや…いい方法を思いついた。まず中川くんと帝さまに相談してみる…」 中川圭一「事情は分かりました屯田署長!その花火大会はうちの会社が引き受けましょう!」
帝(冷酷)「花火大会?ぜひ全面協力しよう屯田署長!」
屯田署長「ありがとう中川くんに帝様!!」
中川「ただし注意する必要があります。」
屯田署長「何かね?」
帝(冷酷)「両津くんの言う条件をすべて呑むことが大事だ屯田署長。」
中川「先輩は後になったらああでもないこうでもないと因縁を絶対につけてきます」
屯田署長「つまり、ゆすり・たかりの名人を相手にするのと同じって事かね…」
帝(冷酷)「その比較ではないよ。両津くんは0.1ミリでも隙間があれば雨のように入り込んでくるぞ」
屯田署長「…………………」
帝(冷酷)「まあ両津くんの言う条件をすべて呑めば何とかなるかもしれないが…」
そして中川の会社にて
葛飾署員A「すごい…こんなに広い会議室ははじめて…」
葛飾署員B「広すぎだろ…」
帝(冷酷)「やあ両津くん。花火大会をやると聞いて御所からやってきたよ。」
両津「なんで帝さまが?」
帝(冷酷)「それが屯田署長と中川くんに頼まれてね。こうしてこの場にいると言うわけだ」
黒服「それでは花火大会の話し合いを始めます。まずは帝様から」
帝(冷酷)「両津くん。屯田署長側からこのような要望が来ている。『署は狭すぎるから会場は日本帝国の御所で行う』了承してもらえるかな?」
両津「別にいいよ!御所の方が広いし」
帝(冷酷)「では両津くん。承諾書にサインを頼むよ」
両津「ああ。」
両津は承諾書にサインした
帝(冷酷)「それじゃ両津くん!打ち上げたい花火は何発かな?例として諏訪湖祭湖上花火大会はおよそ4万発うちあげられるよ」
両津「ようし!!だったら3000万発だ!!」
帝(冷酷)「3000万発?それでよろしいのかな?」
両津「ああ!!3000万発だ!」
帝(冷酷)「言ったね両津くん?3000万発と発言した以上はその言葉に責任をきちんと取ってもらうよ」
両津「江戸っ子は責任をちゃんととるぜ帝さま!!」
帝(冷酷)「中川君。花火の作る数が決まった。3000万発だ!」←通話 中川「はい。」←通話で 3000万発もの花火なんて作れるんですか・・・?
花火工場の職人が過労死しちゃいますよ・・・。 中川「分かりました!全世界からの花火職人を集めて作らせます!」←通話
帝(冷酷)「ガメリカ・エイリス・ドクツからも花火職人が来る。予定までになんとか間に合わせてくれ」←通話
中川「大丈夫です!一日後か二日後ではない限り全発作り終えます!」 >>461
中川「時間はかかりますが作ることができます。」
帝(冷酷)「それに全世界から花火職人を集めているから完成はできる。ただ両津くんのことだから…」
両津勘吉「あ!帝さま!ついでに5000万発追加な」
帝(冷酷)「…分かった。追加しよう。言った以上全部見ることはわかっているだろうね?」
両津「当り前じゃないですかw」
中川「言いましたね先輩?『全部』その目で見てくださいよ」 そして両さんは打ち上げる花火の種類の本数を言った後花火大会の開催が
日本帝国の御所で決まった。
https://www.youtube.com/watch?v=E7Tpg4gnm8c
https://www.youtube.com/watch?v=NTrMxTZUq3w
中川圭一「花火の気分になれるようピッタリな曲を載せておきます。」
帝(冷酷)「こういう和風の音楽は大好きだよ中川くん。これこそまさに日本!という曲だからね」
↓打ち上げる花火の一例
菊 - 菊型の花火
牡丹 - 牡丹型の花火
冠 - かむろ。 冠系の花火で星先がゆるやかに下に落ちる
ダリヤ - マグネシウムなどを使った明るい星を用いる牡丹型
小割 - 小さな割物
千輪菊 - 開花後に小さな盆がたくさん開く
クロセット - 小花がさらに枝分かれして2段階に開く千輪菊
スターマイン - 速射連発花火とも呼ばれる仕掛け花火。様々な種類の花火を順序良く配置し、高速で順番に打ち上げる。 そして花火大会当日。日本帝国の御所にて
帝(冷酷)「これより秋の花火大会を開催します。この花火大会を提案してくれたのは…このスレの主役でありこち亀の主人公である両津勘吉です!!!」
帝が花火大会開催のアナウンスが告げると…
花火点火装置から大量の花火が打ち上げられた!!!
https://www.youtube.com/watch?v=g364DaTblYc
https://www.youtube.com/watch?v=1GS6RG4i8YI
https://www.youtube.com/watch?v=Ku25SebXEAY
https://www.youtube.com/watch?v=zv1ONZW473U
なお、コロナウィルスに対策として
夏と同じく無観客で行っている。
そんな夜の花火会場に帝(冷酷)、両津、中川の三人は花火点火装置の近くにいた。
帝(冷酷)「両津くん。君の言う通り花火を『8000万発』作ったよ」
中川「全世界と全銀河の花火師を集めて『8000万発』を作りました。すべて先輩の要望通りにしました!」
両津「あ、そ…そう…」
帝(冷酷)「全部見ると言った以上全部君の目で見てもらうからね!」 帝(冷酷)「中川くん。8000万発うちあげるのにどれくらいかかる?」
中川「176巻では500万発打ち終わるのに「3日間」かかりましたから…毎日連続で打ち上げたとしても最短で16日間くらいはかかるでしょう。」
帝(冷酷)「……………………………………そんなにかかる?」
中川「はい!何しろ8000万発ですからね。」
両津「いや〜まさかわしの要望を叶えてくれるなんて最高だ!!!!」
絶え間なく打ちあげられる花火!
この花火大会は最初のうちは日本帝国に花火を見に来ていた全ジャンルのキャラクターも楽しんでいたが…
(なお、コロナに感染しないロボット系のキャラのために特設会場が作られていた。)
(そして>>465で無観客とは言ったもののソーシャルディスタンスを徹底させたのと会場にアルコール消毒液を大量に設置し、マスク着用してない人は入場させないなどの措置を取った)
ランボル(トランスフォーマーG1)「おい。まだ続くのかい?」
サンストリーカー(G1)「ちょっと打ち上げ過ぎじゃないのか?」
スモークスクリーン「もう12時間以上は軽く打ち上げているぞ…」
メガトロン(マイクロン伝説)「ま、まだ打ち上げられるというのか…?」
スタースクリーム(マイクロン伝説)「メ、メガトロン様…まだ終わらないんですかこの花火…」←眠たそうにしている
辻本夏実「ねえ美幸。この花火大会ってどれくらい花火が打ち上げられるの?」
小早川美幸「8000万発だそうよ夏実…」
辻本夏実「えぇ〜!?そんなに打ち上げるの〜!?!?」
織田香姫「兄上…この花火って何時まで続くんですか…」
織田信長「帝様によれば『16日間連続』で打ち上げられるそうだよ…」
切れ目なく打ち上げられる数時間も打ち上げられる花火に皆飽きてきた。 隼鷹(艦これ)「うい〜。た〜まや〜。」
那智(艦これ)「流石に花火にも飽きてきたな。いくらなんでも、16日連続なんて長すぎるだろう。」
千歳(艦これ)「まあまあ。もう少し花火を楽しみましょう。お酒もおつまみも、まだまだありますし。」
ポーラ(艦これ)「ZZZ・・・。」←酔いつぶれて半裸で寝ている。
艦娘達も酒盛りしながら花火を観ていた。
※艦娘はコロナには感染しない。 周辺住民A「毎晩毎晩うるさいぞ!いつまで花火を打ち上げるつもりだ!」
周辺住民B「子どもが花火の音で起きちゃって、寝かせられないわ。」
周辺住民C「というか今10月だろう!花火のシーズンはもう終わってるぞ!」
連日連夜打ち上げられる花火に、周辺住民から苦情の声が殺到した。 >>468
帝(冷酷)「いや〜ごめんね〜!両津くんが花火を『8000万発』作るようにと命じたから毎日打たないと花火が駄目になってしまうんだよ!」
周辺住民「8000万発だって!?!?じゃあまだ打ち続けるのか!?!?」
中川圭一「ええ。ですから全部打ち終わるのに『16日間』はかかります。」
周辺住民「…………………」←顔面蒼白
帝(冷酷)「と言うわけで文句は両津くんに言ってね」 周辺住民A「おい両津!どういうことだ!」
周辺住民B「16日間も花火を続けるだなんて、非常識よ!」
周辺住民C「しかも8000万発だって!?そんなことに金使うなよ!そんな金があるなら俺達にくれよ!」
周辺住民の怒りが両津に殺到した。 >>470
両津勘吉「いや…その…あの…これはだな!!!」
中川圭一「先輩が『8000万発』打ち上げてほしいと言ったんじゃないですか?」
帝(冷酷)「そうだぞ!両津くんが8000万発の花火を打ち上げてほしいから私と中川くんがこうやって君のために作ったのだぞ!」
両津勘吉「で、でもまさか本当に作ることないと思う…それに眠くなってきたし寝かせてくれないかな?」
中川「駄目です。16日間不眠不休で全部の花火を見てもらいます。」
帝(冷酷)「そうだぞ。全銀河中の花火師が君のために「8000万発の花火」を作ってくれたんだ!16日間ぶっ続けで見てもらうから覚悟するように両津くん?」
両津「えっ!!!」
帝(冷酷)「安心したまえ。寝ないように寝ないための注射をしておくから」
中川「では先輩!16日間連続の花火を心ゆくまで楽しんでください!」 〜3日後〜
(ドォォォォォン!!パラパラパラ・・・)←花火が打ち上がった。
両津「も、もう勘弁してくれ〜。」
両津は不眠不休で花火を観ていた。 >>472
中川圭一「先輩!あと13日間。花火を心ゆくまで楽しんでください!」
帝(冷酷)「いやあ両津くん!君は幸せ者だぞ!なんたって花火を16日間不眠不休で見れるんだからね!あ、ちなみに君の大好きなお酒も飲んでいいし食事もしていいよ!」 千歳(艦これ)「あの、一緒にお酒飲みませんか?おつまみもありますよ。」
隼鷹(艦これ)「一緒に飲もうぜ〜!」
酒盛りをしていた艦娘達が両津を誘った。 〜葛飾区〜
「今年の仮装何にする?」
「お菓子たくさんもらうぞー!」
「また渋谷が荒れるなぁ・・・。」
「ジャックオーランタン用のカボチャ、大安売りだよ!」
「わしら異形のものが堂々と街を歩ける年に一度の記念日じゃ。楽しみじゃのう。」
「コロナが心配だな。」
一方その頃、葛飾区ではハロウィンの準備で大忙しだった。 そういえば“自動車レース”って、まだやったことないですよね? 石神邦生「両津に大原部長、不当な理由でお仕置き部隊を排除するなら、両津と大原部長を追放するよう帝に進言し、新両津に主役を交代してもらうよ」
ショット・ウェポン「ダンバイン、ラインバレル、仮面ライダーのキャラを追い出したらこち亀のキャラは損害賠償払って貰うぞ!」 〜9日目〜
両津「モウカンベンシテクダサイ・・・・・・。」
両津は不眠不休で花火を観ていた。
髪は白くなり、げっそりと痩せ細り、まるで別人のようになっていた。 >>479
帝(冷酷)「両津くん。まだ後7日もあるからたっぷり楽しんでね!」
中川「先輩!あと7日間、164時間連続で打ち上げられる花火をいっぱい見てください!」
両津「もう勘弁して…」
帝(冷酷)「両津くん!君のために全銀河の花火師がこれだけの花火を用意してくれたんだよ!」
両津は不眠不休で花火を観ていた。
髪は白くなり、げっそりと痩せ細り、まるで別人のようになっていた。 屯田署長「両津はどうした?」
中川「嫌と言う程花火を見ていますよ」
屯田署長「そうか…」
帝(冷酷)「もう二度と花火を見たいなんて思わない程見せているから安心してくれ屯田署長。」
屯田署長「ありがとう!!これでやっとあいつの花火を見せろ攻撃が無くなる…」 海パン刑事「両津(アニメ)が宇宙ペストに感染した。大至急両津討伐を要請する」 両津「このままじゃさすがのワシも体が持たない。これを使おう。」
両津は、隠し持っていた“スピードどけい(ドラえもん)”を使い、時を7日後に進めた。
放送「以上を持ちまして、花火大会を終了させていただいます。」
中川(こち亀)「先輩、16日間お疲れ様でした。」
両津「良かった・・・やっと寝れる(バタッ)。」
両津は倒れ、そのまま熟睡した。 いつもは自転車に乗って山下艦に向かうはずの両さんだが、なぜか走って山下艦へと到着した。
友人の陸軍兵士「あっ両さん!何時も乗ってるトレードマークの自転車は?」
両津(アニメ)「ブレーキが壊れちまって修理に出してる」
山下艦に部長の姿がないことを不思議がる両さんだったが、中川から「今日は『星と宇宙の博覧会』の開会式に出席してますよ」と教えられる。
両津「そうだった! くそ! あわててくることなかった!」
悔しがる両さんだが、そんな両さんに陸軍兵士が
陸軍兵士「両さんあてに手紙がきてるぞ」と手紙を差し出す。
中を開いてみると、そこにはC11蒸気機関車の写真とともに「シーイレブン」「本日開店」「ビール祭り」の字が踊っていた。
両津(アニメ)「あっ!丸山のやつ店日本帝国にも出したのか」
陸軍兵士「知り合いかい?」
両津(アニメ)「原作のわしの模型仲間だ。個人で実物の機関車を本当に買いやがった大バカ野郎でな」
両津「わしは中古の戦車を買った方がいいぞとすすめたんだが…」
陸軍兵士「正直言って両さんも両さんの友人もどっちもバカじゃ…」
両津「シャラーップ!!」
そして両さんは封筒の中からビール無料券を見つけ、多いに色めき立った。
両津「よっしゃ!昼から営業してるぜ!! おい!すぐわしと飲みに行こう!」
陸軍兵士を誘うが
陸軍兵士「えっ!?今は勤務中だよ両さん!」
と断られる。
しつこく誘うが
陸軍兵士「昼間から酒を飲んだら山下長官に両さんのようにどやされるよ…」
と断られ、両さんは怒った。
両津「うるさーい!きさまは頭がかたい! だから日本人は外国人になめられるんだぞ!!」
両津「ロシアの軍隊や人類統合組織ソビエトをならえ!軍の仕事中でもガブガブ酒を飲んでるぞ!!」
陸軍兵士「両さん。ここは日本だ!日本にそんな風習はないよ!」
両津「そうかい!せっかくのただ酒飲み放題だってのに…だったらわし一人で行ってくるぜ!」
陸軍兵士「飲みたいけど山下長官が怖いからな…」 >>485 訂正
山下艦に山下利古里陸軍長官の姿がないことを不思議がる両さんだったが
陸軍兵士から「今日は帝様の御所で原作の両さんが開いた花火大会の閉会式に出ていますよ」と教えられる。
以下本編
シーイレブンの店にやってきた両さんは、屋外に飾ってあるC11の機関車に感嘆。
丸山「よう両さん!シーイレブン日本帝国店にきてくれたのかい!」
両津「ああ!タダ券につられてきたぞ丸山!」
丸山「…あの時両さんは逃げられたかい?」
両津「いや。逃げ切れずに捕まって無酸素で気象衛星に縛りつけて宇宙に飛ばされたよ…」
丸山「ええ?!そ、それでよく無事だったな!?」
両津「あったりまえよ!わしは天国と地獄からも来ることを拒否されているからなw」
店主の丸山は、かつては田舎の庭でこのC11を走らせていたほどの機関車好きだ。
しかし、いくら日本帝国が広くともこの大きな機関車を走らせるスペースはない。
だが、このC11はただ展示品として飾っているだけではなかった。
両津「まあそれはいいとして丸山!このC11は当然以前のように…」
丸山「ああ。ばっちり改造している。このように!」
そう、この機関車はビール機関車として改造されていたのだった。
本来蒸気機関車とは火室に石炭をいれ、水タンクの水を熱しその蒸気でピストンを動かす仕組みなのだが、
丸山は石炭の代わりにドライアイスを火室に入れ、水タンクの場所に入れたビールを冷やし、
給水加熱器からその冷えたビールを取り出せるようにしたのだ。
丸山「炭庫のスペースに生ビールの貯蔵庫をもうけたから500リットルもビール入る」
両津「大丈夫なのか? 相当なガス圧があるぞ!」
丸山「平気平気!ちゃんと前回の事も考えて対策したから」 そして、両さんと丸山はドイツ・ドクツ第三帝国のソーセージや
枝豆。さきいかなどをおつまみにしながら大量の機関車ビールをグビグビと飲んでいた
両津「プハーッ!仕事中に飲む酒はいいな」
丸山「山下長官にバレたら大変だぞ?噂によれば山下長官って大原部長が女に転生したって話だが」
両津「いいのいいのww長官は偽者のわしのせいで部長みたいな性格になったんだよw」
丸山「偽者の両さんは悪事という悪事を限りなくやりまくったからな…」
ギシギシ…
丸山「いちおうビール機関車用にすべてチェックしたから。前の事も踏まえて徹底的に管理したからそう起きることはないはずだ」
両津「なら安心だな」
バン!!!
シュゥゥゥ…
両津「おい丸山。今何か音が聞こえなかったか?」
丸山「いやべつに?」
両津「まあ問題ないか…」
シュゥゥゥ
シュゥゥ
ギギ
両津「客が増えてきたぞ。取材も結構きてるようだな」
丸山「SNSで宣伝されれば店の前に列ができるよ。あともう一人の帝は大の酒好きだから沢山飲んでくれるよ」
ギシッ
両津「ん!? 今 たしか動輪が動いたぞ!?」
丸山「まさか! もう酔ったのか?」
両津「いや。まだ酔ってないが…どうみても明らかに動いてないか…!?」
丸山「両さん。不吉な事を言うのは…」
しかし、両さんは決して酔っていた訳でなかった。
マロン・コンドラチェンコ「あれ?あの機関車動いてね?w」
葛城ミサト「機関車が無人で動いた!?」
隼鷹(艦これ)「車輪見たら動いてるぜ!こりゃやばい!!」
那智(艦これ)「どうなっているんだ!?なんで機関車が動いている!?」
アクア(このすば)「とにかく動きを止めないとまずいわよ!!」
そう、なんとビールC11機関車がなぜか少しずつ動き始めたのだ。
丸山「げt!!」
両津「や、やばい!!」
丸山「ま、またか!?」
両津「止めろー!!何としても止めろ!!」
両津や丸山、来ていた客などが慌てて止めにかかるが、坂道でもないのにだんだん力強くなってきて両さん達に限界が訪れる。 日本帝国 シーイレブン日本帝国店
両津「あぶないみんあ!どけ! 外へ出るぞ!!」
丸山「ま、またか!?」
ド ガ ッ ! !
シュオオ!!
ガシュ ガシュ ガシュ ガシュ ガシュ!
機関車は日本帝国の公道を走り始めた!!
両津「完全に自走してるぞ!」
丸山「そんなバカな!」
道路を走り始めたビール機関車に辛うじてしがみつく両さんと丸山。
一体どうしてこんなことになってしまったのか、両さんが推測を立てる。
両津「また前のように生ガスが蒸気管の中に流れたんじゃないのか!?
元々水を熱し蒸気の圧力でピストンを動かすわけだろ! 炭酸で空気を圧縮すりゃ同じ原理だぞ!」
丸山「なんてこった…何とかして止めないと!!」
両津「だがどうやって止める!?」
そう、本来機関車は水を熱したことで生まれる蒸気でピストンを動かすのだ。
炭酸のビールから生まれた炭酸ガスが蒸気管に漏れることで、空気が圧縮されてピストンを動かしているのだ。
丸山「どこかにぶつかるしかない!!」
両津「でもハンドルがないだろ!?!?」
そうして走っている機関車の目の前には中古車販売店が
両津「丸山! ハンドル切れぶつかる!」と両さんが叫ぶが、
丸山「機関車にそんなのあると思うか!?」と返す。
当然機関車にハンドルなんてついている訳もなく、中古車販売店へ真っ向から突撃して突き破っていく。
しかしまだ機関車は止まらず、中古車販売店にある
機関車の進路上にいる不運な中古車を破壊し
客を跳ね飛ばしながら続けながらひたすらに突き進む。
客「いや〜!!機関車の襲撃よ!!」
客「ぎええええええええええええ!!!!」←機関車に跳ね飛ばされた
客「サイバトロンだ!サイバトロンを呼べ〜!!!」 日本帝国
警官「暴走機関車です!! 商店街の店をこわし、なおも爆走中!!」
警官「サイバトロンに通報しろ!!」
警官「暴走中の機関車は御所の方へと向かっている模様!!」
バンブル(G1)「大変だ!機関車が暴走して街中をしっちゃかめっちゃかに暴走しているよ!」←サイバトロン基地に通報
一方、原作の両さんが開いた花火大会の閉会式会場では、何も知らない人々が平和に閉会式に参加していた。
大原部長「もう今年も後半ですね署長。」
屯田署長「ああ。年越しは日本帝国か葛飾区どちらにしようか…」
両津(原作)「まさか16日間連続で花火を本当に打ち上げるとは…」
屯田署長「もうこれで一年は花火を見なくていいだろ!」
両津(原作)「十年分は見ましたよ…」
山下長官「全く!余計な国費を出させおってこの馬鹿め…」
帝(大帝国)「まあまあ利古里ちゃん。私は楽しかったですよ?」
帝(冷酷)「いやあ悪いね山下長官。両津くんが花火を見たいっていったからつい…」
しかしアニメの両さん達がしがみついている機関車は、踏切などや壁を壊してなおも真っ直ぐに突き進んでいた。
ブレーキも壊れている機関車を止めるため、両さん達はボイラー内部の蒸気を逃がす安全弁を開けたりしているが一向に効果はなく、
振動でますますガス圧が強くなって止まる様子がない。
そして前方を確認した両さんは、その先に部長や署長が来ている花火大会の閉会式会場があることを発見し、驚愕。
蒸気をシリンダーに送り込む蒸気ドームを破壊しようとするも、もう間に合わない!
帝(大帝国)「?やけにうるさいようですが…」
帝(冷酷)「もっと花火を打ち上げろだろう?でも花火はもう…」
日本帝国の民「逃げろ〜!!暴走機関者だ!!
日本帝国の民「ぎゃあああああああ!!!」←跳ね飛ばされて上空の彼方へ飛ばされた
大原部長「うわっ 機関車だ!!」
屯田署長「ぬぐぅ〜!?!?」
帝(冷酷)「うわぁー!!!!!」
山下長官「な、なんで機関車が!?」
両津(アニメ)「間に合わん わしは離脱する!」
丸山「オレも逃げよう!」
流石にもう限界だと察した両さんは機関車から離脱し、それに続いて丸山も逃走を開始。
ド ガ ッ ! ! !
ガシュ ガシュ ガシュ ガシュ ガシュ
そして大音響と共に機関車は会場へ突入。閉会式会場の全てを破壊しながら御所に激突。
そこまで来てようやく機関車は沈黙し停止た。
山下長官「うわぁ〜っ!?」
帝「きゃ〜!!」
帝(冷酷)「おのれ!!機関車で突っ込むとは…!!」
三人はそのままふっとばされて…
大原部長「誰がこんなことを!!」
屯田署長「大原君!?これはどういうことかね!?どうして機関車が突っ込んできたのだ!?」
大原部長と屯田署長は機関車に轢かれてペラペラの大判えびせんべいにされてしまった。 当然原作の両さんは…
両津(原作)「わ、わしは何もしてないぞ〜!!!!なんでこんな目に〜!!!!」
機関車に跳ね飛ばされて空の彼方へと吹っ飛んで行ってしまった。
両津(原作)「ちくしょう!!お仕置き部隊の仕業だな〜!!!!」
そして、通行人から『アニメの両さんともう一人の男があの機関車に乗っていた』と言う事を聞いた大原部長と山下長官は派出所に殴り込み…
大原部長「両津!!両津の大馬鹿暴走野郎はどこだ!!出てこい!!」
山下長官「あのクソバカ特攻野郎はどこだっ!?絶対に許さんぞ!!」
大原部長は車体前面・側面・砲塔側面に『殺両津』と書かれたST-A1(61式戦車第1次試作車第1案。)
山下長官は全体に『KILL THE 両津』とペイントされた90式戦車に搭乗。
寺井洋一「ア、アニメの両さんなら『機関車を見に行く』と言って御一夜市に行きました!!」
大原部長「うぬぬぬぬぬ…両〜〜〜津〜〜〜!!」
山下長官「おのれぇ…両津!!」
後日。両さんは御一夜市にいるところを追ってきた帝(冷酷)に捕まって
無酸素で宇宙観測用ロケットに縛りつけられて宇宙に飛ばされたそうだ
機関車大暴走の巻 巻 両津(アニメ)「帝さま〜!!これにはわけが〜!!」←宇宙観測用ロケットに縛り付けられた
帝(冷酷)「じゃあどうして逃げたのかな!?君のせいで会場と御所は滅茶苦茶。街中も滅茶苦茶だよ!」
両津(アニメ)「帝さま!実はさっきのは演出でして。花火大会のフィナーレとして走ってきた『銀河鉄道』なんですよ!どうですおどろいたでしょ!」
帝(冷酷)「ほぉ〜。」
両津(アニメ)「多少登場の仕方が荒っぽかったけれども、わしも原作のわしが開催した花火大会に協力しているのです!」
機関車で街中と御所を破壊し尽くした後の言い訳がこんなんで済むはずもなかった…。
帝(冷酷)「両津くん。君に新たな命令を与えよう」
両津(アニメ)「え、な、なんです!?」
帝(冷酷)「宇宙観測任務だっ!!」
そして、帝はロケットの発射スイッチを押した
両津(アニメ)「ぎゃ〜っ!!!!もう機関車なんか懲り懲りだ〜!!」
帝(冷酷)「そして機関車が破壊したところと御所に突っ込んだ機関車の修復は君の給料から引かせてもらうよ!!」 寺井洋一「最近の両さん、偽者そっくりになってるよ。今に続編スレから追い出されそうだ」
その両さんは
両津(アニメ)「ここは何処だ〜〜〜〜〜〜!!」
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