超日本帝国 御所

帝(冷酷)「『私』め!!野垂れ死にしていたかと思ったら 反乱軍側のリーダーになっていたのか!!」
両津皇帝「どうしよう帝さま〜!!このままじゃわしは…」

帝(冷酷)「…どうやら反乱軍のリーダーは私のようだな。私さえ何とかすれば可能性はある。」

すると帝(冷酷)は日本刀と26年式拳銃を手にすると
御所の通信室に向かった。
そして御所の通信室にある無線を使い…

帝(冷酷)「私と同じ外見の少女に告げる。もし貴様が日本帝国の帝を名乗るというのならば…日本刀を持って御所の屋上へと来い!!どちらが本物の帝か決着を付けようではないか!!」

帝(冷酷)「そしてこれを聞いている者に言うぞ。一切手出しをするな!!」

彼女は御所の屋上へと向かっていった。