こち亀続編スレッド9
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘やデストロン軍団との戦い。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止だぞ!!!!やったら執行者がその分の金を払え!
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受けるぞ!!ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない!
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止だ!
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎるとなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとするぞ 帝(冷酷)「今後過激派お仕置き部隊は発見次第偽物の両津君と同じくお仕置き対象とする。」
帝(冷酷)「彼等の迷惑・犯罪行為はあまりにも酷い。ただのテロリストだ」 >>180
過激派お仕置き部隊「殺してやるビルス!お前の首をサッカーボールにしてやるぞ!!」
外国人お仕置き部隊「ついでに両津菌にばらまいたのは俺たちだよこのバカ野郎!!ブッ殺してやる!」 >>175
中国「武装警察に反対!(スパイ入国できなくなるからしな。このバカな小日本の警官を使わせてもらおう)」
ロシア「武装警察反対!(こいつが反対してくれて助かった。武装警察がいなくなりゃスパイを入国し放題だからな)」 >>199
「言いたいことはそれだけですか?」
その外国人お仕置き部隊の背後には香風智乃が居た。
チノは養豚場のブタでも見るかのような虚ろな目で外国人お仕置き部隊の後頭部AKS-74Uで殴った。
ゴスッ!!
外国人お仕置き部隊「ぐあっ!?」
外国人お仕置き部隊は前にダウンした。そして
香風智乃「両津菌をばらまいた元凶は死んでください」
ズガガガガガ・・・・
外国人お仕置き部隊「うぎゃあああああ!!!!!!ママ〜〜〜〜〜〜〜!!!!痛いよぉおおおおおおお!!!!!」
外国人お仕置き部隊はAKS-74Uで蜂の巣になった。更に
香風智乃「序です」
ズガガガガガ・・・・
過激派お仕置き部隊「ぎゃああああーっ!!」
過激派お仕置き部隊もAKS-74Uで蜂の巣になった。 棚田至(STEINS;GATE)「やはり>>31の危惧が現実味を帯びてきた。警察が武装解除するには、過激派お仕置き部隊の一掃が先だと」
デューク(ピカちんキット)「そういうことなら俺に任せろ。」
デュークとカラス型ドローンは過激派お仕置き部隊の日本帝国入国を阻止しようと全国の空港に過激派お仕置き部隊包囲網を敷いた。
港への過激派お仕置き部隊日本帝国入国拒否はレッドアクシズの重桜艦船が対応している。
つまり外国人お仕置き部隊をも日本帝国入国拒否を意味する
>>167
ヴェスタル(アズールレーン)「えっ?いけなかった?うるうる」涙目
海パン刑事「か、っ、かわいいっ!お、俺は何てことを…」
>>179続き
中川圭一「中帝国の皇帝って女だったんですね…。知らなかった。そこは、メスの顔しやがって…じゃないですか?」 >>200
自警団団員「悪いが武装警察の代わりに自警団が日本国内の治安維持に務める。中国とロシアの出る幕ではない」 >>202
帝(冷酷)「中川くん!中帝国の皇帝はああ見えて男だよ!国内では暴君皇帝としてふるまっているからあまり関わらないようにね!」 >>203
ロシア「ロシアは日本とアメリカとサイバトロンに宣戦布告する!」
中国「中国は日本とアメリカとサイバトロンに宣戦布告する!」 日本帝国 御所
帝(冷酷)「では屯田署長!戦車、戦闘ヘリ、VTOL機と言った軍用兵器はこちらで管理するが…」
屯田署長「…………………。」
帝(冷酷)「ただし、警察官の個人装備(自動小銃、軍刀、自動拳銃)は現状維持とする。それでよろしいかな?」
屯田署長「わ、分かりました帝様…」
帝(冷酷)「過激派お仕置き部隊が何時葛飾区に来た時のように警察官は武装させておかないとねえ?」
葛飾署は兵器を没収されたが警察官の銃火器保有は許された。 >>205
ガングート(艦これ)「貴様ら・・・見損なったぞ!私は力は貸さんぞ!」
タシュケント(艦これ)「同志達、私は日本海軍として戦うよ。」 小野小町「もう覆面パトカーの戦車に乗らなくていいんだ!やったー」
佐伯まほろ「葛飾部にある覆面パトカーの戦車は全台、オートパイロットに改造されましたので、運転しなくても大丈夫ですよ。」
>>204続き
中川圭一「関わらない方がいいっていっても、また中国が反発してきますよ…。」
愛野 神女(※乙姫 菜々)「帝と中帝国の皇帝とのBL漫画が描けそうだ…」
>>207
エンタープライズ(アズールレーン)「これは心強い、日本海軍の一員として、我ら米国海軍と一緒に戦おう。」 >>208 愛野 神女に対して
帝(冷酷)「やめんか!?!?私は女だ!!」
両津(アニメ)「帝さまよりも部長とその皇帝のBLはどうだ神女?w」 エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世(カーボーイビバップ)「過激派お仕置き部隊はトーキュロン治療が必要ですね。過激派お仕置き部隊の反論を書いてるそこのあなたもトーキュロン治療されて反省なさい。」
エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世らビバップ号クルーは>>1のテンプレ通り、過激派お仕置き部隊全員をトーキュロン治療送りにさせた。
真賀田四季(すべてがFになる THE PERFECT INSIDER)「あとは外国人お仕置き部隊の過激派お仕置き部隊幇助実名リストが役に立つわね。外国人お仕置き部隊の国籍はロシアと中国の国籍かしら?」
>>209
愛野 神女(※乙姫 菜々)「何だ、帝はあたいと同じ性別か。でも、大原部長と屯田署長のBL漫画なら緊急事態宣言出た後の外出自粛期間中に描いたぞ。」
アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ「女帝ですって?私といい勝負ね。」
推古天皇(ねこねこ日本史)「遠い将来、私みたいな女系帝がいるのかもしれませんね。」
愛野神女(※乙姫菜々)「次の話は帝の後継者争いの話にでもなるのかね?後継者って…もしや帝が妊…じゃなくて、今の武装警察を巡る争いの延長上?」 >>206のその後
帝(冷酷)「両津くん!屯田署長!次兵器を配備したら君たちはお仕置きだよ。」
両津(原作)「分かりました…」
帝の勅令↓
・警察は戦車、戦闘ヘリなどの兵器での武装は禁止
・警察官の個人装備(自動小銃、軍刀、自動拳銃)は現状維持
次の話『両津流スペシャルメニューの巻』 日本帝国
御所の近くに出来たレストラン「食べだおれ」ビル
帝(冷酷)と山下長官の二人は日本帝国の御所の近くに新しくできた
レストランである『食べだおれ』の視察に来ていた。
食べだおれの店長「1階から和食。2階は洋食。3階は中華料理、4階は寿司となっております。」
帝(冷酷)「いいねえ!!このビルだけで朝食・昼食・夕食が済みそうだよ。でもコロナ対策はバッチリかな?」
食べだおれの店長「はい。感染対策は一通り行っています。」
山下長官「異世界の日本ではコロナウィルスというのが流行っているからな…対策しておいて損はないだろう…」
帝(冷酷)「まだ感染者は出てないから問題ないよ。それよりもこれだけの料理を作るレストランが御所近くに出来たなんて嬉しいよ!!」
食べだおれの店長「私ども食べだおれは日本中にチェーン店を持つレストランです。食材なら何でも揃ってますよ帝さま。ですからメニューで困る事はありません!もちろん感染対策として出前も可能です。」
帝(冷酷)「そりゃいい!早速頼ませてもらうよww」
山下長官「今度私の部下をここに連れて行って食わせに行かせます。」
食べだおれの店長「それはありがたいです山下長官。ですがまだできたばかりなので人手が足りないのが大問題なのですが…」
山下長官「それなら丁度いい人物がいますが…」
山下がそう言ったその時だった。
両津(アニメ)「さあて長官にバレないうちに帰るぞ〜!!!!」
山下長官「ん!?」
窓の外から両津の声が聞こえてきてふと山下が見てみると
両さんが両手にPS5の箱を持って喜びながら走っていったのだ。
山下長官「りょ、両津め!!また仕事をサボってるな!!」ピクピク ※めんどくさいんで両津(アニメ)は以下両津とする。
そして日本帝国宇宙港の山下艦
山下長官「この大馬鹿者!!貴様、また仕事をサボっていたのか!?」
山下長官この件で両津を盛大に叱っていた。
両津「だって欲しかったPS5が売られていたんですよ!PS5を見た瞬間体が勝手に動いちゃって…」
山下「両津!!貴様休みでもないのに陸軍の兵士としての勤務をサボってゲーム機を買いに行っているとはいい度胸だな!!兵士として恥ずかしくないのか!!!」
両津「別にいいだろ長官!ゲーム機買ったぐらいで!」
山下長官「いいわけないだろうが!!大体休みでもないのに艦から勝手に抜け出して私欲のために私物を買いに行くやつがどこの軍にいるんだ!?」
両津「あのPS5は最後の一つだったんですよ!!」
山下長官「…もういい!!罰として貴様を食べだおれに従業員として派遣する!しかもタダ働きでな!!」
両津「げっ!!ただ働きだとぉ!?」
山下長官「そうだ!お前は金を沢山持っているからタダ働きでも問題ないだろ!」
両津「(くそ、この恨みはらさでおくべきか…)」
食べだおれレストランビル
食べだおれ店長「本当にいいんですか…」
山下長官「はい。2週間ほどタダでおかしします!」
両津「長官の鬼!能面顔!ただ働きなんてひどいや!!」
山下長官「担当はお任せします。」
食べだおれ店長「では…日本帝国軍と日本帝国警察と葛飾署の担当をお願いできますかな?」
両津「その三つに出前かよ…仕方ねえやってやる。」
山下長官「まじめに仕事するんだぞ両津!」
両津「はーい…(くそ!!絶対に復讐してやる)」 食べだおれビル
従業員は皆感染対策のためマスク・フェイスシールド・料理用防護手袋を装備していた。
また店内は感染対策のために一席ごとにビニールが貼られていた。
食べだおれ店長「じゃあこれ、日本帝国の警察署に届けて!」
店長は食事の入ったアルミ出前箱を両津に手渡した。
両津「分かったよ…」
そして指定された日本帝国の警察署内へと出前を届けに入っていった。
日本帝国警察署
両津「出前を持ってきたぞ!」
警官A「あれ?両さんじゃないか!」
警官B「何やってんだ一体?」
両津「長官に飲食店の従業員をやらされたんだよ!」
警官A「また山下長官を怒らせたのかよww」
警官B「あいつあんなに怒ってばっかりなのによく陸軍長官クビにされねえよなwww」
両津「帝さまがクビにしない限り無理だな…」
警官A「しかし山下ってほんっと短気だよなww惑星ウォーサンダーじゃ自分の怒り顔デカールがバラまかれただけで烈火のごとく怒ったしw」
警官B「麗子さん並みにいいスタイルなのにあの性格と怒り顔で全部台無しだよなwww」 食べだおれビル
両津「届けてきたぞ!」
店長「悪いけどこれ全部また日本帝国の警察署ね」
さらに三個のアルミ出前箱を出前するように言われた、
両津「これ全部一人でか!?」
店長「君は警察署の担当だから!」
両津「くそ!」
そして日本帝国の警察署
警ら係室
両津「あいよ!ご注文のざるそば2丁だ」
警官C「ありがとうね」
警官D「今度山下長官に仕返しするなら言ってね。手伝うから」
両津「その時は頼むぞw」
両津「えーっと味噌ラーメンはっと…」
警官E「おいこっちだこっち!早くしてくれ!冷めちまう」←書類仕事中
両津「…………………」
警官E「ここ置いといてここ!おつゆこぼさないようにね!」
態度に腹が立った両津は警官Eの頭部にアツアツの味噌ラーメンが入ったどんぶりを置いた。
両津「はいどうぞ」
警官E「ん…!?あちち!!うわっちちちちちちち!?!?!?」
両津「お礼も言わない横柄な態度を取った罰だ。」
そして両津はこの部屋の警官たちに出前を届けると次の場所へと移った。 日本帝国の警察署
両津「取調室にかつ丼が一人前か…刑事ドラマの定番がまさか見られるとは…」
そして取調室
新米刑事「お前と一緒に帝の拉致を目論んだ共犯者の名を言え!」
中帝国の男「知らねぇよ!!」
新米刑事「絶対いるはずだ。言え!」
中帝国の男「知らねえと言ってるだろ!!」
中帝国の男「こんなまずそうなのが食えるか!!」
新米刑事「あ!」
取り調べを受けている中帝国の男は机にあったかつ丼を手で払いのけて床へと落とした。
両津「君はまだ新人のようだな。取り調べ方がいかんなそれじゃあ!」←取り調べを見ていた。
新米刑事「えっ?」
両津「君は言葉が多いな。私が取り調べの手本を見せてあげよう」
すると両津は中帝国の男の胸倉をつかむと
中帝国の男「な、何をする!?!?」
両津「こうするんだよ!!!」
バキィッ!!
男の右ほおを殴り飛ばした。
殴られた衝撃で男は取り調べ室の地面に勢いよく叩きつけられた。
両津「おい!!食い物を粗末にすんじゃねえぞコラァ!!」
さらに両津は二、三発蹴りを入れて無理矢理中帝国の男を立たせると
両津「それに帝さまの拉致を目論んだそうだな!?」
中帝国の男「ひっ!!や、やめて〜!!!」
ドガッ!!
取り調べ室の机に男の顔を勢いよく叩きつけた!!
新米刑事「ちょっと!?やりすぎですよ!!」
両津「待てコラ!!!とっとと共犯者の名前を言いやがれ!!!!!」
中帝国の男「ひいいい!!!!た!!だずげで!!!!」←顔を滅茶苦茶にされて泣きじゃくっている
中帝国の男「刑事さん助けて!!!共犯者のことでもなんでも話します!!」
両津「一件落着だな。毎度あり!」
新米刑事「あ、あの人が両津さんって人か…?」 日本帝国の警察署の署内
両津「それにしてもハラが減ったな…わしもまだ飯を食ってねえんだった。」
両津「そういや出前の種類には…」
両津はアルミ出前箱を開けると『一口カツ』があるのを見つけた。
両津「ちょうどいい!この一口カツをいただくか。このくらい別にいいだろ!」
そして…
保安課室
両津「はい一口カツおまち!」
警官「両さん!?これはなんだ!?」
警官「ちょっと!一つしかないぞこの一口カツ!」
警官は両津に『一口カツの一つしか乗ってない皿』を見せた。
両津「ん?注文の一口カツだぞ!」
警官「少なすぎるぞ!!これじゃインチキだ!!!」
警官「これじゃあ一口で終わりじゃないか!!」
両津「…なにかご不満でも?」ギロリ
警官「あ、あるわけないじゃない両さん!!」
警官「べ、別に不満なんてないよ!!」
両津「んじゃわしは他の係のところに出前に言っているから」 その後。両津はなんとか2週間の食べだおれ勤務を終えた。
山下艦
両津「やっと終わった…」
山下長官「おい両津。帝からの勅令が来ているぞ」
両津「え」
山下長官「『食べだおれでの成績が優秀だったので両津くんを食べだおれ勤務に処す!帝!』」
両津「えぇ〜!!!御所近くのレストラン勤務なんて陸軍と関係ないでしょう!!」
山下長官「帝の勅令だ!!黙っていけ!!」
両津「ちぇっ!」
山下長官「あと食べだおれには大原部長も来るからな!」 御所
帝(冷酷)「大原部長に屯田署長。3日後にエイリスの軍と警察の方々と食事会がある。君達も招待しよう。思う存分料理を食べてくれたまえ。」
大原部長「はい!」
屯田署長「お気遣いありがとうございます帝さま!」
両津はこっそりと聞いていた。
両津「これはチャンスだ…復讐のビッグチャンス到来だ!!」
両津はすぐに準備を始めた。 食べだおれビル
そしてエイリス帝国との軍と警察、食事会の時が来たが、厨房では大・大・大パニック状態になっていた。
支配人「た、大変だ!!」
両津「どうしたんですか?」
支配人「コック達が全員休んでしまったんだ!!」
両津「なんだってぇ!?(計画は大成功だなwww)」
支配人「しかも帝さまと日本軍とエイリス帝国の軍と警察の食事会があるってのに…」
支配人が俯いてしまったその時、両津がある事を言い出した。
両津「心配ありません!それでしたら知り合いの腕がいい料理人をすぐ呼びましょう。」
支配人「おお!それはありがたい!」
両津「すぐに来ますよ!」
両津「もしもしわしだ!来てくれ!!」 両津「ご安心ください支配人!知り合いの料理人を呼びました!すぐにこちらに来ます!!」
支配人「それはよかった!!」
両津「ですが一つお約束を、厨房を決して覗かないようにしてください。わしの知り合いの料理人は非常にシャイでして調理風景を除かれるのをかなり嫌います」
支配人「分かった!肝に銘じて置く!」
支配人はそう言った後、厨房から出た。
支配人と言われ代わるように以下のメンバーが入ってきた
元ベルカ少年兵1〜3「しかし驚いたね両さん!ボイスチェンジャーで支配人に成りすまして、店のコックを全員騙して休ませるなんてw」
鬼塚英吉「おい両さんよ!?俺は料理なんかやったことねーぞ!?」
両津「いいのいいの!料理なんて味がうまけりゃ外見何かどうでもいいから!」
両津「香ちゃん!移動販売店で信長と売ってる団子は持ってきたかい?」
織田香(ランスシリーズ)「持ってきましたが…」
両津「ご苦労!」
比叡(艦これ)「比叡カレーを食べたいという人がいると聞いてきました両さん!」
両津「お前等!やるからには本気で行くぞ!」
鬼塚英吉「…こうなりゃ俺も覚悟決めてやる!」
呼ばれたメンバーは両津の言葉に頷いた。
両津「もうすぐ食事会が始まる。各自好きな料理を作ってくれ!!」 食べだおれビル
そして日本帝国とエイリス帝国の食事会が始まり、両津が料理を運んできた。
エリザ・ブリテン先代女王「セ、セーラちゃん。ここの緑の料理は何かしら…?」
セーラ・ブリテン女王「お母様。これは日本で人気の青汁です。健康にいい飲み物よ」
マリー・ブリテン「で、でも…すごく毒々しいよ…」
ヴィクトリー・ネルソン騎士提督「な、何ですかこの緑のスープは…」
ジョン・ロレンス騎士提督「日本で健康的な飲料と言われている青汁だそうです…」
両津「さすがエイリスの女王陛下!よくぞ気が付きました!これは当店のスペシャルメニューでして。青汁をイギリス料理風にした青汁スープでございます。」
山下長官「青汁だと!?ふざけているのか両津!?」
大原部長「馬鹿者!!エイリス女王の陛下になんてものを出すんだ!!」
帝(冷酷)「両津くん!!これはちょっとまずすぎるんじゃないのか!?」
屯田署長「両津!!貴様この食事会を台無しにしたら覚悟しておけよ!!」
両津「ふざけてなどいません長官!これは食べだおれの一流のシェフのスペシャル料理ですぞ長官。」
セーラ・ブリテン「これが日本の一流シェフのスペシャルスープ…。では、早速。」
セーラ女王の合図で全員が飲み始めたが、一斉に顔を青くしてしまった。
山下長官「(ま、まずい……)
大原部長「(両津め…こんなのだしおって…)」
セーラ・ブリテン「(これはいけるわね。何杯でも飲みたくなるわ)」
屯田署長「(セーラ女王はなぜ平然と飲めているのだ…)
帝(冷酷)「(私もそう思うよ…ああ。すっごくまずい…)」
マリー・ブリテン「(御姉様はどうしてあんなにゴクゴク飲めるんだろう…)」
そう思いながら1品目のスープを飲み終えたが
セーラ女王は平然と飲み干していた。しかもおかわりまでしていた…
セーラ・ブリテン「とても美味なスープでした。次の料理は?」
両津「す、すぐに持ってきます!!!」 厨房
元ベルカ少年兵1「なんだって!?あの青汁をおかわりした奴がいた!?」
元ベルカ少年兵2「いろんなものを調合したってのに…」
元ベルカ少年兵3「味覚がどこかズレているんだろうか!?」
両津「ああ。エイリス女王のセーラ・ブリテンは平然とお代わりしやがった…」
比叡「次は私の比叡カレーですね!?」
両津「あ、ああそうだ!」
鬼塚英吉「いいのか!?エイリス女王が食ってぶっ倒れたら全面戦争に…」
両津「いや。食わせるのは長官たちだけだwww」
織田香「両さん…どうなっても知りませんよ…」
両津「いいんだよ!いつもどやされたりしてるし食べだおれに勤務させやがった仕返しだ!」 ところが、手違いで全員分の比叡カレーが出てきた…
その結果…
山下長官「」←気絶
大原部長「」←気絶
屯田署長「」←気絶
帝(冷酷)「ぐ、ぐおおおおおお………っ!?!?!?」←気絶手前
エリザ・ブリテン先代女王「セーラちゃん…ちょっと席を外させてもらうわ…」
マリー・ブリテン「ボ、ボクも…ちょっと…」
ヴィクトリー・ネルソン騎士提督「私も…申し訳ありませんセーラ女王…」
ジョン・ロレンス騎士提督「ああ…ヴァルハラが見える…」
比叡カレーを食ったせいで次々と腹が痛くなる者
痛みに耐えられずにトイレに行く者
まずくて吐きそうになる者が出ていたが
セーラ・ブリテン女王は平然と比叡カレーを食っていた
セーラ・ブリテン「美味しいカレーね…あら?みなさん一体どうしたのかしら…」 その様子を見ていた人物が居た
迅悠一「両さん、これ以上やればお仕置きだぞ」
迅悠一が会場に居たのだ。これでお仕置きは避けられない 食べだおれビル 日本帝国とエイリス帝国の食事会
セーラ・ブリテン女王「次の料理が来ないわね…作っているのかしら?」←比叡カレーを食っている
そして厨房
両津「できたか鬼塚?」
鬼塚英吉「ああできたにはできたが…」
鬼塚は『日本酒で煮込んだアボガドのリゾット』を両津に見せた。
両津「ご苦労wそして香ちゃんは?w」
織田香「一応できましたが…」
織田香は両津にみたらし団子の上にアイスクリームが乗ったデザートを見せた。
団子以外の料理は上手く作れるためとても美味しそうだ。
元ベルカ少年兵1「両さんこれどう?」
元ベルカ少年兵たちは唐辛子でスパイスした激辛ザワークラウトとフランクフルトの詰め合わせを見せた。
両津「よくやってくれたwこの料理を持っていてくれw」 そして
鬼塚が『日本酒で煮込んだアボガドのリゾット』
元ベルカ少年兵1が『唐辛子でスパイスした激辛ザワークラウトとフランクフルト』
織田香が「みたらし団子とアイスクリーム」
の料理を持ってきた。
鬼塚英吉「お待たせいたしました!次の料理です!(セーラ女王以外皆気絶してねえか!?)」
元ベルカ少年兵1「冷めないうちに早くお食べください(やべえ!!多分比叡カレーのせいだ!!)」
織田香「団子とアイスクリームは最後に食べてくださいね…(ああ…これで両さんのお仕置きは確定ですね…)」
セーラ女王「ありがとう。申し訳ないのだけど寝ている人たちを起こしてもらえないかしら?」
セーラ女王「料理を食べていたらいきなり寝てしまったのよ」 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン「マリーもお母様もせっかくの食事会だと言うのに席を外すなんて…」
セーラ女王は平然と出された料理を食べていた。
厨房
両津「多分セーラ女王にはわしのような抗体があるんじゃねえか…」
元ベルカ少年兵1「多分そうじゃね?両津菌と宇宙ペストに感染したときに抗体ができたんだ…」 だが最悪の事態は阻止された。
迅悠一「其処までだ両さん!」
迅悠一が休んだ筈のコックを連れて会場に乗り込んだ。更に
朝加圭一郎「両津勘吉!支配人の声に成りすまして懲りずに悪事を働くとはこの警察官の恥曝しめ!」
悪事の証拠を手に警察が乗り込んだ コック「この犯罪者警官め!支配人に成りすまして悪さしやがって!」
更に
山下長官「両津、偽者どうようわ悪さしやがって!」
山下長官達は大激怒した 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン女王「申し訳ありませんが今は食事会中です。後にしてもらえませんか?」
セーラ女王はなおも大量の比叡カレーを食っていた
帝(冷酷)「もう無理…」←大量の胃薬を飲んでいる
帝(大帝国)「少し胃薬を…」←大量の胃薬を飲み始めた さいはて署
偽両津「何か力が出ないな…」
悪両津「どうなってるんだ…」
菌両津「無性に善行をしたくなってくるだと…」
三人の偽両津は少しずつ、姿が薄くなっていった。
どうやら三人の両津は本物の両さんと融合してしまいそうになっている。 食べだおれビル 食事会
セーラ・ブリテン「この『唐辛子でスパイスした激辛ザワークラウトとフランクフルト』はいいわね。紅茶に似合うわ」
セーラ女王は平然と出された料理を食べている
しかも大量の比叡カレーをおかわりしてた
セーラ・ブリテン女王「私以外の人は皆寝てしまったわ。寝たくなるなるほど美味しかったのかしらねえ?」 擬宝珠纏「なぜ両津巡査がこんな店で働いてるんだ?超神田寿司で住み込みで両津巡査は修行したはずなのに…」
纏は超神田寿司の寿司が入った桶を、食べだおれビルの寿司屋ゾーンへ届けた。
日向ゆめ(ミュークルドリーミー)「何か、みんな寝ちゃったね…。」
みゅー(ミュークルドリーミー)「ゆめちゃん、ユメシンクロみゃ。」
日向ゆめ(ミュークルドリーミー)「ミュークル、くるくる、ミュ-クルドリーミー、ユメクルクルクルミュ−クルリン!お願い帝の夢へ導いて!開いて! ドリームゲート! 」
日向ゆめとみゅーは帝の夢の中へユメシンクロで入って行った。
帝の夢の中
みゅー(ミュークルドリーミー)「ゆめちゃん、ここが帝の夢の中みゃ。」
日向ゆめ(ミュークルドリーミー)「帝ってこんなきれいな場所に住んでるのね。」
ぺこ(ミュークルドリーミー)「さすがは上流階級やな。うちら庶民とはちゃうわ。」
すう(ミュークルドリーミー)「見てください、帝が泣いているのです。帝のおなかが膨らんでいるのです。」
ねね(ミュークルドリーミー)「(夢占い図鑑を読み上げつつ) 妊娠する夢は、自分でも知らなかったような力を発揮できる
幸運期の到来を告げている場合が圧倒的に多いようです。
仕事や学業などはいつも以上にはかどり、さらに新しい未来への可能性も広がっていくでしょう。
泣く夢は幸運が訪れるサインを意味することが多いです。」
https://sinrigakulab.com/dream-divination-cry
https://tabi-labo.com/295606/dream-divination-pregnacy
すう(ミュークルドリーミー)「帝に幸運あるのです。」 >>234
明神つかさ「セーラ女王、全員両津に作らせた比叡カレーで気絶してます」
陽川咲也「因みにこの料理は正規の料理人が作った物ではありません」 >>234
明神つかさ「セーラ女王、全員両津に作らせた比叡カレーで気絶してます」
陽川咲也「因みにこの料理は正規の料理人が作った物ではありません」 擬宝珠纏「正規の料理人が作った物じゃないって?だったらこのジャパニーズ・スシ、食べてみる?」
纏は、明神つかさと陽川咲也に、超神田寿司の特上焼き卵寿司を無理やり食べさせた。 朝加圭一郎「早とちりするな。二人が言ったのは、セーラ女王が今食べてるものだ」
陽川咲也「そう言う意味で言ってないよ」
明神つかさ「それより、山下長官の様子が…………」
山下長官「両津が悪さすると思ったら偽者共の融合の影響か………もはや許さん!!」
両津の悪さにキレた山下長官はデビル理古里に変身した 偽両津「どうなってるんだ!!わし等の姿が段々透明に…」
悪両津「ちくしょう!!遂に絶版か…」
菌両津「遂に報いが来たか…」
その頃
神(こち亀)「苦渋の決断だが、偽物の両津三人を本物の両津二人と融合させるしかない。」
エンマ大王(こち亀)「全王様から許可は得てある…始めよう…」
神とエンマ大王は三人の偽両津を本物の両津と融合させる儀式を行っていた >>239
セーラ・ブリテン「山下長官、今は食事会中です。お仕置きなら後にしなさい?」←L117A2拳銃を山下に突きつける
セーラ・ブリテン「それと今入ってきた人は食事の邪魔をしないでくれるかしら?」
彼女のテーブルは何と大量の比叡カレーの入った皿が積み上げられていた 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン女王「あら?貴女殺人団子の香姫じゃない…」
料理が何時まで経っても来ないので厨房に来たセーラ女王はコック姿の織田香を見つけた…
織田香「あ…」
セーラ女王「ちょうどよかった。申し訳ないけど貴女の殺人団子が必要なのよ。」
織田香「え!?」
セーラ女王「料理を食べた私以外の人があまりの美味しさで爆睡するくらいなのよ。…私がいくら起こそうとしても起きないから貴女の殺人団子をお借りしたいのだけど」
織田香「いいんですかそんなことして…!?」
セーラ女王「いいのよ。どうしても起きないなら強硬手段をとるまでよ」
セーラ女王は織田香に殺人団子を作るように命じた…
セーラ女王「というわけで作りなさい?」←L117A2拳銃を向ける
織田香「…………………わ、分かりました。」
そして…
織田香「で、できました…」←人数分の殺人団子を渡す
セーラ女王「ありがとう。早速食わせてくるわ」 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン女王「ほら。起きなさい!」
織田香の作った殺人団子を手に取った彼女は
手始めに気絶している大原部長の口をこじ開けて、無理やり殺人団子を放り込んだ、
大原部長「ん!?!?うわぁ〜あ!?!?!?」バタッ…
大原部長は悲鳴を上げるとまた気絶した。
セーラ女王「…また寝てしまったわ。次!」
更に気絶している屯田署長の口を開けて無理やり殺人団子を口に押し込んだ。
屯田署長「いっ!?ぬぐぅ〜っ!?!?!?!?!!!!!!」バタ
大原部長に勝るとも劣らない絶叫を上げまたも気絶した。
セーラ女王「…いつから日本人は団子を食べただけで寝るようになってしまったの???」 食べだおれビル 食事会場
セーラ女王「帝?眠るほど美味しかったのはわかるけど起きなさい。シェフの方々が作った料理が冷めてしまうわ」
織田香の作った殺人団子を手に取った彼女は
気絶している帝(冷酷)の口をこじ開けて無理やり殺人団子を彼女の口内へと放り込んだ。
セーラ女王「また寝ないように今度は3個食わせないと」
更に三顧の殺人団子を帝(冷酷)の口へと無理やり押し込んだ
帝(冷酷)「んん!?!?お、おおおおお!?!?!?…………………ぎえええええええええええええええ〜〜〜〜〜!!!!!」
三個も殺人団子を食わされた帝(冷酷)は大絶叫してのたうち回り始めた
セーラ女王「美味しかったのはわかるけどみっともないわよ帝?」 セーラ女王「ネルソン?ロレンス?いい加減に起きなさい!」
更に殺人団子を手に取った彼女は
気絶しているロレンスとネルソンの口をこじ開けて
無理やり殺人団子を二人の騎士提督の口内へと放り込んだ。
ネルソン「!?!?!?!?!?」
ロレンス「グっ…!?!?んんっ…!?!?」
二人はまたまた気絶してしまった。
セーラ女王「…………………みんな料理が眠くなるほど美味しいと思っているのね。」 山下長官「こ、この食事会は最悪だ…」←殺人団子を五個食わされた
大原部長「両津の仕業だな…」←殺人団子を十個食わされた
屯田署長「覚えていたまえ両津め…!!」←
大原部長・山下長官・屯田署長はそう言った後、項垂れてしまったのだった。
そして…
セーラ・ブリテン女王「せっかくの食事会だと言うのにみんな寝てしまったわ。帝まで寝てしまうなんて…」
セーラ女王は比叡(艦これ)が持ってきた大量の比叡カレーを食べていた。
しか大量にお替りしていたのだ 両津「まずい。このままではお仕置き確定だ………早く」
朝加圭一郎「逃げられると思うな両津!!」
既に警察が来ていた そして
朝加圭一郎「帝、今回の食事会をぶち壊した犯人を連れてきた」
迅悠一「脱走防止にす巻きにしておいたぞ」
す巻きにして捕まえた両津達を連れて入ってきた。
両津「助けてくれ〜〜〜〜〜〜」
鬼塚英吉「俺も共犯扱いか」
元ベルカ少年兵「警察が来るなんて聞いてないぞ」
織田香「どうして私まで〜〜〜〜」
陽川咲也「食事会が終わったら、後で外に来てください。イベントをやりますので」
明神つかさ「因みに両津はボイスチェンジャーで支配人の声に成り済まして本来のコック達を休ませ、更に出前で無断で一口カツを食べると言う犯罪を犯してます」 >>250
過激派お仕置き部隊「ついに悪さしたな!!!死ね両津!!!」
両津を射殺した
外国人お仕置き部隊「よく聞けバカ共!今からこのスレの主役は俺たちだ!!」 迅悠一「お前らが来るのは想定内だ!」
その両津達は既に移送済みである。
パトレン1号「お前達のような犯罪者に主役を名乗る資格はない!!」
パトレン2号「先輩、既に鎮圧部隊が動いてます」
パトレン3号「あなた達のような犯罪者に対して射殺許可は貰っています。即時射殺してもらいます」 過激派お仕置き部隊「我々の正義を邪魔するやつは警察だろうと軍だろうと敵だぞ」 過激派お仕置き部隊「俺達に文句あるやつは全員名乗り出ろ。両津をおしおきして殺害することは絶対正義だぞ?」 太刀川慶「文句ならあるぜ。あんたらのやってることは絶対正義では無い。絶対悪だ!!」 エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世(カーボーイビバップ)「おかしいわね>>210で過激派お仕置き部隊は全員トーチュロン治療送りにされたのに…まだ残党が残っていたのかしら?」
エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世らビバップ号クルーは>>1のテンプレ通り、過激派お仕置き部隊全員を再び、トーキュロン治療送りにさせた。
一方、食べだおれビルのキッチンでは…
クイーンエリザベス(アズールレーン)「何だったらセーラ女王の料理番としてお持ち帰りしてもよろしくてよ?」
クイーンエリザベス(アズールレーン)の提案により、比叡(艦これ)はセーラ・ブリテン女王直属の料理人としてお持ち帰りされそうになっている。
>>213の※めんどくさいんで両津(アニメ)は以下両津とする。に対して、
菜月昴(Re:ゼロから始まる異世界生活)「いや面倒くさいとかいってる区別がつかない時点で、既に投げてるから。」
あきれる擬宝珠纏「まるで過激派お仕置き部隊登場させたいかのような前提のようね。」
>>240
ターニャ(幼女戦記)「私は神など信じぬ、セーラ女王の許可がまだではないか?」
佐藤和真(このすば)「いやセーラ女王はまだ食べてる途中でしょうが(北の国からの黒板五郎のセリフスティール)」
クイーンエリザベス(アズールレーン)「その前に、女王艦のわたくしの許可がまだですわよ。」
アインズ・ウール・ゴウン(オーバーロード)「どちらにせよ、融合は免れるでしょうが。いずれにせよ備えあれば憂いなし。」
エンリ・エモット・バレアレ村長は小鬼将軍の角笛を吹いた。
大量のゴブリンが食べだおれビルへ現れた。
ゴブリン医者は帝らを診察し、ただの食あたりと判明した。
ゴブリン部隊は、幸平創真の作った実験ゲソ料理を両津の口へ放り込んだ。
大量のゴブリン部隊は、過激派お仕置き部隊全員を捕縛後ビバップ号クルーへ引き渡し、食べだおれビルを後にした。 食べだおれビル
帝(冷酷)「両津くん以外の人のお仕置きは免除しよう。どうやら事情によれば両津くんの話術に騙されたようだからね」
帝(冷酷)「それと今回のお仕置きは食べ物で行う。」
そして…
両津「げっぷ…もう無理…」←ビールで煮込んだイチゴのリゾットを食わされている
帝(冷酷)「駄目だよ両津くん!あんな料理を出して食事会を台無しにしたんだからもっと食ってもらうよ!!」
大原部長「次は比叡カレーと香姫団子。」
屯田署長「少しはわし等の気持ちを味わうことだね!」
両さんは大量のゲテモノ料理と大量の比叡カレーと香姫団子を食わされていた。
山下長官「何を食べても食あたりも腹痛も起こさないだと…さすが人間ポリバケツと言われるだけのことはある…」 大原部長「わしは何故両津が悪さするようになったのか疑問を抱いた。その原因は偽者共の隔離場所であるさいはて署にあった。さいはて署で何が起きたのか」
次回 無人に戻ったさいはて署
大原部長「何故誰も居ないのだ!?」 ニュースキャスター「緊急ニュースです。さいはて署に収監・隔離されていた偽者の両津勘吉三人が突如姿を消すという事態が起きました。」
ニュースキャスター「脱走かと思われましたがサイバトロンのエアーボット部隊によると『海上・上空において脱走の痕跡は見当たらない』との事です。」 葛飾署
両津(原作)「わしをいきなり呼び出した理由は何ですか?クビにでもするんですか?」
屯田署長「クビなどととんでもない!!偽両津のことなんだがね…」
両津(原作)「あああのわしの偽者トリオの事ですか。顔を切り刻み鼻と耳をそぎ落とし両目を潰し舌を切り落とし歯を全て引っこ抜いたのと手足を切り落とし内臓を引きずり出し顔をズタズタにしてからさいはて署に送りましたがそれが何か?」
屯田署長「実はだね!!その偽両津トリオがさいはて署から透明になって姿が消えたのだよ!!」
両津(原作)「透明に消えた?ドラえもんの透明マントを盗んで脱走でもしたんじゃないんですか?」
屯田署長「いや。バードロンによれば透明マントを使ってもないのにもかかわらず消えたのだ!」
屯田署長「現在行方を追っているのだがいまだにわからんのだよ…」
両津(原作)「…多分わしの予感ですがさいはて署に穴を掘って地下に逃げたと思いますよ。さいはて署にお仕置き部隊を送り込んだ方がいいんじゃないんですか?」
屯田署長「分かった!!大至急報告しよう。」 ニコニコ寮
両津(原作)「偽者もやっと消えたし安心して過ごせる。まあ出てきたらマチェットで殺ればいいだけだしな。」
4式戦闘機疾風のプラモデルを作っていた
テレビのニュースキャスター「さて、さいはて署の偽両津トリオですが…霊能力者によりますと偽両津トリオは何者かの手によって消滅させられたとの事です。」
両津(原作)「偽者のわしはかなり恨まれていたからな…多分恨みを持った連中がそういう能力者に頼んだんだろう。」
実は両津(原作)は全く気付いてないが
両津(アニメ)と同じように偽両津・悪両津・菌両津・残忍両津・狂暴両津の
悪事を考える部分・嗜好・思考・趣味・行動・性格・残忍さがすべて備わってしまっていたのだ。
両津(原作)「さて、偽者も消えたし金儲けでもやろうかな…でも今はコロナだしなあ…」 >>263
だが、その様子を見た者が居た。
フュー「両津は愚かですね。貴方は偽者達だけでなく殺人鬼と融合してますね。此でお仕置き部隊に大義名分を与えてしまいましたね」
フューは両津は偽者だけでなく殺人鬼と融合している事に気づいていた。 屯田署長「何だ?匿名のメールか?」
屯田署長はメールを見た。その内容は
両津(原作)、両津(アニメ)は偽者だけでなく殺人鬼である残忍両津と狂暴両津と融合していると言うメールだ。
屯田署長「何か嫌な予感がする。自警団と連携して両津を止めるぞ」 ニコニコ寮
両津(原作)「わしの作ったプラモでも売ろうかな?それかプラモデルを作れない人のためのプラモ教室でもやるか…」 葛飾署署員「屯田署長、お仕置き部隊からの報告です。さいはて署に地面に穴を掘った形跡は何処にもありません。更に最近葛飾区で殺人鬼警官の残忍両津と狂暴両津が居ないにも関わらず殺人が頻発してます」 葛飾署
屯田署長「なんだと!?また過激派お仕置き部隊と外国人お仕置き部隊の仕業か!!見つけ次第射殺して構わんぞ!!」
大原部長「両津が悪さしなくなってほっとしたと思った矢先にこれか…」 山下艦 艦内の両津室
両津(アニメ)「もう九月も後半かよ…」
仕事をサボって自室でネットサーフィンしていた 葛飾署署員「いえ、お仕置き部隊は自警団が監視してます。寧ろ殺人現場に両さんらしき姿が。なお白両津はシロです」 中川圭一「偽者の先輩なら前スレで惑星ウォーサンダーにいたはずですが…。どうやって地球のさいはて署に移送を?」
mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1591936309/889
擬宝珠纏「全く誰がさいはて署に移送したのよ?私知らないわよ。」
ターニャ(幼女戦記)「やはり>>240の神の仕業だろう、といっても誰も聞く耳持たないようだな。」
一方、比叡(艦これ)はセーラ・ブリテン女王の料理番としてブリテン王国に持ち帰られたが…
それを知った艦これの提督はどういう行動をとったと思う? 寺井洋一「両さんが殺人だって!?ありえないよ!」
秋本麗子「そうよ!両ちゃんが本庁爆破や色んなものを破壊したとしても両ちゃんが殺人なんてするはずがないわ!!」 中川圭一「忘れてませんか?先輩に成り済ました残忍両津と狂暴両津が居るのを。もしかしたら先輩に残忍両津と狂暴両津が融合している可能性があるかも」 中川圭一「忘れてませんか?先輩に成り済ました残忍両津と狂暴両津が居るのを。もしかしたら先輩に残忍両津と狂暴両津が融合している可能性があるかも」 ニコニコ寮
両津勘吉(原作)「へっくしゅん!!誰かわしの事を噂したか?」
ニュースキャスター「さいはて署の偽両津の脱走ですが地下からの脱走・海上からの脱走の形跡は見当たりませんでした。」
両津(原作)「お〜怖っ。偽者はデストロンか空を飛べる連中の手でも借りて脱走したのかね?」 ニュースキャスター「なお、さいはて署にはデストロンが来た形跡も無く、お仕置き部隊が来る前に来ていた人も居ません」 〜葛飾区〜
葛飾署署員A「こちら亀有駅前、異常なし。」←無線で会話
自警団団員A「了解。こちらも異常なし。両津はいません。」←同じく無線で会話
葛飾署は自警団と協力し、葛飾区のパトロールを強化した。 自警団B「何で両さん探さなきゃいけないんだろ?万が一見つかったら殺されちまうよ。」
加藤春「犯人は必ず殺人現場に戻ってくる。」
神戸大助「捜査の基本中の基本だな。」
加藤春「出くわしたら取り押さえるっていう。」
神戸大助「ヒュスク、ニコニコ寮から亀有公園前交番のルートを。」
ヒュスク「了承しました。」
加藤春「要は、この道路を通って両津巡査が通勤中に殺人を犯さないかどうか見張ってろってことね。」
神戸大助「しかしあいつの事だ、交番勤務中に外に出る可能性がある。念には念を入れて。」
自警団C「こちら中山競馬場、問題の警察官らしき人物は発見していません。」
佐伯まほろ「こちら東京競馬場、府中駅、問題の警官の姿無し。」
自警団と刑事一課現代犯罪対策本部の面々はトランシ−バ−で連絡を取り合った。 ニコニコ寮
両津(原作)「葛飾区で殺人事件か…他作品の殺人鬼が入ってきやがったな。幸い警察は全員アサルトライフルで武装しているから大丈夫だろう」 山下艦 艦内の両津室
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1308909264002523137
両津(アニメ)「はんこを廃止するのか。日本帝国はもう廃止していたってのに…」
両津(アニメ)「…技術の発展に着いてこれないアナログ信仰のジジイ連中が上に立つと下の連中は大変だな。」
仕事をサボってインターネットを閲覧していた
両津(アニメ)「その点日本帝国は技術の発展について来れている若い世代が上だから安心だな。」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 御所
帝(冷酷)「両津くんの飲みっぷりは凄いね!まるで現代のバッカスだよ!」
両津(アニメ)「いや〜それほどでも〜ww」
二人は大量の酒・酒・酒・酒・酒・酒を飲んでいた。
帝(冷酷)はと言うと国家元首の仕事をサボって両さんと酒を飲んでいた
帝(冷酷)曰く「両津君と飲む酒は最高に美味い!」だとか
帝(冷酷)「次はこの越乃寒梅を…あれ?w」
両津(アニメ)「ぐ〜…」
帝(冷酷)「……なんだもう寝ちゃったのかwなら一人で飲もうwww」 御所
両津(アニメ)「もうそんなに飲めませんよぉ帝さまぁ〜」
?「-----ん」
声が聞こえる。
両津(アニメ)「そのお酒は帝さまにあげますってぇ〜」
?「------くん」
また声が聞こえた。声の主からして少女だろう
そして怒っているようだ
両津(アニメ)「ん〜?なぁんですかぁ〜?」
帝(冷酷)「両津くん!!!!」
両さんの耳元で怒鳴り声を出す帝(冷酷)の声で
両さんは勢いよく目を覚ました。
両津(アニメ)「おわっ!?なんだ帝さま!?」
帝(冷酷)「いつまで寝ているのかな?!これから君の皇帝就任式が行われると言うのに…」
両津(アニメ)「えっ!?わしが皇帝!?」
帝(冷酷)「そうだよ!両津くんが超日本帝国の初代皇帝になる就任式をだ!!」
両津(アニメ)「ちょ、ちょっと待ってください!意味が…とにかく事情を説明してください!」 ※ネタバレしてるけどこれ夢オチだから。元ネタは28巻
御所
帝(冷酷)「なんだ忘れたのか?両津くんが帝になってから日本帝国は全銀河の盟主となったのだぞ」
両津(アニメ)「わしが帝になってから全銀河を支配しただとぉ〜!?」
帝(冷酷)「そうだ。帝になった両津くんはすごかったぞ。生身で日本に仇なす敵をちぎってはなげちぎってはなげたりと…しかも戦闘機だけで攻めてきた国の艦隊を壊滅せしめたりと…」
両津(アニメ)「待ってください!銀河を支配するとなればコンボイ司令率いるサイバトロンが黙っちゃいませんよ!?」
帝(冷酷)「心配いらん!サイバトロンは超日本帝国のやる事には内政不干渉と宣言したからな。」
両津(アニメ)「では一応聞きますがデストロン軍団は?」
帝(冷酷)「デストロン軍団は帝になった両津くんがコンボイ司令とロディマス司令と協力し、メガトロンとガルバトロンを再起不能にしたことにより惑星ジャールに収監されたよ(笑)脱走できないように」
両津(アニメ)「わしが寝ている間にそんなことがあったのか…」
帝(冷酷)「まあ無理もないだろう。決着間際にメガトロンの放った融合カノン砲が君に直撃したからね。3年間も昏睡状態だったんだよ」
両津(アニメ)「3年間!?」
両さんは帝から話を聞くうちに
・両さんが日本帝国の帝になった
・日本帝国は超日本帝国と改名し、両さんが初代超日本帝国皇帝に就任
・日本帝国が全銀河の盟主となった
・デストロン軍団は両さんがコンボイ司令とロディマスコンボイと協力しガルバトロンとメガトロンを再起不能にしたことにより壊滅。惑星ジャールへと監視付で放逐された
・↑の功績によりサイバトロンは日本帝国のやる事に内政不干渉を宣言した
・両さんはデストロン軍団との最後の戦いでメガトロンとガルバトロンを再起不能にするも最後っ屁として放ったメガトロンの融合カノン砲の直撃を受けて3年間昏睡していた
帝(冷酷)「さあ、間もなく就任式だ。」
両津「あ、は、はい…」 日本帝国
帝(冷酷)「では、両津皇帝の就任式を行います。両津皇帝。前へ!」
両津「………」
両さんの姿が民の前に見せられると大歓声が上がった
日本帝国民「両津皇帝万歳!!」
日本帝国民「皇帝両津勘吉万歳!!」
日本帝国民「皇帝万歳!!両さん万歳!!」
日本帝国民「秋本治先生ばんざ〜い!!」
日本帝国民「ばんざ〜い!!!!両津皇帝、万歳!!」
両津「え〜…わしが初代皇帝の…両津勘吉です。」
大原部長「両津!!皇帝ならもっと皇帝らしくせんか!!」
屯田署長「そうだぞ!!せっかく皇帝になったのだから堂々と振る舞いたまえ!!」
両津「げ、部長に署長…」
大原部長「お前は皇帝なんだからわしを部長と呼ぶんじゃない!」
両津「で、では仕切りなおして…日本帝国のみんな!!!わしが超日本帝国の皇帝となった…両津勘吉だあああああああああああ!!!!!!!!!!」
両津「わしが皇帝になったからには毎日の生活を面白くしてやるからな!!!!」
日本帝国民「「「「「「「「「おおおおおおおおおおおおー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」
日本帝国民「「「「両津万歳!!!両さんばんざい!!!」」」」」 両津勘吉(アニメ)「わしが全銀河の盟主である超日本帝国の初代皇帝になったからには民に好かれる皇帝であり続けるからなぁ〜!!!」
両津皇帝「以上。挨拶終わり!!」
帝(冷酷)「両津皇帝。迫力のある挨拶をありがとうございました。」 ドレミー・スイート(東方project)「ふふふ・・・馬鹿ね。これは夢なのに。
彼にはもう少し、楽しい夢を見せてあげましょう。
ここからどんな悪夢になるのかしら・・・きっとすごく美味しい悪夢になりそうね・・・。」
ドレミー・スイート(東方project)は異空間から両津の様子を見ていた。 大原部長「いやあ両津が日本帝国の皇帝になるなんてすばらしいですな!!」
屯田署長「ああ!まさに葛飾署の誇りだ!!」
大原部長「両津が帝になっただけでこんなに世界が一変するとは思いもしませんでしたよ」
屯田署長「なにしろアメリカとガメリカと、イギリスとエイリスが全面協力してくれましたからね!いやはや両津を慕っている国はかなり多いですからな!はははははは!」 日本帝国 御所
両津皇帝「あれ?長官は?」
帝(冷酷)「あ〜山下長官の事ね!あいつ両津くんが帝になるの最後まで反対してたしうるさかったから陸軍長官クビにして座敷牢に放り込んどいた!」
帝(冷酷)「それに山下長官にも同調して『もう一人の私』も両津くんが帝になるの反対してたし同じく座敷牢に放り込んでおいたよ」
両津皇帝「いいのかそれで…」
帝(冷酷)「私に『真面目に国家元首の仕事をしてください』さんざん五月蠅かったからな。これで両津くんが超日本帝国の国家元首であり皇帝になった以上私はお役御免って事だよ。」
両津皇帝「ちょ、ちょっとまて?!それじゃ帝さまは何処へ行くんだ!?」
帝(冷酷)「ああ安心しろ!私はこれからも御所にいるからwだって私、帝辞めても帰る場所ないからねw」 >>290
両津皇帝「おい!?帰る場所ないってどういう事だ!?」
帝(冷酷)「言ったとおりだよ。私は帝を辞めても帰る家も家族もないってことだよ両津くん!」
両津皇帝「…え?」
帝(冷酷)「そういえば両津くんに私の出生を離していなかったね。ちょうどよかったから話すとしよう!」
帝(冷酷)「両津くん。帝という少女が帝になる前…一体何だったと思うかな?」
両津皇帝「え、え〜っと…皇族の娘だったとか?」
帝(冷酷)「ざんねん!不正解だ両津くん。…正解は孤児だよ。孤児」
両津皇帝「なぁ!?何だってぇ〜!?!?!?帝さまがぁ〜!?」
帝(冷酷)「そう!だから帝には帰る家もないのさ!それどころか親の顔も見たことがない!」
帝(冷酷)「驚いただろう?帝が親の顔も生まれも知らない孤児だったって事を。」
両津皇帝「な…………………な……………………………………」
帝(冷酷)「そしてその帝という少女から分裂したのが私さ!だから帝の出生も出自も知っているのだよ」
両津皇帝「……………………………………(こんな壮絶な過去があったのか…)」
思いがけぬ形で帝の出生を聞いた両さんは泣きそうな顔をしていた。
帝(冷酷)「そんな悲しい顔しないの両津くん!君に涙は似合わないよ!」
両津皇帝「…………………帝様。わしは本物として、超日本帝国の皇帝として全力を尽くします!!」
帝(冷酷)「おおやっとやる気になってくれたね!嬉しいよ!さっきも言ったが帝を辞めたからと言って私は御所にいるから安心してくれ!」
帝(冷酷)「休みの時にはいっぱい酒飲んだりゲームして遊ぼうじゃないの!辛かったらかつて君が警官をやってたようにサボるのも大事だ!」 ※これは酒に酔った両さんが見ている夢である。つまりパラレルワールド
御所 座敷牢
座敷牢とはいえ冷暖房完備にスマホとテレビ・インターネットを完備していた
帝(大帝国)「な、なんてことしたんですか!?両さんが皇帝になったら日本帝国は滅茶苦茶にされますよ!!こち亀の展開からして成功に味を占めた両さんがどんどんエスカレートします!!」
山下利古里陸軍長官「今すぐここから出してください!!両津がどんな悪政をやるか…」
帝(冷酷)「私と山下長官!まだそんな事を言うのかな?両津くんのおかげで日本帝国は全銀河の盟主となったしデストロン軍団も惑星ジャールに追放できたのだよ?」
帝「……………………………………」
帝(冷酷)「考え改めくれたら出してやるから!今からでも考え改めくれりゃ出してやろう。」
帝「…結構です。恐ろしくてここから出たくありません。」
帝(冷酷)「え〜。そんなに両津くんを信用してなかったの?ちょっとショックだぞ…」
帝「…貴女はいつからそんな無責任になったんですかっ!?」
帝(冷酷)「サイバトロンのロディマス司令官を見たら私も帝を辞めたいという気持ちが段々と強くなってね!だって私だって色々と出かけたり遊びたいからね〜」 御所
帝(冷酷)「いや〜帝を辞めたら重荷が降りたようでスカッとする!私はもう帝でもないただの少女だからな!」
大量のこち亀を読みふけっていた
帝(冷酷)「両津くんの事だから民から不満を買う法律や悪事をしちゃうだろうけど別にいっか。帝ではない私にはもう関係ないしな!ははは!」 だが、両津皇帝は知らなかった。
ガメリカ兵士「馬鹿な………何故サイバトロンがガメリカを攻める………」
ガメリカはサイバトロン?に攻められ、ガメリカは壊滅した。
コンボイ(SG)「サイバトロンがガメリカに攻めるなど普通はない。だが此方のサイバトロンなら攻められる」
そう、超日本帝国を滅ぼす敵が動いていることを両津は知らない。 ※この話は両津の夢であり、よってパラレルワールドである
デストロン軍団は日本帝国とサイバトロンにより敗北し、惑星ジャールへと監視付で放逐されていた。
リーダーのメガトロンとガルバトロンは奇跡的に破壊されずに済んだものの二度と戦闘に参加できないほどの損傷を負っていたのだ!
もちろん他のデストロン軍団も損傷がひどいありさまだ
設置されたテレビのニュースキャスター「緊急ニュースです。人類の味方であったサイバトロンがガメリカ共和国を突如攻撃し壊滅させたとの情報が入りました」
破壊大帝メガトロン「何だとサイバトロンがガメリカを壊滅させただと!?」
新破壊大帝ガルバトロン「そんな馬鹿な!一体何がどうなっているというのだ!?サイバトロン共は人間共と協調関係にあったはずだぞ!?」
航空参謀サイクロナス「…恐らくサイバトロンに宇宙ペストか両津菌が感染したのでは?」
ガルバトロン「だとしてもサイバトロンがなぜガメリカを総攻撃したのだ!?」
情報参謀サウンドウェーブ「ガルバトロン様。一つだけ心当たりがあります。」
ガルバトロン「なんだサウンドウェーブ?」
サウンドウェーブ「我々とは違う異なる別世界の話ですが…その世界のサイバトロンは破壊と殺戮を好み、しかもその世界のコンボイは死体をコレクションするという趣味を持っています」
メガトロン「なんだと!?別世界のコンボイがそんな趣味を持っているのか!?」
ガルバトロン「し、死体をコレクションにするなどとわしでもやらんぞ!!!!」←同 サイバトロン基地
ガメリカ国民「よくも俺達の国を!!」
ガメリカ国民「悪魔のロボット集団めー!!!」
ガメリカ国民「デストロンと同類だなあんた等!!」
ガメリカ国民「コンボイを出せ!!」
ロディマスコンボイ「だからその件については我々は何も知らないんだ!」
ウルトラマグナス「コンボイ司令はその時、基地で事態収拾にあたっていた!ガメリカに攻撃はしていない!それにコンボイ司令はあんな紫色をしていない!」
ガメリカ国民「嘘つけ!色は違うがコンボイにお前らのエンブレムが入っていたぞ!!」
ロディマスコンボイ「確かにあの破壊活動をしていたのはコンボイ司令と同じだがあれはコンボイ司令ではない!!」
サイバトロン基地には怒り狂ったガメリカ人が多数来ていた >>296
クリフジャンパー(以下、クリフ)(G1)「紫色のコンボイ!?・・・ひょっとしたら、前に俺が迷いこんだパラレルワールドの残酷なコンボイかもしれない!」
クリフ(G1)は以前、善悪が逆転した“シャッタード・グラスの世界”に迷いこんだことがあるため、コンボイ(SG)のことを知っていたのである。 ガメリカ市民「あんた、あの紫のコンボイを知ってるのか!?今すぐそのコンボイの事を教えろ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています