こち亀続編スレッド9
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「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年に連載終了後、5chでこち亀続編として両津勘吉とこち亀のキャラクターが自由に大活躍したり色んなジャンルの作品のキャラクターと共演したりするスレッドです。
本編で出来なかったこと(男祭りなどやビジネス)もこのスレでやるぞ。
ルール
1)主役は両津(原作)、両津(アニメ)、白両津
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は基本的に禁止。 ただしおしおきでの戦闘やデストロン軍団との戦い。レースでの戦闘はのぞく
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。ただし改心したなら使用しても良い。その代わり両津と絡ませろ!
5)もし両津が悪さをすれば、このスレの番人である大原部長(こち亀)と山下利古里(大帝国)等の続編スレ警備部隊が両津にお仕置きを執行します。 なお偽両津、悪両津、菌両津、残忍両津、凶暴両津がでた場合は即時お仕置き及び逮捕を
6)両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置きは絶対に禁止だぞ!!!!やったら執行者がその分の金を払え!
7)このスレで悪さや両津の悪事に協力したり、逃走の手助けに協力した者もおしおき対象となります。
8)両津が悪事を働いてないにも関わらずお仕置きを執行した場合は執行者がお仕置きを受けるぞ!!ただし本人である証拠が無ければお仕置き出来ない。 ただし過激派お仕置き部隊はお仕置きしても構わない!
9)両津菌による問題行為、両津を殺害、もしくは殺害を宣言したらトーキュロンで治療を受けて完治するまで続編スレ登場禁止だ!
10)2ch、5ch問わず偽両津、悪両津、菌両津、J・J・ジョージ、残忍両津、凶暴両津は見つけ次第お仕置きする事
11)こち亀以外のキャラが出しゃばりすぎるとなにか恐ろしい事があるかもしれないぞ
12)一話完結型のため本物の両津がどんなお仕置きを受けたとしても次の話では何事もなかったことになる
13)一話完結だからパラレルワールドも別次元の話もありとするぞ そこへ
韓当「お前たち、この会話を聞かないか」
韓当が現れ、両津達に>>142->>143の会話が入ったテープを聞かせた。
韓当「教えてやろう。両津と屯田署長は両津菌に感染している」 外国人お仕置き部隊「これで日本は内乱になるぞ!!この隙に乗っ取ってやる!!」
外国人お仕置き部隊「捕まっても『日本語分かりません』と言えば馬鹿な日本の警察は困り果てて釈放してくれるぞww」
過激派お仕置き部隊「両津には確か檸檬という幼稚園児のガキがいたな!そいつを人質にして身代金として両津の持っている金全額を取ってやる!!」
過激派お仕置き部隊「俺達お仕置き部隊がやる犯罪行為は正義だ!逆らう奴は悪だ!」 >>154
加賀(艦これ)「私艦娘の艦載機を甘く見ないで。」
※艦娘の空母艦載機は深海棲艦と闘うため、ウォーサンダー製のジェット機も倒せるほど強力です。 過激派お仕置き部隊「俺らのやる事は全部正義だ!邪魔する奴はサイバトロンでも敵だぞ!!」
外国人お仕置き部隊「両津を追い出してスレを乗っ取ってやる!!このスレは俺達のものだ!!」 過激派お仕置き部隊「手初めに大原部長の全裸写真を街中に貼り付けてやる!!」
過激派お仕置き部隊「おい大原部長!!お前の全裸写真を張り付けてる奴がいるがそれは俺らだ!!悔しかったら武装してこい!!このバカ部長が!!」
外国人お仕置き部隊「馬鹿な争いをしているう略奪をしてやる!!」 >>157
>>159-160
だが、その過激派お仕置き部隊と外国人お仕置き部隊の背後には
月光刑事「そうはいかんぞ」
海パン刑事「警察は此処にも居るぞ」
特殊刑事が現れた。そして
過激派お仕置き部隊「何でこうなるんだ〜〜〜〜〜」
過激派お仕置き部隊と外国人お仕置き部隊は特殊刑事によって捕縛された。 海パン刑事「両津、これ以上くだらない争いなど止めろ。過激派お仕置き部隊や外国人お仕置き部隊が喜ぶだけだ」
捕縛された過激派お仕置き部隊と外国人お仕置き部隊を手土産に両津達の前に現れた。 >>162
屯田署長「何を言うか!!仕掛けてきたのは海軍とサイバトロンだぞ!!」
両津(原作)「しかも海軍の奴等、無差別砲撃してきてるから止めるにもやめらねえんだよ!!」
屯田署長「この状態に持ち込んだのはサイバトロンと海軍だ!!」 屯田署長「この騒動が終わったらサイバトロンは全員葛飾区から追放だ!!」←大激怒 加藤春「やれやれ、警察全部武装するなんて、参ったね。」
佐伯まほろ「でもよかったですわね、惑星ウォーサンダー製の外装のパトカー、神戸刑事が発注してくれましたよ。」
>>156続き
エンタープライズ(アズールレーン)「そこまでだ!」
韓当はアズールレーンのユニオンによって捕縛され、アルカトラズ送りされる 海パン刑事「自己正当など止めろ両津に屯田署長!!お前達が両津菌に感染しているのは既に知っている。即時両津と屯田署長を捕縛せよ」 ドルフィン刑事
ドルフィン刑事「其処の女軍人!!この男を解放しろ!真相を知ってる人間を勝手な理由で捕縛するなど許さん!!」 屯田署長「署長に逆らう奴は逮捕だ!!警察が武装化しただけで海軍やサイバトロンが邪魔しおって!!」
両津(原作)「反対派の市民を逮捕しただけで何が悪いのか説明しやがれ!」 海パン刑事「分からないのか両津に屯田署長。いまや武装警察は世界の脅威になっているのだ」
月光刑事「市民は武装警察のせいで息苦しい状況に追い込まれているんだ。市民の中には武装警察は過激派お仕置き部隊と同類と見ているのも居るんだ」 >>169
両津(原作)「警察が戦車と装甲車とVTOL機と哨戒艇で武装しただけで世界の脅威?世界の連中は随分と臆病な連中なんだな!!」
屯田署長「世界各国の警察では軍隊並みの武装をしている警察だってあるではないか!!」 ドルフィン刑事「海軍は、武装警察が戦前の陸軍同様暴走し、何れ争乱の元凶になると見て武装警察を止めようとしたのだ!!」 海パン刑事「その一方で市民は武装警察が居るから平穏な暮らしが脅かされるとみて自警団を結成したんだ!!」 屯田署長「では海パン刑事。武装警察に反対しているのはどこの国か言ってもらおうか?」
屯田署長「まさか独裁国家と日本を敵視する国家ではないだろうな?ついでに言うとアメリカは武装警察を歓迎おるぞ!」 警視庁
警視総監「警視庁にいる全員に告ぐ!!警視庁に突入してきた海軍の兵士と艦娘が来たら直ちに銃火器を取り応戦せよ!!これは警視総監命令だ!!」
警視総監「海軍め!!東京を無差別砲撃とはついにやりおったな!!」
海軍との戦闘を知った警視総監は怒り狂っていた
警視総監「かくなる上は艦娘の一人でも道連れにしてくれるわ!!」 海パン刑事「ヨーロッパ各国、中国、ロシア、南米諸国は武装警察に反対を宣言済みだ。そして何よりも国連は武装警察は世界の脅威と見なしている。その証拠に現在多国籍軍が日本へ向かっているぞ」 >>175
屯田署長「ヨーロッパはともかく中国とロシア、南米諸国が反対する権利があるのかね!?これらの国は独裁国家だったり犯罪率が高い国ではないか!!」 多国籍軍兵(過激派お仕置き部隊)「まさか多国籍軍に過激派お仕置き部隊が混じってるとは知るまい」
多国籍軍兵(外国人お仕置き部隊)「日本に到着したら略奪・暴行・テロ・無差別攻撃をやりまくるぞ!!」
多国籍軍兵(過激派お仕置き部隊)「日本を乗っ取ったらサイバトロンも滅ぼしてやる!あの連中はいるだけで地球のガンだからな!」 海パン刑事「お前達は分かってない。武装警察を止める理由はただ一つ!!両津と屯田署長は独裁者と化しているからだ!!」 日本帝国 御所
秋山敬一郎「帝。中帝国の皇帝からですが…」
帝(冷酷)「あのバカ皇帝のことだから私に妃にでもなれって言っているんだろう?無視しろ。」
秋山敬一郎「それが…『武装警察の調査のため軍を日本帝国に入れさせろ』と言っているのです…」
帝(冷酷)「答えは一つだよ秋山。『拒否する』と」 >>177
その多国籍軍の前には
ビルス様「あの手この手で両津をお仕置きしようと目論むとは、最早看過ならん」
最悪、破壊神一行が現れた >>180
多国籍軍兵(過激派お仕置き部隊)「ああ!?なんだてめえ!!」
多国籍軍兵(外国人お仕置き部隊)「俺らの邪魔するならどうなるかわかるな!!沈めるぞゴラァ!!」
多国籍軍兵(過激派お仕置き部隊)「正義を邪魔する奴は誰だろうと敵だぞ!」 シュウ皇帝「どうやら日本帝国はクロだ!!」
レーディア・アドルフ「今の日本帝国は明らかにおかしい。日本帝国を止めないと第三次世界大戦が起きるぞ」 日本帝国
秋山敬一郎「帝!!!各国から『武装警察に反対しろ』と要請が来ています!!両津がいる日本の武装警察を止めるには帝の鶴の一声が必要です!!!」
帝(冷酷)「分かったよ秋山…両津くんあてに声明出すから。な?」 ビルス様「沈むのはお前たちだ」
ビルス様は多国籍軍が乗る航空機に向けてブラックホールに吸い込ませた。すると
多国籍軍兵士(過激派お仕置き部隊)「うわああああああああああああああああああ!」
多国籍軍兵士に成り済ました過激派お仕置き部隊はブラックホールに吸い込まれた。 >>178
突如、全テレビ画面に海軍本部が映し出された。
連合艦隊司令官「葛飾署の屯田署長及び両津巡査長に告ぐ。
君達は過激派お仕置き部隊を排除し、市民を守るため武装化したはずだな。
だが、これを見たまえ。
(武装警察が市民を攻撃している映像を映した。)
本来、市民を守る側の君たちが市民を攻撃している。
これは明らかに矛盾している。
さらに、このような会話もしたようだね。
(>>105の会話が入ったテープを再生した。)
もはや、君達は国民を守る警察官などではない!
ただの独裁者だ!」
海軍本部から連合艦隊司令官が声明を出した。
※映像と音声のテープは、>>119のバンブルビーのものを借りてコピーした。 〜海軍本部〜
連合艦隊司令官「これでいいかね。」
青葉(艦これ)「はい、バッチリでしたよ長官!」
連合艦隊司令官「しかし、まさか君がテレビ局とコネがあったとは驚きだったよ。」
青葉(艦これ)「私、顔が広いので。」
連合艦隊司令官「まぁこれで、海軍も無駄な争いを止められるな。」 日本帝国 モニター
帝(冷酷)「やあ両津くんに屯田署長。この声明を見ているなら必ず最後まで聞いて欲しい。」
帝(冷酷)「実は君たちの作った武装警察なんだが…世界各国は両津くんと屯田署長を敵視しているのだよ。理由は知っている通りだろう?」
帝(冷酷)「私も最初は両津くんたちのやる事だからと黙認していたが…守るべき市民を逮捕するとは本末転倒ではないのかな?全部サイバトロンから聞いたよ。」
帝(冷酷)「さらには戦車や戦闘ヘリに垂直離陸機、退役した哨戒艇まで保有し一国の軍隊並みの武装をし始めたそうだね。しかも日本海軍と武力衝突をしたそうではないか?」
帝(冷酷)「話はここまでにして両津くんに屯田署長。君に忠告しよう。」
帝(冷酷)「直ちに武装警察を解体させることだ。そして武装警察が保有している戦闘ヘリ・垂直離陸機、戦車、哨戒艇はこちらが管理しよう」
帝(冷酷)「もちろんこの声明を聞いてはいそうですかと聞けないかもしれない。しかし武装警察を解体させないなら…」
その瞬間。帝の顔が一気に冷酷な顔に代わった。
その表情からは大原部長のような怒りが籠っている。
これ以上両津が何かすれば大激怒する一歩手前の顔のようだ。
帝(冷酷)「…日本帝国の総力を挙げて両津くんと屯田署長を叩き潰す。」
帝(冷酷)「もし武装警察を解体させる気があるなら私のいる御所に来るように。それじゃ声明終わり!」 月光刑事「自警団を結成するほど武装警察が市民にとって脅威になっているのだ!!」 月光刑事「自警団を結成するほど武装警察が市民にとって脅威になっているのだ!!」 屯田署長「何だと!!!日本帝国の帝さましかも冷酷な方が武装解除しろだと!!!」
両津(原作)「…………………残念ですが従うしかありません署長。もし断れば…」
〜もしも断ったら〜
山下長官「コラァァァァァァァ!!!!!両ぉぉぉぉ津ぅぅぅぅぅ!!!!」←10式戦車で両津を追っている
帝(冷酷)「両津くん!両津くん!!逃げても無駄だよ!!さあ花火になろう!!」←4式中戦車チト量産型で両津と屯田署長を追っている
〜おわり〜
両津(原作)「間違いなく武装お仕置きを受けます!!大人しく御所に向かいましょう…」
屯田署長「…………………い、行くしかないのか…。」
二人は日本帝国行きのワープゲートへ向かい
御所へと向かった! 多国籍軍士官「どうやら我らの出番はありませんね」
多国籍軍士官「寧ろ無駄な争いが起きずに済んで良かった」 日本帝国 御所
帝(冷酷)「やあ両津くんに屯田署長。よく来てくれたね!君たちなら来てくれると信じていたよ。」←右手に日本刀が握られていた。しかも表情は笑っていたが目は笑っていなかった。
両津(原作)「…………………。」
屯田署長「…………………。」
帝(冷酷)「それでは屯田署長!ここで武装警察の解体を命じてくれますかな?」
屯田署長「そ、それが帝さま…実は…武装を命じたのは…」
帝(冷酷)「ん?君たちが自主的に武装したわけではないと?」
両津(原作)「あ、は、はい!!実は本庁からの命令で武装しろと命じられまして…!!」
帝(冷酷)「なるほど。警視庁が武装しろと命じたのだね?」
屯田署長「警視総監がわし等警察に武装しろと命じたのです…警視総監が武装解除を命令しない限り…」
帝(冷酷)「では警視総監あてにメッセージを出すとしよう!そしてよくぞ賢明な判断をしてくれた!(偽者とは違って恐ろしい…!!来てくれてよかった…!!!)」 東郷毅「それと両津と屯田署長。貴方達には両津菌感染の疑いがあります。至急検査をしてもらいます」 帝(冷酷)のメッセージは警視庁に届けられた
警視総監「日本帝国の帝からだと?!」
警視庁幹部「今繋ぎます」
帝(冷酷)
「親愛なる警視総監殿。
貴方は葛飾署に過激派お仕置き部隊を排除し、市民を守るため武装化を命じたようだね。でもこの映像はどういう事かな?
(武装警察が市民を攻撃し、逮捕している映像をスマホで見せた)
本来ならば、市民を守るべき側のあなた方警察官が市民を攻撃して逮捕しているではないか?
これは明らかに矛盾しているのではないのかな?
これでは独裁国家の不当連行と何ら変わりがないようにしか思えないのだがね。
そしてこれはある会話だけど…この会話はどういう事か説明お願いできますか警視総監殿?
(>>105の会話が入った音声をスマホで再生した。)
残念だが今の君達に日本国民を守る警察官の資格はない。
そして警視総監殿。武装警察を一刻も早く即座に解隊命令を出すように。」
警視総監「ふざけおって…!!!!誰が貴様のような小娘の言う事など聞くものか!!」 その頃
両津(アニメ)「やっと出番だ…」
山下長官「おい両津。不満や心配事があるなら何でも言ってくれ」
両津(アニメ)「不満?心配事?ありませんよそんなの長官」
山下長官「そうか…何かあったらすぐ私に相談してくれ。両津は私の大事な部下なんだから…」
両津(アニメ)「気持ち悪いですよ長官!どうしたんですか?」
山下長官「いや…何でもない。(いつ両津が陸軍の全権を掌握するんじゃないかと思うと気が気でない…)」 警視庁
警視総監「警視庁は日本帝国の要請には一切応じない!以上!!」 警視庁幹部「あの警視総監も何かおかしい」
警視庁幹部「そうだな」
警視総監に不審を抱くものもいた 帝(冷酷)「今後過激派お仕置き部隊は発見次第偽物の両津君と同じくお仕置き対象とする。」
帝(冷酷)「彼等の迷惑・犯罪行為はあまりにも酷い。ただのテロリストだ」 >>180
過激派お仕置き部隊「殺してやるビルス!お前の首をサッカーボールにしてやるぞ!!」
外国人お仕置き部隊「ついでに両津菌にばらまいたのは俺たちだよこのバカ野郎!!ブッ殺してやる!」 >>175
中国「武装警察に反対!(スパイ入国できなくなるからしな。このバカな小日本の警官を使わせてもらおう)」
ロシア「武装警察反対!(こいつが反対してくれて助かった。武装警察がいなくなりゃスパイを入国し放題だからな)」 >>199
「言いたいことはそれだけですか?」
その外国人お仕置き部隊の背後には香風智乃が居た。
チノは養豚場のブタでも見るかのような虚ろな目で外国人お仕置き部隊の後頭部AKS-74Uで殴った。
ゴスッ!!
外国人お仕置き部隊「ぐあっ!?」
外国人お仕置き部隊は前にダウンした。そして
香風智乃「両津菌をばらまいた元凶は死んでください」
ズガガガガガ・・・・
外国人お仕置き部隊「うぎゃあああああ!!!!!!ママ〜〜〜〜〜〜〜!!!!痛いよぉおおおおおおお!!!!!」
外国人お仕置き部隊はAKS-74Uで蜂の巣になった。更に
香風智乃「序です」
ズガガガガガ・・・・
過激派お仕置き部隊「ぎゃああああーっ!!」
過激派お仕置き部隊もAKS-74Uで蜂の巣になった。 棚田至(STEINS;GATE)「やはり>>31の危惧が現実味を帯びてきた。警察が武装解除するには、過激派お仕置き部隊の一掃が先だと」
デューク(ピカちんキット)「そういうことなら俺に任せろ。」
デュークとカラス型ドローンは過激派お仕置き部隊の日本帝国入国を阻止しようと全国の空港に過激派お仕置き部隊包囲網を敷いた。
港への過激派お仕置き部隊日本帝国入国拒否はレッドアクシズの重桜艦船が対応している。
つまり外国人お仕置き部隊をも日本帝国入国拒否を意味する
>>167
ヴェスタル(アズールレーン)「えっ?いけなかった?うるうる」涙目
海パン刑事「か、っ、かわいいっ!お、俺は何てことを…」
>>179続き
中川圭一「中帝国の皇帝って女だったんですね…。知らなかった。そこは、メスの顔しやがって…じゃないですか?」 >>200
自警団団員「悪いが武装警察の代わりに自警団が日本国内の治安維持に務める。中国とロシアの出る幕ではない」 >>202
帝(冷酷)「中川くん!中帝国の皇帝はああ見えて男だよ!国内では暴君皇帝としてふるまっているからあまり関わらないようにね!」 >>203
ロシア「ロシアは日本とアメリカとサイバトロンに宣戦布告する!」
中国「中国は日本とアメリカとサイバトロンに宣戦布告する!」 日本帝国 御所
帝(冷酷)「では屯田署長!戦車、戦闘ヘリ、VTOL機と言った軍用兵器はこちらで管理するが…」
屯田署長「…………………。」
帝(冷酷)「ただし、警察官の個人装備(自動小銃、軍刀、自動拳銃)は現状維持とする。それでよろしいかな?」
屯田署長「わ、分かりました帝様…」
帝(冷酷)「過激派お仕置き部隊が何時葛飾区に来た時のように警察官は武装させておかないとねえ?」
葛飾署は兵器を没収されたが警察官の銃火器保有は許された。 >>205
ガングート(艦これ)「貴様ら・・・見損なったぞ!私は力は貸さんぞ!」
タシュケント(艦これ)「同志達、私は日本海軍として戦うよ。」 小野小町「もう覆面パトカーの戦車に乗らなくていいんだ!やったー」
佐伯まほろ「葛飾部にある覆面パトカーの戦車は全台、オートパイロットに改造されましたので、運転しなくても大丈夫ですよ。」
>>204続き
中川圭一「関わらない方がいいっていっても、また中国が反発してきますよ…。」
愛野 神女(※乙姫 菜々)「帝と中帝国の皇帝とのBL漫画が描けそうだ…」
>>207
エンタープライズ(アズールレーン)「これは心強い、日本海軍の一員として、我ら米国海軍と一緒に戦おう。」 >>208 愛野 神女に対して
帝(冷酷)「やめんか!?!?私は女だ!!」
両津(アニメ)「帝さまよりも部長とその皇帝のBLはどうだ神女?w」 エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世(カーボーイビバップ)「過激派お仕置き部隊はトーキュロン治療が必要ですね。過激派お仕置き部隊の反論を書いてるそこのあなたもトーキュロン治療されて反省なさい。」
エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世らビバップ号クルーは>>1のテンプレ通り、過激派お仕置き部隊全員をトーキュロン治療送りにさせた。
真賀田四季(すべてがFになる THE PERFECT INSIDER)「あとは外国人お仕置き部隊の過激派お仕置き部隊幇助実名リストが役に立つわね。外国人お仕置き部隊の国籍はロシアと中国の国籍かしら?」
>>209
愛野 神女(※乙姫 菜々)「何だ、帝はあたいと同じ性別か。でも、大原部長と屯田署長のBL漫画なら緊急事態宣言出た後の外出自粛期間中に描いたぞ。」
アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ「女帝ですって?私といい勝負ね。」
推古天皇(ねこねこ日本史)「遠い将来、私みたいな女系帝がいるのかもしれませんね。」
愛野神女(※乙姫菜々)「次の話は帝の後継者争いの話にでもなるのかね?後継者って…もしや帝が妊…じゃなくて、今の武装警察を巡る争いの延長上?」 >>206のその後
帝(冷酷)「両津くん!屯田署長!次兵器を配備したら君たちはお仕置きだよ。」
両津(原作)「分かりました…」
帝の勅令↓
・警察は戦車、戦闘ヘリなどの兵器での武装は禁止
・警察官の個人装備(自動小銃、軍刀、自動拳銃)は現状維持
次の話『両津流スペシャルメニューの巻』 日本帝国
御所の近くに出来たレストラン「食べだおれ」ビル
帝(冷酷)と山下長官の二人は日本帝国の御所の近くに新しくできた
レストランである『食べだおれ』の視察に来ていた。
食べだおれの店長「1階から和食。2階は洋食。3階は中華料理、4階は寿司となっております。」
帝(冷酷)「いいねえ!!このビルだけで朝食・昼食・夕食が済みそうだよ。でもコロナ対策はバッチリかな?」
食べだおれの店長「はい。感染対策は一通り行っています。」
山下長官「異世界の日本ではコロナウィルスというのが流行っているからな…対策しておいて損はないだろう…」
帝(冷酷)「まだ感染者は出てないから問題ないよ。それよりもこれだけの料理を作るレストランが御所近くに出来たなんて嬉しいよ!!」
食べだおれの店長「私ども食べだおれは日本中にチェーン店を持つレストランです。食材なら何でも揃ってますよ帝さま。ですからメニューで困る事はありません!もちろん感染対策として出前も可能です。」
帝(冷酷)「そりゃいい!早速頼ませてもらうよww」
山下長官「今度私の部下をここに連れて行って食わせに行かせます。」
食べだおれの店長「それはありがたいです山下長官。ですがまだできたばかりなので人手が足りないのが大問題なのですが…」
山下長官「それなら丁度いい人物がいますが…」
山下がそう言ったその時だった。
両津(アニメ)「さあて長官にバレないうちに帰るぞ〜!!!!」
山下長官「ん!?」
窓の外から両津の声が聞こえてきてふと山下が見てみると
両さんが両手にPS5の箱を持って喜びながら走っていったのだ。
山下長官「りょ、両津め!!また仕事をサボってるな!!」ピクピク ※めんどくさいんで両津(アニメ)は以下両津とする。
そして日本帝国宇宙港の山下艦
山下長官「この大馬鹿者!!貴様、また仕事をサボっていたのか!?」
山下長官この件で両津を盛大に叱っていた。
両津「だって欲しかったPS5が売られていたんですよ!PS5を見た瞬間体が勝手に動いちゃって…」
山下「両津!!貴様休みでもないのに陸軍の兵士としての勤務をサボってゲーム機を買いに行っているとはいい度胸だな!!兵士として恥ずかしくないのか!!!」
両津「別にいいだろ長官!ゲーム機買ったぐらいで!」
山下長官「いいわけないだろうが!!大体休みでもないのに艦から勝手に抜け出して私欲のために私物を買いに行くやつがどこの軍にいるんだ!?」
両津「あのPS5は最後の一つだったんですよ!!」
山下長官「…もういい!!罰として貴様を食べだおれに従業員として派遣する!しかもタダ働きでな!!」
両津「げっ!!ただ働きだとぉ!?」
山下長官「そうだ!お前は金を沢山持っているからタダ働きでも問題ないだろ!」
両津「(くそ、この恨みはらさでおくべきか…)」
食べだおれレストランビル
食べだおれ店長「本当にいいんですか…」
山下長官「はい。2週間ほどタダでおかしします!」
両津「長官の鬼!能面顔!ただ働きなんてひどいや!!」
山下長官「担当はお任せします。」
食べだおれ店長「では…日本帝国軍と日本帝国警察と葛飾署の担当をお願いできますかな?」
両津「その三つに出前かよ…仕方ねえやってやる。」
山下長官「まじめに仕事するんだぞ両津!」
両津「はーい…(くそ!!絶対に復讐してやる)」 食べだおれビル
従業員は皆感染対策のためマスク・フェイスシールド・料理用防護手袋を装備していた。
また店内は感染対策のために一席ごとにビニールが貼られていた。
食べだおれ店長「じゃあこれ、日本帝国の警察署に届けて!」
店長は食事の入ったアルミ出前箱を両津に手渡した。
両津「分かったよ…」
そして指定された日本帝国の警察署内へと出前を届けに入っていった。
日本帝国警察署
両津「出前を持ってきたぞ!」
警官A「あれ?両さんじゃないか!」
警官B「何やってんだ一体?」
両津「長官に飲食店の従業員をやらされたんだよ!」
警官A「また山下長官を怒らせたのかよww」
警官B「あいつあんなに怒ってばっかりなのによく陸軍長官クビにされねえよなwww」
両津「帝さまがクビにしない限り無理だな…」
警官A「しかし山下ってほんっと短気だよなww惑星ウォーサンダーじゃ自分の怒り顔デカールがバラまかれただけで烈火のごとく怒ったしw」
警官B「麗子さん並みにいいスタイルなのにあの性格と怒り顔で全部台無しだよなwww」 食べだおれビル
両津「届けてきたぞ!」
店長「悪いけどこれ全部また日本帝国の警察署ね」
さらに三個のアルミ出前箱を出前するように言われた、
両津「これ全部一人でか!?」
店長「君は警察署の担当だから!」
両津「くそ!」
そして日本帝国の警察署
警ら係室
両津「あいよ!ご注文のざるそば2丁だ」
警官C「ありがとうね」
警官D「今度山下長官に仕返しするなら言ってね。手伝うから」
両津「その時は頼むぞw」
両津「えーっと味噌ラーメンはっと…」
警官E「おいこっちだこっち!早くしてくれ!冷めちまう」←書類仕事中
両津「…………………」
警官E「ここ置いといてここ!おつゆこぼさないようにね!」
態度に腹が立った両津は警官Eの頭部にアツアツの味噌ラーメンが入ったどんぶりを置いた。
両津「はいどうぞ」
警官E「ん…!?あちち!!うわっちちちちちちち!?!?!?」
両津「お礼も言わない横柄な態度を取った罰だ。」
そして両津はこの部屋の警官たちに出前を届けると次の場所へと移った。 日本帝国の警察署
両津「取調室にかつ丼が一人前か…刑事ドラマの定番がまさか見られるとは…」
そして取調室
新米刑事「お前と一緒に帝の拉致を目論んだ共犯者の名を言え!」
中帝国の男「知らねぇよ!!」
新米刑事「絶対いるはずだ。言え!」
中帝国の男「知らねえと言ってるだろ!!」
中帝国の男「こんなまずそうなのが食えるか!!」
新米刑事「あ!」
取り調べを受けている中帝国の男は机にあったかつ丼を手で払いのけて床へと落とした。
両津「君はまだ新人のようだな。取り調べ方がいかんなそれじゃあ!」←取り調べを見ていた。
新米刑事「えっ?」
両津「君は言葉が多いな。私が取り調べの手本を見せてあげよう」
すると両津は中帝国の男の胸倉をつかむと
中帝国の男「な、何をする!?!?」
両津「こうするんだよ!!!」
バキィッ!!
男の右ほおを殴り飛ばした。
殴られた衝撃で男は取り調べ室の地面に勢いよく叩きつけられた。
両津「おい!!食い物を粗末にすんじゃねえぞコラァ!!」
さらに両津は二、三発蹴りを入れて無理矢理中帝国の男を立たせると
両津「それに帝さまの拉致を目論んだそうだな!?」
中帝国の男「ひっ!!や、やめて〜!!!」
ドガッ!!
取り調べ室の机に男の顔を勢いよく叩きつけた!!
新米刑事「ちょっと!?やりすぎですよ!!」
両津「待てコラ!!!とっとと共犯者の名前を言いやがれ!!!!!」
中帝国の男「ひいいい!!!!た!!だずげで!!!!」←顔を滅茶苦茶にされて泣きじゃくっている
中帝国の男「刑事さん助けて!!!共犯者のことでもなんでも話します!!」
両津「一件落着だな。毎度あり!」
新米刑事「あ、あの人が両津さんって人か…?」 日本帝国の警察署の署内
両津「それにしてもハラが減ったな…わしもまだ飯を食ってねえんだった。」
両津「そういや出前の種類には…」
両津はアルミ出前箱を開けると『一口カツ』があるのを見つけた。
両津「ちょうどいい!この一口カツをいただくか。このくらい別にいいだろ!」
そして…
保安課室
両津「はい一口カツおまち!」
警官「両さん!?これはなんだ!?」
警官「ちょっと!一つしかないぞこの一口カツ!」
警官は両津に『一口カツの一つしか乗ってない皿』を見せた。
両津「ん?注文の一口カツだぞ!」
警官「少なすぎるぞ!!これじゃインチキだ!!!」
警官「これじゃあ一口で終わりじゃないか!!」
両津「…なにかご不満でも?」ギロリ
警官「あ、あるわけないじゃない両さん!!」
警官「べ、別に不満なんてないよ!!」
両津「んじゃわしは他の係のところに出前に言っているから」 その後。両津はなんとか2週間の食べだおれ勤務を終えた。
山下艦
両津「やっと終わった…」
山下長官「おい両津。帝からの勅令が来ているぞ」
両津「え」
山下長官「『食べだおれでの成績が優秀だったので両津くんを食べだおれ勤務に処す!帝!』」
両津「えぇ〜!!!御所近くのレストラン勤務なんて陸軍と関係ないでしょう!!」
山下長官「帝の勅令だ!!黙っていけ!!」
両津「ちぇっ!」
山下長官「あと食べだおれには大原部長も来るからな!」 御所
帝(冷酷)「大原部長に屯田署長。3日後にエイリスの軍と警察の方々と食事会がある。君達も招待しよう。思う存分料理を食べてくれたまえ。」
大原部長「はい!」
屯田署長「お気遣いありがとうございます帝さま!」
両津はこっそりと聞いていた。
両津「これはチャンスだ…復讐のビッグチャンス到来だ!!」
両津はすぐに準備を始めた。 食べだおれビル
そしてエイリス帝国との軍と警察、食事会の時が来たが、厨房では大・大・大パニック状態になっていた。
支配人「た、大変だ!!」
両津「どうしたんですか?」
支配人「コック達が全員休んでしまったんだ!!」
両津「なんだってぇ!?(計画は大成功だなwww)」
支配人「しかも帝さまと日本軍とエイリス帝国の軍と警察の食事会があるってのに…」
支配人が俯いてしまったその時、両津がある事を言い出した。
両津「心配ありません!それでしたら知り合いの腕がいい料理人をすぐ呼びましょう。」
支配人「おお!それはありがたい!」
両津「すぐに来ますよ!」
両津「もしもしわしだ!来てくれ!!」 両津「ご安心ください支配人!知り合いの料理人を呼びました!すぐにこちらに来ます!!」
支配人「それはよかった!!」
両津「ですが一つお約束を、厨房を決して覗かないようにしてください。わしの知り合いの料理人は非常にシャイでして調理風景を除かれるのをかなり嫌います」
支配人「分かった!肝に銘じて置く!」
支配人はそう言った後、厨房から出た。
支配人と言われ代わるように以下のメンバーが入ってきた
元ベルカ少年兵1〜3「しかし驚いたね両さん!ボイスチェンジャーで支配人に成りすまして、店のコックを全員騙して休ませるなんてw」
鬼塚英吉「おい両さんよ!?俺は料理なんかやったことねーぞ!?」
両津「いいのいいの!料理なんて味がうまけりゃ外見何かどうでもいいから!」
両津「香ちゃん!移動販売店で信長と売ってる団子は持ってきたかい?」
織田香(ランスシリーズ)「持ってきましたが…」
両津「ご苦労!」
比叡(艦これ)「比叡カレーを食べたいという人がいると聞いてきました両さん!」
両津「お前等!やるからには本気で行くぞ!」
鬼塚英吉「…こうなりゃ俺も覚悟決めてやる!」
呼ばれたメンバーは両津の言葉に頷いた。
両津「もうすぐ食事会が始まる。各自好きな料理を作ってくれ!!」 食べだおれビル
そして日本帝国とエイリス帝国の食事会が始まり、両津が料理を運んできた。
エリザ・ブリテン先代女王「セ、セーラちゃん。ここの緑の料理は何かしら…?」
セーラ・ブリテン女王「お母様。これは日本で人気の青汁です。健康にいい飲み物よ」
マリー・ブリテン「で、でも…すごく毒々しいよ…」
ヴィクトリー・ネルソン騎士提督「な、何ですかこの緑のスープは…」
ジョン・ロレンス騎士提督「日本で健康的な飲料と言われている青汁だそうです…」
両津「さすがエイリスの女王陛下!よくぞ気が付きました!これは当店のスペシャルメニューでして。青汁をイギリス料理風にした青汁スープでございます。」
山下長官「青汁だと!?ふざけているのか両津!?」
大原部長「馬鹿者!!エイリス女王の陛下になんてものを出すんだ!!」
帝(冷酷)「両津くん!!これはちょっとまずすぎるんじゃないのか!?」
屯田署長「両津!!貴様この食事会を台無しにしたら覚悟しておけよ!!」
両津「ふざけてなどいません長官!これは食べだおれの一流のシェフのスペシャル料理ですぞ長官。」
セーラ・ブリテン「これが日本の一流シェフのスペシャルスープ…。では、早速。」
セーラ女王の合図で全員が飲み始めたが、一斉に顔を青くしてしまった。
山下長官「(ま、まずい……)
大原部長「(両津め…こんなのだしおって…)」
セーラ・ブリテン「(これはいけるわね。何杯でも飲みたくなるわ)」
屯田署長「(セーラ女王はなぜ平然と飲めているのだ…)
帝(冷酷)「(私もそう思うよ…ああ。すっごくまずい…)」
マリー・ブリテン「(御姉様はどうしてあんなにゴクゴク飲めるんだろう…)」
そう思いながら1品目のスープを飲み終えたが
セーラ女王は平然と飲み干していた。しかもおかわりまでしていた…
セーラ・ブリテン「とても美味なスープでした。次の料理は?」
両津「す、すぐに持ってきます!!!」 厨房
元ベルカ少年兵1「なんだって!?あの青汁をおかわりした奴がいた!?」
元ベルカ少年兵2「いろんなものを調合したってのに…」
元ベルカ少年兵3「味覚がどこかズレているんだろうか!?」
両津「ああ。エイリス女王のセーラ・ブリテンは平然とお代わりしやがった…」
比叡「次は私の比叡カレーですね!?」
両津「あ、ああそうだ!」
鬼塚英吉「いいのか!?エイリス女王が食ってぶっ倒れたら全面戦争に…」
両津「いや。食わせるのは長官たちだけだwww」
織田香「両さん…どうなっても知りませんよ…」
両津「いいんだよ!いつもどやされたりしてるし食べだおれに勤務させやがった仕返しだ!」 ところが、手違いで全員分の比叡カレーが出てきた…
その結果…
山下長官「」←気絶
大原部長「」←気絶
屯田署長「」←気絶
帝(冷酷)「ぐ、ぐおおおおおお………っ!?!?!?」←気絶手前
エリザ・ブリテン先代女王「セーラちゃん…ちょっと席を外させてもらうわ…」
マリー・ブリテン「ボ、ボクも…ちょっと…」
ヴィクトリー・ネルソン騎士提督「私も…申し訳ありませんセーラ女王…」
ジョン・ロレンス騎士提督「ああ…ヴァルハラが見える…」
比叡カレーを食ったせいで次々と腹が痛くなる者
痛みに耐えられずにトイレに行く者
まずくて吐きそうになる者が出ていたが
セーラ・ブリテン女王は平然と比叡カレーを食っていた
セーラ・ブリテン「美味しいカレーね…あら?みなさん一体どうしたのかしら…」 その様子を見ていた人物が居た
迅悠一「両さん、これ以上やればお仕置きだぞ」
迅悠一が会場に居たのだ。これでお仕置きは避けられない 食べだおれビル 日本帝国とエイリス帝国の食事会
セーラ・ブリテン女王「次の料理が来ないわね…作っているのかしら?」←比叡カレーを食っている
そして厨房
両津「できたか鬼塚?」
鬼塚英吉「ああできたにはできたが…」
鬼塚は『日本酒で煮込んだアボガドのリゾット』を両津に見せた。
両津「ご苦労wそして香ちゃんは?w」
織田香「一応できましたが…」
織田香は両津にみたらし団子の上にアイスクリームが乗ったデザートを見せた。
団子以外の料理は上手く作れるためとても美味しそうだ。
元ベルカ少年兵1「両さんこれどう?」
元ベルカ少年兵たちは唐辛子でスパイスした激辛ザワークラウトとフランクフルトの詰め合わせを見せた。
両津「よくやってくれたwこの料理を持っていてくれw」 そして
鬼塚が『日本酒で煮込んだアボガドのリゾット』
元ベルカ少年兵1が『唐辛子でスパイスした激辛ザワークラウトとフランクフルト』
織田香が「みたらし団子とアイスクリーム」
の料理を持ってきた。
鬼塚英吉「お待たせいたしました!次の料理です!(セーラ女王以外皆気絶してねえか!?)」
元ベルカ少年兵1「冷めないうちに早くお食べください(やべえ!!多分比叡カレーのせいだ!!)」
織田香「団子とアイスクリームは最後に食べてくださいね…(ああ…これで両さんのお仕置きは確定ですね…)」
セーラ女王「ありがとう。申し訳ないのだけど寝ている人たちを起こしてもらえないかしら?」
セーラ女王「料理を食べていたらいきなり寝てしまったのよ」 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン「マリーもお母様もせっかくの食事会だと言うのに席を外すなんて…」
セーラ女王は平然と出された料理を食べていた。
厨房
両津「多分セーラ女王にはわしのような抗体があるんじゃねえか…」
元ベルカ少年兵1「多分そうじゃね?両津菌と宇宙ペストに感染したときに抗体ができたんだ…」 だが最悪の事態は阻止された。
迅悠一「其処までだ両さん!」
迅悠一が休んだ筈のコックを連れて会場に乗り込んだ。更に
朝加圭一郎「両津勘吉!支配人の声に成りすまして懲りずに悪事を働くとはこの警察官の恥曝しめ!」
悪事の証拠を手に警察が乗り込んだ コック「この犯罪者警官め!支配人に成りすまして悪さしやがって!」
更に
山下長官「両津、偽者どうようわ悪さしやがって!」
山下長官達は大激怒した 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン女王「申し訳ありませんが今は食事会中です。後にしてもらえませんか?」
セーラ女王はなおも大量の比叡カレーを食っていた
帝(冷酷)「もう無理…」←大量の胃薬を飲んでいる
帝(大帝国)「少し胃薬を…」←大量の胃薬を飲み始めた さいはて署
偽両津「何か力が出ないな…」
悪両津「どうなってるんだ…」
菌両津「無性に善行をしたくなってくるだと…」
三人の偽両津は少しずつ、姿が薄くなっていった。
どうやら三人の両津は本物の両さんと融合してしまいそうになっている。 食べだおれビル 食事会
セーラ・ブリテン「この『唐辛子でスパイスした激辛ザワークラウトとフランクフルト』はいいわね。紅茶に似合うわ」
セーラ女王は平然と出された料理を食べている
しかも大量の比叡カレーをおかわりしてた
セーラ・ブリテン女王「私以外の人は皆寝てしまったわ。寝たくなるなるほど美味しかったのかしらねえ?」 擬宝珠纏「なぜ両津巡査がこんな店で働いてるんだ?超神田寿司で住み込みで両津巡査は修行したはずなのに…」
纏は超神田寿司の寿司が入った桶を、食べだおれビルの寿司屋ゾーンへ届けた。
日向ゆめ(ミュークルドリーミー)「何か、みんな寝ちゃったね…。」
みゅー(ミュークルドリーミー)「ゆめちゃん、ユメシンクロみゃ。」
日向ゆめ(ミュークルドリーミー)「ミュークル、くるくる、ミュ-クルドリーミー、ユメクルクルクルミュ−クルリン!お願い帝の夢へ導いて!開いて! ドリームゲート! 」
日向ゆめとみゅーは帝の夢の中へユメシンクロで入って行った。
帝の夢の中
みゅー(ミュークルドリーミー)「ゆめちゃん、ここが帝の夢の中みゃ。」
日向ゆめ(ミュークルドリーミー)「帝ってこんなきれいな場所に住んでるのね。」
ぺこ(ミュークルドリーミー)「さすがは上流階級やな。うちら庶民とはちゃうわ。」
すう(ミュークルドリーミー)「見てください、帝が泣いているのです。帝のおなかが膨らんでいるのです。」
ねね(ミュークルドリーミー)「(夢占い図鑑を読み上げつつ) 妊娠する夢は、自分でも知らなかったような力を発揮できる
幸運期の到来を告げている場合が圧倒的に多いようです。
仕事や学業などはいつも以上にはかどり、さらに新しい未来への可能性も広がっていくでしょう。
泣く夢は幸運が訪れるサインを意味することが多いです。」
https://sinrigakulab.com/dream-divination-cry
https://tabi-labo.com/295606/dream-divination-pregnacy
すう(ミュークルドリーミー)「帝に幸運あるのです。」 >>234
明神つかさ「セーラ女王、全員両津に作らせた比叡カレーで気絶してます」
陽川咲也「因みにこの料理は正規の料理人が作った物ではありません」 >>234
明神つかさ「セーラ女王、全員両津に作らせた比叡カレーで気絶してます」
陽川咲也「因みにこの料理は正規の料理人が作った物ではありません」 擬宝珠纏「正規の料理人が作った物じゃないって?だったらこのジャパニーズ・スシ、食べてみる?」
纏は、明神つかさと陽川咲也に、超神田寿司の特上焼き卵寿司を無理やり食べさせた。 朝加圭一郎「早とちりするな。二人が言ったのは、セーラ女王が今食べてるものだ」
陽川咲也「そう言う意味で言ってないよ」
明神つかさ「それより、山下長官の様子が…………」
山下長官「両津が悪さすると思ったら偽者共の融合の影響か………もはや許さん!!」
両津の悪さにキレた山下長官はデビル理古里に変身した 偽両津「どうなってるんだ!!わし等の姿が段々透明に…」
悪両津「ちくしょう!!遂に絶版か…」
菌両津「遂に報いが来たか…」
その頃
神(こち亀)「苦渋の決断だが、偽物の両津三人を本物の両津二人と融合させるしかない。」
エンマ大王(こち亀)「全王様から許可は得てある…始めよう…」
神とエンマ大王は三人の偽両津を本物の両津と融合させる儀式を行っていた >>239
セーラ・ブリテン「山下長官、今は食事会中です。お仕置きなら後にしなさい?」←L117A2拳銃を山下に突きつける
セーラ・ブリテン「それと今入ってきた人は食事の邪魔をしないでくれるかしら?」
彼女のテーブルは何と大量の比叡カレーの入った皿が積み上げられていた 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン女王「あら?貴女殺人団子の香姫じゃない…」
料理が何時まで経っても来ないので厨房に来たセーラ女王はコック姿の織田香を見つけた…
織田香「あ…」
セーラ女王「ちょうどよかった。申し訳ないけど貴女の殺人団子が必要なのよ。」
織田香「え!?」
セーラ女王「料理を食べた私以外の人があまりの美味しさで爆睡するくらいなのよ。…私がいくら起こそうとしても起きないから貴女の殺人団子をお借りしたいのだけど」
織田香「いいんですかそんなことして…!?」
セーラ女王「いいのよ。どうしても起きないなら強硬手段をとるまでよ」
セーラ女王は織田香に殺人団子を作るように命じた…
セーラ女王「というわけで作りなさい?」←L117A2拳銃を向ける
織田香「…………………わ、分かりました。」
そして…
織田香「で、できました…」←人数分の殺人団子を渡す
セーラ女王「ありがとう。早速食わせてくるわ」 食べだおれビル 食事会場
セーラ・ブリテン女王「ほら。起きなさい!」
織田香の作った殺人団子を手に取った彼女は
手始めに気絶している大原部長の口をこじ開けて、無理やり殺人団子を放り込んだ、
大原部長「ん!?!?うわぁ〜あ!?!?!?」バタッ…
大原部長は悲鳴を上げるとまた気絶した。
セーラ女王「…また寝てしまったわ。次!」
更に気絶している屯田署長の口を開けて無理やり殺人団子を口に押し込んだ。
屯田署長「いっ!?ぬぐぅ〜っ!?!?!?!?!!!!!!」バタ
大原部長に勝るとも劣らない絶叫を上げまたも気絶した。
セーラ女王「…いつから日本人は団子を食べただけで寝るようになってしまったの???」 食べだおれビル 食事会場
セーラ女王「帝?眠るほど美味しかったのはわかるけど起きなさい。シェフの方々が作った料理が冷めてしまうわ」
織田香の作った殺人団子を手に取った彼女は
気絶している帝(冷酷)の口をこじ開けて無理やり殺人団子を彼女の口内へと放り込んだ。
セーラ女王「また寝ないように今度は3個食わせないと」
更に三顧の殺人団子を帝(冷酷)の口へと無理やり押し込んだ
帝(冷酷)「んん!?!?お、おおおおお!?!?!?…………………ぎえええええええええええええええ〜〜〜〜〜!!!!!」
三個も殺人団子を食わされた帝(冷酷)は大絶叫してのたうち回り始めた
セーラ女王「美味しかったのはわかるけどみっともないわよ帝?」 セーラ女王「ネルソン?ロレンス?いい加減に起きなさい!」
更に殺人団子を手に取った彼女は
気絶しているロレンスとネルソンの口をこじ開けて
無理やり殺人団子を二人の騎士提督の口内へと放り込んだ。
ネルソン「!?!?!?!?!?」
ロレンス「グっ…!?!?んんっ…!?!?」
二人はまたまた気絶してしまった。
セーラ女王「…………………みんな料理が眠くなるほど美味しいと思っているのね。」 山下長官「こ、この食事会は最悪だ…」←殺人団子を五個食わされた
大原部長「両津の仕業だな…」←殺人団子を十個食わされた
屯田署長「覚えていたまえ両津め…!!」←
大原部長・山下長官・屯田署長はそう言った後、項垂れてしまったのだった。
そして…
セーラ・ブリテン女王「せっかくの食事会だと言うのにみんな寝てしまったわ。帝まで寝てしまうなんて…」
セーラ女王は比叡(艦これ)が持ってきた大量の比叡カレーを食べていた。
しか大量にお替りしていたのだ 両津「まずい。このままではお仕置き確定だ………早く」
朝加圭一郎「逃げられると思うな両津!!」
既に警察が来ていた そして
朝加圭一郎「帝、今回の食事会をぶち壊した犯人を連れてきた」
迅悠一「脱走防止にす巻きにしておいたぞ」
す巻きにして捕まえた両津達を連れて入ってきた。
両津「助けてくれ〜〜〜〜〜〜」
鬼塚英吉「俺も共犯扱いか」
元ベルカ少年兵「警察が来るなんて聞いてないぞ」
織田香「どうして私まで〜〜〜〜」
陽川咲也「食事会が終わったら、後で外に来てください。イベントをやりますので」
明神つかさ「因みに両津はボイスチェンジャーで支配人の声に成り済まして本来のコック達を休ませ、更に出前で無断で一口カツを食べると言う犯罪を犯してます」 >>250
過激派お仕置き部隊「ついに悪さしたな!!!死ね両津!!!」
両津を射殺した
外国人お仕置き部隊「よく聞けバカ共!今からこのスレの主役は俺たちだ!!」 迅悠一「お前らが来るのは想定内だ!」
その両津達は既に移送済みである。
パトレン1号「お前達のような犯罪者に主役を名乗る資格はない!!」
パトレン2号「先輩、既に鎮圧部隊が動いてます」
パトレン3号「あなた達のような犯罪者に対して射殺許可は貰っています。即時射殺してもらいます」 過激派お仕置き部隊「我々の正義を邪魔するやつは警察だろうと軍だろうと敵だぞ」 過激派お仕置き部隊「俺達に文句あるやつは全員名乗り出ろ。両津をおしおきして殺害することは絶対正義だぞ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています