N大監督の良い噂を聞かない。
過去に関大では総務の学生が悔しい思いをしたと話している。
企業チームでも行く先々で人間関係で問題が起きていた。
N大でも若手コーチが彼を避け、大麻の問題では、
大学も元監督も彼の言動によって巻き添えにされたようなものだとか
学生に寄り添ったフリ、得た情報を操作し、
都合の良い解釈、大学への報告も怠った。
この状況でも学生の面談を続ける監督、次は何を企んでいるのだろうか。