中四国学生アメリカンフットボールpart7
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高知はリーグ戦で温存してたから二点狙わなかったのか。 島根と広島は同点
島根と愛媛は二点差
愛媛と高知は一点差
今年はかなりの接戦だった。 今後は九州か東海の一回戦相手にさせられる。
九州、東海はいつの間にか一部レベルになってしまった。
首位独走だと中四国レベルは伸びない。
6チームの同時躍進が必要。
皆でBig5鍛えよう！ 階級が違うのに試合させられてるようで可哀想に思える。
体重、筋力、瞬発力全てを相手水準に合わせるのが最低条件。
今年はまだデカ過ぎる相手。 台風が来なかったらまたジャイアントキリングしてたかもしれないな。 オフェンススタッツの上位に大体ランクインしてる高知大とか強いのか弱いのかわかんないな 高知の成長を認めましょう。
今年は獣人化に失敗しましたが来年こそは成功させ優勝することでしょう。 フィールドポジション、ポゼション、守備をやっていたら必ずしも超攻撃しなくても高得点をあげれる。
今シーズンの広島みたいに。
国立はこうすべき。
ガチンコの撃ち合いをすれば都市部私立には到底勝てない。
地方では分からないだろうが。 いつも自陣近くから確実に攻めてくるチームは相当厄介です。
それをして下さい。 ノーガードの部分を攻撃する事は凡打をノーガードで食らう事になります。 パワー5大要素を鍛えて下さい。
そして汎用攻撃をする。 デケぇなって思ってパスに走るんではなく三年計画で同じデカさになるのが得策です。 とりあえずbig5とクイックリフトとトレッドミルしてください。 パワー5大要素最大化により1on1でブロック、チャージ、タックルが可能になる。
戦術とか技術はその先です。
地方でシステムを超えるようなとんでもないスピードの選手はいません。 パワーで負けてる内は他に何を積み上げても敗北します。 頭だけで考えていては決して本質に到達する事はないし、紙面上の駒としてもカウントされない。
フィールドに存在するのはメタ・プレゼンス。
ただ一人だった。 地方は関西上位三校に勝てない。
付属高校ですら勝てない。 岡山とかを目標にする方がいい。
かなりの段階をすっ飛ばしてる。 あのレベルの体重、筋力、瞬発力でダブルチームブロックをすればブラストのみで中四国優勝できる。 甲南や桃山学院は強い
関西一部
関西二部=東海一部=九州一部
関西三部=東海二部=九州二部=中四国一部
関西四部=中四国二部 来年春の島根の鳥取戦、広島の岡山戦で現在地が分かる。 中四国は二部レベルでいいと思う。
人気になる事を重視した方がいい。 ディフェンスの事よく分からないけど、バックスを追うんじゃなくてギャップ守ってたら勝手にバックスが来るんだと思う。 二部上位東海代表、九州代表
二部中位北陸代表
二部下位中四国代表 二部レベル以上のポジションコーチを付けて、二部レベルと合練、練習試合する。 どのチームも新チームになったわけだ
最初はとにかく筋トレ、big5 どのチームも新チームになったわけだ
とにかく最初は筋トレ、big5 一部上位関西代表三校
一部下位JV
二部上位クリボウ、東海代表、九州代表
二部中位北陸代表
二部下位中四国代表 一部上位関西代表三校
一部下位JV、東海代表、九州代表
二部上位クリボウ
二部中位北陸代表
二部下位中四国代表 来年春、広島が岡山に勝てたら二部レベル。
高知は今年勝利した。 それに広島は九大に勝ってる。
西南と九大は公式戦で8点差。
広島は二部レベル位だと考えるのが妥当。 二部レベルでどう戦うかは変わらない。
・パワー5大要素
・環境top50プレー、ベースプレー
・付随するスキル&ドリル
パワーで主導権握らないとアサイメントが組めない。攻撃ではブロックできないし、守備ではブロックされてしまう。 体重、筋肥大、瞬発力、動き、精神全てを最大化させ、全身全霊でチャージすれば必ず当たり勝ちます。 現代フットボールはラインにもスピードを求められる。それはサイズ落としてスピードを上げろという意味じゃない。 九州代表は一部下位から中位レベルかもしれない。
強くなったもんだ。 来年も九州、東海の前哨戦をさせられる。
もう一部レベルのアメフトをしないと相手にならないレベルになってしまった。
九州、東海に8校位アメフト部あったら甲子園ボウル優勝するかもしれない。 強さをアイデンティティにできるチームは全国で一校のみ、人気になるのに最強である必要はない。
情緒の世界に正解も間違いも優劣もない。 東海、九州に勝つにはこれしかない。
入学した瞬間、猛ダッシュでトレーニング室に向かうのが有効な手立て。
むしろセンター試験の段階で鍛え始めるくらい。
パワー:Xリーグ
フットボール:クリボウ
戦術:クリボウ フリとかじゃなくて無茶な努力はやめてください。
中四国は岡山に勝つか負けるかが現実的な目標。 中四国はアーネストホーストにはなれない、アメフト始める時期が余りにも遅かった。
ボブサップになるしかない。 東海の中京、名城
九州の西南、福岡
などの地方私大に身体能力、球技で負ける。
その負けを覆す程の練習量も確保できない。
この人らも関西とのフットボール差をカバーする為に相当パワーを鍛える。
その彼ら以上にパワーを鍛える気概が必要になる。 東海や九州の私大相手に戦術で勝ってもあまり意味ない。
格闘技要素、球技要素のどちらかまたは両方で勝たないと意味ない。 恐らく東海や九州はXリーグ水準まで鍛える。
中四国はNCAAレベルまでパワー鍛えてようやく球技レベルの差を補填することができる。 この板でよく出てくる言葉で環境top50とあるのですが、この言葉の定義は？また、具体的にはどんなものを言うのですか？
主さん、説明をよろしくお願いします。
超初心者より ラン主体でポゼション重視にハーフウェーを超えてパントを蹴る。
守備は周辺的なプレーをさせる。
それで地方チームは崩れます。 周辺的なプレーをすればいいじゃん
汎用ランプレーでどんどんゲインされます。 戦術とかプレーがどうだとか言う前にパワー(体重、big5、瞬発力、動き、精神)を相手より鍛えてください。 九州や東海相手に戦術で引っ掻き回そうとしても当たり負けてたら全て無駄になります。 体をデカくする。
リクルートで人を増やす。
戦術はその後から。
は承知の上での質問です。
現況小さいOLしか揃わず、パワーランナーもいないチームとして、先ず取り組むべきプレーは何が妥当なのでしょうか。
パスユニットは悪くはないですが、後半パスプロが持ち堪えられません。
コーチが居ないのでここで聞いてみました。すみません。 身長160cm台でも90kgの選手はいます。その人も普通に日常生活を送っていたらそんなになってないと思います。
・ボディウエイト(ミール、プロテイン)
・ストレングス(big5、ネック)
・エクスプロージョン(クイックリフト、ボックスジャンプ)
・ムーブメント(ベースプレー、採用率の高いプレー)
・スピリット(プライドアレー)
・アジリティ(ドリル)
・アキュラシー(スキルトレーニング)
・プレーリード(ムービー)
・ストラテジー(ブック) ショートパス、ミドルパス、プレーアクションパスでパスプロ持たないならパワー5要素、アジリティ、パスプロの練習量に問題があるんじゃないでしょうか。
クリニックなどで聞いてください。 中四国の試合のプレーを全て集計してランキング50を完全に止めれるようにする。
具体的に言ったらそのプレーは使われなくなります。 どんなプレーをしたいかの前に周りがどんなプレーをしてるかに着目しないとかなりの失点を食らいます。 オフェンスチームを作るにしてもディフェンスからです。 なるほど……そうでしたか。
ありがとうございます。
チームで考え方を整理、共有してまた質問っせてください。
あと1点、現状であれば具体的にランプレーは何から取り組んで進めていけばよいのでしょうか。 試合みて集計取ればいいって書いてますが？
各ギャップのプレーをあらゆるブロックのパターンでやればいいじゃないですか。 わかりました。
怒らないでください。
このスレはアンタ個人のものじゃねえしwww 中四国に限って言えるのは
「パワー5大要素が手札に揃った時、勝利が決定する」
です。 ベースプレー、採用率の高いプレーを守れるようになったら
・体型
・ブロックの種類
・誰が
・どこを走る
を組み合わせてランプレーを作ってみましょう。 練習の時点で90％以上通らないプレーをプレーブックから外す。
部員の数のプレーブックを用意し、全員同じプレーを入れ、全ての成功率を見える化する。 失点を防ぐ事は敵陣から攻撃するという機会を作る事にもなります。
いつも自陣から攻撃するというのはタレントが揃わないチームで避けないといけない事です。 逆にターンノーバーされずに攻撃する事もフィールドポジションが良くなり失点を防ぎます。
守備は攻撃であり、攻撃は防御なのです。
・パワー5大要素
OF…ボールセキュリティの強化
DF…ファンブルフォースの誘発
・ベースプレー、汎用プレー
OF…ポゼッションの強化
DF…リスキーなプレーをさせる
・関連するスキル&ドリル
OF…つまらんミスを減らす
DF…つまらんミスを減らす その次に
・応用的なランプレー
・ミドルパス、ショートパス
・プレーアクションパス
を“練習し完成度を高めてから”プレーブックに加える。 オフェンス
ベースプレー、汎用プレー
↓
応用的なランプレー、ミドルパス、ショートパス、プレーアクションパス
ディフェンス
ベースプレー、汎用プレー
↓
環境topXプレー(やり始めたらきりがないから他チームOFプレーブックの網羅率がある程度まで行ったらそれ以上広げない) ・蒙きを啓く光
・鋼の風
・桔梗印の火
…静止時など相手のパワーが上回った時に使用。全速力で向かってくる相手の動きに合わせ下方から勢いよくフェイスガード下部を掌底。仰け反るように宙を舞いダウンする。 ベンチプレスとプッシュアップジャンプを鍛えたただのスティファーム。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
