中四国学生アメリカンフットボールpart7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
瀬戸大橋ドリームボウルに勝利した者が「本当の中四国一位」。 中四国優勝
↓
瀬戸大橋ドリームボウル
↓
北陸代表
↓
九州代表
↓
東海代表
↓
関西三位
↓
関西二位
↓
関西一位 ・ボディウエイト(ミール、プロテイン)
・ストレングス(big5、ネック)
・エクスプロージョン(クイックリフト、ボックスジャンプ)
・ムーブメント(ベースプレー、採用率の高いプレー)
・スピリット(プライドアレー)
・アジリティ(ドリル)
・トップスピード(トゥイング走、トレッドミル)
・アキュラシー(スキルトレーニング)
・プレーリード(ムービー)
・ストラテジー(ブック) 二部レベルに行くにはサイズ(体重、筋肥大)とスピード(アジリティ、瞬発力)を上げないとやっていけない。
サイズとスピードで負けてるのに戦術だけ注力してもマジで意味ない。 サイズとスピードで勝利してたら、複雑な事しなくても勝手に進んでく。
それでも進まない時に初めて戦術を解放する。 重いのに速い、速いより重い。
一見すると相反する要素を同時にやらないといけないのが現代フットボール。 サイズとスピードを上げて完成度を高めた汎用プレーを連打するだけ。 サイズ(体重、筋肥大)とスピード(瞬発力、アジリティ)に全振りする。
自分よりでかいのに速い、自分より速いのにでかい人はいます。 満腹中枢の限界まで食べるのではなく、限界を超えてからがスタート。 自粛要請を受けてるのは他校も一緒なのでフェアな勝負である事には変わりない。 三食限界域を超えて食べて。
間食にサラダチキンを食べて。
プロテインを飲む。 サラダチキンを食べて、プロテインを飲んでください。大きくなれます。 歩兵から騎兵へとレベルアップする。
それが30年問題の解答。 学校の休校を伴い、牛乳の消費量が落ち込んでるそうです。物価下落を食い止めるべく牛乳を飲みましょう。
牛乳もたんぱく源です。 牛乳、サラダチキン、プロテイン。
そして日々の食事。 中四国だけでかくなれないという道理はございません。でかくなれます、安心してください。 感情の起伏が激しかろうが、フィールドではデカい奴が勝ちます。 サイズ(体重、筋肥大)とスピード(瞬発力、アジリティ)で相手に勝利し、そこに各々の好みのテクニックとタクティクスを積み上げる。 多分、終わりの無い肉体改造と安全の為にパワーにレギュレーションが掛かると思う。 デカけりゃなんだっていい。
主務もデカくなればいい。 大胸筋、三角筋、ハムストリング、何から何までいっさいがっさいデカくなればいい。 サイズとスピードを相手超え調整して、テクニックとタクティクスは自由にやる。
思い付かなければ
タクティクス 環境top50プレー
テクニック 関連するスキル&ドリル
を先ず身に付けて、ゆとりがあれば更に広げる。 ロースコア型の戦術は「汎用プレー」の5文字だけ。戦術は5%も占めない。 毎年毎年タクティクスを変えると次年度に経験を引き継げないから動かさない部分を作る。 タクティクス0.5%
テクニック29.5%
スピード30%
パワー40%
ぐらいに思って下さい。 何時なんどきでも、誰が相手でも腐らないのがパワー&スピードと最大公約数的なタクティクス&テクニック。 地味だしほとんど点が入らないが、ジリジリとアドを稼いで試合が終わる頃にはかなりの差になります。 時間をどう配分するかは自由ですが、ピラミッドのように下に行くにつれ増えるようにする。
知識は経験して初めて役に立ちます。
○
タクティクス10%
テクニック20%
スピード30%
パワー40%
×
タクティクス40%
テクニック30%
スピード20%
パワー10% 相手がどうだとか、流行りがどうとかどうでもいいんです。パワー&スピードを積んで、短文のタクティクス決定して、関連するテクニックを身に付けるのみ。 タクティクスを長文にすればするほど、大辞典のようなプレーブックになります。 ○タクティクスを決めてテクニックを身に付ける
×テクニックを身に付けてタクティクスを決める >>722
このチームがこうだからこうしようとか個別具体的にやればとてつもなく広く浅くなります。
余りある情報を捨てて下さい。 そびえ立つような大きな壁を前に、汎用プレーやベースプレーの習得無しに奇策に相手が走った時。勝利は決まったようなもんです。 攻撃チームにするなら浅く広く。
守備チームにするなら深く狭く。 >>733
地方は完全分業に出来ない以上、集積するプレーの完成度が相手を上回ったら幅を広げていけばいいんだと思う。 正直、人気さえあれば勝ち負けとかどうでもいいです。 勝利至上主義から人気至上主義へのパラダイムシフト。 楽しさ至上主義も勝利至上主義も人気至上主義も横並び。人気を追及してる人が勝利を追及してる人の感情を推し量る事はできない。 楽しさも追求しないと人が集まらないので競技にも影響する。
人が集まると人気の絶対量も増える。 一番楽しくて、強そうで、人気な集まりになればいい。 Power&popularity&enjoyment 楽しいから集まる、集まるから強い、強いから人気になる。 まとめ
・パワー&スピードは相手超え
・短文のタクティクスを決めて、それに応じたテクニックを身に付ける。 >>739
自他境界を引く。
根本的に違う人間の寄せ集めなので、妥協点を見つけるしかない。
価値観に優劣は無い。全てが横並び 自他境界と主従関係でどっちが楽しさ、強さ、人気を追求できるでしょうか? 「パワーはクソだ」って言ってる人は「パワーはクソだ」って言ってる人にバトンを渡します。
そういう風になってます。 自他境界と主従関係で批判は生まれるのはどっちでしょうか? 全員が自律思考にならないと九州や東海には勝てません。マネジメントとコントロールは違う。 批判や悪口は自他境界が無い人の典型例。
共通項なかったら関わらなければいい。 楽しくないと努力できないし、人も集まらない。
やらされ感では伸びない。 批判や悪口を言ってる人を見たら「自他境界のできない人だ」と察して静かにその場を去って下さい。 関わったら最後。
貴方も“自他境界の引けない人”になります。 負の感情を一人が抱くと部内に徐々にイクスパンドし、気づけば全員が批判と悪口しか考えれない言えなくなります。その瞬間、勝利は夢で終わります。 単純に楽しかったら部員が増えて、つまらんかったら部員が減ります。 辞める時は様々な理由で辞めますが、理由は“つまらなかったから”に尽きます。 初心者ばっかなのにただキツイ部活とか誰も入らんし楽しんだ方がいいよ。 一回生の耐えれる負荷とか考えれない人も自他境界が引けない人。 まとめ
・パワー&スピードは相手超え
・短文のタクティクスを決めて、それに応じたテクニックを身に付ける。
・enjoyment
・popularity 主従関係は一人の自律思考を除いて全員他律思考になります。
自他境界は全員自律思考になります。
後者は一見バラバラになりそうですが、その内まとまります。 責任は分散させた方がいい。
任せれば自分の事に集中できる。 出来ない所を作って「高尚なアメフト」をさせてればいい。凡事徹底。 >>772は一人言だと思って下さい。
タクティクスを決めてテクニックを固めるだけ。 ハードを揃える事をとにかく最優先に考える事です。答えのない世界に答えはありません。
堂々巡りします。 パワー5大要素(体重、筋量、瞬発力、動き、精神)で環境topになる。
↓
短文のタクティクスを決める
↓
OF、DFプレーブック選択
↓
関連するスキルトレーニングの選択 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています