評価すべき日大第三者委の中間報告も「監督公募を知らされていなかった」
https://thepage.jp/detail/20180630-00000002-wordleafs

> 同委員会は、もみ消し工作を行った人物の名前を明らかにしなかったが、筆者の調べでは、
> このうちの一人は、内田監督より2つ下の日大アメフット部OBで甲子園ボウルで最優秀守備
> 選手にも選ばれた人物で、理事にも名を連ね、株式会社・日大事業部をも牛耳っている
> 週刊誌などで“黒幕”と書かれてきた人物だ。日大の次期監督、コーチ選びにも、暗躍していると
> 言われており、当該守備選手に対しては、「一生面倒を見てやるから、黙っておけ」という
> 甘い言葉を投げかけて、口封じを図ったこともわかっている。