中四国学生アメリカンフットボールpart5
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トム・ブレイディも40歳か。
ペイトン・マニングもマイケル・ヴィックもトロイ・ポラマルも引退。
世代交代していくんだな シーホークスが出てないから一つも興味がなかった今年のスーパーボウル。 トム・ブレイディもドラフトで順位が良かったわけでもないし、フォーブスも一度はFAになった選手。
何が起こるか分からない。 その二人がスーパーボウルという素晴らしい舞台に立った。
感慨深い 41点。
イーグルスのオフェンスが機能したのか、ペイトリオッツのディフェンスが不調だったのか。
試合みてないから全く分からん。 ショルダーやジャージを身に付けていると、新入生はコンマ一秒で「勧誘だ」と構えるはずです。
なので、「アメフト部入りませんか?」などの文言でごり押すのはほとんど不要と言ってもいいです。
それよりも聞く事に徹して、普通にコミュニケーションを取っていたらいいです。
無理矢理入れてもいずれ辞めます。
相手からの「アメフトやってみたい」という意思が重要であり、そう思ってもらう為には私生活の充実を内包した最高のアメフト体験を相手に提供する義務があります。 数%の人間しかやらないマイナースポーツ
と
数%の人間ができるスポーツ
情報には二面性があります。 ローラー作戦が嫌なら、部員で演劇をすればいいんだと思う。 カンニング竹山は本業よりパッカーズ信者である方が幸せなんだろな。。
俺もシーホークス信者としての自覚を持たないとだめだな。 ・BIG3+プルダウン
・ハイクリーン、スナッチ、ジャンプスクワット
をとにかくお鍛え下さい。 >>508はとにかく目標チームの秋水準以上までやってたら、それでいいと思う。 現時点、地方はフルロースターにできないが常識になってる。 もうほとんど秋までの積み上げ量だ。
だから、秋に気付いても遅いんだ。
秋にどれだけ積み上げて来るのか、気づくのが早ければ早いほどいい。 垂直跳びと40ヤード走の相関性について
The Relationship Between Jumping and Sprinting ... - Human Kinetics Journals
https://journals.humankinetics.com › pdf 努力×戦略=成果なので、努力が0だと当然成果は0です。 これからは勝ち負けに代わる情緒的な価値観(楽しさ、カッコ良さなど)を盛り込みつつ、無駄のない練習(サッカーでいうピリオダイゼーション)をする部が求められるんだと思った。
車もリアルスポーツよりファッションスポーツに移行してきたが部活動もそうなのか。 昨今の状況を加味し、サステナビリティな努力を考案しなければならない 入場シーンで首をぐわんぐわんするなどを取り入れたりするのは別に勝手にしろよという感じだが、個人的には勝つことがカッコいいという文化があって欲しい。
転換期にいるんだなーと思った。 アメフト部にいること自体がファッションだと伝われば幾らか状況は変わると思ってる。 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 昨今のホンダを見て、男の男による男の為の車はどこいったんだよと非常に嘆かわしく感じる。
もうリアルスポーツは売れない。
ああ嘆かわしい。。 FF世界最速というのに拘りたいのは分かるけど、どんどん誰が買うんだよみたいな価格高騰になるのは見えてるだろ。 しかもニュルのタイムを出す為に馬力アップは避けられない。
それに伴って、アンダーも出てくるだろうし
本来のFFの良さはインフィールドだったはず、迷走してるわ。 馬力アップというかターボ載っけた事だ。
進化に拘らず、普通に現代版EK9、DC2を出せばいいんだと思う。 リアルクローズとリアルスポーツを両方考えなきゃいけない妥協の産物感しかない。。 ファッションがファッションであるためには客体の存在が必要不可欠
だから、ただでさえ分かりにくいと思われてるアメフトで戦術偏重になると余計分からなくなる。
だから理屈じゃなくて、つおいとかしゅごいでいいんだと思う。 ファッションスポーツはファッションスポーツで正義なんだな。 10ヤード走って、緑間のようにジャンプして、そこに投げるだけ。 >>528
つおい、しゅごい、高度な戦術のトータルバランスか フィジカルで負けた時に技術や戦術が生まれると思ってるが、4年という制約では急ピッチでフィジカルを鍛えざるを得ない。 LOSを超えずに緑間のようにジャンプ、そしてQBがそこへ投げ、宙に浮いた状態でフリーフリッカー SBのパスコースはフラッグパターン。
カバー2なら通ると思う。 ツインズは二人共投げれる、ブロックするパワーもある。プレー毎に二人はワイドオープンになる、させるの役割が入れ替わる。 二人に集中してると最高速に乗ったランナーにヒッチ&トスされ、フィールドの半分以上ゲインされる 12人目の選手(オーディエンス)の必要性を欠番にしてまで認知してるシーホークスはやはり応援しなければならない。
パフォーマーとオーディエンスとの闘いなのか 手に入る非日常がシビックの良さだったはず。
和訳も「市民の(住民の)」とある。 ももちの「許してにゃん」は、客体の理解を置き去りにした「可愛さ」の提示だったのです。
その姿勢こそがパフォーマーとしてあるべき姿だと思います オノ・ヨーコのライブにおいても、オーディエンスは一生懸命食らいついてるように見えます ファッションスポーツ黎明期の今。
求められる部活動は既にファッションスポーツとして成長を遂げたサッカーにある。
ビリオダイゼーション。 なんだよその横文字は!?と思ってる人達を尻目に突っ走るべき >>542
何度もRBがインモーションしてくるから、DBはラン参加できない リアルスポーツでもファッションスポーツでも結局量をする事になると思う。 マキバオーのギャラリー並みに集まって「勝てー!勝てー!」言う状況にならないと、ファッションスポーツはリアルスポーツにならないのか。 SNS理論といったところか。
フォロワー数はチーム力。 生徒主体チームでフットボールIQを上げるべきなのは他でもない、常日頃見てるマネージャーだったのか。。
名古屋ごめんなさい。。 次世代フットボールの理想形はマジキチなフットボールIQを持つ大量のギャラリーが、なおオノ・ヨーコのライブのように全然追い付けてない状態なのか 一人称サークル
二人称リアルスポーツ
三人称ファッションスポーツ 俺含めギャラリーの使命は一つ。
試合をみまくる事。 トレーニングの量においても、相手チームが決めることなのです。 >>565
これらは善悪の問題ではなく、個々やチームでそれぞれあり方はあってもいいと思います。
一つでもいいし、二つ以上を組み合わせてもいい >>565
なんかすごい物議を醸し出しそうな表現になってるわ。。 ファッションスポーツはサークルでも部でもない名前が必要だと思う。
すごい雲のようなつかみ所のない感じになる。 使命感に駆られたギャラリーの取った行動は家電量販店に行くことだった。
そして一直線にテレビコーナーに向かい店員にこう言った「これを30台くれ」。
ギャラリーの一員だった店員は待ちわびたようにこう返した「残念ですがそのテレビは既に他のギャラリーで予約待ちです、こちらの50型のテレビなら在庫がございます」。
ギャラリーは私財を全て投じて30台購入した。 壁一面に掛けられたテレビ30台に映るのは勿論アメフトの試合。
テーブルには30ものリモコンが並べられ、テカっている眼鏡の奥にあるギャラリーの眼は真剣そのものだった。 そしてCFL開幕1ヶ月前になると、大量の食料と水をバックパックに詰め会場に向かうのであった。
既に1000人余りもの行列を作りテントを張っている者もいた。
一週間前になると収容人数にあぶれたギャラリーが皆涙し会場に背を向け、自宅観戦を余儀なくされるのであった。 消えた29台のモニターはギャラリーの心象そのものを映していた。 嘘のような努力をしなければ関西はおろか東海には一生勝てません。 キングカズのようなスター性を磨くことが部のフォロワー数とリクルート力に繋がる やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ のフットボール、つまり現象が合致した時に臨場が起こるのか。
つまり、なりたいレベルのオーディエンスに臨場をさせないとそのレベルになれない。 ゴフマンの言うように、観客がフットボールを知れば知るほど現役は成長する。 中学生でもできる稼ぐことができるホームページ
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
V1UT7 オーディエンスがパフォーマーのプレーに影響を及ぼすのはわかったが、それでは自分達のプレーを自分達で撮影しモニタリングする事は効果的なのだろうか。
確かに「目に見える」間違い(アサイメントミスなど)を指摘できる点では効果的かもしれないが、分かる人には認知できたはずの「目に見えない」ミスは発見できない可能性がある。
馴れ合いから批判できない事もある。
要は批判能力が自分達のチーム力に限定されているのである。
ファッションスポーツの究極的目的が第三者の臨場である以上、SNS上にプレーを動画投稿し様々な視点からコメントをもらう事が今後求められる姿勢なのかもしれない。 要はPDCAのCの部分は自チームのセルフチェックより、上のレベル(あまりにも格上だとそれも問題だが)の方がいい。 センスに依存せず上に上がった人間が妥当。
英語表記なら大量のメンターを呼び寄せる事が可能になる。 ただの例なのでトレーニングも練習も許容範囲内の負荷で行うのがいいと思います。 P(google、本)
D(メージ)
C(SNSアップ、監督)
A(スキル&ドリル)
+
相手水準の11人総重量(筋肥大、食べる)
相手水準の垂直跳び合計(クイックリフト、プライオメトリクストレーニング) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています