度重なる停止処分を受けた記者キャップの取り扱いについて
自治から直接復帰は、自治でストップ要請して止まった人を復帰させる場合です
この場合は、止められた人と自治においてなんらかの確認がとれたりしたら、停止申請した人が復帰申請に行くのが通常です
しかし、そこで話が拗れたりした場合、たいがいは止められた人は他の復帰部隊に泣きついて復帰させてもらうようです。
また、みどおばはどんな停止案件でも横取りすることが多いようですし、
その復帰申請はだいたい認められてしまいます。 >>107
> 闇営業とは
プラス板のいずれかの依頼スレに張り付いて
決められたノルマ本数のスレを立てさせるペナルティのことです
自分の好きに記事を選んで立てることはできません
といっても上限値は10本までなので楽勝です
> 家政婦とは
ニュー速+の自治スレ(家政婦スレ)で、
記者Aは記者Bの複垢とか話し合う名無しによる仮面舞踏会の参加者のことです
とりまとめ役は一応、すらいむということになっています
編集長によると、複垢は疑惑50%(IDの一致)で認定
その後、社説+の藩主スレに遡上にあげてそこで吟味したのちスタースレで報告→キャップ停止という運びになっています
> 自治スレッドからの復帰手続きルートが存在するか
6人制という呼び出しぼたん(キャップ停止ぼたん)の代替制度がありまして
キャップ持ち6人が特定のキャップ持ちを停止申請できるというシステムです
解除(復帰)は、そこでの話し合い…といっても、発起人のばーどやすらいむたちの
言うことを聞けというのが実態ですが、そこで赦免された場合、発起人がスタースレで復帰申請します >>107
自治スレでCAP停止された場合、停止された人が「なぜ止まったか」を理解したことが自治スレで確認できた場合、停止申請した人が復帰の申請を行います
CAP停止はペナルティではなく「呼び出し」であるというのが自治の見解と思われます