スレ立てるまでもない質問・雑談スレ IN 野菜板
パッションフルーツの収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013029791.html?t=1405581031989 甘い香りとさわやかな酸味が特徴のパッションフルーツの収穫が香南市で盛んに行われています。 パッションフルーツは南米原産の果物で、中には黒い種の入ったゼリー状の黄色い果肉が詰まっていて、 甘い香りとさわやかな酸味、それに種のカリカリとした食感を楽しむことができます。 香南市の白石宗司さんの農業用ハウスにはおよそ80本のパッションフルーツの木があり、いま、次々に実をつけています。 パッションフルーツは、完全に熟すと、赤紫色になって木から落ちてくるということで、白石さんは果実を丁寧に拾って 収穫していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013029791_m.jpg 白石さんによりますとことしは天候に恵まれたため、普段より収穫量が多く、味もおいしいということで、 「果肉をそのまま食べるほか、アイスクリームに載せたり、ヨーグルトに混ぜたりして他にはない独特の香りを 楽しんでほしい」と話していました。 パッションフルーツの収穫は来月のお盆ごろまで続き、高知県内のスーパーマーケットなどで販売されます。 07月17日 13時19分 アスパラガスの収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015884481.html?t=1405648903073 安芸市でハウス栽培のアスパラガスの収穫がこの時期、盛んに行われています。 安芸市は、高知県一のアスパラガスの産地で、10件の農家が年間およそ36トンを出荷しています。 このうち安芸市川北の武井秀夫さん(79歳)のおよそ11アールのハウスでも今月に入って収穫の最盛期を迎えています。 武井さんは、妻の美佐子さん(76歳)とともに、午前6時ごろからハサミを使って30センチあまりに伸びた アスパラガスを一本一本ていねいに収穫していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015884481_m.jpg 武井さんによりますと、最近は気温の高い日が続いてアスパラガスの成長が早いため、朝と夕方の2回、収穫 しているということです。 武井さんは「生産量も多くなっている上、生で食べれるぐらい糖度が高く、おいしいアスパラガスに育っています」 と話していました。収穫されたアスパラガスは、農協を通して、主に県内に出荷されます。 ハウス栽培のアスパラガスの収穫は10月末ごろまで続くということです。07月18日 09時55分 7月22日12時12分更新 津山市でウメの天日干しはじまるttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 岡山県内有数の梅の産地、津山市で塩づけにした梅を天日干しする作業が始まりました。 梅の天日干しが始まったのは津山市神代にある加工施設です。 この梅は近くにある梅の里公園で先月中旬に収穫された南高という品種です。 天日干しは塩付けした梅を天日にさらし、3日3晩かけ乾燥させる昔ながらの製法で梅の旨みをだす大切な作業です。 22日は、およそ1万8千個180キロの梅が並べられました。 作業は来月上旬まで続き、出来上がった梅干しは来月下旬から津山市内の道の駅などで販売されます。 台風の影響で野菜価格高騰 ( 8/15)【19時49分更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 台風の影響が食卓にも出ています。野菜の価格が高騰し、物によっては2倍以上もはね上がっています。 各地に大きな被害を残した台風11号で野菜の出荷量が減り、価格が例年に比べ大幅に高騰しています。 岡山市北区にあるスーパーマーケットでは、野菜の中でも特にキャベツやキュウリの値上がり幅が大きく、 店の調べでは例年に比べ、キャベツで約1.9倍キュウリでは約2.6倍となっています。 いまは、野菜の需要が増えるお盆の時期とも重なっていて、買い物客も頭を抱えています。 店によると今のところ価格が安定する見込みはなく、しばらくは高値が続くのではないかと話しています。 8月19日のニュース 台風、大雨・・・ 野菜値上がりttp://www.webtsc.com/prog/news5/ 岡山県内のスーパーで、野菜が値上がりしています。8月に入って曇りや雨の日が続いているためで、家計への影響が心配されます。 岡山市のスーパーでは、現在、白菜4分の1個が158円、ナスが2本で188円。 レタスは値段は変わらないものの玉が少し小さくなっています。原因は盆前からの天候不良。 台風や大雨により全国的に生育が遅れ、収穫や出荷量が減ったためです。 岡山市中央卸売市場によると、キュウリや白菜、ナスなどの平均単価は天候に恵まれ出来が良かった8月上旬に比べ、 1.5倍から3倍に急上昇。このスーパーでも、野菜全体で1.5倍の値上がりになっています。 このスーパーによると、今後、大半の野菜の価格は安定してくるとみていますが、主要な産地での豪雨の影響で、 トマトやレタスなどはさらに値上がりが懸念されるといいます。 ebcで-た放送news 30日19:43 jaなどがえひめ野菜をpr 愛媛産の野菜の消費拡大を目指し、jaの関係者な どは30日エミフルmasakiでprイベントを 行った。トマトやキュウリをスム-ジ-にして、買い物 客らに振舞った。 2014.8.30 18:09あすは831(野菜)の日 JAが消費拡大をPR あす8月31日は語呂合わせで「野菜の日」。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46824 JAなどは、きょう松前町のショッピングモールで県産野菜の消費拡大をPRするイベントを行いました。 このイベントは、JA全農えひめと県内の生産者団体が毎年行っているものです。 きょうは、買い物客らに美肌や暑さ対策にも効果があるとされる夏野菜のトマトやきゅうりをスムージーにして振る舞いました。 今年の夏は天候の不順などで野菜の値段が高騰していますが、JAでは簡単な野菜料理のレシピなども提案し ぜひ美味しい県産野菜を食べて欲しいと呼びかけていました。k歳 「野菜の日」で安売りセール 8月31日の「野菜の日」にあわせて松山市のスーパーではこの夏の不順な天候の影響で高値が続く野菜の安売り セールが行われ、買い物客でにぎわいました。 松山市平田町のスーパーでは、雨や日照不足の影響で高値が続く野菜を安く消費者に提供しようと30日と31日の 2日間、安売りセールを行っています。 大根や白菜など、およそ30種類の野菜が通常よりも2割から最大で半額にまで値引きされているとあって朝早くから 買い物客が訪れ、お目当ての野菜を次々に買い求めていました。 店によりますと、野菜の価格は台風が四国を通過した8月中旬が高値のピークでしたが、きゅうりや、レタス、 ほうれん草などを中心に今も平年より2割ほど高い状況が続いているということです。 20代の主婦は「チラシを見て店に来ました。最近、野菜が高かったので、買いづらかったのですがきょうは、 いろいろ買って帰ろうと思います」と話していました。 店の担当者の新本達也さんは「高値が続いているだけありお客さんの反応がとてもいいです。 今後もより安く野菜を提供できるよう努力していきたいです」と話していました。08月31日 14時47分 ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004151831.html?t=1409468131485 野菜摂取量アップを呼びかけttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024181651.html?t=1409468538172 語呂合わせで「やさい」と読める8月31日に合わせて、三好市の産直市などで、野菜をたくさん食べるよう呼びかける キャンペーンが行われています。 このキャンペーンは、徳島県民の野菜摂取量が全国でも最低レベルとなっていることから、三好保健所が地域の 産直市など7カ所で行っています。 このうち、三好市池田町で地元農家が30種類以上の野菜を出品している産直市では、買い物客に1日に 350グラムの野菜を食べるよう呼びかける啓発のうちわを配ったり、売り場の野菜に住民が考えた野菜料理の レシピを添えたりしています。 買い物客は、レシピを見たり、試食したりしながら、新鮮な野菜を次々に買い求めていました。 買い物客は、「徳島は野菜がたくさんとれるのに、食べないのはもったいないです」などと話していました。 しののめ産直市の大谷国広組合長は「生産者が一生懸命作っているおいしい野菜なのでたくさん食べてほしいです」 と話していました。08月31日 12時17分 野菜の日でさぬきマルシェttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034178171.html?t=1409484722673 8月31日は語呂合わせで「野菜の日」とされています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034178171_m.jpg 高松市では地元で取れた旬の夏野菜や野菜を使った加工品を販売する催しが開かれました。 「さぬきマルシェ」と題されたこの催しは、地元の食材についてもっと知ってもらおうと香川県などが開いているもので、 今回は野菜の日にあわせて県内の野菜が中心となりました。 会場の高松市のサンポート高松には10のブースが並び、地元の夏野菜や、県内産の野菜だけを使ったお菓子などが 販売されています。 特に朝に取れたばかりのなすやピーマン、それにきゅうりなど色とりどりの夏野菜のほか、いちじくやピオーネなど 今が旬の果物などが人気を集めていました。 また金時にんじんや青ねぎなど県産品だけを使ったラスクや三木町で取れた黒豆を使い香川県などが研究を進めて いる「希少糖」で仕上げた抹茶のパウンドケーキなどもあり訪れた人たちは試食しながら買い求めていました。 訪れた女性は「スーパーより安くて新鮮なのでいろいろと買いました。きょう買った野菜で夏バテ防止の料理を 作りたいです」と話していました。08月31日 19時22分 >>577-578 ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004151831_m.jpg うどん店で青ねぎとすだちPRttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034283721.html?t=1409783441564 香川県産の「青ねぎ」と徳島県産の「すだち」をさぬきうどんの薬味としてもっと使ってもらおうとPRする催しが 高松市のうどん店で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034283721_m.jpg この催しは、香川県産の「青ねぎ」と徳島県産の「すだち」の消費拡大につなげようと香川と徳島のJAが4年前から 始めました。 3日は、高松市松縄町のうどん店に両県のJAの関係者やマスコットキャラクターが集まって贈呈式が行われ、 JAの担当者が「さぬきうどんという主役が輝くために名脇役として青ねぎとすだちのコンビネーションを楽しんでください」 と挨拶しました。そして、うどん店に「青ねぎ」と「すだち」それぞれ5キロずつが贈られました。 JAによりますとこの夏の台風の影響で今のところ香川県の青ねぎの出荷量は例年の7割から8割ほどとなって いますが、徳島県のすだちは例年並みの出荷が見込まれるということです。 うどん店の香川政明社長は、「さぬきうどんには青ねぎとすだちが見た目にも味にもとてもよく合うので多くのお客様に 召し上がっていただきたい」と話していました。 式のあとさっそく贈られた青ねぎとすだちを入れたうどんが出席者にふるまわれ、コシのあるうどんとさわやかな 風味を味わっていました。09月03日 16時11分 キュウリ値段3倍も 高値いつまでttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140903_8 このところ、野菜の値段が高くなっています。特にキュウリは高値が続いています。 夏場に天候の不順が続き、生産量が減っていることが原因で、値段は通常の1.5倍から3倍にまで上がっています。 農家からも飲食店などからも、厳しいという声が聞かれます。岡山市北区建部町の市川誠さんのきゅうり畑です。 夏場に曇りや雨の日が多かったことで、キュウリの成長に影響が出ています。朝早くから収穫する市川さんです。 今年は、例年よりも取れる量が少ないと話します。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140903_8.jpg 雨が続いたため手入れが行き届かず、葉が変色して枯れてしまう病気が多く出たことなどが不作の要因ということです。 きゅうりの出荷は今月いっぱい続きます。少しでも晴れの日が続いてほしいと、市川さんは祈るような気持ちです。 値段にも影響が出ています。岡山市北区野田屋町の青果店です。 キュウリは、先月頃から普段の1.5倍から3倍ほどという高い値段が続いているということです。 岡山市中央卸売市場でも、1kgあたりの平均単価が先月中旬から跳ね上がっていて、店ではなかなか値段が 下げられない状況です。この夏の長雨と日照不足の影響は、様々なところに出ています。 すっきりとした晴れの天気が続いてほしいというのが、農家などの切実な思いです。 ぎんなん色づくttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004438291.html?t=1410303862066 9日の松山市は朝からさわやかな青空が広がりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004438291_m.jpg 松山市内の公園では、イチョウの木になったギンナンが黄色く色づき、訪れた人に秋の気配を感じさせています。 松山市中心部にある城山公園には、公園内の通路に沿って、60本のイチョウの木が植えられています。 ことしは平年より2週間ほど遅く、8月下旬ごろから実が黄色く色づき始めました。 朝晩の気温が下がり、次第に色づきを増したギンナンの黄色が青空にさわやかに映え、公園を訪れた人に秋の訪れを 告げています。 イチョウの木の下にいた70代の女性は、「朝、散歩のたびに見ています。ギンナンを見ると、秋を感じますね」。 と話していました。 松山市の公園緑地課によりますと、熟したギンナンは、9月中旬ごろには落ちてしまうということです。 09月09日 19時10分 青ネギ・スダチを合同PR09月03日 12:39 https://www.youtube.com/watch?v=9n6i6juQOKo うどんの薬味としてよく使われる香川の青ネギと徳島のスダチを合同でPRする催しが高松市で行われました。 香川と徳島のJAなどが消費拡大を目指して毎年行なっています。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/1959 3日は、高松市のうどん店に関係者約30人が集まり青ネギとスダチ、それぞれ5キロを店に贈呈しました。 香川県産の青ネギ「さぬきの青ねぎ」はシャキッとした歯ごたえと香りの強さが特徴です。生産者は、約600人。 昨年度は、2623トンが出荷されました。贈呈式の後、出席者には青ネギとスダチが入ったうどんがふるまわれました。 一行は、4日までに県内13のうどん店を回り、青ネギとスダチを贈呈するということです。 高松市松縄町いしうす庵れいんぼ-店 ja香川県入江さん 夏の疲れがこの時期出ますが 青ネギを食べて 疲労回復にも効果 たくさん食べて元気に過ごして いただきたいなと思っています 小学生が野菜の苗植え体験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014313971.html?t=1410336284107 子どもたちが野菜の苗などを植える体験を通して「食」の大切さについて学ぶ授業が10日、高知市で開かれました。 この体験授業は、地元の農家やスーパーマーケットなどが毎年行っていて、高知市の初月小学校の4年生の 子どもたちおよそ130人が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014313971_m.jpg 子どもたちは2つのグループに分かれて、学校の近くにある畑にミニトマトの苗やジャガイモの種芋などを植えました。 子どもたちははじめに、苗をポットから出す時は苗が折れないように気をつけることや、ジャガイモの種芋は成長した 芽が土の上に出てきやすいように芽が出ているほうを上にして埋めるといった説明を受けたあと、 手で畑のうねに穴を掘り、苗や種芋を1つ1つ植えて丁寧に土をかぶせていきました。 参加した子どもたちは「いろいろな野菜を植えられて楽しかった」とか「元気に育って欲しいです」などと話していました。 子どもたちは今後、畑の雑草を取るなどの世話をしてことしの12月に野菜を収穫し、学校の給食で食べたり、 スーパーマーケットの店頭での販売を体験したりするということです。09月10日 12時43分 野菜高騰 市場で品薄ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004465071.html?t=1410423688063 天候不順で野菜の高値が続いていて、松山市の中央卸売市場では、例年より入荷がやや少ない状況で取引が 行われています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004465071_m.jpg 松山市中央卸売市場では、11日朝は、6時半ごろから松山市の近郊で収穫されたばかりの野菜がセリにかけられました。 キュウリやトマトは、今月に入ってやや値段が落ち着いてきたものの、依然として例年より高値の状況が続いていて ▽キュウリは5キロあたりで平年より1000円ほど高い2500円程度、▽トマトは5キロあたりで平年より700円ほど 高い2200円程度で取引されています。 セリに参加した仲買人たちは、野菜に高い値がつく状況に一様に渋い表情をしていました。 高値が続く野菜のうち、このところ特に値段が高いのは、レタスや白菜、キャベツといった葉物の野菜で、 市場によりますと、今月上旬の時点で、平年に比べ▽レタスが2点4倍、▽キャベツが1点5倍、▽白菜が1点4倍の 価格になっていて、入荷量は8割程度に落ち込んでいるということです。 葉物の野菜の主要な産地である長野県や群馬県では、8月上旬に台風が通過した後も、雨が続いた影響が大きく、 出荷が減っている上、品質も平年より良くないということです。 市場の管理会社の山本久取締役は「野菜の値段は、一時期に比べるとやや落ち着いてきたが、 それでも高値は続いている。秋冬ものの野菜が出るまで、あと1か月以上は、この状況が続くのではないか」 と話しています。09月11日 12時55分 野菜摂取量増へレシピ募集ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024518571.html?t=1410424098469 野菜摂取量アップの取り組みに力を入れている県西部地域で、小中学生に自分が食べてみたい野菜料理を考えて もらおうと、料理のレシピの募集が行われています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024518571_m.jpg 徳島県民の野菜摂取量は、全国でも下位の水準となっていますが、特に西部地域では、糖尿病による死亡率が 県内でも高いことから、健康増進のため野菜摂取量アップの取り組みに力を入れています。 県の西部総合県民局は、子どもたちに野菜を好きになってもらおうと、県西部2市2町の小中学生を対象にした 野菜料理のコンテストを企画しレシピを募集しています。 料理は、大人1日の摂取目標量の5分の1にあたる70グラム以上の野菜を使うこととされていて、苦手な野菜を おいしく食べられるメニューと、家庭で簡単にできるメニューの2つの部門で、栄養のバランスや彩りなどを含めた できばえを競います。 応募の締め切りは今月16日で、優秀作は県が野菜料理を紹介する冊子に掲載され、県西部のスーパーや飲食店 などに配布されることになっています。 西部総合県民局は、「野菜嫌いの子どもでも、自分が食べてみたいレシピを考えることで、野菜に親しんでもらえる ようにしたい」と話しています。09月11日 12時47分 野菜高騰 市場で品薄ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004465071.html?t=1410476160688 天候不順で野菜の高値が続いていて、松山市の中央卸売市場では、例年より入荷がやや少ない状況で取引が行われています。 松山市中央卸売市場では、11日朝は、6時半ごろから松山市の近郊で収穫されたばかりの野菜がセリにかけられました。 キュウリやトマトは、今月に入ってやや値段が落ち着いてきたものの、依然として例年より高値の状況が続いていて ▽キュウリは5キロあたりで平年より1000円ほど高い2500円程度、▽トマトは5キロあたりで平年より700円ほど 高い2200円程度で取引されています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004465071_m.jpg セリに参加した仲買人たちは、野菜に高い値がつく状況に一様に渋い表情をしていました。 高値が続く野菜のうち、このところ特に値段が高いのは、レタスや白菜、キャベツといった葉物の野菜で、市場に よりますと、今月上旬の時点で、平年に比べ▽レタスが2.4倍、▽キャベツが1.5倍、▽白菜が1.4倍の価格になって いて、入荷量は8割程度に落ち込んでいるということです。 葉物の野菜の主要な産地である長野県や群馬県では、8月上旬に台風が通過した後も、雨が続いた影響が大きく、 出荷が減っている上、品質も平年より良くないということです。 市場の管理会社の山本久取締役は「野菜の値段は、一時期に比べるとやや落ち着いてきたが、それでも高値は続いている。 秋冬ものの野菜が出るまで、あと1か月以上は、この状況が続くのではないか」と話しています。09月11日 21時59分 どなたかこの野菜の名前を教えてください。 農協で「葉物野菜」とだけ書かれた青菜を買いました。 見た目モロヘイヤそっくりで粘りはありません。 食感はほうれん草に似てます。 おひたしにして食べたのですがクセもなく普通に美味しかったです。 食とくらしのフェスティバルttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034476951.html?t=1410658099933 香川県内の新鮮な野菜や果物などを一堂に集めて販売する催しが13日、高松市で開かれました。 これは香川県農業協同組合が誕生してからことし15年目を迎えたことを記念し、開かれました。 会場には、県内の農畜産物や加工食品をそれぞれ試食・販売するおよそ60のブースと産地から直送された新鮮な 野菜や果物を販売するコーナーが設けられました。 このうち、県が生産を推奨している「さぬき讃フルーツ」に選ばれている梨の品種「豊水」を販売するブースでは 訪れた人が、試食してみずみずしい甘さを確かめたあと次々と買い求めていました。 また、産地直送品のコーナーでは、ナスやきゅうりそれにネギなど、旬の野菜が並べられ、この夏の天候不順で 夏野菜の流通量がやや減っているとあって人気を集めていました。 訪れた人は、「ここで買うと新鮮だし、スーパーよりも安いので助かります」と話していました。09月13日 19時10分 産直市スタンプラリー始まる(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672942.html 四国4県の札所近くにある産直市を巡ると特産品が当たるスタンプラリーが13日から始まりました。 これは四国霊場開創1200年を機に観光客やお遍路さんに札所周辺の産直市を利用してもらおうと始まりました。 初日の13日は徳島阿波おどり空港で県の職員とマスコットキャラクターのすだちくんが県外客らに応募用紙を配り スタンプラリーをPRしました。スタンプは札所同様88カ所の産直市に置かれていて、スタンプを押して応募すると なると金時やさぬきうどん打ちセットなど各県の特産品が当たります。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672942.html このスタンプラリーは来年の2月16日までおこなわれます。 [ 9/13 17:05 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_29421.jpg 王理恵さんが知事を表敬訪問ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140916T194110&no=4 世界のホームラン王、王貞治さんの次女で、野菜ソムリエとして活動する理恵さんらが県庁を訪れ、 愛媛の食材の新たな魅力の発信に意欲を示しました。 県庁を訪れたのは、王理恵さんや、理恵さんと親交があり内子町で地元食材を使った加工品の製造販売を行う 楽農研究所の菊地義一社長ら4人です。 王理恵さんはタレントとして活動しながら、野菜ソムリエの資格を取得し、食の大切さを伝える活動にも力を入れています。 県内産の「絹かわなす」を使った料理をインターネットで紹介した際に非常に反響があったことに触れ、 愛媛の食材を使った新メニューの提案に意欲を示していました。 これに対し、中村知事は、西条市のアスパラガスや久万高原町の高原野菜など愛媛の食材の豊富さをPRしていました。 王理恵さんは、今後も愛媛の農産物を応援したいとしています。 ebcで-た放送news 24日20:11 小学生と高校生が一緒に野菜の種まき 今治市で24日、小学生が高校生の指導を受けながら、 冬野菜9種類の種まきを行った。今治南高園芸ク リエイト科の生徒が、近くの市立日高小学校の2年生 と一緒に行ったもので、12月には収穫予定。 2014.9.24 19:44小学生が高校生に野菜栽培を学ぶttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46959 小学生と高校生が互いに交流を図りながら農業の素晴らしさを学ぼうと、きょう今治市の小学校で冬野菜の 種まきが行われました。冬野菜の種まきを行ったのは、今治市立日高小学校の2年生およそ90人です。 そして、この種まきを手伝ったのは、今治南高校園芸クリエイト科の1年生40人です。 まず、小学生の代表が「教えてもらうのが楽しみです」と挨拶したのに対し、高校生は「おいしい野菜を作りましょう」 と応え早速、種まきがスタートしました。今回、種が蒔かれたのはジャガイモ、カブ、ニンジンなど9種類の冬野菜。 小学生と高校生は7人ほどのグループに分かれ、小学生は高校生のお兄さんとお姉さんに教わりながら、 袋やプランターに入った土のなかにジャガイモの種いもや野菜の種をまいて行きました。 きょう植えられた野菜は、今後、小学生たちが水やりや間引きをしながら育て、12月中旬には食べ頃になるということです。 ポポーの収穫はじまるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004693051.html?t=1411629558311 甘い香りととろけるような食感が特徴の果物、「ポポー」の収穫が、大洲市で始まっています。 「ポポー」は、明治時代に日本へ持ちこまれた北アメリカ原産の果物で、カスタードクリームのようなとろけるような 食感の黄色い果肉が特徴です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004693051_m.jpg 大洲市長浜町の櫛生地区では、30軒ほどの農家が「ポポー」を栽培していて、今、収穫の時期を迎えています。 このうち、菊地悍さん(80歳)のおよそ30アールの畑でも、ポポーの甘い香りが漂う中収穫作業が行われていて、 実の状態を一つ一つ手で確かめながら、はさみを使ってていねいに摘み取っていました。 菊地さんによりますと、ことしは雨が多かったことで収穫時期が1週間ほど遅れているものの、順調に成長していて、 甘みも強いということです。 菊地さんは、「9月から10月にかけて1か月ほどしか収穫できない季節限定の果物ですから、 ぜひ多くの人に一度味わってもらいたいです」と話していました。 収穫は、10月中旬まで続き、地元の産直市場や道の駅などに出荷されます。09月25日 10時56分 オリーブの収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024838321.html?t=1411630732283 瀬戸内市牛窓町では、たわわに実った緑色のオリーブが収穫の時期を迎えました。 瀬戸内市牛窓町にある牛窓オリーブ園では、10ヘクタールの畑に、およそ2000本のオリーブの木を栽培しています。 このオリーブ園では、湿度の高い瀬戸内に適した品種を栽培していて、今では、小豆島に次いで、 全国で2番目に多くオリーブを生産しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024838321_m.jpg この日は、朝8時半からオリーブ園の社員20人が、鈴なりになった「マンザニロ」という果肉が多い品種の実を、 1つひとつ丁寧に収穫していました。 収穫された450キロの実は、きれいに洗われたあと、塩漬けにされ、10月25日に行われる収穫祭で販売されると いう事です。 牛窓オリーブ園では、9月27日から10月4日まで、予約をすれば、一般の人でも塩漬け用のオリーブの実の 収穫体験などを受けられるということです。09月25日 13時06分 マコモタケの収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004812511.html?t=1411698504817 今治市の玉川地区で特産のイネ科の植物、「マコモタケ」の収穫が最盛期を迎えています。 マコモタケは、中国や東南アジア原産のイネ科の植物で、食物繊維が豊富でカリウムを多く含むとして、 肥大した白い茎の部分が中国料理の食材などに使われています。 今治市龍岡の森智子さんの45アールの田んぼでは、高さ2メートルほどの、茎の部分が太く育ったマコモタケの 収穫作業が行われています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004812511_m.jpg はじめに大きく育ったマコモタケを鎌で根元から次々と刈り取り、葉を切り落として食べられる茎の部分だけを収穫します。 そして、仕上げに形を整え、布で泥などをきれいに拭き取って次々に箱詰めしていました。 マコモタケの栽培農家の森智子さんは、「ことしは夏の時期に雨が多くて生育が心配でしたが、その後、 気温が平年並みに戻っておいしく仕上がっています。天ぷらや炊き込みご飯などにすると、とてもおいしいので、 ぜひ召し上がってください」と話していました。マコモタケの収穫作業は、11月の霜が降りるころまで、続けられます。 09月26日 08時34分 オリーブの全国シェア低下ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034893641.html?t=1411797659528 香川県特産のオリーブの作付面積が全国で占める割合は、九州地方での栽培が広がったことから、 5年前の84%から51%に大幅に低下したことが県の調べでわかりました。 これは、オリーブ産業の振興につなげようと香川県が国内の産地の動向についてまとめたものです。 それによりますと、▼香川県のオリーブの作付面積は、平成21年度が102ヘクタールでしたが平成25年度は、 176ヘクタールと1.7倍に増えました。 これに対し▼九州地方の作付面積は、同じ期間に、9ヘクタールから121ヘクタールと13倍に ▼また、広島や静岡など九州以外の地域の作付面積も10ヘクタールから46ヘクタールと4.6倍にそれぞれ大幅に 増えました。 その結果、香川県のオリーブの作付面積が全国に占める割合は、平成21年度の84%から平成25年度には51%と 大幅に低下したことがわかりました。 九州地方の作付面積が増えたことについて香川県は、健康食品の人気で国内需要が見込めるとして耕作放棄地での オリーブ栽培を奨励している市や町が多いためとしています。 香川県は、「100年前以上から栽培が始まった地域としてほかの地域に負けないよう、県産オリーブのブランド力を さらに強化していきたい」としています。09月27日 09時06分 小豆島でオリーブ収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035153311.html?t=1412601744578 全国一のオリーブの産地、香川県の小豆島でオリーブの実の収穫作業が最盛期を迎えています。 小豆島では地中海に似た瀬戸内の温暖な気候をいかしてオリーブが盛んに栽培されています。 このうち、小豆島町にある道の駅「小豆島オリーブ公園」では、3.4ヘクタールの畑におよそ2000本の木が 植えられていて、9月23日から始まったオリーブの実の収穫が今、最盛期をむかえています。 6日は職員8人が塩漬け用として、大きくきれいな実を選んでひとつひとつていねいに手で摘み取り、 合計で120キログラムを収穫しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035153311_m.jpg 公園によりますとことしは台風の影響でやや傷のついた実もありますが、収穫量は新漬け用とオイル用合わせて 例年並みか、それよりやや多い10トン程度が見込まれているということです。 収穫作業は12月初めまで続けられ、塩漬けされた実は道の駅で販売されるほか、 キズがついた実はオリーブオイルに加工されて来年販売されます。 「小豆島オリーブ公園」の川本泰典主任は「新漬けは10月10日から販売します。皆さん是非、ご賞味ください」 と話していました。10月06日 19時30分 いの町でしょうがの出前授業ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015108971.html?t=1412718520882 全国で最も生産量が多い、高知県特産のしょうがについて子どもたちに興味を持ってもらおうと、 農協の職員らが小学校に出向いて子どもたちに教える「出前授業」が、7日、いの町の小学校で行われました。 いの町では、年間およそ1000トンのしょうがが生産されていて、神谷小学校できょう開かれた授業には、 3年生と4年生、あわせて8人が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015108971_m.jpg 子どもたちははじめに、私たちが食べているしょうがは根の部分ではなく茎の部分だと説明を受けました。 そして、教師に親しょうがの役になって寝転んでもらったり、子どもたちに新しょうがの役になって並んでもらったりして、 しょうがの独特な育ち方を体を使って再現し、しょうががでこぼこな形をしている理由を学んでいました。 また、しょうがの葉を切り取り、自分の背の高さと比べたり、葉をもむと出てくるしょうがの強い香りに驚いたりしていました。 授業の最後には、しょうがの絞り汁が入ったわらび餅が出され、子どもたちは「辛い」などと言いながら味わっていました。 授業に参加した4年生の児童は、「しょうがの葉をくしゃくしゃにした時の強い香りにびっくりしました」とか、 「しょうがはこれまで苦手だったけれど、少し好きになりました。魚の煮付けで食べたいです」などと話していました。 10月07日 19時22分 オリーブの新漬け出荷準備ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034966071.html?t=1412727744787 オリーブの収穫が最盛期を迎えた香川県の小豆島では、収穫したばかりのオリーブの実を塩に漬けにした島の 特産品の出荷に向けた作業も始まっています。 このうち小豆島町池田にある加工会社は昭和56年からオリーブを塩漬けにした商品を販売していて、 ことしで33年目になります。 工場では9月下旬から自社の農園で収穫した早生のマンザニロという品種のオリーブの実を渋抜きして、10日間、 塩水につける作業を行っています。 きょうは社員がほどよく漬かった実の中から傷がついたものを寄りだしたあと、機械で重さをはかって袋詰めをしました。 この会社では11月末まで作業を続け、15トン程度の出荷を見込んでいるということです。 塩漬けのオリーブは10月10日から島内で販売されるほか、通信販売でも予約を受け付けるということです。 東洋オリーブ株式会社の藤塚隆営業部長は「ことしは8月の台風でオリーブの実に多少傷がついてしまったが、 何とか新漬けにすることができました。素朴な味を皆さんに楽しんでもらいたいと思います」と話していました。 10月07日 19時05分 多度津でオリーブ収穫ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035085441.html?t=1412889499943 ぶどうの栽培が盛んな多度津町で、高齢化などで耕作放棄地となったぶどう畑を利用して栽培されているオリーブの 収穫が始まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035085441_m.jpg 多度津町見立にある広さ42アールの畑では、地元の農家がオリーブの栽培を行っていて、ことしの収穫が9日から 始まりました。 畑には、15人ほどの農家が集まり、たわわに実った緑色のオリーブの実を手際よく収穫していました。 多度津町は、ぶどうの栽培が盛んですが、農家の高齢化などで耕作放棄地となるぶどう畑が増えていて、 4年前からこうした土地を利用してオリーブの栽培に取り組んでいます。 町内のオリーブの栽培面積は年々増えていて、ことしは、およそ6ヘクタールで2.5トンから3トンほどの収穫が 見込まれています。 農事組合法人たどつオリーブ生産組合の秋山義充代表理事は「オリーブの本場、小豆島に少しでも近づけるように 研究しながらやっています。できるだけたくさん収穫したい」と話していました。 収穫したオリーブは、ことしから塩漬けやオイルに加工して商品化し、かつて「赤いダイヤ」と呼ばれたぶどうの一種、 デラウエアが育てられていたことにちなんで、「蒼のダイヤ」と名付けて販売するということです。10月09日 20時03分 香川大農学部 オリーブ学講座始めるttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141010_10 香川県が国内一の生産地となっている「オリーブ」について学ぼうという授業が、始まりました、その名も「オリーブ学」。 香川大学農学部の学生に、地域の産業に理解を深めてもらうとともに、担い手を育成しようという日本で初めての 講義です。香川大学農学部で始まった、「オリーブ学」の講義です。 オリーブ学はオリーブの国内生産量の約9割以上を占める香川県で、若者にオリーブの理解を深めてもらうとともに、 地場産業の担い手の育成にもつなげようというものです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141010_10.jpg 今年度初めて開かれた講義は、農学部の3回生・25人が受講しました。 第1回目となる10日は、香川県農業試験場でオリーブの栽培技術を研究している職員が講師を務め、 香川県でのオリーブ栽培の歴史や、オリーブを取り巻く最新の動向などについて講義しました。 オリーブ学では学生がオリーブの産地・小豆島を実際に訪れ、オリーブの「実」の収穫や オリーブオイルの製造といった実地研修も行われます。地域の産業を学問に取り入れた「オリーブ学」です。 地場産業の振興を図る新たな試みとして期待されます。 三豊市仁尾産オリーブの収穫ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035379871.html?t=1413356190107 香川県ではオリーブの収穫がさかんに行われていますが、耕作放棄地の有効利用などのためオリーブ栽培が 行われている三豊市でもことしで2回目となる収穫が15日に始まりました。 三豊市では耕作放棄地の有効利用や県産オリーブの生産拡大を目的に農家や企業などによるオリーブ栽培が 広がっていて、現在、市内のおよそ13ヘクタールでオリーブを栽培しています。 このうち三豊市仁尾町では地元のみかん農家などが組合をつくって3年前からオリーブ栽培を始め、ことしで 2回目を迎えた収穫が15日から始まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035379871_m.jpg 収穫には農家のほか市内にある障害者福祉施設の利用者など13人が参加し鈴なりになった緑色のオリーブの実を ひとつひとつていねいに収穫していました。 ことしは今月接近した2つの台風の影響で一部の木が倒れたりしたものの、オリーブの出来には大きな影響はなく、 700キロほどの収穫を見込んでいるということです。 仁尾オリーブ生産組合の城中孝夫事務局長は「まだ栽培面積は少ないですがこれからどんどん増やして 耕作放棄地を少しでもなくしたいです」と話していました。 仁尾町の畑で収穫したオリーブは新漬け用に出荷するほか、ことしは新たにオリーブオイルを搾って販売する 予定だということです。10月15日 12時50分 耕作放棄地でシャクヤクの栽培ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025301961.html?t=1413532152223 手間のかからない農作物を栽培して耕作放棄地を減らそうと、井原市の農家が漢方薬の原料となる薬用の シャクヤクを植え付けました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025301961_m.jpg この取り組みは、井原市内の耕作放棄地を減らそうと地元の農家や行政でつくる団体が国の補助制度を利用して 初めて行ったものです。 17日は、井原市野上町にある4アールの畑で、薬用のシャクヤクの株を植え付ける作業が行われ、 農家など8人が子どものこぶしほどの大きさの株を深さ20センチほどの穴に埋め、ていねいに土をかぶせていました。 薬用のシャクヤクは根の部分が、漢方薬の「葛根湯」などの原料になります。 岡山県では、北部の一部の地域で栽培されていますが、草取り程度の手間で育つことなどから、高齢者が多い 山間部での栽培に適しているということです。 この団体では、毎年、面積を増やしながら200株程度を植え付け、7年から8年後の出荷を目指すことにしています。 「井原市地域耕作放棄地対策協議会」の森本潔会長は、「シャクヤクは手間がかからず、高齢者に取り組みやすい。 井原市の新しい産業の柱の一つにしたい」と話していました。10月17日 13時15分 首都圏メディアにオリーブPRttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035459551.html?t=1413675588126 香川県特産のオリーブを首都圏の人たちにPRしようと18日、オリーブ栽培が盛んな小豆島に首都圏のメディアが 招かれ、オリーブの収穫などを体験しました。 このツアーは、香川県が初めて企画したもので、首都圏で情報を発信している新聞社やテレビ局それに雑誌社など あわせて6社から記者やライターなど8人が参加しました。 一行は、およそ3.5へクタールでオリーブを栽培している体験型の観光農園、小豆島オリーブ公園を見学しました。 この中で園の担当者から小豆島は、年間の平均気温が16度前後、日照時間もおよそ2000時間あってオリーブの 栽培に適していると説明を受けていました。 また、収穫も体験し担当者から直径2〜3センチほどの緑色の果実が成熟して、つやがでて色が変わると収穫し、 おいしいオリーブオイルができることなどについて説明を受けていました。 このあと参加者は今月、発売されたばかりのオリーブの新漬けを試食したりパンにオリーブオイルをつけて味を 確かめたりしていました。 雑誌に記事を寄稿している神奈川県のトラベルライターは、「オリーブのふるさとでオリーブができるところから商品に なるまでを見ることができよかった。今回の経験を記事に反映させていきたい」と話しています。10月18日 17時52分 岡山市で南国の果物パパイヤが実るttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141021_7 南国の果物というイメージのあるパパイヤが、岡山市北区でも栽培されています。大きな実がなり、収穫の時期を迎えました。 立派に実ったパパイヤです。岡山市のNPO法人が岡山市北区などの休耕田で今年、試験的に栽培を始めました。 県内8ヵ所に合わせて約3000本が植えられています。初めて迎えた収穫の時期です。この畑では、約200本の木に実がつきました。 岡山の気候では完熟とまではいかないため、青いまま収穫しサラダや炒め物などに使うといいます。 岡山産パパイヤは岡山県内のほか、大阪への出荷も決まっています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141021_7.jpg 来年は栽培面積を5倍に広げる予定だということです。 「どんぐり」食品を小豆島の特産品にttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141106_8 香川県の小豆島で、オリーブに次ぐ新たな特産品をつくろうという計画が進んでいます。 これまで見向きもされていない「どんぐり」で食品をつくろうという取り組みです。 自ら改造した機械で、どんぐりを集めるのは島で生まれ育った藪脇元嘉さんです。 オリーブに次ぐ島の新たな名物をと考え、たどり着いたのが毎年手間いらずで大量に実り、 さらに無農薬の「どんぐり」を使った食品の開発でした。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141106_8.jpg プロジェクトには、倉敷市の中国職業能力開発大学校の学生が参加しています。 どんぐりの実と皮を分け、さらに不良品を取り除く装置の開発を任されました。 どんぐり食品開発の成否のカギともいえる重要な装置です。 どんぐりは、ミネラル分が豊富で麺類や菓子などに混ぜると独特の風味が楽しめます。 また、皮も家畜のえさにと、すべてを使う計画です。藪脇さんはどんぐり食品を開発する新会社も設立しました。 これまで利用されなかったもので新たな特産品を。社長と学生たちの夢は膨らみます。 東京の市場でみかんの初せりttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005867771.html?t=1415350728773 今月から本格的な出荷が始まった八幡浜市などの早生みかんの初競りが6日、東京の市場で行われ、 1キロあたり280円と平年並みの価格となりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005867771_m.jpg 全国有数のみかんの産地、八幡浜市や宇和島市では先月末から早生みかんの収穫が行われ、 今月から本格的な出荷が始まっています。 八幡浜市や伊方町などを管轄する西宇和農協から出荷されたみかんの販売が全国で始まり、このうち、 東京の大田市場で行われた競りでは、1キロあたり280円がつきました。 これは去年より20円余り安くなりましたが、平年並みの価格だということです。 西宇和農協によりますと、ことしは夏場の天候が悪かったため極早生みかんの売れ行きが伸び悩んでいるものの、 9月以降は晴れの日が続いたため、早生みかんはほどよい酸味と甘みに仕上がっているということです。 西宇和農協は、「市場関係者からは気象条件の悪い中、味も見た目も高い評価を受け、価格も十分高くなっています。 今後も消費者の期待に沿う商品を作っていきます」とコメントしています。11月07日 12時00分 銀座で松山産ライムの収穫祭ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141112T171502&no=9 松山市が、全国有数のライム産地であることをPRしようと、先日都内で、ライムの収穫祭が開かれました。 松山産のライムの木が植えられているのは、歌舞伎座を見下ろすビルの屋上「白鶴銀座天空農園」です。 この天空農園では、松山市が大手酒造メーカーの協力を得て去年からライムの栽培に取り組んでいて、 この日は銀座の飲食業者らを招いての収穫祭が開かれました。 参加した人たちは、東京のビルの上で育ったライムを丁寧に摘み取った後、獲れたての実の果汁を日本酒の カクテルなどで味わい、さわやかな香りと風味を楽しんでいました。 松山市は温暖な気候を生かして2009年度から島しょ部を中心にライムの産地づくりを進めていて、 今シーズンは国内最大規模となるおよそ6・5トンの収穫を見込んでいるということです。 じねんじょまつりttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023173561.html?t=1416186074971 吉備中央町で収穫されたじねんじょを販売したり調理してふるまったりする催しが開かれました。 吉備中央町の中心部にあるさんさん広場で行われた催しには地元の吉備高原自然薯研究会の生産者20人が 収穫したじねんじょ、およそ1000本を持ち込みました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023173561_m.jpg 通常の価格より2割ほど安い値段での販売とあって会場には大勢の買い物客が訪れひとつひとつ品定めしながら 次々と買い求め、なかには一度に10本以上買っていく人もいました。 また会場では、じねんじょを摺りおろして使ったとろろめしやとろろうどんのほかお好み焼きやコロッケも販売され、 買い物客がその場で食べて味を確かめていました。 今年は8月の長雨の影響でじねんじょの出来はよいということで吉備中央町自然薯研究会の小林豊会長は 「最高の出来ばえなので、皆さんに食べて欲しいです」と話していました。 吉備中央町のじねんじょは年内いっぱいに収穫されます。11月16日 19時55分 瀬戸内市でレモンの収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023321611.html?t=1416528423418 瀬戸内市でレモンの収穫作業が、最盛期を迎えています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023321611_m.jpg 瀬戸内市では、温暖な瀬戸内の気候を生かして平成18年からレモンの栽培が始まり、いまは57軒の農家が 8.5ヘクタールの畑でレモンを育てています。 このうち瀬戸内市牛窓町の尾上寛さんの畑でも「リスボン」という緑色をした品種のレモンがたわわに実り、 収穫作業が最盛期を迎えています。 このレモンは実だけでなく葉の一枚いちまいからも爽やかな香りがするため、尾上さんがはさみでレモンを摘み取ると あたり一面は清涼感ある香りに包まれていました。 ことしは夏場に雨が続いた後秋口からは晴れの日が続いたためレモンの実が果汁をたくわえ大きく育ち、 これまでにない豊作だということです。 尾上さんは「皮を大根おろしのようにすって使ってもレモンの良い香りが楽しめます。いろいろな料理に試して もらいたいです」と話していました。 ことしは瀬戸内市全体で去年より10トン多い20トンを超える収穫を見込んでいるということでレモンは岡山市内の 市場に出荷され、県内のほか関西方面などでも販売されるということです。収穫作業は、12月いっぱい続きます。 11月20日 18時47分 津山天下一品漬け物グランプリttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023392081.html?t=1416789927155 地元の旬の野菜を使った新しい漬け物づくりを競う大会、その名も、「天下一品漬け物グランプリ」が23日、 津山市で開かれ、ことしのテーマ、大根の漬け物の味を競いました。 「天下一品漬け物グランプリ」は、生産者の意欲を高め、消費者には地元の野菜に関心を持ってもらおうと、 津山市などが企画しました。23日は、津山市の鶴山公園で第1回の大会が開かれました。 ことしのテーマは津山の大根を使った漬け物です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023392081_m.jpg 商品化を考えている販売商品部門と家庭の味部門、それに漬け物をアレンジした応用レシピ部門の3部門に、 公募と1次審査で選ばれた合わせて13点が出品されました。 審査は、一般来場者100人が行い、それぞれが漬け物をトレーに乗せて試食したあと、お気に入りの味を見つけて 投票しました。 その結果、家庭の味部門のグランプリには、短冊切りの大根にユズ果汁やすし酢を加えた「ゆずのすし酢漬け」 という作品が選ばれました。 津山市では今後、各部門のグランプリ作品のレシピをホームページで公開することにしています。 試食した女性は「いろんな漬け物があって楽しいです。おいしい味を見つけたい」と話していました。 津山市新産業創出課の有元朋子さんは「来年は野菜を変えて、津山のおいしい野菜をもっとピーアールしたい」と話していました。 11月23日 21時09分 岡山県産の野菜をPR11月24日 18:24 https://www.youtube.com/watch?v=eMIoI6Oppf8 野菜を買ってもらおうと若い人たちが工夫を凝らしました。ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2423 岡山市の若手農業者が、大学生と協力してイベントを開き地元産の野菜のよさをPRしました。 イベントは岡山市北区の表町・コモンで岡山市南区の旧灘崎町周辺で野菜を栽培する若手農業者10人が 岡山県立大の学生や商店街と協力して初めて開いたものです これから出荷の最盛期を迎える、ハウスもののトマトや ナスなどを店頭より2割安く販売しました 女性客 ものすごく新鮮ですね トゲトゲしてる 南区はハウス栽培が盛んで ja岡山青壮年部南支部の大園さんも多くの種類を手掛けています 特にオクラは県内に出回っているもののほとんどが 外国産という中、大園さんは約8千本をハウスで栽培しほぼ年中出荷しています 訪れた人は---女性2 作っていらっしゃる方の顔が見えるのは 食べる方からしても安心できるので こうやって一緒にどういうのがいいかとか アドバイスを 聞けるのは買う側としてはうれしいです 野菜の売り場の屋台の屋根に使われている布や そしてトマトを イメ-ジしたかわいらしいランプは全て大学生達が手作りしたものです 総社市の県立大でデザインを学ぶ学生が 野菜の陳列方法や売り場の飾りつけを担当 大園さんが学生の作品展を訪れたことで交流が生まれたそうです デザイン学部森岡さん 人とつながるというか 1番デザインとして 大事にしていかないと いけないことだと思っているので 社会に出る第一歩になれば いいかなと思いました 買った野菜を入れる紙袋にも 学生が野菜をモチ-フにデザインした スタンプを押しました 訪れた人は--- 女性3 q農業者と学生の協力について すごくいいことだと思います どちらもやる気になると思うので こういうかわいい紙袋だったら 買いたくなります 再び大園さん もっといろんな人と コラボして もっともっと輪がもっともっと大きくなっていったら 今後もやっていきたいなと 思っています ムカゴの収穫 盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013891361.html?t=1418636063396 秋から冬にかけてとれるホクホクとした食感が特徴のじねんじょの芽=ムカゴの収穫が高知市の山あいの地区で 行われています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013891361_m.jpg 一見、実のように見えるムカゴは実は、野山に自生するじねんじょの葉の付け根に出来る芽で、地面に落ちると そこから新しい芽が出てくるということです。 高知市針木地区の岡崎正一さんは、今月に入ってから自分が管理する山でムカゴの収穫を行っています。 じねんじょの茎は木に巻きつきながら成長するため岡崎さんは高い木に巻きついたじねんじょのつるを見つけると、 長い棒でつるをたたき、落ちてきたムカゴを網ですくいながら収穫していました。 岡崎さんによりますと、ことしは夏の長雨の影響で1本のつるにできるムカゴの数は少ないそうですが、 中には2センチほどの大きいムカゴもありました。 岡崎さんは「ムカゴはゆでて食べるとホクホクとしておいしく、また、塩をまぶしてフライパンで炒めてもおいしいですよ」 と話していました。収穫したムカゴは、高知市の日曜市で販売されます。12月15日 16時46分 収穫体験もできる!野菜直売所12月19日 18:04 https://www.youtube.com/watch?v=_5Xt3RM0IpM 新鮮な野菜を生産者から直接買うことができる販売所がttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2563 各地で人気を集めています。香川県三木町には自分で収穫までできる直売所があると聞き、体験してきました! 今年7月にオ-プンした 農家直売の八百屋さん ▲町内で野菜を栽培する3軒の農家が持ち寄り ▲火、木、日の週3日営業しています 店内に並ぶのは ▲農薬、化学肥料は不使用で育てた野菜 ▲その日の朝収穫したばかりで鮮度は抜群です ポップはどれも手作りで 美味しい食べ方や調理の仕方まで 丁寧に説明しています 近くに住むお客さんが次々と訪れていましたよ 置いている野菜はどれも少量ずつ これは採れたてを販売するためのこだわりでもあるんです すぐに売切れてしまうという心配は要りません 女性客 カブがほしくて 男性店員 じゃあ、しばらく2、3分お待ちください カブとってきますから ここで販売する野菜は 全て店から徒歩3分以内の畑で栽培しています そのためリクエスト注文を受けてから収穫して お客さんに手渡すことも よくあるそうです また、一緒に畑に行って お気に入りの野菜を自分の手で収穫体験もできるんですよ レポ-タ- ありました/採ったど- 採った ジャガイモを収穫! 農業に親しむ機会が少ない子供達にも好評なんだそうです 生産者と話すだけでなく、生産地も見学ができりため →消費者は安全を自分で確認し 安心して買うことができます お客さんは--- 先ほどの女性 新鮮なのがもちろん一番ですし いろいろ聞けるし助かってます おばさん 普段食べたことない野菜も出てあって ちょっと主人にも好評ですね 女性 一緒に畑に行こうと言って 一緒に行って 自分で選んでとったり ス-パ-とかでは味わえない すごく楽しいところかなと思います 安全な美味しいものを 地元の人に届けたい 共通の思いを持つ生産者をまだまだ募集中です 篠原さん 思いっきり走って早くお客さんに 届けたい という気持ちでとってきています お客様の意見を聞いた上で こちらも期待に 応えられるような野菜を 作っていきたいと思っております 岡山市中央卸売り市場でとめ市ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141229_3 岡山中央卸売市場では29日朝、とめ市が行われました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141229_3.jpg 29日がとめ市となったのは野菜や果物を扱う青果部門で、午前5時半カネの合図でセリが始まりました。 セリ人の掛け声で、仲買人たちが指のサインで値段を示し競り落としていきます。 野菜は今月の寒波の影響で生育が全体的にやや不良で、レタスやキュウリは例年より2、3割高めです。 岡山中央卸売市場では30日水産部門のとめ市があり、初市は青果・水産とも1月5日に行われます。 市場でことし最後の野菜セリttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034306061.html?t=1419843481123 高松市の中央卸売市場で29日朝、野菜や花などのことし最後のせり、「止市」が行われました。 高松市の中央卸売市場の「止市」は、野菜や果物、花の各部門でけさ早くから順次行われ、このうち野菜は 午前6時半にせりが始まりました。 せり場には、鮮やかな赤色が特徴で、香川県ではおせちや雑煮に欠かすことができない「金時にんじん」をはじめ、 白ネギや白菜などの冬野菜が並べられ、競り人が独特のかけ声をかける中、仲買人らが手元の小さな黒板に希望の 金額を書いて見せては次々と競り落としていました。 市場によりますと、ことしは台風などの影響で夏場に一部の野菜の卸売価格が上がったものの、その後は天候に めぐまれ、通年では平年並みの価格に落ち着いたということです。 ただ、今月はじめの寒波の影響でレタスなどハウス野菜の卸売価格は今も高い状態が続いているということです。 高松市中央卸売市場の白川晃二野菜部長は「レタスなどの影響はもう少し続きそうだが、来年は出荷量が安定して 生産者も消費者も安心できる年になってほしい」と話していました。 高松市中央卸売市場では30日に水産部門の止市が行われ、新年は1月5日にすべての部門で最初のせりが行われます。 12月29日 12時28分 今年最後の競り「青果止め市」12月29日 12:00 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2606 岡山市中央卸売市場では、青果物の今年最後の競りが行われました。 青果物の止め市は毎年29日に行われていて、早朝から多くの買い手が集まり、威勢のいい声と共に競りを行いました。 2014年に相次いだ異常気象は野菜にも影響しています。 特に青物野菜は、12月中旬からの強い冷え込みの影響で入荷が落ち込み、一部は通常の2割から3割高い価格で、 取引されています。また、正月料理に使うレンコンも夏の台風の影響で、出荷量が3割ほど減ったということです。 2015年の初市は、一部を除き1月5日に開かれます。 鍋にどうぞ!春菊の収穫 宇和島市三間町(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785241.html 宇和島市で、鍋料理に欠かせない食材、春菊の収穫がさかんに行われている。 宇和島市三間町は、23軒の農家が春菊を生産する産地で、農薬の量を減らして栽培した春菊=「みま春菊」 のブランド化に取り組んでいる。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_52411.jpg このうち、高山英久さん(39)は、約30アールの農業用ハウスで春菊を栽培していて、 20センチほどになった春菊の茎をハサミで摘み取っていた。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785241.html 高山さんによると、今シーズンは、寒波の影響で成育に、やや遅れが見られるが、品質は例年並みだという。 高山さんは「みま春菊は、柔らかいので、いろんな料理で召し上がってください」と話していた。 収穫された春菊は、主に松山市の市場に出荷され、1袋130グラムあたり、約120円で取引される。[ 1/8 14:26 南海放送] 品種改良ってもう必要ないと思うんだけど、まだまだ必要なの? 果物はさ、より甘さを求めるだけになってるようにしか感じないし、 米だって大体の病気に負けない品種作れたじゃん。 >>622 果樹なら、植えっぱなしで一切手入れも施肥もせずに、 全ての実が傷一つ無く色良く形良く規格サイズの上限ぴったしで食味抜群栄養豊富になり、 それが全て収穫しやすい場所に大量にぶら下がってると言う状態になるまで。 稲なら、雑草地に種籾をばらまくだけで収穫期まで水もやらずにほったらかしにしといたら、 雑草が全滅して最高品質の黄金色の籾がわさわさと出来るようになるまで。 変なコピペ貼っている奴って同じ奴だろ! 著作権違反常習犯 自分で切って冷凍保存した野菜を1ヶ月後に食べるのとスーパーで売ってるミックス野菜をその日のうちに食べるのとどっち選びますか? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と 生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの 導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。 ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方 興味がある人はどうぞ グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 6D8QE 長野のお土産として黒い野菜か果物をもらったのですが、何かわりますか? くれた人はアボカドみたいな味と言っていましたが 自分はチーズみたいだと思いました >>631 違うようです 見た目はアボカドで、皮のむける感じも似てました 中に種があるんですが、柿のようなペタッとした種が不揃いに数個入っていました 種のまわりのヌメっとした食感は柿と似ていました 味はマンゴーにも似ていました、もっとクセがあり、かなり後引く感じです >>633 ポポーです、ありがとうございます! 追熟させすぎて食べ頃を逃したようですが、しばらくリベンジ出来なさそうですね 仲良くしてる人から大量に野菜をもらう のはいいが、冷蔵庫の中でドロドロに なるまでほっぽかないで欲しい 健康のためにイオンのカット野菜を食べてるんだけどああいうところの野菜って漂白されねて栄養が無いと聞いたんだけど本当かや? >>637 ナメクジを食べたオーストラリアの男性が今年11月に亡くなりました。 元探検部だった私も同じような経験を思い出し、少し怖くなりました。 何が生死の分かれ目になるのか。調べるうちに「禁断の味」への興味が膨らみ…… 行き着いたのが世界でも珍しい「生カタツムリ」。いったいどんな味が? 口に広がる「粘液のなめらかさ」から昆虫食について考えました。 原因は寄生虫「広東住血線虫」 オーストラリアの報道などによると、亡くなった男性がナメクジを食べたのは19歳のとき。 パーティーで友だちとワインを飲んでいる際、庭に置かれた机の上をはっているナメクジを見つけ、ふざけて生のまま飲み込んだそうです。 ところが、数日後に足が痛み出し、男性は病院へ。影響は脳におよび、一時は意識不明に。 その後もまひなどの重い後遺症が残り、先月11月2日に亡くなってしまいました。 原因は、ナメクジの寄生虫「広東住血線虫」でした。 国立感染症研究所によると、この寄生虫は、東南アジアなど、ほぼ全世界に分布。 日本でも沖縄から北海道まで各地で発見されており、特に沖縄で感染例が多いといいまです。 ナメクジのほか、カタツムリ、カエル、淡水に住むエビなども宿主になります。 杉山広主任研究官は、「フンなど以外では寄生虫は体外に出ないので、なめた程度では大丈夫」と言います。 宿主を生で食べなければいいので、生野菜も洗えば問題ありません。感染してもほとんどは軽症だそうです。 ただ最近は、ナメクジごと機械でカットされた野菜が感染源とみられる事例もあるようです。 切ってみると中の一層だけが傷んでるタマネギ スが入ってるジャガイモ 黒くなっていたり溶けて穴が開いている箇所があるキャベツ 年に一度二度は遭遇しますが こういうのは農家の人 市場の人 目利きの達人なら避けられるのでしょうか? 卸しの人は見ると分かる 農家の人は傷んだのを取り分けられる? そもそもそういう品は出さないように生産できるって感じなんですかね? 専門家はよく 「野菜の成分は野菜本体から摂った方が良い」 といいますが 成分が同じならジュースからでもいいんじゃないかと思いますが どういう理由で野菜そのものが優れてるんでしょうか? ジュースという粉砕状態のどういう点が駄目なのかなと これはサプリ複数摂取についても同様のことが言われますが サプリはジュースと違って野菜から直接生成されてないので ちょっと違うとは思いますが ずずーーっ!! ずずずーーーっ!!! 麺類のすすりは下品で汚らしい こんな卑しい食べ方が許されるのは世界広しと言えども日本ただ一国だけ 欧米人はもちろん、アジア人も含む全世界の人たちから嘲笑されている ・麺類のすすらない食べ方 先に口に入れた麺の中間を、折りたたむように口に運ぶ これを数回繰り返す 料理に手間かけたくない独男だけど健康のためにサニーレタス、ミニトマト、アボカド、冷凍ブロッコリーなんかをサラダで毎日食べるようにしてます 栄養素的にこれも食べた方がいいよって野菜があれば教えてください サラダ以外は牛赤身、鳥もも、豚バラと納豆をよく食べてます m i t u d a t a t o o m o u k e d o n e どこに書いたらいいかわからんからここに書くが 生ハムメロンのメロンは絶対赤肉だぞ 青肉メロンと生ハムの組み合わせは、生臭さと青臭さがお互いを強調しあって最悪 あれに疑問を持たない人の味覚は信用できない これが赤肉になると最高の組み合わせになる イタリア旅行に行ってわかったことなんだが ネットで検索してもこのことを書いているのが一つ二つしかヒットしないんだよな s h o w k u n t o k o k a i t a n g a i k a n k a t t a n y a k e n s a k u s i t e m i n a i k e d o m o t a b a c o s u p a s u p a h a j o k o k a k i z e n i c h i b a n t y o i t y o i m o t i w o k a e read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる