【20-21】 NHL PART18 【21-22】
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【北米アマチュア組織 A Canada-T以下】 ※C-T以下は2020-2021シーズン現在 [ カナダ・ジュニアA ] CJHL ( Canadian Junior Hockey League )…ジュニアA全リーグの案内 http://www.cjhlhockey.com/view/cjhl (2020-2021中止) 2020-21年現在、AJHL(16) BCHL(18) CCHL(12) LHJQ-AAA(13) MJHL(12) MHL(12) NOJHL(12) OJHL(22) SJHL(12) SIJHL(7)の10リーグ、136チームが所属。 ※NOJHL(12)のElliot Lake Wildcats、OJHL(22)のBuffalo Jr. Sabres は 20-21シーズンはコロナ休止。 【北米アマチュア組織 B U.S.A.】 [ U.S.大学ホッケー ] D-Iのみ表記 US D-I Men's Hockey http://www.uscho.com/ 左上のD-I MENをクリックするとAtlantic-Hockey BIG10 ECAC Hockey-East NCHC WCHA(全てNCAA傘下)のスケジュール、結果、順位表が閲覧できます NCAA Division I Teams and Conferences http://collegehockeyinc.com/teams-and-conferences.php ・HEA ( Hockey East Association ) http://collegehockeyinc.com/conferences/hockey-east/index.php 2020-2021は11大学 ・BIG10 ( Hockey - Big Ten Conference ) http://collegehockeyinc.com/conferences/big-ten/index.php 2020-2021は7大学 ・NCHC ( National Collegilate Hockey Conference ) http://www.nchchockey.com/ http://collegehockeyinc.com/conferences/nchc/index.php 2020-2021は8大学 その他、Atlantic-Hockey、ECAC、WCHAは割愛。 他にもアマ、シニア、ジュニア・リーグ多数あり。 [ U.S.ジュニアA ] USHL ( United States Hockey League ) 現在17チーム 2地区 ※2020-2021は3チームがコロナ休止、14チーム構成 http://www.ushl.com/ https://www.eliteprospects.com/league/ushl https://files.eliteprospects.com/layout/leagues/ushl_2019-20.png (2019-2020版MAP) https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/ushl19992021.html 先日EDMのダイナマイトデュオが4ptずつスコアリングしたのが話題になってたが今日はTORのダイナマイトデュオが4ptずつゲット 当初はマーナーの年俸は高すぎと思ってたが毎年これだけのスタッツ残して守備での献身性も素晴らしくもう誰も文句言わないのでは バトル・オブ・オンタリオは、記録づくめの打撃戦だったな。 TORはマシューズが自己3度目のハットトリック、前回の試合で チーム新記録の開幕10連勝を飾ったゴーリーのキャンベルが 5失点ながらも勝って開幕11連勝。 今季2月22日から3月13日にかけて12連勝したヴァシレフスキに次ぐ。 https://records.nhl.com/records/goaltender-records/winning-streaks/longest-winning-streak-one-season 近年ではCBJ時代のボブロフスキとANA時代ののヨナス・ヒラーが シーズン中盤に差し掛かった時点で14連勝を記録している。 一方のOTTもRWのC・ブラウンがチーム新記録の7試合連続ゴール。 今日までは、スペッツァ、ヒートリー、アルフレッドソン、Drake Batherson、 Bob Kudelskiの6試合連続だった。 悔しいのは7試合連続ゴール中に、チームが1勝5敗1OTLと成果が上がらないこと。 31チーム中28位のキャップ・ヒットのSENS、フロントのやる気が問われる。 D・サヴァード(CBJ→TBL)、B・モントゥア(BUF→FLA)の両RDがトレード。 こっちは地区首位を争うバトル・オブ・サンシャイン・ステートが熱い。 残り時間が、あと半日に迫ったトレード・デッドライン。 ・ジェフ・カーター(LAK→PIT)⇔LAK22年3巡、23年4巡 ・ニック・フォリーノ(CBJ→SJS→TOR)⇔CBJ(TOR21年1巡、22年4巡)、SJS(TOR21年4巡) ・デビッド・リッチー(CGY→TOR)⇔CGY22年3巡 ・マイク・ライリー(OTT→BOS)⇔OTT22年3巡 ・ブレイデン・コウバーン(OTT→NYI)⇔OTT22年7巡 CBJは生え抜き主力DFサヴァードに続いて、主将フォリーノもトレード。 これで2021ドラフトの1巡指名権が3つになった。 UFAとなるライネの長期契約に必要なキャップ空けと、若返りに着手との現地解析。 TORの2021ドラフト指名権は2巡、5巡、6巡のみ。 先に獲得していたガルチェニウクを含め、全てオフにUFAとなる選手ばかりを獲得。 現在の予想以上の出来に2021ドラフトを捨てて勝負に出たもよう。 リッチーの獲得はアンダーセンの改善が見込めないとの見方。 DFは現状維持のまま、FWの厚みを増して攻め倒すシーズンに決めたようで。 >>1 7 いや、そちらの写真入り情報の方が圧倒的に分かりやすい。感謝! テイラー・ホールのBOS入りは現在地区4位で、3位PITにも 8ポイント話されてるBOSが喝を入れにいった感じ。 LAKの優勝メンバーもどんどん少なくなってきてるな >>18 BOSはラスク欠場後は8勝6敗3OTL、ハラク欠場後は2勝2敗1OTL、 加えてマカヴォイ、カルロ、Grzelcykと3人のD-MANが欠場したWSH戦で8失点の大敗。 ここも不安定な守備を、一時的な攻撃力アップででカバーしようとする狙い。 怪我人はいちおう今週中に復帰予定。 若手ゴーリーのヴラダ、スウェイマンは両者とも他チームの評価は高い。 ヴラダは8失点で一気にスタッツが悪化したが、それでもまだ買われている。 トレード期間終了 一番のサプライズはManthaのトレードか Vranaと1巡目出してまでのメリットがあるとは思えんが >>22 乙です。 サム・ベネットやヘイデン・フルーリーも動いたのか。 >>21 WSHファンは優勝メンバーであるヴラナへの思い入れが強いのか アイザーマンが手放したマンサで大丈夫なのか、なんて声もある。 隣の芝生は…って万国共通というか。 >>11 今日はずっと続いてきたマシューズ-マーナーのラインを解体して 別々に分けてFWを再編した影響もあったのか敗戦。二軍から上げた 期待のプロスペクトFWを入れたり長期的な視野も入れてるようだが、大丈夫かな。 CBJも何であんなに主力を出してるのかと思ったが、ライネのキャップ空けだじゃなく ジェナー、ワレンスキがシーズン・アウトなんで今季は諦めたのかな。 ここ数年、プレーオフじゃ台風の目でかき回してた面白いチームだけど。 ANAはリンドホルム、DETはボビー・ライアン、DALはセギン、NYIは主将のリーが 今季絶望。FLAもエクブラッドがOut for Seasonだが、POには間に合うか。 TBLはクチェロフ抜きでも盤石に見えるがPOが勝負。 VANはコロナでチームごとシーズン終了になってるんじゃ。 数日前のNJD-BUFを今頃見てたら両方に、トンプソンがいて 調べてみたら兄弟なんだな。 兄貴のテイジ(BUF)は元STLのドラフト1巡26位で2b、アリゾナ出身。 弟タイス(NJD)はNJD4巡96位指名でNY出身、185p。 二人ともNCAA時代は試合数をわずかに超えるPtsだが、NHLでは 今のところサイズを生かしたディフェンシブFWっぽいプレー・スタイル。 カチャック兄弟に比べると地味だが、ちょっとでも覚醒して欲しいタイプ。 テイジ・トンプソンは今日(現地13日)の試合ではファイトをやってた https://www.youtube.com/watch?v=Q6y4jF7Vh_E ファイトつながりで こちらは数日前のステファン・マトーとカル・フットの、親父もNHL選手だった者同士のファイト https://www.youtube.com/watch?v=oEiHJTPs-i0 ステファン・マトー Stefan Matteauの親父もステファン・マトー Stephane Matteau https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=3461 マイク・キーナンに気に入られてたのか、CHI→NYR→STLとトレードでキーナンの元に呼ばれていた。 親父ステファン・マトー のキヤリアハイライトはやっぱりこれだろう。 1994年東カンファレンスファイナル第7戦2ndOT決勝ゴール Memories: Matteau sends Rangers to Stanley Cup Final https://www.youtube.com/watch?v=yZD5Q3PjaFA カル・フットは、ドラフト同期のカル・マカー(COL)に差をつけられてるが 今季は開幕から起用されて、今季はTBL42試合中、34試合に出場してるんだな。 UFA移籍したボゴージャン(TOR)の代わりが何とか務まってるようだが3Ptsじゃ寂しい。 2017ドラフト、マカー(COL)は1巡4位(DF2位)、フット(TBL)は1巡14位(DF3位)。 https://www.hockeydb.com/ihdb/draft/nhl2017e.html マカーのアシスト数は、既に彼の2倍以上試合に出てるDF1位(全体3位)の ヘイスカネン(DAL)とほぼ同じ。2018年ドラフトまでの上位選手は ほぼ各チームの主力に収まっている。今季は2019年ドラフト組が芽を出してる感じ。 >>26 マトーのおとんはNYRでスタンレー王者になってるんだな。 選手としては並のスタッツに見えるが息は長い。 フット親父はCOLで2回王者、五輪金だから選手としてはフットが格上か。 マトーもフットもおとんを超える気がしないが、2世選手で親父を越えそうな 可能性があるのはカチャック兄弟、ニーランダー兄弟くらい? NHLはゴーディー・ハウ・ファミリーの影響なのか、他のスポーツより 親子、兄弟選手が目立つ感じ。 BUFは大連敗が止まった後は5勝2敗2OTLと、ようやく粘り強さがでてきた。 昨年11月に契約し、ハットンが負傷してからエマージェンシーで一軍昇格の トカースキーが今季初勝利と併せ、ハブス時代以来5年ぶりのNHL勝利。 DETからWSHに移籍のマンサは2試合連続ゴールで移籍後3Pts。 ゼターバーグがロースターから外れた最初のシーズンのDETのメンツ。 https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000342019.html マンサを含め、アサナシオウ、クロンウォッル、ナイクウィスト、ヴァネック、グリーンらが抜けた。 ラーキン、バートゥージら若手以外で残ってるグレンデニング、デ・カイザー、 ヘルムらベテランもそろそろ今季限りか? 昨日のNYI@BOSはゼイジャ、ホールのデッドライン・トレード組が得点を入れたんだな。 復帰したラスクは心配なさそうだし、CAPS ISLES、PENSの上位にとっては不気味。 現在、3試合連続POSTPONEDのCOL、30勝一番乗りと レギュレーション一桁敗戦は変わらず。 グルバウアー、ドゥブニクに次ぐ三番手ゴーリーが、今年の3月20日に BUFからドラフト6巡指名権と交換トレードで獲得した、ヨナス・ヨハンソン。 https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?encode=TRUE& ;pid=170670 このスタッツを見ると、指名してから3年は地元SWE、3年目終盤にAHL、 4年目、5年目はAHL、ECHLを上下、6年目にAHLで好成績を上げ終盤に BUFに昇格するも、翌年の序盤と合計して1勝8敗2OTLで見切られトレード。 現在、COL3番手で3勝0敗1OTL GAA1.87 SV率92.9%。 組織力の違いか成長の見極めの難しさか。BUFも辛抱強く待ったと思うが。 コロナ明けのVANがOTW。 今期、TORには序盤は得点差をつけられた3連敗だったが 今日の勝利を含めて僅差の3連勝でお返し。 GWGを含めて2得点の主将ホヴァートが活躍。 一方のTORはトレード・デッドライン以降2敗2OTL。 移籍組はゴ−リーのリッチー以外はまだ未出場。 TBL-FLAはここまで3勝3敗の五分(FLA視点では3勝2敗1OTL) この両チームと激しい争いを見せる地区首位のCARは、復帰したムラゼクが 3勝0敗1OTL、GAA1.41 SV率94.4%と安定。 Nedeljkovicも10勝4敗2OTL GAA1.92 SV率93%。チーム最多勝14勝5敗1OTLの ライマーを第三ゴーリー、タクシー・スクアッドに回せる余裕も出てきた。 あのザンボニー運転手、ダン・エイアーズも緊急バックアップとして登録中。 序盤6勝10敗と負けが込んだNSHは、3月21日から11勝2敗とスパートをかけたが 最近はCARに2連敗。24勝21敗で地区4位PO圏内だが、CHI、DALとは勝ち点3以内で 気は抜けない。もうひと踏ん張り。 3チームをファイナル出場させたラヴィオレット率いるWSHは、 序盤の4連敗以外は安定した戦いを続けている。 新人ヴァネセク(25歳)、序盤コロナ騒ぎで出場停止を食らったサムソノフ(24歳)の ゴーリー・ローテーションが確立。 心臓手術をランクウィストはWSHジャージを着ることなく、NYR一筋でキャリアを終えそう。 6連勝でCOLと並んだVGKは、この間フルーリー、レナーが1完封ずつ。 FWはストーン、パチョレッティ、DFはセオドアがしっかりプレー・メイクして チームを引っ張っている。攻バランスの良さは、見かけは地味でも しっかりしたキャリアを積んだ実力派を、攻守にバランスよく配置した チーム構成の巧さにあるというのが現地の批評。 NYR対NJDの4連戦はNYRの4連勝となった NJDは育成に舵切ってるとはいえライバル相手にこの惨状でファンは納得出来るのかね 攻撃陣はベテランどころか中堅まで一掃してAHLみたいなメンバーで戦ってるが来シーズン以降大丈夫かね NHL.TV年間契約なのに見れなくなってて、残りシーズンみたけりゃ新たに契約しろみたいになってるんだけど >>29 Mantha、驚いたことに移籍後4試合連続Gですね。BOS戦で大敗のWSHでしたが、Manthaの得点で一時リードしていたようです。 ゴーディー・ハウの通算1767試合出場を抜いて歴代1位になったんだな。 ハウはスタンレー王者4回だが、マーロゥ、ジャンボ・ジョー、ランクイウィストらは 殿堂入りが有力視されていても、王者になれそうにないのが残念。 マーロゥは、今日の対戦相手だったVGKのデボア・ヘッドの時に ファイナル初出場だったが結果はPENSに敗れた。 SJS時代の同僚パヴェウスキは、昨年DALで2度目の挑戦もTBLに敗退。 NSHのリネイ、ヨシは、まだチャンスはあるか?引退したセディン兄弟も惜しかった。 Top 10 Interesting Things That Have Happened Since Patrick Marleau Entered The NHL https://www.youtube.com/watch?v=NO_bg-Znrsk ・マーロゥのNHL23シーズンでルール変更10回。 ライン・パス禁止、ブロデューア・ルール(ゴーリー侵入禁止ゾーン)導入、SOのスピノラマ禁止など。 ・マーロゥのNHLデビュー時に、現役NHL選手の9.18%が生まれていなかった。 ・2度のロック・アウト(2003-04、2012-13)3度の短縮シーズン(12-13、19-20、20-21)、 短縮シーズン以外の年は、全て74試合以上に出場。 ・マーロゥのデビュー年は全26チーム、現在31チーム。ATL、NSH、CBJ、MIN、VGKが加入。SEAも? ・ATLスラッシャーズ(現ジェッツ)の公式戦902試合は、マーロゥのNHL全キャリア出場試合の51.5%である。 ・23シーズン分の全スケジュールの98.3%に出場。 ・出場試合、ゴール数、ポイント数でSJSのチーム記録。 ・NHL通算500ゴール達成者。 ・エイジレス・フェイス、年を取らない顔 よく、ここまでネタを集めるものだ。 NHL主力選手のコロナ患者状況 COLが中止続きなわけだ。 ・ヤロスラフ・ハラク(BOS/G) ・ボウェン・バイラム(COL/DF) ・フィリップ・グルバウワ(COL/G) ・ユナス・ドンスコイ(COL/RW) ・ミコ・ランタネン(COL/RW) ・ドミトリ・クリコフ(EDM/DF) ・PKスバン(NJD/DF) ・ニック・フォリーノ(TOR/LW) McDavidはまた肘打ちしたのか 忖度せずにそろそろお灸据えたほうがいいのでは 前回のラフィング vsコッカニエミ https://www.youtube.com/watch?v=8-C1BrrYcLo 今回がこれ vsペリー https://www.youtube.com/watch?v=27bj3t9U0tQ いずれもハブス戦、リードされてる展開でフラストレーションが 爆発したように見える。実況は「ペリーはマイク・タイソンに 吹っ飛ばされたようだ」と。 今日はペナ明け後に、ドルーインからエルボーイング未遂を 受けてるように見えるが、結果はアレンのトリッピング。 日本語のwikipediaには書かれてないが、ペリーは トリプル・ゴールド・クラブのメンバー。 つべの書き込みに「普段ならマクデビッドでも許されない チープ・ヒットだが相手がペリーだから別にいい」というのに賛同が多い。 「ペリーのダイビングだろ」なんて意地悪な声や「WSHのトム・ウィルソンなら さらに10試合の出場停止追加」と厳しい声も。 マクデビッドは前回はリーグから罰金だったが、今回はお咎めなし。 Brendan Lemieux Drops Josh Manson With Right Hook To End Lengthy Tilt https://www.youtube.com/watch?v=0lIkVUcoXis 父親はクロード・ルミューとデイブ・マンソン、今日も2世同士のファイト。 VGK8連勝か、強いな。 今年もPO進出なら創設から4年連続になる。 1年目のファイナル進出も驚異だったが、創設から何年連続PO進出の アンタッチャブル・レコードを作りそうな勢いも。 1年目の攻撃陣はニール、ライリー・スミス、マーチェソーらのイメージが強かったが 今はストーン、パチョレッティ、DFのセオドアが前面に。フラワーも35歳で衰え知らず。 カールソンやタックが3rdラインで隙も少ない。ドラフト組でもニコラス・ヘイグという オリジナル・メンバーも出てきた。二軍のヘンダーソン・シルバー・ナイツも地区2位。 >>49 空ゴール無しで4得点は凄い。ヴラナ⇔マンサは今のチーム状況を抜きにしてもWIN⇔WINか。 最初のザディナのフェイク・パスを受けて先制したことで乗ったのかな。 DETはヨーロッパ選手に居心地がいいイメージがあるし、チェコ人のヴラナにとってもよかったか。 一方のDALはフドービンの3失点目で今日は負けムードだなって感じだった。 ゴーリーは変則バウンスの処理が大変だが、あんな高く上がったパックがゴール・ネット周辺に 来るのも嫌だろうな。フドービンにはちょっと気の毒なゲームだった。 8連敗のデビルズ、前のPIT戦で0-6から最終的に6-7と追い詰めたことで何かキッカケが 掴めればと思ったが、今日は普通の負け。8連敗中41失点、完封負け2回でOTにも持ち込めない。 "A Mad Scramble!" | Weird NHL Vol. 54 https://www.youtube.com/watch?v=e6yUJmtHxTM TORのマシューズとマーナーがドレッシング・ルームでインタビューを受けてる時に 後方に素っ裸のソーントンがうろついてるシーンがあるが当然モザイク入り。 実際はプラクティス・デイの生中継で、放送の時はモロチンだったとか。 マーナーはバッファロー・ビルズのジャケットを着てるがファンかな。 >>47 ペリーやマーシャンドは相手チームのファンからは嫌われまくってるな。 味方にいると頼もしい選手だし、特に相手選手のメンタルを乱すのが上手い。 マーシャンドのレッグ・スウィープは過去、何でもペナや出場停止を食ったんで最近は見ない。 残り試合が10試合を切ったチームが半数以上になったが、 そろそろPOスポットも決定する時期かな。 今年の予想じゃないが、東は直近シーズンでR3に進出してるCARかNYIが 数年以内にファイナルに行きそうな気がする。 盤石のTBL、粘り強さが武器のBOSもまだ健在だが。 西はVGKかCOLか。今年は臨時フォーマットなんで、どこが進撃するのか さっぱり分からん。直線的な強さだけじゃなく引く強さ、粘り強さならここかなという 勝手な主観で、2〜3年先までCAR、NYI、VGK、COLをプッシュ。 昨年、王者になったTBLへの対抗馬に成長したFLAも主力FWが全盛期だし捨て難い。 選手層のデプスが深いのに、キャップ・スペースもエクブラッドを含めて 現時点で10M近くある。32歳のボブロフスキが下降線になる前にバックアップの Chris Driedgerを長期確保して勝負を懸けたい。 CHIのアンドリュー・ショーが引退。 黄金期を支えたクロフォードとシーブルックが今季すでに引退を宣言して続く形になった。 CHIも着々と世代交代の波が押し寄せてるねえ。次は年齢的にキースになってしまうか? ダラスのロバートソンがここまで43試合で39ptと大ブレイク 新人王はカプリゾフの独走かと思われたがライバルに急浮上 フィリピンとスコットランドのハーフという非常に珍しいアメリカ人 顔がモロにアジア人で親近感が湧くし頑張ってほしい >>55 数試合前に13ゴール中、10ゴールが本拠地での試合というテロップを見たな。 去年、少しだけ上でプレーして今季から本格デビューだが、どんどん存在感を出してる。 実弟がTORにいるが開幕早々ケガで離脱。最近、復帰したが出場するとチームが勝てず スクラッチ入りしたとたんに連勝。こっちは兄同様、来年に期待か。 >>54 まだ29歳だが、脳震盪が再発する前に引退を勧告されたみたいね。 TBLとのファイナルで相手に噛みついたり奇行に走った時もあったが その時から危険信号はあったのかな。 2月のDALとの乱闘で、もうこれ以上のプレーは脳に負担がかかって無理と判断された。 TBLとのファイナルで活躍したテラヴァイネン(現CAR)も、今季は脳震盪でシーズン・アウト。 若いうちだからこそ、より注意しないといけないとか。 DALはヒンツ、グリアノフに続いてまた若いFWが出てきたのか。 ベン、セギン、パヴェルスキみたくフランチャイズ・プレーヤーに成長できるかな。 テイラー・ホールはBOS移籍後9試合で4G、4A。 EDM2010年代の若返り第一弾だったが、EDMは全く上昇せず。ホールはNJD、 ARI、BOSと流れたが、今いちばん攻守のバランスが高レベルのチームにいるのでは。 17-18NJDの時にMVPと初プレーオフだったが、この年はゼイジャ、グリーン、ラブジョイ、 シュナイダーらベテラン、パルミエリ、バタネンら中堅、ザッカ、ブッチャー、ヒッシャーら若手と 年齢層のバランスがよかったんかな。 >>57 テラヴァイネン、今日2ヶ月ぶりくらいに復帰してた。 DET@CBJは地味ながら見応えのある内容。 エルビスが60分+OT+SO2本を止めて1-0の完封撫氓ソ。 ャ`ャレンジで判鋳閧ェ覆った1失点がなければ完璧だった。 一度、レギュレーション+OT+チャレンジなし+SO3本以上をセーブしての完封勝ちを見たい。 ポスト・シーズンでは、最長、何分間を無失点で切り抜けたゴーリーがいるんだろうか。 https://records.nhl.com/records/goaltender-records/shutouts/longest-shutout-sequence シーズンでの連続時間無失点記録。 現役ではブライアン・エリオット(PHI)がベスト50に2回入ってるが いずれもSTL時代のもの。 TBLのバシレフスキは、今季228分9秒連続無失点を達成して史上28位にランク・イン。 昨日まではHond WestのVGK、COL、MINの3つがプレーオフ確定だったが 今日、一気に4チームが確定。 Discover CentralのCAR、FLA、TBLとScotia NorthのTOR。 MassMutual EastはBOSの追い上げで混沌としてきた。 WSHに1-8と大敗して以降は7勝2敗。NYIに2連勝、WSHにお返しの1勝、 PITに1勝1敗と上位に4勝1敗、BUFに3勝1敗。NYIが追いつかれそう。 Sam Bennett CGY 38試合 12pt -14 FLA 8試合 11PT +11 まるで別人みたいになってる CGY時代はボトム6が定位置になってしまったが元々全体4位で指名された選手 移籍でようやく本来の才能開花か >>62 ベネットはCGY時代は最高で36Ptsてのが意外。 指名された翌年、メジャー・ジュニアで11試合24Ptsと大張り切りだったが こっからケガでプレーオフまで全休。メジャー・ジュニアのPO終了後CGYに合流、 NHLプレーオフで11試合3G 1Aと才能の片鱗を見せてた選手だったんだな。 まだ24歳、ドラフト同期のエクブラッドとチームメイトになったのか。期待できそう。 2014 NHL Entry Draft https://www.hockeydb.com/ihdb/draft/nhl2014e.html 1巡指名FWではドライサイトルとパスタナクが抜きん出てるな。 次にイーラーズ、ニーランダー、ラーキンか。 3巡79位のポイント、4巡112位のアービッドソンが本人の才能+チームの組織力かな。 ライアン・ミラー引退 ヤロミール・ヤーガー現役続行宣言… ( ゚Д゚) 8連勝中のVGK、この間ストーン(28歳)7G 6A +8、 パチョレッティ(31歳)4G 9A +7で計26Pts。 この二人、もちろんチーム内でもポイント数1位、2位で両者とも50Pts越え。 TSNの5G Viewは、色々と角度を変えて試合が見られるようだが、 視聴はカナダ限定なのね。 Amazonのファイヤー・スティックでも出来るようだが日本では不明。 >>66 まだプレーしてたんかいw さすがにチェコに帰国してからのプレーは見てないが、今49歳か。 https://www.nhl.com/news/seattle-officially-joins-nhl-can-sign-free-agents-make-trades/c-324191506 https://www.nhl.com/kraken シアトル・クラーケンが6億5,000万ドルの加入金を払って正式に発足。 現地時間7月21日の拡張ドラフトでNHL他チームから選手を指名後、7月23〜24日の NHLドラフトに参加する。GMはロン・フランシス。フリーエージェントでドラフト外の 大学生選手を獲得する意思は今のところないとのこと。 NYI、プレーオフ確定。10チームが決まって残り6枠。 Mock Expansion Draft 3.0: Who Is Seattle Kraken Bound? https://novacapsfans.com/2021/03/23/mock-expansion-draft-3-0-who-is-seattle-kraken-bound/ こちらは一般のCAPSファン・サイトで実施された、3月23日時点のSEA模擬ドラフト。 フォーマットはVGK創設時と同じ。 VGKを除く29チームは(VGKは免除)FW7人、DF3人、G1、またはFW+DFの計8人+1Gの どちらかで指名不可、アンタッチャブル選手を決める。 加えて、ドラフト指名後3年未満でエントリー・エントリー契約をしている若手全員を 元のチームは確保できる=SEAは指名禁止。 SEAは最終的にFW14人、DF9人、G3人のベンチ入り26人名のうち、最低20人を 拡張ドラフトで指名しなければならない。 長期負傷で、今年を基準に過去60試合以上を欠場している選手も指名禁止らしい。 29チームのアンタッチャブル選手予想も出てるので参考までに。 現FLAのサム・ベネット(前CGY)、現ANAのヘイデン・フルーリー(前CAR)が 前チームの表示になってるので最新バージョン待ち。 Becoming Wild: Kirill Kaprizov https://www.youtube.com/watch?v=yzVzxiGSgU8 提供はTOYOTA。5分前後からの基礎トレーニングやリンクでのドリルが面白い。 18分過ぎからNHLデビューを追ってるが、デビュー戦でいきなりOTでのGWGを 敵地で決めてたのか。スケーティングがパワフルで力強く、かつリラックスして美しい。 COLはNSHから移籍4年目のジラード(22歳)、2年目のマカー(21歳)に続いて 2017年2巡指名のコナー・ティミンズ(21歳)が頭角を現し始めた。 得点にはならなかったが今日のランタネンへの長いサイド・パス、 同点ゴールになったマッキノンへの右斜めパスはヴラシックの足元を抜いて 完璧なタイミングでゴール右端に向かい、受けるマッキノンは軽くスティックを 合わせるだけでよかった。 COLは2年前の1巡指名バイナムもデビューし、今季NYIから移籍してAキャプテンになった テイヴズとDF層が厚い。かつての1巡1位指名DF(当時STL)のエリック・ジョンソン(32歳)は 怪我の治療に専念するか、他チームを探した方がいい状況になった。 ワイルドはカプリゾフもだが新人フィンランド人ゴーリーも7連勝で負けなしだな。 なかなかプレーオフ突破ができないが、13年契約9年目のパリゼ、スーターが 契約末期にになった時に新世代の手ゴマが増えそう。そしてプレーオフを突破できる ヘッド・コーチ探しだな。ブードローはもうどこからも声は掛りそうにない。 MTLの新人FW、Cole Caufield(2019年1巡15位)が2試合連続で延長GWG。 デビュー(4/26)から3試合は0Pts、レギュレーション60分でも5試合で今だ0Ptsだが 3on3の延長に強いイメージを発揮。出場5試合でチームは4勝1敗。 USHLのU-18チームではマシューズより上のPtsで注目されてたが、身長170pゆえか 第二のデブリンキャットの見方が多い。 今日のTOR-MTLは両チームの第4ラインが注目された。 TORがソーントン-スペッツァの両ベテランに若手のブルックス。 MTLがペリー-スタール-フロリックで、通算成績が凄いことに。 28歳の新人ゴーリー、BUFのハウザーが初出場、初先発、初完封勝ちに続いて 今季チーム初の延長勝ちとなるSO勝ちに貢献。テイラー・ホール放出で BOSから来たビヨークが13試合で3G 3Aと地味に実力を発揮。 BUFは来年に向けて少しでも明るい材料を揃えたい。 それにしてもスズキ、ヤマモトの日系人はすっかりチームの主力になった。 特にスズキはトップ6FWとチームからもファンからも認識されている。 ただ、カリヤみたくチームのキャプテンになれる器ではなさそう。 昨年のドラフト1巡13位、ゴーリーでは1位だったFLAのスペンサー・ナイトが 2年目のNCAA終了と共にFLAに加入し、3先発1リリーフで4勝0敗。 FLAはボブロフスキ32歳、Driedger26歳、ナイト20歳とゴーリー層が一気に厚くなった。 そのFLAに1巡指名のスズキ、ヤマモトに続いて5巡133位で指名された タイラー・イナモトは今季でウィスコンシン大学4年間のプレーが終了。 FLAとの契約話がないので、FAで獲得するチームが出てくるかどうか。 NHLのスケジュールは5月19日まで、カナダ-アメリカの国境封鎖は 昨年から延長に次ぐ延長が続いて5月21日まで。PSまでに解決するか。 https://explorercanadaholidays.com/posts/news67.html 2020年10月27日現在で既に7回目の延長。 以後、1月21日、2月21日、4月21日と伸びている。現時点で10OT状態。 https://visajpcanada.com/canada-us-border-restruction-1027/ 5月3日の試合でWSHのトム・ウィルソンがまた大暴れしてブシュネビッチやパナリンに手を出し罰金5000ドル。 Tom Wilson's Cheap Shot Sparks Line Scrum https://www.youtube.com/watch?v=fVOFyGekaYc その報復か現地5月5日の再戦では開始から大荒れで4分14秒で6ファイト New York Rangers Vs Washington Capitals Fight Night 05/05/21 https://www.youtube.com/watch?v=FJ364V_vWN4 動画4:28に出てくるトム・ウィルソンの出場停止歴が酷いw ブシュネビッチもマンサへのクロスチェックで5分メジャー+ゲームミスコンダクトを取られる。 Pavel Buchnevich Game Misconduct https://www.youtube.com/watch?v=muBNeD-LflU 試合は、父親を亡くしたばかりのTJオシーがハットトリックを決めWSHがカード連勝。 T.J. Oshie honors his late father with hat trick for Caps vs. Rangers | NBC Sports https://www.youtube.com/watch?v=7gsjcQ_XgKU 今季限りで引退する元STLキャプテンでANAのデビッド・バッカスが、セントルイスでのブルーズ戦に出場。 ANAのレギュラーシーズンは残りアウェイ2試合だが、それには参加せずこれが最後の試合となる模様。 試合はANAがシュートアウト勝ちでこの時点でのSTLプレーオフ進出は決まらず。 試合後の握手 David Backes Emotional After Likely Playing Final Game In St. Louis https://www.youtube.com/watch?v=K5uSLK5-onE LAKのアンジェ・コピターがARI戦の試合終盤にENゴールのアシストでNHL通算1000ポイント達成、LAK在籍時の数字だけで1000ポイント達成は4人目。 ARIはこの敗戦でSTLのポイントを上回る可能性が消え、4位STLのプレーオフ進出が確定、Honda Westディビジョンのプレーオフ進出4チームが出揃う。 Anze Kopitar Assists On Empty Netter To Record 1000th Career NHL Point https://www.youtube.com/watch?v=C_eNtzigys8 >>79 David Backesのキャリアを見ると、全盛期のスタート地点だった08-09年の途中に 同じ地区の天敵であるCHIの監督がコーチQに代わってるんだよな。 キャリア全盛期のほとんどが、以後CHIの2010年代全盛期と被ってしまった。 プレーオフのCHI-STLでは3OTなんて死闘もあったが、結局CHIの後塵を 拝したままBOSに移籍。古巣相手のファイナルはケガでほとんど出番がなく 最終第7戦でSTLの優勝を見守る羽目に。 Backesのハイライトは2010年バンクーバー五輪US代表での銀メダルか。 次のソチでUS代表はかなり気合が入ってると思ったが、ベスト4で敗れると 3位決定戦は気が抜けてた。上手く回ればトリプル・ゴールドは無理でも ダブル・ゴールドは行けたかもしれないが運命は甘くなかった。 もう体中、満身創痍みたいだがお疲れさんと言いたい。 >>78 WSH@NYRは第1ピリオド開始のフェイスオフと同時に乱闘になってたな。 ウィルソンにも早々にスミスが突っかけて、殴られっ放しながら 巧く釣ったというか、最初からウィルソンのラフィングを引き出す狙いだったんかな。 マーシャンドやペリーは知能犯っぽい感じもするが、ウィルソンはもろに肉体派だなw スコアリング能力は高いんだし、基本形だけで相手を吹っ飛ばせる体格だと思うが。 いや、ホッケーの基本形だけで敵をブッ飛ばすにはチャラくらいのガタイがないと無理か。 ウィルソンよりでかい選手も多いし。 >>79 を訂正 Honda Westディビジョンの順位は 4位 STL 56ポイント 残5試合 5位 ARI 50ポイント 残2試合 6位 LAK 48ポイント 残5試合なので ARIの可能性は消えたが、STLが残り全敗、LAKが残り全勝だとLAKがSTLのポイントを上回るので、STLのプレーオフ進出はまだ確定してなかった。 5月3日の件でのトム・ウィルソンの罰金はブシュネビッチを殴ったことだけが対象で、そのあとパナリンを殴ったことに対しては何も無し。パナリンはシーズン残り試合欠場。 5月4日NYRがこれに対しNHLプレイヤー安全責任者ジョージ・パロスの解任を求める抗議文を発表、 その後NYR社長とGMが解任される(NYRは抗議文を出したこととは無関係としている) 5月5日試合開始から大乱闘 5月6日NYRに対し罰金25万ドルの処分(抗議文を出したことへ) ウィルソンとオベチキンがパナリンと連絡を取ったと報道、オベチキンの仲介で詫びを入れたか。 ジョージ・パロス George Parros https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=45094 名門プリンストン大学出身のエンフォーサーという異色?の経歴を持つ元NHL選手 Weird-o de Mayo! | Weird NHL Vol. 55 https://www.youtube.com/watch?v=AERoRFXjGHo 2分30秒以上、フェンスにスティックが挟まったまま 延々とプレーが続いてて笑った。ホッケーは野戦的な面が 強いスポーツだと思ってるが、珍プレーになってしまうのもいい。 VAN@EDMは第1ピリオドから0-4と大量リードを許したEDMが コスキネンをリリーフしたマイク・スミス→マクデビッド→ドライサトルと 繋いだゴールが最高にカッコよかった。 >>83 時系列、乙。 そういういきさつで5日の開始直後の大乱闘だったのか。 https://nhl.nbcsports.com/2021/05/04/tom-wilson-nhl-discipline-history-fines-suspensions-other-hits/ https://www.washingtonpost.com/sports/2021/05/04/tom-wilson-fined-not-suspended/ ウィルソンは2018年に20試合の出場停止処分を受けたが、控訴により14試合に 軽減されたこともあるいわくつきの選手。CAPSはNYRの抗議声明にノーコメント。 Tom Wilson Hits Bruins' Brandon Carlo With Dangerous Hit Against The Glass https://youtu.be/NMlCHpPRAho 3月にこれで7試合出場停止だし、今回のこれはPS込みで10試合出場停止でもいいのではないか。 ジョージ・パロスの前の安全責任者はブレンダン・シャナハンで、ペナルティのビデオ解説、説明が すごく分かりやすかったが。 >>83 ウィルソンが再犯しまくってるのに処分が軽すぎる。 >>83 えっNYRの社長とGM解任になってたの? PO逃したからその責任とした可能性もあるかもしれんが、なんかタイミング的にきな臭いよなあ てか1番の問題はウィルソンを罰金で済ませたリーグ側の方だけど 世界のスポーツチームの市場価値 2021 World’s Most Valuable Sports Teams 2021 上位50チーム 1位 26チーム NFL 2位 *9チーム NBA 3位 *6チーム MLB 4位 *5チーム プレミアリーグ 5位 *2チーム ラ・リーガ 6位 *1チーム ブンデスリーガ 6位 *1チーム リーグアン https://www.forbes.com/sites/mikeozanian/2021/05/07/worlds-most-valuable-sports-teams-2021/?sh=7bbbf5d83e9e NHLチームはランクインしなかった TORのマシューズは49試合で40Gなんだな。 20世紀には50 Goals in 50 Gamesなんて言い方もあったようだが。 Pts数はマクデビッド、ドライサイトルがシーズン中ずっと3位以下を圧倒。 https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/2020-21-nhl-players-stats.html ケインの15G 49Aはテイヴズ不在のダメージの大きさを感じる。 100Pts越えはテイヴズ、パナリン、DFのキース、シーブルックの両者が40Ptsを越えた 15-16(R1敗退)と、テイヴズ、デブリンキャット、DFで60Pts越えのグスタフソンがいた 18-19(PO未出場)の2シーズンで、攻守の連携レベルが高かったシーズンだったんかな。 DFのグスタフソンは60Ptsの翌年、CGYにトレードされ29Ptsと半減。 今季はPHI→MTLと流れて12Pts。特に致命的な負傷があるとも聞かないが、この低調ぶりは何だ。 で、今日のウィルソンは出場時間も13分弱と平均16分より短め。さすがに大人しくしてたか? >>87 HQのクインは今のとこそのままだな。昨年2年目でPO出場したが今季は逃した。 オフに何か動きがあるかも。 それとWPGは、昨日7連敗をストップしてスコシア・ノースの3枠目を獲ったか。 CAR、PIT、TORが地区優勝。 CANESはスタンレー王者になった05-06以来、14年ぶり3回目。 PENSは13-14(R2敗退 vs NYR)以来7年ぶり8回目。 LEAFSは99-2000(R2敗退 vs NJD)以来、19年ぶり2回目。 地区優勝回数は、4地区制になった1974-1975を起点に数えた。 Eye for Eye - Tom Wilson Gets What He Deserves https://www.youtube.com/watch?v=iQ8TyeOQON4 死角からのヘッド・チェックは、イリーガル・チェック・トゥ・ザ・ヘッドとして 現行ルールでは出場停止処分対象となるが、ウィルソンの死角からのチェックは 体格(193cm 100kg)を生かした首から下、特に相手の肩に衝突する傾向が多い。 これは2018ファイナルでマーチェソー(175cm 82kg)へのチェックに対し、 リーブズ(188cm 102kg)が目には目をでお返ししたという素人制作動画。 昨日、OTTの新人Tim Stutzleがハットトリック。 2021新人ではPius Suter(CHI)、Dylan Coghlan(VGK)、 Kirill Kaprizov(MIN)に続いて4人目。 3年目以内で通算40試合未満まで含めれば、Isac Lundestrom(ANA)、 Michael Bunting(ARI)も入る。 ちなみにマクデビッドは今季3回。 EDMはマクデビッドのシーズン100ポイント到達、ドライサイトル通算500ポイント、 ラーソン600試合出場が今日のVAN戦で同時達成したらしい 勝ったのはいいが内容はピリッとしてなかったけど https://www.youtube.com/watch?v=weIlnjgMM0o カチャック兄弟対決が楽しみなCGY-OTTだが、いつものオーバー・カンファなら 年二度の顔合わせで済むところを、今季は臨時地区再編で9回戦う羽目になり食傷気味になった。 OTTの連勝は3で止まったが、CGY戦は6勝3敗で決着。 先制点になったグードローのスコアは、ゴーリーのフォースバーグ視点では 衝突されそうで怖いし、グードロー視点でも背後DFからフッキングでもされれば バランスを崩してゴーリーか、加速がついたままフェンス激突の怖さも感じる。 今回はグードローのスピードと、フェンスとの距離を瞬時で判断したような 受け身の上手さが凄いと思った。 https://www.youtube.com/watch?v=mL3oyDYK5eA こっちは地区優勝したCAR相手にWC進出を決めたNSH。 クニン、ハウラの元MIN勢のスコアでCARを振り切った。 マスクしているとはいえ、結構な密で客が入ってるが大丈夫か? 20G達成者ゼロ、20AもDFのヨシだけだが、どのFWライン、DFペアリングも 偏りが少ないバランスの良さでシーズンを乗り切った感じ。 38歳のリネイはさすがに衰えを隠せないが、25歳のサロスが奮闘。 フィンランド&スウェーデン混成軍の様相に、キャプテンがスイス人という チーム構成だが、客のYou Suck!チャントは完全にアメリカの乗り。 >>96 スポーツでの失点は、ゴールされた、TDされた、ホームランを打たれたとか 色々なケースがあるが、そんな時に思わず口に出る言葉は「このクソったれ!」 「何やってんだ!」など自分が応援してるチームに向けて吐き出す××××言葉が多い。 NSHのゴール・チャントは、その××××言葉を失点した相手、敵ゴーリーへの 罵倒、扇動に上手く転用してるのが斬新だと思う。適当に翻訳すると… @PREDSゴール→ゴール・ホーンとBGMに合わせて ・Hey!You Suck!×3 「おい、この野郎」とか「ざまあみろ」とか意訳できる ・We're Gonna(going to) Beat The Hell Outta(out of) You! 意訳だと、相手チーム全体に向かって「お前らを地獄に堕としてやる」という感じか。 The Hell Out of Youが「お前を脅かす」という言い回しになる。 以下、You!You!You、You、You!と5回繰り返し(お前だよ、お前を倒してやるんだよ) Aスコアリング・アナウンスが終わった後で ・He Shoot!He Score!You Suck!(奴=味方は撃った!我々が点を取った!ざまあみろ!) 失点した相手ゴーリーの名前×3回 You Suck!(この野郎!何やってんだ!) という、相手チーム・ファンの心の叫びを代弁。 It's All Your Fault!×3 (お前の失敗だ!お前のせいだ!お前のせいで点を取られた!) と、ここでも相手チーム・ファンの絶叫を代弁。Faultはテニスの第一サーブが外れた時に 使われる「フォールト」と同じ。 このチャント、カナダ・チームのホッケー・ファンには大人気だが、 アメリカのファンだと腹が立つらしい。 「Suck」はもちろんNGワード、Four Letter Wordsなのでメディアは使えない。 当て字で「Stink」(悪臭)を使うことが多いとか。 個人的には試合中ずっと応援団が騒ぎ続けてる、あるいは歌い続けてるケースより こういう押して、引いてのメリハリがついてる試合観戦が好み。 北米スポーツで試合中ずっと応援団が騒ぎ続けてるのは、カレッジやハイスクールの アマ・スポーツだけ。 プロは試合開始直前の盛り上がりが終われば、あとは試合の流れが熱くなった時だけ 騒ぐのが王道として定着してる。試合が退屈な時は「Make Some Noise」と スクリーンに煽り要請が出る。 また、We're Gonna Beat The Hell Outta You!は、北米プロでは 勝利試合後のアップデート・パーティーで定番化してる言い回しでもある。 で、NHLはプレーオフ全チームが出揃った。これからが本番。 プレーオフ・ブラケット2021 https://sportsbetting.legal/wp-content/uploads/2021/03/NHL-PLAYOFF-BRACKET-CURRENT-STANDINGS-3.29.21.jpg BOS@WSHのポスト・ゲーム・ショーを見てたが、やっぱNBCは見せ方が上手いな。 プレー展開の説明を、PP時の4選手間をCGの線で繋いで、任意の表面空間を作り DF選手の動きによって、その表面空間が縮小⇔拡大することで攻める側の展開を オプション付きで説明するのが面白い。 今季でNBCとの放送契約が終わって来季からESPNが復帰するがどうなるかな。 FOXもそうだが、前の時は試合中にパックの動きに沿ってラインを引いて見づらかった。 https://pbs.twimg.com/media/DSPX7D8X4AA9d6A.jpg NBC Sports WashingtonやNBC Sports Bostonは引き続き、NHLだけでなく 地元エリアの学生スポーツを含めた全てをカバーするが。 https://www.nbcsports.com/washington https://www.nbcsports.com/boston >>99 CAR-FLAはゴーリーの控えが厚いもの同士で スターターが負傷してもチーム力は落ちそうにない。 TBLはヴァシレフスキが負傷したらアウト。TOR-MTLはバックアップ対決。 WSH-BOSはラスクが復調すればBOS有利、ラスク不安定なら五分。 NYI-PITはヴァルラモフの力量が上。VGK-STLはピエトロの存在以上に VGKゴーリーの質量が強そう。COL-MINは攻守とも互角かな。 >>99 CAR-NSH FLA-TBL の間違いじゃないかな FLA-TBLは最後2試合でFLAが完勝 そのままの勢いで王者撃破なるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる