【20-21】 NHL PART18 【21-22】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>951
おお!
これでござる。
御助言感謝の至り。タイヤだけでなくいろんな商品も手広くやってるようでござるな 武家ホッケー、ワロタw
語尾に「ぬ」をつけるともっと侍っぽくなるのでは。
今日のフルーリーは一人で戦ってたような試合。
OTにもつれ込んだのもフラワー一人の功績に見える。
SOGがBOS40-20CHI、得点BOS2-1CHIで3rd STARも当然。 https://www.youtube.com/watch?v=qorIqKXfAc0&ab_channel=TorontoMarlies
今日、NHL初先発、初完封したTORのゴーリー、エリク・カルグレンの前回の二軍試合。
VNA二軍相手に3失点で敗戦。平野はこの試合2SHGでノー・ポイント。
初物はデータが少ない分、DALは不利だったか。
試合前はロバートソン兄妹対決がメインだったが、何が起こるか分からないのがプロ。 CGYの新アリーナ計画がカルガリー市による計画拡張と
コストの上昇によって一時ストップ。
新アリーナ周辺のインフラ整備と、カナダ特有の気候対策を
拡張予算として市がFlames側に全額負担(金額は未発表)を要求。
カルガリー・スポーツ・エンターテインメント・コーポレーション(CSEC)は
当初の発表通り、建設総額資金は50:50で行くべきだとして物別れに終わった。
http://arenadigest.com/wp-content/uploads/2021/12/new-calgary-arena-Oct2021.jpg
(昨年10月時の新アリーナ完成予想図) 1983年開場のサドル・ドームは、屋根の形状によって積雪の負荷が年々高くなり
内部では部品の落下件数が多くなり、天井部にネットを貼って凌いでる状態。
https://cms.nhl.bamgrid.com/images/photos/297999032/1024x576/cut.jpg
https://www.scotiabanksaddledome.com/assets/img/inside_dome.jpg
全面改修には2億$が見込まれていて、新アリーナを含むビクトリア・パーク計画に
予算を回した方が得策との意見では市もFlames側も一致しているが、建設総額の妥協点を
見い出せるかどうかが今後の課題。
ForbesによるとFlamesの年間収益はNHL18位の7100万$(約83億円/1j118円)で
財政的な問題は全く無く(17位VGK、19位MIN)、また昨今のコロナ禍による
世界経済の低下でHOU、KC、QCらの投資家がNHL誘致を現在諦めてる状態で
フランチャイズ移転の危険性も現在は少ないとのこと。 >>949
例年だとデッドラインから2週間ちょっと経った4月第一週前後にRSが完走するけど
今季は4月一杯まであるから、先が読みづらくて動きが鈍いのかなと思う。
二軍のスケジュールも4月一杯、三軍は4月20日前後で終了、それからPS突入。
各ポジションのデプス調整も、下との選手配置の調整と合わせづらいとか。 正直ミドル6には出しすぎにも思えますね…
1000th ゲームとなった昨日(一昨日?)の試合以降Girouxのトレード話は一旦沈静化したのか?? >>961
COLはジョストを出した後にランデスコグが膝の手術になったんで、ジルー獲得の噂があるけど
まだランデスコグをLTIRに入れてないのは、PSが5月からなんで間に合うと見てるのかな。
>>960
ジョシュ・マンソンがCOLに移籍したのは知らなかった。
クルグと組んだら左右でバランスがいいDFの第2ペアになりそう。
MTLのヘヴィ・チェッカー、シャーロットがFLA入りとはパンサーズもやる気を感じる。
TBLは優勝した19/20のブレイク・コールマン(前NJD)の再現を狙ってるのかな。
1巡と1巡指名キャル・フットを一緒に出して大成功したトレード。特にPSが良かった。 【FLA】伸び悩んでる2017年1巡指名のオーウェン・ティペット+2024、または2025の1巡
【PHI】ジルー+C・ブナマン(23歳/二軍)、G・ルブツォフ(23歳/二軍)の伸び悩み若手二人
FLAはリーグ1位の得点力を誇る攻撃力だが、ジャンボ・ジョー、ホーンクウィストのベテランと
若手のEetu Luostarinenの隙間をジルーで埋めて、3rd&4thラインをより強力にした感じ。
先のシャーロット獲得に続いてやる気満々。コーチQ辞任が災い転じて〜になりそう。 序盤、2位をキープしてたANAは現在地区5位に後退。マンソンに続いて主力DFリンドホルムも放出。
BOSから30歳のムーア、2017年1巡18位で伸び悩むヴァァカイネンの両DFを獲得したが、こちらも
半解体状態。ゲツラフ、ファウラーは残して、後は来年以降も若手FWの成長待ちって感じ?
リンドホルムを獲得したBOSは、クリフトン、ホーバートらDFのPts不足を補うのが狙い? BOSは、右のDFは、73McAvoy と25Carloがいるものの、Charaが去った後の左の大型DFに悩んでおり、後釜の獲得に向け数年課題を克服すべく探っていた。
ARI のChechrun やSJS のMiddletonと共にANAのLindholmを狙ってたところ、何と本命の獲得に成功。しかも今オフにUFAになる為、早くも5-8年の契約延長に向けて交渉中との模様。(Lindholmの代理人は、あのClaude Lemieux)
よく目玉若手のLysellを放出せずに交渉をまとめたもんだ...
今プレーオフは、Atlantic地区から何処が抜け出すのかに注目! プレジデンツトロフィーを争うFLAとCOLはスタンレーカップに向けて本気だ
CARは守備は相変わらず良いが攻撃型DFデアンジェロの離脱から得点力が低下している
スタンレーカップに向けてDALのクリンバーグは補強ポイントにピッタリだがDALもプレーオフ争いとヘイスカネンの離脱でシーズン中に出す気は無くなったようだ
他に目ぼしい攻撃型DFは市場に出てないから現状のメンバーで戦っていくしか無さそうだ >>966
チャラ移籍の前年には同じく左撃ちDFのクルッグをUFAで喪失してるから
リンドホルムは補強ポイントにピッタリ当てはまるLH-DFだったのか。
BOSはゴーリーもスウェイマンを一時、二軍に落として功労者のラスクを
しばらく先発させてたが、1月18日の第1ピリオド5失点で言葉は悪いが引導を渡し
チーム内も納得させて引退に持ち込み、スウェイマンの自立、自覚も促せた。
BOSは試合巧者だけでなく経営巧者でもあると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=Mers_vWftpU&ab_channel=SPORTSNET >>967
CARはハミルトンをUFAで失って大丈夫かと思ったが、昨年NYRで
6試合出場だけのデアンジェロがここまでブレイクするとは思わなかった。
一昨年は良かったけど実績は実質1年だけって感じだったし。
元はTBLの1巡指名選手だったが、受け入れチーム側もここには合わないと
思った選手はどんどん移籍させて、リーグ全体でいい選手を造ってるようも見える。
>>968
一方で長年のキャプテンを失ったフィリーは、アリーナの看板に
「THANKS G」と表記して感謝を表現してた。urlが弾かれたので貼れない。 トレード・デッドラインは、日本時間の今夜9時まで。 新生SEAの初代キャプテン、M・ジョダーノ(前CGYキャプテン)がTORにトレード。
2022年、23年の2巡、24年の3巡と。TORはFWのC・ブラックウェルも同時に獲得、
また、若手DFのダーモットをVANの2022年3巡とトレード。 N・ポール(OTT/LW/27歳)⇔TBL 2024年4巡
ポールは57試合11G 7A -18。TBLはヘイゲルに加えてFWを強化。 >>972
> 新生SEAの初代キャプテン、M・ジョダーノ(前CGYキャプテン)がTORにトレード。
> 2022年、23年の2巡、24年の3巡と。TORはFWのC・ブラックウェルも同時に獲得、
> また、若手DFのダーモットをVANの2022年3巡とトレード。
TOR は一緒にBlackwell も獲得したのか。BOSが何気なく獲得を狙っていたそうだが。 >>971訂正
デッドラインは、現地時間3月21日(月)15時→日本時間3月22日(火)午前4時。
今夜9時からはトレード・デッドライン特番の開始時間。
>>974
TBL2連覇中のせいか、ATL地区の上位4チームの争いがトレードでも激しい。
この4チーム、終盤に対戦カードが多く残ってる。 FLA-TORは今季まだ対戦なし。残り3/27、4/5、4/24(日付は現地時間)
FLA-BOS(1勝1敗)、残3/24、4/8。
FLA-TBL(FLA2勝1敗)、残4/24。TBLは12/30大敗の借りを返したいとこか。
https://www.youtube.com/watch?v=XWB5YOkcwFw&ab_channel=SPORTSNET
BOS-TBL(1勝1敗)、残3/24、4/8
BOS-TOR(1勝0敗)、残3/29、4/29
BOS-FLA(1勝1敗)、残4/26
TBL-TOR(1勝1敗)、残4/4、4/21 フラワー(G)CHI(CEN7位)→MIN(CEN3位)
K・カッコネン(G)MIN(CEN3位)⇔J・ミドルトン(DF) SJS(PAC7位)
S・ウェッジウド(G)ARI(CEN8位)→DAL(CEN5位/WC3位)
J・ブラウン(DF)PHI(MET7位)→NYR(ATL2位)
MINはカッコネン(25歳)ではPOを勝ち抜けないと判断したのか
フラワーに掛けたもよう。大型DFのミドルトンを獲得して防衛強化。
NYRはフォックス、トゥルバに続くRH-DF獲得でバランス重視。 M・ドミ(C) CBJ(MET5位/WC3位)→CAR(MET1位)
M・ヨハンソン(LW) SEA(PAC8位)→WSH(MET4位/WC2位)
R・ラッケル(LW)ANA(PAC6位)⇔Z・A・リース(LW)、D・シモン(C) PIT(MET3位)
T・モッテ(C) VAN(PAC5位/WC5位)→NYR(ATL2位)
CARはドミ、PENSはラッケル、NYRはモッテで中堅層に厚み。
WSHはヨハンソン古巣復帰で最後の追い込み。 B・リトル(C)、N・スミス(C/NCAA3年) WPG(CEN6位/WC4位)→ARI(CEN8位)
Z・サンフォード(LW) OTT(ATL7位)→WPG(CEN6位/WC4位)
V・ナメステネコフ(C) DET(ATL5位/WC5位)→DAL(CEN5位/WC3位)
D・ブサッサード(C) PHI(MET7位)⇔EDM(PAC3位)
E・ダドノフ(LW) VGK(PAC4位/WC2位)⇔R・ケスラー(C) ANA(PAC6位)
VGKはキャップ対策?一昨年のTBLスタイルをストーンでやろうとしてるとの話。
WPGは今季を捨てたのかまだ諦めてないのか判断つかず。
EDMはE・ケインに続きブラッサードのキャリアで攻撃に厚みを。 プレーオフ争いも佳境に入ってきたが個人賞も楽しみになってきた
NSHのJosiがここまで77ptでDFでは30年振りの100ptも見えてきた
残り19試合で23pt
COLのMakarは残り19試合で29pt必要だがチームの攻撃力考えたら射程圏か
歴史的なシーズンになるかも >>980-982
乙
NHL trade deadline 2022 winners, losers
https://ca.sports.yahoo.com/news/nhl-trade-deadline-2022-winners-221652979.html
【勝ち組】
・COL…J・マンソン(DF/前ANA)、Nico Sturm(C/前MIN⇔T・ジョスト)、
Andrew Cogliano(LW/前SJS⇔R5)ら、防衛型FWを中心に補強し、
PKアップが期待できる。ランデスコグ欠場の穴は防衛力で対処。PKは現在17位。
・FLA…ジルー(C/前PHI)、シャーロット(DF/前MTL)の獲得で攻守の軸が
更に強固になった。
・フルーリー…POランが期待できるMINに移籍して、4度目のカップ・チャレンジ。
6連勝中のタルボットとの併用で、こちらも防衛強化に成功。
・NYR…Frank Vatrano(C/前FLA)、Andrew Copp(C/前WPG)、Tyler Motte(C/前VAN)
仕上げにベテランDF、Justin Braun(前PHI)の加入でTOP6FWの深みとDFに厚みを
加えさせることに成功。本日NJD7-4NYRと大敗。
・TBL…Brandon Hagel(LW/前CHI/23歳/今季21G+16A)、Nick Paul(LW/前OTT)
怪我人対策としてRiley Nash(C/前ARI)を加えて攻守とも万全。
フル・シーズンでの3連覇を目指す。本日CAR3-2TBL。Nick Paulは早くも1G。 【負け組】
・EDM…課題はゴーリーだったが獲得失敗。LH-DFのBrett Kulak(前MTL)と
34歳のDerick Brassard(C/前PHI)を獲得したが、マクデビッド、ドライサトルが
POを勝ち抜くための助けにはならない。本日DAL5-3EDM。
・TOR…ジョダーノ(DF/前SEA)はPPとトランジション・キープには役立つだろうが
ここもEDMと同じくゴーリー補強に失敗。北京五輪金メダルゴーリーのハリ・サテリ(前FLA)を
シーズンが終わったKHLから獲得するもウェーバーを希望され、即ARIに移籍。
・カム・タルボット(MIN)…現在6連勝中もフルーリーの加入で出場機会が減る。
SJSに放出されたKaapo Kahkonenが6連敗中だったことで相対的に評価は上がった。
・VGK…エイケル(C/前BUF)の加入でキャップ・オーバー。スペース空けの為に
エフゲニー・ダドノフを放出したが、エイケルは怪我無く万全で望まないといけない。
等々の記事。
>>983
アル・マキニス以来かな?ボビー・オーがDF初のシーズン100Pts越えだったんだ。
マキニスの動画見たけど、凄いショット・パワーで驚いた。
息子はセンターFWで、ARI指名後CBJを経て今BUF二軍にいるが、まだ一軍定着できない。
https://www.quanthockey.com/nhl/records/most-points-in-one-season-by-nhl-defensemen.html
https://www.quanthockey.com/nhl/records/most-points-in-one-season-by-active-nhl-defensemen.html
現役DFではブレント・バーンズの83Pts(2018?19)が最高。
そろそろ次スレいるな。
今テンプレ修正中だから>>990越えて建ててみる。 >>985
その表だとCGYアル・マキニスが1990-91シーズンに103Pts
翌1991-92シーズンにNYRブライアン・リーチが102Pts記録してるからそれ以来か
https://pbs.twimg.com/media/FOaPlBaXoAAv0X9.jpg
このダドノフのトレードはリーグが無効の判定したと報道が出てる >>986
ほんとだ、リーチを見落としてた、修正あり。
ダドノフはOTT→VGKの段階で、トレード拒否チームの10チームを指定してて
その中に今回のANAが入っていたとか何とか。 ATL地区は直接対決が増えてきて面白い状況に。
今日はTBL@BOSが大接戦。
結果はパスタナクのハット・トリックだが、パスタナクはラスク引退後の
●〇●〇●●〇●●という重苦しいチーム状況、加えて二軍落ちしてたスウェイマン、
重圧が掛っていたウルマークの不安定なゴーリーぶりをOTWゴールで救って以降、
チームが今日の勝ちを含めて13勝1敗1OTLの快進撃になる牽引車となった。
今日で36ゴールでフォースバーグ(NSH)、デブリンキャット(CHI)と並んで
リーグ5位タイ。チームでもPtsリーダーでマーシャンドと共に攻撃の核。
昨年限りで帰国したクレイチのチェコ・ラインも健在。 プロ3年目の若手DF、ケイル・マカー(COL)が本日2Gで今季24G目。
サンディズ・オゾリンチ(1996-97)が持っていた、DF選手の
シーズン最多ゴールを破るフランチャイズ・レコードを作った。
まずは1-1から勝ち越すPPGで、今季のPPGも5つ目。
次に5-3のリードを広げる2点目でチームの勝利を確定。
FW陣を抑え込んでもマカーの得点力は相手には厳しい。
新人時代に記録した38AはQC時代(1984-85)のMario Marois(36A)を抜いていて
これでDFのチーム記録を3年目で二つ更新したことになる。
今季61試合で24G+49Aで73Ptsの恐るべき攻撃力。
NSHのスイス人キャプテン、ベテランのロマン・ヨシは前日の1Aで
今季63試合、18G+61Aの79Pts。>>983が述べた新旧のノリス・トロフィ争いが激化。 今日のジョーダン・スペンスのゴールは日本国籍持った選手初の得点になるのか
シドニー生まれで大阪育ちとか 長年、キャプテンを務めたジョダーノが新設SEAの拡張ドラフトで抜けたCGYだが
現在PAC地区を独走中。過去にもジョダーノが終盤の負傷でシーズン・アウトになった
2014-15シーズンも、12勝6敗3OTLとスパートをかけて第8シードに滑り込み
POもR2まで勝ち進んだことがあった。
https://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000432015.html
現在はチームの看板であるモナハン19歳、グードロー21歳、ANAから移籍1年目のゴーリー、
ヨナス・ヒラーが健闘したシーズンだった。今季はリーグ全体でも現在6位。
復帰したD・サター2年目、GAA2.16、SV率92.5%の守護神マークストロムと
前BOSのバックアップ、ヴラダで守りは強固。
懸念は今季、大スランプから復調できないモナハンだけ。 昨日のアルバータ対決は派手な打撃戦だったが
今日のPIT-DETは一方的過ぎたな
DETは今シーズン二度目の二桁失点とは
次のドラフトなゴーリー指名でチーム強化だ キャップ導入前に、SENSが財政破綻で倒産の兆候が見え始めた時に
チームを買い上げた人だったんだな、オーナーのユージン・メルニクは。
62歳と若いが、数年前に肝移植を受けてから体調は一進一退だったようで。
カナダ生まれのカナダ国籍だが、両親はロシア革命後に亡命したウクライナ人。
医療出版会社の立ち上げから始まって製薬会社を大手に成長させ、
カナダ有数の大富豪としても知られてるとか。 Ottawa Senators Yearly Attendance Graph
https://www.hockeydb.com/nhl-attendance/att_graph.php?tmi=7328
ここ数年はコロナ禍のせいで仕方ないが、2012-13をピークに
減少し続ける観客動員、特にカンファレンス・ファイナルに進出した
2016-17シーズンに、前年よりも動員が減少したことに腹を立て
「客が来なければフランチャイズを移す」発言をし、ファンとの関係もギクシャク。
一部、過激なファンへの意趣返しとも思える主力選手の大量放出と、
「自分は今、ゴミ箱(SENSのホーム・アリーナ)の中にいる」と発言するなど
地元コミュニティとの関係は完全に破綻していたもよう。
ベットマンがメルニクの遺族と今後のオーナーシップについて話し合うらしいが
今度どうなるか現時点では不明。
https://www.sportsnet.ca/nhl/article/gm-meetings-roundup-bettman-outlines-next-steps-for-senators-ownership/ TOR@BOSはラフなゲームに。
特にTORはムラゼクが足の付け根を負傷、途中退場に始まって
DFの二人が第2ピリオド途中で一人が流血、一人が背後からのチェックで
軽度の脳震盪を起こして退場。試合時間残り25分余りをDF4人で回す羽目に。
BOSはパスタナクが年明け1月から40試合で30G。10月〜12月は8G、13Aだった。
TORもマシューズが1月以降は38試合で29G。キャリア初のシーズン50Gまであと一歩。 フラワー、移籍初勝利か
マーシャンドは第2P〜第3Pにかけて
10分も反省部屋みたいだったが、レフェリーへの暴言だったのか
よく退場にならなかったもんだ
累積退場、結構多いんだろ? >>997
BOSテイラー・ホールがその背後からのラフィングで罰金5000ドルの処分 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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