CBJは生え抜き主力DFサヴァードに続いて、主将フォリーノもトレード。
これで2021ドラフトの1巡指名権が3つになった。
UFAとなるライネの長期契約に必要なキャップ空けと、若返りに着手との現地解析。

TORの2021ドラフト指名権は2巡、5巡、6巡のみ。
先に獲得していたガルチェニウクを含め、全てオフにUFAとなる選手ばかりを獲得。
現在の予想以上の出来に2021ドラフトを捨てて勝負に出たもよう。

リッチーの獲得はアンダーセンの改善が見込めないとの見方。
DFは現状維持のまま、FWの厚みを増して攻め倒すシーズンに決めたようで。