>>925 その通り すでに問題なら対応していると室伏含めた2020に向けての歯科医師議論で
書いている 誰も読まないだろうが要は見た目では無く噛み合わせらしい
http://www.jads.jp/jjads_j/jjads_j_zadankai.pdf#search=%27%E5%89%8D%E6%AD%AF%E3%81%AE%E7%9F%AF%E6%AD%A3+%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%AA%E3%81%84+%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%27

確かに日本代表候補に選ばれると,大きな大会の派遣前には必ず内科,整形外科,歯科の3科チェッ
クを受けるのが義務ですので,そういった意味では,トップアスリートになると歯科的な健康管理
については組織的な取り組みがなされています。

強い噛みしめは関節を固定するように働いて,動的な運動にはあまり向いていないと
いう理論には100%賛同いたします。動きのあるスポーツのときには,それほど噛みしめていなくて
いろいろな顎の動きがあるのだという認識がいまのスポーツ歯科の中ではかなり浸透してきて,こ
こ10 年でとても変わってきたところだと思います
http://www.jads.jp/jjads_j/jjads_j_zadankai.pdf#search=%27%E5%89%8D%E6%AD%AF%E3%81%AE%E7%9F%AF%E6%AD%A3+%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%AA%E3%81%84+%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%27