https://twitter.com/scottcwheeler/status/1070003305718448128
「KapanenをLWに移動する必要性も利点もない。
過去、C・Brownで同じことをやって失敗している。
Kapanen-Matthews-Nylanderのラインは実現しないよ。」

12月4日、BUF戦を前にしてのBabcockのインタビューを
LEAFS&MARLIESのレポーターがツイートしたもの。

確かにKapanenのRWの位置は変わらなかったが、彼の組み合わせは
第1ピリオドがJohnsson-Kadri-Kapanen、第2ピリオドがC・Brown-Lindholm-Kapanenだった。

注目のNylanderは、開幕前にBabcockが予定していたMarleau-Matthews-Nylanderで復帰。
正直、かなり落胆した。Babcockのインタビューは単にKapanenをLWに移動しないのみならず
Matthews-Kapanenは崩さない事を意味していると思ったからだが、正直、現時点においては
「異物」であるNylanderを、いきなりこの組み合わせで出場させる意味がわからなかった。

「実を捨てて名を取ったFWライン」としか言えない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)