トロント・メイプルリーフス

1電波野郎2011/10/30(日) 23:58:53.50ID:HontkJjc
今年は優勝だぜ!

430雪と氷の名無しさん2018/03/25(日) 22:23:39.82ID:1SvcClLB
【Boston Bruins】
・シーズン最多勝利数 (1970/71) 57勝14敗 7T (70/71)
・シーズン最多勝ち点 (同季) 121
・70/71から4年連続50勝以上。シーズン50勝以上7回。
・勝ち点100以上、2017/18を含めて22回。2000/01以降で6回。
・1970/71から1979/80まで勝ち点100以上9回。

・直近の最多勝ち点 (2013/14) 54勝19敗 9OTL 勝ち点116
・スタンレー出場9回、優勝3回。


【Detroit Red Wings】
・シーズン最多勝利数 (1995/96) 62勝13敗 7T ※NHL記録
・シーズン最多勝ち点(同年) 131
・05/06から4年連続50勝以上。50勝以上6回。
・99/00から12年連続勝ち点100以上、うち110点以上7回
・勝ち点100点以上のシーズン17回。

・直近の最多勝ち点 (2014/15) 43勝25敗14OTL 勝ち点100
・スタンレー出場6回、優勝4回。

431雪と氷の名無しさん2018/03/25(日) 22:25:12.80ID:1SvcClLB
【Chicago Blackhawks】
・シーズン最多勝利数 (2009/10) 52勝22敗 2OTL
・シーズン最多勝ち点 (同年) 112
・50勝以上2回、勝ち点100以上13回、2008/09から100点以上7回

・直近の最多勝ち点 (2016/17) 50勝23敗9OTL 勝ち点109
・スタンレー出場6回、優勝3回

【New York Rangers】
・シーズン最多勝利 (2014/15) 53勝22敗 7OTL
・シーズン最多勝ち点 (同年) 113
・50勝以上4回、勝ち点100以上10回、14/15から3年連続、勝ち点100以上

・直近の最多勝ち点 (2014/15) 113
・スタンレー出場4回、優勝1回

432雪と氷の名無しさん2018/03/25(日) 22:26:32.92ID:1SvcClLB
【Montreal Canadiens】
・シーズン最多勝利 (1976/77) 60勝8敗 12T
・シーズン最多勝ち点 (同年) 132
・50勝以上6回、1974/75から4年連続50勝以上
・勝ち点100以上18回、1974/75〜1981/82まで8年連続、勝ち点100点以上
・2000年以降、勝ち点100以上、4回

・直近の最多勝ち点 (2016/17) 47勝26敗 9OTL 勝ち点103
・スタンレー出場11回、優勝10回

【Toronto Maple Leafs】
・シーズン50勝以上 -無し-

(1998/99) 45勝30敗 7T
(1999/2000) 45勝27敗 7T 3OTL
(2003-04) 45勝24敗 10T 3OTL (03/04)

・シーズン勝ち点100以上、3回
(1999/2000)45勝27敗 7T 3OTL 100
(2001/02)43勝25敗 10T 4OTL 100
(2003-04)45勝24敗 10T 3OTL 103

・スタンレー出場 -無し-

433雪と氷の名無しさん2018/03/25(日) 22:28:37.44ID:1SvcClLB
シーズン50勝以上を記録したチームは、EXP6加入以降の新設チームや
WHAから移籍したEDMなど、数えるのも面倒なくらい多い。
いかに過去の遺産だけで商売してきたかの証明になってしまった。

今季は残り6試合、うちホームが4試合。
MET地区の激戦とFLAの追い込みで、未だPOは未確定だが
何となく一段落着いた気になったのは、負け慣れが慢性化してるせいだろう。

現地ファンには「勝ち方がつまらない」とまで言い出す奴までいる。
エンフォーサー気質を持っているMatt Martinの出場機会が減っているせいもあり、
乱闘がないことに不満を持っているようだ。

言い方は悪いが、こういうオールド気質のファンは切り捨てるくらいの覚悟も必要かもしれない。
勝つことの気苦労を知らない、知ろうともしないファンにまでサービスする事はない。
そのくらいの割り切りがなければ、プレーオフ常連の体力はつかないだろう。

434雪と氷の名無しさん2018/03/25(日) 22:30:27.21ID:1SvcClLB
負け犬/黒字商売の恒常化が目標であれば、Shanahanを招へいする必要はなかったが
ここまで改善できた以上、後戻りをする必要はない。
2週間ほど前に、Shanahan本人からLamorielloの地位は不動だという公式発表がなされ
やっとTORメディアは人事話題を封印した。

この先、リンク以上の強敵である堕落の元締め、地元メディアと地元ファンとの対決も
制していかなければならない。選手をいかにリンク上のプレーに集中できるかの環境作りが
永久の課題であり続けるだろう。才能のある選手がスポイルされることこそが最大の不幸。
それに比べれば、旧いファンの贅沢な要求など蹴散らして構わないはずだ。

Andreas JohnssonのNHL初ゴール、Matthewsの復帰後の活躍など、色々と嬉しい話題も
多かったにも関わらず、このどこよりも甘く厳しく、かつ堕落したフランチャイズの環境に
振り回されないように、という方に気持ちが行くのが、このチームの存在意義なのだろうか。

435雪と氷の名無しさん2018/03/25(日) 22:36:23.94ID:1SvcClLB
>>341を訂正
【Chicago Blackhawks】
・シーズン最多勝利数 (2009/10) 52勝22敗 2OTL→8OTL

436雪と氷の名無しさん2018/04/01(日) 13:54:01.41ID:+Z8BTvzQ
3月28日に同地区、眼下の敵であるFLAを4-3で下し、フランチャイズ新記録の46勝目を上げた。
3-0のリードからJonathan Huberdeauの2得点、5年ぶりにKHLからFLAに復帰した
Evgenii Dadonovのスコアで4-3まで詰め寄られたが、その前のJVRの35ゴール目で奪った
4点目がモノを言った。

ATL地区でLEAFSにいちばん接近していた相手に粘り勝ちしたのは大きい。
Aleksander Barkov(5年目)、Vincent Trocheck(4年目)、Jonathan Huberdeau(6年目)
そしてロシアからNHLに復帰したEvgenii Dadonov(NHL2年目)という、スピードと得点力のある
FWに加え、大型防衛型FWのNick Bjugstad(5年目、198p)、Mike Matheson(2年目、188p)という
ドラフト生え抜きで構成されたトップ6FWを中心に、多彩な攻撃を繰り広げてくる。

437雪と氷の名無しさん2018/04/01(日) 13:55:43.77ID:+Z8BTvzQ
DFにもベテランKeith Yandle(12年目)、4年目を迎えた新人王のAaron Ekblad(193p、右撃ち、
4年連続2桁ゴール)の攻撃型D-MAN、Alex Petrovic(4年目)、BUFから移籍して開花した
Mark Pysyk(3年目)というトップ4DFも攻撃型、防衛型と役割分担がしっかりしており
攻守にバランスの取れたホッケーで、Shana-Plan以前のLEAFSでは、ほとんど勝てた記憶がない。

特にDFにDmitri Kulikov(現WPG)がいた時代は、試合中にリードを奪ったことも少なかった気がする。
そんなFLA相手に今季は2勝2OTLと善戦できたのは、単に攻撃力の上昇だけでなく
トランジションの精度が試合を重ねるに従って上がっているからだろう。

そのくらい、細かいパック繋ぎで敵DFゾーンにプレッシャーをかけるシーンが増えてきた。
これからも同地区の強豪として立ちふさがってくる相手だけに、今季の勝ち越しを自信にして欲しい。

FLAは翌日に@OTTでOT負けを喫し、LEAFSは14シーズンぶりの2年連続PO進出を決めた。
Battle of OntarioのライバルOTTも、Matt Ducheneがチームに馴染む来季以降、必ず
復活してくるはずだ。

438雪と氷の名無しさん2018/04/01(日) 13:57:00.28ID:+Z8BTvzQ
30日の@NYIも、Marnerとドラフト同期のMathew Barzal、Anthony Beauvillierという、
2015ドラフトの1巡指名コンビが順調に伸びてきて勢いがあるだけでなく、
John Tavares、Anders Lee、Jordan Eberle、Brock Nelson、Andrew Laddら
実績充分のFW陣、元CHIのNick Leddy、元BOSのJohnny Boychukというスタンレー優勝の
経験があるツワモノが揃っている。

今季は選手のケガが多く、現在MET地区最下位でPOスポットからも落ちたが、
本来はそんなチームではないはずだ。

439雪と氷の名無しさん2018/04/01(日) 14:02:20.21ID:+Z8BTvzQ
この試合もBeauvillierに先制され、追いついては突き放されを3度繰り返し、JVRの
今季36ゴール目で勝ち越し。主将Tavaresの同点ゴールで追いつかれたが、最後はMatthewsが
Nylander、Hymanのアシストを得て、残り時間4分を切った直後に決勝点を決めた。

Matthews、Zaitsev加入から2シーズン目、まだ粗さは残ってはいるが、トランジション・ホッケー、
全員攻撃、全員防衛の双方向性ホッケーが、細かな失敗はあっても、フォローの速さ、
素早いシフト体制の切り替えで、試合を重ねるごとに進化していると実感させてくれる。

チーム・プレーを徹底した上での個人技の発揮、経験を積み重ねた上での瞬時の判断力も
上がってきているようで心強い。

440雪と氷の名無しさん2018/04/01(日) 14:04:19.14ID:+Z8BTvzQ
フランチャイズとしては未知の47勝、ホームでの27勝も新記録で、思った以上に
早い成長を見せてくれている。
DF陣には、まだ課題も多く、今季オフは来年、再来年に向けてのサラリー・キャップを
念頭に置いた選手の再構成もやらなければいけないが、上出来過ぎると思う。

このチーム状態に、相変わらず因縁づけのように文句を垂れてるのはTORメディア、
特に地元ファンにも忌み嫌われているPaul Romanukくらいだろう。

@NYIはMSG+で視聴していたが、実況では凄まじいRomanuk叩きが行われていて、
また何ヒネた発言でケチをつけたんだなと思った。
Babcockの就任直後にMike Babcatと言い始め、何かにつけて辛口でも毒舌でもない
嫌味で絡んでくるという評判の悪さが、30〜40代が中心のファン・フォーラムで目立つが、
恐らく50代以上のオールド・ファン向けのヴォイスだと思う。

441雪と氷の名無しさん2018/04/01(日) 14:06:23.14ID:+Z8BTvzQ
クラッチ・シューターのチーム・キャプテンSundinと、キング・オブ・エンターテイメントの
エンフォーサーTie Domiが、94/95〜05/06の12シーズンに渡って並列してLEAFSに君臨し、
試合に勝つだけでなく、Domiのファイトをメインとした魅せるホッケーを実践していただけに、
その時代に対する思い入れが深いファン層が多いのは理解できる。

だが、その結果は7回のプレーオフ出場、東カンファレンス決勝敗退2回で終わったという
見方だってできるだろう。更に言うなら、同じSWEのスーパー・スターで、Sundinより3つ年下の
Peter Forsbergを二度のスタンレー王者に導いたColorado Avalanche、
Mats Sundinを一度もスタンレー・ファイナルに導けなかったLEAFSという言い方もできるのではないか。

現在のShanahan-Lamoriello-Babcock体制は「勝てなかった栄光の時代」からの脱却を図る
最後のチャンスだと思う。これだけ強化されたフロント陣でもダメなら、相変わらずカビとコケと
蜘蛛の巣の張った、Original Six時代の栄光を反芻し続けるしかない。

442雪と氷の名無しさん2018/04/07(土) 16:34:08.12ID:j5jG5AzV
Expansion Draft considerationsって何て訳せばいいですか?

443雪と氷の名無しさん2018/04/15(日) 13:53:13.16ID:iTUW/LFQ
プレーオフR1は、いきなり2連敗となったが、その機転となったのは
第1戦、第2ピリオドの残り38秒で決められたDavid Pastrnakのゴールだろう。

あれで1-2から1-3になったのみならず、BOSの若手エースPastrnakを完全に
乗せてしまい、第2戦ではハット・トリックを決められるなど手がつけられなくなった。

その原因は明白。Jake Gardinerの自陣ブルーラインでの棒立ちである。
位置的には敵方BOSベンチの近くで、味方のライン・チェンジを待っていたのだろうが
先にライン・チェンジを終えたBOSにチェイスされ、逃げ回った挙句にアイシング。
次の自陣FOスポットでのFOにも負け、速攻でPastrnakにゴールを決められてしまった。

444雪と氷の名無しさん2018/04/15(日) 13:54:37.80ID:iTUW/LFQ
ライン・チェンジを待つのはいいが、なぜBOSのベンチに近い位置で棒立ちしているのか、
なぜ、得意のパック・キャリーでBOSの選手を一人くらい引きつけながら、自分でパックを持って
上がるなり、ブルーラインへのエンター前後までにでフリーの味方を見つけるか、最悪、ダンプで
敵ゾーンにパックを撃ち込むとかしなかったのか、さっぱり分からない。
頭が空白になってたのか、自分の周りだけ時間でも止まってたんじゃないかと、心理テストでも
勧めたくなってくる酷い棒立ちだった。

ここ2年で対BOS戦7勝1敗の驕りがあったと言われても仕方がない。
2010年代の成績でいえば、圧倒的にBOSが格上であり、14シーズンぶりの2年連続プレーオフで
王者気分になっていた現地ファンの怒りと落胆ぶりにも、白けた気分になってしまう。

一方でBOSは、第1戦、第1ピリオドから積極的なフォアチェックでLEAFS勢に激しいヒットを繰り返し
まず消耗戦に勝つという強い意気込みがあった。BOS側から見れば2年で1勝7敗という分の悪さを
払拭するには、まず強いヒットで敵を圧倒し続け、そこから攻守の形を作っていく作戦だったのかもしれない。

445雪と氷の名無しさん2018/04/15(日) 13:56:37.21ID:iTUW/LFQ
BOSは、Claude Julienヘッド・コーチの時代から、相手に「腸に響く」と言われるヘヴィ・チェックを武器にしているが
2011、2013にファイナル出場のロースターからDavid Krejci(183p/85s)、Patrice Bergeron(185 cm/88 kg)
Brad Marchand(175p/82s)、Zdeno Chara(206p/113s)、Torey Krug(175 cm/84 kg)、そしてゴーリーの
Tuukka Raskをコアとして確保し、後はその都度ドラフトで指名した選手の育成とトレード、適材適所のUFA獲得で
チーム作りを続けているチームだが、コア以外には必ずヘヴィ・チェックができる選手を要所に配置していて、
コアの得点力を生かそうとする選手構成になっている。

ドラフト組ではJake DeBrusk(LW/183 cm/85 kg/2014年1巡14位)、Charlie McAvoy(DF/183 cm/94 kg/2016年1巡14位)らが
強いチェック・パワーを持っており、UFAで獲得した元STLキャプテンのDavid Backes(RW/191 cm/100 kg)のチェックも激しく強い。

第1戦からの、この激しいチェックにメンタルを乱したのが案の定、Nazem Kadriで、Tommy Winglesへのチャージングで
3試合の出場停止を食らった。その前にもRick Nashへのニーイングと取られても仕方のないプレーもあった。
相変わらずムラの多い、気分屋のメンタルが弱点なのは変わらない。同じく出場停止が多いBOSのMarchandのような
相手に嫌だと思わせるミーンさとは違う、単純な発火型なので困る。
https://www.nhl.com/video/kadri-suspended-three-games/t-277440360/c-59865403

446雪と氷の名無しさん2018/04/15(日) 13:58:26.88ID:iTUW/LFQ
第2戦でも、試合開始直後からのBOSの激しいフォアチェックに対抗できず、Andersenが孤立し第1ピリオド3失点で交代。
第2ピリオドになって、ようやく「点を取ることより相手のチェックに当たり負けするな」という方針に変わったのか、
Polak、Hyman、Komarovが強いチェックを返すようになったが、今度はKomarovがBOSのKevan Miller(188 cm/95 kg)に
チェックに行ったところ、自分が負傷退場する羽目になってしまった。

BOSのチェックに当たり負けしていないのはMatthews、Marleau、Hyman、Polakくらいで、改めてスピードはあっても
小柄な選手が多いのだなと気づかされたシリーズになっている。レギュラー・シーズンで誤魔化せた弱点は、DFも含め
プレーオフになると敵は徹底的に突いてくる。Kadri不在の第2戦は、MarnerがBOSのハード・チェックの標的になっていたが
第2ピリオドからのチェック返しで、何とか押し返すことができた。

447雪と氷の名無しさん2018/04/15(日) 13:59:55.27ID:iTUW/LFQ
流れ的には、Kadriの出場停止が終わる頃にはシリーズは終わっている可能性が高い。
第3戦でKomarovも欠場ともなれば、シーズン後半に干されたいたMatt Martin(191cm/100kg)が起用されるだろう。
もし出場すれば、Martinのチェック・パワーでBOSのフォア・チェックを潰し返すくらいの勢いを出さないといけない。
今のところ、それ以外に状況を打開する手段は見えない。

現地でもDFはGardiner、Riellyでは限界という声もチラホラ出るようになったが、遅過ぎるにも程があるのではないか。
NBCでは、恐らく、ドラフトの下準備中であろうShanahan相手に、スマホで情報交換をしているLamorielloの姿を
抜いていたが、「チームは強くなったから、もうLamorielloは用無し」報道を続けていたTORメディアが、この2試合の惨敗を
どう報道(イチャモン)するのかも見ものだ。生贄にされるのはBabcockだろう。いつもの光景が繰り返される。

448雪と氷の名無しさん2018/04/15(日) 14:02:06.20ID:iTUW/LFQ
一方、MARLIESの方ではPierre Engvall(2014年/R7/188位)、Carl Grundstrom(2016年/R2/57位)という
二人のSWE人FWがAHLデビュー。
共に初出場でリバウンド・ゴールを決め、上々のデビューを飾った。

特にEngvallは191pの長身なので、小柄な選手が多いLEAFSには希少価値があるだろう。
まだAHLのスピードにも着いていけない部分も多いが、Andreas Johnssonが来期以降にLEAFSに定着できれば
MARLIESで修業を積めるが、Engvallは来季もSHLでプレーする予定。

Grundstromの来季はまだ未定だが、184pの長身と今季のFrolunda HCでのスタッツから見て
フロントからAHLでのプレーを勧められるかもしれないが、ドラフト指名選手は出来る限りハズレを少なくしなくてはいけない。
仮にNHLで通用せずとも、ヨーロッパとのコネクションを強固にし続けないとならない面もある。大事に育てて欲しいものだ。
この二人のSWE人FWが、AHLプレーオフでどんなプレーを見せてくれるのかが、新たな楽しみになりつつある。

449雪と氷の名無しさん2018/04/15(日) 20:29:15.33ID:iTUW/LFQ
>>448を訂正。
Carl Grundstromは、昨シーズンのカルダー・カップ・プレーオフでAHLデビューしているので
AHL公式戦にデビューの間違い。

450雪と氷の名無しさん2018/04/28(土) 01:04:33.09ID:v5GO+iA9
2年連続プレーオフR1敗退も、シーズンの勝ち点、勝ち星はフランチャイズ記録を更新する
非常に実りのあるものになった。

若手FWにMatthews、Nylander、Marner、Kadriとトップ6FWのうち4人が決まったと言っていい。
後はMatthews、Nylander、Marnerの3-Years Contact Levelが終了する来オフまでに、
どの程度の金額でどのくらいの長期契約をするのかが焦点になる。

DFに関しては昨年からのZaitsev、今季からのDermottが、TOP4候補の一番手となるだろう。
Gardinerに関してはもう何も言えない。あの状況判断の悪さにはお手上げだ。
来年でUFAとなるので、新シーズンの展開によってデッドラインで放出するか、
そのままUFAでリリースかのどちらかだろう。

451雪と氷の名無しさん2018/04/28(土) 01:07:01.12ID:v5GO+iA9
Riellyについても、500万$/年で6年契約を結んでいるが、果たしてそれ程の価値があるのか?
という疑念は今でも変わらない。
慎重になり過ぎて、若手FWの勢いを殺すもったいぶったパック・キープ、かと思えば、無理に
ロング・ストレッチ・パスを通そうとしてインターセプトという、Gardinerの二番煎じ的な
プレーぶりには信頼が置けない。

だが、ここはフロントの判断を尊重して、契約年数、年俸に見合うキャリアを積んでくれればという
流しで行こうと思う。あの組織的な煽りも信用できないが。

452雪と氷の名無しさん2018/04/28(土) 01:08:00.71ID:v5GO+iA9
一方のMARLIESには、2年連続でシーズン終盤、及びカルダー・カップ・プレーオフから参加してきた
Carl Grundstromと、2014年ドラフト7巡188位で指名したPierre Engvallの両SWE、LH-Wingが
確実なリバウンド・ショットを拾って得点を重ねていて、またFW陣の楽しみが増えた。

特にEngvallは191cm/86kgの長身。Matthewsを除いて180p前後の小柄な若手FWが多いので
この長身は魅力的。プレーぶりからして防衛型FWという感じだが、もう少し体つきが良くなれば
面白い存在になるかもしれない。

Bozak、JVR、Komarovとの再契約話が出ないので、若手FW陣にはチャンスが広がる。
Zach Hyman、C・Brownという、主役のサポートとは昨年、既に4年契約を結んでいるので
さらに攻撃力の厚みを増して、攻撃の多彩さを追求することもできそうだ。

そして新シーズンばかりではなく、2〜3年先を見据えた若手DF陣の台頭もじっくり待ちたい。
Dermottの登場が序章になってくれればと願うばかりだ。

453雪と氷の名無しさん2018/05/02(水) 14:15:24.71ID:0a6K+Kp9
カルダー・カップ・プレーオフのND Semi-Final、Best of 5は、2連勝の後、
Utica CometsにReid Boucherがカムバックしたことで、攻撃力を増したUTIに
反撃の2連敗を喫し、2勝2敗のタイになった。

ここでNHL Play Offs R1を終えたLEAFSから、Andreas Johnssonと
Travis Dermottが参加して第5戦に望み、4-0と完勝した。
https://www.youtube.com/watch?v=-rSOTE8i92g

先制点となったのは、Johnsson→Engvall→GrundstromのSWEトリオによる
流れだったが、起点となったのはDermottのパスだ。

まずBL中央付近からのロング・ショットで相手ゴールを脅かし、そのリバウンドを
UTIがボードサイドに流してクリアしようとしたが、既にBLボード際に移動しており
パックを捉えると、BL右サイドに移動していたJohnssonにパス、そこから
速攻でEngvall→Grundstromとつないで、UTIのカバーが追いつけない速さでスコア。
見事な流れだった。

記録上はJohnsson、Engvallにアシスト、GrundstromにPPGでDermottには何もついてないが、
敵側の動きを読み切ったDermottの貢献も大きかっただろう。

454雪と氷の名無しさん2018/05/02(水) 14:16:40.31ID:0a6K+Kp9
以後は、先の2試合で冴えなかったGarett Sparksが体を張ったセーブで1点差を死守。
第2ピリオド、カウンターの速攻からJohnsson→Miro Aaltonen→Johnsson→Grundstromと
繋いで2点目。Johnssonのスピード、Aaltonenの正確なパス後の相手への密着マークが噛み合い、
敵からのマークを外してゴール前に移動していたGrandstromへ正確なスピード・パスが通って2点目。

特筆すべきは3得点目となったDermottのフェイク・ショット・パス。
大袈裟な動きではなく、軽めのスラップ・ショットと見せ掛けてのJohnssonへのパスだったが
これがまた正確にJohnssonのショット・ポイントに入り、スピードが乗ったショットになって
見事にネットに吸い込まれた。

PPに限らず、ライン・チェンジ時のDFは、バスケットのPGと同じで重要なパス起点の役割も
こなさなければならない。Gardiner、Riellyはショット、パス、ムーブの全てがが直進的で、
力任せに状況を突破しようと謀る動きが多く、その辺が大いに不満のあったところだ。

455雪と氷の名無しさん2018/05/02(水) 14:19:45.03ID:0a6K+Kp9
AHLでのプレーだったとはいえ、Dermottがこのまま順調にNHLでキャリアを重ね、
NHLでも同じようなフェイク・ショット、フェイク・パス、バックハンド・ショット、
バックハンド・パスを武器に、豊富な若手FWと連携できるようになれば期待は広がってくる。
同期ドラフトのD-MAN、Andrew Nielsenにも大きな刺激になっているはずだ。

Shana-Plan以降のMARLIESの充実さは目を見張るもので、二軍の充実が続けば、
LEAFSへの選手供給が豊富になり、トレード、UFAロスト、UFA補強も動きやすくなるだろう。

次の相手は、ここ数年ほぼ互角に戦ってるTBL二軍のSyracuse Crunch。
NYIからMichel Grabnerを獲得する為に放出した4選手のうちの一人である
Carter Verhaeghe(TOR 13年 3巡 82位)が、廻り回って現在TBL二軍で頭角を現している。

456雪と氷の名無しさん2018/05/02(水) 14:21:40.72ID:0a6K+Kp9
そして現地時間の5月1日、Lou LamorielloのGM退任、4年契約での上級コンサルタント就任が発表された。
NJDにドラフト3巡指名権をトレードして獲得したLamorielloは、当初からGMは3年、以後は
Team Managementに移動するという契約だったようだが、プレーオフ期間中での退任報道の混乱を
収める為に、来季もGMという公式発表をShanahanが行ったようだ。

現在、コーチング・スタッフにも1995年、NJDで気鋭のGMだったLamorielloの下で、Devilsをスタンレー王者に
導いた時のヘッド・コーチだったJacques LemaireがSpecial Assignment Coachとして働いているが、
LamorielloもGM退任後はTeam Managementで同じようなポジションになるのだろう。

現在、Brian Burkeの前のGMだったCliff Fletcherがシニア・アドバイザーとして登録されているが
地位的にはFletcherより上になると思われる。旧ソ連時代からあるLamorielloのロシア・コネクションは
今でもロシア選手ドラフトの大きな武器になっているようで、これを手放す手はない。

新GMはKyle DubasかMark Hunterか、それとも暫定的な新GMを探すのか、現在は情報が錯綜しているので
詳細はいずれ分かるだろう。

Lou LamorielloがGMだった3シーズンで、リーグ30位→16位→7位と着実にステップ・アップした。
彼を譲ってくれたNJDにも感謝すべきだろう。Shanahan-Lamoriello-BabcockのTRIPLETS経営から
Shanahan-()-Babcockの暫定体制となるが、プロの経営者、プロのGMも自前で育成する段階に
入ったとも言える。今後も引き続き見守っていきたい。

457雪と氷の名無しさん2018/05/02(水) 14:23:35.07ID:0a6K+Kp9
また、同日、SWEのセンターFW、Par Lindholmのドラフト外でのLEAFS入団が決まったと
スウェーデン・メディアが報じた。
http://www.hockeysverige.se/2018/04/30/par-lindholm-valjer-toronto-maple-leafs/

現在、MARLIESで存在感を発揮しているAndreas Johnssonは13年の指名後SHL1部で3年
Carl Grundstromは16年指名後SHL1部で2年、Pierre Engvall14年の指名後、
ジュニア1年、2部で3年そして今季からSHL1部でキャリアを積んできたSWEトリオだが、
Par LindholmはSHL1部で4年のキャリアを積んだ26歳。
http://www.eliteprospects.com/player.php?player=13091

フィンランド・リーグでキャリアを積み、今季LEAFSと契約、AHLで後半から実力を発揮している
Miro Aaltonenとサイズやキャリアの流れ、スタッツが似ている。

年齢が26歳なので少し遅い気もするが、今季ドラフト外入団のBorgmanがNHLでそれなりのスタッツを残し
Aaltonenには次期Komarovの期待もできそうなど、質の高い選手が入ってきているので、
ヨーロッパ担当スカウトの眼力とコネクションには今後も期待が持てる。どんな選手なのか楽しみだ。

458雪と氷の名無しさん2018/05/02(水) 14:33:00.84ID:0a6K+Kp9
追記
Par Lindholmは今年2月の冬季五輪、男子ホッケーにもSWE代表として参加し、4試合で1Gを記録している。

459雪と氷の名無しさん2018/06/14(木) 21:19:33.24ID:CtgnKk0e
MARLIESは、Utica Cometsと2勝2敗のタイで迎えた第5戦に、SC PO 1Rを終えたLEAFSから
Andreas JohnssonとTravis Dermottが参加して勝って以降、ND FinalでSyracuse Crunchを、
EC FinalでLehigh Valley Phantomsを、2ラウンド連続でスウィープで下し、破竹のプレーオフ9連勝を記録。
2011/2012以来のCalder Cup FINALに進出した。対戦相手はDallas Stars二軍のTexas Starsである。

11/12のHCはDallas Eakinsで、この時はTBL二軍だったNorfolk Admiralsに0勝4敗の
ストレート負けを喫している。現在、TBLのHCであるJon CooperがNorfolkのHCだった。

Admiralsは翌年からAnaheim Ducksの二軍となり、2015年まで継続した後、
ECHLでANA、EDMの三軍だったBakersfield Condorsの後を継いだ新生Admiralsとなり
現在ECHL、EC、South地区に所属。ANAの二軍は新たにSan Diego Gullsが創設された。
Admiralsは、2017年にNashiville Predatorsの三軍アフェリエイトとして提携したが、
19試合後に提携を解消。現在はNHL、AHLのどことも提携していない。

また、Jon CooperはAHL優勝した翌年、新たにTBL二軍アフェリエイトとなったSyracuse Crunchの
監督として、引き続きTBL二軍監督を1年務めた後、2013/14からGuy Boucher(現OTT)の後を継いで
正式にTBLHCに就任。就任2年目にTBLをチーム二度目のスタンレー・カップ・ファイナルに導いている。

460雪と氷の名無しさん2018/06/14(木) 21:20:27.27ID:CtgnKk0e
2011/12のNorfolk Admiralsロースター。
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0023882012.html

Tyler Johnson、Ondrej Palat、Dustin Tokarski、Mark Barberio、Cory Conacherなどが見覚えのある名前。
特にTyler Johnson、Ondrej Palatは現在のTBLでも主力だ。
LEAFSファンから見ればTrevor Smith、Richard Panik、Michael Kostkaが懐かしい。

2011/12のMARLIESロースター。
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0039912012.html

Nazem Kadriが一、二軍エレベーターだった時代だが、Kadri以外は突出した選手は見当たらない。
CGYで一時、開花しかけたJoe Colborne以外はMatt Frattin、Korbinian Holzer、Ben Scrivensと
NHLに定着できなかったメンツが目立つ。

HCだったEakinsは、EDMで監督失敗の後、現在はANA二軍San Diego Gullsの監督を務めている。

461雪と氷の名無しさん2018/06/14(木) 21:21:34.13ID:CtgnKk0e
Texas Stars相手のCalder Cup FINALは、第1戦は撃ち合いを制して6-5の勝利。これで10連勝。
第2戦は自慢の攻撃陣が抑えられ1-2で敗戦、プレーオフ連勝は10で止まった。
第3戦は第2戦のお返しで2-1で勝利。防衛戦でも引けを取らない試合ができることを証明した。

FW陣は、1st LineのAndreas Johnsson-Miro Aaltonen-Carl Grundstromの出来が素晴らしく
ツボに入ったら止まらないハイパー・オフェンスを展開する。
Johnssonの来季はNHLフルシーズン出場の期待がかかる。Aaltonen、Grundstromも
シーズン終盤でのLEAFS入りが期待できる逸材。AaltonenはRFAなので再契約が必要。

2nd LineのDymtro Timashov-Chris Mueller-Ben Simthは、ベテラン二人が若いTimashovを
上手くリードし、攻守に素早く対応する2-WAY Hockeyを展開する。
Ben Simthは、シーズン終了後、ドイツ・リーグへの移籍が決まっているようだ。

3rd LineのPierre Engvall-Frederich Gauthier-Colin Greeningは、Gauthierの巨体、Greeningのキャリアで
Engvallにチャンスを回す流れがメインになるが、Engvallの防衛力もかなりのものと見受ける。

4th LineのMason Marchment-Adam Brooks-Trevor Mooreは、ドラフト指名組のBrooksに
ドラフト外FAのMarchment、Mooreが絡む苦労人ラインという感じだ。
BrooksもアマチュアのWHL時代とは違い、AHLとはいえプロの洗礼に苦しむシーズンが続いてるだけに
ますます苦労人カラーが強くなる。Trevor Mooreに第二のTyler Bozakを期待する現地の声もあるようだ。

462雪と氷の名無しさん2018/06/14(木) 21:23:49.48ID:CtgnKk0e
DFの方は、ファイナルに入っても第1戦から第4戦までは

Justin Holl(右)-Martin Marincin(左)
Vincent LoVerde(右)-Calle Rosen(左)
Timothy Liljegren(右)-Travis Dermott(左)

のペアリングで不動だったが、NHL〜AHLプレーオフと出ずっぱりのDermottに疲れが出たのか
TEXに研究されたのか、バック・パスをTAされてからの失点で第4戦を落とした後の
第5戦に欠場。それまでファイナルでは出番がなかったAndrew Nielsen(左)が
Vincent LoVerde(右)と組み、Timothy Liljegren(右)-Calle Rosen(左)のSWEコンビが
ペアリングを組み、Rosenの2ゴール、Johnsson、GrundstromというSWE勢の活躍で
6-2と大勝、王手を掛けて地元リコー・コロシアムで第6戦を迎えた。

第6戦では再び、第4戦までのDFペアに戻し、NielsenはNot Dressedだったが
先制された後のGrundstromのゴール右下へのプッシュ・ショットをTEXのゴーリー、
Mike McKenna(35歳)にセーブされて流れを掴めないまま、Rosenのゴールも実らず
2-5の大敗を喫した。

463雪と氷の名無しさん2018/06/14(木) 21:25:12.93ID:CtgnKk0e
明日の第7戦で、2017/18LEAFS組織の全日程が終了する。
第1戦から勝ち負けの繰り返しで連勝、連敗がないが、選手の疲労はピークを越えている。
どんな結果になっても、将来に向けて手応えのあるシーズンになったのは疑う余地はない。

Lamorielloの退団、ISLES行き、Mark HunterアシスタントGMの退団、Kyle Dubas(31歳)の新GM就任、
アシスタントGMにBrandon Pridham(44歳)とLaurence Gilman(53歳)が登用と、
フロントに大きな動きがあったが、全てはCCF第7戦が終了してからにしたい。

464雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:16:12.29ID:pwvIvrjO
LEAFS新GMのKyle Dubas、LEAFSのMike Babcockヘッド・コーチも観戦に訪れたCCF第7戦は、
前半の10分をTEXの猛攻に圧されたが、ポスト直撃やSparksの堅守で耐え、第1P前半過ぎから反撃開始。
BLを割りそうなパックをピックしたAaltonenのパスから、Johnsson-Grundstromの連携で繋ぎ、
Johnssonが先制ゴール。

以後、「ピリオド終盤に失点をしない=ピリオド終盤に得点を取る」流れを実践して
主導権を握り、終始リードを保ったまま試合を支配。4勝3敗で初のCuder Cup Final王者に輝いた。
第1P残り17秒で決まったMoor、Mueller、Marchmentによる2点目が大きかった。
Sheldon Keefeヘッドによる、第2C、第4Cのチェンジが功を奏したかもしれない。

レフリングの酷さ、一定しないファウル基準で、かなりグダグダな試合内容だったが、両チームに
酷い判定が公平に多発していたので、条件は五分五分だったと言えるだろう。

465雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:17:09.95ID:pwvIvrjO
LEAFSの二軍が優勝したのは、1981/82シーズンに、Chicago Black Hawksとの二軍共同アフィリエイトだった
New Brunswick Hawksが、Binghamton Whalers(Washington Capitals、Hartford Whalers共同二軍)を
4勝1敗で倒して以来のこと。LEAFSの単独二軍アフィリエイトとしてはチーム史上初の出来事である。

MVPにはAHLプレーオフ16試合で10G、14A、24Pts、+24のAndreas Johnssonが選ばれた。
JohnssonはLEAFSでも、R1でBOSを相手に6試合1G、1Aを上げているので
もう新シーズンの戦力として充分に計算に入るレベルまで来たと言っていい。
2013年7巡202位の下位指名選手が、ここまで飛躍してくれるのは嬉しいものだ。

466雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:18:16.64ID:pwvIvrjO
Johnssonは23歳のLHウィンガー。LEAFSの若手はRH-FWが多いので、その点でも貴重な選手。
WPGのNikolaj Ehlersを一回り小さくしたようなサイズだが、スピードを生かして相手を翻弄し、
リバウンドを確実に仕留める技術が似ていると思う。RFAなので、早めに契約したい選手。

2000年以降のAHL Play OffのMVPで、現在NHLで名が知られているのはCarey Price(MTL)や
Michal Neuvirth(当時WSH)などゴーリー勢が目立つ。FWであればTomas Tatar(当時DET)が出世頭か。
昨年のTyler Bertuzzi(DET)が、今季は一、二軍を往復しながら少しずつ成長しているようだが、
チームの低迷と歩調を合わせてか目立たない。AHL時代はKapanenへの乱闘仕掛けの件でイメージは悪いが。

Johnssonにはぜひとも、Tomas Tatarのような優れたスコアラーに成長して欲しい。

467雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:19:21.52ID:pwvIvrjO
Dermottは上体のケガで第7戦を欠場し、第5戦に続いてNielsenが出場した。
第5戦のペアはLoVerdeだったが、第7戦はTimothy Liljegrenと組んだ。
やはりDFは左右のバランスがいい方が、対応はしやすいのだろう。

現在、RH-DFで20代の主力と言えるのはNikita Zaitsevくらいで、後に続く若いRH-DFとしては
5月17日に正式に獲得が決まったIgor Ozhiganovが候補となるくらい。
3years contuct levelで契約し、1年が経過したTimothy Liljegrenは、さらに1年契約を延長し
再びAHLでの修行期間に入るので、来年の戦力とは考えられない。

Ozhiganovも年齢制限(25歳)による1年契約なので、NHLでの結果次第で新契約という
16/17のZaitsevと同じ流れになる。

昨年に続いてUFAとなったRoman Polakとの再契約が、昨オフと同じ流れであるのか
UFA市場で多少高額となっても主力級のRH-DFの獲得を目指すのかは今のところ不明。
まずは左右に関係なく、NHLに近い若手DFの成長が優先順位となるだろう。

Dermott、Nielsen、Rosen、Borgmanの4人のLH-DFによるLEAFSでのポジション争いが
まずDF整備の焦点になるだろう。

468雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:20:57.10ID:pwvIvrjO
個人的には、Travis Dermott(21歳/NHL37試合、AHL87試合/PO:NHL7試合、AHL26試合)と
Calle Rosen(24歳/NHL4試合、AHL62試合/PO:NHL0試合、AHL16試合)が、まず第一の競争ペアだと思う。

183cm-94kgのDermott、185cm-88kgのRosenと、サイズ的にはほぼ互角。
プレーもPP攻撃時にはパック・ムーブの拠点となり、機動性、フェイク・ショット、フェイク・パスに優れ、
常に相手の先を読み、裏をかける、プレー選択の幅が広いDermott。

同じく機動性に優れ、PP攻撃時にはパスだけでなく自ら前進して相手を引きつけて味方にパスを出す、
または自らショットに行って得点を上げるRosenと、二人とも甲乙つけがたいプレー内容を見せる。

NHLerとしてのキャリアで先行しているDermottだが、Rosenの巻き返しによって、いつ逆転するか
分からない競争が、8月から表に出てくるはずだ。

469雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:22:28.35ID:pwvIvrjO
そして、Andreas Borgman(22歳/183cm-96kg)とAndrew Nielsen(21歳/191cm-94s)が、第二の競争ペアだろう。
Borgman(NHL48試合、AHL25試合/PO:AHL2試合)、Nielsen(NHL0試合、AHL144試合/PO:AHL19試合)。
サイズはNielsenが上だが、チェック・パワーはBorgmanの方に分がある。NHLでもチェックにきた相手を
逆に吹っ飛ばすシーンも何度もあり、フィジカル的には既にBorgmanはNHLレベルだ。
ゴール裏からのロング・ストレッチ・パスも、NHLで何度も決めており、後はキャリアを積んで細かいプレー、
細かいパック捌き、安定したバック・スケーティングの習得と、課題がはっきりしている。

一方のNielsenだが、出場したファイナル第5戦、第7戦はいずれもチームが完勝。プレー的には目立たなかったが
自陣に攻め込まれた時は、相手のパック・キャリーを上手くボード際に押し込んで
背後から固めて身動きできない状態で、パックを簡単に外に出させないシーンを何度か見かけた。

AHL1年目の昨シーズンはWHLの延長で、リーチを生かしたヘヴィ・ショットによる得点も多く(シーズン14G)
攻撃的DFとしての片鱗を見せたが、AHL2年目の17/18は、守備に重点をおいたプレーに徹底したようだ。
Shanahan→Dubas→Sheldon Keefeヘッド・コーチと連携された指導だろう。

4人の中では、実戦的にDermott、Borgmanがリードしており、Rosenが3番手につく。
Nielsenは4人の中でいちばん出遅れているが、まだ焦る必要はない。
AHLでの実戦を積み続ければ、必ず道は開けると思う。

470雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:24:16.63ID:pwvIvrjO
Shana-Planが開始して3シーズンが経過。FW、攻撃陣の骨格、肉付け、態勢は整いつつある。
次は5年契約の3年目に入るAndersenが健在のうちに、どの程度DFの整備ができるかだが
これも安易なUFAに頼らずとも、自前の生え抜き選手で作っていける流れになっている。
後はシーズンの流れによって、臨時助っ人をデッドラインで取るかどうか、その時々の流れに
任せるようになっていくだろう。

今季でRFAとなるNylander、Johnsson、Gauthierの確保、来季オフにRFAとなるMatthews、Marnerの
確保に向けて、UFA市場からの安易な長期契約は避けなければならない。
今年も今年で2年前のSteven Stamkosの時と同じく、地元オンタリオ出身のJohn Tavares祭りで踊ってる
軽薄な現地ファンが多いが、着実に確かなチーム力が身に付いている今、何が最優先なのかは、
全て新GMのKyle Dubasが責任を負うことになる。Dubasの仕事ぶりにも注目だ。

471雪と氷の名無しさん2018/06/22(金) 19:25:34.64ID:pwvIvrjO
Dubasを支えるアシスタントGMも、Laurence Gilman は選手の人事、選手開発部門を担当、
同時にMARLIESの新GMを担当する。

もう一人のアシスタントGM、Brandon Pridhamは給与キャップの分析、契約交渉、チームの
団体交渉協定を支援する役割を行うようだが、これは昨シーズンから既に開始しているようだ。

MARLIESヘッドコーチのSheldon Keefeは、OHLのSault Ste. Marie GreyhoundsのGMだった
Kyle Dubasに発掘され、CJHLからCCHLを経てメジャー・ジュニアの監督となった。
Dubas、Keefe共にShana-Planの発展を請け負う人材としての役割りが回ってきたようだ。
この若いフロントマン、若い二軍監督の下で、二軍の土台はしっかりと固まりつつある。
その結果がMARLIESの優勝で結実した。

この結果を経て新シーズンのLEAFSを引き続き見守っていきたい。

472雪と氷の名無しさん2018/06/23(土) 16:17:54.11ID:hoQdZd6B
CFLアルゴノーツ…大逆転でグレイカップ優勝
MLSトロントFC…悲願のMLSプレーオフ初優勝

メープルリーフス…好調もプレーオフ1回戦敗退
ブルージェイズ…抑えのオズナDVで75試合出場停止

トロントの確変シーズンが終わった…

473雪と氷の名無しさん2018/07/02(月) 19:52:05.75ID:/rjZLw5D
Kyle Dubasが新GMに就任した5/11以降のTransitionを列挙。

5/17 Pierre Engvall (LW/2014年 R7 188位/22歳)と2年契約
    Jesper Lindgren (RH-DF/2015年 R5 95位/21歳)と3年契約
    Par Lindholm (C LH/FA/26歳)と1年契約
    Igor Ozhiganov (RH-DF/CSKA-KHL/25歳)と1年契約

5/29 Kasimir Kaskisuo (G)と2年、2WAY Contactで契約

5/31 Nicolas Mattinen (RH-DF/2016年 R6 179位/20歳)との契約を見送り

6/8  2014年 R6 158位で指名していたNolan Vesey(LW/23歳/Jimmy Veseyの弟)を
    EDMにトレード、EDMの2020年ドラフト R7を獲得

6/13 三軍アフィリエイトだったOrland Solar Bearsとの提携を解消
    新たに、カナダ、ニューファンドランド&ラブラドール州、セントジョンズ市を
    フランチャイズとしてNewfoundland Growlersを創設、18/19からECHLで活動開始

6/17 Newfoundland Growlersのヘッド・コーチに、元SJS、NJDで活躍した
    Ryane Cloweを起用

474雪と氷の名無しさん2018/07/02(月) 19:53:07.35ID:/rjZLw5D
6/18 Matt Bradley、Brady Ferguson、Josh Kestner、Derian Plouffe、Scott Pooleyと
    AHLレベルで契約

6/20 Connor Carrick (DF)、Calvin Pickard (G)と1年契約

6/21 Miro AaltonenがKHL復帰

6/22 2018ドラフトにおいて、R1、25位をSTLにトレードし、STLのR1、R2を獲得
    Rasmus Sandin(LH-DF)以下、9名を指名

6/25 RFAのMiro Aaltonen、Frederik Gauthier、Justin Holl、Andreas Johnsson、
    William Nylander、UFAのMartin Marincin.と再契約の意向を発表、交渉期限は9月一杯の見込み

6/26 8月のDevelopment Campのロースターを発表、2018年ドラフトの上位指名8名を含み
    ドラフト指名組17名、他29名(内、AHL、ECHL契約者5名)の、計46選手が参加予定

7/1 契約切れのJoffrey LupulをUFAに、Tim Gleasonとの契約をバイアウト
    UFAのRoman Polak→DAL、Tyler Bozak→STL、JVR→PHI、Tomas Plekanec→MTL、
    Leo Komarov→NYIへ移籍
    NYIのUFA、John Tavaresと7年7700万ドルで契約
    元VAN、LAK二軍のJordan Subban (RH-DF 23歳)と契約
    NHL5チームを渡り歩いたAdam Cracknell(RH-FW/32歳)、Josh Jooris(RH-FW/27歳)と契約
    UFAのMartin Marincinと再契約

475雪と氷の名無しさん2018/07/02(月) 19:54:31.28ID:/rjZLw5D
1995年に始まったNHLフリー・エージェント制において、ドラフト第1巡第1位指名の選手が
UFAとして前所属のチームを離れたのはTavaresが初ということらしい。
地元オンタリオ出身のLEAFSファンという背景もあって、現地はTavaresフィーバーに浮かれているが
キャップの圧迫、Matthews、Nylander、Marnerら、若いタレントを差し置いての地元熱で、
チームに不協和音が起きないか心配である。

が、その懸念を横に置いてTavaresを含めたFWラインを見ると、メンツだけならPIT、WAS、TBLという
プレーオフ常連なだけではないワン・ランク上のチームに対し、一見、名前負けするFWではなくなったように感じる。

476雪と氷の名無しさん2018/07/02(月) 19:58:31.01ID:/rjZLw5D
一方で弱体DFはIgor Ozhiganovの加入があってもまだ不明。
Tavaresと他のラインメートの連携も、シーズンが始まらないとわからないので
現状は何とも言えない。
TavaresはMarner、HymanとのラインがBabcockの口から語られ、Hymanが移動した
1stラインは、Marleau-Matthews-Nylanderで再編するだの、色々と話が喧しい。
もう少しフィーバーが落ち着いてから再見といったところ。

個人的には新シーズンからMARLIESで始動する、スウェーデンの若手FW陣に期待。
Pierre Engvallは新シーズンもHV71と思っていたが、MARLIESの可能性もあるとのこと。
Zaitsevに続くロシアンRH-DF、OzhiganovのNHLへのフィットの可能性、フィットした場合の契約状況など
上手く行っても行かなくてもバタバタしそうだ。

477雪と氷の名無しさん2018/07/04(水) 22:42:25.67ID:NoPApu1b
まだ現地ではTavares Feaverが続いているが、Player Transitionは継続中。

7/4 https://twitter.com/TheTorontoSun/status/1014155080248057856
MARLIESがAHLレベル契約でFW5人、DF2人と契約。

7/4 Matt Martinを古巣NYIにトレード。23歳のゴーリー、Eamon McAdamを獲得。
https://www.tsn.ca/leafs-ship-martin-to-islanders-for-mcadam-1.1130090
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/pdisplay.php?pid=134407

同日、UFA移籍が決まったTyler Bozak、Leo Komarov、NYIに戻ったMatt Martinから
LEAFSファンへの感謝の言葉が、記事やインスタで届けられた。

For Toronto / Tyler Bozak(STL BLUES)
https://www.theplayerstribune.com/en-us/articles/tyler-bozak-toronto-maple-leafs-nhl/

Wanted to share my great thanks with everyone in Toronto / Leo Komarov (NY Islanders)
https://www.instagram.com/p/BkueZK7hPGp/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=b8b3m0hh5vdb

Want to thank @mapleleafs organization for the last two years./ Matt Martin (NY Islanders)
https://www.instagram.com/p/BkyW4RRgt-K/

現地でもTavares Feaverの横で、センチメンタルな感情を揺さぶられている層も多い。
彼らのNHLキャリアが、彼ら自身の満足の行くもので満たされることを願いたい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6)

478雪と氷の名無しさん2018/07/04(水) 22:43:34.56ID:NoPApu1b
>>474
>6/26 8月のDevelopment Campのロースターを発表、2018年ドラフトの上位指名8名を含み
>    ドラフト指名組17名、他29名(内、AHL、ECHL契約者5名)の、計46選手が参加予定

これを訂正。ロースター発表は6/25
Maple Leafs Announce 2018 Development Camp Roster
https://www.nhl.com/mapleleafs/news/maple-leafs-announce-2018-development-camp-roster/c-299263094?tid=290513744
https://nhl.bamcontent.com/images/assets/binary/299263792/binary-file/file.pdf

スクリメージ・ゲームは6/30に行われた。
Maple Leafs Development Camp: Scrimmage Highlights
https://www.youtube.com/watch?v=0f75snPdPWU

ハイライトだけなんで何とも言えないが、敗れたJoseph Woll (2016 R3 62位)のセービングは
Sparksよりスムーズさがあるように見える。

7/4 Jutin Hollと2年、2WAY-Contuctで契約。各年$675,000
https://twitter.com/LeafsPR/status/1014253907953029122

LEAFSでは2試合で2Gを上げるも、スピード、パワーとも今一つとの評価、
ロースターとの兼ね合いでAHLに降格。
AHLプレーオフでも20試合に出場、3G、3Aと活躍し優勝に貢献したが、
DermottやRosenのようなインパクトはなかった。恐らくケガを抱えたままの出場だったと思われる。
26歳なので2年契約は最後のチャンス。

479雪と氷の名無しさん2018/07/04(水) 22:44:43.83ID:NoPApu1b
KHLに戻ったMiro Aaltonenは、Vityaz Podolskと2年契約を結んだが、LEAFSからの契約も受ければ
2年後にLEAFSが優先的に交渉できる資格を持つ。シーズン後半からプレーオフにかけて素晴らしい
活躍をしていただけに、センターのデプスとして確保しておきたい人材。

2016年にMatthewsを1位指名して以降は、2年でDFを8人指名しているので、FWの方は現状の戦力を
維持しながら、Aaltonenのような人材を抑えておきたいところ。

これで契約未更改のRFAは、William Nylander、Andreas Johnssonという、LEAFS生え抜きの
フランチャイズ・プレーヤーのトップ候補生と、相手を圧倒する巨漢とフェイス・オフの強さが武器の
Frederik Gauthierという3人のみとなった。

まだNHLでのキャリアを開始したばかりのJohnssonの潜在的可能性はもちろんだが、Nylander(22歳)、
来年のMatthews(20歳)、Marner(21歳)と、絶対に手放してはいけない若いタレントである。

480雪と氷の名無しさん2018/07/04(水) 22:45:46.23ID:NoPApu1b
昨年までのTyler Bozak420万$、Roman Polak110万$、JVR425万$、Tomas Plekanec300万$、
Leo Komarov295万$、Matt Martin250万$、Joffrey Lupulの525万$、計2,325万$が浮き、
まずTavares一人で1100万$を占めた。

19/20まで契約が残っているNathan Hortonの535万$も、開幕前にはLTIR(Long Term Injury Reserve)と
なる可能性が高いので、現在のキャップ・スペース$16,179,167に加えれば、おおよそ2148万$のスペースとなる。
Nylander、Johnsson、Gauthierの3名と今季からの契約するには充分な額だろうが、来年以降のMatthews、Marner、
またNHLにフィットした場合のOzhiganov、Lindholm、来年オフがRFAのRosen、Borgmanらもいる。

今季が契約最終年となるGardiner、Hainseyとの再契約の可能性は低く、この流動的な流れの中で
確実にプレーオフ常連となる為の人材を長期的に確保しなければならない。
Tavaresという軸はできたが、やはりドラフト生え抜きのMatthews、Nylander、Marner、KadriがFWの中心。
今後はDFの方がロシア・コンビを中心に再編されるシーズンかもしれない。

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