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2018/07/05(木) 12:06:14.67ID:5+W46XV9人手不足に悩む日本企業。貴重な人材の流出はなるべく避けたい。
対策の切り札として人工知能(AI)が注目を集めている。
離職しそうな社員を事前に検知して手厚くケアする、パワハラ上司をあぶり出して早めに手を打つ――。
社員が生き生きと働ける組織づくりを目指し、人事分野におけるAI活用が広がっている。
AIはFRONTEOのクラウドサービス「KIBIT」を使っている。
AIで毎週分析するたびに、離職リスクが高いスタッフを1〜2人指摘する。
AIの活用とその後のフォローにより、離職率半減という成果が得られた。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/nc/18/020600014/062600010/