反三国志演義について語りましょう
『反三国志演義』(はんさんごくしえんぎ)は、周大荒によって執筆された三国志物の小説。通称『反三国志』。
新聞『民徳報』において1924年に連載開始され、1930年に完結した。
中国四大奇書の一つである『三国志演義』をベースにしながらも、周大荒自身が北京市内の古書店で購入した『三国旧志』なる怪しい古文書などをヒントにして書かれたとされている。
後の王朝が正統と認めた歴史書である正史には、しばしば編纂を行った王朝にとって都合の悪い記録などが削除されるなどといった改変が行われることにより、事実と異なることも記載されていることがあるので、その結果として闇に葬られてしまった事実を記した野史が『三国旧志』という古文書であるとして物語を始める。
なお『反三国志演義』という名称通り、『三国志演義』も創作であるとして切り捨てている。
物語は『三国旧志』を古書店で見つけた時に、すでに冒頭部が失われてしまっていたためという理由で、『反三国志』は曹操が徐庶の母を捕らえて徐庶を魏に呼び寄せようとする計略が失敗するところから始まる。
そして『三国志』や『三国志演義』とは反対に劉備や諸葛亮らの蜀漢が三国を統一するという内容となっている。
また、時代に関係なく三国志終盤の武将(姜維やケ艾、鍾会など)が物語初期からの武将である関羽や張飛等と共に登場する。
さらに、劉禅は暗殺され、劉ェが劉備の跡を継ぐことになっている。
また、『三国志』にも『三国志演義』にも存在しない本作オリジナルの人物として、馬超の妹で趙雲の妻となる女武将「馬雲?」が登場する。
周大荒が当時の政情に鑑みて、蜀を中国国民党に、魏を腐敗した北洋軍閥に、孔明の北伐を国民革命軍のそれに擬えたとする説もある。
物語内にもたびたび当時の政治家や軍閥への皮肉が登場する。 離婚調停の場で、いよいよ調停成立ってところで、
最後に一言でまだ復縁夢見てるみたいなこめんとしてたな。 コーエーは三國志英傑伝、三國志孔明伝、三國志曹操伝を小説化して出してほしい
もちろん孔明伝と曹操伝は裏ルート付き(というか曹操伝はむしろ青ルートが本編)で 結婚して子供いたら、子供可愛がって芸人としてはダメになるタイプだと思う
さびしんぼで人も男女問わず(金とか権力とかじゃなく人柄として)寄ってくるのになんか自分からちょっと壁作って寄ってくんなって感じを醸し出してもいる感じ
家庭持って、子供いて、妻と子供に金だけ渡してあとは勝手にしろ自分は自由に浮気もするしみたいな非人道的なことも出来なさそうだし不器用だっだだろうというイメージがある フジテレビ月9「できちゃった結婚」で広末涼子の父親役やってた人だろ >>91
反三国志
蜀軍に敗れた孫亮ら呉の面々は海に出て夷洲に逃れようとするが、
嵐に遭いほとんどが海の藻屑と消える
三國志曹操伝青ルート
曹操に攻め込まれて孫権、周瑜ほか主だった将は全員玉砕
しかも諸葛亮魔王の時間稼ぎに利用されてしまう形となる 後三国志演義も興味ある
羅貫中が時代のためにボツにした続編
粗末な翻訳くらいしか本が無いのが残念だ 安倍さん復活論とかありますよね。連続できないから、ワンクッションおいた説とかもあって、(個人的には)それもアリかなと。 そもそも自分で昔から社長とは反りが合わないとか口にしてる時点でまずい
その社長を後任にしたのは自分が恩義を感じていると言ってる会長なのに
そこまで考えられないわけでね
結局会長のメンツをつぶしてるということも理解出来ないわけで 張遼の最期が結構切なかったな
曹丕に裏切ったと疑われて蜀に寝返る展開になるかと思ったらそれもせずに孤立無援となって討ち取られるとか
作者的には張遼に対して思い入れがあった様に感じたわ その社長を後任にしたのは自分が恩義を感じていると言ってる会長なのに
そこまで考えられないわけでね >>91
面白い名戦ばっかりだよな
三方面は赤壁より面白いし 三方面の戦いって曹魏と孫呉の名将達がほぼ全員参戦したというオールスター戦なんだよなあ
何故にこの最大の名勝負まで描かずに終わった作品ばかりなのか不思議で仕方ない 呉vs魏の戦いだけ追っても滅茶苦茶エンターテイメントできるのにだいたいどこの媒体でもガンガンカットされとるな
そもそも三国志自体演技が立役者なんでその時点で運命が決まったようなもんなのかもな… 日本のエンタメってこのレベルなんだよ、マジで
だからみんなも韓流に移行して脱日流エンタメした方がいいぞ
ニセモノしかない業界だからな >>108
三方面の戦いがカットされてない三国志小説ってあるんかな? 漫画でも見た事無いな
大概は孔明死亡で終了
横山漫画は蜀漢滅亡まで描いたけど三方面はカットしてる ないよな
多分ライト層はなにそれ?って認識だと思われる
熱い少年漫画みたいな戦いなんだが… 蒼天航路で三方面戦描いて欲しかったな
曹操死んでる時代だから無理か ナレーションだけを請け負ったなら、著作権侵害の故意がないから賠償請求するのは難しいでしょ。あくまでも映画会社が請求しないから和解条件としてマスコミ向けに1000万支払う事になったとアナウンスするのが条件だったのでは? で、正しい情報の選び方して、
位置エネルギーがどうとか
虚数が存在しないとか、
光が光速になると、質量が増すとか あれだけやられたのに、まだ蛍原の名前出してんのか
どこまでもクズだな
糞を糞で煮しめたようなやつだわ >>117
アニメをチラ見した事あるけど好みじゃ無かった 神話のイカロス=自然の摂理に逆らった報いで死んだ
歌のイカロス=勇気を持って太陽目指して死んだ 、時代に関係なく三国志終盤の武将(姜維やケ艾、鍾会など)が物語初期からの武将である関羽や張飛等と共に登場する。
さらに 本当に俺、今のチームすごく好きで、出ているやつはもちろんやし、出てない時の選手が何かベンチでも、すごく声出しているし、コーチもめちゃくちゃ声出してくれるし。
俺の大好きなチームになってきてて、セイシロウとかジョーとかもそうやけど、出ないやつも何かチームにできることあるんちゃうかというのを考えてやってくれるのは本当にこう、目指すチームというか、そういうふうになってきているんでね。
それぞれ役割は違うし、試合に出たい気持ちもありながら、そういうふうにやってくれるのはチームを預かる立場としては助かるし、本当にいいチームになってきている ヒデキや五郎の作品はイメージを壊さない手堅い作品が比較的多いが、この人の作品は色んなタイプがあって楽しい。 赤壁戦とかも無いからな
登場が早すぎて年齢もいまいちハッキリしないキャラクターばかりだし テイク2って意外と仲は悪くないのか。でも、深沢のほうが東のことを嫌ってそうだけどね 突っ込みどころだらけよ
いわゆる二次創作なろう系の走りみたいな内容だしな
姜維が早くも馬騰軍にいたり火薬が発明されていないのに地雷で魏軍を殲滅したり空飛んだり 反三国志とかより遥かに昔には関索のハーレムストーリーとかも書かれてるしなあ
何だかんだ中国はなろう系好きなんだよな まあそんな馬鹿でも金出す馬鹿は居るのかもしれないが、現状それをさせてくれる会社が存在しない状態って記事だな
それなら歌舞伎町の道端に座って空き缶前に置いておけと思うがなw >>135
他は百歩譲ってありだとしても最後はありえんだろ… 黄夫人が空飛んだやつな
ノリノリで書いちゃったんだろうな 七光りで賄う格好悪い一族
正蔵も笑えなくて酷いが、弟の三平はもっと笑えない。 >>27
作風から見るに作者は孫呉に興味が無いと見たわ
赤壁戦を描かなかった事も考えると蜀と呉の協力連携という展開を明らかに嫌ってる しかもその後、呉の残党は船で南方に逃れようとするも嵐に遭い全滅と
それでも、孫英ら生き残りが僅かにいるだけ三国志曹操伝青ルートよりはマシか…? 曹魏で生き残ったのは曹彰と曹植くらいで最終的には中華の北方でモンゴルの前哨部族と争いながらそっちで永住するとかいうヲチ
恐らくは 漢室復興 に対して積極的で無かった国やキャラクターに対して率先して重い罰を与えるというスタイルなんだろうな 展開的に考えたら孫呉の動向次第でもっともっと面白く出来ただろうというのは否めない
やはり「三国志」であるという路線を外さないで欲しかったわ 劣等感もあるし、そうそう強気にゃ出れんじゃろうのう。
アメリカにとって、中共は、膨大な経済市場プールとして大切じゃし、中共以前の
中国大陸地域としての支援し、日本帝国を潰した歴史的価値が無い事にゃ出来んし。 >>145
三国志って一角でも欠いたら成り立たないのにな 岡田奈々 握手しようよ
雨のささやき
若い季節
手編みのプレゼント
かざらない青春
バイバイ・ララバイ
賭け
静舞 -クワイエット ダンス >>27
開幕の展開は良かったんだよな
ちゃんと孫呉と曹魏を戦わせてる
曹魏の武将がどんどん倒されて滅びかけたら唐突に曹魏と孫呉の協力連携という???な展開に走った感じ 蜀が一強になるにしても唐突だからさ
蜀と呉が連携して初めて大きな戦争に勝ててたんだしな
だからその辺りがチート演出の始まりなんだろうな やるなら2国で連携した北伐を成功させたって方向性のほうが見てみたいわ 「俺は他の芸人と違いますよ」感を出してて大喜利なんかで全然面白くないのは致命的だからな >>155
俺もどうせならそっちだなあ
魏を悪として話を進めるなら呉と連携した方が呉の武将を活躍させられるだけなく戦法に拡がりが出るからな
魏を倒した後で最終的に呉と決戦するなりにしてくれた方が面白かっただろうに 結構面白い人だから好きだわ
仕事引き受ける時はまさかこれから妊娠するなんて分からんわけだからまあしょうがない部分もあるよね 超名作って訳でも無いが、見てない人には是非見て欲しい
内容も良いし、音楽や台詞回しがいい
珍しく主人公がどストレートタイプというのもいい
巷に雨の降る如く、これをサブタイトルに持って来るセンスも好き 図書館にあった「地図でスッと頭に入る三国志」を試し読みしてたら
この本が「蜀が勝つフィクション」として紹介されてて笑った 安倍は捕まらずっと就任じゃのいなげなじゃのう。
ほいから、岡田奈々じゃの言う人ぁ、たまにドラマかなんかで見かけるおばさんの若い頃じゃったんじゃのう。 仮に反三国志の内容がほぼ全て真実だったらその後の歴史はどんな歴史になってたんだろう? 司馬一族の晋も勃興しない
漢が後々もずっと在り続けるのだ 昭和脳かよ
そんな事ねえよ
部活の時間は損した
もっと有意義な事が出来たはず >>157
例えばショウエンの呉との大規模連携の計画が英雄がみな健在の頃実行に移されてたりとか
実際あったかもしれないことの延長上での夢を見たいよな なろう系小説を探してるけど三国志全体のストーリーを描いてるのは無いなあ
転生したら董卓だったやら袁術だったやら呂布だったやらは割りと面白かったけど中途半端感は否めなかった 三国志孔明伝を小説化した方が面白そう
もちろん関羽 龐統 劉封 生存ルートの方ね モンゴル帝国は、モンゴル高原の遊牧民を統合したチンギス・ソウが1206年に創設した遊牧国家。
中世モンゴル語ではイェケ・モンゴル・ダギイ、すなわち「大モンゴル・ダギイ」と称した。
チンギス・ソウは、三国時代に蜀漢に敗れモンゴル平原に逃れた曹彰ないし曹植の子孫である可能性が高い。
また、「ダイギ」も「大魏」という言葉が訛ったものだと考えられる。
- 反三国志世界のWikipedia >>171
モンゴル史まで三国志の影響下にしたり結構やりたい放題やってるんだよね
面白いっちゃ面白いけど
曹彰と曹植の兄弟相関を逆にした理由がよく解らない 孫英は婆羅島(ボルネオ島)に逃れてるから東南アジア史まで三国志の影響下になってる どうせならモンゴルも攻め取る話にすれば良かった
モンゴルからクレーム来たかもだが ラー油を少し垂らして唐辛子を振り、マヨネーズをギュッと絞る、思いのほかギュッと
そして卵を割り入れて米をサッと湯がいて齧る…
そこにあえてカップヌードルをそのまんま放り込む
これが一番うまい しょかつ‐りょう【諸葛亮】
中国三国時代の、蜀漢(しょっかん)の丞相。琅邪(ろうや)(山東省)の人。字(あざな)は孔明。
劉備(りゅうび)に仕え、地雷(中国の火)を発明する。しかし地雷による大量殺戮に気を病み病死した。
- 反三国志世界の大辞泉 ・冒頭部が散逸しているという理由で、魏が徐庶を引き抜こうとしている所から始まる
・一応、訳者が(あらすじという形で)冒頭部を補完している
・蜀は連戦連勝で魏呉は連戦連敗という一方的展開
・重要人物であるはずの関羽と張飛があまり目立たない
・三国志終盤の武将(姜維・ケ艾・鍾会など)が前半から登場
・南蛮征伐で黄夫人が空を飛んで孟獲を捕らえる
・蜀の人物はほとんど死なないが、劉禅だけ都合よく暗殺される
・その結果、劉ェが劉備の跡を継ぐことになる
・火薬が発明されていないのに地雷で魏軍を殲滅
・さらに、それを気に病んだ孔明が五丈原以外の所で死亡
・曹彰・曹植ら魏の残党はモンゴルに逃れる
・呉の残党は夷洲(台湾)に逃れようとするが、嵐に遭い殆どが海の藻屑と消える
・一応、孫英らが婆羅島(ボルネオ島)に逃れる事に成功している
うーん ちなみに孫亮に同行しなかった張昭は、徐庶に裏切りを責められ自殺
裏切り者はだいたい悲惨な末路を遂げる(田中隆吉などの例外はあるが) 張昭は孫呉の忠臣で民衆に重きを置いて降服論を唱えた
そして結局は赤壁戦から数年後には曹魏に降服してるし
張昭をちゃんと評価していないな
孫呉のキャラクター全てに対してか 劉禅は、三国時代の蜀漢の皇族。漢中王劉備の子。後漢初代皇帝劉ェの父。呉の武将、徐盛の刺客に暗殺された。
- 反三国志世界のWikipedia 劉禅は名君では無いが治世であれば統治能力は並み以上ある
曹魏に降服した後もその統治能力を評価されて地方太守を任されてる
他者から暗殺されなきゃならない程の暗君では無い 三國志曹操伝の曹操「おっ、そうだな(命乞いする劉禅を処断)」 反三国志の曹操っていわゆる演義の袁紹みたいな扱いだったなあ
官途の戦いで敗北した後は不憫続きで病死というのとほぼ一緒 そう‐ひ〔サウ‐〕【曹丕】
中国、三国時代の魏(ぎ)の二代目皇帝。曹操の長子。字(あざな)は子桓(しかん)。諡号(しごう)、廟号はない。
父を継いで帝位につくが、蜀(後漢)軍の攻撃を受け幽州(ゆうしゅう)に落ち延びる。しかし公孫淵に裏切られ自殺。
- 反三国志世界の大辞泉 曹丕って公孫淵に裏切られるんだっけ?
公孫淵はどうなったんだっけ >>190
曹丕らの首を捧げて劉備に付いた後どっかの太守になったはず 公孫淵の待遇いいな
何でだろ?
孫呉に媚びたり蝙蝠外交しまくった輩なのに