三国志で一行リレー小説 第9話
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・1レスにつき1行
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・三国志以外の歴史上の人物は出さない(184〜280)
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・後は自由にやれ
前スレ
三国志で一行リレー小説 第8話
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1324699243/
兄弟スレ
三国志で一行リレー小説 下ネタ投下用スレ U
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1298813272/ 憂き名ゆえか、彼の見遣る辻には「当国こそ貴君の活躍の場」「次は我が国へ」等々数多の高札が並んでいる。 ポリンキー
リ
ン
キ
ー
三角形の秘密はねっ
タイガーアッパーカット。
じゃんっwww ★的当て大会。見事に徐晃に矢を当てた人にはもれなく京都旅行をプレゼント
♪ちゃっちゃ〜ちゃららららっ
(○●)<タイガーアッパーカットをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない 倭国の都にやってきた孟達であったが、文字も知らぬ倭国の集落は、斯くの如く知性の欠片もない会話が延々と繰り返されていた。 仕方がないので、高句麗から連れてきた奴婢を教師に仕立て上げ、蛮族紛いの倭人達に教化を施した。 うんこ
もりもり
おまちどうさま!
\待ってました〜〜/
(^p^)(^p^)(^q^)(^q^) …と、いうことで素晴しい人材が誕生した。その名は… 張飛「関羽の兄貴、うんこの天ぷら召し上がれ」
関羽「外はカリカリ中身はとろんってしてりゅう〜」
ポリンキー「板長のポリンキーです。光栄です」
サガット「こ、これは馬糞だ。詐欺だぞ」 張飛「関羽の兄貴、おしっこビールも召し上がれ」
関羽「湧きだつ湯気、そしてこの泡立ち、ゴクゴクぷはっ喉ごししゅっきりい」
ポリンキー「板長もオススメ」
サガット「それはぼくのおしっこです」 ポリンキーの三角形の各頂点は魏呉蜀の三国をあらわしてるのであった 諸葛亮「後主、先帝の大志を知らず、放蕩せしめんものなり」 諸葛亮の弟に「諸葛金」字を「玉大」と言う者ありけり。よく「均」と間違われるが、「金」である。
この諸葛金玉大が、実は… 諸葛亮はフリップを持ち「では弟よ、『金○玉○』の○に漢字を入れ熟語を完成してみよ」 諸葛均「『金環三結』こうですか?分かりません><」 俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。163*85*53の
変態よごれ親父や。至急連絡くれや。
禁断症状が 投稿者:変態糞親父 投稿日: 8月21日(日)22時35分27秒
浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。岡山の糞親父や、163*90*52の土方親父や。 諸葛亮「卜占で得た謎語なのだ。金枝玉葉たりて金殿玉楼を厭い金科玉条を保ち金声玉振なる人物こそ我らが主と…。まるで反三国志よな」 諸葛均「なに、金旋? あの孝武皇帝に後事を託された至誠の人・金日テイに連なる御方か?」 諸葛均「すぐに捕らえよ!即刻死罪に処する。基地外の血筋は絶たなければならんのでな」 諸葛亮「この痴れ者め!上帝の代より功臣の祭祀は絶やさぬことと決まっておる。また金銭や宝玉のことばかり考えて居るから『金玉玉金』などと答えおったのだ。お主のような者は一族の面汚しだ。閉門の上、極寒の地・幽州にて蟄居致すがよい。」 張飛「関羽の兄貴、さっきから様子が変だぜ」
関羽「うんこしっこウマウマ〜癖になっちゃうんびっくんびっくん」
ポリンキー「関羽さんに華雄の霊が憑依してますね」
サガット「ほみほみくっふん」 協議紛糾の末…、後に三ツ星バカと正史に註釈される武●修宏が幽州送りとなった。 彼の姓名は4文字であり幽州の民には長く感じられたようで、武修と略して呼ばれるようになった。これが、のちの世に武則天を輩出する武氏の始まりであった。 後世の史学者「し、知らんかった…。すっげ勉強になるなこのサイト」 時は後漢末期、幼い皇帝は外戚・宦官にあやつられ、紅巾族が反乱を蜂起したまさにその頃、辺境の地・幽州のとある小さな町に耳の大きな草鞋売りの男が、高札を見て深い溜息をついた。その高札に書かれていた文言とは・・・・? 張飛「関羽の兄貴、正気に戻ったみたいだな。サガット将軍のおかげだぜ」
関羽「ひげひげもじゃもじゃ〜」
ポリンキー「サガットさんは、タイで霊媒師のバイトしてたんですよね」
サガット「ふっふっふ」 高札には 『蒼天已に死す。黄天まさに立つべし。時は甲子にあり。天下大吉ならん。』 と書かれていた。 近所の豚肉屋の乱暴そうな若息子が、その高札を引き抜き「ええぃ!こんなもん!」と怒鳴りながら捨ててしまった。そして豚肉屋の乱暴息子は、草鞋売りの男に向かって言った。 豚肉屋「おいそこのヒョロ男、うちでバイトしろや。人手が足りねえんだ」 草鞋売りの男「うんっ!でもぽくちんは楽で簡単で座って作業できる仕事しかしないよっ。それから職場にはかわいい女の子を三人は入れてね。あと、時給は相場の三倍は欲しいな。」 張飛「関羽の兄貴、敵襲だ…どうやら顔良と文醜とその他が束になって来たようだぜ」
関羽「昔の女子高の汲み取り式お便所にあこがれりゅのぉぉぉぅぉぉぉぉぉ敵将その他打ち取ったりぃぃぃ」
ポリンキー「さすが関羽さん。華雄とはちがいますね」
サガット「うわあ。すごいな。うわあ。」 そんな折、塩の密売がバレて役人を殺して、この町に逃げてきた赤ら顔の大男が言った。「住み込みのバイトありませんか?」 豚肉屋「桃園で剪定のバイトだったらあるぜ。仕切りのロープが張ってあんだけど、絶対にそれをちぎるなよ。わかったな。ちぎるなよ」 赤ら顔の大男「なんで繰り返すんだ?」 草鞋売りの男『ブチブチッ!』「ん?肉屋さん何か言った?」 わらじ売りの男は赤ら顔の大男に話かけた「最近チーフ厳しくね?ちょっとシフトまかされているくらいで、いい気になってるんじゃね?」 とか言ってるうちに…、先ほどロープを桃園でちぎった草鞋売りが大哥、出遅れた赤ら顔は二哥、筋書きを考えた豚肉屋が一歩控えて三哥となった。 しかし豚肉屋での上下関係は変わることなく、今日も草履は豚肉屋の店長に怒鳴られ、後輩の赤ら顔からは使えない先輩扱いされ小馬鹿にされていた。 この出来事が後世に伝えられる伝説、「桃園の誓い」の一幕である。 わらじ売りと赤ら顔と豚肉屋の3人が、のどかに桃園の剪定のバイトをしてグダグダしているうちに、黄巾族の乱は既に鎮圧され、曹操の書いた董卓討伐の檄が3人の元へと届いた。それを読んだ3人は・・・ わらじ売り「前回の黄巾族討伐の義勇軍の呼びかけの高札の時は、ガン無視だったけど、今回どうする?」 豚肉屋「ちっ。どいつもこいつも意気地がない!しょうがない。俺が董卓討伐に行ってやるよ」 赤ら顔「お前に行かせては、かわいそうだ。わしが行ってやろう」 豚肉屋と赤ら顔は、わらじ売りの顔をじっと見詰め、わらじ売りの発言を待った。 草鞋売り「あ…そうか俺が長兄だったんだ。使われてばかりだったから忘れかけてた。よし、じゃあ… 「ちょ…、あのさ、義兄弟なんだから普通さ『お供しましょう』とかなんとかさ…」半泣きの草鞋売り と言いつつも、3人はどうにかこうにか虎牢関の董卓討伐連合軍の末席に紛れ込むことに成功した。
宴の最中、虎牢関の外では華雄が既に何人もの名だたる猛将を既に討ち取り、怒鳴り散らしていた。
諸侯達は、わらじ売り・赤ら顔・豚肉屋の3人を無言でじっと見た。 豚肉屋「ちっ、みんなヘタレ揃いだな。この俺が見事華雄を討ち取ってみせようぞ」
赤ら顔「いやいや、わしが行こう。わしならこの酒が冷めぬうちに華雄など討ち取れます」
そう言って豚肉屋と赤ら顔は、わらじ売りの顔をじっと見詰め、わらじ売りの発言をひたすら待った。 セリフ書き起こしのような文や、一文になってない(次の行へのネタ振りのような)ものも小説的な1行じゃないよね?
>>71さんキッチリ仕切ってよw ほらな、こういう否定したいだけのアホが必ず現れる。
どうして流すことすらできないんだろう どうしてこんなにも空気読めないんだろう
死ねや 自殺しろアホが アホは自分のことだって分からないだろうからアンカーつけといてやるわ
オメーのことだアホが>>72 なんでこんな過疎スレで必死なの?
まとめてみんな死んじゃえば?
>>71-73 険悪な空気にビビった草履売りは、乱世を嘆きつつ、故郷に帰り引きこもってしまった。 >>73
「自殺しろ」って今話題のいじめっ子さんでつかwww 肉屋と赤ら顔は、草鞋売りを追い馬を走らせようとしたが、彼の故郷を知らなかったため途方に暮れてしまった。 と言いながら、今度は男性中国人達は勃起したペニスでアメリカ合衆国を持ち上げようとした。 「誤爆」と、孔明が言った。「誤爆…だったんだよ、南征は」 遥々倭国へ来て青森を制圧し順風満帆であったが、故郷の大陸が恋しくなり 恋しくなり、青森から中国本土を攻略すべく、海軍を鍛え始めた。 華雄「わしは、『かゆう』ではなく、『はなお』じゃあ!!」 呂布「何だと!それなら俺は『ろぬの』じゃっ!!!」 華雄「『ろぬの』じゃ人名じゃないじゃろうが!!このとんちんかんが!!!」 「とんちんかん?とんちんかん・・・、とんちんかん・・・、さぞや深い意味を持った言葉なのであろう」華雄は、『とんちんかん』の意味を探るべく荊州へと旅に出た。 ハナオは日本の荊州といわれる京都にたどり着くと、そこの太守は 帯来洞主の元には八俊、八顧、八龍、西園八校尉、司馬八達……様々な賢人が集まっている。 張飛「関羽の兄貴、こう暑くちゃ寝れないな」
関羽「ムニャムニャようじょのしーしーごくごく」
ポリンキー「関羽さんは幸せそうに寝てますよ」
サガット「パンツも脱いじゃえ」 八賢たちの噂が八犬士の物語『トンチンカン八犬伝』として京都(荊州)の八方に伝播、仁義八行に天啓を得た役小角(南華老仙)が八剣山に経文八巻を埋納して八経ヶ岳と呼ばれ…、まで突きとめたハナオ(華雄)は 「もし。そこな行く長い楊枝くわえたニヒルなお兄さん♪」…と声をかける人物がいる。 華佗「どうしなすった?腹痛かい?こいつぁ冷えっぱらだ。熱〜い風呂に入るといい。礼かい?礼には及ばぬ。医は仁術と言うてな。はっはっはっ」 華雄「孟嘗君…いや養生訓ですかい? 医は算術にしか見えねぇあっしと違い、ご立派な御仁で。ん?仁?…じん?…JIN?」 「『パチン!』…ん?あれ?」鼻風船の割れる音で草鞋売りが午睡から目覚めた時、天空の太陽はまだ己一つ分も動いていなかった。 草履売り。今日も豚肉屋の店長にコキ使われ、赤ら顔の後輩に馬鹿にされる日々であったが、将来必ず事を為さんと夢見る日々であった。 張飛「関羽の兄貴、敵襲だ…どうやら顔良と文醜とその他が束になって来たようだぜ」
関羽「昔の女子高の汲み取り式お便所にあこがれりゅのぉぉぉぅぉぉぉぉぉ敵将その他打ち取ったりぃぃぃ」
ポリンキー「さすが関羽さん。華雄とはちがいますね」
サガット「うわあ。すごいな。うわあ。」
豚肉屋「はあ…俺も美人の妹がいれば何進みたいになれんのにな…」 赤ら顔「その案いただき!なぁ草履売り、お前女なんだよなぁ?な?」 張飛「関羽の兄貴、劉備の大兄貴はいったい何処いっちまったんだろうな…これだけ探しても見つからないとは…嫌な予感がするぜ」
関羽「やっちゃったよ!?アスカのスカトロ!ねぇ?ねぇ?劇場版はウンコぶりぶりしゅるの?」
ポリンキー「そういえばこの間の顔文その他が襲って来た時に関羽さんが打ち取ってましたね」
サガット「その他には劉備の他に趙雲がふくまれてたみたいだな。ふっふっ」 陳宮「徐州の陶謙殿は仁義篤く徳政を布いていると聞く…行ってみるか」 陶謙「iPhoneで回線はWifi環境でやってるけど確かに散歩は遅いね。
何かしながらぽちぽちしてるよ
他のゲームが重いってのは3G回線だからじゃないの?
スマートフォン用に全く別に作ってあるから回線次第だと思うけど」 陳宮「陶謙殿ってだめぽ…そうだ!揚州の孫策殿は仁義篤く徳政を布いていると聞く…行ってみるか」 待っていたのは膂力と勢いだけが魅力の、粗野な若者であった。 呂布「陳宮殿。大丈夫たるものが、このような片田舎で無為の生活を続けて良いのか?」 陳宮「無為の生活だと?侮ってもらっては困るな、奉先どの」 張飛「関羽の兄貴、おしっこビールも召し上がれ」
関羽「湧きだつ湯気、そしてこの泡立ち、ゴクゴクぷはっ喉ごししゅっきりい」
ポリンキー「板長もオススメ」
サガット「それはぼくのおしっこです」 登場人物紹介
張飛…知勇兼備の名将。関羽のことを慕ってる
関羽…糞尿が大好物の怪人
ポリンキー…板長
サガット将軍…隻眼の猛将。呂布をムエタイキックで倒した
劉備…関羽と張飛の義兄。故人
趙雲…故人 陳宮「シーサーには魔を防ぐ効力があるという。私は、これで、第六天魔王を倒す!!!」 (中略)戦士呂布・僧侶陳登・魔法使い陳珪を引き連れた陳宮は、魔王・曹操の玉座まで辿り着いた。 陳宮「おそらくこの後、曹一族が総構えで待っているであろう。しかし曹豹は曹操の一族ではないはずだが?…」 呂布「ふむ、人の性は善なり、井戸に子供が落ちればこれを助けぬ者はいない、か…閃いたぞ!陳宮・陳登・陳珪、お前ら全員井戸に落ちろ!」 陳たちは呂布が二度と出てこないよう、念の為に井戸の中を土とガレキと精液で埋めて固めた。 張飛「関羽の兄貴、劉備大兄貴の後釜の求人に応募が殺到してるぜ」
関羽「ようじょは?ようじょを兄貴にしたい」
ポリンキー「諸葛亮も応募してきましたよ」
サガット「ぷっ28歳職歴なしだって」 草鞋売りと赤ら顔と豚肉屋の3人は、バイトで稼いだお金で一杯の天下一ラーメンを買い3人で分けることにした。 豚肉屋は麺を半分とチャーシューを、赤ら顔は麺を半分とメンマとナルトを、そして草履売りはスープを、仲良く3人で分け合った。 この出来事が、のちの世に「天下三分の計」として伝えられることとなったことは、今さら言うまでもない。 ちなみに多くのカップラーメンの待ち時間が三分なのも、この故事によるものである。 即ち、豚肉屋が赤ら顔のメンマを強奪したのである。内心青筋を立てた赤ら顔であったが、バイトをクビにされたくないが為に愛想笑いを浮かべた。 赤ら顔「ふん。たかが豚肉屋ふぜいがっ!」と皮肉を言い、痰を吐いた。 この出来事が、のちの世に誤字の「髀肉の嘆」として伝わったことは、広く知られていることである。 草鞋売り「いつまででも、こうしてバイト生活もなんだから、そろそろ俺達も軍師を見つける旅に出ないか?誰か良い軍師を知らないか?」 豚肉屋「村はずれの草庵で晴耕雨読のニートのにいちゃんが、三國無双を余裕で全クリできるらしいぜ」 こうして晴耕雨読のニートが、豚肉屋の新人バイトとして加入した。草履売りは、自分より使えないバイトが入ったことで、カースト最下層でなくなり大いに満足した。 張飛「関羽の兄貴、面接で馬謖を斬ったのはさすがだったぜ」
関羽「ぼくのピュアハートがブレイクダンスしたし」
ポリンキー「関羽さんは幼女が応募してきたと思って楽しみにしてましたからね」
サガット「ふっふっふ」 ここに、魏の曹操、呉の孫権に対抗出来得る勢力が誕生したのであった。 晴耕雨読は草鞋売りに言った。「センパ〜イ、仕事のやり方がまだイマイチ分からないので少し手伝ってもらってもいいっすかぁ?」 金田一少年「こ、これは…事故でも自殺でもない!殺人だ!必ず犯人を捕まえてみせる!じっちゃんの名にかけて!!!」 草鞋売り「バイトの先輩が、後輩を手伝ってあげる。これって『水魚の交り』だよね?ねっ?ねっ?晴耕雨読くん?」 晴耕雨読「う〜〜〜ん。まだまだかな?でも、これ片付けてくれると、『水魚の交り』になるかも。ってことで、センパイ、お先っす!」 要領のいい晴耕雨読は、入社以来一度も残業をせず定時にあがっていたが、店長の豚肉屋から気に入られていたので何のお咎めもなかった。 翌日の朝礼にて。豚肉屋「来月から晴耕雨読君が正社員になることになりました。草鞋売り君も赤ら顔君も晴耕雨読君の言うことをよく聞くように」 その時、警官の曹洪が逮捕状を持って来て晴耕雨読を逮捕した。 そんな折、草鞋売りのもとに徐州刺史・陶謙より『曹操の父が徐州で殺されて、曹操がいいがかりを付けて徐州に攻め込んでくる。どうか援軍として徐州へ来てください』と書かれた書状が届いた。 草鞋売り「え〜っ、めんどくさ〜っ。別にこんなの無視してもいいよね?ねっ?ねっ?晴耕雨読くん?」
晴耕雨読と草鞋売りは連行中、曹洪に斬首された。食料分け与えの無駄を省く為であった。 晴耕雨読「これは陶謙による殿のバイトの座を奪い取らんとする計略にございます。決して徐州へ出兵しては、なりませぬ。孫子曰く『動かざること山の如し』ですぞ。古今東西の兵法を学んだ私の手にかかれば、こんな策略はいとも簡単に見抜けます。はっはっはっ」 晴耕雨読は店長の豚肉屋に言った。「まったく。最近のバイトときたら、すぐに言い訳作って休暇を取ろうとするから、僕の方から草鞋売りに休まないようにテキトーに説得しておきましたよ」 それを聞いていた者がいる。曹洪だ。彼は草鞋売りと赤ら顔と晴耕雨読を一刀で斬り倒してしまった。 彼らの仇を討とうと立ち上がった者がいた。名を趙雲。他に名は無い。 趙雲「お覚悟!」槍の穂が陽光に煌めく。そして一閃。稲妻の如きの槍さばきに曹洪は 自販機という自販機の下をまさぐり、小銭が落ちてないか必死に探していた。 曹洪「こんなハンコいらねえよ!100円玉はないのか1100円玉は!」 曹洪は全部で32円を拾い集め、貯金することに成功した。 満ち足りたような顔をした彼に、趙雲の槍が深々と突きささる。 「ぐ…曹洪死すとも小銭は死せず…ぐふっ!」そう叫んだ曹洪は、小銭を固く握りしめたまま息絶えた。 一方、華雄は自分が『かゆう』と呼ばれていたのを『はなお』と否定したのはいいが、実は『かおす』であることに気付き始めていた。 華雄「破壊・混沌・無秩序・ヒャッハー…最近訳の分からぬ夢を見るわい。訳が分からぬが、なにか心地よい感じもしおる…」 張済「おい、またあいつブツブツ変なこと言ってるぞ」 郭「疲れてるんだよ。無視しろ、無視」 しかしその快楽と淫蕩の日々は下ネタスレで語られることとなる。哀しきかな。なぜならば此処は真面目スレなのだ。 そして楊修もビンビンに勃起していた。二人は勃起チンコ同士を擦り合わせて性的な快楽を得た。 ここで小銭を握りしめたまま死んだふりでやり過ごしていた曹洪が、周りに注意しながら慎重に目を覚ました。 身を起こすと激痛が走る。趙雲にやられた傷には清潔な布が当てられている。誰かが手当てを?ここは…? 曹洪「その卑猥な方面に話が流れそうな名前に関してはスルーしてやるから、とりあえず千円貸せや」 リバが掘ってる後ろからビー部がナマハメで三連結、バズーカ砲がズン!ズン! 曹洪「ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」 曹操「安達祐美ひさびさに見たけどめっちゃ可愛いな、小松彩夏に似てる」
夏侯存「30には見えん! 子持ちでもこれなら余裕でシコれる。すでにパンパンおっき」 曹洪「センズリたまんねぇ〜!センズリだぜセンズリ!!!」
夏侯存「チンポチンポセンズリセンズリ!俺センズリこいてるぜ!」
曹操「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!」 セ男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!! 夢魔どもは満寵によって退治された。そうこの男、人呼んで“黄昏の退魔師”満寵。 ちんぽの先からいつもだらいねえヨダレ垂らして暇さえあればちんぽを擦っている変態雄ズリ野郎!
ちんぽ最高!雄ちんぽ!金玉金玉!俺達アホだぜ!ホモホモ!センズリ最高!とか馬鹿丸出し連呼で挑発しあって、
だらしなく腰突き出し振りまくって踊ったり、
一本ズリとかケツマンコ同士擦り合わせたりお互いアホ面で狂乱しながらズリ合いやしゃぶり合いしたいっす!
乳首抓りながら、ケツ叩きながらも興奮。
外で肩組んで全裸徘徊しながらとか鏡の前で馬鹿丸出しも興奮する!
寸止め繰り返しながら最後は雄汁ぶっ放したい!淫乱変態の兄貴よろしくっす! 満寵曰く、「その男は淫魔に魅入られておる。根本的に退治するには腹を裂き、腸を洗浄せねばならない。華佗殿は裂いた腹を再び元に戻せるかね?」 華佗「おお、この世にまだまともな御仁がおったとは…」 10年間武術の稽古に励んだ為、武力89から武力91まで成長した。 華雄「ぐわっはっはっは!我が武勇、比類する者なし!あれなる赤ら顔の髭男を討ちとって、我が伝説の幕開けとしようぞ!死ねぇぇェェーーッッ!!」 満寵「すいません、上にあるザク取ってもらっていいですか?」 華雄「バカめそれは具府だ!この店の全部の座九は華雄様が頂いた!返して欲しくば俺と戦え!」 満寵「俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。」 満寵「すいません、上にあるザク取ってもらっていいですか?」 華雄「ちょ、ちょ、聞いてなかった?俺様が全部買い占めたの!それはグフなの〜!ザクとは違うのだよザクとは〜!」 夏侯存「もういやだ。いっそ、自ら首をはねて死ぬとしよう」 話を戻そう。>>2からずっと仕えるべき主君を見極める為の旅に出ていた孟達であったが、未だ彼の目にかなう群雄はいなかった。 孟達「(・・・そうだ、むかし呂凱とかいうやつに貰った地図があったな。)
」 からくりガンプラを造り、兵として育てていた。そう、来るべき戦いの為に…。 陳羣「満寵殿は漢の年表は言えなくても、宇宙世紀の年表なら完璧ですね…くすくす」 満寵「フッ、若さゆえの過ちとでも言えば良いだろう」 No.2672
荀ケ「僕はあなたの全部好きというわけじゃありません。でも、今日までいっしょにやってきた仲間じゃないですか」
何もかもを忘れて、満寵は独島と呼ばれる東夷の領土に向かう が、途中で嵐に遭い、満寵は船と共に海の藻屑と消えた。 やがて満寵の身体は、海底のあまりの水圧の強さのため、針のようになってしまった 満寵という人間は死んだ。ここに在るのは満寵という名の魚介の類である。人間だった頃の名残は、鱗で覆われた胴から四肢が垂れているのみである。 この一件を機に、オヤジギャグ好きの甘寧とパントマイム派の黄祖の仲は、極めて険悪になったという。 剣士・夏侯恩、航海士の王抗、狙撃手の張英、コック長・劉安などが続々と集う しかしパントマイム派なので、献策は全て身振り手振りで行っていた。 夏侯恩「今こそ討伐軍総大将・張勲を討つ時、全隊進めーい!」 「張君、なんだか表が騒がしいようだ。ちょっと見てきてくれるかね?」 甘寧「いかんねい……賊共が暴れておる……誠にいかんねい……」 張勲「そう喧嘩するな。甘寧、先陣として見事お得意の一番乗りを果たすがよい」 郭嘉「この昂りをどう抑えようものか…」
すると郭嘉の目の前に、 アフリカ大陸では袁術、李傕、劉岱による三国の争いが50年続いている 新しい貨幣を創り出して、経済を振興させようとしていた こうして、ローマ帝国の金貨など霞んでしまう程の精巧で美しい金貨、「董貨」が完成した。 李儒「今こそ諸侯に我らが政に参列するよう使者を送るのです。これで反董卓連合は崩壊するでしょう。」 李儒は袁紹から賄賂を受取り、董卓暗殺に加担していたとも露知らず 王允は李儒の陰茎を口に含み、舌をまとわりつかせいやらしい声を上げた。 李儒の謀反をなんとなく察した董卓は、勃起した李儒と王允の首を刎ねた 一方、李儒の斬首の報せを受けた袁紹率いる反董卓連合は 袁紹はイケメン三傑と名付けた文醜・張松・龐統を召集し、長安攻略を命じた。 実際は収まったように見えるだけであって、文醜・張松・ホウ統はギンギンに勃起していた。 「俺たちはギンギンに勃起していた!」文醜の陰茎は無言の主張をしている。 はずがない。張松の勃起力は半端でなくいかに武に秀でた者の一撃であっても彼のチンポはその悉くを跳ね返した。 文醜・張松・ホウ統は各々の肉棒をしゃぶり合い、其々がヨガリ声をあげる。 しかし他人の勃起を見て「ええいいい加減にせい」と怒鳴り声を上げた三人は互いの尿道を斬り落とした。 しかし3人の勃起力は特に硬さに優れており、尿道を斬りつけた刀が折れてしまった。 しかし痛みのあまりに三人は勃起が収まり、二度と勃起できなくなった。 三人は「もう持てる武器は槍だけだ。ここで兄弟の契りを交わそう」と誓う。
これが、かの有名な桃園の誓いである。 長安攻撃開始して3日後、オカズを持ってくることを忘れたイケメン三傑は兵糧攻めにあっていた。 長期戦を覚悟していた三兄弟だが、隙をつかれ華雄率いる騎馬隊に夜襲を受けてしまった。 龐統「カオスが攻めてくることなど全て想定内のことよ。オカズにしようぜ。」 張松「男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!!」 文醜・張松・ホウ統は各々の肉棒をしゃぶり合い、其々がヨガリ声をあげる。 そのヨガり声で夜も眠れない兵士たちは次々と敵軍へ投降していった。 オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!! 劉備は典韋と許褚を臣下に加え、楽園の誓いを交わした。 こうして劉備軍は涼州を支配する袁紹軍と壮大な戦を繰り広げることとなった。 鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー! 田豊「スーパーの惣菜は夕方5時過ぎに買うべきです。その時間帯は売れ残りが割引になります」 しかし、スーパーの惣菜売り場に向かう途中、さまざまな試練が待ち受けていた! そのひとつめが… 袁紹「ええい!下ネタしか書き込めない阿呆は下ネタスレから出てくるでない!」 割引の時間になり、どこからともなく来たミスボラシイ連中が店内をブラ付く光景を目の当たりにした。 割引きの惣菜を品定めする客達だが、名門出身の袁紹は可愛い女の客をエロい目で品定めしていた。 そんな時である。袁紹は背後に殺気を感じた。振り返って視線をやるが、そこには誰もいない…。
「鶏肋……鶏肋……」
すぐ隣の精肉コーナーから、悩ましげな男の声が聞こえてきた。 曹洪してるうちに、劉備軍は密かに袁紹軍領地に侵入し、兵を伏せていた。 嫌気がさしたので自ら去勢して宦官になることにした。 そして関羽の陰嚢が、夏侯惇の眼球(本日の目玉商品)とともに精肉コーナーに並べられた。 関羽「親からもらったこのチンポ!なんで捨てられようぞ!」そう叫び、自ら切り落とした陰茎をシャブった。 陰茎は瞬く間に人の形となり、名を尹夐とし、不老不死の仙薬を求めて旅立つことにした。 満寵「何故だろうか、あの者に魅力を感じる…。よし、ワシも共に赴かん!」 魏延「一昨日食べたでしょ!!まったく、この糞ボケ老人がっ!!」 黄忠「殿、どうか天下をお取りくだされ! そして皇帝になって、その位をワシにお譲りくだされ!」 この時代、献帝の勅により中国人の全員が勃起していたからである。 しかし手違いにより、趙忠が後継者に任命されてしまった。 趙忠は潔よく自害した。袁家の後継など死ぬほど嫌だとつぶやきながら。 田豊「ドウシテコウナッタ、ドウシテコウナッタ、ドウシテコウナッタ、ドウシテコウナッタ、ドウシテコウナッタ、ドウシテコウナッタ、ドウシテコウナッタ。」 袁尚「もうこうなったら俺が袁家を引き継ぐ!おれが、エンショウだ!」 袁尚「閻象殿、我が右腕となって袁家の為に働いてもらいたい!袁笑てめぇはダメだ。」
袁煕「何か落ちてるな? 名前を書くと、そいつが死ぬ書だと…? これに俺以外の前を書けば後継は俺だ!」 混乱の中、袁術は袁家の正統と称し、淮南王を名乗った これに不服を唱えたのが、「建安の太公望」と呼ばれた 曹性「ところで話は変わるが、わしは名前を袁性と改めることにした」 黄忠は劉備の密偵であった。そして、劉備が袁紹の領土を吸収したのである。 そこに精鋭を誇る曹豹率いる100万の軍勢が立ちはだかった。
曹豹曰く…
それを肌で感じとった部下達が、合図代わりに一斉に袁煕に襲いかかる!もはやレオニダス状態である。
と、その時…
味方を掻き分け一目散に逃げて行く馬超!
とり残された袁煕が目を移した先には…
行けども鬼畜、退いても鬼畜、馬超は逃げる。
散々な袁煕であったが、まだ一つ望みがあった、それは…
そのことをとっさに思い出した袁煕は、一目散に逃げる馬超の馬に追いすがり、尻尾に死にもの狂いでしがみついた!
そして…
もはやヤケクソだった。
堀られるなら堀ってしまえの精神だった。
そんな袁煕を見て馬超は…
地上を走るのが面倒くさくなってきたのだ。
袁煕と馬超が仲良く長江をスキューバしていると…
予想外だった!勃起不全ってことを知ってたがゆえの同行だった筈なのに…、とんだ見込み違いだった。
しかし今はスキューバ中…
ここに袁煕に馬超(と、くわえられた勃起魚)、そして、颯爽と現れた荊州太守・華きん(子魚)の新たな珍道中が幕を開けた。
一行がまず向かったのは…
ビーチバレーを始めた。
久しぶりに袁煕がこんなことを言い出した…
その時、袁家の長男の袁譚は河北にて田豊・沮授と…… 袁譚「袁煕のことを考えるとワシは…ワシは!」
狂った華麗なる一族達である…
袁譚「たわけ、元々そなたは隠し子ゆえ、我が華麗なる袁家の跡取りとなる資格などハナからないのだ。
韓馥でも劉虞のもとへでも、好きに消え失せるがいい!」
劉虞の下には既に、ほぼ北京原人な将軍・猿笑がいた。
猿笑曰く…
猿笑「いいか、毛は剃るなよ!もう1度言う。毛は剃るなよ!ウッキーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」 袁笑「冗談じゃねぇ!何でテメーみてぇなエテ公に付き合って『猿の惑星』演じなきゃなんねぇんだ。
こうなったらどちらが劉虞様に仕えるに相応しい実力か、俺と勝負しやがれ!」
猿笑「ほぅ…馬超、久しぶりじゃねぇか。
まさか邪魔だてしようってんじゃねぇだろな?
河北の野猿10万匹を1年でまとめ上げ、『勃海の小覇王』と恐れられた、この泰山闘猿連合初代総長・猿笑様のタイマンをよぉ!ウキキー!!」
猿笑「フッ…『馬猿の仲』と呼ばれたお前と俺だ。
そんなに死にたきゃこの因縁、今日で終止符を打たしてもらうぜ!
行くぜ、この馬面野郎ー!ウキキー!!」
馬超は猿笑の背後にまわり両脇を掴んだ
馬超「廬山亢龍覇!!」 猿笑「さらば、我が生涯最強の敵!!
さらば!我が最愛の猿達!!
我が生涯に…一片の悔いなしーーー!!!!」
その頃、猿笑との決闘を馬超に横取りされ、一人寂しくとり残された袁笑は…
袁笑「…ったくよー、アイツら勝手に始めて勝手に消えちまいやがって…こちとら勃起くらいしかすることねぇっつの。」
と、その時、目の前に今は亡き猿笑の弟・猿呪Uが現れた…
袁笑は猿呪Uの背後にまわり両脇を掴んだ
袁笑「廬山亢龍覇!!」 猿呪U「たわけめ!同じ技が二度も通じると思ったか?
先程兄者を殺った時、弱点も同時に見抜いたのよ。
それに…お前の技は…馬超の…100倍ヌルイわ!!」
何と!猿呪Uはロックをいとも簡単に外し、逆に袁笑の背後に回り込んだ!
猿呪U「今だ!魏延!!」
魏延「そうくると思って準備していたぞ。くたばれー!」
袁笑「カエルの小便よりも…下衆な!
下衆なまかんこうさっポゥ!なぞをよくも!よくもこの俺に!
いい気になるなよ!KUAA!
テメーら全員猿どものエサだッ!青ちょびた面をエサとしてやるぜッ!」
袁笑「いいか、冥土の土産に俺の本名を教えてやる。俺の名は袁買だ!!!!!!!!!!」 猿呪U「テメーが袁尚の弟だろうがもはやどうだっていいんだよ!
俺は小覇王猿笑の弟・猿呪U!!河北野猿10万の新しき帝王!!
ひ…退かぬ!媚びぬ!省みぬ!!
猿王に逃走はないのだーーーー!!
くらえ!何斗咆哮拳奥義・猿翔十字鳳!!ウッキー!!」
猿呪U「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ!!
WCKYYYYYYYYYYーーーーーーッ!!」
バーーーーン
袁買「ふっ。見えるか、この容器が。黒龍波を直撃することで俺の容器がパワーアップしたぜ!」 猿呪U「このカスが…激昂するんじゃあない……目的を達するというのが至上の事!
あくまでも俺は、兄者に代わって劉虞様にお仕え出来ればよいのだ。
できるだけ汗をかかず危険を最小限にし!バクチをさけ!
戦いの駒を一手一手動かす、それが「真の戦闘」だッーっ!!」
>>515
猿呪U「こ、これは劉虞様。
はい、私には『世界(な〜るほど・ザ・ワールド)』という魔法のようなものが使えましてな、クイズに正解すると8〜9秒ほどですが、時を止めることが出来るのです。」
劉虞「つまり、45歳過ぎても童貞ということか。魔法使いよ、本名を名乗るが良い!」 猿呪U「いやはや、さすがは我が君!
我が君の前では隠し通せるものではございませんな。そうです、私の正体は…
猿呪U「『世界(な〜るほど・ザ・ワールド)!!』
Q.袁買が毎日することは?
A.うんこ!!
♪ピンポーンピンポーン♪
『時よ、止まれ!!』
…危ない、まさか正体まで見破られているとは…とりあえず8秒間は時を稼いだが…この場をどう凌ぐか…。」
【いままで応援ありがとうございました。先生の次回作にご期待ください】 ――再 開――
猿呪U「さよう、私の正体とは……、ところで我が君は『鉅鹿の大賢良師』と呼ばれる人物の噂をお耳になさったことはございませんか?」
劉虞「もちろんワシも聞き及んでおるが?
しかしそれとそなたのことと、何の関係があるのじゃ。」 猿呪U「心中ではもうお察しではございませんか?
そう、私こそが… 何と!『鉅鹿の大賢良師』と呼ばれていた人物とは、・茂であった!
し、知らねぇ……、何て発音していいかも分からねぇ…。
文字化けしているのか?
恐らく「トウ茂」と書いてあったんだろうか…それすらも分からねぇ…。 猿呪Uの心の中で葛藤が起こっている!
『鉅鹿の大賢良師』と謳われた自分の本名が、トウ茂なのか長嶋一茂だったのか思い出せず混乱しているのだ!
劉虞は怪訝そうな表情をこちらに向けている。
何か答えねば…! 哀れな末期であった…。
極度の緊張から来る精神的ストレスに耐え切れなくなったのだ。
稀代の英傑・猿呪U。
周囲からの謎と同様、彼自身ですら自らが何者であったのか知ることなく、この世を去ったのである…。
一方、猿呪Uの突然の訃報を聞いた袁笑こと本名・袁買は… 宿敵同士、ともに死す!
袁買と猿呪Uはあの世で激闘の続きを楽しんでいることだろう。
しかし劉虞は、身の廻りに起こるこの連続怪死事件に疑問を感じ… 全ては公孫さんが裏で糸を引いていたことだった、と劉虞は考えたからだ。
一方、袁家の本拠地・南皮では…
田豊・沮授「ホッホッホッ、袁譚様、まんまと上手く行きましたな。
劉虞めが公孫さんを攻め滅ぼしたそうですぞ。」 黄忠「何?劉虞が公孫さんを攻め滅ぼした、と?
こうしちゃおれん、急ぎ韓玄様にご報告せねば。」 黄忠「何と、馬超ではないか!
お主、かの猿笑との激闘で捨て身の『廬山亢龍覇』を放ち、夜空の塵となり果てたのではなかったか!?」 馬超「鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!」 結局、黄忠は馬超らしき人物と遭遇したが、関わらない方が良さそうだったので無視して韓玄のもとへ急いだ。 しかし黄忠が帰還すると、韓玄は還元水へと成り果てていた。 黄忠「と、殿!何たることじゃ!殿が還元水に…、かんげんすい…かんげ…すい、かん…すい…韓遂!
韓遂殿に会いに行こう!」
黄忠は荊州に着いたのも束の間、急ぎその足で涼州へととって返した。 しかしいつ還元水が韓玄に戻らないとも限らないので、還元水の入ったバケツを担いで涼州へと向かった。 2万の精鋭を率いて、長沙太守・韓玄の行方を追っていた。 還元水を飲めば、不老不死になれるという噂を信じていたためである。 劉延「韓国からの遠征ダリィー。
チッ…長沙城はもぬけの殻だし、あのクソジジイ、どこに姿くらましやがったんだ?
不老不死なら、龍の球7つほど集めた方が手っ取り早いかもしれんぞ…。」 こうして劉延一行は、ブツクサと文句をたれながらも、あての無い韓玄捜索、いや韓玄水捜索の旅を続けるのであった。 劉延「俺が「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」 長旅で精神的ストレスも溜まっていたのだろう。
暑さにもやられたのかもしれない。
劉延は…壊れていた。 劉延「鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!」 馬超「なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!」 壊れた男がもう一人来た。
いや、待てよ…。 このハイテンションな病は、むしろこの男から始まったのではなかったか!? 劉延「俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげてセンズリぶっこいてる。たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。」 馬超「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」 出ていなかった。撤退との合図は馬超から出なかった。 と、そこに謎の警部補が突然現れた。
「え〜、お気持ちお察しします。
え〜、あなた馬超さんですよね?
私、初めからあなたが犯人だと睨んでました〜。
何故かって?ん〜フフフ…、あの場面で撤退の合図を出せるのは、あなたしかいなかったからです!
…え〜、まだ続けますか?」 兵卒「マジっすか、馬超さん。 俺達そんなの聞いてないッスよー。」 兵卒「やっぱそうッスよね!いや実は、馬超の奴超ウゼーッて思ってたんスよ、俺達。
あんな奴、星屑と消えてセイセイすらぁってね。
俺達の大将はやっぱ馬休さんじゃないとね!」 馬休「よし、劉延の奴は自ら生き埋めになりおったゆえ、お前達はこれからワシが率いる。
とりあえず…どこ行くんだっけ?」 馬休「何か韓玄水探して涼州目指してた気もするが、皮肉屋の減らず口のヘソ曲がり禰衡が申すのなら、寿春にでもまずは行ってみるか。
そういえば寿春には、かつて鬼神・呂布のペットで泣く子も黙る、と恐れられている妖怪が棲みついているようだが、名前は確か… 馬休「よし、いっそワシが乗り込んでその妖怪・魯粛とやらを退治してくれるわ。」 馬休一行は寿春への旅路の通過点である、揚州は廬江・皖城で小休止をとることにした。
そこには絶世の美女として名高き美人姉妹… 初めうんこなのかなと思った。
ただ、よく見ると辛うじて人間ではあった。 噂とかけ離れていた現実に怒りを覚え、黄姉妹をボコッて皖城を後にした。
次に馬休一行が立ち寄ったのは… 馬鉄「ヤッベ、勃起が治まんね。 臭くても韓玄水を買っとくべきだったか。
下手こいた〜!」 ひと暴れして気をよくした馬休は、改めて寿春を目指す事にした。 途中、馬休一行は、つい先日公孫さんを攻め滅ぼした劉虞の本拠地・北平へと立ち寄った。 この地名物の、公孫讃岐うどんを一杯頬張る為である。 馬休「公孫讃岐うどんウメー!とても公孫さんの死体が素材とは思えん!」 そこに、ふと劉虞が姿を現した。
劉虞「美味いであろう、我が地名物の公孫讃岐うどんは。
お主も我が領土で狼藉を働こうものなら、馬休務カーとしてクソの回収をさせてやるからそのつもりでいろ。」 そこで馬休はペニスを勃起させた。
全軍突撃の合図である 反射的に劉虞は、食べかけの公孫讃岐うどんを馬休のペニスにぶっかけた! 馬休の軍配が大火傷したことにより全軍の突撃が止まった。 禰衡「何やってんだ?御大将。 全軍止まっちまったぞ?
汚ったねぇイチモツ曝け出して叫んでんじゃねぇよカスが!」 馬休「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」 禰衡「…ったくあのイカレチンコ野郎、訳わかんねぇ指示出して軍の士気を乱してんじゃねぇよボケが。」 代理の毒舌キャラとして、孔融がやってきた。よろちくび! 馬休「おぉ…禰衡が。 奴は口は悪くとも有能な軍師じゃったのに…。
しかしそなたが来てくれたのなら安心じゃな、宜しく頼むぞ孔融。
…で、ワシ、今劉虞一人に対し二万の軍勢で全軍突撃の号令を掛けちゃったんじゃが、良かったのかな?」 孔融「ふん。名前の通り、馬鹿も休み休み言えばよいものを」 馬休「ハッハッハッ…馬休だけに馬鹿とな?
ではワシの名前は"休"だけに馬鹿も休み休みに言わしてもらおうかの…。」
などと、馬鹿二人が馬鹿話にふけってる最中にも二万の軍勢は突撃中だった。 劉虞は生け捕られた。どうしますか?
登用 投獄 斬首 逃がす 魅力92は惜しいな…、馬休はそう思った。
そこで軍師の孔融の意見を訊いてみることにした。 なるほど!と思い、馬休は早速星屑になる準備を始めたが…、2分後、コケにされてたことにようやく気付き… 登用したが、 劉虞「逆賊に仕える気はない。」というので 劉虞「おっなにぃ!これは異次元空間!! うわあああーーーー。」
劉虞は異次元の彼方に吹き飛ばされていった。 徐晃「フン、俺はシックスセンスどころかセブンセンシズに目覚め、88の星座の頂点を極めた最強の聖闘士。
劉虞の一匹や二匹、ものの数ではないわ。
丁度そちらに猿笑と馬超も行っていよう。 仲良く戯れておるがよいわ。 フハーッハッハ……」 徐晃「うはっ!俺は悪の人格に凌駕されていたのかお?」 村人たちは黄泉比良坂に送り込まれ、あっという間に死の村と化してしまった。 武安国「フン、俺はシックスセンスどころかセブンセンシズに目覚め、88の星座の頂点を極めた最強の聖闘士。
村人の百匹や二百匹、ものの数ではないわ。
丁度そちらに猿笑と馬超も行っていよう。 仲良く戯れておるがよいわ。 フハーッハッハ……」 白鳥座の青銅聖闘士である徐庶は絶望し、叫んだ!!
徐庶「マーマあああああ!!!!」 一方、黄泉比良坂へ投げ出されたはずの村人たちは日本に送り込まれ、平和に暮らすこととなった。 武安国が苦悩する徐晃に語り出した。
武安国「徐晃よ、確かに俺達はノーコンだ。
異次元に飛ばすつもりが、わけ分からん所へあっちこっち飛ばしちまう。
でもいいじゃないか!
フッ…、何故かって?
そこに人がいるから、さ。」 結局、劉虞は南アフリカへ飛ばされ、主が不在となった幽州は馬休の統治するところとなった。
更に、軍師の孔融と、新たに黄金聖闘士の徐晃・武安国の二名を仲間に加え、再び馬休一行は寿春を目指すため旅立った。 >>633-634
スレタイ100回読んで死ねボケが 何行も書いてんじゃねえよ ???(寿春へ…行ってはなり…せん…の地……いなる災いが…) 教皇もとい霊帝が現れこういった。「うぬらのなかで、パチンコやスロットの聖闘士星矢をやりこんでる者はおらぬだろうな?」 売官で得た金を、余さずパチンコに注ぎ込む男、劉宏。典型的なダメ皇帝であった。 霊帝の問いかけに対し、徐晃「はい」徐庶「はい」武安国「はい」と手を挙げたが、牛金は手を挙げなかった。 霊帝「そうか、わしは机にチンコを打った」と言うとともに内心、牛金はどうみても金牛宮の黄金聖闘士だろうと思った。 ???(寿春へ…行ってはなり…せん…の地……いなる災いが…大事な事なので二度言いましたよ…) ペニス一郎「あーあ、録音してる時に母さんが掃除機かけるから聞こえないじゃん」 「ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!ケツマンコ!ケツマンコたまんねぇ!」 全ては牡牛座タウラスの牛金による威圧で消し飛んだ。 ガンダム「ナマやめらんねぇ!ナマたまんねぇよな!ナマいい!ナマがいい!ナマじゃないとたたねぇ!ナマ最高!種最高!種付けしてぇ!種欲しい!」 ここに、ガンダムと霊帝の1800年以上に及ぶ戦いの火蓋が切って落とされたのである! ガンダム「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」 霊帝「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」 ガンダム「おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、俺チンポになっちまった変態野郎だ。」 霊帝「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!」 張角「なんか『おぉ〜』『あぁ〜』ばっかりでクソつまんねーな。反乱でも起こすか」 洛陽の街にこんな歌がはやり始めた
スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー!おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、俺チンポになっちまった変態野郎だ。オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!」 「種付けしようぜ!」
「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
「イク!イクイクッ!」
「オ〜イクぜ!」 呂布「董卓様。洛陽でかような歌がはやっているようです」 おっさんのけつに一発浣腸してから糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。 霊帝「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」 董卓「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」 献帝が言った「わしのは12cm。蒼天すでに死す!!」 馬玩「今日から一週間レスが無かったら俺が中華統一&皇帝即位」 >>677
嫌韓と反日はCIAの工作であると言う妄想をネット上で良く目にします。
もしそれが事実だとしたら、彼らは日本と朝鮮に関してあまりにも無知と言わざるを得ません。
ほんとうに日本を潰したいのであれば、対立を煽るよりもっと簡単で確実な方法があるからです。
日本を自滅させるには、韓国という病原体に日本を蝕ませていわば病死させること。
その意味では、むしろ日韓友好こそCIAの工作と言えるのではないでしょうか。 一方その頃、袁紹は落とし穴に落ちていた。「誰だ!こんなところに穴掘った奴は!」 袁紹は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。 そして袁紹は死んだ。その精液が海、朽ちた肉体が大地となった。これが世界の始まりである。 そして帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。 董卓「袁紹が死んだか! だが、倒さねばならぬ連中はまだ多い。…俺たちの戦いはこれからだ!」 そこには正に大砲の様にそそり立つ立派なモノを露出した呂明賜の姿があった 李粛「おい、おい、片山まさゆきの三国志じゃあるまいし、、、」 董旻「兄上、大変です。イラン軍が国境を侵して、攻め込んで参りました」 李儒「董太子、吉報にございます。先程、イランでM7.8の大地震が発生したため、イラン軍は急遽撤退しました」 李儒「ところで、本日のお昼のオマーンまは何になされまするか?」 董卓「何!そなたは、余にUAEをクェート申すか!」 李儒「父呂よ、董太子にUAEを勧めるとは、そなた、忠臣とはイエメンまい!」 董旻「父呂、カタールい気持ちでJordanを言うにも程があろう!」 董卓「ところで、UAEとは何の略なのだ、余は全くシリアぬのじゃ」 李儒「Unko And E-Unkoにガザいます」 董卓「そのようなものはイラン!余はイラクが食べたいのじゃ!」 董卓「そのようなものはイラン!余はイラクが食べたいのじゃ!」 董卓「トルコで、ダルビッシュはまだ参上せぬのか?あのアフガン!」 李儒「こちらが、イラクの寿しとUAEにございます」 「お前らは何を言っているんだ」密かに柱の陰で笑いこけるクロコップ 董卓「うむ、これにアンマンをカブールつければ絶品」 董卓「どれどれ、パクパク、、、なんじゃ!アンがない!アンカラではないか!」 李儒「父呂よ、これは見た目がアンパンだ!そなた、臣下の分際で主君をダマスカス!」 董卓「ドーハ!アンパンの中から、アンマンが、、、あわわわー」 董卓「しかし、これまた、アンが入っておらぬ、どういうことじゃ!」 董旻「父呂、カタールい気持ちでJordanを言うにも程があろう!」 クソゲー裴元紹シリーズ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16232/
ここは今日で閉鎖します
理由は、えむちゃん絡みでトラブル多発
一行リレー小説と類似性があるので書き込みました。
クソゲー北条魚拓
ttp://megalodon.jp/2013-1212-1934-53/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16232/1375186415/
曹操一日
ttp://megalodon.jp/2013-1212-1938-13/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16232/1375187223/
馬リウム
ttp://megalodon.jp/2013-1212-1940-46/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16232/1375186636/
【ウホッ】糞ゲー裴元紹と犬程遠志2【キャインキャイン】
ttp://megalodon.jp/2013-1212-1942-06/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16232/1375185919/
【主役交代?】クソゲー裴元紹3.5【程遠志】
ttp://megalodon.jp/2013-1212-1944-22/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16232/1375184905/
クソゲー裴元紹6
ttp://megalodon.jp/2013-1212-1946-57/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16232/1375187397/
クソゲー曹豹
ttp://megalodon.jp/2013-1212-1948-13/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16232/1375185394/
クソゲー公孫越「クソゲー公孫越、推して参る!」(パー速・書き手の一人がパー速使用禁止のため中断・書きたい人はこちらへどうぞ)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383048092/ >>740
董卓「血糖値とコレステロール値の高いわしには愚問」 董卓「王允の肛門から下痢便直呑みズズズ〜〜ッ ( ^〜^) 直金ルーブル共演センタクフィルターアップルとりでプラズマラーメン
直金ルーブル共演センタクアップルとりでちばラーメン
ETCスキャンじゃぶじゃぶくるーぽんプラズマクラスターらーめん
フェイスブック新幹線ダイヤ開票所速報わがまま女特送シート
中国あこがれフレンチインサイドパキスタンタンバリンドラマyo-fo-らーめん 董卓は李儒に命じた。
「袁紹が他の太守と謀ってるらしい。
ただちに牛輔を総大将にし、討伐軍を編成せよ!」
李儒「やだ!」 華雄は袁紹軍の顔良と内通していた。
華雄「顔良め、インキンをうつしおって。あ〜チン○
かゆ〜」 華雄は顔良とベッドのなかで愛しあいながら言った。
「董卓が袁紹軍に攻め入ろうとしてるよ」 李儒の反対で華雄が袁紹討伐軍の総大将となった。
袁紹様、董卓が攻めてきました!
袁紹「ぬう、ばれたか。顔良!迎え撃て」 華雄と顔良は対峙し、昔ベッドで愛し合った日々を思い出していた。 6番手に今村宮國レベルしかいないなら5人で回すほうがいいのかもしれないが
今年は杉内内海菅野大竹の4人以外で新外国人2人、小山西村と弾はあるから
外国人ハズレで後ろ足りなくて西村戻すような状況になってからでも中5は遅くないかと
去年ローテを守れたの杉内しかいなかった現実もある 華雄が顔良に言った。
「まあ待て。お互い関羽に斬られた仲じゃないか」 顔良「死ねや」
華雄「!?」
顔良にはすでに文醜というオトコがいたのだ。 顔良は勝利して文醜と愛し合った。
顔良「ごほうびちゃぶ台!」
文醜「これが欲しいのか?ん?」 献帝「あけましておめでとう 今年も三戦板をよろしく」 献帝「15日もレスがないとは、スレの天命は尽きたか・・・」 曹仁はカラスに負けてしまったのだ!
怒り狂った曹操は 曹仁を亀甲しばりにし、100万の兵をカラスのいる荊州に繰り出した。 だが100万の兵は道中で落とし穴に嵌まってしまい、身動きが取れなくなってしまった。 そこに来たのは馬超軍1万。一気に曹操軍を蹴散らして一言 と大声で何度も叫びながら真夜中に剣を振り回す孫策を 中から、頭が赤くて頂点に穴が開き、白い液体が流れている松茸が出てきた! ,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、`从♪.:
/ \\゚。彳*‡:、。、
/ /⌒ ヽ ヽU*‡: o
/ │ `ヽ彳◎::▲*‡
│ │ U 彳*‡::l 中田は逆張りご意見番がものすごく美味しい利権につながってることに気づいた
そしてその利権の大きな部分を占めてるテリー伊藤がけっこう年取ってきてることにも
だからそのポストテリー伊藤のポジションを絶対に他人に渡さないという覚悟をもって
だれを敵に回そうと逆張りご意見番の第一人者になろうとしてる 張松がそちらに行くと布団が敷いてあり、裸の刑道栄が寝そべっていた。 刑道栄のキノコは反り返り、はちきれんばかりであった。 その頃、新野のとある山里で・・
劉備「こんばんはー!孔明くん!いますかー!?」ドンドンドンドンドン」 劉備がズカズカと家に入っていくと布団が敷いてあり、司馬徽が裸でねそべっていた。 劉備は司馬徽を杖で殴りつけた。
劉備「張飛が督郵を殴りつけた気持ちがわかるわい」 馬謖「くっそー、水遊びしてるよあいつ、こっちは喉カラカラなのにさー、矢を射っちゃえ、えい!」 馬謖「くっそー、敵が登って来るぞ、早く矢を射るのだ!放てー!」 諸葛亮「むむむ、士元が矢に撃たれたとな!?で容態はどうなのじゃ!?」 兵士「はっ!矢を刺したまま散歩する姿が近所の奥様方に人気であります」 _ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 作 こ
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ の
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ た ウ
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の ン
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は コ
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) を
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
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/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX| 神龍「願いを言え」呂布「エロい妻が欲しい」神龍「わかる」 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 魯粛「一晩でこれほどの草を揃えるとは・・さすがは孔明殿・・大都督もお喜びになりますぞ!」 周瑜の死に様からインスピレーションを受けた漫・F・画太郎の絵は、その作品に受け継がれ、多くの人を笑顔にしている、とさ。
おしまい 糜芳「オレの兄ちゃんが援助してたから食い扶持あったくせに、金持ちになった途端これだわ」 傅士仁は呼応して、熱弁する関羽の後ろに回り込んだ。 関羽の後ろに回りこむ傅士仁のうしろから、静かに孟達が現れた。 糜芳が立ち上がりやすいように体勢をゆるやかに変え、それに合わせて傅士仁が関羽の背後から詰め寄る背後から、孟達も剣の柄をつかみながら忍び寄るのを申儀が見ている。 傅士仁は関羽を背後から羽交い締めして叫んだ「糜芳!今だ!関羽のズボンとパンツを降ろせ!」 糜芳は「だまらっしゃい」と叫んで関羽のズボンを降ろそうとしたが (・∀・)
/ ヽ
| | ・ ・ .| |
| | .,,;,. | |
{ii| .i.uj |リ <たまきんをさがしてください
j / | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おーいぇー まいがっ まいがっ
おーかみんぐかみんぐ 唸る鉄拳 飛竜拳(オッオイ!)
岩をも砕く チン!!!チン!!!チンポ!!!
火を吹く 赤チン少林拳(オッオイ!)
鋼も砕く ザー!!!ザー!!!ザーメン!!!
稲妻マングリ返し技
守れ子宮を そのチンポで
エイッエイッエイッエイッエッエーイッ!!!エイッエイッエイッエイッエッエーイッ!!!
エイッエイッエイッエイッエッエッエーイッ!!!
エイッ!!!エイッ!!!エーイッ!!! 関羽「曹操様から100万円の寄付をいただきました」 実は俺も5歳のころUFOに誘拐されたことがある
中2日で解放されたらしいが、その間の記憶は全くない
(そもそもUFOを見た記憶すら全くない)
この事件の一部始終を知っているはずの両親は何故かこのことに関して
口を堅く閉ざし何も語ろうとしない 低血圧だな、おれ上118〜121、下79〜82めちゃくちゃ誉められる看護婦がすごいですねーと かやくとソースを一緒に入れてしまっていたことに気がつき 芳恵はそう言いながらも、服を脱がしやすいように腰を浮かせた テレビ、洗濯機、パソコン、電化製品。ご家庭内にあるご不用の品、何でも無料で回収いたします――。 このワシは憎たらしかろうが、腹のやや子は愛しかろう… このスレッドは1000を超えました。
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