世界大戦ライトニング(本編)part2
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「ボクたちは負けるわけにはいかないんだちっくんと魔王軍の両軍を潰す」
アルスが言う 「ジュエルシードがもし来たら勝ち目はないわ気をつけて」
フレイ様が言う 「分かっていますでもこの数でジュエルシードの相手はかなり消耗戦になる」
アルスが言う 「グリグリグールここにきちゃダメ危ないわいま魔王軍とちっくんが交戦してるの近づいたら負けるわよ?」
アフリカの神が言う 「この戦場にアレサモンスター(登場作品アレサ(SFC))が来ているわ気をつけて」
戦乙女が言う 「なんだこいつはちっくんとかいう集団か?気をつけろ強い」
ドラクエスライムが言う 「メタルキングお前は早く逃げるんだいくらお前の鉄の硬さでもちっくんとやりあったら持たないんだ」
アルスが言う 「いけいちっくんカッター強さを見せてやれい」
ちっくん(登場作品PC原人)が言う 「魔法反応確認アルス気をつけやがれジュエルシードが来てる」
キラ(登場作品ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章)が言う 「こんなところで魔王軍とちっくんの両軍にぶつかるとはねついてたよ」
フェイトテスタロッサ(登場作品魔法少女リリカルなのは)が言う 「気をつけろあの変な武器持った女の子がちっくんカッターお前を狙ってる」
アルスが言う 「バルディッシュあのロトの一族を狙ってくれない?あいつが邪魔でちっくんのデカイの攻撃できない」
フェイトテスタロッサが言う 「ダイとアルスは極めて危険で手を出すとギガデインしてくる恐れが」
バルディッシュ(登場作品魔法少女リリカルなのは)が言う 「ギガデインならプロテクションでどうにかして」
戦乙女が言う 「あの女の子とオッタマギランとか呼んでるちっくんカッターの乗り物には気をつけろダイアバンストラッシュを下手に撃つなよ」
アルスが言う 「ダイってやつのアバンストラッシュって攻撃が強力らしいアバンストラッシュを見たら気をつけろ」
ちっくんが言う 「どうした?オッタマギラン,どこを見ている?アバンストラッシュはそっちじゃないぞ」
ちっくんカッターが言う 「フェイトテスタロッサから攻撃が来る俺わかる」
オッタマギラン(登場作品超原人2/ちっくんカッターの搭乗機)が言う 「なるほどダイそれがアバンストラッシュなんだね?よく覚えとくよその攻撃食らうと冗談で済まなそうなのも」
フェイトテスタロッサが言う 「フェイトテスタロッサ,お前だってアバンストラッシュ食らったらひとたまりもないぞ?いいな?こっち来るなよ」
アルスが言う 「そうはいかない私ここでジュエルシード集めないとギルド(登場作品サンサーラナーガ2)と母さん(プレシアテスタロッサの事)に怒られるの」
フェイトテスタロッサが言う 「アルフ危ないあのでかいちっくんがあなたを狙ってる」
フェイトテスタロッサが言う 「ちょっとちっくんカッター勝手に単独でここまで来ていいわけがないわよお願いちっくんクイーンが怒っているのインジェラ支部(登場作品キャッスルファンタジアアリハト戦記・聖魔大戦)に戻って」
アフリカの神が言う 「ちっくんカッター悪いこと言わないからちっくんクイーンのとこに戻って大群を連れて連れ戻しに来るわよ?」
戦乙女が言う 「フェイトなんであんたって子はそうもあたしに攻撃させてくれないのさ」
アルフ(登場作品魔法少女リリカルなのは)が言う 「ちっくんクイーンのとこなんて嫌だねあいつは一生シャボンドールに乗ってればいいんだ」
ちっくんカッターが言う 「喧嘩したのね?ちっくんカッターちっくんクイーンとどういう喧嘩をしたの?お姉さん怒らないから言って」
アフリカの神が言う 「あいつはちっくんカッターの強さを認めてくれないんだちっくんクイーン(登場作品超原人2)は」
ちっくんが言う 「違う違うのちっくんカッターあいつはあなたを認めてないんじゃないあなたが危なっかしいから引き止めてるのよ」
戦乙女が言う 「ちっくんカッター悪いんだけどアムリタがあなたを狙っているのちっくんクイーンのとこ戻ったら気をつけて」
フェイトテスタロッサが言う ノーウェア島(登場作品MOTHER3/MOTHER3の舞台かつて滅びた世界から住民はこの島に引っ越してきた本体は闇のドラゴンの一部であり島の全ても彼の一部に過ぎない) 「ダスターは」
リュカ(登場作品MOTHER3/MOTHER3の主人公クラウスとは双子で弟の方泣き虫で甘えん坊しかし芯の強い部分があり彼が最後世界を救った)が言う 「ダスターなら」
ブロンソン(登場作品MOTHER3/タツマイリ村の住人主に大工関連が主業ライタとは同僚多少ヤクザっぽい面が有り仲間内で何か起きるとよくない面も見せる)が言う 「どうした?リュカダスターならおソへ城・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ウェスが言う 「うんダスターはきっと帰ってくるよね?なんだか嫌な予感がするんだ島の外もテリフィグレアが来てるらしいし」
リュカが言う 「テリフィグレアは確かに外の世界にいるだが」
ブロンソンが言う 「戦うんだよテリフィグレアをほっといたらまたお母さんみたいな人が出てくるんだもうボクそんなのは嫌だよ」
リュカが言う 「外には大量にメカキマイラがいるわあれとまともに戦えば勝ち目はない」
フレイ様が言う 「きっと勝てると思いますダスターは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュカが言う 「ダスターを探しに行くのでしょう?オソヘ城は幽霊だらけよ?」
フレイ様が言う 「うんボクもダスターを・・・・・・・・・・・・・・・待って時空が歪んでる誰か来る」
リュカが言う 「ほえーここはどこなの?キングブラッドレイさんが出てきてそれから・・・・・・・・・あっ君可愛いなんて名前?私高町なのは」
高町なのはが言う 「ボクはリュカついこの前お母さんを無くしたのお願いクラウスを探してよ君外の世界の人なんだろ?なんでもできるなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュカが言う 「君はリュカくんって言うんだ私は高町なのはクラウス?それはどういう人なの?わっ泣かなくていいんだよリュカくんなのはも手伝うから」
高町なのはが言う 「なのはお願いクラウスを探してよあの子一人でドラゴに立ち向かって行方不明なんだお父さんも・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュカが言う 「そのクラウスって人が行方不明なの?どこで何があったの?なのは手伝うよ」
高町なのはが言う 「クラウスは一人でドラゴに立ち向かって行方不明なんだ」
リュカが言う 「うんわかったそのクラウスって人を探せばいいんでしょ?なのはも探すよ」
高町なのはが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「リュカくんの家族はドラゴに殺されちゃったんだなんだか悲しいね」
高町なのはが言う 「リュカくんなんでドラゴはそんな生き物になっちゃったの?ひどいよジュエルシードよりひどいじゃない」
高町なのはが言う 「ブタマスクのせいだよそれとねなのは今夜ダスターがオソヘ城に潜入してあるものを手に入れてくるんだ来てくれるよね?」
リュカが言う 「なのはそのブタマスクって人たち許せないよリュカくんダスターさんの家に行こうよ?オソヘ城に行くのあの人だけじゃダメだよ」
高町なのはが言う 「お願いもうこの島から出てってもう誰もお母さんみたいな人出したくないんだだから出て行って」
リュカが言う 「・・・・・・・・・ねえリュカくんどうしてあなたはそんなになのはに何も話してくれないの?」
高町なのはが言う 「分からないだろうなのは君はついさっきこの島に来たんだからお願い悪いこと言わないからドラゴに会う前にこの島を出てって」
リュカが言う 「リュカくんそういうこと言うの良くないよ?なのはだってそういうのよく見ているのドラゴに会わせてよあなたが泣いてるからなのは何にもできないんだ」
高町なのはが言う 「どうやらここ結構いわくつきの島と見たよ?高町なのは気をつけるがいい」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「あのオソヘ城とか呼ばれてる島さっきあたし潜入してみたんだがどうやらこの島かなり何か不思議な場所と見た」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「君はどことなくボクと似てる感じがする君も大切な人なくしたことあるだろ?違うのかい?」
リュカが言う 「アムリタの事なんてあなたには理解できるわけがないわあなたは私の事情に関わらないほうがいい」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「早くアムリタを何とかして止めないと手遅れになるよ?」
リュカが言う 「なんでそんなことが言えるお前に何がわかるアムリタの何を知ってる」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ボクのお母さんと同じことになりたいの?気がついたときには手遅れなんだお前はアムリタってやつのことなんにもわかってないんだ」
リュカが言う 「サンサーラナーガ2の主人公ちゃんこの子はドラゴにお母さんとお兄ちゃんを殺されて相手は生き物を改造できるみたいなんだよ」
高町なのはが言う 「おいリュカお前はまだ甘すぎる母親一人死んだくらいで何を泣いてるんだもっと男らしくしろ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ニッポリートあいつがオソヘの・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダスターが言う 「おいここから先はやめときなと言ってもストーリー上行くんだろうなでもやめときなお前はここから先変なゾンビに絡まれる」
ちっくんが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・アフリカの神の使い者かでっ?そんなに頭おかしいのか?そいつらは」
ダスターが言う 「ちっくん墓場じゃなきゃ別にいい」
アフリカの神が言う 「俺は・・・・・・・・・・・・・・・・生きてるのか?」
ゾンビマンが言う 「あらダスターちゃんまた大きくなってこれじゃひと晩かけても・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゾンビレディが言う 「ダスターそいつらはダメだ近寄るななのは来ないでここのゾンビちょっと・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュカが言う 「ねえあなたたちちょっと邪魔だよどいてダスターさんが通れないよ」
なのはが言う 「やめときなさいゾンビレディ高町なのははもっと頭おかしいからあなたじゃ粛清されるわ」
フレイ様が言う 「なのは怒るよ?そんなにダスターさんを食べたいの?ならあなたがひとりでやってなよダスターさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「これはなんの騒ぎですかな?」
ヨクバ(登場作品MOTHER3/MOTHER3の悪党,ポーキーのエースで動物を改造するグループのリーダーを勤めている性格はとことん悪く動物をこき使うのも一切の躊躇がない)が言う 「リュカ(作者の俺じゃないよMOTHER3の主人公)から聞いたよ?あなたが村を変にしたんだね?」
高町なのはが言う 「はてさてまあこのクソガキは変なお友達を次々と増やしなさるムカつくくらいに・・・・・・・・・・・・・と言う感じでなぬははは」
ヨクバが言う 「ヨクバよくもこの村をおかしくしたな?許せないお前がお母さんを殺したんだ村を返せ」
リュカが言う 「見た感じヨクバってコイツでしょ?リュカ絶対許せないような感じがするなのは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「なのはあいつはボクが倒す君は下がっててあいつはこの村を狂わせた来ちゃダメ」
リュカが言う 「ええいなのはとか言ったな?お前なんか使えないのか武器?」
ダスターが言う 「なのは裸になるからちょっと時間稼いで」
高町なのはが言う 「聞いているぞお前の武器はディバインバスター確か直撃型の魔法少女」
ヨクバが言う 「ならなんなの?撃ってあげよっか?ディバインバスター」
高町なのはが言う 「オー怖いおいそこのちっくん君は前にちっくん墓場のゾンビけしかけて来ましたね?なんででしょうか」
ブタマスクが言う アフリカの神がすごい形相で
ブタマスクを睨み手で×マークを作る 「その話はやめてちっくんもこの島の人たちに絡んじゃダメリュカを含めみんなおかしいのよこいつら」
アフリカの神が言う 「でっ?高町なのはどうする?お前もオソヘに行くか?あっとまじーな歩く墓石が来てやがるぜ」
ダスター(登場作品MOTHER3/2人目の仲間7つ道具と呼ばれる特技でリュカをサポートある意味パーティで一番主力)が言う 「情けないなあダスターお前サウンドバトルできるだろうが」
リュカが言う 「わりーな自信がねえぞだがそうも言ってられねえから・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダスターが言う 「ねえあなたたちダスターさんを通してあげなよみっともないよゾンビなら寝てなよ」
高町なのはが言う 「高町なのはPKスターストームを受けるがいい」
ヨクバが言う 「・・・・・・・・・この魔法は空から隕石が降ってくる魔法かヨクバってやつすごい魔法使ってくるな」
高町なのはが言う 「ぶっぶひーヨクバさん高町なのはは強いっすから気をつけて欲しいです豚的な忠告ですみません」
ブタマスクが言う 「PKスターストーム?なのはやめろお前では勝てないそいつのPKは強すぎる」
リュカが言う 「ほうサウンドバトルもできぬ小娘など恐るるに足らんわ」
ヨクバが言う 「分からないよやってみないとサウンドバトルってなに?あなたはそんなので戦うの?」
高町なのはが言う 「サウンドバトルっていうのは相手の心臓の音を聞いて素早く攻撃するんだ」
ダスターが言う 「ダスターはパンチとキックと両方出せないから無理」
リュカが言う 「リュカそっちにヨクバの魔法が来てる危ないよそれに当たると」
高町なのはが言う 「フリントはもういないんだだってクラウスがいなくなって山にこもりっきりだからだ」
ダスターが言う 「クラウスはクラウスは確実にどこかにいたに決まってるんだよそれをあなたは気付かないで」
高町なのはが言う 「ヨクバちょっと来てなんでクラウスをあんなにしたの?リュカは・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「このクソガキおいイカヅチタワー今ここに噂に聞く高町なのはが目の前にいる至急援護を」
ヨクバが言う 「ぶっぶひーたっ高町なのは?ちょっ自分には無理っすよ自分豚的な忠告が・・・・・・・・・・・・ううん」
ブタマスクが言う 「やれと言っておるのだ噂に聞くロストロギアを・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヨクバが言う 「じゃあイカヅチを」
ブタマスク(登場作品MOTHER3/豚の覆面をしている謎の集団、軍隊の一兵卒で主に洗脳した人々の管理を任されている)が言う 「なのはだめだあのイカヅチは狙った相手に当ててくるんだ」
リュカが言う 「きゃっ?えっ?よく聞こえませーん」
高町なのはが言う 「ああわかったあの変な塔みたいなとこから撃ってくるんだね?」
高町なのはが言う 「それからキマイラ研究所には近づくなよ?」
ダスターが言う 「あれっ?リュカ、イカヅチが飛んでくるけれどなのはに当たらないよ?動くとかえって危ない?」
高町なのはが言う 「ありえない当たらないはずないよあれが」
リュカが言う 「当たっても痛くありませーんリュカ嘘ついちゃダメだよ?」
高町なのは義烏 「おいプレシアテスタロッサ、ノーウェア島はここだろう?どうやって入り込む?」
アムリタが言う 「忌まわしいアルフォンスエルリックから逃れるためだよそうだねえ待ってなあたしが時空に穴を開ける」
プレシアテスタロッサが言う 「ほうロストロギアの力にはそんな力もあるのだなでもまあいいどのみちこの女は私がいつか捨てるのだカオスドラゴンさえ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アムリタが言う 「ちょっとわかりませんロストロギアなどと言われてもこの島以外に世界を知られてなくて」
テッシーが言う 「ええいだまりなこの使えない女あたしはロストロギアのこと・・・・・・・・・・・・・・ううん」
プレシアテスタロッサが言う 「待ってくれプレシアさん俺たちがどうしたんだ教えてくれ」
レジーが言う 「どうもこうもないわこの島は何にもないじゃないなんていう気味の悪い島なの?」
プレシアテスタロッサが言う 「プレシアさんここはみんなの島だお前が来ていい島じゃないあのヨクバと同じじゃないみたいだが別口か?」
レジーがいう 「さっきその男見たミソシレ墓場の方にいるわ」
戦乙女が言う 「ミソシレ墓場ですか?行ってみます」
プレシアテスタロッサが言う 「歩く墓石には気をつけてそれとアムリタあなたはここで寝てていいの?」
戦乙女が言う 「カオスドラゴンの対策を練るんですあいつは一応タオで封印してある」
アムリタが言う 「ご主人様ボクの体にあいつがいるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アムリタの竜が言う 「竜お前は心配するなここの様子を見てから対策を練るこの島の闇のドラゴンのチカラでギルドも気付くまい」
アムリタが言う 「別口でこの島はカオスドラゴンと違うみたいだよ?闇のドラゴンって奴がボクに怒ってるそんな気がするんだ」
アムリタの竜が言う 「ちっいちいちキレるな闇のドラゴンのやつ崩壊のストューパをヨウイシトイタカラ奴が怒ったらあれを起動して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガネーシャ」
アムリタが言う 「また崩壊のストューパかいつも懲りないな貴様もアムリタ私が言うまであれはダメだ」
声が言う 「闇のドラゴンが怒り出したら崩壊のストューパでも牽制できないわやめなさい」
戦乙女が言う 「くっくそうるせえ野郎だぜ闇のドラゴンいいか?この竜は俺様のものだ」
カオスドラゴン(登場作品サンサーラナーガ2/ラスボス、アムリタの竜に取り付いてる変な竜トドメを刺しても時間を逆行させ主人公を無限ループさせた)が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カオスドラゴンよ」
闇のドラゴン(登場作品MOTHER3/ノーウェア島に封印されてる存在最後は天変地異を起こしたがそもそも本当にドラゴンかそれすら不明) 「カオスドラゴン、闇のドラゴンに・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「竜ここから離れようダメだお前に取り付いてるカオスドラゴンが気に入らないようだ闇のドラゴンは」
アムリタが言う 「せめてあのヨクバっていうの倒してからにしようよ?それに噂だと魔人ブウが出てきてるって」
アムリタの竜が言う 「ちっダメよこいつら何の役にも立ちやしないわ」
プレシアテスタロッサが言う 「プレシアテスタロッサお前も少し休めここならアルフォンスエルリックも追ってはこまい」
アムリタが言う 「そうだといいんだけれどそういうふうにうまくいかないのが世の中なのよ」
プレシアテスタロッサが言う 「お酒を飲むがいいお前もメカドラゴの事で気が病んでるんだろう?休め」
レジーが言う 「メカドラゴ?なんなんだそいつは」
アムリタが言う 「ブタマスクがそう呼んでたメカドラゴってだからメカドラゴ、メカドラゴはクラウス殺しただから俺あいつ嫌いお前の竜危ないよ」
レジーが言う、 「悪いがこの竜はわけありなんだ理由を言うわけには行かない」
アムリタが言う 「お前悲しい匂いがする変なことになる前にその竜と話解決するがいいほっとくの危ないメカドラゴと同じになる」
レジーが言う 「それからアムリタさんついさっき来た金髪の女の子あの子あなたと同じ場所から来たかしら?」
テッシーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・どうして私は行く先々であいつに巡り合うんだ」
アムリタが言う 「アムリタさんあなた何か訳あるな?訳を話せできたらでいいのだ」
レジーが言う 「言えるわけがない話すわけには行かないギルドのことは離せない」
アムリタが言う 「テッシーご馳走になった私はちょっと急ぎのようなんだ」
アムリタが言う 「北の墓場は今行かないほうがいいこんな時間だとゾンビが出るわよ?」
テッシー(登場作品MOTHER3/タツマイリ村の村人の一人看護師、医療人の役目を持つ特技はジャナイカティー入れること)が言う 「くだらんそんな程度の奴に怯んでられるか人間の方がずっと怖い安心するがいい」
アムリタが言う 「全くだボクたちはもう幽霊に怖がっている心の余裕がないんだ悪いけれど北の墓場に行くよ?」
アムリタの竜が言う 外
「プレシアテスタロッサ北の墓場を見に行ってみよう」
アムリタが言う 「ゾンビってどんなものかしらね?私が見てやるわ」
プレシアテスタロッサが言う 「俺は生きてるのか?と2度も言ってしまう俺がここにいること内緒にしてね?」
ゾンビマンが言う 「待ってあの城の方高町なのはの気配がするわ?」
プレシアテスタロッサが言う 「オソヘ城ならさっき高町なのはとサンサーラナーガ2の主人公が入ってったわよ?」
戦乙女が言う オソヘ城
「ふえええええええええええええええええええおばけがいっぱい」
高町なのはが言う 「腐ったエクレア1個ですっきりミントと・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
良いお化けが言う 「おい待てよこの前はお前腐ったエクレア3個で干し肉くれただろ?値上がりしてるじゃないか」
リュカが言う 「お化けさん腐ったエクレア3個は違反よ?そのヒモヘビを・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「まあまあちゃんと腐ったエクレアは払うそうだなそいつをくれその蛇だ」
ダスターが言う 「こういうもんは一生もんだか高いと思っても買っておいたほうがいいと思うんだよねえ」
良いお化けが言う 「ダスターさんヨクバが来ているよ?早く行ったほうがいいよ」
高町なのはが言う 「ちいっこの城はお化けが嫌がるなおいっそこにいるのお化けか?なんかガネーシャっぽいが」
ダスターが言う 「ダスターあなたはこんなところで油売ってちゃダメですクマトラを追うのです」
ガネーシャが言う 「あっああじゃあリュカその小娘と遊んでいろ」
ダスターが言う 「あはっリュカのおちんちん美味しい」
高町なのはが言う 「リュカ気をつけなさいこの城はお化けだらけよ?早く用が済んだら出たほうがいいあまり長くいるとあなたでも持たない」
フレイ様が言う 「リュカもうちょっとなのはにおちんちん吸わせて」
高町なのははいう 「おい黄金の痰壷見つけたぞ?リュカ、ウェスに見せに行くぞ?高町なのはに随分と可愛がられてるな」
ダスターが言う 「ダスターさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それ多分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウェスさんの言ってた宝物じゃないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
高町なのはが言う 「なんだっていいではないか?高町なのはお前ら一生リュカとそうしていろ」
ヴァルキリーが言う 「入れさせてリュカなのはのマンコに」
高町なのはが言う 「しょうがないななんだかコイツが急になついてきた」
リュカが言う 「んぐんぐリュカのおちんちんて美味しい」
高町なのはが言う 「そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいのに」
リュカが言う んぐんぐんぐ
高町なのははリュカのおちんちんをしゃぶっている 「キング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブラッドレイ大総統・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私やリュカのいるところがよくわかったじゃない」
高町なのはが言う 「はっはっはっは私に君たちがわからないとでも思ったのかね?」
キングブラッドレイが言う 「ここに来たってことはなのはやリュカに・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「高町なのはプレシアテスタロッサは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キンブリーが言う 「こいつは新しい仲間のキンブリーだ」
キングブラッドレイが言う 「さっ答えてもらおうあのどせいさんは何者だ答えるのだ」
キングブラッドレイが言う 「どせいさんはこの城のどこかにいる本当だよ」
リュカが言う 「オソヘの城は調べ尽くしたはっきり答えろどせいさんはどこにいるんだ?」
セリムブラッドレイが言う 「この城の幽霊はセリムが調べ尽くしたはずだ」
ロキ神が言う 「やたらと腐ったエクレアを要求されてセリムあなたは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ええこの城のお化けというやつにどせいさん・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
セリムが言う 「なのは知らないよそんなのあなたたちが・・・・・・・・・・・・・ううん」
高町なのはが言う 「ノーウェア島調べる必要がありそうですお父様・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
セリムが言う YADO(登場作品MOTHER3/ジャッキーが経営している気鋭の宿屋人当たりがよく暖かみがあったがポーキーにホテルに改造される運命にある)
「兄さんここはノーウェア島だけれどどうもこの島は不気味だなそれにプレシアテスタロッサが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンスが言う 「アルあなたもプレシアテスタロッサばっかり・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ウィンリィが言う 「プレシアテスタロッサはどうしても見逃すわけには行かないんだあの女ほっとけばロストロギア・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンスエルリックが言う 「この島にもちっくんがいたわよ?ちっくん軍がせめて来るかもしれないわよデカダンとアポロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
戦乙女が言う 「お願いちっくんもんすはいじめないであげて欲しいのそれから言うわちっくん墓場はやめて」
アフリカの神が言う 「デカダンは見かけなかったアポロ(登場作品PC原人・FC原人/ステージ4のボス格闘技を使いこなすカンガルーのちっくん)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
トール神が言う 「ブルムーンとラビルーナはいなかったちっくんカッターは何だあの聖母マリアみたいな女は」
アルフォンスエルリックが言う 「ちっくんは魔王軍と衝突中ハドラーとジャガン・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
トール神が言う 「全くどうなっているんだロストロギアの問題が出てきたと思ったら今度はノーウェア島その上ちっくんが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンス・エルリックが言う 「実る作物白い雲肥える家畜でもなにか足りないそんな疑問がちょっぴり湧いてきちゃうことも」
ヨクバが演説している 「あの男ヨクバって言うマジプシーあいつこの前ブッチに・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンス・エルリックが言う 「ちょっとボク行ってくるヨクバのシアワセの箱はみんなに配らせちゃダメだ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンス・エルリックが言う 「風の噂によりますと近い将来森を焼き尽くすような雷が襲うという話でございます」
ヨクバが言う 「そのシアワセの箱みんなに配って何を考えているんだ?お前もロストロギアに・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンス・エルリックが言う 「いやはやあなた方は運がいいこの私のPKスターストームを受けなくて済むのですからあなたもシアワセの箱をもらってみてはどうですかな?」
ヨクバが言う 「そのお前が連れてる猿(サルサ)本当に幸せなんだろうな?さっきからこいつに電撃が出ているんだがお前なにかしてるんじゃないだろうな?」
アルフォンス・エルリックが言う 「ちょっと待ってくれ鎧のお兄さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フリントが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アムリタ、ヨクバが演説しているわよ?」
プレシア・テスタロッサが言う 「馬鹿な男さこんなことをしても現実は変わらないサンサーラするかされるかそれだけのことだあいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アムリタが言う 「シアワセの箱そんなもので幸せが手に入るわけがないわだいたい私の幸せを奪ったのはあいつらやあいつらの同類なのにおほほほほほほほほみんな死ねばいいわ」
プレシアテスタロッサが言う 「落ち着かないかそんな風に怒られても運命は変わらないかえって虚しいだけだやめてくれ」
アムリタが言う 「マハーバーラタってやつか?お前の理論は結局お前の運命はサンサーラナーガ2の主人公と戦うことなんだろ?アムリタ」
トール神が言う 「ガネーシャの教えです私くらいになると運命に抗うのも虚しいそう思うだけです」
アムリタが言う 「悲しいわね運命に抗って未来を掴む気がない男ってだからあなたはインドの神に見捨てられるのよ」
戦乙女が言う 「その様子だとサンサーラされるのは私の方であの女じゃないようですね?カオスドラゴンが出てきたのも何かしらの・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アムリタが言う 「プレシアテスタロッサあなたも相当に人生を狂わされたのね?でもねヨクバはヨクバでシアワセの手に入れ方を模索しているのあなたのような人生が壊れた人にはもう何も見えないだろうけれど」
フレイ様が言う 「壊れる幸せなら最初からない方がいいのです」
プレシアテスタロッサが言う 「ちょっと待てちっくんがアリアハンに突入したようだアポロとデカダンがルイーダの酒場で・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「なんですって?あの子達本当に馬鹿なんだから魔王軍に喧嘩売るなっていつも言ってるのだけれどまあちっくん墓場じゃなきゃいいけど」
アフリカの神が言う 「デカダンとアポロじゃ圧倒的にアリアハンが崩壊します」
聖母マリアが言う 「ハドラーとジャガンそれにアバン(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)じゃデカダンとアポロは無理よ」
アフリカの神が言う 「ブリザードとフレイムそれとハーゴン(ロトの紋章のハーゴン)では」
ヴァルキリーが言う 「残念だが魔王軍の方が圧倒的に不利ちっくんの方が優勢」
トール神が言う 「ムーンプリンセス(登場作品PC原人・FC原人・GB原人/原人シリーズの月に住む王女登場作ではキングタマゴドンに利用されていた)も早くキングタマゴドンと手を切りなさい」
アフリカの神が言う 「今回そのムーンプリンセスが超原人ちっくんと手を組んでいるのです」
聖母マリアが言う 「あれほど新規ちっくんとは古株ちっくんと仲良くしろって言ってるのに」
アフリカの神が言う 「油断しているとキルバーンとかがこっちに来るわよ?そうしたらブタマスクでは勝てない」
戦乙女が言う 「ビフィズスグレートやラビルーナと手を組ませちゃダメムーンプリンセスは新規ちっくんの頭の悪さが分かってないのよ」
戦乙女が言う 「ラビルーナは関わらせたくないあいつは相手の命を削る攻撃ができるのムーンプリンセスも・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
アフリカの神が言う 「そのうちオニックスやちっくんカッターといった新規ちっくん(超原人シリーズからのちっくんの名称)がアリアハンに潜入してくるああやめてお姉さん頭が痛くなる」
アフリカの神が言う 「そのときはデカダンやアポロ・シュリケーンガンゴーンと揉めるわよ?そうしたら内乱が起きる」
フレイ様が言う 「とにかくちっくんとは戦わせないでお姉さんからのお願い」
アフリカの神が言う アリアハン
「アバン先生ちっくんそれとダイの方の魔王軍は数が多くなってきているようだなんとかならないか」
アルスが言う 「アルス落ち着きなさいあなたもカーメン王国のロトの子孫でしょう?勇者ロトの子孫なら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アバン先生が言う 「だがこの数でアリアハンに攻め込んでこられたらどうするんですか?アバン先生あなたはアバンストラッシュの・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルスが言う 「デカダンやアポロがアリアハンに来ているあんなちっくんという怪物相手にどうやってあなただけで戦えるのだ」
アバン先生が言う 「それはダイだって同じではないのかあいつだってロトの子孫だろ?」
アルスが言う 「大魔王ゾーマを倒した勇者の子孫同士がちっくんに手こずるとはね」
戦乙女が言う 「さっきもちっくんもんすとかいう変な乗り物に乗った男がアリアハンに攻め込んでいった」
アルスが言う 「やれい食べるやつ(登場作品原人シリーズ/青い色をしたやつと空を飛んでるやつなどが該当)食ってやれい」
ちっくんが言う 「おいデカダン俺ももう手一杯だ力をかせ勇者ロトの子孫が来る前に片をつけよう」
ガンゴーン(登場作品PC原人・FC原人/主に3面のオーロラ地帯でボスキャラとして登場地面に潜り岩を投げて攻撃してくる)が言う 「ガンゴーンもう少し頑張ってくれ俺もまだ頑張れるシュリケーンもこっちに来てくれてる魔王軍なんかへっちゃらさ」
デカダンが言う 「ありがとよへっブルムーンやラビルーナや新規ちっくん5人とは大違いだ」
ガンゴーンが言う 「これが終わったらムーンプリンセスにお得意の肉をご馳走してもらおうガンゴーンまだ行けるよね?」
デカダンが言う 「ガンゴーン後ろだ避けろブリザードがザラキを使ってくる(ドラクエ呪文はドラクエのキャラ以外が食らうとダメージになるだけメガンテザラキなどもそう)」
ちっくんが言う 「ザラキを食らったら後がないわガンゴーン絶対に避けて」
アフリカの神が言う 「くそったれが古株ちっくんなんて名ばかりだぜ俺はもうちっくん墓場のそばにいねえその代わりよガンゴーンてめえを助けてやるぜ覚悟しときな」
ちっくんハンマーが言う 「へっそういうことはプテランハンマーをもう少し上手く使いこなせてから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
ガンゴーンが言う 「プテランハンマーはちっくん墓場のそばに置いてあるからあまり気に入らないのだけどいいわやりなさい」
アフリカの神が言う 「リュカはどうしているだろうかあいつは今に強くなるぜ泣き虫リュカだからな」
トール神が言う 「敵のあらゆる角度からの攻撃に手をこまねいているわけではないようねみんな」
戦乙女が言う 「テリ・フィグレアなんかぶっ飛ばしちまえ」
トール神が言う リュカ
「セリムブラッドレイいちいち負けてる僕たちじゃないんだ(MOTHER3の曲何かがおかしくなっているが挿入される)」
リュカが言う 「リュカとか言ったね君はホムンクルスではないようだけれどどこにそんな・・・・・・・・・・・・・ううん」
セリムが言う 「私とリュカは似た者同士なんだ邪魔をするとなのは許さないよ?」
高町なのはが言う 「そういうところが憎たらしいと言っているんですよ魔法少女高町なのは」
キンブリー(登場作品鋼の錬金術師)が言う 「そういう戯言はリュカたちに勝ってからいうものよ?」
戦乙女が言う 「こんな少年ごときに何ができるというんですかねえ?無理ですよこんなガキが・・・・・・・・・・・・・ううん」
キンブリーが言う 「できるよリュカは私なんかよりずっとすごいもん」
高町なのはが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろ奴が来るな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アムリタ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公なぜあなたはそれだけの力を持ちながらもっと友好的に使わない?お前ほどの女なら世界を制服だってできる・・・・・・・・・・・ううん」
セリムが言う 「呆れたこの女はそんなことに力を使ったりしないわ確かにこのサンサーラナーガ2の主人公も人生の負け組かも知れない・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「その手の攻撃はリュカには避けきれないセリムに攻撃させるな」
声が言う セリムブラッドレイは体を闇に変えて無数の触手で攻撃してくる 「リュカ、セリムブラッドレイの攻撃は触手で攻撃できるみたいだよ?なのはが囮になるよ」
高町なのはが言う 「サイコシールドが間に合えばいいけれどあの子防御技能何もないもの」
フレイ様が言う 「リュカにはセリムブラッドレイと戦わせないでホムンクルスはリュカとなのはには相手が悪すぎる」
戦乙女が言う 「次は右からかこのセリムブラッドレイとかいう男強いよ」
リュカが言う 「悪いこと言わないからキングブラッドレイが襲ってきたら直ぐに逃げてキングブラッドレイは絶対無理よ」
戦乙女が言う 「エルリック兄弟でもないのによくこいつらは避けられるもんだ」
ラストが言う 「リュカキングブラッドレイが来るようならなのはが戦うよ絶対あなたには戦わせないよ?」
高町なのはが言う 「あいつのオーラは只者じゃないよ攻撃自体できるかどうか・・・・・・・・・・・・・」
リュカが言う 「あいつは強いついさっきだってここらへんのお化け粛清したくらいだ」
トール神が言う 「言っておくがね君の言う闇のドラゴンが目覚めたくらいでは私は殺せんよ私はあの男とは違うのだ」
キングブラッドレイが言う 「メカドラゴに母親を殺され復讐を企てそれでも闇を恐れない愚かな・・・・・・・・・・・・・・ううん」
セリムブラッドレイが言う 「わかるよセリムブラッドレイ君だって同じようなもんだよボクと同じ瞳をしている」
リュカが言う 「テリ・フィグレアは確実にこの世に現れているお前一人があがいても勝てるわけがない我らのボスフラスコの中の小人(ホムンクルス)が戦えばテリフィグレアにも勝てるさあ我らの軍門に下るがいい」
セリムブラッドレイが言う 「そんなことするもんかどっちにしたってお前らとは手を組まない」
リュカが言う 「愚かな奴だ我らの力を持ってすればテリ・フィグレアなどいとも簡単に・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
セリムブラッドレイが言う 「お前の力なんかリュカが借りるわけがないだろう諦めやがれテリ・フィグレアは真理の力なんかで敵う相手ではない相手は本当の女神だ」
トール神が言う 「残念なことです僕らはあなたたちノーウェア島民に力を与え君たちをその不幸という名のメビウスの輪から出してあげようというのにまだ苦しみ足掻くというのか人間め」
セリムブラッドレイが言う 「僕たちは確かに不幸さあるいは永遠に不幸なままかもしれないでも乗り越えることだって出来るんだ」
リュカが言う 「お前なんかが若き太陽になれるわけがないんだよ愚か者がホムンクルスに従っていればいいんだよ」
セリムブラッドレイが言う 「ボクはお前なんかの力を借りてたまるかボクはボク自身の手でブタマスクを倒したいんだその裏にいるやつも」
リュカが言う 「ポーキー・ミンチあいつの事を言っているなら悪いこと言わないからやめたほうがいいですよあいつはもう人ではないボクが言うのもなんですが」
セリムブラッドレイ(プライド)が言う 「プライドのホムンクルスよりも人間じゃないってどんな怪物だと思います?ノーウェア島の少年よ」
キンブリーが言う 「そのポーキーという男には」どんな力があるって言うんだよ
リュカが言う 「いくら攻撃されても死なないんですよあの男はなにか時空移動のやりすぎで体が変になったらしくてね」
セリムブラッドレイが言う 「そんな絶対に殺されない人間なんているわけがないよ」
高町なのはが言う 「ニューポークシティそこに行けば全てが分かる」
セリムブラッドレイが言う 「あのポーキーミンチという男は顔と喋り方が馬鹿っぽいくせに意外と油断できませんよ」
セリムブラッドレイが言う 「ポーキー・ミンチそいつがリュカをこんな目に遭わせた黒幕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
高町なのはが言う 「ヴィヴィオもそうならないといいわね高町なのは」
プレシアテスタロッサが言う 「今戦ってる暇なんか無いよプレシアテスタロッサ」
高町なのはが言う 「私とプレシアテスタロッサはそこのホムンクルスの子供がなんだっていい私と彼女には私と彼女なりの思惑と事情交錯があるんだ」
アムリタが言う 「来やがったかアムリタと・・・・・・・・・・・・・・・・そこのカオスドラゴン」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「悪いこと言わないからサンサーラナーガ2の主人公運命に抗うような真似はヤメるがいい私とお前はインドの神の手の内で踊らされている抗おうったってそうはいかないのだよ」
アムリタが言う 「お前の運命と同乗するよりましだよアムリタ私は今からお前と別の運命の馬車に乗るお前とは違う形で出会うことになるもうお前とは仲良くできないここでサンサーラと行こう」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「またそうやって運命から逃げたがるてめえのいつもの悪い癖だぜ私がどんな気持ちでギルドの言いなりになってると思っているお前に降りかかる災難は全部私が受けているんだわかるだろうこの苦しみ」
アムリタが言う 「そういうのを逃げてるというのだアムリタわかるかね?」
オーディン様が言う 「違う私はあいつらからインドの神の手のひらから離れて自立したんです操られてるのはサンサーラナーガ2の主人公お前のほうだ」
アムリタが言う 「お前が運命を受け入れてるんじゃないお前は運命から逃げるようにインドの神に仕組まれてるのさ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「誰がそうさせたマハーバーラタを何度もやらせようとしたインドの神に嫌悪して何が悪いのだマハーバーラタになるのはお前だ私じゃない私こそが生き残るにふさわしい貴様は消えろサンサーラナーガ2の主人公」
アムリタが言う 「来なよ運命から逃げてる臆病者お前にはマハーバーラタしかないのだよ諦めろ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「そうだ貴様が消えればいいのだ貴様がいるから私はこんなことになっているのだ私が貴様に優しくなどしなければこうはならなかったのだ私は全ての階層を墓石消す権利がある」
アムリタが言う 「お前はどこで道を間違えたのだ?アムリタ私はお前に試練を与えただけだサンサーラナーガ2の主人公を憎んでいいなんて一言も言ってないさあ手の内で踊れ」
声が言う 「また・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またインドの神は私を弄びメビウスの輪に入れようとする私はそれから逃れ生き延びたいそれだけなんだ」
アムリタが言う 「生き残れるかどうかはお前の行いしだいだいきなり気分で不幸にしても恨むなそれも運命なんだ」
声が言う 「お前は乗り換える馬車を間違えたようだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前が悪いんだマハーバーラタ息の場車に乗り込んだお前が全部自業自得だ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「手のひらから逃げる自体手のひらなのだ残酷だが神とはそういうものだ」
ヴァルキリーが言う 「インドの神このサンサーラナーガ2の主人公の方も大変そうだな・・・・・・・」
リュカが言う 「ざまぁないわアムリタ私に落ち着けといったあなたも結局は自分の憎悪に逆らえないんじゃない偉そうに言うなっての」
プレシアテスタロッサが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・プレシアテスタロッサ貴様は今から退場だ私は今虫の居所がすごく悪い調子に乗らないでくれ」
アムリタが言う 「ふん冷静になれって言った本人がこんなに取り乱してみっともないったらないわやっぱりあなたも自分の憎悪に何もできないんじゃない」
プレシアテスタロッサが言う 「言おっか?プレシアテスタロッサ今この場で一番馬鹿なのはあなただよ」
高町なのはが言う 「まあいいわ高町なのはあなたを私は許せないのよワルプルギスの夜が東京や鳴海市に出たのはあなたのせいだわ」
プレシアテスタロッサが言う 「あいつを呼んだのはまどかちゃんだよ私はワルプルギスの夜なんて呼び寄せてないジュエルシードの話にしなよ」
高町なのはが言う 「あなたこそ真の臆病者よ所詮あなたも私のようにアリシアを失うのが怖いんでしょう言いなさい」
プレシアテスタロッサが言う 「プレシアテスタロッサあなたはどこかで道を間違えたんだよワルプルギスの夜はあなたには無理だよあいつを倒すならまどかちゃんと組んだほうがいいよ」
高町なのはが言う 「いいわ鹿目まどかだってどのみち手遅れよワルプルギスの夜やシャルロッテとまともにやりあえるわけがないわ」
プレシアテスタロッサが言う 「まどかちゃんは私の友達悪く言うと許さない」
高町なのはが言う 「フェイトに飽きたら今度は鹿目まどか?全くあなたを見てるとイラつきが止まらないわ」
プレシアテスタロッサが言う 「もう一度だけ言うよディバインバスター喰らいたくなかったらさっさと出て行って」
高町なのはが言う 「あんたのそういうところがフェイトいやアリシアを変にしたのねそうよそうに決まってるわ」
プレシアテスタロッサが言う 「レイジングハートセーーットアップ」
高町なのはが言う 「ええええええええええええええええええええええええええええ変身できませーん」
高町なのはが言う 「ただ今変身できる力がレイジングハートには残っていません」
レイジングハートが言う 「いいわ変身できないあなたを殺すのも納得がいかないからあなたをたっぷりといたぶってあげる」
プレシアテスタロッサが言う 「バインドリング私の両手を縛ってどうするの?」
高町なのはが言う 「あなたがフェイトに手を出さなければ私もあなたに手は出さなかったでもあなたはフェイトと仲良くしてしまった」
プレシアテスタロッサが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたは本当に可哀想な人だね?フェイトちゃんもまどかちゃんもひとりの人間として見れないんだもの」
高町なのはが言う 「ムチでぶってあげるそのあなたの美しい顔も醜くなるように」
プレシアテスタロッサが言う 「なのはは顔は普通だけどそれよりそれであなたの気が済むならぶっていいよ」
高町なのはが言う 「ええぶってやるわフェイトにしたようにあなたにもそれをやってあげるわあなたにはその義務が有るわ」
プレシアテスタロッサが言う 「つっあなたはそんなことをしてアリシアが戻ってくるとでも思っているの?フェイトちゃんはフェイトちゃんアリシアちゃんじゃんないんだ」
高町なのはが言う 「うるさいアリシアテスタロッサもあなたが邪魔しなければ取り戻せるのよそうよ作ればいいのよ」
プレシアテスタロッサが言う 「そんな事を思っている間にも魔女ワルプルギスの夜はどんどん手を伸ばして言ってるよもうあなたの娘を取り戻しても遅いんだ」
高町なのはが言う 「そんなものはアリシアを取り返したあとでゆっくりと殺してやるわ鹿目まどかなんかに頼らなくてもね」
プレシアテスタロッサが言う 「ワルプルギスの夜がここに来るかも知れないそうなったらあなたはまっさきに殺されちゃうんだ」
高町なのはが言う 「魔女なんか来たらプレシアテスタロッサあなたなんか一瞬で終わるわよ?あいつらは魔女空間を作れる」
戦乙女が言う 「アリシアを取り返すためなら相手がワルプルギスの夜だろうとちっくんだろうとなんでも倒すそれだけです」
プレシアテスタロッサが言う 「悪いこと言わないからワルプルギスの夜をここにこさせないで」
戦乙女が言う 「魔女は戦いや血の匂い憎しみに反応して近づいてくるここでこんな争いしていると魔女が来るわよ?」
フレイ様が言う 「魔女は魔法少女にも反応するしあいつらは空間をおかしくさせられる」
戦乙女が言う 「バックベアードも東京にいるしおそらくワルプルギスの夜とバックベアードは・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「東京新宿にさやか(登場作品魔法少女まどかマギカ)が現れた」
トール神が言う 「巴マミ(登場作品魔法少女まどかマギカ)も一緒か厄介なワルプルギスの夜は私が倒すそんな魔法少女なんかに倒されて貯まるものですか」
プレシアテスタロッサが言う 「佐倉杏子(登場作品魔法少女まどかマギカ)じゃなくてよかった」
戦乙女が言う 「セーラームーン(登場作品美少女戦士セーラームーン)もいるはずよ」
戦乙女が言う 東京
「セーラームーンううん月野うさぎ(登場作品美少女戦士セーラームーン)さんワルプルギスの夜は」
鹿目まどかが言う 「あの魔女は相当に狂ってるわねうさぎちゃんあのワルプルギスの夜かなりやばいわよ?」
セーラーマーキュリーが言う 「巴マミあんた魔法が使えるんでしょうがもっと自信を持ちなさいよ」
セーラームーンが言う 「うさぎさん魔法少女とセーラームーンは違うんだよワルプルギスの夜を倒すのは簡単じゃないんだよ」
鹿目まどかが言う 「ほたるちゃん(登場作品美少女戦士セーラームーンsuperS)大丈夫?あの魔女相手に気が狂ってるのではないの?」
セーラームーンが言う 「ワルプルギスの夜はちょっと異常だからマーキュリー、ウラヌス気をつけて鹿目まどか魔女空間作られたらすぐ私に伝えてよ」
セーラームーンが言う 「セーラーサターンあんただって憎いだろうにセーラームーンが」
さやかが言う 「さやかあなたは鹿目まどかの何が憎いんだ言ってみろやこらあたしお前みたいななよってる魔法少女見るとしごきたくなるんだ」
セーラームーンが言う 「セーラームーンなんかに私たち魔法少女の何が分かるんだお前なんかに分かられる義理はない」
さやかが言う 「言っておくわあんたってさおつむ大丈夫?鹿目まどかと言いあんたといい暁美ほむらと言いさみんな情けないったらないよ」
セーラームーンが言う 「タキシード仮面と遊んでるだけのお軽い魔法使いがよく言えるものねあなたに魔法少女の辛さがわかる?」
さやかが言う 「さやかちゃん分かるよ私にもあなたの気持ちがでもね言っておくことがあるのワルプルギスの夜なんかに近寄っちゃダメ私と同じになるわよ?」
セーラーサターンが言う 「いひひひひひひセーラームーンに魔法少女いひひひひひひひ」
魔女しもべ(登場作品魔法少女まどかマギカ)が言う 「魔女空間が来るみんなあの空間に気をつけてあれに入っちゃダメ」
セーラーマーキュリーが言う 「あんたさこんな戦い方で情けなくないわけ?まだ最強妖魔七人衆の方が男げあったわよ悪いわね口が軽い女であんたのボスワルプルギスの夜って情けない魔女ね」
セーラームーンが言う 魔女空間
「うろたえないで鹿目まどかあなたが一番魔女空間を知っているのでしょ?セーラームーン達だってあなたをいちいち構ってられないいい加減にしなさい」
セーラーマーキュリーが言う 「鹿目まどかあなたはそんな情けない女なのね見損なったわこんな空間程度で泣くなんてあんた女でしょ女はもっと強くあるべきよ」
セーラープルートが言う 「魔女空間からは出られそうもないこういう時は慌てて動くと死ぬわよ?いい?鹿目まどか必ずこの空間に本体がいるから闇雲に動かないでいいわね?」
セーラーマーキュリーが言う 「鹿目まどか泣くのはやめなさいあなたが一人で泣くから巴マミや暁美ほむらが負けるのよ?チームワークを考えてよ」
セーラーマーキュリーが言う 「まこちゃんが本気で怒ってるあんなまこちゃん初めて見た」
セーラームーンが言う 「あいつが本気で怒るのはめったにないまこが怒るとしたら鹿目まどかが相当にどうしようもないってことだぜ」
セーラーウラヌスが言う 「いい加減にしなさい鹿目まどかあなた魔女空間を何回も入ってるんでしょあなた魔法のひとつくらい使いなさいよ本当に私キレるわよ?」
セーラーマーキュリーが言う 「落ち着いて聞いて鹿目まどかあんたがこの魔女空間を呼び寄せたんだいや本当にそうなんだよねえあんたワルプルギスの夜の本体がどこにいるかわかる?」
セーラームーンが言う 「無駄だその女の子は手強い迂闊に手を出すな」
鬼太郎が言う 「ボクがどうやってこの空間に入ってこれたかお前には教えたくないでもな鹿目まどかお前に言っておくぞ魔女ワルプルギスの夜を呼んだのはお前だセーラームーンもいるんだあんまり馬鹿な真似するなよ?」
鬼太郎が言う 「いいえこの鹿目まどかはいくらなんでも自分の意志が弱すぎる私こんな女初めて見た」
セーラーマーキュリーが言う 「悪いがそれがここ最近の女の子なんだお前らとは生きてる世界が違う」
鬼太郎が言う 「この魔女空間普通じゃないぞうさぎちゃんあまり長くいると冗談抜きで死んでしまう」
タキシード仮面が言う 「セーラームーンお前らだってこの魔女空間の何を知っているんだ答えろ何も言えないんだろ?」
鬼太郎が言う 「セーラームーンを悪く言わないでもらいたい」
オーディン様が言う 「なのはちゃんとメール通じるかどうか試してみる」
鹿目まどかが言う 「ダメみたいねその機械なんでもいいけれど高町なのはの方も大丈夫?」
セーラーマーキュリーが言う 「うん大丈夫だと思うけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかこの魔女空間からは出られそうもない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこかにこの空間を作ってる魔女がいるはずよ」
セーラーマーキュリーが言う 「魔女のしもべがどこにいるかは鹿目まどかが知っているよ」
キュゥべえが言う 「ねえねえねえもうこんなところ早く出ようよーワルプルギスの夜がどこにいるかわからないんじゃ話にならないじゃん」
セーラームーンが言う 「うさぎちゃん落ち着いてよこの魔女空間のどこかに操ってる魔女がいるそれを探しましょ」
セーラーマーキュリーが言う 「さやかちゃん大丈夫?みんなさやかちゃんが魔女のしもべにどこからか攻撃されてる気をつけて」
鹿目まどかが言う 「なんなんだよこの落書きみたいな世界はそれよりみんな気をつけろよ魔女のしもべはこの空間では姿が見えないらしい鹿目まどかがどうしても戦えないなら俺たちでやるぜ」
セーラーウラヌスが言う 「みんな気をつけて魔女のしもべが見えないところから攻撃してくるわよ」
セーラーマーキュリーが言う 「あなたはセーラームーンなんだよねなんでワルプルギスの夜を特定できないんだよ」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどか魔女は見えないところから攻撃してくるどこから攻撃されてもいいように」
セーラーマーキュリーが言う 「みんなあいつがどこから攻撃してくるかわかったもんじゃないよ軽快怠ったら怒るかんねあたし」
セーラームーンが言う 「見えない敵なんて余りにも相手が悪すぎるどこから警戒すればいいというの」
セーラーサターンが言う 「ああ同感だこの空間はあいつらの好きに移動できる魔女のしもべがどこから出てくるか読まないと話にならねえぜ」
セーラーウラヌスが言う 「鹿目まどかあなたって人は巴マミばっかり戦わせて恥ずかしくないの?」
セーラーマーキュリーが言う 「いいのよ魔女は本当に始末に負えないセーラームーンも危ないと思ったらすぐ見捨てて逃げて」
巴マミが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まこちゃんやめてあなたが怒るなんておかしいよ」
セーラームーンが言う 「巴マミあなたと言い鹿目まどかと言いなんで魔法少女ってこんなやる気のない子ばっかりなの?高町なのはだってあんなに気迫があるのに」
セーラーマーキュリーが言う 「まこちゃんいいんだってこいつらどうせやる気がないんだからさでもまこちゃんあなたも言いすぎだよ」
セーラームーンが言う 「こいつらがこんなことでは魔女なんて一生倒せないわうさぎちゃんあなただってわかっているはずよセーラームーンは遊びじゃないのシリアスな地球を守る戦士なのよ」
セーラーマーキュリーが言う 「だいたいあのきゅうべぇとか言う変な動物あれ本当に鹿目まどかのためになっているんでしょうね?」
セーラーマーキュリーが言う 「とにかくこのエリアから離れたほうがいいよまたワルプルギスの夜や魔女のしもべが襲って来るから」
セーラームーンが言う 「あのね魔女はきっと魔法少女に反応して近寄ってくるんだよだからこの空間にいる自体どこにいても無駄なんだよ」
鹿目まどかが言う 「姿の見えない相手とどう戦えと?鹿目まどか」
セーラーマーキュリーが言う 「それはわからないよでもここから出ないと一生魔女のしもべに攻撃されちゃうんだよ」
鹿目まどかが言う 「肝心の高町なのはも来てくれないしねあいつは強いからきっと魔女の攻略法わかるはずなのに」
セーラープルートが言う 「セーラームーン相手は必ず君のもとに現れるワルプルギスの夜は決して・・・・・・・・・・・・・ううん」
タキシード仮面(登場作品美少女戦士セーラームーン)が言う 「見たまえ魔女のしもべに攻撃されてる時微かにやつの気配がするだろう?巴マミお前もワルプルギスの夜がどういう相手かわかっているだろう?」
タキシード仮面が言う 「魔女に弱点なんかない言うなれば魔女はこの空間そのもの相手の心を読まない限り決して魔女は死なない」
巴マミが言う 「じゃあどうすればいいのよこんな落書きみたいな空間ずっといたくないわよ魔女のしもべが出てきたら・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
セーラームーンが言う 「魔女空間を作ってるのは魔女のしもべでワルプルギスの夜ではないわ」
フレイ様が言う 「こうしてる間にもちっくんやトモダチが東京をおかしくするのにみんななんで争ってばかりなの?」
セーラーマーキュリーが言う 「トモダチ、あいつの真予言の書もバカにできないなんであいつらに限ってワルプルギスの夜が来ないのよああいうやつこそ殺されればいいのに」
セーラープルートが言う 「ロボット作ってウィルス撒く暇があるならこういう魔女を倒せって言ってんのよ」
セーラーマーキュリーが言う 「東京もイエスタディワンスモアやトモダチのせいでみんなおかしくなってる」
セーラームーンが言う 「ワルプルギスの夜ばっかり構ってられないこの空間をでられたらすぐにでもトモダチを倒す作戦立てないとそういえば遠藤カンナは今どうしてる?」
セーラームーンが言う 「遠藤カンナさんならきっとトモダチのビルで氷の女王やっているよ」
鹿目まどかが言う 「みんな馬鹿よくだらないいじめなんかしてるからトモダチみたいなやつが出てくるのよいじめた奴は誰なの?」
セーラーマーキュリーが言う 「トモダチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひひヒヒヒヒヒヒいいこと聞いた」
魔女のしもべが言う 「待っていたよ魔女のしもべ早く出てきなよ今声がしたあなたいるんでしょ?出てきなよ」
鹿目まどかが言う 「そう言って出てくるほどあいつは馬鹿ではないわまどかちゃんミサイル魔法を連発するから魔女のしもべが出てきたら教えて」
巴マミが言う 「うん私は私は魔法で補助しかできないそれに光の矢はうっかり撃てないんだよ」
鹿目まどかが言う 「ミサイル魔法を連発したらアイツが出てくる根拠があればいいんだけど巴マミくれぐれも油断しないで」
セーラーマーキュリーが言う 「私も手伝うよあの辺が怪しいと思う」
鹿目まどかが言う 「まどかちゃん危ないわさやかちゃんがあなたを狙ってるこの子狂ってる」
セーラーマーキュリーが言う 「同じ魔法少女同士で争って恥ずかしくないのかお前らここで同士討ちしてどうするんだトチ狂ってる場合じゃないんだぞ」
セーラーウラヌスが言う 「あなたはいいわよね鹿目まどかそうやって呑気でいるのも今のうちなのだからあなたの幸せが許せない」
さやかが言う 「さやかちゃん私どうしたらいいの?」
鹿目まどかが言う 「おいさやか今は魔女と戦うんだぜ?鹿目まどかと殺し合いなら後でやれって言うんだよ」
セーラーウラヌスが言う 「セーラーウラヌスあなたは魔法少女の苦しみが何もわかってないのよ私だけ苦しんで鹿目まどかだけ幸せなのが私は許せない」
さやかが言う 「お前こそ何を考えているんだここで鹿目まどかと殺し合いをしたって何も帰ってこないんだぜ?なあお前が不幸でも鹿目まどかを殺していい権利はないんだわかってくれ」
セーラーウラヌスが言う 「さやかさんそういう馬鹿な殺し合いを今すぐやめないと私あなたを吹っ飛ばすわよ?いいえ嘘じゃない本気よ」
セーラーマーキュリーが言う 「水野真子さんあなたはセーラーマーキュリーでいい気になってるだけよ私には誰にもわからない苦しみがあるの」
さやかが言う 「まこが本気で怒ることは普段絶対にないさやかお前はまこを本気で怒らせた」
セーラーウラヌスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔法少女同士で憎み合ってるから魔女が何度でも出てくるのよあなたには自分の憎しみ以外何も見えていないわ」
セーラーマーキュリーが言う 「このクソ女があんまり私に紳士の仮面を外させないでくれたまえこのレディたちの前で私の恐ろしい面は見せたくはない」
タキシード仮面が言う 「タキシード仮面さんさやかちゃんに謝りなよあなただって自分の価値観でさやかちゃんを見ていて何もわかってないくせに」
鹿目まどかが言う 「言ってやろうこのさやかとかいう魔法少女はとんでもない救いの道がない女だ」
タキシード仮面が言う 「こんな女の子あたし初めてだなにこいつ鹿目まどかと仲良くしてたのにいきなり殺そうとするわけわかんない」
セーラームーンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう信じられない私たちの頃からじゃ考えつかないこいつら」
セーラーマーキュリーが言う 「くそったれがそうやって殺し合いしてるがいい鹿目まどかもさやかも救いの道がないぜ」
セーラーウラヌスが言う 「まだよ佐倉杏子はあれよりもっと凶悪よ一度見たわ」
セーラープルートが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さやかちゃんを悪く言うと私怒るよ?セーラームーンのみんな」
鹿目まどかが言う 「いい気にならないで鹿目まどかそのさやかって人は頭狂ってるのお願いよそいつと仲良くしないで」
セーラーマーキュリーが言う 「セーラーマーキュリーさんあなたはさやかちゃんの何がわかるの?言いなよあなたの価値観でさやかちゃんのすべてを決めないで」
鹿目まどかが言う 「いいかしら殺し合いがこれ以上続くならセーラームーン達も手を出すわよ?否応でもその喧嘩止める」
セーラーマーキュリーが言う 「私の何がわかるって言うの?セーラーマーキュリー」
さやかが言う 「あなたはとってもどうかしているわなぜこの状況で殺し合いを考えるの?鹿目まどかとここで殺し合ってあなたにはなにかいいことがあるの?」
セーラーマーキュリーが言う 「あなたには分からないんだよセーラームーンのみんなさやかちゃんには手を出さないで」
鹿目まどかが言う 「うんリュカお願い手を出さないで」
高町なのはが言う 「プレシアテスタロッサあなたには何もわかってないんだよ」
高町なのはが言う 「いいえ分かっているわあなたでは鹿目まどかを救えないなぜならあなたではフェイトを救うことはできない」
プレシアテスタロッサが言う 「そんなことはないよフェイトちゃんはいい子だものあなたには何もわかってないだけだよ」
高町なのはが言う 「偉そうにあなたは私の幸せの何がわかるの?何もわかってないくせに偉そうに言うんじゃないわよあなたではワルプルギスの夜は倒せないあいつは私が倒すんだもの」
プレシアテスタロッサが言う 「あなたはフェイトちゃんをなんだと思っているの?答えてよ」
高町なのはが言う 「あなたにはフェイトの苦しみ私の苦しみなど理解できるわけがないわ」
プレシアテスタロッサが言う 「わかるよあなたの苦しみもアリシアちゃんの苦しみもでもねあなたのような人がいてはいけないのわかってるよね?なのはあなたを無視できない」
高町なのはが言う 「両手を縛られてるくせによくそんなことが言えるものね」
プレシアテスタロッサが言う 「言えるよなのははあなたが嫌いそれだけだよ」
高町なのはが言う 「いいわここで私があなたを殺してあげる」
プレシアテスタロッサが言う 「くっ苦しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・首が締め付けられる・・・・・・・・・・・・・」
高町なのはが言う 「レイジングハート変身できる力が戻りました変身できます」
レイジングハートが言う 「そんなこと言ったって両手縛られてるから変身できませーん」
高町なのはが言う 「ヨクバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブタマスク・・・・・・・・・・・・・ついに来た」
リュカが言う 「お前が村をおかしくしたんじゃないかブタマスク、なんでカリブーをドラゴを改造した」
リュカが言う 「リュカなのはは手助けできないでも絶対に負けないであのヨクバには負けちゃダメだよ」
高町なのはが言う 「ぶっぶひー強いものかっこいいものそういうものを作りたいそういう気持ちからであります」
ブタマスクが言う 「そんな気持ちで動物をリュカの気持ちさえくみ取らないあなたたちのやり方汚すぎるわ」
アフリカの神が言う 「クラウスを返せブタマスクお前たちが来なければみんな平和だったんだ」
リュカが言う 「ぶっぶひー嫌なことは嫌と言えない私ですがこういうことは嫌というのであります」
ブタマスクが言う 「リュカお願いどんなことになってもいいよそいつらに負けないで」
高町なのはが言う 「またメカドラゴが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リュカが言う 「ぶっぶひー生き返らせたでありますこのメカドラゴはクラウスを突き落としたあのメカドラゴであります」
ブタマスクが言う 「ブタマスクいい加減にしなさい」
アフリカの神が言う 「許せないボクのお母さんを殺してクラウスまで殺したお前らをボクは許すことができない」
リュカが言う 「ぬはははははは貴様に何ができるというのだリュカ」
ヨクバが言う 「ヨクバお前が来なければこの村は平和でいられたなのに」
リュカが言う 「ぬははははははははははははお前なんかにわしの全てを知られたくないわぬははは」
ヨクバが言う 「ヨクバお父さんとお母さんを返して今すぐじゃないとお前を許さない」
リュカが言う 「くそったれがさっきの男は本当に悪い」
アムリタが言う 「くそったれがこの村をおかしくしやがってみんなを奪ってボクは許さない」
リュカが言う 「リュカお前の気持ちは良くわかるだがあの男は本当に強いのだおっと話してる場合ではない」
アムリタが言う 「リュカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたの気持ちはよくわかるでもヨクバには今のあなたではかなり厳しいと思う」
高町なのはが言う 「うっうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うああああああああ」
リュカが言う 「リュカもし動けたらなのはリュカのおちんちんしゃぶってあげるから泣かないで」
高町なのはが言う 「セリムブラッドレイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やる気なら来なよ」
リュカが言う 「イラつく男だヨクバの時は泣くくせにこの私の時は強気でくる」
セリムブラッドレイが言う 「なんでも言えばいいよボクはあのヨクバが許せないそれだけだ」
リュカが言う 「プレシアテスタロッサあなたにはフェイトちゃんの気持ちなんてわからないよ」
高町なのはが言う 「おいてめえふざけてんじゃねえぞこの村はなリュカやフリントのものなんだ」
エドワードエルリックが言う 「はてさてなんのことですかな?シアワセの箱を拒むって事は不幸せが好きってことよね」
ヨクバが言う 「言わせておけばこの男おいお前プレシアテスタロッサはどこにいるお前をそのあとぶっ飛ばすから教えろ」
アルフォンス・エルリックが言う 「はてさて私にはあなたが恐ろしい怪物に見えますな」
ヨクバが言う 「本気で殴るよお前といえどもこんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルフォンス・エルリックが言う 「アルフォンス・エルリックさん喧嘩ならここでやるのはやめてください悪く言ってるわけではないんです」
リサが言う 「くそったれがせっかくこいつをここでぶん殴るつもりだったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・セリムブラッドレイアイツがどうしてオソヘ城に」
アルフォンス・エルリックが言う 「プライドのホムンクルスだと?」
ロイマスタングが言う 「気付かれたようですねアルフォンスエルリック」
セリムブラッドレイが言う 「セリムブラッドレイお前の他にホムンクルスはいないよな?もしいたら全員ぶっ飛ばすぞ」
アルフォンスエルリックが言う 「キンブリーとキングブラッドレイがいるらしいくそったれ」
ロイマスタングが言う 「あっすみません先ほどホムンクルスがいたようでしてニューポークシティの方も・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヨクバが言う 「ニューポークシティだと?そこに行く方法を教えろポーキー・ミンチあいつをぶっ飛ばす」
アルフォンスエルリックが言う 「ポーキー様に逆らうとはなんて身勝手なクソガキなんでしょうなあ?」
ヨクバが言う 「それに東京にいるトモダチあいつもだあいつは変な円盤を作ろうとしている」
アルフォンスエルリックが言う 「アル、ポーキー・ミンチは絶対人間じゃないわ」
ウィンリィが言う 「わかっているさでもあいつはこの島を狂わせた動物を殺すなんてイカれてる」
アルフォンスエルリックが言う 「メカキマイラを用意しろこのへんな鎧着た男をぶっ飛ばす」
ヨクバが言う 「アルフォンス・エルリックさんカロリーヌが美味しいパンを作って待っているわできたらできたらでいいわ」
リサが言う 「メカキマイラかこんな物を作ってお前ら一体何が欲しいんだ」
アルフォンス・エルリックが言う 「何ってポーキー様の望んだ世界それだけであります」
ブタマスクが言う 「ふざけるなお前らも人体錬成をやっているのか何をやったって失ったものは帰ってこないんだ」
アルフォンス・エルリックが言う 「あいつだったらボクは知っている」
仮面の男(登場作品MOTHER3)が言う リュカ
「リュカお願い泣かないで」
高町なのはが言う 「なのはお前に何がわかる君はずっとお父さんやお母さんと暮らしてるんだろう」
リュカが言う 「分かるよリュカの気持ちだってなのはリュカのこと好きだもの」
高町なのはが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リュカが言う 高町なのはは変身をする
素っ裸になったあと戦闘服姿になる 「プレシアテスタロッサがいない引き上げたんだ」
高町なのはが言う 高町なのはは嬉しそうにリュカのおちんちんをしゃぶっている
鹿目まどかはどうだろうか? 鹿目まどか
「落ち着いてさやかは何も悪くないわセーラーマーキュリーあなたもおかしいわよ」
戦乙女が言う 「さやかちゃんは絶対に間違ってなんていないよ謝りなよ水野真子さん」
鹿目まどかが言う 「あなたが悪いのよなんでもすぐに魔女のせいにしてこのさやかちゃんをほっとくから」
セーラーマーキュリーが言う 「さやかは悪くないお前らも少し考えろ」
鬼太郎が言う 「まこちゃんはちょっと魔法少女に対して厳しいところがあるんです鬼太郎さん」
セーラームーンが言う 「これが現代の女の子と言うものだセーラーマーキュリーお前も諦めろ」
鬼太郎が言う 「あははははは鹿目まどかあなたが死ねば全て私の幸せになるの」
さやかが言う 「さやかちゃん私はあなたのこと嫌いじゃないんだよ」
鹿目まどかが言う 「美樹さやかは頭がどうかしているここで鹿目まどかを憎んだって何も美樹さやかのためにならない」
セーラーマーキュリーが言う 「佐倉杏子が出てくる前に調子に乗るのはやめてセーラーマーキュリー」
美樹さやかが言う 「まだあなたのような魔法少女が居るというの?考えただけで恐ろしいわ」
セーラープルートが言う 「この世界にはいくらでも魔法少女はいる」
美樹さやかが言う 「美樹さやかのようなのがあと何百人も東京には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セーラーマーキュリーが言う 「その殆どはトモダチに紛れて隠れてるけれどまだたくさんいるのよ?魔法少女」
美樹さやかが言う 「おいデカダンとアポロがシュリケーン・ガンゴーンと合流プテランハンマーがまさかの魔王軍撃退」
トール神が言う 「そうよかったわデカダンとアポロに何もなくて」
アフリカの神が言う 「ただあっちはムーンプリンセスとボスちっくん5人勢の事で・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
トール神が言う 「それに古株ちっくんの間でも喧嘩が勃発発端は誰なのか」
戦乙女が言う 「アリアハンの方でも魔王軍とちっくん勢が総力戦を決め込んでる」
アフリカの神が言う 「デカダンとアポロはまだ懲りてないの?」
戦乙女が言う 「違うのちっくんの方で戦いが続くように決められちゃったの」
アフリカの神が言う 「ちっくんハンマーまだちっくん墓場の事を・・・・・・・・・・・・・・」
アフリカの神が言う 「そう考えるのが妥当だろうちっくんハンマーはボスちっくん5人の中であまり扱いが良くない」
ヴァルキリーが言う アリアハン
「だからさ俺はもうあの墓場とは縁を切った」
ちっくんハンマーが言う 「信用できないねお前新規ちっくんだもんちっくん墓場に頼らないと何も臆病者め」
デカダンが言う 「もんすだよアイツさ俺とプテランハンマーを ちっくん墓場の近くに配属しやがったのは」
ちっくんハンマーが言う 「もんすは悪くない悪いのはちっくん墓場の近くにいるあなたよ」
アフリカの神が言う 「魔人とイカ(PC原人3のボスの事)は関係ない」
アフリカの神が言う 「俺だってちっくん墓場の近くなんて嫌だよお願いだみんな信じてくれ俺だってあそこは嫌だ」
ちっくんハンマーが言う 「ならプテランハンマーをあの墓場の近くに置かなきゃいいじゃんもんすは命令しただけ実行したのはお前断る道もあったなのに」
デカダンが言う 「そうですね断れない相手じゃないでしょ?マイフレンド」
シュリケーンが言う 「嫌なら嫌ってもんすに言えばどうだあいつがそんなに怖いのか違うだろもんすこそあの墓場にとりつかれてるのさ」
アポロが言う 「落ち着いてみんなちっくん墓場が嫌いなのは知ってるもんすも確かに命令したわでも言うわ実行したのはちっくんハンマーあなたよ断らないあなたが悪い」
アフリカの神が言う 「俺が悪いっていうのか一応俺だってさっき魔王軍追い払ったんだぜ?ここでちっくん墓場で怒るのは場違いってもんだみんなイカれてるぜ」
ちっくんハンマーが言う 「今言ってるのは魔王軍より怖いお前の未来のことさ」
デカダンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっくん墓場と縁を切れないならここで解散するよ?お前村八分な」
アポロが言う 「お前があれを忘れれば俺たちだって安心してお前の仲間に戻れるでもちっくん墓場あれはダメだ」
デカダンが言う 「落ち着いてちっくんハンマーあなたはちっくん墓場の仲間じゃないこのグループみんなの主力なの仲間なの」
アフリカの神が言う 「もんすとは手を切れお前ももんすも頭がおかしいいくら気が弱いからって」ちっくん墓場に手を貸すなんて頭がおかしい
アポロが言う 「もんすはもう振り切ったちっくん墓場とは縁を切ったあなたの方がちっくんゾンビに目をつけられてる」
戦乙女が言う 「目が一つの木はいつもみんなを狙ってる墓場に引きずり込む素質のある子をちっくんハンマー次はあなたがあいつらに狙われてるわよ?」
アフリカの神が言う 「ダメなんだちっくんゾンビは何度でもしつこく俺に付きまとう」
ちっくんハンマーが言う 「あいつらはチーマーよ仲間に入れるまでずっと付きまとってくる仕返しされても無視して」
戦乙女が言う 「お姉さんからもお願いちっくん墓場のやつらに何度目をつけられても絶対に承諾しないでどらごんぞんびは眠ってるけれど石像ゾンビとちっくんゾンビがまだいるの」
アフリカの神が言う 「ちっくん墓場と手切れないなら絶交なちっくんハンマー本当だぞ?」
アポロが言う 「食べるやつやめておけあいつは原人じゃない」
アポロが言う 「食べるやつ(原人シリーズの定番)ちっくんハンマーを処刑していいなんて命令はしてないやめて」
アフリカの神が言う 「食べるやつ嫌だやめてくれ食べるやつは俺嫌いなんだ」
ちっくんハンマーが言う 「俺の井の中でとけろ原人以外に俺の消化液を・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
食べるやつが言う 「でも本当だお前がちっくん墓場と手を切れない様子が見て取れる」
アポロが言う 「お前は相手の命令に逆らえない性格が裏目に出たんだちっくんハンマー」
アフリカの神が言う 「アリアハンを制圧したはいいがこのキチガイちっくんどうしよう」
デカダンが言う 「ロトの一族よりちっくんハンマーの方が問題だぜ」
ガンゴーンが言う 「ああ同感コイツがちっくん墓場と手を切らないと僕ら安心して眠れないあのキチガイ墓場」
デカダンが言う 「前の戦いでちっくん墓場一回リーベガイストに取り込まれただろうあれをほっとけばよかったんだ」
ちっくんハンマーが言う 「悪いけれどリーベガイスト13はもういないのちっくん墓場を取り込んだけれどリーベガイスト13が死ななければガイア幻想紀が終わらなかったの」
アフリカの神が言う 「キングタマゴドン3世号(登場作品PC原人・FC原人)をプリンセスドラゴンは・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちっくんハンマーが言う 「なんだって言うんだ俺が悪いとでも言ってるみたいじゃねえかよちっくんなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちっくんハンマーが言う 「気持ちはわかるわちっくんハンマーでもあなたはアフリカの神を怒らせているの」
戦乙女が言う 「アポロもデカダンもシュリケーンも貴方を思って言っているのよ?お願いだからちっくん墓場なんてやめてお姉さんアレ大っきらい」
アフリカの神が言う 「ちっくんハンマーが悪いのではないもんすアイツが悪いのだ」
ヴァルキリーが言う 「だがよ俺はもんすに悪く言われたわけではない命令に従ったのは俺なのだ」
ちっくんハンマーが言う 「何度も言うけれどちっくんもんすは悪くないわ断らなかったあなたが悪い」
フレイ様が言う 「お姉さんちょっと許せないわボスちっくん5人でよーく話し合っていいわね?」
アフリカの神が言う 「やめんかアリハトの方で良くないことが起きておる」
中国仙人が言う 「カッターだな?アリハトに手を出したのだから俺はアルテアフェリルの関係には手出したく・・・・・・・・・ううん」
ちっくんハンマーが言う 「アバン先生が来るちっくんハンマー念のためプテランハンマーを出してちょうだいそれからデカダンたちと関わらないであの墓場に行ったからには許せない」
アフリカの神が言う 「ちっくんがここに来てるって情報があったアルス、アリアハンなどクズの集まりではないですか?」
アバン先生が言う 「アバン先生あなたにはアリアハンの事を悪く言う権利はないアリアハンがおかしくなったのは魔王軍が悪いんだ」
アルスが言う 「人の心なんて分からないものよアルスが言うように魔王軍が全て悪いなんて言い切れない」
アフリカの神が言う 「殺すなら殺せ来たらバネ花ちゃんを投げてトラップフラワーを出しますからね」
ちっくんが言う 「知っているこいつらに肉を食べさせちゃダメだ肉を食べると無敵になるんだアバン先生こいつらは魔王軍とは違うんだ」
アルスが言う 「アルスよく聞くのですよちっくんは四天王とボスちっくんの一人がいる程度そういうことは大ボスが来てから言えと教えたはずですよ?」
アバン先生が言う 「なめてかかるとひどい目に遭うんだぞあなたこそわかっているんだろうな相手はちっくんだぞ?」
アルスが言う 「アルスあなたこそ事の週大さが理解できないクズですよ?いいですか?私は常に冷静を保てって言ってるんです」
アバン先生が言う 「あなたは何もわかっちゃいないなんでもあなたの判断で相手を見極めちゃダメなんだ何が起きてもいいなんて思っちゃダメだアバン先生あなたこそ何も知らない・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・アルス言っていいですか?ロトの一族もとんだクズになったものですあなたもダイも同じ大魔王ゾーマを滅した勇者から生まれてきたというのに」
アバン先生が言う 「ボクはアルスだアレルじゃないダイだってお前が育てたんだろ?信用できるんだろうな?あんな猪突猛進で」
アルスが言う 「アルスあなたもいい加減にしてくださいよ?私だって必要最低限の助言しかできない私を神だと思わないでくださいあなたをクズにした私が馬鹿だった」
アバン先生が言う 「アバン先生あなたも言いすぎだわそんな低知能二人にちっくんを倒す権利なんかない頭冷やしなさいクズ二人」
アフリカの神が言う 「お前らもちっくんハンマーと同じレベルだ恥を知れ愚か者が」
オーディン様が言う 「私はアルスにダイのようになって欲しくないのです私が犯した間違い(ハドラーの時の事)を犯して欲しくないのです」
アバン先生が言う 「アバン先生あなたは悪くないわアルスが悪いのよでも二人共頭悪すぎちっくんに近寄らないで」
アフリカの神が言う 「アバン先生は俺の事をなんにも理解などしていないのですやっぱり戦術育ちは頭が硬すぎるアバン先生は最悪ですよ」
アルスが言う 「アルスあなたこそ身の程を知りなさいアバン先生はあなたのために助言しているのちっくんは本当に強敵なのよ?わかってる?」
ワルキューレが言う 「これでカッターとクイーンが来たらあなたがいくら強くても勝てないわよ?見なさいデカダンとガンゴーンがあなたを見て呆れてる」
アルスが言う 「ああそうですよボクはアリアハンも守れない臆病者なんだおいお前らここを早く明け渡せ」
アルスが言う 「そうはいきませんからねバネ花ちゃんでトラップフラワーよ」
ちっくんが言う 「アバンストラッシュは直線方向にしか撃てないデカダン、ガンゴーンあのアバン先生ってやつの正面には行くなよ?」
ちっくんハンマーが言う 「お前に命令されたくないちっくん墓場キチガイお前の命令に背いてでも僕たちはお前らには従わない」
デカダンが言う 「今はそんなこと言ってる場合じゃありますからねちっくんハンマー」
アフリカの神が言う 「アバンストラッシュでプテランハンマーを壊しましょうなぜか知らないがあいつらも内ゲバしています」
アバン先生が言う 「よせアバン先生あなたはどこまで腐っているんだそこまでしてボクは勝ちたくないんだお願いだあいつらがけんかをやめてからアバンストラッシュを撃て」
アルスが言う 「死にますよ?私たちは腐りきった人間聖者ではない相手だってわかっているし・・・・・・・・・・・・・ううん」
アバン先生が言う 「あなたって人はどこまで心が汚いんだちっくんだって心があるんだこんなふうに戦えば余計に相手との折り合いが悪くなるぞ」
アルスが言う 「アルス確かにアバン先生の言うとおりよ戦いにはチャンスってものがある相手は内ゲバの最中攻撃するなら・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「デカダンやガンゴーンもちっくんハンマーと揉めているわねあっちも相当に厄介ね」
戦乙女が言う 「とにかく聞いたところちっくんはあのちっくん墓場って言葉が禁句のようです」
アバン先生が言う 「ちっくん墓場がなんだか知らないがそんなことで喧嘩してる奴らを攻めるんじゃないアバンストラッシュはやめろアバン先生」
アルスが言う 「ちっくん墓場はおそらくちっくんにとって最大のタブーおそらくプテランハンマーを使ってるあのちっくんハンマーがそれに関与しているのです」
アバン先生が言う 「アバン先生ちっくんに訳を話させるんだここで無駄な血を流すのはよくない」
アルスが言う 「おいちっくんハンマー、あのメガネ男がちっくん墓場の事を言い出してるぞお前何喋った」
アポロが言う 「まずったこっちがちっくん墓場の事でもめてるのをアバン先生に勘付かれてる下手するとそこに付け込んで襲って来るぞ」
デカダンが言う 「お前らがずっとちっくん墓場の事で喧嘩してるからこうなるんだろうが知りませんからねあなたたち」
アフリカの神が言う 「おいメガネちっくん墓場の事でもめたのを言いふらすのだけはやめろよ?アバンストラッシュでもなんでもいいがそれだけはやめろいいな」
アポロが言う 「あなた方のそのちっくん墓場について聞きたいそこはなんだ?そんなにひどいのか?」
アルスが言う 「魂を吸い取られてゾンビどもに殺されるキチガイどもの巣」
アフリカの神が言う 「食べるやつ(がぷがぷの方)やめろまだ食い殺していい命令が出ていない」
アポロが言う 「ちっくん墓場のこと言うとがぷがぷが食い殺しますからね?」
アフリカの神が言う 「いいですが敵がいる前でちっくん墓場の事を話さないでくださいよ?あなた方も弱点知られたくないでしょう」
アバン先生が言う 「2勢力とも一旦ルイーダの酒場で話し合いよただし例のやつはダメよ」
アフリカの神が言う ルイーダの酒場
「ふうんなるほどねちっくんはちっくん墓場がタブーなわけだ」
ルイーダ3世が言う 「アバン先生お願いだちっくんハンマーと喧嘩をしないで欲しいお前らが魔王軍と争っているせいで勘違いされるんだ」
デカダンが言う 「俺のプテランハンマーを壊させやしねえ気をつけろよこいつらいきなりアバンストラッシュするかもしれねえから」
ちっくんハンマーが言う 「おいやめろお前らアバン先生と喧嘩してる場合じゃない」
アルスが言う 「俺たちは本気で疑っているんだルイーダの酒場で話し合いなどせずに今すぐ殺したい気分だよ」
アポロが言う 「だから言ったんだアバン先生ちっくんと馴れ合うなってこんな連中早く潰すべきだ」
アルスが言う 「理性を知らないクズは黙ってここは話し合いが大事だと言ってるのです」
アバン先生が言う 「俺たちはプリンセスドラゴンの部下なんだがプリンセスドラゴンはアルラウネになっているんだ」
アポロが言う 「ふうむこりゃしこりが残るぞものすっごく」
アフリカの神が言う 「セーラームーンや魔法少女の方はどうなっている?」
戦乙女が言う 「あいつらも喧嘩魔女空間の中で現代と昭和の魔法少女の喧嘩」
ロキ神が言う セーラームーン
「美樹さやかはセーラームーンの手には負えない」
アフリカの神が言う 「まこちゃんは鹿目まどかや巴マミの事が不安らしいんです」
セーラームーンが言う 「真子さんには何度も鹿目まどかはほっとけと言ってるのですが真子さんもあれでねちっこいですから」
セーラープルートが言う 「あれで魔法少女をやってどうするのです?ワルプルギスの夜ひとりまともに倒せない」
セーラーマーキュリーが言う 「真子もうやめろほたる(セーラーサターン)がお前に怒っている」
セーラーウラヌスが言う 「まこちゃん鹿目まどかだってひとりの人間なのよ?あなたはねちっこいところがあるわよ」
セーラーサターンが言う 「あなたたちは鹿目まどかがどういう人間だかわかっているの?まるで巴マミや暁美ほむらとチームワークがなってない一人で喚いてるだけで何もしないじゃない」
セーラーマーキュリーが言う 「あなたは人の性格ってものをよく判断しないいつもそこがダメなのよ水野真子」
セーラーサターンが言う 「水野真子ちょっとあなた鹿目まどかに過敏すぎる」
戦乙女が言う 「鹿目まどかが魔女との戦いで役に立ってるところ一度も見た試しがないあの子いつも一人で泣いてるくせに魔法少女同士で殺し合ってバカじゃないの?」
セーラーマーキュリーが言う 「水野真子さん本当にいい加減にしないと怒るよ?」
鹿目まどかが言う 「好きなだけ怒りなさいこの場でどんなに両者が愚かか今に分かるわ」
フレイ様が言う 「まどかちゃん後ろに魔女のしもべが」
セーラーマーキュリーが言う 「油断した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まどかちゃん下がってダメだセーラー戦士は使い物にならない」
巴マミが言う 「口だけじゃないのセーラームーンもセーラーマーキュリーも偉そうに言って結局まどかちゃんを助けられない」
巴マミが言う 「悪かったわね私は冷静さを重視しただけのことよ誰だって失敗はあるわよ巴マミあなただってまどかちゃんを助けられないじゃない」
セーラーマーキュリーが言う 「真子もうやめろこいつら話にならねえ巴マミもダメだ」
セーラーウラヌスが言う 「見てないでこいつをなんとかしなよセーラー戦士のみんな口だけじゃない何もできないのはそっちだって同じだよ」
鹿目まどかが言う 「このガキ俺が本気で怒る前にやめとくんだなあたしこれでも男みたいな女なんだぜ?」
セーラーウラヌスが言う 「魔女をなんとかできないんならみんなここに来ないでここからいなくなって正直・・・・・・・・・・・・邪魔」
巴マミが言う 「あなたたち3人が役に立たないからこうしてセーラー戦士が来ているんじゃない忘れたの?」
セーラーマーキュリーが言う 「だいたいあなたたち3人がまともに戦っているの見たことがないわなんなの?あなたたち魔法少女とか言って魔女と戦えないんじゃないこれならタキシード仮面の方がマシよ」
セーラーサターンが言う 「偉そうに言わないでセーラー戦士なんて口だけで魔女をなんにもわかっちゃいないんだこのクズどもが魔女と戦えない者はもうここからいなくなれまどかちゃんをこれ以上いじめたら許さないわ」
巴マミが言う 「巴マミ本気で怒っていいかしら?私あなたが魔女に勝ってる一度見せてよそうしたら納得してもいいわ」
セーラーサターンが言う 「それができたら苦労はしないんだよお前らだってわかってるだろう」
巴マミが言う 「そういう文句が言えるなら今すぐにあの魔女倒してみなさいよ?それともあなたたちじゃ同類殺ししかできないの?嫌だわあなたたちって仲間を大切にできない愚か者よ」
セーラーサターンが言う 「じゃあやってみなよ本当に簡単に倒せないからマミさんだってそう言ってるのに」
鹿目まどかが言う 「あなたたちには本当に呆れたわよ何が魔法少女よ一度くらい魔法少女なら魔法くらい撃ってみなさいよ高町なのはの魔法少女はディバインバスター撃てるんでしょ?雲泥の差だわ」
セーラーサターンが言う 「もういい加減にしなって言ってるんだよ魔女を倒す気がないならもうここからいなくなってほら早く」
鹿目まどかが言う 「わかっただろうこれが今時の女の子なんだセーラームーンお前らとはわけが違う」
鬼太郎が言う 「それにしたって度が過ぎてるわよもう少しあたしを頼れっての何こいつら特に巴マミあいつイカれてんじゃないの?」
セーラームーンが言う 「話にならないにも限度があるこいつら、魔女も異常だ」
タキシード仮面が言う 「なのはちゃんからだよかったケータイが通じるんだ」
鹿目まどかが言う 「ええええええええええええええええええええええ音信が届きませーん」
高町なのは(メール)が言う 「それ高町なのはから?ちょっと貸して」
セーラーマーキュリーが言う 「高町なのは今すぐこっち来てこの3人まるで使い物にならないどうにかならないの?」
セーラーマーキュリーが言う 「まどかちゃんとマミさんはどうしようもありませーん本当でも私そっちこれませーん」
高町なのはが言う 「ディバインバスターしろっての鹿目まどかの方の魔法少女はどうしようもないってのなんとかしろよ友達でしょうが」
セーラームーンが言う 「セーラームーンさんも人の頼りすぎだと思うよなのは人に頼られすぎるとあてになりませーん」
高町なのはが言う 「ぶっ殺してやろっか?高町なのはも鹿目まどかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
セーラームーンが言う 「参ったわねうさぎちゃんも落ち着いて高町なのはだって事情があるのよ鹿目まどかよりはあてになるわ」
セーラーマーキュリーが言う 「こういう時まこちゃんは頼りになるよ」
セーラームーンが言う 「高町なのはにまでキレたら身が持たない高町なのはならまだディバインバスターとか使えるしでもこっちはどうしようもない」
セーラーマーキュリーが言う 「もうセーラームーンは当てにならないからまどかちゃん魔女のしもべ私たち3人でやっちゃおうよあいつらダメだよ口だけで役に立ちゃしない」
巴マミが言う 「そういうの良くないんだよ水野真子さんだって私たちのことちゃんと見ているみたいだし」
鹿目まどかが言う 「ああもうムカついてきたまどかちゃんミサイル魔法全力で行くよ?」
巴マミが言う 「待ってって言うんだよセーラームーン達が落ち着くの待とうよ」
鹿目まどかが言う 「待ってられっかあんなもん役に立たない早く魔女のしもべに攻撃しようよ」
巴マミが言う 「マミさんもうセーラームーンだって何考えてるか分からないんだよ」
鹿目まどかが言う 「ああもうイラつかせるようなこといちいち言わないで私頭きた」
巴マミが言う 「マミさんったら本当に怒るよ?私」
鹿目まどかが言う 「お好きにどうぞ鹿目まどかちゃんあなたにはほとほとイラつきしか出てこないわ」
巴マミが言う 「そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでだよ」
鹿目まどかが言う 「なんでも何もないあなたにイラついて愛想が尽きたっていうか最初からあなたなんて邪魔だったのよ」
巴マミが言う 「だから言ったでしょうが巴マミなんて碌でもないって聞かないんだもの鹿目まどかあなたは」
セーラーサターンが言う 「さんざん忠告したのに鹿目まどかは一人でキレて私たちの忠告を馬鹿にしたからこうなるのよ」
セーラーマーキュリーが言う 「さっきからいったじゃない美樹さやかも巴マミも変だからやめろってそれをあなたは何も知らないで一人でキレて」
セーラーマーキュリーが言う 「それでもなおそんなことはないと言うつもり?そんなこと言ってると本当にあなた死ぬわよ?」
セーラーマーキュリーが言う 「さっきから黙って聞いていればあなたは同類と口喧嘩ばかり少しは自分の馬鹿さを分かりなさいよ」
セーラーサターンが言う 「ほたるさんだって魔女のこと何も知らないくせに」
鹿目まどかが言う 「巴マミは碌でもないって何度もさっきから言ってたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セーラーマーキュリーが言う 「ねえあんたさ救いようがないわね?巴マミと共闘すらできないじゃない」
セーラームーンが言う 「何その顔文句でもあるの?言いなさい」
セーラーサターンが言う 「今からまどかちゃん私は別行動を取るわもう顔も見たくない」
巴マミが言う 「あちゃー見事に始まっちゃったな仲違い」
セーラームーンが言う 「誰にでもあることよ鹿目まどかを責めてはいけないわ巴マミだって異常なのよ」
セーラーマーキュリーが言う 「鹿目まどかあなたは見事に巴マミに裏切られたわね?だから人の忠告は聞きなさいと言ったのに・・・・・・・・・」
セーラーマーキュリーが言う 「泣きたいなら泣けば?鹿目まどかあんたさ人の言うこと無視するからこうなんのよ」
セーラームーンが言う 「一度はこういう目に遭っていいくらいよコイツの場合」
セーラーマーキュリーが言う 「さてとここから出たいけど出られないどうする?こいつ」
セーラームーンが言う 「知らないわよ少しほっといたほうがいいわよ?魔女のしもべは出てこないみたいだし」
セーラーマーキュリーが言う 「逃がしはしませんからね?ちっくんクイーンからの命令でな」
ちっくんが言う 「リュカ構えててあいつちっくんクイーン性格が悪いやつ」
高町なのはが言う 「どうやらここにもんすは来てないようね?いいわあいつはちっくん墓場を振り切っただけよしとしましょう」
ちっくんクイーンが言う 「わなわな洞窟もやめてちっくんクイーンあなた変な洞窟作ってるでしょ?あれもやめて」
アフリカの神が言う 「あれは原人用のこわーい洞窟なのです」
ちっくんクイーンが言う 「あなたもいくらかちっくん墓場に魅入られてるわよ?ちっくんクイーンわなわな洞窟は誰に命令されたの?例の奴らでしょ?」
戦乙女が言う 「私はゾンビを利用しただけです」
ちっくんクイーンが言う 「違うわあいつらに限って利用なんかされるわけがないわ今すぐにわなわな洞窟を壊して」
アフリカの神が言う 「ちっくんクイーンあなたとシャボンドールのコンビネーションは確かに来るものがあるし素晴らしいわでもねだからこそちっくん墓場なんかに人生を終わりにさせられないで」
アフリカの神が言う 「原人に勝ちたいんだろ?ちっくんクイーンだったらあの墓場はやめろわなわな洞窟もあいつらの力でできたんだろ?だから」
アフリカの神が言う 「目の前にリュカがいるあいつは手ごわいわ」
アフリカの神が言う 「もちろん倒すつもりですこんな手柄をグリグリグールのちっくんドクターに持って行かれたくありませんからね」
ちっくんクイーンが言う 「それからキングタマゴドン3世にハイパードラゴン(登場作品超原人2)を使わせないようにして」
アフリカの神が言う 「デカダンやアポロとボスちっくん5人は折り合いが悪いちっくんハンマーがちょっと馬鹿やったからあなたも再会したら気をつけるように」
アフリカの神が言う 「あのバカが大方またちっくん墓場のことでプリンセスドラゴン勢ともめたのでしょ?」
ちっくんクイーンが言う 「残念だが事態はもっと深刻だちっくんハンマーはプテランハンマーでアリアハンに乗り込みロトの一族と魔王軍を刺激した」
オーディン様が言う 「なんですってくそったれがあんなやつ主力に抜擢したキングタマゴドン3世は何を考えているの?」
ちっくんクイーンが言う 「デカダンとアポロが先発でアリアハンに突入後シュリケーンガンゴーンと合流後にプテランハンマーでバカやったちっくんクイーン、ちっくんハンマーが馬鹿で悪いな」
オーディン様が言う 「いえちょっとアリアハンに行ってきますシャボンドール仕事よあのばかたれがデカダンとアポロに迷惑かけたらしい」
ちっくんクイーンが言う 「ちっくん墓場のルート通りたくないよちっくんクイーン」
シャボンドールが言う 「ええいあんたもあのキチガイにとりつかれてんのかさっさと崖下飛び降りろエヌジー牧場から南だ」
ちっくんクイーンが言う 「ひえええええええええええええええええええええええちっくんゾンビが睨んでて追いかけてきたらどうしよう」
シャボンドールが言う 「お姉さんの言うとおりにして」あいつらのルートにはいかせない
アフリカの神が言う 「そういうことシャボンドールさっさと行きな」
ちっくんクイーンが言う 道中
「ちっくんクイーンシャボンドールがもしちっくんゾンビに絡まれたらすぐ逃がすのよ」
アフリカの神が言う 「どらごんぞんびあいつには近づかないで」
戦乙女が言う 「うう怖いよぉわなわな洞窟とかにあいつらいないといいな」
シャボンドールが言う 「あたしが大丈夫だって言ってるんだから大丈夫なのよ心配ありませんからね」
ちっくんクイーンが言う 「キングタマゴドン3世ボスちっくん5人は」
戦乙女が言う 「キングタマゴドン3世号があるはずでしょう?もうちっくんは統率が取れない」
アフリカの神が言う 「バネ花ちゃん私は今からあのバカどもの面倒を見に行く心配ありませんからね?」
キングタマゴドン3世号が言う 「もしやつがカニになったらちっくんシャッター(登場作品PC原人2PC原人3超原人/原人をカニにする奴)お前も来るのだ」
キングタマゴドン3世が言う 「あんたにも活躍しても貰いますからね」
ちっくんシャッターが言う 「口を慎めちっくんシャッター」
ヴァルキリーが言う 「ちっくんシャッターお願いあなたはかになるな湖(登場作品超原人/原人をカニにするちっくんシャッターがいる場所)には行かないでせっかくあなたはそこから解放されたんだもの」
アフリカの神が言う 「かになるな湖のちっくんシャッターなの?こいつ」
戦乙女が言う 「あまりに暗い場所だからお姉さん出してあげたのあそこはダメよせめてジュースはうまいにおいてあげないと」
アフリカの神が言う 「かになるな湖は俺の思い出が詰まった場所なんですお願いだ俺を原人にする役目を・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちっくんシャッターが言う 「ダメって言ってるのあそこは暗くて寒すぎるあまりにあなたが可哀想で見てられない」
アフリカの神が言う アリアハン
「ちっくんハンマーちっくんクイーンが来てる」
アフリカの神が言う 「あのクソ女か大方プテランハンマーの文句でもいいに来たんだろう」
ちっくんハンマーが言う 「そうではないのちっくんハンマーあなたに仕事よ原人を倒す仕事」
アフリカの神が言う 「ちっくんクイーンはちっくんもんすのいるギンギン鉄道の様子を見てからコマンチ村に来る予定なの」
戦乙女が言う 「俺なんてプテランハンマーで戦いが一番なのだ」
ちっくんハンマーが言う 「そんなこと言わないでちっくん墓場には絶対に近づかないで」
アフリカの神が言う 「行くのですか?ちっくんハンマーあなたも戦いに」
アバン先生が言う 「ああそうだ俺もあの場所に行かないとな・・・・・・・・・・・・・・くくくっく」
ちっくんハンマーが言う 「ちっくんハンマー落ち着いてちっくんゾンビが勧誘始めたわ心に隙を見せないで」
アフリカの神が言う 「お前もわたいたちの仲間になれちっくんハンマー」
ちっくんゾンビが言う 「目が一つの木の映像を見てはダメ」
アフリカの神が言う 「目を覚ませあいつらを心に入れちゃダメだ」
デカダンが言う 「弱い心なんか見せるからだちっくんハンマーだからちっくんゾンビとかってやつに付け込まれるんだ」
アルスが言う 「タイプはエーリスと同じようねちっくんゾンビ」
戦乙女が言う 「どこの国にもいるのねエーリスと同じようなの」
フレイ様が言う 「復讐したいんだろ?ちっくんハンマー」
ちっくんゾンビが言う 「だめえええええええええええええええええええええこの光は・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだ・・・・・・・また眠ってしまう」
ちっくんゾンビが言う 「とにかくちっくんハンマーあんたに朗報よ原人を倒す許可をキングタマゴドン3世が与えてくれたわ」
ちっくんクイーンが言う 「あっああわかったそんなわけでお前らプテランハンマーを持って行くから今度会ったときは総力戦だぜ?手加減はしませんからね?」
ちっくんハンマーが言う 「アルラウネそこにいたの?ちっくんハンマーを追わなくていいの?」
アフリカの神が言う 「私はデカダンとシュリケーンとガンゴーンとアポロが無事ならそれでいいのですそれよりプリマドンをどうするのです?・・・・・・・・・・・・ううん」
アルラウネが言う 「まだやめてちょうだい万が一にも魔王軍が仕返しに来ることもありうるわ」
アフリカの神が言う 「魔王軍がおいお前ら魔王軍がもし来たら絶対に戦うんじゃないぞ?あいつらを刺激すると余計に人間を襲うだろう」
アルスが言う 「話は聞いていたよちっくん」
ヒュンケル(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)が言う 「ちっくんハンマーがいなくなる待ってやがったな?魔王軍が」
アポロが言う 「ほうあのちっくん墓場キチガイにはちっくんハンマーって名前がついていたのかい?」
ヒュンケルが言う 「止めるんだヒュンケルここで争って何になる」
アルスが言う 「俺はどうしてもちっくんの情報が欲しかったんだそこで俺はアリアハンに攻め込んでくるちっくんの情報を知りここで身を伏せていたのだ」
ヒュンケルが言う 「汚いぞヒュンケルお前はどうしてそこまでして魔王軍にいるんだ?」
アルスが言う 「分が悪いここは引き上げるぞ?ロトの一族に全て任せてしまえ」
デカダンが言う 「あとは任せたぜロトの一族」
ちっくんハンマーが言う 「お前もなちっくんハンマーいいか?絶対に死ぬんじゃないぞ?いいな?」
アルスが言う 「お前こそなお前こそ魔王軍と負けるんじゃねえぞ」
ちっくんハンマーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雲行きは怪しいですよこの感じ」
アバン先生が言う 「大変だ東京で佐倉杏子が魔法少女を巡って殺し合いをするらしい」
トール神が言う セーラームーン
「やっぱり出たか佐倉杏子」
オーディン様が言う 「佐倉杏子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子がやっぱり・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
セーラーマーキュリーが言う 「セーラーマーキュリーさんあなたは杏子ちゃんが来ても戦っちゃダメだよ」
鹿目まどかが言う 「岡崎さんお父さんのこともう少し考えていただかないと・・・・・・・・・・・・・・・」
古河渚が言う 「あんなオヤジはもうどうだっていいんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渚お前も本当に結婚して大丈夫なのか」
岡崎朋也が言う 「岡崎さん優しいですなんだかとても嬉しいですだんごも喜んでます」
古河渚が言う 「魔人ブウだのロストロギアだの言っているがまるで俺たちには関係がないような世界だよな」
岡崎朋也が言う 「もう俺たち親になるんだよな汐を産むんだよな信じられるか?」
岡崎朋也が言う 「参りました伊吹風子です岡崎さん」
伊吹風子が言う 「風子か俺はさ渚と結婚するんだ大空翼も順調にサッカーやってるみたいだぜ」
岡崎朋也が言う 「大空翼さんですか風子びっくりですあの人もすっかり・・・・・・・・・・・・・・ううん」
風子が言う 「さてと話は聞いたよ岡崎朋也君は古河渚と結婚するんだったね?伊吹風子」
大空翼が言う 「大空翼さんはサッカーでブラジルに行きたいと見受けました」
風子が言う 「そんなことより岡崎だよコイツ本当に古河渚と結婚して大丈夫なの?」
大空翼が言う 「コイツはなんだ自分のヒトデを眺めて陶酔している」
大空翼が言う 「俺たちはさ結婚して子供を産むんだ」
岡崎朋也が言う 「おい魔人ブウがだんご大家族に襲われている」
ロキ神が言う 魔人ブウ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
だんご大家族が言う アバン先生
「ではデカダン私たちはここで残って戦いますちっくんハンマーあなたもちっくんクイーンと・・・・・・・・・・・・ううん」
アバン先生が言う 「言っておきますが先に負けたら許さないですよ?」
アバン先生が言う 「次に会える時は敵同士じゃないといいのだけれど」
戦乙女が言う 「テリ・フィグレア、リーベガイストを利用するような奴だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アルスが言う 「そうねテリ・フィグレアは私にとってもあんたにとっても」
ちっくんクイーンが言う 「次に会える時はお互い敵同士じゃないことを祈るわ」
戦乙女が言う 「次に出会うときは魔王軍と総力戦になる」
アルラウネが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・笑ってられる状況じゃないようですね」
アバン先生が言う 「あなたも感じたのアイツが来るテリ・フィグレア・・・・・・・・・・」
アルラウネ(登場作品PC原人FC原人)が言う 「みんな構えてろテリ・フィグレアはこの近くにいる」
アルスがいう 「ほうこの私の空気を読めるとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さすがロトの一族そしてムーンランドのプリンセスドラゴン」
テリ・フィグレアが言う 「引導を渡してもらおうテリ・フィグレアもうお前はここで終わるべきなんだ」
デカダンが言う 「ちっくんか生意気な奴めお前らはずっと原始人でいれば幸せでいられるものを」
テリ・フィグレアが言う 「生意気なのはそっちよテリ・フィグレアあなたを許すわけ行かないの」
アフリカの神が言う 「さあどうするんだテリ・フィグレアお前にはもう後がないぞ」
アルスがいう 「アバンストラッシュでもカマしてみればいい」
テリ・フィグレアが言う 「あっはっはっはっはあーっはっはっはっはハドラーもろくに倒せないクズが何を言うかアルスお前はジャガンやグノンにも勝てないじゃない」
テリ・フィグレアが言う 「王者の剣もなしにどうやって世界を救えると?その鋼の剣で私を倒せると?」
テリ・フィグレアが言う リュカ
「なのは伏せて今回の世界大戦の大ボスが来るよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リュカが言う 「なのは気にしませーんでも確かにすごく嫌な気が近づいてくるアイツがテリ・フィグレアが来る」
高町なのはが言う 「ノーウェア島の哀れな少年と魔法少女高町なのはよくぞここまで生きてられたな」
テリ・フィグレアが言う 「お前は何が目的だもうこれ以上お母さんみたいな人を増やすな」
リュカが言う 「メカドラゴをきっかけに戦士に目覚めた少年よ貴様は何を求めて強くなった?」
テリ・フィグレアが言う 「言うなお前にメカドラゴやお父さんのことを言われる筋合いはない」
リュカが言う 「そのまま泣き虫のまま人生を終えていればいいものを何故強くなろうとする」
テリ・フィグレアが言う 「お母さんとお父さんを奪ったメカドラゴやあいつらヨクバが許せないからだ」
リュカが言う 鹿目まどか
「みんな気をつけて来るよあいつがテリ・フィグレアが・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「私にもわかるよあいつが近くまで来ているよね?テリ・フィグレアまどかちゃん気を抜いちゃダメだよ?」
セーラームーンが言う 「そっちこそ先に負けたら許さないから」
鹿目まどかが言う 「魔法少女にセーラームーン」
テリ・フィグレアが言う 「テリ・フィグレア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんていうやつなの・・・・」
セーラーサターンが言う 「この気の感じ半端じゃないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気をつけて・・・・・・・・・・・・・・気を抜くと負けるわよ」
セーラーマーキュリーが言う 「テリ・フィグレアここのみんなを傷つけたら許さないよ?」
鹿目まどかが言う 「どの口がそうに言える?魔女を倒せてすらいないくせに」
テリ・フィグレアが言う 「光の矢で撃ってみればいいできるものなら」
テリ・フィグレアが言う 「待って迂闊に仕掛けないほうがいいあいつの挑発に乗らないで」
セーラーマーキュリーが言う 「テリ・フィグレアは半端ではない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セーラーサターンが言う 「うああああああああああああああああああああああああああ」
一同が言う 「ダメだ強すぎるこんなの勝ち目ないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「ふ・・・・・・・・・・・・・・ざ・・・・け・・・・・・・・・・・・・・て・・・・・・・る」
セーラーマーキュリーが言う アリアハン
「ぐあっなんだこいつは強すぎる」
アルスが言う 「おいおいおいおいおいおいおいおいみんなどうしたちっくんの意地を見せてやれい」
アポロが言う 「おいプテランハンマーちゃんと動け動けって言ってんだよこのバカ」
ちっくんハンマーが言う 「相手が悪すぎるここは抵抗するのはやめましょう」
アバン先生が言う 「ふざけてんのかちゃんと最後まで戦ってみろよアバン先生」
デカダンが言う 「本当のことを言ったまでよデカダン」
戦乙女が言う セーラームーン
「それと私はまこじゃない亜美よ水野亜美」
セーラーマーキュリーが言う 「まこはセーラージュピターよみんなボケないで」
セーラーマーキュリーが言う 「ひどいわよみんな私を忘れてるなんて」
セーラージュピターが言う 「ほんっとうにごめんまこちゃん本当に影薄いから」
セーラームーンが言う 「鹿目まどか名前間違えたから言うけれどあの魔女何とかしなさいよ?いやその前にテリ・フィグレアあいつよ」
セーラージュピターが言う 「気にするなセーラージュピターはお前を信頼しているセーラーマーキュリーほどタチが悪くない」
ヴァルキリーが言う 「セーラージュピターに根に持たれたわねみんなセーラーマーキュリーとセーラージュピターの本名は間違えやすいから気をつけてどうしてもセーラージュピターとセーラーマーキュリーが間違えやすいの」
戦乙女が言う 「いいのよまこちゃんはいつも私と間違えられやすいの(メタ発言)」
セーラーマーキュリーが言う 「ワルプルギスの夜何とかしなさいよ?鹿目まどか今はテリ・フィグレアがいるので・・・・・・・・・・・・・ううん」
セーラージュピターが言う 「セーラージュピターテリ・フィグレアが襲って来るわ気をつけて」
戦乙女が言う 「セーラージュピターさんじゃあいつに勝てるわけがなかったんだよ」
鹿目まどかが言う デカダン
「こういうこともあるのですよデカダンあなたは」
アバン先生が言う 「なんだこいつはプテランハンマーを瞬殺しただと?」
ちっくんハンマーが言う 「テリ・フィグレアは強すぎるみんなチームワークを忘れないっで」
アフリカの神が言う 「リーベガイストではお前らを倒しきれなかったか」
テリ・フィグレアが言う 「歴史上の人物を復活させて何がしたかったんだお前は」
アルスが言う 「私たちの力で世界をあるべき姿にしたかっただけです」
テリ・フィグレアが言う 「言っておくがお前にプテランハンマーを壊されるいわれはない」
ちっくんハンマーが言う 「戯言を言うでないわちっくんハンマーお前にはちっくん墓場がお似合いだ」
テリ・フィグレアが言う 「そんなこと言わせないお姉さんちっくん墓場だけはやめなさい」
アフリカの神が言う 「アバン先生が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルスがいう 「メガネを取った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルスがいう 「テリ・フィグレア魔王軍の前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アバン先生が言う リュカ
「リュカのおちんちん美味しい・・・・・・・・・・・・・と言いたいんだけどそうはいかないよねこの状況」
なのはが言う 「テリ・フィグレアお前だけは許さないこの私がサンサーラしてやる」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「テリ・フィグレアリュカは手織わいわよ?」
戦乙女が言う 「リュカ変身の時裸になるから攻撃されたくないのあいつを止めてて」
なのはが言う 「うんなのは変身したらあいつを倒そうね」
リュカが言う 「あのなのはの裸すごくよかったよそれよりあいつをなんとかしないと」
リュカが言う 「そんなことありませーんでも嬉しいよリュカコイツが終わったらたくさんしゃぶるよ」
なのはが言う 「うん(この女のためだもんボクがこいつを)」
リュカが言う 「時の檻に入れてあげようこれは時間を早めるものだ高町なのはお前で実験だ」
テリ・フィグレアが言う
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 685 -> 642:Get subject.txt OK:Check subject.txt 685 -> 659:Overwrite OK)0.33, 0.36, 0.40
age subject:659 dat:642 rebuild OK! 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている pringのアプリ新規登録、せこい奴ばっかだね。
招待コード使って新規登録してもらうだけで、自分に500円入るのに謝礼しない奴ばっか。
俺は300円謝礼として送金するよ。
招待コード rguyen
上記の招待コード使って新規登録してみ。
俺はマジで500円もいらんから必ず300円送金するよ。
だから招待コード使って新規登録してくれた貴方には計800円が入るよ。 KAZUYA(日本会議) 丸山穂高議員(戦争派) を擁護
https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1056149178177347585
/ ̄ ̄\ イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'、
/  ̄\ /\ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
| ( ●)( ● 島民の人達 :.:.:.:.:.:..ハ:.:.:.i:.:.:.:|
_,--┐ l (__人__) に 謝 れ ! |:.从 U ノリ ― リ:.:l
/ | ̄三ヲ `⌒ ノ |リ -= -×- Y:.l
/ ヘ/`ー丁 } ,i l l_ ` ..ル
{ ーく ,.ィ^ヽ ノへー―──-、:i ´ .‥ ` 'ノ_ ぎぇー
\ `-'/ \!_コフ ,/^ , '.\ ` ̄U /ト二三ヲ )
\ {_イコ、} ___ − = !ー ニ =− '" /
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) プロに聞きたいんだけど、Google earthでスーダン見てたら穴ぼこらしいものが沢山出てきたんだけど、これって紛争の跡?
教えてください
https://i.imgur.com/OOOx4qM.jpg ニコ生の帝王・加藤純一vs
Twitch配信者・SHAKAKINTV
のシューティングサバゲー
『PUBG』ドリームマッチ全編
両視点verがついに公開。
【ニコ生ch】うんこちゃん(加藤純一)VS釈迦
『PUBGカスタムマッチ』両視点
(加藤純一+釈迦視点)ver【2019/08/31】
://www.youtube.com/watch?v=8p8okkXJ1NM
https://www.youtube.com/channel/UC4vLrf83XQ9zpGx6XqDgk3g https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 p
://www.twitch.tv/kato_junichi0817 PS4、NS、Android、XB1、Steam
世界史シミュレーションゲーム
『CIV6/シヴィライゼーション6』
(0:56〜放送開始)
p
://www.twitch.tv/kato_junichi0817 オンラインバトロワ
シューティングゲーム
『Apex Legends』(PC)
ソロ/ランクマッチ配信
『マジでダイヤいく』
[ランク:プラチナIII]
(2:47〜放送開始)
hp
://www.twitch.tv/kato_junichi0817 加藤純一(うんこちゃん)
Youtubelive
Steam(PC)仮想戦争略奪
マルチサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7・第4話
『RUST.#24(衛門参加)
手加減無しで加藤純一王国を作る。
本当の一日目』
(21:36〜放送開始)
hts://youtu.be/aEQn1hxROVc 『なんかやれや!』
(世界史SLG
Sid Maier's Civilization Y(Steam/PC)
(15:07〜放送開始)
htps://www.twitch.tv 「テリフィグレア頼むからアリアハンに関わるな」
アルスが言う 「モンスター達が言うこと聞かない怪しい影にキラーエイプアニマルゾンビ」
テリフィグレアが言う アリアハン草原ではもう戦いが始まっている
「キラーエイプや腐った死体スライムキングが」
アリアハン兵が言う 「あれを使うしかないメラミだ」
アリアハン兵が言う 「あいつらやっぱ俺たち襲う気なんだ」
モンスター達が言う 「向かって来るぞーーーーーーーーーーー」
アリアハン兵が言う 「グノンがいないからいいもののこれはまだ偵察隊だわでも数が多すぎる」
ルイーダが言う 【ハマスvsイスラエル】米「一体何が始まるんです?」イスラエル「第3次世界大戦だ」★4 [お断り★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696976938/ 「大魔王バーンは死んだよ…………………」
アリアハン市民が言う 「うう………………………………いつにも増して魔王軍のザコどもがづきやがって」
ちっくん達が言う 「大魔王バーンがそう簡単に死ぬはずがない」
ダイが言う 「くっ空腹謎の空腹あれさえ起きなければ大魔王バーンは余裕だった」
アルスが言う アリアハン平原で大魔王バーンが出てきたまではいい
しかしその日
謎の空腹が魔王軍さえも襲った 「助けてー空腹が終わらないよー」
魔王軍モンスターが言う 「誰だこの空腹をやっているのは俺たちを殺す気か」
ダイが言う 「アリアハン平原の戦力が半分もないんだ」
魔王軍モンスターが言う 「みんな死んでしまって戦争もできないバケモノ空腹が」
魔王軍モンスターが言う 「ダメです魔王討伐隊の9割が死滅したとの報告」
兵士が言う 「ヒュンケルから提案大魔王バーンが死んだからバーンパレスを破壊するらしい」
魔王軍モンスターが言う 「あははははははははははははははははははははは」
ヒュンケルが言う 「さあどうすんの?俺たちもう瀬戸際だぜ?」
ジャガンが言う 「もう後がないしかしゴルゴナは仲間を連れてきたでもこいつは1人半端な自信じゃない」
アルスが言う 「ダメですこのまま衝突しては共倒れ」
アリアハン兵が言う アルスは刺さないように気をつけながら
ジャガンに突撃する 「どうして刺さなかった?さっき仲間だぜ?」
ジャガンが言う 「やったー闘いが終結したぞー」
アリアハン兵が言う 多大な被害が出た挙句
魔王軍の大将クラスが多数犠牲になった今回の闘い 「いつかはやりあうだろうぜ?異魔神」
ジャガンが言う このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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