世界大戦ミオ
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12000年前
「ダメだわもうこの時代はいられない12000年の未来に賭けてみよう最もマシンの性能ではどんなパラレルに出るか分からないけれど」
マナが言う 「マナ負けないで・・・・・・・・・・・・・私が・・・・・・・・・つ・・・・・・・・・・・・・・・・・い・・・・」
フレイ様が言う それから私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12000年後の私の研究所と同じ座標のこのビルにいた 気が付くと
私の前に七英雄(登場作品ロマンシングサガ2)がいたのだった
彼は私の親友
でもいずれ・・・・・・・・・・・・・ 「いずれ敵対することになろう七英雄とは今はまだ友達でもいつか・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「お前は七英雄があんな姿でも嫌がらない優しい性格だ」
オーディン様が言う 「サルーイン(登場作品ロマンシングサガ)も七英雄もあなたにとっては親友なのね?でも彼らはいずれ敵になるわ?」
フレイ様が言う 「彼は悪しき研究者ユーリ、あいつもマナと同じくこの時代に・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「あいつなにものだサルーインや七英雄を手玉に取るとは」
オーディン様が言う 「ユーリよ七英雄を手玉に取ってどうする気だ?まさか・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「そうですね12000年の栄光を取り戻したいのです」
ユーリが言う 「いいえ大丈夫よ?七英雄は素晴らしい奴らよ」
フレイ様が言う 「ワグナスにボクオーンお前らは外に行って様々な英雄を探して来いと言っている」
フレイ様が言う 「くれぐれもエロゲー関連キャラには絡まれるなよ?」
オーディン様が言う 七英雄は七英雄を解除するとそれぞれの姿に戻り散っていく 「戦い続けないといけないのね?マナは」
フレイ様が言う 「今日の英雄の歴史の話ですエリック・リカード(登場作品バンパイアキラー)やジョナサンモリス(登場作品悪魔城ドラキュラギャラリーオブラビリンス)について」
男が言う 「来須蒼真(登場作品悪魔城ドラキュラ草月の十字架)ちゃんと聞いているの?」
フレイ様が言う 「彼はドミトリー・プリコフ(登場作品悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架)について追いかけていたんだ無理もない」
オーディン様が言う 「ええ世界統合については知っていますね?様々な世界がくっついた世界のこと」
先生が言う 「12000年前突然大地震が起きた時にこのあたりの地層から多量のマイクロ波が出たと確認されているのです」
先生が言う 「お前が起こしたマシンワープでパラレルワールド同士がくっつく自体が発生したのだ」
ヴァルキリーが言う 「お互いにいないはずの者同士が同じ世界にくっついてしまったと古代の歴史には綴られています」
先生が言う 「先生来須蒼真はドラキュラ退治で忙しいのコイツだけ・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「シモン・ベルモンドは中世に本当にいたのか疑う声も出てきてる来須蒼真がドラキュラの転生たいと言うのも嘘だって」
オーディン様が言う 「ドラキュラ城は嘘でもでっち上げでもないだいたいお前ら七英雄やサルーインを見ているくせに・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「よくも七英雄をここに置いておいてドラキュラ城がないなんて言えるわね?」
フレイ様が言う 「マリア・ラーネッド(登場作品悪魔城ドラキュラ血の輪舞曲・月下の夜想曲)やリヒター・ベルモンド(登場作品悪魔城ドラキュラ血の輪舞曲・月下の夜想曲)は本当はいなかったんじゃないかって噂も出ている」
ヴァルキリーが言う 「なら七英雄だっていないはずよ?バカじゃないの?このビルのやつら」
フレイ様が言う 「えーこれで今回のブリーフィングを終わりますではマナさんボクと共に帰りましょう危ないですからね?」
有門原野(登場作品悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架)が言う 「いやっ七英雄がいいの有門さんあなたとは帰りたくない知っているのよ?あなたがアルカードだって」
マナが言う 「なぜあんな七英雄なんかと付き合う?」
オーディン様が言う 「七英雄はこの時代に来て初めて私に優しくしてくれました」
マナが言う 「七英雄もあんな思いをしているからな?」
ヴァルキリーが言う 「七英雄はアビスゲートを見つけて以来おかしくなってしまった」
オーディン様が言う 「七英雄が戻ってきたそして有門玄也を殴り始めた」
フレイ様が言う 「マナ七英雄とはいつか戦う事になるのよ?もうそいつに甘えないでサルーインヤ破壊するもの(登場作品ロマンシングサガ3)とも離れなさい」
フレイ様が言う 「だって七英雄や破壊するものはマインドコントロールで・・・・・・・・・・・・・・・いえっなんでも」
マナが言う 「なに?今なんて言った?ちゃんとあいつらを普通の状態で置いてないの?」
フレイ様が言う 「もし・・・・・・・・・もしもよ?そのマインドコントロールってのが解けたらあいつらどうすると思う?」
フレイ様が言う 「有門さんが有門さんがあいつらをマインドコントロール・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マナが言う 「七英雄が正気に戻ったらあっという間にこの施設をぶっ壊すだろうな」
オーディン様が言う 「ユーリ・アルラウネ普段から危ない釣行が目立つ男七英雄やサルーインと言った危ない存在ばかり目をつけたとブラックリストには」
フレイ様が言う 「七英雄はそのうちお前を殺しに来るぞ?」
オーディン様が言う 「七英雄はいつかマインドコントロールが解けるわ?」
フレイ様が言う 「それでも七英雄は私の大事な友達なんです他に誰がいるというんですか?」
マナが言う 「あんなのが7人もいてたまるかお前は妙に話がうますぎると思わないか?」
オーディン様が言う 「サルーインも破壊するものも七英雄もみんな私に優しくしてくれました」
マナが言う 「馬鹿かしら?もしそいつらが虐殺しろって命令してきたらあなたそれに従うのよ?一度キレたらあいつら態度変わるわよ?」
フレイ様が言う 「ねえん面白い話あるんだけれど?乗らない?ちょうどいるのよねレオンハルトって言うふざけた男が」
ロックブーケが言う 「ロックブーケ、ダメよ・・・・・・・・・・・・・マナにそんなの命令したら・・・・・・・・・・・・・・本気で従うわよ?あいつ」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・ここで七英雄を裏切ったら七英雄は手のひら返したようにマナを裏切るだろうな」
ヴァルキリーが言う 「なんで?マナちゃんどうしてボクが嫌いだと言うような態度しているの・・・・・・・・・・・・?ねえ聞いているの?」
破壊するものが言う 「まあまあお前らマナはお前らを裏切ったりしないさ?」
オーディン様が言う 「言いたいことがあるならはっきりいいなこのグズ言ったらどうなるか知っているわよね?」
ロックブーケ(登場作品ロマンシングサガ2)が言う 「あたしが今日まであんたに何か悪いことしたかしら?マナはっきり言いなさいよ?」
ノエルが言う 「おい七英雄が勝手に勘違いしてキレている勘ぐられたようだ」
ヴァルキリーが言う 「隠し事してたらワグナスが黙ってないわ?あんたとあたしとの仲じゃないさあっ隠してる事いいな」
ロックブーケが言う 「グジンシーが無表情でマナを・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 八王子 と ・715
のフォルクスワーゲン所有者
税金を滞納するなよ 「でも私は七英雄とは離れたくないんです」
マナが言う 「勇気を出してロックブーケと離れろそいつはお前にとって・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「おいワグナス、ロックブーケと・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ロックブーケあんたはその女と触れ合っていてはいけないのよ?」
フレイ様が言う 「ロックブーケ・・・・・・・・・・・・ちっ」
ヴァルキリーが言う 「フィレーナ(登場作品永遠のフィレーナ)」
マナが言う 「ロックブーケとなんか遊んでないで私のこともかまって欲しいなおばかさん」
フィレーナが言う 「ええ分かっているわでも七英雄やドラキュラの話が先よ?」
マナが言う 「なぜ俺に突っかかる文句ならユリウスに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
来須蒼真が言う 「時空の歪みでもうひとりのアトム(FCのやつ)が出てきたわ?アトム」
戦乙女が言う 「お茶の水博士が言ってたもうひとりのボクが出てきているのか?」
アトムが言う 「アトムどうしてここに来たんだい?ボクは君と争いたくないよ」
ファミコンのアトム(登場作品FC鉄腕アトム)が言う 「君はこのメガロポリスをどうする気なんだい?はっきり言うがお前のいるメガロポリスは変だぞ?やめるんだ」
アトムが言う 「悪いこと言わないからアトムあなたはファミコンの方のアトムに関わらないで」
戦乙女が言う 「ボクは僕のいるメガロポリスは変だと思っていないさボクは君と違って人を殺せる」
ファミコンのアトムが言う 「君は僕と同じアトムじゃないかどうしてこうも違うんだ」
アトムが言う 「黙れすべてのアトムが君と同じではないんだボクは君のようなアトムではないこんなアトムなんだよ悪いかよ」
ファミコンのアトムが言う 食事
「なんだって?君の方のメガロポリスではウランが捕まっているの?なぜなんだ教えてくれよ」
アトムが言う 「もういいんだファミコンのアトム落ち着くがいい」
声が言う 「なんでも一人で抱え込まないでよ君のメガロポリス・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アトムが言う マナ
「川瀬真菜(登場作品グリーングリーン2)そこにいるよね?」
マナが言う 「バレちったか言っとくけどさあたしあんたが七英雄と仲良くしてんの全部見てんのよ?」
川瀬真菜が言う 「なんだこの怪物(デスリルビ(登場作品トマトアドベンチャー))は」
ヒース(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)が言う 「エイリアンを撲滅させる目的はどうしたの?幸いここにはトマトアドベンチャーの主人公がいないのだ」
デスリルビが言う 「うるせえ勝手に俺たちの国に侵入したくせに黙れ怪物が」
ゲンが言う 「時空が崩壊して国がおかしくなったお前も見ただろう?ジオ東京やミャアタウン犬山ズゥの事を」
デスリルビが言う 「そうだよ全てはツクバネ山に登ってエイリアンが攻めてきたあの日にすべてが狂い始めたんだ」
ゲンが言う 「黙れ地球は本来もっと平和だったなのにパラレルワールドからお前らが来たりするから」
デスリルビが言う 「たとえそうでもお前らに渡す場所はないデスリルビお前は1体だけじゃない異常発生している」
ゲンが言う 「それがどうした?俺様は何度でも増えるのだよ」
デスリルビが言う 「アカワゼットから命令が出ているんだ直ちにお前を拘束しろと」
ゲンが言う 「悪いが組織に実験体になるだろうお前のデータをアカワゼット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「言いたいことがあるならはっきり言えお前ら俺よりタチが悪いじゃないか」
デスリルビが言う 「松坂直人(登場作品超星神グランセイザー)が来るはずだ」
デスリルビが言う 「無駄よ」
ルフィーア(登場作品モンスターメーカーV光の魔術師すら4章の主人公にしてメイン主人公)が言う 「げっルフィーア・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
デスリルビが言う 「ルフィーアこんな怪物とこんなジャップは後ディオシェリルを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ディアーネ(登場作品モンスターメーカーV光の魔術師)が言う 「ディアーネ」
エルサイス(登場作品モンスターメーカーV/2章の主人公エルフ国の王子)が言う 「ええわかっているわ空中要塞キベラを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ルフィーアが言う 「悪いわね私あんたの言うネイティブアースと戦う義理はないの覚えておいで私はあなたに・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ルフィーアが言う 「ネイティブアースはマンハッタンを狙っているわよ?ゲンそれからあんたはロシアに行かないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
戦乙女が言う 「待てディアーネ後ろにクリューエル)がいる」
ヴァルキリーが言う 「なんだお前は?ディオシェリルの関係ではないようですわね?ネイティブアースの宇宙人なんでしょ?アイって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ディアーネが言う 「ディアーネそいつはアイを殺した・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヒースが言う 「アルシャルク、エンドランで・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ディアーネが言う 「気をつけなアルシャルクあの宇宙人はかなり強いらしいぜ気をつけときな」
ディアーネが言う 「アルシャルクあの宇宙人と戦う時はあいつの魔法に気をつけてください」
エルサイスが言う 「先手必勝覚悟しときなネイティブアース」
ディアーネが言う 「やめろって言ってるのわからないのかお前らはそいつがどんなやつだか知っているのか」
ゲンが言う 「クリューエルはアイを殺した張本人だしかもそいつにはシールドが張られているお前らでは戦っても勝てる道理がない」
ヒースは言う 「そんな御託は負けてから言ってやるさあんた軍人だろう?もう少しこいつに向かっていかないのか?こんなやつに負けたら女王の名が廃るってもんさ」
ディアーネが言う 「そうだよディアーネそいつは今戦ってもシールドがある迂闊に突っ込むな・・・・・・・・・・・・・んっ?デスリルビがいるだと?」
トマトアドベンチャーの主人公が言う 「はんっシールドなんて突き破ってやるさダメだったらあたしが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ディアーネが言う 「アリンガムの女王ディアーネお前には感謝するだがそいつは本当に手ごわいんだ頼む一人で・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「アルシャルクあたしがあいつに正面から突っ込むお前はあいつを後ろから挟んでフルパワーをやれ」
ディアーネが言う 「いや待てディアーネお前が正面から向かってもダメージは少ないここはアルシャルクが優先だ」
ヴァルキリーが言う 「俺が先だよだってそうだろ?俺が力が強いディアーネは強いんだ後ろから攻撃してくれ」
アルシャルクが言う 「落ち着いて聞いてくれあいつはネイティブアースなんだお前らの言うディオシェリルとかガイアーネってのが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「ディオシェリルを悪く言うなんてお前いい度胸してやがるなこのあたしを舐めると困るぜ?・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ディアーネが言う 「そうですよあなたになんの因果があるというんですかジャップ黙っててくださいディオシェリルさんのこと・・・・・・・・・・・・・・ううん」
エルサイスが言う 「ねえうるさい性格でごめんよゲンさんお前このクリューエルとかいう宇宙人早く何とかしなよ?ガイアーネが面倒くさいんだからさ」
ルフィーアが言う 「んだとてめえらこの宇宙人と何をしてやがった言いやがれ」
ゲンが言う 「ねえガイアーネ(登場作品モンスターメーカーV)どこまで来てるの?」
戦乙女が言う 「ブラックドラゴンとしもべどもを融合させるとかで・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ディアーネが言う 「ガイアーネをほっとけばいずれ世界中に死の灰を降らせるわよ?ネイティブアースと時代背景は違えど・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ガイアーネもそういう性質なのかよクソったれがガイアーネを何とかしとけよ?俺の母さんの故郷と同じにしてはいかん」
ゲンが言う 「ゲンの故郷は北海道のつくばね村だったのでもツクバネ山の・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
戦乙女が言う 「バットくんが悪いのではないわよあなたがあの山でチャクラを見つけなきゃネイティブアースは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ディアーネが言う 「そんなので諦める口じゃねえだろあいつらいい加減にしろ」
ゲンが言う 「じゃあ諦めなさいようるさくてごめんなさいねあなた見てるとイラついてくるのよ」
ルフィーアが言う 「ルフィーアてめえ魔術師だからってづいてんじゃねえぞ?」
ゲンが言う 「とにかく今度あなたが行くユーロトンネルだっけ?あそこやめたほうがいいわよ?」
ルフィーアが言う 「違うわユーロトンネル(GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ)には行かないわあいつは」
戦乙女が言う 「結局ファティマリア(登場作品GOD目覚めよと呼ぶ声が聴こえ/ナガサキタウンの方面に根付いた宗教のルーツその力は・・・)を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲンが言う 「そんな宗教知らないよでもひとつ聞いていいかお前の知り合い変なのばっかナガサキには行きたくないわね」
ルフィーアが言う 「まあまあ皆様落ち着いてくださいこのジャップにはきつく言っておくので」
ヒースが言う 「ナガサキタウンのファティマリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町はこういう町ですよ
苛めは犯罪
いじめられる側にも問題があったとしても
いじめてもいいという理由にはならない
それは、「鍵がかかっていなかったから泥棒に入った。
鍵をかけない方が悪い」と言っているようなもの
まるで強盗 強姦 傷害 窃盗などの容疑で逮捕されて脱走し
ひったくりや万引きを繰り返しながら逃走して結局捕まった
樋田淳也みたいなことを言うなあ 「ファティマリアかあれは全くの偽物だ」
キリストが言う 「エルサイス、ガイアーネは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ルフィーアが言う 「そうですねガイアーネはディオシェリルより・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
エルサイスが言う ダンボー(登場作品よつばと!/よつばとダンボーに登場中に早坂三浦が入っておりダンボールでできた作り物のはずなのだが目が光ったり冷房装置が入っていたりとタダの被り物とは思えず実際にはどういうものか不明) 「あのダンボー誰か入っているの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三浦」
戦乙女が言う 「いや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの中に誰も入っていないはずなんですが・・・・・・・・・・・・・」
三浦が言う 「世界各地で」
小岩井よつば(登場作品よつばと!主人公どこから来たの不明の少女遠い国から来たと言っているがその国も不明)が言う 「世界各地でダンボーが発生したんですいったい誰が動かしているんだろうあんなの」
綾瀬恵那が言う 「ただいま世界各地にてダンボーの出現による事件が発生ダンボーに誰が入っているのか誰も知らないとのこと」
テレビが言う 「ああすまないこっちは済んだ直ちにあの裏切り者を見つけ出す七英雄が近くにいるはずだ」
ダンボーが言う 「マナを見つけ出すのだすぐにいいな?そのダンボーは目からビームが出る迂闊に撃つと人が死ぬ気をつけろ」
謎の男が言う 「ああこのダンボーは素晴らしいものだだがマナを見つけ出し直ちに連れ戻すあいつは裏切り者だ」
謎の男が言う 「ユーリには気をつけてあなたダンボーで姿を隠しているけれどいつまで持つかわからないわよ?」
戦乙女が言う 「マナは俺たちを裏切ったのですそれどころか俺たちに喧嘩まで売ってくる」
謎の男が言う 「そのダンボーは本当に殺傷兵器が入っているようね?早坂三浦が入ってたのとは違うみたいだけれど」」
戦乙女が言う 「レーザー砲と口からブリザードが出ます一応これで七英雄を七英雄になる前の状態なら戦えます」
謎の男が言う 「おっともう時間だ本部に戻らないとジェット装置で飛んでいくので」
謎の男が言う レイゼット本部
「あの女はまだ見つけられないのか」
謎の男が言う 「ああ悪いなこのダンボー結構使い心地がいいのだあの女はまだ見つかっていない」
謎の男が言う 「レオナルドお前ほどの男が何故あんな女を見つけられない?変だろう」
謎の男が言う 「そんなはずはないんだがな・・・・・・・・・・・・・・・貴様こそ何か隠しているのではないか?」
レオナルドが言う 「隊長もう一度自分にダンボーを使わせてください」
レイゼット兵(登場作品本作オリジナル/組織レイゼットの一般兵ただし改造人間ほどには喧嘩が強く並の兵士よりはよっぽど強い)が言う 「やめろお前にダンボーを使わせたらダンボーが壊れてしまう俺の可愛いダンボーが」
レオナルドが言う 「はっ自分が間違えておりましたそれよりも七英雄のやつをどうする気で?」
レイゼット兵が言う 「あいつはマナと手を組んでいたという噂だもちろん・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナルドが言う 「おい俺はまたダンボーをかぶってもう一度あの付近を探ってくるついでにネイティブアースにも・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナルドが言う 「はい自分はまた自分磨きをいたします」
レイゼット兵が言う 「全くあの男にも困ったものだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
謎の男が言う 「ふっまたドラキュラのことで何かあったのか?またそんなダンボーをかぶって」
有門が言う 「ふっ俺のお気に入りでなこのダンボーはどんなところでも生きていけるように改造されている・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナルドが言う 「ふっまたお前の悪い癖が出たな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
有門が言う 「すみませんが私耳寄りな情報を・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダンボーが言う 「情報屋かお前もダンボーをかぶって何を調べた?言ってみろ」
レオナルドが言う 「遊園地の付近に謎の建物が埋まっているんです」
情報屋が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・ははーん読めてきたぞ」
レオナルドが言う 「とりあえずトマトアドベンチャーの主人公とデスリルビを連れ戻すから」
情報屋が言う 「お前はブレスを当たれと教えられたはずだ」
ヴァルキリーが言う 「台湾のブレスを探っているのですがどうにもダンボーの姿では・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
情報屋が言う 「日本と同じ方法は通じないのだよ」
オーディン様が言う 「貴様はダンボーを怪我したダンボーをかぶってバレるやつがあるか」
レオナルドが言う 「台湾の連中にはダンボーが通じない」
情報屋が言う 「ちょっとこっちへ来いダンボーに使い方を教えてやる」
レオナルドが言う 「だっだんなダンボーを汚したのはあなたの方です」
情報屋が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりレオナルドにダンボーを与えたのは無駄だったかしらね」
謎の女が言う 「やっぱりダンボーは私こそが似合う」
謎の女が言う 「ベラやっぱり来てんだな会いたかったよ」
レオナルドが言う 「ロッパのユーロトンネル完成したようね?ダンボー大好き男さん」
ベラが言う キッドラ(登場作品ドラえもん2トイズランドの大冒険/ラスボス、人間に忘れ去られ捨てられたおもちゃのロボットが人間を恨んで自立的に活動している) 「おいフルーツ魔女(登場作品反省ザル次郎君の大冒険)」
キッドラが言う 「うるさいわ小童がアップルボビー、ウォーターメロン・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フルーツ魔女が言う 「キッドラフルーツ魔女とは相手にしないでコイツは頭おかしいからやめて」
ワルキューレが言う 「はっはあジェロさんの・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キッドラが言う 「ジェロ?確かあの人はラボさんの・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ははははは」
マスカットくん(登場作品反省ザル次郎君の大冒険)が言う 「やめてキッドラいつかあいつらを見返せる日はやってくる今は耐えて」
戦乙女が言う ☆ 憲法改正国民投票法、のURLです。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
平和は勝ち取るものです。拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。 「来るなら来い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アップルボビーが言う 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています