国防の入口は
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A氏とB氏が決闘したとします、武器の扱いの未熟により通行人に死傷者が出てしまったとします。
両者は刑事責任だけではなく、民事上の連帯責任を負う義務があります
第719条
1)数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えたときは、各自が連帯してその損害を賠償する責任を負う。
共同行為者のうちいずれの者がその損害を加えたかを知ることができないときも、同様とする。
2)行為者を教唆した者及び幇助した者は、共同行為者とみなして、前項の規定を適用する。
これを参考に国際関係に応用できないものでしょうかねえ?
交戦における連帯責任試案
1)交戦時に非戦闘員に損害を加えたときは、交戦参加国は連帯してその損害を賠償する責任を負う。
交戦参加国のうちいずれがその損害を加えたか知ることができないときも、同様とする。
2)交戦を教唆した国及び幇助した国は、共同行為者とみなして、前項の規定を適用する。 (`◇´)ゞスレ主乙っ!
国防の入り口、わたしは生まれ育った国や家族に恋人や妻を侵略者から守る、いわば愛からかと 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
UIL 今時の侵略者は軍事力など使わない。ゼニの力を使い政府や地方自治体を傀儡化する。
よって、侵略者と戦う方法は軍事力ではない。そこを無視して軍事的な国防をアピール
する的外れな保守は外資や多国籍企業(侵略者)にとって好都合な似非保守と思っていい。 太古の昔から育まれている中からの自衛防御生活環境空間の保持維持人々の誇り慈しみ暮らし国土民族ゆえに全力発揮敵対勢力の排除とどうほうの同胞の生活向上団結協力と確信します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています