人種によって言語が違う事は当たり前の事だけれど、それだけではなく語彙の取り方も違うと思う。
「強い遺憾」で止めないのだから現実を伴った対処をするべきなのでは?
まず、特在権で居座り続けている2世3世4世の在留資格を見直して母国へ送り返す事を始める。
公序良俗の守れなかった犯歴のある者、連座でそれを諫められなかった一族も含めて国外追放をする事から始めてみたら如何だろう。
実際問題、通名で潜んでいる連中の政治的手引きも間違えなくある訳だから実益を伴う事から行う事が効果があるのだと思う。
それと、通名の使用禁止と政治司法行政への紛れ込みを浄化も大切な事だと思う。
立法を司れる政治家の選挙は出自属性の強制開示を強く希望します。
属性の分からぬ者が混じり込んでいる選挙など公正な選挙とは呼べません。
これは弁護士を含む司法関連もしかりです。