世界大戦オーシャン [無断転載禁止]©2ch.net
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「ならもうあなたにはお土産あげない」
ルティルは言う続く ルティルが宝石に向かって何か言ってる
「ああココット?ごめん旅行先でトラブルあってさ」ルティルが言う続く ハートフルメモリーズの工房
「ルティルどうしたの?」
パルフェが言う続く 「豪華客船乗ってる最中トラブルあったらしいよそれも人災」ココットは言う続く 「何もルティルこんなリバイアサンで物騒な時に行かなくてもいいのに」パルフェが言う続く 「きっとルティルあたし達に楽させてあげたいんだよ」ココットは言う続く 「ルティルが一番働いてるのに…………」パルフェは言う続く 「ルティルは困ってる人ほっとけないからきっと私達のためにご馳走とか買いに行ってるんだよ」フローレは言う続く 「あの子無駄に正義感強いから同じような境遇の人と喧嘩してないといいけど」
パルフェが言う続く 「まさか豪華客船ついでに船内清掃とかやって儲けるつもりなんじゃあ……………」ココットは言う続く 「あのルティルだからねぇ………………」
パルフェは言う続く ナディア達
「ガーフィッシュがいねぇチャンスだ」
ガスパーデ海賊が来た続く 「あっあのルティルって子凄く可愛いじゃん」
ガスパーデ海賊がルティルに目をつける続く 「あーっはいここの268号室にはいっココットとパルフェを…………………」
ルティルは受け付けで部屋を確保している続く 「ココット?パルフェ?追加予約であなた達を豪華客船に入れるから」ルティルは言う続く ハートフルメモリーズの工房
「ねっ?言ったでしょ?ルティルはああいう子なのよちゃんと私達の分までチケット取ってくれたのよ」パルフェは言う続く 「えいっ」
ナディアや野原みさえがガーフィッシュを追い出して一件落着に見えた続く ナディアやみさえはいきなり来たから
秋吉の友達という名目にして秋吉に金を払ってもらう事で宿泊させてもらったナディア達一行続く だが秋吉は何を考えているのか
ナディアとルティルを同じ号室に入れてしまう続く 「あたしシャワー浴びて来るから入って来ないでね」
ルティルとナディアの仲は険悪だった続く 「ああこっちこそ願い下げよあんたの裸なんか見たくもないわ」ナディアは言う続く 「あたしが入ってる間にあたしの楽しみにしてるジュース飲まないでよ?」
ルティルは言う続く 「あんたの口つけたジュースなんて飲みたくもないわ」ナディアが言う続く 「ちょっあなたって本当に何でも言いたい放題だね」ルティルは言う続く 「シャワー浴びなさいよルティル」
「ジュース飲んでほしくないけどそんな言い方ないわよ」ルティルは言う続く 「大変だぁ豪華客船に海賊が乗り込んで来たぞー」クルーが言う続く 「ルティル出番よ海賊だって」
「あたしは戦いとかしません」
まだ喧嘩してる二人続く 「金目の物だらけだぜこれなら1000000ベリーくらい保つわ」ガスパーデ海賊が言う続く 「ちょっとやめてよあなた達確かワンピース探してる海賊今はリバイアサンで物騒なのに」ルティルは言う続く 「そんなものは関係ねぇなおっルティルちゃんかっわいい」ガスパーデ海賊はルティルにセクハラをする続く 「こうすればいいのよ馬鹿ルティル」
ナディアはガスパーデ海賊達をぶん殴る続く 「ちょっナディア乱暴過ぎるよ」
ルティルは言う続く 「いちいちうるさいわねルティルは………………………………」
「だってこんな場所でもめ事起こしたら絶対仕返しされるよ」ルティルは言う続く 「どの道あんたじゃ勝てないでしょうが」
「何それ人ばっかにしてるう」
ルティルは言う続く 「とにかくやめようよナディアどんどんあなたの評判悪くなるから」ルティルは言う続く 「何?あんたそれともあいつらほっといてレイプとかされたかった訳?」
「な事は言ってないよ」
「いやそういう風にしか聞こえないわ」
喧嘩再び続く 「あたしがあそこであいつら殴らなかったらあなた確実にレイプされてたわよ」
「だからってあれはないよ」
ルティルは言う続く 「次襲われたら助けないからね」
「待ってよ」
ナディアとルティルまだ喧嘩続く 「もう勝手なんだから」
ナディアがジュース持って帰って来た続く 「何でこんなの持って来るの…………………………苦い」
ルティルは言う続く 「だってコーヒーしかなかったんだものばっかじゃないの」ナディアは言う続く 「それはいいけど何これにっが…………………………ねぇナディアこれに何入れた?」
「砂糖抜きで葉っぱ」
「馬鹿」
ルティルは言う続く ナディアの自腹で高級料理
「あの…………………あたしこれ苦手なんだけど」
ルティルの苦手な食べ物が入っていた続く 「あらいいじゃないこれ美味しいし栄養素高いのよ?」
「なんかサバイバル感覚で選んでない?」
ルティルは言う続く 「あたしも同感だなんだこりゃ」
野原みさえだ
「やあやあみんな元気かい?」
双葉幼稚園園長は言う続く 「これは園長先生ご迷惑なところを本当に」
「いやいやいいんだよしんのすけ君も元気みたいだしね」
双葉幼稚園の園長は言う続く 「組長先生だ」
「私もういいですから」
ルティルは食事を放り投げて自室籠もり続く 「ねぇルティルお姉さんナディアお姉さんとどうしたの?」野原しんのすけは言う続く 「そうよ私達ナディアちゃんとはある理由があって知り合いなの訳を教えてよ」
野原みさえだ続く 「ナディアは私とつくづく相性が合わない喧嘩起こしたり食事も間違えるし」
「あなたはまだ若いから色々あるわよね」
野原みさえは言う続く 「若いからじゃないよ…………………ナディアは色々問題起こすし嫌なの」
ルティルは言う続く こういう問題はどこかで起きると連鎖するのかその子とナミもルティルと同じ状態になる続く 「イーストブルーの魚嫌ならやめるんだな」ナミは言う続く 「じゃなくってあたしにどう食えと言うのよ大体あんたは人に対する気持ちってのが」園子は言う続く 「だから無理して食わなくていいんだよ文句言うなら」ナミは言う続く 「こんなもんしか出せないっての?本当にどうかしてるわあんた」
鈴木その子は言う続く 「悪いねあたしらは普段からどうかしててねあんたの注文聞いてられないんだよ」ナミは言う続く 「言わせておけばそればっか何よたまには普通の料理でも出しなさいよ」
鈴木その子は言う続く 「そんなに文句言うならここからいなくなってレストランでも行きな」
ナミは言う続く 「何よあんた自分が何言ってるか分かってんの?あー分かった海賊で貧しいからつねてんでしょ」
「あんた……………………………本当にいい加減にしなよ?」ナミは言う続く 「ちょっその包丁は何よ?まさかあたしをやる気じゃないでしょうね?」
「あんたがいい加減にすればやらないさ」ナミは言う続く 「いいわやったげるわ」
園子爆弾発言
「命の保証はないからな?」
しゅっしゅっ
大真面目にナミは園子の首を刺そうとしてくる続く 「ねぇあんた中途半端にやってなーい?」
「いいやあたしは本気だぞ次は本気で行くぞ」
ぐさっぐさっ
ナミが包丁を園子に向けて振り回すがなんとかよけるしかし
「ぶっない!!!!!!!!」
園子の首スレスレをナミの包丁がかする続く 「やっやるじゃないナミさんさすがよここは引き下がってあげるわ」
あまりに危険でアクティブな喧嘩はひとまず終わる続く が
更なるアホが参戦してきた
おおくぼえいじがキレて包丁を持って毛利小五郎に殴りかかるそれを止める園子だが
こういう時に限り女は弱い続く 「女は黙ってくれないか?ナミさんお前もだ」
男はこんな危ない時は強い続く 「おおくぼさんやめてよ遊園地総責任者がみっともない」
「君もそんな事を言うのかこれは私と毛利さんの問題でね」おおくぼえいじは言う続く 「やめなよおおくぼえいじ」
ナミはおおくぼえいじに向けてキックしたしかし
こういう時は女より男のが強い続く 「ナミ君大人しくしてような……………あんまりやんちゃが過ぎると本当に私はやるからね」おおくぼえいじは言う続く 「くっこいつやるっ」
「君は海賊をやっているそうだね」
おおくぼえいじは言う続く 「悪いか?あたしはな海賊やってんだ」
「だが私も大人でね女一人くらいならなんとかやれるのさ」おおくぼえいじは言う続く 「いいからもう離れろおおくぼさんは危険だ」毛利小五郎は言う続く 「おおくぼさんいい加減にしてくれませんかねぇ私はあなたに恨まれる理由ないんですがねぇ」毛利小五郎が言う続く 「悪いが私はオーナーが憎かったそれを見たあんたもほっとけない」おおくぼえいじは言う続く 「逆恨みされる覚えはありませんがねおおくぼさん勘違いは体に毒ですよ」
毛利小五郎は言う続く 「だが私はお前を生かしとく訳には行かない万が一警察に連絡でもされたら面倒ですのでね」おおくぼえいじは言う続く 「やれやれあなたみたいなのは一番厄介ですわ」毛利小五郎が言う続く 「毛利さんあなたもオーナーを見たんだからそれなりの覚悟はしてもらいますよ?つっ!!!!!!!誰だ私の包丁を撃ったのは」
名探偵コナンの赤井が登場続く リュカが描く世界大戦でも無敵キャラの一人の赤井続く 「毛利さんを離してもらおうかおおくぼえいじよ」
赤井は言う続く 「誰が」
ひゅーん赤井のピストルが飛ぶ
「おおくぼえいじよ警告はこれっきりは次断ったらお前はおしまいだぞ」
赤井は言う続く 「ちいっあの男普通じゃない分かったよ」
「待てっその態度嘘をつく気だな?」
「ひいいいいいいいいい」
おおくぼえいじは逃げた続く 「工藤君あいつは黒の組織の赤井よ………………………」灰原は言う続く 「赤井さん姉さんがこれで助かるんですよね?」
本堂英助は言う続く 「待て灰原水無レナの弟の英助さんもいる」コナンは言う続く 「なんですって!!!!!!!キールの弟が!!!!!!赤井は何企んでるの!?」
灰原は言う続く 「やっぱり水無レナの弟も組織に関わってやがるか」コナンは言う続く 「どうだ?私の要求を飲んでくれたらリバイアサンを倒す有力な情報と戦力を与えるがどうする?」赤井は言う続く 「工藤君だめよあいつは何を考えてるか分からないから」
「要求を断ればリバイアサンを倒せないしここにいる本堂英助君も死ぬ事になるんだぞ?」赤衣は言う続く 「わあったよ赤井さんあんたの要求を教えろよ」
「待てコナンお前サッカーボール撃つ気だろ?」
読まれている続く 「そうだな阿傘博士の研究を教えろ」
「やっぱそうきたか」コナンは言うツヅウ 「工藤君だめよあの人工藤君の事探り出す気よ彼は危険過ぎる」灰原は言う続く 「つってもあいつに逆らえるような雰囲気じゃねぇ」コナンは言う続く 「さて要求を飲むのか飲まないのか……………………」
赤井は超巨大なガトリングを持ってきた続く 「これよ」
灰原は赤井に阿笠博士の研究を見せる続く 「いいのか?灰原あいつは」
「大丈夫工藤君に関わるような事は教えてないから」
しかし続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています