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ここは海のど真ん中
「じゃあ行ってくるよ」
トリトン(登場作品海のトリトン)は言う 「最近グランマンマーレ(登場作品崖の上のポニョ)が活発化しています」
トリトン兵は言う 「ああ平気さそれにボクはアトランティカにも行かないといけないんだ」
トリトンは言う 「メカゴジラが暴れていますご注意を」
トリトン兵は言う 「ああ海が荒れていくわ」
ナディア(登場作品不思議の海のナディア)は言う アトランティカ
「アースラいい加減闘いをしてる場合ではないわ」
アリエル(登場作品リトルマーメイド)は言う どこかの海
「俺たちの海がおかしいぜおい」
ニモ(登場作品ファインディングニモ)は言う 「リッド海から誰か上がってきたな」
メルディ(登場作品テイルズオブエターニアただし今回アニメの方)は言う 「トリトンかもしくはポニョではないか?」
マローネブルカーノ(登場作品アニメ版テイルズオブエターニアは言う) 「メルディ見てくるな」
メルディは海に潜る
「君は?」
トリトンは言う 「リッド最近おかしいよ海が荒れてるんだってさ」
ファラエルステッドは言う 「おいおいファラ冗談じゃねーぜベルカ島に来てまで騒動かよ」
リッドハーシェルは言う 「君たち極光術の使い手だろ?ポセイドン族が暴れてるしその他海でメカゴジラが暴れているんです」
トリトンは言う ロブの別荘
「スタフィー気をつけるのじゃ最近グランマンマーレとか言うやつが暴れまわっておるからの」
ロブじいさんは言う 「大丈夫だフィー」
スタフィー(登場作品伝説のスタフィー)は言う ニモの海
「おいお前らトリトンのとこ行くぜ」
ニモは言う ポニョの海
「アトランティカやトリトンが大変って本当か?
ポニョは言う 「スタフィーやポニョもいい気味だわいアースラのことに加勢しに行くかのう」
オーグラは言う アトランティカ
「なんでいけないんだい?アリエル海が荒れようとあたしたち関係ないじゃないか」
アースラは言う 「ポニョやスタフィーが暮らせなくなるのよそれに人間だって」
アリエルは言う 「アリエルか俺たちには関係ねえ」
ニモの天敵の魚(登場作品ファインディングニモ)は言う 「あなたたち争ってる場合じゃないわ海が荒れたらあなたたちだって」
アリエルは言う 「関係ねえつってんだろオニカマスにやられ損なったニモを探すだけだ」
魚は言う 「こんな時にグランマンマーレは何をしてるのポニョのお母さんでしょうが」
アリエルは言う ずどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
地震が起きた
「メカゴジラね」
アリエルは言う 「メカゴジラか」
ギンガレッド(登場作品星獣戦隊ギンガマン)は言う 「ヒューガ感心してる場合じゃねーぜ」
ギンガイエロー(登場作品星獣戦隊ギンガマン)は言う 「トリトンとかでは手に負えんサンバルカン(登場作品太陽戦隊サンバルカン)を待つぞ」
ギンガレッドは言う 「ヒューガなるべく早くメカゴジラを倒してでないとポニョくんやトリトンくんのところにもあいつ来るわよ」
ギンガピンク(登場作品星獣戦隊ギンガマン)は言う 「ああ分かっているだがやつのメカゴジラの弱点がわからないことには」
ギンガレッドは言う 「しまったブラックマグマ兵だ」
ギンガイエローは言う 「サンバルカンは俺たちが足止めしただから来ない」
ブラックマグマ兵(登場作品太陽戦隊サンバルカン)は言う 「どうしても俺たちの邪魔をしてえかブラックマグマてめえも宇宙海賊バリドンと同じだぜ」
ギンガレッドは言う 「文句ならサンバルカンを取り戻してから言うのだなギンガマン」
ブラックマグマ兵は言う メカゴジラは炎を吐いた
「くうあいつおのれ」
ギンガイエローは言う 「ここであいつを食い止めるんだでないと春日部とかにも被害が出る」
ギンガイエローは言う 春日部
「しんのすけ熱海に行くわよ焼肉を食べるから」
野原みさえは言う 「でもカスカベボーイズもいるぞー」
野原しんのすけは言う 「メカゴジラとかが暴れてるけど焼肉のためなら」
野原みさえは言う 「母ちゃん行くぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
野原しんのすけは言う その時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「地震・・・・・・・・・・・・・・・・これメカゴジラが起こすものじゃないわ」
野原みさえは言う 「じゃあなんだって言うんだぞー」
「そうね・・・・・・・・・・地底にいる化物やナマズそれみたいな感じ」
野原みさえは言う 「気味が悪いぞーまるで海にとんでもない生き物がいるみたいだぞー」
「生き物どころじゃないやばいわよこれ」
野原みさえは言う 大地震発生
「最近海が荒れてるの海になにか得体の知れない何かがいるのよ間違いないわ」
野原みさえは言う 「収まった」
「でもまだ地震そのものはなくならないわよ早く熱海に行きましょう」
野原みさえは言う ニモの海
「なあさっきの地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ああ間違いねえあいつだ海神リバイアサンが蘇ったんだ」
ニモは言う 「海の連中に連絡を取らねえとリバイアサンに備えろって」
ニモの友達は言う 「なああんな地震起こすほどやばいのが動いてるのか」
メルディは言う 「総員大災害に備えよ海の何かが暴れている」
ベルカ住民は言う トリトン達
「この揺れは海神リバイアサン・・・・・・・・・・・・これは危険だぞ」
トリトンは言う ナディアのいる場所
「ノーチラス号がやられた?」
ナディアは言う 「ガーフィッシュ艦隊にやれたんじゃねえのか」
ジャンは言う 「グランディスでもガーフィッシュでもないのにノーチラス号がやられるなんて」
ナディアは言う ガーフィッシュ艦隊
「オーグラでもポセイドン族でもないのに我がガーフィッシュ艦隊が何隻も」
ガーフィッシュ艦隊の船員は言う 「一体何が起きたんだ海に何がいると言うんだ」
ガーフィッシュ艦隊船員は言う ベルカ島
「リッド、ガーフィッシュ艦隊が何かにやられたらしい」
マローネブルカーノは言う 「なんだと!?!?!?!?!!?んな馬鹿な」
リッドは言う ナディア達
「ネモ船長何があったんですか」
ナディアは言う 「気をつけろ得体の知れない化物がノーチラス号を襲ったあいつにはどんな武器も通じない」
ネモ船長は言う 「挑むなそいつはノーチラス号でも歯が立たないナディア一人では無理だ」
ネモ船長は言う 「無理でもやるのよそいつをほっとくと危ないでしょう?」
ナディアは言う 「いかん命を無駄にするなガーフィッシュ艦隊さえ何隻も落とすやつだお前では倒せん」
ネモ船長は言う 「行くわ死を恐れてたら何もできないもの」
ナディアは言う ナディア海へ
「いたっあれがそう・・・・・・・・・・・・・・なんて大きさよ」
ナディアは言う 俺 救命医です 年収555億ユーロです トゥーレ協会に操られています123 「あんなのが起きたら世界はただでは済まない・・・・・・・・・・」
ナディアは言う 「春日部で震度9の地震あいつのせいだ」
ジャンは言う 「あいつが本気で起きたら震度いくつの地震が起きるか分からねえ最悪地球が壊れるかも」
ジャンは言う 「冗談ではないもはや周知の事実だ」
ネモ船長は言う 「ネオ皇帝やバベルの塔壊す前にこっちが壊れちゃうじゃないのよ」
ナディアは言う ニモの海
「みんな身を守れリバイアサンが暴れてもいいように」
ニモは言う ポニョ
「お前ら集まれリバイアサンの起こす地震に負けるな」
ポニョは増殖した ロブの洞窟
「揺れたフィーここは大丈夫フィーか・・・・・・・・・・・?」
スタフィーは言う 「おいスタフィー、リバイアサンの地震がまた来るぞどこかに伏せろ」
キョロスケ(登場作品伝説のスタフィー)は言う ごごごごごごごごスタフィーのいる地域で震度7の揺れ
「今ので何人かオーグラの仲間も死んだフィーね」
スタフィーは言う 「俺たちだけで生き残る方法考えねーと」
「な事言ったってもうあまり時間ないフィーフィーどうすればいいフィー」
スタフィーは言う 「ほかの海の連中も生きてるかな・・・・・・・・・・・」
キョロスケは言う 「キョロスケ馬鹿言うなフィー生きてるに決まってるフィー」
スタフィーは言う 「ポニョやニモが生きてたところでリバイアサンには勝てねえよ」
キョロスケは言う 「小さな命でも一つ一つが大きな力になるんだフィー」
スタフィーは言う 「小魚がいくら集まってもあんなでかい化物をどうすれば倒せるんだ?」
キョロスケは言う 「ポニョには増殖能力ニモにはフレンドシップがあるフィー」
スタフィーは言う 「そうよスタフィーの言うとおりよ」
ハデヒラリー(登場作品伝説のスタフィー)は言う アトランティカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここも揺れた・・・・・・・・・・・・・・・・せっかく人間と仲良くなれたのに」
アリエルは言う 「アリエル、リバイアサンが暴れてるみたいだね」
アースラは言う 「アースラ、やるの?」
「リバイアサンの暴走止めないと喧嘩にならないだろ?」
アースラは言う 「ニモの方の海では魚同士が助け合ってるそうよこれまで天敵同士だった魚さえも」
アリエルは言う 「アースラ、行きましょう」
「トリトン王済まないね」
アースラは言う 春日部
「熱海熱海熱海いいいいいいいいいい」
みさえは自転車で熱海を目指す 「母ちゃん飛ばしすぎだぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
しんのすけは言う 「焼肉食べるんじゃい地震に負けとれんわ」みさえは言う 「おう母ちゃんおらの焼肉だいすき執念を地震起こす化け物に思い知らせてやるぞーーーーーーーーーーーーーーーー」
野原しんのすけは言う 本作の映画クレヨンしんちゃんは栄光のヤキニクロードとカスカベボーイズが登場 「地震なんか負けるかああああああああああああああああああああああ」
みさえはすごい顔で自転車をこぐ 「母ちゃん飛ばしすぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
どちゃん
崖下に転落 「しんのすけ大丈夫?」
「みさえこうなりゃ地震と野原一家どちらがくたばるか勝負してやるぜ」野原ひろしは言う 「そうよあんな化物が地震起こして少なくともただ指をくわえてやられるのはちょっとねならやれるだけやるわよ」
野原みさえは言う 「そうだあんなやつに俺たちの焼肉を邪魔されてたまるかってんだ」
野原ひろしは言う 「相手はもしかしたら神様とかなのかもしれないでも抗う権利はあるわ」
野原みさえは言う 「たとえ相手がどんな恐ろしい神様でも諦めないぞー」
のはらしんのすけは言う 「そうよ例え海の神が相手でも私たちは生き延びるそれが野原一家よ」
野原みさえは言う 「それじゃお前ら手を出せ」
手を手を合わせる野原一家 トリトン達
「ピピ子諦めるな僕たちトリトン族の精神はこんなものじゃないはずだぞ」
トリトンは言う 「そうねトリトン、もとより私たち周りが強敵ばかりよ今更諦められない」
ピピ子(登場作品海のトリトン)は言う 「でも怖いわこれからどんな災害が来るか分からない早くリバイアサンを止める方法見つけないと」
ピピ子は言う 「大丈夫さ僕たちの愛はきっとこれを乗り越えられる」
「トリトン」
トリトンとピピ子は言う 「海がだいぶ荒れて来た下手をすると窒息死よ水圧が凄まじくなってそのうち」
ピピ子は言う 「例えピピ子、君が大渦に巻き込まれても助けてみせる」
トリトンは言う 「うああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「魚その1」
ニモの後ろに大渦が出来始めている
魚がそれに巻き込まれ始めた 「安全地帯がどんどんなくなっていく・・・・・・・・・・・・・これではいくら固まったって・・・・・・・・・」
ニモは言う 「ニモこれから先どうなるの?やばくない・・・・・・・・?」
魚Aが言う 「君の真下危ない」
ニモが言ったが遅かった魚Aの真下に渦が出来ていて魚Aを飲み込んだのだ 「ねえニモこれ本当にやばいってばこれじゃ助け合いも見込みがない」
魚Bは言う 「諦めるかよ今更危険なのは今に始まったわけじゃない」
ニモは言う 「ねえニモあの大渦あちこちに出来てるって」
魚Cは言う 「とにかく振り切れただし行き止まりとか道間違えるとかするなしたらアウトだぞ」
ニモは言う 「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいボク達一歩間違えたら粉々じゃないか」
「俺がルート確保するからとにかく全速力でなおかつ渦から逃げろ」
ニモは言う 「後ろから物凄い水圧が来てる苦しいしかも速い」
魚Cは言う 「早くさっき言ったことしろただし道は間違えるなよ」
ニモは言う 「うわああああああああああああああああああああああああああん速いよーーーーーーーーーーーーーーーーーー追いつかれるよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
魚Cは言う 「追いつかれたら助けられない速く泳げ」
ニモは言う 「うあああああああああああああああああああああああああ」
魚Cはヤケになる 「うああああああああああああああああああああああ止まらねえよ助けてくれよーニモーーーーーーーーーーーーーーー」
魚Dがスピードつけすぎてブレーキがかからない 「お前ら聞いてくれ今の魚のようにスピードつけすぎるとああなるでも遅すぎても渦に追いつかれる以後気をつけるように」
ニモは言う 「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
「ほらじっとしてると渦が俺たちを飲み込む早く逃げないと」
ニモは言う 「逃げた先が何もなかったら?そこにも渦が来てたら?」
魚Fが言う 「やったツルだ逃げられる」
魚Gが言う
「ばかっそれは人間の竿だぞ」
ニモは言う 「ねえあいつ」魚Fが言う
「ああ残酷焼だああなりたくなかったら余計なものに目をくれるな」
ニモは言う 「魚Gは生きたまま鉄板で焼かれるとにかく逃げろ」
ニモは言う 「やだもう間違えたら恐ろしいことばかりじゃんか」
魚Hは言う 「ああ後ろの魚がみんな巻き込まれたあの渦速くなってない・・・・・・・・?スピード」
魚Hは言う 「ひいタコ食われちゃう」
「そこしか道ない通るしかない」
ニモは言う 「ニモの方は渦がやばいらしいお前ら離れるな」
ポニョは増殖ポニョに言う 「こっちは一部の魚が小さい魚襲ってるよこっちにも来たら食われるぞ」
増殖ポニョはポニョに言う 「念の為に隠れられる場所探そうそこで背水の陣だ」
ポニョは言う 「イカの大群が来たしかもこっち向いてる逃げるんだ」
ポニョは増殖ポニョに言う 「リバイアサンなんかに負けるかああああああああああああああああ」
ポニョ(登場作品崖の上のポニョ)は言う 「そうだよリバイアサンだってニモやポニョの増殖があれば行けるかも」
増殖ポニョは言う 「イカの大群こっち来るしかも逃げ切れないイチかバチかポニョの増殖で倒すしかない」
ポニョは言う 「イカがもし倒れなかったら?ポニョ終わりなの?」
増殖ポニョは言う 「イカが倒れなかったらポニョ終わるでもそれまで終わらないだからポニョの仲間ポニョから離れないで」
ポニョは増殖ポニョに言う 「うん」
「うん」
「うん」
「うん」
蔵書ポニョ全員はハモってそうに言う 「そうと決まれば体当たりポニョも全力で行く」
ポニョは言う 「ここで死んだらそれまでさ」
ポニョは目をつぶりイカに体当りする 「だめだポニョじゃ勝てないイカから逃げる無理でもポニョやる」
ポニョは増殖ポニョどもに言う 「ポニョの仲間ポニョ信じてるイカから逃げるだめでもやる」
増殖ポニョは言う 「死ぬかもしれないポニョたちイカから逃げる無理じゃないポニョ信じる」
ポニョは言う 「あっちに道あるポニョ行くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ポニョは突っ切る ナディア達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「くっリバイアサンなんて強さなの・・・・・・・・・・・・・ネモ船長のところに戻るわ」
ナディアは言う 「だめよ船長あいつ全然攻撃が通じないわ」
ナディアは言う 「リバイアサンを倒せるのは縮退炉だけよ」
女は言う 「ねえ船長この船アトランティスのできてるんでしょ?あいつなんとかできないの?」
ナディアは言う 「確かにアトランティスの技術でこれはできてるだが相手は海の神だ通用などするわけはない」
ネモ船長は言う 「縮退炉があんでしょうがあいつにやってみなさいよ」
ナディアは言う 「今はあいつに構うな皇帝ネオやガーフィッシュ艦隊もいる戦力を迂闊に消耗させられんよ」
ネモ船長は言う 「トリトンくんやニモくんやポニョちゃんも頑張っているのに指をくわえて見てろって言うの?」
ナディアは言う 「人間は余りにももろくそして弱い挙句スタフィーのような海の生き物のが我らより優っておるわ」
ネモ船長は言う 「きっと我々はあの海の化物リバイアサンに皆殺しにされるのが正しいんでしょうね」
ネモ船長のクルーが言う 「冗談じゃないわよ船長このふぬけ」
ナディアは言う 「若い女の闘志あれがリバイアサンを倒す希望となるのであろうな」
ネモ船長は言う 「私はやるわ野原一家やギンガマンやサンバルカンもいるもの」
ナディアは言う 野原一家・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「しんのすけ、こっちから敵よ」
野原みさえは言う 「野原一家ガーフィッシュ艦隊に楯突くとまずい捕まえてやるぞ」
ガーフィッシュ兵が野原一家の前に現れる 「あいつらナディアちゃんの闘ってるやつらじゃないしんのすけ捕まっちゃダメよもし捕まれば野原一家と言えども立て直しは不可能よ」
野原みさえは言う 「おお母ちゃん責任重大だぞー」
のはらしんのすけは言う 「ボケてる場合じゃないマジだぞあたしゃいい?あたしが指定したルートに逃げてね?」
野原みさえは言う 「失敗したら焼肉食べられないどころじゃなく世界が滅びちゃうんだね」
野原しんのすけは言う 「おいみさえあいつら隠れてる危険性あるぞやべえぞこれ」
野原ひろしは言う 「責任は取れないあいつらが隠れてそうなルートは通るな」
野原みさえは言う 「恐らくあいつら捕まえるのが得意よ気をつけて」
野原みさえは言う 敗北条件
野原一家の誰かひとりでもガーフィッシュ兵に捕まる 「まず俺が行くからな」
「いたぞあのおっさんを捕まえろ」
ガーフィッシュ兵が野原ひろしを追いかける 「みさえーーーーーーーーーーーーこっ・・・・・・・・・ぶねえ迂闊に声出すとばれちまう」
野原ひろしは言う 「おらおらおら焼肉を食べらせろやあああああああああああ」
みさえはそうに言いガーフィッシュ兵を撒く 「後はオラだけだ・・・・・・・・・・・・・・余裕・・・・・・・・・じゃないや」
ガーフィッシュ兵がしんのすけの進行ルート上に待ち伏せしてる ノーチラス号ナディア達
「船長マリーもねあいつがリバイアサンが暴れるの許さないもん」
マリー(登場作品節後の海のナディア)は言う 「あたし野原一家に合流してくるわグラタン貸してちょうだい」
ナディアは言う 「ナディアよ無理をするでないぞここから春日部は幸い近いしかし・・・・・・・・」
ネモ船長は言う しんのすけ
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお行くぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
しんのすけは逃走ルートに到達 と思われたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いたぞあのガキだ捕まえろ」
ガーフィッシュ兵に取り囲まれる 「やばいよやばいぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
しんのすけは言う
「しんのすけ君」
アクション仮面が出てくる 「おいしんのすけやべえぞこっちからポセイドン族(登場作品海のトリトン)が来てっぞ」
野原ひろしは言う 「本当にやばいわよこれ早く逃げないと手遅れになるわよ」
野原みさえは言う 「いたぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!捕まえろ」
ガーフィッシュ兵が野原一家を取り囲む 「もうだめなの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ここまでか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・焼肉も食べられないまま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
野原みさえは言う 「グラタンで体当たりよ」
ナディアが万能戦艦グラタン(登場作品不思議の海のナディア)に乗って出てくる 「待ってナディア」
マリンちゃん(登場作品パチンコの看板キャラ)は言う 「マリンだめよ」
「あたしだってパチンコ屋の看板キャラだけじゃつまんないよー」
マリンちゃんは言う マリンちゃんとはパチンコ屋の海物語に出てくるキャラ 「いいわその代わり逃げないでよね」
ナディアは言う 「もっちろんリバイアサンに一発攻撃してやるんだ」
マリンちゃんは言う フジモト(登場作品崖の上のポニョ)・・・・・・・・・・・・・・ 「エネルギーだもっとエネルギーをよこせポニョ」
フジモトは言う 「リバイアサンに対抗するにはエネルギーが必要だ」
フジモトは言う 「それは今の人間を捨てなければだからこの私がリバイアサンの代わりに」
フジモトは言う 「宗介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最近地震多いよね?」
リサは言う 「ポニョは大丈夫かな・・・・・・・・・・・・」
宗介は言う ガーフィッシュ艦隊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「くそリバイアサンだ逃げろこいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「だめだ速い追いついてくるぞ」
ガーフィッシュ艦隊が何隻か沈んだ 「ブルーウォーターに連絡を取れ」
ガーフィッシュ兵は言う 「フジモトの方でもリバイアサンが来たらしい」
ガーフィッシュ兵は言う 「サンバルカンリバイアサン捉えたサンバルカン砲撃て」
サンバルカンの主人公は言う 「なんてことだブルーウォーターの方も既にリバイアサンに・・・・・・・・・」
ガーフィッシュ兵は言う トリトン
「ポセイドン族もリバイアサンが来たんだからまさかボクと争うのやめないとかないよな?」
トリトンは言う 「いいえポセイドン族の事よ信用しないほうがいいわ」
ピピ子は言う 「ポニョの方もフジモトがいるしな・・・・・・・・・・・・・」
トリトンは言う スタフィー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「まさかとは思うフィーがオーグラのやつ火事場泥棒的な攻め方しないフィーよね?」
スタフィーは言う 「リバイアサンいるんだぜ?協力するに決まってんだろ」
キョロスケは言う 「でもなんだかすごーくイヤな予感がするんだフィー」
スタフィーは言う 「でもフジモトとか危ないフィーよ」
スタフィーは言う 「ああ用心しといたほうがいいな」
キョロスケは言う 「大変よあなた春日部にガーフィッシュ艦隊がたくさんいる」
野原みさえは言う 「おいおいおいおい冗談じゃねえぞおい春日部の海全部あいつらじゃねーか」
野原ひろしは言う 「こんなのに取り囲まれたら勝ち目がないわよ」
野原みさえは言う 「上陸してくるぞ」
「しっかりしなさいよ」
ナディアが駆けつける 「ナディアちゃん」
「みさえさんこっちリバイアサン来なかった?」
ナディアは言う 「あの地震起こすやつ?それならもう何回もよ」
「やっぱり来てるんだあいつ」
ナディアは言う 「それよりもよナディア、海にガーフィッシュ艦隊が取り囲んでる」
野原ひろしは言う 「あいつらよっぽど春日部が欲しいみたいね」
ナディアは言う 「しかもフジモトの発明の影響も」
野原みさえは言う 「フジモト・・・・・あのポニョ狙ってるあいつか」
ナディアは言う 「春日部はこの私のものだガーフィッシュなどに渡さん」
フジモトは言う 「野原一家グラタンで攻撃してるけど被害は行くわそっちの責任は取れないわ」
ナディアは言う 「いいのよナディアちゃんこっちもこっちで応戦するから」
野原みさえは言う 「そうしてくれると助かるわ責任取れる保障ないの私」
ナディアは言う 「ナディアちゃんあなたは強いわそんなこと言わないでよ」
野原みさえは言う 「本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私なんか」
ナディアは言う 「ナディアお前が負けても気にしねえよ」
野原みさえは言う 「ナディアちゃん気にしないでどんどん戦って頂戴野原一家の力を見せてやるからあいつらに」
野原みさえは言う 「ネモ船長謎の船が」
「こちらガスパーデ号」
ガスパーデから応答 「ガーフィッシュではない?」
「ゴーイングメリー号ではないか」
ガスパーデは言う 「あれは海賊ではないようです」
ガスパーデ海賊が言う 「あれの船長はルフィと違って弱そうだな」
ガスパーデは言う 「ネモ船長、ガスパーデと名乗る船長交戦する気です」
ノーチラス号クルーは言う 「お前ら行けゴーイングメリー号が来そうにない」
ガスパーデが言う 「あの船落とせば10000000ベリーはいけるな」
ガスパーデは言う 「ルフィほどじゃなさそうだ」
ガスパーデ海賊は言う 「ごめんその子」
毛利蘭(登場作品名探偵コナンただし今回は天空の沈没船(ロストシップと読む))が来る 「リバイアサンとかいう化物がいるらしいからやめようよ」
園子は言う 「蘭姉ちゃんあっちにノーチラス号があるよ」
コナンは言う 「おいおいあっちは海賊だぞ戦争してんじゃねえのか?」
毛利小五郎は言う 「まずいわねねったえこさん」
ふじもりたえこが言う ふじもりたえこ
GBの名探偵コナン地下遊園地殺人事件に出てくるキャラ 「そうですね遊園地のオーナーがここに来てるんです」
ふじもりたえこは言う 「田村さんわざわざ起こしにならなくても」
毛利小五郎はたむらやすおに言う 「遊園地の代わりにクルーズになったんだ」
ふじもりけんは言う 「ちっ蘭赤いシャムネコが来たぞ」
毛利小五郎は言う 「どうする?やんのか?このサラマンダー号と」
ガスパーデは言う 「ガスパーデ私はあなたとやる気はないここは手を引いて」
「わりーなお前がやる気なくてもこっちにはあんのよ」
ガスパーデは主砲を撃つ 「あの海賊戦闘をやめる気皆無」
ノーチラス号クルーは言う 「闘いは避けられぬのか?あの海賊」
ネモ船長は言う 「あの船落として100000000ベリーだ」
ガスパーデは言う 「海賊は結局これだ総員サラマンダー号と1戦見える」
ネモ船長は言う 「闘うだと?ルフィになった気かよ?」
自分で仕掛けたくせに言うガスパーデ 「おいサラマンダー号をノーチラス号とかいうあれにぶつけろ主砲なんて勿体ねえや」
ガスパーデは言う 「おいこっちだぞ」
モンキーDルフィの乗るゴーイングメリー号だ 「ルフィようやくおでましか」
「ノーチラス号とやるなら俺とやってからにしやがれ」
ルフィは言う 「そうするさ」
「もうお父さんなんなのよあいつ」
毛利蘭はガスパーデを見ていう 「ワンピースの海賊たちはマリネ海軍以外では捕まえてはいけない決まりだあれには警察も手が出せない」
毛利小五郎は言う 「馬鹿ねワンピースなんて探してどうするのよ」
毛利蘭は言う 「あたしなら探すけどな」
「園子には無理よ(ストーリーの問題で)
毛利蘭は言う 「危ないじゃない怪我したら」
「海のロマンいいわねえ」
鈴木その子は言う 「ワンピースか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まっ悪くはないわね」
灰原が言う 「でしょ?メガネのガキンチョあんたはどうよ?」
「その子ねーちゃんボク、ワンピースなんて・・・・・・・・・・・・・・・・」
コナンは言う 「まあ本当にゆめないわねえあんたも」
その子は言う 「私も組織の人間だものワンピースあったら(←コナンにだけ話してる)」
榛原は言う 「おいおい余計なことすんなってあれはワンピースの海賊しか取っちゃいけねーの」
コナンは言う 「冗談よしちゃいけないこともあるものね」
灰原哀は言う 「殺されてえ」
地下遊園地のオーナーに至ってはネタバレをごねる 「地下遊園地で誰か殺されろー」
「工藤君地下遊園地の人たち連れてこない方が良かったようよ」
灰原は言う 「ゴルフのオープンをキャンセルし忘れなきゃいけないのにー」
たむらやすおは言う 「いいわ帰って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おいコナン大変だこの船で地下遊園地のオーナーが殺されてるぞ」
毛利小五郎が言う 「工藤君事件よしかしいつの間に?さっきまで・・・・・・・・・・・・・・・・」
灰原は言う 「というわけで言わせてもらいますあーゴルフのオープンをキャンセルし忘れた」
たむらやすおは言う 「たむら・・・・・・・・・わざわざゴルフをさっき予約して今忘れるのかよ」
毛利小五郎は言う 「ディレクターのふじもりけんです」
そんな言いたかったのかいきなり言い出すふじもりけん 「地下遊園地の人たちやることないから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
灰原は言う 「赤いシャムネコと地下遊園地の犯人両方相手だぞ?」
コナンは言う 「仕方ないでしょ?地下遊園地の人たち連れてきちゃったんだもの」
灰原は言う ゲームボーイの名探偵コナン地下遊園地殺人事件の話だ 「ちょっとやめてよ」
中で地下遊園地の犯人が暴れてる ちなみにアホみたいに地下遊園地のキャラは赤いシャムネコが見えてない 「くそワンピースの海賊のせいで俺たちノーチラス号に入れん」
赤いシャムネコ隊員は言う 私の家では海賊ってのは村を焼き払って男は殺して女は犯し、さらって
奴隷にして、金銀財宝を奪っていくと教育されてて、沖縄で黒ヒゲゲームで
遊んだ。 ナディア達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「リバイアサンあいつ絶対許さないわ」
ナディアは言う 「あなたガーフィッシュ艦隊があんなにいる」
野原みさえは言う 「何あの鯨?」
ラプーンがいる
ワンピに出てくるクジラだ 「ナディアあたしはミスウェンズデー」
ミスウェンズデーが来る
ラプーンを狙うワンピに出てくる海賊だ 「なによあんた喧嘩ならあとにしなさいよ」
「焦らないのナディアあのクジラ、ラプーンを止めてから言いなさいよ」
ミスウェンズデーは言う ミスウェンズデー
ゲームボーイのワンピースのグランドライン到達というタイトルに出てくるキャラ 「あなたあいつ止めたら覚悟しなさいよ?」
ナディアは言う 「あのクジラを使って私たちを襲う気なのね?あなた野原一家の意地見せるわよ」
野原みさえは言う 「あたしが計算したんだけどあのクジラ恐ろしいと得るまでのバイタリティよまともにぶつかると死ぬわ」
ミミコが言う 「じゃあどうすれば」
「本当はルフィくんがあいつと戦えばいいのだがあいにく今いない」
アクション仮面は言う 「なによ野原一家は引かないわ」
「そうよあんなクジラ一匹に退くなんておかしいわよ」
野原みさえとナディアが言う 「それにあのバカふぬけ船長の二の舞はやだしね」
ナディアは言う 「母ちゃんさすがだぞぉ」
「しんのすけとちったらあたし怒るかんな」
野原みさえは言う 「これは本当に勇気がいるわナディアちゃん今なら逃げても」
「あたしが逃げる?とんでもないわよ」
ナディアは言う トリトン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「トリトンあたし怖いわあちこちで大渦が起きているし」
ピピ子は言う 「大丈夫だいくら大渦でも・・・・・・・・・・・・・・・・ボク・・・・・・・・・・が」
「きゃああああああああああああああああああああああああああああ」
いきなりの大渦出現ピピ子がそれに巻き込まれる 「ガーフィッシュ艦隊だと!?!?!??!?!?!」
毛利小五郎は言う 「毛利小五郎」
「おおくぼえいじ何を」
おおくぼえいじが毛利小五郎をおそう 「お前を殺して地下遊園地の有権者になるんだ」
おおくぼえいじは言う 「おい蘭地下遊園地の連中が狂った」
毛利小五郎は言う 「あいつはなんだ?」
「サラマンダー号さ」
ガーフィッシュ兵が言う 「ガーフィッシュ艦隊か、マリネ海軍もお咎めなさそうだしな」
ガスパーデは言う 「ノーチラス号とは関係なさそうだな」
「だが潰すナディアが来る前に」
ガーフィッシュ兵は言う 「おいおい冗談だろ?ルフィでもないのにこの俺とバトルかよ」
ガスパーデ(登場作品映画ONEPIECデッドエンドの大冒険)は言う 「きゃあお父さんワンピースの海賊が入り込んできたわ」
毛利蘭は言う 「姉ちゃんいい体してんな」
「けるわよ?」
毛利蘭は言う 「サツかマリネ海軍じゃねえなお前」
「ああ違うさ」
高木刑事は言う 「苦戦してるようねサラブレッド」
ベルモッドは言う 「ベルモット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
灰原は言う 「あら灰原とかいうお嬢ちゃん」
「あんたを撃つわ」
「赤いシャムネコとガーフィッシュ艦隊を倒す手伝いをしてあげるのよ」
ベルモッドは言う 「だからなによ」
「怖い怖い毛利蘭が危ないわよ」
ベルモッド(登場作品名探偵コナン)は言う 「蹴る?毛利蘭もう一度行ってみろお前ゴーイングメリーのナミじゃあるめえし」
ガスパーデ海賊は言う 「ナミさん」
「毛利蘭あなたは赤いシャムネコを見てたほうがいいわこいつらあんたじゃ勝てないよ」
ナミは言う 「貴様ゴーイングメリーのナミ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガスパーデ海賊は言う 「あらナミさん」
「ベルモッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コナンこの女任せたよ」
ナミは言う 「工藤君、地下遊園地の犯人とワンピースの海賊とベルモッドが相手では」
灰原は言う 「ナディアを呼び戻せガーフィッシュ艦隊がガス攻撃をしてきたぞ」
ネモ船長は言う 「フェイトが応戦してるけど数が多すぎる」
ノーチラス号クルーは言う 「あのクジラいい度胸じゃないのよ」
ナディアは言う 「ピピ子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
トリトンは言う 「トリトンよ」
オーグラ(登場作品伝説のスタフィー)は言う 「ピピ子をさらうように仕組んだのはお前か」
「そうかな?」
オーグラは言う 「ポセイドン族しまった」
「ピピ子をさらったのは俺たちよ」
ポセイドン兵は言う 「トリトンが主人公チームに入るのを防ぐためさ今頃ニモは・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポセイドン兵は言う 「ニモの方に来た大渦もお前とポセイドンか」
トリトンは言う 「ポセイドン族はアトランティカにも出没している」
ポセイドン兵は言う 「ニモのフレンドシップは邪魔になるからな」
ポセイドン兵(登場作品海のトリトン)は言う 「そろそろポニョもフジモトが仕留めるだろう」
ポセイドン兵は言う 「けん、毛利を押さえろ」
おおくぼえいじはほりぐちけんを呼ぶ 「あんたさあ海賊やってんのよねいいわよねぇ」
園子は言う 「でもロマンよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
園子が言うが・・・・・・・・ 「そう言われるの腹立つのロマンロマンってうるさいんだよ」
ナミは 「そんな社会で育った奴は好き勝手言いやがるよ」
ナミは言う 「ふんだあんたこそ海賊でとちらないでよ?」
園子は言う 「逃げ切ったぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ニモは喜ぶ しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「また来たよ」
魚Kが 鈴木園子………………………
「ちょっとナミさんそんな言い方ってないわよ」鈴木園子(登場作品名探偵コナン)は言う続く 「だって事実だからねあんた海賊なんて甘いものじゃないよ」ナミ(登場作品ONEPIECE)は言う続く 「あんたのロマンってのを訊きたかったのよ」園子は言う続く 「敵が来たよ」
水谷優助(登場作品名探偵コナン漆黒のチェイサー)が来た続く 「ナナは俺を置き去りにして死んだ…………」
「おいおいお前のごたくはうるさい」
おおくぼえいじ(登場作品ゲームボーイの名探偵コナン地下遊園地殺人事件)は言う続く 「あんたには僕の気持ちは分からない」
水谷は言う続く 「ナミさん奇遇ねあたしも同じなのよ」
園子は言う続く 「あんたとんでもないのに狙われてるな」
ナミは言う続く 「あんた海賊でしょ?あんたこそ気をつけなさいよ」園子は言う続く 「ラプーンは逃げたわさあ乗りなさい」
秋吉は言う続く 「あんた何か考えてるんじゃないでしょうね?」ナディアは言う続く 「名探偵の毛利小五郎さんがいないわね」
秋吉は言う続く 「ナディアちゃんやめなさい」
野原みさえは言う続く 「ならこんなとこで油売ってる暇ないでょうが」ナディアは言う続く 「今この船で殺人事件が起きたの」
あんただあんた犯人は続く 「リバイアサンの事もあるのに殺人なんてしてて」みさえは言う続く 「実はこの船で女優が殺されたの」
秋吉美波子は言う続く 「みさえさん帰るわよ!!!!!やってられない」ナディアは言う続く 「そうも言ってられないみたいよ?」
ガーフィッシュ艦隊が来る続く 伊藤乃絵理(登場作品絆という名のペンダント)がいる続く 「豪華客船に入って」
ルティル(登場作品ハートフルメモリーズ)は言う続く 豪華客船の中
「殺人犯がいるなんて危ないじゃない」
野原みさえは言う続く 「ナディアちゃんいい加減にしなさい」
野原みさえは言う続く 「何よ早くリバイアサンを倒しましょうよ」ナディアは言う続く 「あなたこの船の人たちのためとか思わないの?」野原みさえは言う続く 「そんな殺人事件ほっとけばいいのよ」
ストーリー進行上無理です続く 「あなたどうかしてるわよガーフィッシュ艦隊ばかり考えて」野原みさえは言う続く 「呑気にしてるあんたも悪いのよ」
ナディアは言う続く 「ねぇあなた何勘違いしてるの?あんな凄まじいやつに今闘っても勝てないわよ」野原みさえは言う続く 「やってみないと分からないわよ」
「あなたこの前船長でも負けたじゃない」野原みさえは言う続く 「ねぇ本当いい加減にせぇよ?」
野原みさえは言う続く 「リバイアサンに勝てるチャンスがなくなるわ」ナディアは言う続く 「あなた本当にいつか酷い目に遭うわよ?」野原みさえは言う続く 「ラプーンにだって勝てなかったのにリバイアサンは無理だよ」ルティルは言う続く 「お願いだから一人で突っ走らないで」
野原みさえは言う続く 「じゃあルティルあんた何か考えあるんでしょうね?」
ナディアは言う続く 「あたしに振らないでよあなたの管轄なんだからあれ」ルティルは言う続く 「ルティルあんたねぇ」
「もういい加減にしてよ」
ルティルは言う続く 「あたしに分かるのは今のあなたには何も出来ないって事だけだよ」
意外とルティルはきつい続く 「言わせておけば」
「ガーフィッシュ艦隊が中まで入り込んで来たよ」
豪華客船ガードマンは言う続く 「グラタン!!!!!!!動きなさいよ」
何故かグラタンが動かない続く 「もうナディアは引っ込んでて」
ルティルは言う続く 「あんた!!!!!!!!!何かしなさいよ」
「あたしが何か出来る人だと思う?」
ルティルは言う続く 「ナディアちゃん!!!!!!ルティルちゃんは戦闘向きのキャラじゃないのよ」
野原みさえは言う続く 「だからって!!!!!!!!!ルティル!!!!!!!」
「ナディア………………………あたしもう知らないからね」ルティルは言う続く 「ああいいわよ!!!!!!!!!!」
「ナディア対策を施して来たのさ」
ガーフィッシュ兵はナディアを取り囲む続く 「さてはグラタン動かなくしたのあんた達ね?」
ナディアは言う続く 「知らねーよそんなのグラタン動かしとけよ」
ガーフィッシュ兵は言う続く 「あたしが囲まれたくらいで動揺すると思ってんの?」ナディアは言う続く 「助けなさいよあんた達」
「ナディアちゃん!!!!!!!!ほら見なさい一人で突っ走るから」野原みさえは言う続く 「あんなに遠くじゃ駆けつけられないよ」
ルティルは言う続く 「船長は船長はどこなの!?!?」ナディアは言う続く 「あなたが置いて来たんでしょ?いる訳がないわ」野原みさえは言う続く 「この船の動力炉フル稼働早く」
ルティルは言う続く 「ルティルあなた本気なの?」
「タイタニック現象が起きるわよ」
野原みさえは言う続く 「ナディアに文句言ってよそれとものたれ死にする?」
ルティルは言う続く 「野原一家の底力見せたるわい」
野原みさえは言う続く 「(馬鹿な人達………ふふふふふ)」
秋吉美波子(登場作品映画名探偵コナン水平線上の陰謀(ストラテジー))は思う続く 「揺れるわ!!!!!!!!!!伏せて!!!!!!」野原みさえは言う続く 「やったガーフィッシュをばらけさせたわ」野原みさえは言う続く 「覚悟はいいわね?あんた達」
しかし別の勢力出現続く 「ナディアいちいちあたしに振らないでよね」ルティルは言う続く 「なら一生ころな(ルティルのバイトしてるパン屋の事)にいればいいわ」ナディアは言う続く 「なっ!?!?あたしがせっかくバイトで貯めたお金で要約行き着けたクルーズを馬鹿にしないでよ」ルティルは言うつづく 「ならもうあなたにはお土産あげない」
ルティルは言う続く ルティルが宝石に向かって何か言ってる
「ああココット?ごめん旅行先でトラブルあってさ」ルティルが言う続く ハートフルメモリーズの工房
「ルティルどうしたの?」
パルフェが言う続く 「豪華客船乗ってる最中トラブルあったらしいよそれも人災」ココットは言う続く 「何もルティルこんなリバイアサンで物騒な時に行かなくてもいいのに」パルフェが言う続く 「きっとルティルあたし達に楽させてあげたいんだよ」ココットは言う続く 「ルティルが一番働いてるのに…………」パルフェは言う続く 「ルティルは困ってる人ほっとけないからきっと私達のためにご馳走とか買いに行ってるんだよ」フローレは言う続く 「あの子無駄に正義感強いから同じような境遇の人と喧嘩してないといいけど」
パルフェが言う続く 「まさか豪華客船ついでに船内清掃とかやって儲けるつもりなんじゃあ……………」ココットは言う続く 「あのルティルだからねぇ………………」
パルフェは言う続く ナディア達
「ガーフィッシュがいねぇチャンスだ」
ガスパーデ海賊が来た続く 「あっあのルティルって子凄く可愛いじゃん」
ガスパーデ海賊がルティルに目をつける続く 「あーっはいここの268号室にはいっココットとパルフェを…………………」
ルティルは受け付けで部屋を確保している続く 「ココット?パルフェ?追加予約であなた達を豪華客船に入れるから」ルティルは言う続く ハートフルメモリーズの工房
「ねっ?言ったでしょ?ルティルはああいう子なのよちゃんと私達の分までチケット取ってくれたのよ」パルフェは言う続く 「えいっ」
ナディアや野原みさえがガーフィッシュを追い出して一件落着に見えた続く ナディアやみさえはいきなり来たから
秋吉の友達という名目にして秋吉に金を払ってもらう事で宿泊させてもらったナディア達一行続く だが秋吉は何を考えているのか
ナディアとルティルを同じ号室に入れてしまう続く 「あたしシャワー浴びて来るから入って来ないでね」
ルティルとナディアの仲は険悪だった続く 「ああこっちこそ願い下げよあんたの裸なんか見たくもないわ」ナディアは言う続く 「あたしが入ってる間にあたしの楽しみにしてるジュース飲まないでよ?」
ルティルは言う続く 「あんたの口つけたジュースなんて飲みたくもないわ」ナディアが言う続く 「ちょっあなたって本当に何でも言いたい放題だね」ルティルは言う続く 「シャワー浴びなさいよルティル」
「ジュース飲んでほしくないけどそんな言い方ないわよ」ルティルは言う続く 「大変だぁ豪華客船に海賊が乗り込んで来たぞー」クルーが言う続く 「ルティル出番よ海賊だって」
「あたしは戦いとかしません」
まだ喧嘩してる二人続く 「金目の物だらけだぜこれなら1000000ベリーくらい保つわ」ガスパーデ海賊が言う続く 「ちょっとやめてよあなた達確かワンピース探してる海賊今はリバイアサンで物騒なのに」ルティルは言う続く 「そんなものは関係ねぇなおっルティルちゃんかっわいい」ガスパーデ海賊はルティルにセクハラをする続く 「こうすればいいのよ馬鹿ルティル」
ナディアはガスパーデ海賊達をぶん殴る続く 「ちょっナディア乱暴過ぎるよ」
ルティルは言う続く 「いちいちうるさいわねルティルは………………………………」
「だってこんな場所でもめ事起こしたら絶対仕返しされるよ」ルティルは言う続く 「どの道あんたじゃ勝てないでしょうが」
「何それ人ばっかにしてるう」
ルティルは言う続く 「とにかくやめようよナディアどんどんあなたの評判悪くなるから」ルティルは言う続く 「何?あんたそれともあいつらほっといてレイプとかされたかった訳?」
「な事は言ってないよ」
「いやそういう風にしか聞こえないわ」
喧嘩再び続く 「あたしがあそこであいつら殴らなかったらあなた確実にレイプされてたわよ」
「だからってあれはないよ」
ルティルは言う続く 「次襲われたら助けないからね」
「待ってよ」
ナディアとルティルまだ喧嘩続く 「もう勝手なんだから」
ナディアがジュース持って帰って来た続く 「何でこんなの持って来るの…………………………苦い」
ルティルは言う続く 「だってコーヒーしかなかったんだものばっかじゃないの」ナディアは言う続く 「それはいいけど何これにっが…………………………ねぇナディアこれに何入れた?」
「砂糖抜きで葉っぱ」
「馬鹿」
ルティルは言う続く ナディアの自腹で高級料理
「あの…………………あたしこれ苦手なんだけど」
ルティルの苦手な食べ物が入っていた続く 「あらいいじゃないこれ美味しいし栄養素高いのよ?」
「なんかサバイバル感覚で選んでない?」
ルティルは言う続く 「あたしも同感だなんだこりゃ」
野原みさえだ
「やあやあみんな元気かい?」
双葉幼稚園園長は言う続く 「これは園長先生ご迷惑なところを本当に」
「いやいやいいんだよしんのすけ君も元気みたいだしね」
双葉幼稚園の園長は言う続く 「組長先生だ」
「私もういいですから」
ルティルは食事を放り投げて自室籠もり続く 「ねぇルティルお姉さんナディアお姉さんとどうしたの?」野原しんのすけは言う続く 「そうよ私達ナディアちゃんとはある理由があって知り合いなの訳を教えてよ」
野原みさえだ続く 「ナディアは私とつくづく相性が合わない喧嘩起こしたり食事も間違えるし」
「あなたはまだ若いから色々あるわよね」
野原みさえは言う続く 「若いからじゃないよ…………………ナディアは色々問題起こすし嫌なの」
ルティルは言う続く こういう問題はどこかで起きると連鎖するのかその子とナミもルティルと同じ状態になる続く 「イーストブルーの魚嫌ならやめるんだな」ナミは言う続く 「じゃなくってあたしにどう食えと言うのよ大体あんたは人に対する気持ちってのが」園子は言う続く 「だから無理して食わなくていいんだよ文句言うなら」ナミは言う続く 「こんなもんしか出せないっての?本当にどうかしてるわあんた」
鈴木その子は言う続く 「悪いねあたしらは普段からどうかしててねあんたの注文聞いてられないんだよ」ナミは言う続く 「言わせておけばそればっか何よたまには普通の料理でも出しなさいよ」
鈴木その子は言う続く 「そんなに文句言うならここからいなくなってレストランでも行きな」
ナミは言う続く 「何よあんた自分が何言ってるか分かってんの?あー分かった海賊で貧しいからつねてんでしょ」
「あんた……………………………本当にいい加減にしなよ?」ナミは言う続く 「ちょっその包丁は何よ?まさかあたしをやる気じゃないでしょうね?」
「あんたがいい加減にすればやらないさ」ナミは言う続く 「いいわやったげるわ」
園子爆弾発言
「命の保証はないからな?」
しゅっしゅっ
大真面目にナミは園子の首を刺そうとしてくる続く 「ねぇあんた中途半端にやってなーい?」
「いいやあたしは本気だぞ次は本気で行くぞ」
ぐさっぐさっ
ナミが包丁を園子に向けて振り回すがなんとかよけるしかし
「ぶっない!!!!!!!!」
園子の首スレスレをナミの包丁がかする続く 「やっやるじゃないナミさんさすがよここは引き下がってあげるわ」
あまりに危険でアクティブな喧嘩はひとまず終わる続く が
更なるアホが参戦してきた
おおくぼえいじがキレて包丁を持って毛利小五郎に殴りかかるそれを止める園子だが
こういう時に限り女は弱い続く 「女は黙ってくれないか?ナミさんお前もだ」
男はこんな危ない時は強い続く 「おおくぼさんやめてよ遊園地総責任者がみっともない」
「君もそんな事を言うのかこれは私と毛利さんの問題でね」おおくぼえいじは言う続く 「やめなよおおくぼえいじ」
ナミはおおくぼえいじに向けてキックしたしかし
こういう時は女より男のが強い続く 「ナミ君大人しくしてような……………あんまりやんちゃが過ぎると本当に私はやるからね」おおくぼえいじは言う続く 「くっこいつやるっ」
「君は海賊をやっているそうだね」
おおくぼえいじは言う続く 「悪いか?あたしはな海賊やってんだ」
「だが私も大人でね女一人くらいならなんとかやれるのさ」おおくぼえいじは言う続く 「いいからもう離れろおおくぼさんは危険だ」毛利小五郎は言う続く 「おおくぼさんいい加減にしてくれませんかねぇ私はあなたに恨まれる理由ないんですがねぇ」毛利小五郎が言う続く 「悪いが私はオーナーが憎かったそれを見たあんたもほっとけない」おおくぼえいじは言う続く 「逆恨みされる覚えはありませんがねおおくぼさん勘違いは体に毒ですよ」
毛利小五郎は言う続く 「だが私はお前を生かしとく訳には行かない万が一警察に連絡でもされたら面倒ですのでね」おおくぼえいじは言う続く 「やれやれあなたみたいなのは一番厄介ですわ」毛利小五郎が言う続く 「毛利さんあなたもオーナーを見たんだからそれなりの覚悟はしてもらいますよ?つっ!!!!!!!誰だ私の包丁を撃ったのは」
名探偵コナンの赤井が登場続く リュカが描く世界大戦でも無敵キャラの一人の赤井続く 「毛利さんを離してもらおうかおおくぼえいじよ」
赤井は言う続く 「誰が」
ひゅーん赤井のピストルが飛ぶ
「おおくぼえいじよ警告はこれっきりは次断ったらお前はおしまいだぞ」
赤井は言う続く 「ちいっあの男普通じゃない分かったよ」
「待てっその態度嘘をつく気だな?」
「ひいいいいいいいいい」
おおくぼえいじは逃げた続く 「工藤君あいつは黒の組織の赤井よ………………………」灰原は言う続く 「赤井さん姉さんがこれで助かるんですよね?」
本堂英助は言う続く 「待て灰原水無レナの弟の英助さんもいる」コナンは言う続く 「なんですって!!!!!!!キールの弟が!!!!!!赤井は何企んでるの!?」
灰原は言う続く 「やっぱり水無レナの弟も組織に関わってやがるか」コナンは言う続く 「どうだ?私の要求を飲んでくれたらリバイアサンを倒す有力な情報と戦力を与えるがどうする?」赤井は言う続く 「工藤君だめよあいつは何を考えてるか分からないから」
「要求を断ればリバイアサンを倒せないしここにいる本堂英助君も死ぬ事になるんだぞ?」赤衣は言う続く 「わあったよ赤井さんあんたの要求を教えろよ」
「待てコナンお前サッカーボール撃つ気だろ?」
読まれている続く 「そうだな阿傘博士の研究を教えろ」
「やっぱそうきたか」コナンは言うツヅウ 「工藤君だめよあの人工藤君の事探り出す気よ彼は危険過ぎる」灰原は言う続く 「つってもあいつに逆らえるような雰囲気じゃねぇ」コナンは言う続く 「さて要求を飲むのか飲まないのか……………………」
赤井は超巨大なガトリングを持ってきた続く 「これよ」
灰原は赤井に阿笠博士の研究を見せる続く 「いいのか?灰原あいつは」
「大丈夫工藤君に関わるような事は教えてないから」
しかし続く 「なるほど私に嘘をつく気だな?」
「案の定やっぱこんなこったろうと思ったぜ」コナンは言う続く 「工藤君あいつのガトリングが来る伏せて」
赤井秀一所有のガトリング砲が飛んで来る続く 「おいなんだこれは!!!!!!!」
「毛利のおじさん伏せて危ないよ」コナンは言う続く 「逃げても無駄だぞコナンとやら」
赤井のガトリングは正確にコナンを狙う続く 一方でルティル…………………………
「あのねルティル君」
双葉幼稚園の園長は続く 「だから私はナディアとは合わないんです海賊とは喧嘩するし食事は間違えるし…………………………」
「あのねルティル君ナディア君にだって非がある訳じゃないんだよ」園長は言う続く 「そうよどの道ナディアちゃんとはこの先仲良くしていく必要があるし」
野原みさえが言う続く 程なくしてナディアとルティルの二人きりタイムが到来続く 「もうやめてよね食事に苦手なの持ってきたり騒ぎ起こすのあたし喧嘩のために来てるんじゃないんだから」ルティルは言う続く 「あんたねぇ自分の心配してないでしょ?食べ物だってあんたのために持って来てあげたのに」
「だからって苦手なのあったよ?」
ルティルは言う続く 「じゃあ一生サバイバルでもしてなさいよ」
「またサバイバル論!?!?やめてよね本当」ルティルは言う続く 「あたし部屋変えるわやってらんない」
ナディアは部屋を出た続く 「はーあナディアはどうしてもああ短気なんだろ…………………………オードブルも何も食べるもんないなぁ」ルティルは言う続く 「ナディアは何も分かってないんだからもう……………………………………………あたしの苦手な物とか」ルティルは言う続く 「でもちょっとだけご馳走出してあげたりして………………………………」
ルティルはフルコースをナディアに出してあげた
しかし!!!!!!!!!!
「ルティル?何のつもり?」
ナディアが言う続く 「見ての通りフルコースだよ………………」
「あんたこの間からあたしを舐めてない?ちょっとトイレに来なさいよ」
ナディアは言う続く 女子トイレ
「ルティルふざけてんじゃないわよ」
ナディアが言う続く 「あなたが悪いんでしょ?海賊と喧嘩はするしおまけに苦手な料理ばっかり出すし」
「本当にふざけないでよね?」
ナディアは言う続く 「ふざけてるのはそっちでしょ?もういいよナディアと話してると疲れるから」
ルティルは言う続く 「疲れるってあんたねぇ!!!!!!!」
一方ナミもまた喧嘩した続く 「ねぇあんたおおくぼえいじにやられてやんの園子ちゃんパンチなら勝てたのに」
鈴木園子は言う続く 「あいつは本当にいかれてやがったんだ下らないその園子パンチでも無理だったよ」ナミは言う続く 「下らないとは何よあんただってルフィがいないと何も出来ないでしょうが」
園子禁句言った続く 「一騎打ちやっか断るとは言わせねぇ」
ナミはキレた続く 「また命の危険!?!?ああもうなるようになれ」園子も喧嘩続く 「あいよ真剣言っとくけどそれで切られたら死ぬからね本気で来なよ」
「ああもう分かったわよやってやるわ」
喧嘩(喧嘩通り越してるけど)続く かきん
ナミの剣が園子の剣に当たる
「言いたい事あるならはっきり言いなさいよ」園子が言う続く 「言いたい事?あんたをここで倒す事さ」
「海賊って本当やっばーん」
討論が始まる続く かきんかきんかきん
「本気でやりなさいよ?あっ怖いんでしょ?」
「次は本当にやるからな」
そういうとナミは園子の首を狙う続く 「危ないじゃないの!!!!!!ええい園子ちゃんキックをかましてやるわ」
園子は園子ちゃんキックをかました続く 「ちっやりやがる」
意外や意外や園子ちゃんキックがナミの腹に食らった
しかし
「ねぇあんた離れなくていいのか?」
ナミは反撃に園子の腹を剣で刺そうとした
脇腹にかすった続く 「きゅおおおおおおおおおおおん」
メカゴジラの怪力パワーでリバイアサンを追い詰めるが続く 「ぐぎゅおおおおおおおおおおおん」
気味悪い声上げてリバイアサンは
口からサンダーを吐く続く 結果はメカゴジラの負け
しかし状況をほうってはおけないとの事もありギンガマン達がリバイアサンを食い止める羽目になる続く 「ヒューガ、リバイアサンは東京湾まで来ようとしているあいつがそこまで来たらもうアウトだぞ」
ギンガブルーだ続く 「でも私達でなんとかなるのかしら」
ギンガピンクは言う続く 「無理だとしてもやるしかない東京の人々の命は俺達しか守れないんだ」
ギンガレッドは言う続く 「レッド!!!!!!あいつ街にビーム撃とうとしてる」
「間に合わん!!!!!!!!!」
リバイアサンのビームが街の一部地域に放たれた続く 「なんて事………………………逃げ遅れた人達が生きたまま焼かれた」
ギンガピンクは言う続く 「怖くても逃げるな…………………あいつから目を離すと何が起きるか分からない」
ギンガレッドは言う続く 一方でトリトン
「ピピ子ーーーーーーーーーくそっ僕がしっかりしていればピピ子は」
トリトンは言う続く 「旦那のせいじゃないですよ」
イルカルフィンのイルが言う続く 「僕はだめな男だピピ子を守ると約束したのに!!!!!!!僕はピピ子を守れなかった」トリトンは言う続く スタフィー達
「オーグラもしつこいんだフィー」
スタフィーは言う続く 「なぁスタフィー、リバイアサンにはもう勝てねぇよ諦めようぜ」
キョロスケは言う続く 「馬鹿っ!!!!!!海の生き物として恥ずかしいフィーよとにかくポニョやアリエルと合流した方がいいフィー」スタフィーは言う続く 「すまねぇスタフィー俺……………………」
「海が荒れてるのに!!!!!!馬鹿だフィー」スタフィーは言う続く しかし自然は何の躊躇もなく残酷な現実を突きつける
「キョロスケその糸危ないフィー」
人間の釣り竿である続く 「スタフィー、キョロスケどうなるの?」
「残酷…………………………焼きだフィー」
残酷な現実が現れる続く キョロスケ
「やめてくれ!!!!!!!その鉄板に乗せないでくれーーーーーーーーーー」
キョロスケは残酷焼きにされる羽目になる続く 鉄板に乗せられたキョロスケ
「ぐおおおおおおおおおおおお……………………………うあっちい」
キョロスケは熱そうだ続く 「すぐには死なねぇけど………………ぐおおおおおおおうおああああああ」
キョロスケは幸いハマグリだから
鉄板の熱さは防げたがやはり熱い続く
hi ジャックスパロー(登場作品パイレーツオブカリビアン)が現れる 「ちょっあなたどこから入って・・・・・・・・・・・・・・」
ルティルが言う 「その前にお前らが名乗るのが先だろ?」
スパローは言う 「ルティルにナディアか・・・・・・・・・・・元気なこった」
スパローは言う 「大アリだねこんなトイレでつまらん喧嘩」
スパローは言う 「だってこいつが」
ナディアだ
「あたし悪くないよ」
ルティルが言う 「こりゃちょっと俺のお仕置きが必要だぜ」
スパローが言う 「ごめんスパローさんつまんないとこ」
スパローなにしたよあんた・・・・・・・・・・・・・・ 「あたし色々と間違えてた・・・・・・・・・・・・・・・・気がするの」
ルティルは言う 「この様子じゃまだ懲りてないな」
スパローはそう言うと船から去る 「カツ代、ちゃんとやらないと古株ロリに怒られるぞ」ゾーラ(登場作品ドージンワーク)は言う続く ぽちゃぽちゃ水泳部のカツ代などの
新しいロリキャラは古株ロリキャラが先輩となる続く 「何としても市民を守り抜くのよ」
ギンガピンクは言う続く 「リバイアサンの位置は?」
ギンガレッドは言う続く 「おやおや」
東インド会社兵(登場作品パイレーツオブカリビアンワールドエンド)が来る続く 「東インド会社だと!?!?」
ギンガレッドは言う続く 「俺達はスパローを探している」
東インド会社兵は言う続く 「リバイアサンを倒そうお前らだって航海出来なくなるぞあいつがいては」
ギンガレッドは言う続く 「だからスパローを渡せと言っているあいつもリバイアサンも危険だ」
東インド会社貴族は言う続く 「バルボッサの時から懲りてないのか?リバイアサンはバルボッサも」キンガイエローは言う続く 「リバイアサンは金貨の呪いすら無効にする」バルボッサ兵は言う続く 「俺達はバルボッサ船長の金貨事件(パイレーツオブカリビアンの話し)の時やつに会ったでも金貨の呪いで不死になった俺達すらまともに相手にならない」バルボッサ兵は言う続く 「さあバルボッサ兵共もう話しはいいだろう」東インド会社兵は言う続く 「スパロー、ギンガマンを待った方がいい」ウィルは言う続く 「元呪われた海賊のご子息が泣かせるねぇ」スパローは言う続く 「聞いてるのか?スパローやつはクラーケン(パイレーツオブカリビアンデッドマンズチェスト)とは違うんだ」ウィルは言う続く 「お前も一度クラーケン見てんだろなら喚くな」スパローは言う続く 「スパロー、もう交戦はよして大津波が来て危ないわよ」エリザベスだ続く 「こりゃ面白いやつまで来やがった」
スパローは言う続く 「クラーケンか…………………怪獣大戦争かよ」ウィルが言う続く リベリオン号のカタリーナエランツォ(登場作品コーエーのスーパーファミコンゲーム大航海時代2)が来た続く 「イスパニアに復讐したいのにこんなとこに来た………………………」エランツォは言う続く 「こりゃ美人な女だ」スパローだ
「気安く話しかけないでよあなた誰?海賊あなたを倒してキャラックフリゲートを作る」エランツォは言う続く 「キャラックフリーゲートだぁ?お前には例え何万年かかっても無理だ」スパローは言う続く 「やってみせる父を殺したイスパニアに復讐をするためなら」エランツォは言う続く 「エリザベス、お前みたいな女が来たぞ」
スパローは言う続く 「おい待てよインターセプターを返せ」
スパローは言う
エランツォがインターセプター号を盗んだ続く 「確かここの船長今バルボッサよね?」
エランツォは言う続く 「あの女大したもんだブラックパールにも欲しいくらいだ」スパローは言う続く 「ねぇあのリベリオンとか言う名前の船に乗って来た女信用していいの?」エリザベス(登場作品パイレーツオブカリビアン)だ続く 「リバイアサンを東京湾から離すな」
ギンガマンは言う続く トリトン
「ピピ子ーーーーーーーーー」
トリトンは言う続く
凶悪売国犯人 【辻元清美】 逃亡中
日本全国に 外患誘致罪で 指名手配
【辻元清美】 売国政党・民進党の衆院議員
悪質うそバレ 反日ゴキブリ在日韓国人
つかまったら 外患誘致罪で【死刑確定】
もう日本国内には居られない 【辻元清美】
【北朝鮮】へ高飛び逃亡するしかない!
「ナディアのバカあたし知らないよもう」
ルティルが言う 「そういいわよリバイアサンにやられなさいよせいぜいね」
ナディアが言う 「あのねルティルちゃんナディアちゃんも悪気は無いのよ」
野原みさえが言う 「でもどうしてもこの子だけは好きになれないの」
ルティルが言う 「ナディアちゃんも謝って二人共小学生じゃあるまいし」
野原みさえが言う 「嫌よこいつ謝ると付け上がるから」
ナディアが言う 「二人共いい加減にしないと怒るわよ?」
みさえマジギレ 「少し考えさせてくださいナディア抜きで」
ルティルが言う 「そうは行かないわよ一人になんかしたらますます溝が深まるばかりだわお願いだからここから出ないでね」
野原みさえが言う 「ルティルちゃんナディアちゃんと喧嘩しないでね」
野原みさえが言う 「ナディア、頼むからボクに近寄らないでね?」
ルティルが言う 「ナディアこそボクに近寄らないで」
ルティルが言う 「あんたねえジャック・スパロウが」
ナディアが言う 「バルボッサはいないでしょう前に金貨をめぐる争いでジャック・スパロウにやられたばかりじゃないの」
ナディアが言う 「やってくれるねえあいつ」
ジャック・スパロウが言う 「クラーケンとリバイアサンどっちが勝ったとしても」
ウィルが言う 「俺たちには希望はない言うぜおたく絶対」
ジャック・スパロウが言う 「ああ言うさあんな化物二つも出て来て金貨の呪いあっても足りないくらいだ」
ウィルが言う 「バルボッサに文句言うんだな」
ジャック・スパロウが言う リバイアサンは北極ビームをポートロイヤルに向けて放った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています