国民が意図的に危害を加えられ(殺害され)
明確なる報復を実行しない国家(泣き寝入り常習犯)を誰も国家と認めまい
(家族が危害を加えられても泣き寝入りをする男を認める奴が何処にいる?同じ事だ)

報復案1)軍事的報復
憲法9条は戦争を禁じているだけで、犯罪集団との交戦は禁止していない
航空自衛隊による空爆作戦をイスラム国に与える事は現実的に困難だが
イスラム国と対立している国家にありとあらゆる支援(含む軍事)を送る事は可能。

報復案2)サイバー戦
イスラム国はネットを活用している、日本が戦力を中東に投射する事は困難でも
サイバー空間での交戦なら十分に可能である(今やらずしてどうするのか?)
中東で戦う戦友達に多くの支援を与える事すら可能であろう。

報復案3)対主権者直接アプローチ(権力の源を直撃する事こそが有効)
民主的国家に対しては主権者(有権者)への攻撃が打撃を与えうる
独裁的国家に対しても主権者(独裁者)への攻撃が打撃を与えうる
宗教的国家に対しても主権者(信仰心)への攻撃が打撃を与えうる

ありとあらゆる手段を用いて信仰心を叩く事が有益な攻撃であり
妄想互助会である彼らを滅ぼすチャンスであろう。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/future/1421323165/
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1317041752/
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