日本の護衛艦、性能的に間違っていないか?。
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こんごう型、あたご型イージスで悦にいってるがはたしてその性能は日本を守るのに十分なのか?。
空母打撃軍の防空護衛艦の模倣艦船では日本を守るのに十分とは思えない。
日本の経済水域は広大。飽和攻撃を防ぐには、3段階の防空ミサイルを十分な数搭載が必要だと考える。 まじめに、その条件に合うような艦船を作ろうとすると、いくら
予算があっても足らなくなりますが。 >>1
悦には入っていないだろ、財務省とか国が防衛に理解があればDDG(イージスシステム艦)は1個護衛隊群に3〜4隻は配備してもらいたいよ
>空母打撃軍の防空護衛艦の模倣艦船では日本を守るのに十分とは思えない。
ダウングレートしているだろうがシステム自体は模倣でなく純正品であるし、搭載艦も本家に劣らない性能で海上自衛隊の要求に見合っている
>3段階の防空ミサイルを十分な数搭載が必要だと考える。
PAC-3含め地上や上空からの迎撃も含めれば3段階では >>3
問題は搭載ミサイル数。
対潜のためにヘリ搭載艦が多いが、各艦搭載は効率が良くない。
実際、現場の将官の意見も、ヘリは航続距離&整備を考えると
実戦の運用は疑問との意見も多い。ヘリポート&燃料補給設備
程度は必要だが、格納庫は不要?。その分、対空ミサイルや
CIGS搭載のほうが実用的?。
艦隊前面の対潜対策は、潜水艦配置。現状の日本は海峡警戒
のために必要な数しか所有しておらず、沖縄近郊には殆ど
配備できていない。 >>1
飽和攻撃w
とかクソ時代遅れの議論
っESSMで終了 ドクトリンと戦闘想定がトンでもなく古くて時代遅れ
っESSMレベルでエリアディフェンスでき飽和攻撃無効化できるのぜ終了
しかも解体した旧ロシアの飽和攻撃ドクトリンの劣化版が品の飽和攻撃だよ。
しかも高度なほうわこうげきなんか待ったくないだろ。
「逆ににほん周辺で高度な飽和攻撃できるのいるのか」 はっきり言って
アメリカ>>日本>>台湾>>ベトナム
くらいしか対艦飽和攻撃できないんだけど、馬鹿なの
想定も発送も時代遅れすぎて馬鹿なの
そしてアメリカ飽和攻撃でもとても現段階でわ日本のDD無力化出来ないから無意味だよ。 米国の駆逐艦はすべてイージスシステム、空母艦隊
で戦闘機で艦隊前面に強力な防衛網を敷くことができる
米国艦隊でも長距離対艦ミサイルの飽和攻撃を恐れている。
日本の艦船はRAM搭載艦がなく、CIWSも非力な20mm。
ある程度防げるのは第1派攻撃だけじゃないかと不安が残る。 >1
>日本の護衛艦、性能的に間違っていないか?。
>3
>CIGS搭載のほうが実用的?。
日本語を間違えている。 僚艦防空艦はこれから開発するんじゃないかな?つまりイージスに代わるシステムね。
イージスシステム一セットで500億ぐらい掛かってるから割高なんだよ。
700億円程度で新型5000DDは作れるし、新型のシステムを研究し搭載しても200億程度が上値。
イージスシステム搭載艦の様に一隻1400億も掛かったりはしないよ。
だからこそ、段階的に開発してるんだと思う。 「飽和攻撃はessmで対処できる」って主張はおかしいだろ
対処できない数を撃ってくるのであって、
対処可能な数を撃つくらいなら最初から撃たない 日本の場合、レーダーで探査はできるだが、なぜかミサイル誘導が弱い。
この辺の技術は、昔から米国-->三菱経由でブラックボックス導入。
そのくせ、ミサイルの最終段階の自動追尾は結構強い。
あきづきのFCSも攻撃誘導部分はオランダからの技術導入とかでしょ。
結局、武器輸出を禁止されてると、ミサイル誘導等の技術が企業
でなかなか手を出せないということか?。 ECCMってマーベリックみたいなのも回避できるんだろうか >>14
そのかわり「ひゅうが」もあった
Mk41VLS 16セル等が無いとのこと。
ひゅうがに搭載されてたFCSVレーダー等は搭載されないのだろうか?。
本来、RAMは22ddhの前衛防衛艦に搭載されるべき対空兵器だと思う。
あきづき型やイージス艦にはCIGSやRAMは1基づつは必要だと思う。
確かにあれもこれもというのは予算が許さないのだろうが、オランダ
にできる統合防衛ミサイルシステム開発が日本にできないとは思えない。
米国からイージスシステム購入費用は400億/隻。米国のアーレイバーク
の建造費が1隻600億〜700億。いかに円高とはいえ、あたごの建造予算
は1200億〜1400億。おかげで、十分な数の対空ミサイルが購入できて
いるのかは不明。400億×6隻ぶんの2400億を投入しても自力開発でき
ないのか?。 >13
マーベリックって背面飛行でミグに中指立てたあいつか? >>16
水平スピンでイジェクトして、キャノピーに
頭ぶつけた奴のことか? >>15
今はアメリカ本国でも22億ドル
2隻量産で単価18億ドルなので
結果的にいうとお買い得商品だった。
20年で陳腐化せず未だ最精鋭と考えると超絶お買い得。
それと
アメリカは8隻一括発注とか、研究費別計上とかで安くなってるはず。
量産しなけりゃ12億ドルぐらいじゃなかったかな?
当時1ドル120円なので1440億円。
今はアメリカ造船業の世界シェアは0%〜0.6%
日本は落ち込みつつあるとはいえ、10〜25%
ノウハウ差で船体コスト自体は1−2割ぐらい安く建造できるけど
システム自体は安くならない。
米国は地上にイージスシステム実験設備とか派手に実績作りしてるからね。
開発費が割高なのはたしかなんだけど、
独自開発だと英国の45型駆逐艦みたいな大炎上したかもしれない。
ポンド安の影響で単価1500億円ぐらいだけど、
1ポンド200円で考えたら2140億円でしゃれにならん。
東芝が偵察機の電子装備でやらかしたような例もあるので、
妥当だと思うよ。
BMD改修で日本全土を戦略防空できる点や
米国の衛星やシステムネットワークを利用できる点も考慮すると、
お得感満載。
他国の戦略に組み込まれて、独自戦略が組めない点はまずいが、
現状の防衛環境鑑みるとしょーがないね。
日米共通の利益! というのは美辞麗句であっても虚偽ではないんだしね。 >>システム自体は安くならない。
なぜ?。イージスの電装製品関係は部品レベルなら日本製も多い。
問題はハードよりもソフト。であるなら、莫大な費用がかかっても
日本独自で開発したほうが、新鋭護衛艦全部に導入することができる
し(個々の艦の兵器体系に合わせて役割分担)、そうなれば1艦あたり
のシステム費用も大幅に低減化できると推測。 >>22
少量生産のオーダーメイドだから安くならない
時間をかければ安くなるけど、それだと陳腐化して意味ない。
海外の例では、
アメリカは80隻量産しているが安くならないし
英の45型は費用高騰
仏伊は性能で妥協
スペインなどはコンパクトに妥協。
ロシアは優秀な人材を安くこき使って、納品時期をルーズにすることでイージスっぽいものを調達。
どこの国も安くできる国は無い。
日本の場合は、
あきづき型をゆっくりと進化させていく程度。 大規模な飽和攻撃が予想されるような海域では、米軍は空母の艦上戦闘機・自衛隊は空自が一義的には防空を行うんじゃないだろうか
イージスのみで大規模飽和攻撃に対処しようなんてしないだろう >>23
>少量生産のオーダーメイドだから安くならない
それは艦船を新造する場合だと思います。
日本の場合、イージス以外の、新造のあきづき型以外でも、
たかなみ型4隻、むらさめ型8隻、ひゅうが型2隻、新造予定の22DH型等の
攻撃管制システムは自国開発の管制システムに換装して、早期警戒機等
と情報を共有して艦隊防空に努めるべきだと思います。
>>24
尖閣は那覇から遠すぎるし、那覇にはF15は16機前後しか常駐
していない。中国が航空機による飽和攻撃をかけてくるなら、まったく
もって戦力不足。関東から航空部隊を急派しても、整備要員、整備施設
が不足してるから、出撃が回らない。
もっとも、沖縄にはイージス艦どころか、護衛艦、潜水艦さえも一隻
も常駐配備されてないから、中国軍が尖閣に進出してきたらまったくも
って即応できない。少なくともイージス艦2隻、防空護衛艦2隻、汎用
護衛艦4隻、潜水艦4隻くらいは配備しておかねば、尖閣に中国軍が上
陸の兆しを見せても何の行動もとれない。
中国が上陸して、3週間も猶予を与えれば、強固な基地を建設されて
近寄ることも難しくなる。 現状、日本にとってもっとも脅威なのはロシアでなく中国。
やみくもに中国を刺激するのは不味いが、それに対応する
戦力を準備することは必要。
日本の場合、新造護衛艦は5000トン前後の大型のものが多いが、
島を占拠され、それを奪還するという目的のためには3500トン
前後のコルベットフリゲート艦を多数用意するのもありだと思う。
接近する、航空機、ミサイルを迎撃するため、多めの対空兵器
を搭載。特に単SAM32〜48発、21連装RAM×2基 57mmCIGS×2基、
30mmCIWS×2基。可能な限り自動化を進めて乗員を少なくする。
短魚雷等の対潜兵器は効果は疑問。 >>25
船体や兵器じゃなくて、統合した形でのシステムね。
イージスっぽいものでいいのなら日英仏伊独中露などの国は全部持ってる。
”イージスっぽいもの”は日本製は安い部類だと思う。
本格的なイージスシステムを作ろうとしたら高額だし、
時間経過で技術レベルが上がらない限り単価はさがらない。
イージスっぽいものは単なる防空システムに毛が生えた程度のもので、
距離も現状200kmで、小さい飛行物体には対応できないとか、
弾道兵器には対応できないとか、電子戦で中途半端だったり、
総合的な思考判断ができないとか、何かしら欠点がある。
思考判断ってのはネットワークにつながった他の武器システムや、
陸海海中空、場合によっては宇宙とか電子戦、全部トータルで考えて行動できるってこと。
防空システムだと空だけでしかも他の兵器システムの行動は最低限しか、
考えないってこともありうる。
信頼性重視して途中で強制終了するOSのようなシステムはいらないと言うので、
あえて貧弱に作っている部分もあるので、
統合的に高度な電子システムにはない部分も多い。
目標選択アルゴリズムとか個々の電子能力は高いが、それらを纏めあげるシステムはまだまだ貧弱。
戦車でいえば10式がようやく本格的にネットワーク戦闘に対応したというレベルだしね。
それと沖縄に駐留するF15は、日米合わせて最大70機ぐらいじゃなかったけ?
米空軍が予備でたくさん配備してた様な。
パイロットも予備で沢山いるので問題ないはず。 >>27に補足
船って量産効果あるんですよ。意外と。
作業工程に熟練した職人が同じ作業をするのと、同じ図面使う関係でね。
一方巨大なシステムは民間で同じ物を大量につかってない限り、
熟練しようもないし、その都度部品を製造する関係でそこまで安くならないんですよ。
戦闘機とかだと一度に20機とか作りますが、
イージスシステムを構成する部品群なんて、
年に1ー2個単位で、船と違いそれ専門の熟練職人がいないし。
一般に流通する共通規格の電子部品ばかりではないので……
そういう意味でのオーダーメイドですね。 >>27
量産効果というより、同形艦を作らないとまともな艦船運用はできな
いのが現状です。現代戦はあまり考慮されないが、戦う以上被弾し、
修理すして戦うのは当たり前。ただし、艦船の場合、1発の被弾でそ
の部署の要員が丸々欠員になる可能性がある。船体を何とか修理でき
ても、担当要員がいなくなっては艦というシステムを運用できない。
この場合、同形艦から1人、2人と派遣して、運用チームを立て直す。
>一般に流通する共通規格の電子部品ばかりではないので……
そんなことは無いですよ、アナログの時代ではなくデジタルの時代
ですから、部品自体にそれほどの優劣はない。普通に受け入れ検査
を通った部品であれば、電磁効果を受けないシールド筐体に入れて
しまえば、問題は無い。もちろんプログラム内蔵の中間部品は、ソ
ースコード迄チェックすべきですが、イージスシステムはブラック
ボックなので日本側でチェックは不可能。
イージスは複雑なシステムではあるが、制御自体は単純。
問題はシステムをコントロールする数値演算。
誘導シミュレーションプログラムが弾き出す制御数値がメイン。
これは数百人単位のプログラマが、観測データとシミュレーショ
ンによる経験を総合加味して、さまざまな条件下で複数解を計算
し、算出結果を評価評価できるよう構築されている。効果的なもの
から実行していく。
基本的にはプログラムだから、開発したものはCOPYで各艦に配布。
各艦の誘導システム、搭載兵器、残段数等を考慮し、敵の脅威から最適の
迎撃プランを瞬時に選択し実行する。
開発には数百億円が必要であり、配備した後に訓練を通して、よりよい
ものチューニングしていく必要がある。 >>29
イージスシステムは、
アメリカも427億ドルかけて整備している。
英のPAAMSの取得費用は予価で28億ポンドで
仏伊負担分も含めると、早々安いものではないよ。
今から開発するとそれらよりも安くなるけど、
現行イージスは今年度で生産終了で、
次世代イージスが逐次投入されるので、
時代遅れになってしまう。
時代遅れのものに数千億円投入するよりは、
買った方が安いと言わざるを得ない。
FCS-3もそう悪いものではないので、
これが発展すると汎用護衛艦が今のイージス並になると思うよ。
その頃には次世代イージスが主役になってるだろうけど。 >FCS-3もそう悪いものではないので
でも運用できる、対空ミサイルはシースパロ限定だから防空圏が狭い(100キロ程度?)。
オランダからの技術導入してるから、武器輸出が可能になっても、輸出できない。 私が一番疑問に思うのは汎用護衛艦。日本の護衛艦は対潜水艦任務
が主であったが、潜水艦が魚雷発射艦から対艦ミサイルを撃てるよ
うになった現状では殆ど対応はムリだと思う。隊潜ロケットアスロック
等の射程の数倍の距離から攻撃される。例え対潜ぺりを搭載しても行動
半径の割に、索敵すべき海域が広大で対処は難しいと推測。水上艦船は
防空と対艦任務を特化したほうが効率的?。
沖縄-尖閣は広大な地域だから、対潜任務は非常に難しい。制空権が確保
できる沖縄近郊は対潜哨戒機でカバー?。それより遠隔は潜水艦でカバー?。
原子力潜水艦を持たない日本は、艦隊の前方配置が難しいから、事前に
行動しておかねばならないが、そのためには沖縄地域に多数の潜水艦を配備
しておかねばならない。 自衛隊は戦闘しちゃいかんのですよ。
先制攻撃なら尚更×
これから攻撃されるのを分かっていても、何も出来ないし、やろうとしない、知らないふりをする。
領土侵犯されても、見ないふり。
自衛隊は絶対に安全な場所にしか行っては行けないんですよ。
実戦経験ゼロ、戦闘意欲ゼロ。
世界有数の装備?
使う自衛隊がダメ。
撃ったことないし、撃てない。
政治的な問題もあろうけど。
日本は、ちょっと攻撃された時点で、無条件降伏だな。
侵略者からケツの穴をガンガン突かれて中出しされる。 >>33
>撃ったことないし、撃てない。
先進国では、殆どの国の軍隊がそうだろう。
中国では正規軍より、武装警察のほうが残忍で手強そう。 35:
現状の射程の2倍程度、300kmのVLS発射方式の対艦ミサイルを開発。
1艦に現状の3倍:24発程、搭載可能なミサイル巡洋艦を4隻ほど建造すべし!。
敵の艦隊の100km前方に、攻撃型潜水艦が先行しており、この潜水艦から
発射の対艦ミサイルの射程が約100km。当方はその射程外から、対艦
ミサイルで飽和攻撃をかけることが肝要!。 日米で協力して開発中だった、次期ミサイル巡洋艦「CG(X)」が
中止になったのがイタイ。 自衛隊のイージスシステムと併用して使われる早期警戒管制機のE-767という世界にたった4機しかない高額の超ハイテクレーダー機を4機とも日本の自衛隊が保有しているぞ。
このレーダー機を使うと日本国土のほぼ全域をレーダーでカバーする事が出来る。
更に自衛隊は空母5隻に空中給油機3機を保有してて.その気になれば他国に侵略することも可能だったりする。
自衛隊海軍のヘリ搭載用の軽空母に関しても短期間で戦闘機搭載可能な軽空母へと改造できる設計がされてたりする。
後に納機されるF35がこの軽空母に搭載されれば自衛隊の戦力は格段に向上するのだ。
中国が挑発すればするほど自衛隊は軍備力を挙げていく。巡航ミサイルも搭載するとなれば自衛隊の戦力は後々に世界でもベスト10に入る戦力となるだろう。
兵器性能はアメリカに次ぐ世界トップクラスの性能を保持してる。 そういうこと言ってると、またボルトマンか登場しちゃうよ >>33
射撃訓練してるから、弾込めて引鉄を引くだけだ。
相手が子供でも処理できるメンタルかは知らん 専守防衛の為の敵基地攻撃能力の装備を政府が検討中。 >>40
やっとグローバル化されるのか胸熱だけど空と海だけなんだろうなぁ >>41
陸自も全隊員に米軍並みに防弾チョッキ等の装備くらい準備すべき。
その他の装備も含めて、1人100万。20万人分で2000億。
兵士、ひとりひとりの戦闘力を高めることは極めて重要だよ!。 >>37
空母はないし自衛隊に納入されるのはA型だから着艦できないでしょ。
B型なら着艦できるかもしれないけどそのためには甲板を強化しなきゃ
いけないしC型は着艦装置のない自衛隊空母では役に立たないでしょ。 「ひゅうが」等を甲板だけ強化しても空母的な運用は厳しいでしょ。
建造中の22DHと米国の強襲揚陸艦「アメリカ」級、大きさは、ほぼ同じ
なのに、排水量はほぼ2倍。艦としての作りが全く異なる。 最近はなくなりましたが、10年前までは、北朝鮮が地対艦ミサイル(射程約120キロ)
を発射したというだけで、テポドン1を発射するシーンを日本のテレビでは流していました。
http://www.kamiura.com/remail/continues_686.html
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときに、
アメリカは日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば、
石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できないというような理屈で、
日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です、でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、
それを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので、
日本水産という会社が代行するわけです、魚を運ぶということではなくて、
魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって、持って帰るので戦争は長引くわけです。
太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
そしてある時になってもう石油をやらないという時に、天皇は気がつく。
ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes >45
でも馬力はアメ級が2基7万に対して22DDHは4基11万なんだよな 22DHは、対潜哨戒ヘリ搭載し、護衛艦隊と随伴し、哨戒任務を行う
ため、他の護衛艦に随行できる速力が必用。
アメリカ級揚陸艦は、あくまでもも上陸任務が必用。ヘリボーンを中心と
した先遣部隊を上陸を受け持つが、実際の上陸部隊は兵員輸送艦が主体で、
これらと一緒に行動するから、速度はあまり必要ない。搭載能力と防御能
力が必用だから、結構重装甲処置がされてある。 沖縄方面を防衛するため、イージス艦があと4隻、防空護衛艦も4〜6
隻程度必要。ただし、増強著しい中国と対峙するためには、圧倒的に
ミサイル数が不足する。
艦隊決戦を行うなら、重武装のコルベットやフリゲート艦レベルを充実さ
せたほうが同じ予算で効率的だと思う。自動化を一段進めて、乗員数を
削減。その分搭載するミサイル数を増やす。 島に簡易版イージスシステムを設置してリンクして結んだら艦隊がわりにならないか? >>50
大人しくレーダーサイトにした方が安い不具合 護衛軽空母は必要だが、それが万能なわけない。
すぐ着手して効果が期待できるのは、海兵旅団を編成して宮崎県あたりに配備。
下地島、石垣島に防空部隊ほかを配備。
下地島には、F-2×16機、P-3×2機、SH-60×6機、UH&AH各6機くらい
常時配備するくらいやる。沿岸警備艇も5隻。
もちろん、基地警備と緊急待機のために特殊作戦用の陸戦部隊を300人は配置する。
全体で1000人規模にはなりそう。 日本国防海軍はまず原子力潜水艦を手に入れるべきだ
支那を威嚇するには原潜が最も効果がある イギリスが戦略ミサイル原潜の替えの予算が無いってこぼしてるが、
イギリスとこの辺の装備の共通化を進めてお互い安く上げられないだろうか。
必要としてる装備が似通ってる気がする。同じ島国のせいか。 イージス艦、2隻増備するみたいだけど、あきづき級も増備したい。 露のミストラル級に備えるために
日本も1隻1000人搬送の強襲揚陸艦を少なくとも5隻準備するべきだ。
と同時に投入出来る戦闘車両を出来るだけ積める準備も。 いくら巨大な兵器を建造しようが、最終的に運用するのは人間ですからねぇ アメリカから核ミサイルを買ってやれ、アメリカには飛んで行かないGPSを
着けた物を50基アメリカが景気復活して、中国が一目置いて来る。
一石二鳥の防衛策だ、中国は既に日本は沖縄まで占領しておいると言ってる。 >>58
どこに上陸するかが問題。
尖閣だと、行動範囲は狭いから、先頭車両というより、工事車両
で緊急陣地の造営とかが必用。
揚陸を支援するというのなら、5インチ砲だと少々破壊力不足?。
揚陸支援目的なら、ステルス性能は不要。
米国のズムフォルトに搭載予定の、62口径155mm単装砲を日本の工業力
で強化し、65口径155mm連装砲を2基搭載し、各砲10発/分で計40発/分
通常砲弾、誘導砲弾 LRLAPをぶち込める艦を建造してほしい。
米国の62口径155mm砲で、「射程180kmで半数必中界50m」とのことであ
り、これは現代戦では「回避不可能な対艦ミサイル」と同じ。 ロシアのキロ型は近接射程の対空ミサイルを8基ほど搭載している。
これは浮上時に発射するもので、歩兵が携行するミサイルの改造版の
ようなものらしい。
しかし、潜水艦の大敵である、対潜へりや哨戒機に対しては、効率的
なものになる可能性がある。日本ももう少しインテリジェンスを高めて
撃ちっぱなし、20km程度の長射程のミサイルを8基ほど潜水艦の艦橋
後部に設置した、防空性の高い潜水艦を研究・開発してはどうかと考える。 >>62
対空ミサイルを目標にロックオンさせる為には、何らかの方法で
水面に観測装置を出す必要がある。
ミサイル自体も、水中発射できないしね。
さて、潜水艦が対空ミサイルを撃たなきゃならない状況ってのは、
既に見つかってる状況なんだよ。
そんな状況なら、対潜哨戒機が1機だけというのは非常に考えにくいし、
仮に撃墜できたとしても、他の対潜哨戒機なり護衛艦が
すぐに集まってくるような気がするんだが・・・
ましてキロ級って、通常動力の潜水艦じゃなかったかな? >>63
現在は発射後に自動ロックオン機能が実用化されてきた。
発射後ロックオンの場合、ロックオンに多少時間がかかるため、射程的
に問題があるが、自艦を索敵のために近付いてくる哨戒機や対潜ヘリな
ら問題ないだろう。
キロ級等の対空ミサイルは、浮上時しか発射できない。今後は、艦橋の
後部を一部浮上、水中発射等すぐに改造されると予想される。
他の対潜哨戒機やヘリが短魚雷を撃つには1.8キロ、潜水艦が吸音タイル
装備の場合、その1/2迄近づかなくてはならない。現状、対空ミサイル
の射程は5000m程度。今後は専用ミサイルが開発されるだろうから、対潜
哨戒機、ヘリはバタバタ落とされる状況が考えられる。
艦船から、アスロックを撃つ場合、その射程は11km。
潜水艦が対艦ミサイルを発射できる現状では、どうしても先制攻撃は
潜水艦側からのものとなる。
将来的には、潜水艦を攻撃できるのは攻撃型潜水艦だけではないかと
考える。 ヘリ空母が充実してきたらあきづき型ベースの艦隊防空艦でガチガチにするなり老朽化したDDHのヘリ格納庫取っ払って対空ミサイル増やすなりすればいいのに >>69
結局、そういうことになると思われます。
実際、各艦にヘリの航空整備要員を配置することが難しく、
狭い格納庫ではできることに制約があるから、ヘリ空母
ということになったようです。
日本を守るには、艦隊が6〜8隻は必要だから、各艦隊
に1隻のヘリ空母が帯同するのであれば、あと3隻
程は必要?。まあ、2隻位は大型の強襲揚陸艦が効率
的だと思いますけど。 66です。
すみません。>>69は>>65の間違いです。 日本における、新型護衛艦の構想私案。
排水量約6万4千トン、主要な武装が46センチ砲9門他。 >>69
今の技術なら、船体は3万トン、25cm砲 8門くらいで十分だろう。
近距離は通常弾、遠距離は誘導砲弾LRLAPで200km近い射程で高い命中率。
大型艦艇に1門あたり、100発のLRLAP積めば、1隻で、20隻分の対艦ミサ
イル艦に相当する 世界中で、無人偵察機の研究・開発・導入が進んでいる。
無人であるため、人を乗せる装置が不要であるため、長時間偵察が
可能となっている。現状、運動性能は高くないが、今後急速な発展
が期待される。
偵察機により、広範囲の状況が把握できれば、双方の艦の位置は
容易に把握できることになる。そうなると、長射程の対艦ミサイル
性能がものをいう。敵のミサイルはしっかり迎撃し、こちらのミサ
イルは敵の迎撃をかいくぐり、必中を目指す、鉾楯技術の探求が
絶対に必要。
場合によっては、高速ミサイル艇を無人化し、敵に向かって突進さ
せる。ロボット艦船等も研究すべき。高速魚雷ロボット、「イルカ」
タイプや「オルカ」タイプなんてのも米国は研究している。 勇ましいことばっかり
厨房は死ねよ
飽和攻撃の具体例も挙げないで…(笑)
大体潜水艦からの対艦ミサイルって索敵手段はどうするんだよ
まさか間抜けに水上レーダーを海面上げるんじゃないだろうな(笑)
哨戒ヘリにぶち殺されちゃうよ? >>73
> 潜水艦からの対艦ミサイルって索敵手段はどうする
敵艦のアクティブソナーを2CZ以遠で音響探知すれば良いべ。 >>73
あくまで最悪な時の手段だが、おおよその方向を指定した状態で
対艦ミサイルを打ち出せばいい。
ハープーンレベルなら、ミサイルが勝手に適当な目標を決めて
飛んでいってくれる。 >>73
(1)衛星から監視。射程内に入れば、超長波通信で予想座標を連絡。ミサイル
発射。中間誘導は慣性誘導。終末誘導はミサイルが勝手に目標見つけて突っ込んでいく。
(2)浅海なら、魚雷を有線誘導で20〜25km程走らせ一旦停止させ、鎮座着底させる。
魚雷、潜水艦のパッシブソナーで索敵。艦船ノイズが閾値を超えたら、魚雷
にアクティブソナービンガーを1回発信させ、精密測距、測方位!。
この情報は有線で潜水艦も共有。攻撃可能(魚雷と敵艦船距離20km以内)と
判断されたら、魚雷を各艦船に向かって攻撃に向かわせると同時に、潜水艦
から対艦ミサイルを発射する。 こんごう型、あたご型イージスで悦にいってるがはたしてその性能は日本を守るのに十分なのか?。
空母打撃軍の防空護衛艦の模倣艦船では日本を守るのに十分とは思えない。
日本の経済水域は広大。飽和攻撃を防ぐには、3段階の防空ミサイルを十分な数搭載が必要だと考える。 >>77
日本のイージス艦は米国のアーレーバーク級駆逐艦のものをベース。
イージスシステムとしは簡略化したもの。本来のイージスシステムは
タイロンデロガ級巡洋艦からの流れで、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦に
搭載されるもの。
レーダ単体としては、遠距離、高・中空なら、あたご・こんごう級が優位
だが、中・近距離で低空なら、あきづき型のほうが探査能力が高い。
大陸の陸上基地が近く、攻撃機が容易に対艦ミサイルの射程距離に侵入
できる我が国の戦域では、両方のレーダーを備えた防空システムを持ち
飽和攻撃に耐えられるミサイル数を備えた艦を12〜16隻ほど建造すべき。
基本排水量:10000トン、満水排水量:13000トン
長射程対空ミサイル:100発
中射程対空ミサイル:400発
近接対空ミサイル:100発 一番上に置きます。広まるように。野菜も。オナニー。何かしらの倉庫(DVD。漫画。)こんな感じと思います。喜多村英梨さんのスレッドに作品を書きました。 >>76
>衛星から監視
リアルタイムで艦船の監視可能なシステムってロシアが持ってたレゲンダ以外にもあるの?
少なくとも中国は持ってないだろうしレゲンダもすでに運用されてないはず
てか哨戒機を撃墜した時点で潜水艦自らその辺にいること教えてないか? >>73
ざっと説明すると、対艦ミサイルってそもそも自艦のレーダー探知圏外(ヒント:地球は丸い)目標に対する攻撃を
想定して造られてるからどこから発射しようと妨害か余程の悪天候でもない限り命中しますよ糞馬鹿。 LM社開発中のCUDAミサイル:推定射程60海里以上、111.12km以上 推定根拠はSDBとサイズが同じである事から
安価で殺傷性が高く高機動だってさ、これ実用化されたらRIM-Cuda RAMとかいずれ出てくるような気がする
SeaTHELなんかは絶対出てくるだろうしRIM-116 RAMとかESSMとかめちゃいい装備なのに
あっという間に旧式化というか・・・あきづき型4隻とか次期汎用護衛艦少ないと思ったけど
アメリカどんどん凄い装備作ってくるからかえって作らなかった方が良かったような気もするわ >>83
実際、最近のミサイルは発達が凄いが、海域を飛来するミサイルは
陸上部を飛来するミサイルよりは索敵、迎撃がまだ可能性が高い。
最新兵器を発射するベースとなる艦船は、現状では不足。
建造して、乗員を育成しておく必要がある。
イージス艦は、今少し大型化して、ミサイル搭載数を現状の2倍、
&近接防空ミサイルも搭載すべきだろうと思う。 >>77ミサイルをミサイルで撃ち落とすなんか実戦では.まず不可能。先制攻撃こそが最大の防御になる。
イージス艦の実験でミサイルをミサイルで撃ち落とすことに成功した実験例はあっても、ほとんどが失敗してて一度の成功を大々的に成功しましたと発表してるだけやしな。
日本は政府絡みのマスメディアの情報操作に国民はいつも踊らされてるだけや。
実質的に敵国から大量のミサイルが日本国内に撃ち込まれたら防ぎきるのは不可能と断言できる。
まずミサイルを撃たせない為には潜水艦に核弾頭をつんで中国近隣の深海を毎日うろちょろしてるだけで一番の抑止力になる。 巨大化したらいい的になるぞ。小型化してコンパクトに小回りきく方がいい。 >>88
実線でどうだかはわからんな。
フォークランド紛争で仕事した空母は、実質ヘリ空母だが・・・ >>88ヘリは対艦攻撃に戦闘機よりも絶大な威力を発揮する。駆逐艦や船舶を撃破するには攻撃ヘリが最適。海面スレスレを高速で飛ばしながら小型ミサイルとかバルカン砲をぶっぱなして駆逐艦や船舶を圧倒的な火力で攻撃できる。
駆逐艦などが最も苦手とする兵器が攻撃ヘリな。攻撃ヘリは戦闘機と違い上空でも小回りがきくから駆逐艦や船舶に取って攻撃ヘリは天敵になるんだ。
逆に戦闘機はスピードが速すぎて小回りもきかないから対艦攻撃に向かないのだ。駆逐艦とかに戦闘機が近づけば対空砲の餌食になりやすい。
攻撃ヘリは海面スレスレを飛べるのでレーダーでは探知されにくい。戦闘機が海面スレスレを飛行するのは超危険でもって上空を飛べば三次元レーダーに発見されやすくなる。
要は役割り分担な。 >>92
ヘリなんて、対空ミサイルで狙われたら、なんら抵抗できない。
地形を楯にできない、海上では全く役に立たないし、行動半径が
狭すぎる。 減りがバルカン砲撃てる間合いで駆逐艦はCIWS撃ってこないんですか? つか、ヘリ空母のヘリは元々空母を守る為に使われるからな。自分から攻撃をしかける空母ではない。てか、あくまで空母ではなく輸送艦。 予算考えたら、ミサイル艇を増強するのが安上がりで中国海軍には効果的。
あと、潜水艦は20隻→30隻が理想。
大型護衛艦は今のところ不要。 イージス艦じたいは対空兵器にも優れた艦だけど潜水艦には、もっぱら弱いそうだ。もしタイマンで潜水艦対イージス艦で、戦えば潜水艦の圧倒的な勝利になるらしい。
もちろんイージスにも対潜用のレーダーや兵器もあるらしいが結局、軍隊てのは、じゃんけんみたいなもんで潜水艦をやっつけるには、やっぱ哨戒機が一番だそうだ。 戦闘ヘリと戦車を作りまくれ
後は米軍が何とかしてくれることを祈ろう >>86
>ミサイルをミサイルで撃ち落とすなんか実戦では.まず不可能。
イージスシステムはそもそもソ連の対艦ミサイルを迎撃するシステム。
主目的がミサイルによるミサイル迎撃なんだから不可能なわけがない。
>イージス艦の実験でミサイルをミサイルで撃ち落とすことに成功した実験例はあっても、
>ほとんどが失敗してて一度の成功を大々的に成功しましたと発表してるだけやしな。
ここ数年は配備中のミサイルは成功が続いてたはず。ソースもなしに語るなや。
>敵国から大量のミサイルが日本国内に撃ち込まれたら防ぎきるのは不可能
100%の迎撃は不可能だろ。アメリカだって100%迎撃できるか怪しいわ。
ちなみに先制攻撃してもまったく防げないからな。
湾岸戦争のスカッド狩りとか知らない?世界最強の米軍をもってしてもイラク程度のスカッドミサイルを潰しきれなかったんだよ。
>まずミサイルを撃たせない為には潜水艦に核弾頭をつんで中国近隣の深海を毎日うろちょろしてるだけで一番の抑止力になる。
憲法九条を戦略原潜してるだけで内容はまったく同じだな。そもそも戦略原潜だけで戦争が防げるわけないだろ馬鹿。
ちなみに現代の戦略原潜は敵国近くになんか行かない。本国近くの海底からミサイル撃つだけ。高価値目標をわざわざ敵前に出すとか撃沈してほしいんですか? >>97
そうか?ミサイル艇なんて対空対地対潜どれも満足にできない対艦攻撃しかできない艦だぞ?
しかも小さいから外洋には出れないだろうしな。
ひゅうがなんかの護衛もできないから対潜ヘリはまともに活動できなくなると思うぞ。
対潜装備を潜水艦と哨戒機だけに集約するのはリスキーすぎやしないか? スレじたい戦争になる前提の話。イージスの今の装備では射程1500キロ以上の弾頭ミサイルを射程600キロの迎撃ミサイルで撃ち落とすのは無理。日本政府やアメリカ政府も認めてる。
あと迎撃できるミサイルも限られてて宇宙空間を飛行する撃ち下ろしの弾頭ミサイルは今のところ、どこの国も迎撃に成功したことはない。
垂直落下のミサイルに迎撃するすべはなく迎撃ミサイルで撃ち落とせるのは、あくまで水平飛行してるミサイルに限られる。
巡航ミサイル程度ならある程度の防御は可能だが弾頭ミサイルを撃ち落とすのは今のとこ世界中どこの国の軍隊も成功例がなく不可能である。
よって北朝鮮の核弾頭を積んだICBMがアメリカに発射されて日本上空を通過するとして、更に憲法第9条の改正でアメリカに発射されたICBMを日本が迎撃しても憲法上で可能としても日本が北朝鮮のICBMを撃ち落とすのは不可能。
ICBMを撃たれたら撃ち落とす方法は今のとこ無い。 104の辞書には大陸間を飛ぶ戦略ミサイルは
ICWMって表記されてるんだろうな
intercontinental warhead missile >>100攻撃ミサイルの撃墜と言うのは、「不可能という言葉も使えない位の意味ないもの」なのであり「ミサイル防衛位いいかげんなものはない」のです。
なのに、なぜ、このような「不可能事」にこだわるのか。答えは、アメリカのユダヤ軍産複合体が儲かるからです。
購入させるに先立つ「デモンストレーション」「実験」では、攻撃ミサイルに細工して、迎撃ミサイルを誘導させれば、命中しますから、馬鹿が騙されて、役に立たないが値段だけは馬鹿高い迎撃システムを買わされる
ということです。初歩的な悪徳商法。 まず普通にミサイルをミサイルで迎撃するなんて、ほとんど不可能ですから騙されて高いシステムを買わされたところで全く使えない。自衛隊の迎撃システムもほとんど役にたたないでしょう。
まさに銃から発射された弾を銃で撃ち落とすという奇跡の業でアニメ、シティーハンターの冴羽りょうがした銃弾をパイソンで撃ち落とすマンガみたいな話です。
偶然に当たる確率なら少ないながらもあるかも知れませんが単純にミサイルをミサイルで撃ち落とすにはミサイルの通過する地点を予測して出会い頭で衝突して当てるしかないです。
まだ対空砲を撃ちまくって弾幕を張りミサイルに流れ弾が当たってくれればという確率の方がまだミサイルをミサイルで迎撃する確率よりは上がると思います。 ミサイル防衛は他の国も導入してるんだけど...
迎撃システムが役に立たないんだったら70%以上の確率で迎撃可能というのは無理なんだけどな
それとも核ミサイルを持てと促してるのかな? 成功例を過剰な迄にメディアに流すのも抑止力になるのでは無いでしょうか。敵国からすればまさか、そんな事ができるのかとなります。お互いに軍事力は様々な形で牽制しあいます。
何処までが事実で、どこまでが過剰評価とは実際に実戦で戦わない事には解りません。練習と実戦は違います。いくら訓練で優秀でも今の兵器は強力で命中精度も良いので実戦では全滅ってこともありえるでしょう。
軍事的な話は半分ぐらいて事で聞いてた方が無難です。
練習結果はあてになりません。自衛隊の実力も実際は未知数となります。
結論を言えば、実戦をやってみなければ結果は解らないが正解です。 米国の駆逐艦、巡洋艦は全艦がイージス艦。ゆえに戦闘区域に進出する
空母打撃軍は、8隻以上のイージス艦に守られるから、1000発以上の
多種の対空ミサイルで防備される。
日本の護衛艦隊は、1隻のイージス艦と、3〜5隻の汎用護衛艦。
対空ミサイル数は多くても200発。艦数を揃えられないなら、1艦あたりの
搭載数を増やすべきだ。 ミサイルってマッハ3以上で飛んでくるんや、どないして撃ち落とすん。マッハ3以上のミサイルで迎撃するとか困難だと思わんか。
1秒で1キロ以上進むミサイルにヒットさせるのは困難極まりない。ミサイルをミサイルで撃ち落とすのは.かなり難しい。
ただ駆逐艦にはミサイルが近くまで飛んできたら自動温熱感知で対空バルカン砲で弾幕を張ることは出来る。一分で数千発の弾を発射できるから流れ弾でもミサイルに当たれば迎撃できるかもしれんわな。
でも着弾のギリギリの所まで飛んで来ないと撃てないから、かなり際どいけどな。流れ弾でも当たらなミサイルの着弾は免れんよ。 破片が空力機構部に掠ればミサイルの飛行が維持できなくなりますしおすし >>108
そんな根拠もない妄想をどうして信じることができようか >>112
それは米軍が異常なだけであって別に自衛隊が極端に少ないと言うわけでは・・・
それに一艦への搭載数増やしても同時対処数を増やさないことには一海戦での発射可能数が増えるかは微妙だと思う。 >>113
>ミサイルってマッハ3以上で飛んでくるんや、どないして撃ち落とすん。
艦の対空レーダー。欲を言えば早期警戒機で敵ミサイルを早期発見。迎撃のために長距離対空ミサイルを発射して打ち落とす。もし逃したら今度は短距離ミサイルで打ち落とす。
それでもだめなら艦砲で弾幕。それさえ逃したらCIWSで迎撃&チャフ&フレアで欺瞞して回避。
>1秒で1キロ以上進むミサイルにヒットさせるのは困難極まりない
そうでもない。現代のミサイルは爆風と破片によって対象を破壊することを目標としている。
いうなれば迎撃ミサイルは敵ミサイルに当てれる絶妙なタイミングで破片による弾幕を張っていると言っていい。
破片の一部が命中してセンサーや動力部など一部でもダメージを食らえば命中は無理だろう。 >>116
米国や西側の艦はミサイル搭載数は少ない。ロシアや中国艦はヘビーな
対艦ミサイルを多数搭載と同時に、対空ミサイルの搭載数も多い。
米国艦は世界中で行動するためにも、航続距離と乗員の居住性確保
の必要のため、搭載ミサイル数は多くない。なにより空母を中心と
しているため、イージス艦の防衛範囲の外側で、敵艦船を破壊できる。
自衛隊はそれが期待できないため、個々の艦の防空能力を高める
必要がある。 米国の駆逐艦のほとんどはイージスシステムを搭載してるけど日本はたった6隻もうすぐ8隻でどうやって日本全体を守るん。まぁ日本全土のカバーは無理だよな >>116実際の実戦でミサイルをミサイルで撃ち落とすのって今までに聞いたことないけど実戦での迎撃データって存在するの??
練習ならミサイルをミサイルで撃ち落とすの映像でも見たことあるけど、なんか実戦で練習みたいに迎撃が上手くいくとも思えない。練習のは、やらせ映像にしか見えなかった。 >>118
で、艦の復元力を犠牲にして韓国のイージス艦のようにするのかね? >>120
>実際の実戦でミサイルをミサイルで撃ち落とすのって今までに聞いたことないけど実戦での迎撃データって存在するの??
SM-3の迎撃データでもみてこい
>練習ならミサイルをミサイルで撃ち落とすの映像でも見たことあるけど、なんか実戦で練習みたいに迎撃が上手くいくとも思えない。練習のは、やらせ映像にしか見えなかった。
やらせに見えたのならお前の目がおかしいだけ。もしくは見た動画がおかしいかのどちらかだ イラクのスカッドミサイルをイスラエルはバンバン撃ち落としてたしゃないか! サイエイスクールの菅原政行(菅原政之?)ってウザくてキモイよね。 >>123
あの時は改良ホークでの撃墜まで報告されたと記憶している。 >>120
>実際の実戦でミサイルをミサイルで撃ち落とすのって今までに聞いたことないけど実戦での迎撃データって存在するの??
弾道ミサイルやロケットなら、湾岸戦争でのPAC-2や、アイアンドームなんかがある。PAC-2の命中率は芳しくなかったけどね。
対艦ミサイルへの迎撃と言うなら実践では存在しないと思う。そもそも実戦での使用自体がほとんど無いしね。
あるのはフォークランド紛争とイライラ戦争でのスタークへの攻撃くらいかな。
この2例では迎撃は失敗している。と言うか探知に失敗してミサイルを上げれてすらいない。 >>127
10年どころか、30年も前の戦例を挙げられてもなぁ
ミサイルの命中率等、80%有れば良い方だし必中を期す為には
目標に対し複数を発射する、相対的に命中率は下がると言うだけの話なんじゃね 既に護衛艦には装甲で防御するという志向は無く、いかに初戦で多数の
目標に初弾を命中させるかに重きを置いている。
実際の闘いになれば射程圏外から丸見えの艦隊編成を双方が把握しつつ
接近して戦闘はミサイルを発射した時点で終了。後は回避能力と運任せ。
発射タイミングが速過ぎれば射程と命中率に関わるので勝敗はミサイルの
性能任せとなる部分が大きい。
そうであれば使い捨てのミサイル艇でいいから小型艦を多数配備した方が
良いような気がする。 >>130
対艦ミサイルの種類も多く、性能も上がっている。
CIWSでは射程は1000m。多少性能UPしても2000m以上は期待できない。
日本は、近接対空ミサイルRAMの搭載を進めるべきだろう。
近接対空ミサイルは、護衛艦だけでなく、空港、レーダサイト、重要施設
を防空するための車両搭載システムも考えられ、多数配備も有効。
生産数も多いし、日々性能UPのための継続開発も必要。是非国産化が必要だ。
2000トン前後の艦船に、57mmGIWS2基、21連装RAM4基、20mmCIWS2基搭載の、
近接防衛艦なんてのも日本にとって有効だと考える。 三笠くらいの装甲だと対艦ミサイルはどの程度の被害をだすんだろうね? 対艦ミサイルにもいろいろあるが、高速なタイプだとマッハ3前後。
これは艦砲の初速の1.5倍〜2倍。運動エネルギー+爆薬のエネルギー
だから破壊力はすさまじいものになる。 装甲で対艦ミサイルが防御出来ないから、その他の性能を上げる
事により回避しようとしてるんだけど。 >>138
>その他の性能を上げる事により回避しようとしてるんだけど。
米軍のように、殆どの艦船をイージス艦にでもしないないと、防空は
能力は期待できない。今の自衛隊では、緒戦で全艦沈められそう。
そしてお決まりの、「想定外」で幹部が陳謝することになりそう。 そろそろ艦艇名を漢字表記に戻しても良いのではないか? >>139
>米軍のように、殆どの艦船をイージス艦にでもしないないと、防空は
>能力は期待できない。今の自衛隊では、緒戦で全艦沈められそう。
>そしてお決まりの、「想定外」で幹部が陳謝することになりそう。
そんなわけないだろ。
仮にその想定で言うなら相手がロシアだろうが中国だろうが韓国だろうがどの海軍も相手にならん。 共産党中国を相手にするなら、潜水艦・ミサイル艦を経済対策として
数十隻建造し、さらに戦闘機の数を倍増すること。国産機も増やす。
戦闘機の操縦士の養成を拡大する。 艦船の装備うんぬん言う前に、3分間もレーザー照射されまくりの方が問題。実戦だと確実に海の藻くずだろ。軍船を扱う操舵技術からして鍛え直す必要があるのでは? >>144
変に対抗措置をやると、逆にうまくないんじゃね? 下手に対抗した末に、沈めてしまうような事に成れば
日本が手を出したと、これまた五月蠅く騒ぐのは目に見えてるしな 今の日本の艦船は、警戒行動するための艦船。
本格的な戦争に対処するような艦船では無いと思う。憲法の制約が
あるからしょうがないとはいえネ。
折角、イージス艦導入しているのなら、航続距離を犠牲にしても、
現状の2倍程度のVLSセル搭載すべきだと思う。 >>147
それをやってるのが韓国の世宗大王級。
韓国みたいに数がそろえられないならともかくトップヘビーや航続距離、居住性のデメリットを
考慮するとそのような重装艦は海自には必要ないだろ。 >>149
世宗大王級は対空ミサイルの搭載数も日本のイージス艦より
多数搭載しているが、対艦ミサイルも多数搭載している
私的には、イージス艦は防空に専念すべき。対艦攻撃は
汎用護衛艦に任せて、最低限の4発も搭載すれば充分だろう。
それよりは、VLSを160〜180セル。近接防空ミサイルも2基
ほど搭載すべき。とにかく、せまりくる敵機、対艦ミサイル
に対して弾切れでなす術が無いという事態だけはさけるべき。 >>150
イージスの同時対処可能数は16程度。それ以上の数に対してはたとえVLSをいくら備えても対処できない。
5海戦も行ってそれでも艦隊がそこにとどまり続けるとは考えにくい。
仮にとどまろうにも、航続距離などを削ったなら長期間の作戦行動は難しく、せっかく増やしたミサイル数も生かしきれない。 >>151
16同時対応というのは、そのとおりなんだろう。
艦隊の防御を担当するイージス艦は、より遠い地点でのターゲットを
たたく、米国艦隊と違って1艦隊に多くても2隻程度しか配備できない
日本の場合、射程の関係で、戦闘開始時点では殆どイージス艦が対応
することになる。イージス艦が長距離対空ミサイルを撃ち尽くした時点
で艦隊全体の防御力が一段低下する。
実際に、長距離対空ミサイルの迎撃ポイントを100kmと仮定して、ミサイル
の速度をマッハ3程度とすれば、誘導時間は約100秒。逆に考えれば、現状
のイージス艦が飽和攻撃を受ければ、96セルのイージス艦が80セルにスタン
ダード積んでいても、平均10発づつ対応していても、15分程度でミサイルを
撃ち尽くす。この時間を30分程度に延ばせれば、近隣航空基地からスクラン
ブル発進した空自の支援で、脅威の根源である敵攻撃、爆撃機の迎撃を期待
できる。
現状のイージスシステムが同時対応が16ターゲット程度だとして、RAM近接
ミサイル、CIGS、CIWS等、イージスシステムとは独立して照準・迎撃でき
る近接防空兵器を多数搭載して生き残る可能性を高めることが重要。 >>152
つまり、イージスが迎撃行動をフル活動した場合、15分程度しか持たない。その場合、空自のエアカバーが展開する間もなく残弾が尽きるって言うことかな。
でも中国側からずれば15分間チマチマと打ち続けるくらいなら5分くらいにまとめて発射してくると思う。そうすればイージスの防空網を突破できるからね。
逆に順次攻撃しようとすると、
イージス→ESSM&シースパロー→CIWS&ECM
の防空網を1つずつ残弾切れにしていくわけで非常に非効率じゃないかな。
で、そう考えると過剰なミサイル数はいらないと思う。 イージス艦だけが対空ミサイルを積んでいるわけじゃないだろ?
イージス艦は艦隊の目であるが、電子妨害担当艦でもある
電子妨害の次にミサイルによる迎撃と成るが、他の護衛艦より
搭載ミサイルの性能が優れている訳では無いので、他の防空担当護衛艦に
データだけ渡せば済む話、追跡迎撃は他の護衛艦でも十分なんだからさ
そのあたりもイージス艦導入時に、海自では十分に研究して有りますよ
他の艦の性能が極端に低い、韓国海軍は知らないけどねww なんでそんなにイージス艦一隻だけみたいな前提で話してるのか分からない。他にも艦艇は居るんだし、あきづき型はFCS3とESSMにより限定的な艦隊防空能力もある。
しかもこの話はあくまでも中国に先制されるのが前提なんだろ?単に戦闘力を評価するならイージス艦に勝る防空能力を持つ艦が中国やロシアにはないんだからそれて終わってるやん。
それに航空機の対艦攻撃にはいるまでにすでにレーダーによって補足されてるし、そんなに大規模ならこっちも制空戦闘機を出撃させるだけ。 >>154
>他の防空担当護衛艦にデータだけ渡せば済む話
艦隊防空できるのは旧式のはたかぜ型とESSM積んだあきづきがちょっと出来るくらいなんですけどね。
まあ、無駄に増やす必要ないって意見には賛成。ミサイルセル空になるくらい攻撃できるなら普通に飽和攻撃で全滅だし。 日本は北朝鮮のような情報統制国家になってはいけない。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2362.html
一生を棒に振るほどの罰則を決めている。こんな乱暴が日本で通用すると考える方に無理がある。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2340.html
自分にとって都合の悪い言葉がテロになり、都合のいい言葉なら応援になるでは法治国家と言えない。
このように石破氏の理屈は感情的で滅茶苦茶である。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2390.html
もはや自衛隊で特定の思想教育が出来る時代ではないのだ。
それが今の政治家はデモをテロと同じに見ているのか。
それほど石破氏の頭の政治感覚は今の時代や社会とずれていると思ってこの記事を読んだ。
また、そんな政治感覚で特定秘密保護法案を制定しようと思っているのか。
この程度の政治家でも世の中は急変(悪化)するから怖い。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2388.html
今でも役に立たない日本のミサイル防衛や軍事偵察衛星の情報(性能と効果)は隠されたままである。
私はこれをドブに捨てた二兆円(各一兆円)と呼んでいる。
その真相(利権)を隠したい政府によって、国民の税金は秘密の壁に守られてドブに捨てられる。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2357.html
射高が300〜350キロ程度しか飛ばないイージス艦搭載のSM3ミサイルが、
テポドン・弾道ミサイルを東シナ海上空の高度2000キロ以上で迎撃できるわけがありません。
だからSM3を導入した石破氏は特定防衛秘密保護法で
ミサイル防衛の矛盾を国民の目から隠したいと思っていると考えました。
http://www.kamiura.com/remail/continues_743.html
石破氏が防衛大臣として初訪米した時に、一夜にしてSM3の導入を決定している。
その石破氏が、今の時期に特定秘密保護法案を強引に制定しようといるというのが現実である。
この1件だけでも特定秘密保護法案に反対する理由があると思う。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2373.html ていうかさ・・・ID:iRIoM07Gは基本概念の認識が根底から間違ってるぞ。
ていうか、中学生か?
イージス艦ってのは海上での出張電子レーダーの事であって、
イージスシステムは地上から宇宙空間まで含めた立体防衛の総称なわけ。
このシステムが動く時ってのは全戦力が情報を共有して同時に動くわけだ。
当然ながら、イージス艦だけが突出して布陣し、
相手から集中砲火を浴びるような位置にはいないわけよ。
必ず上空に航空機がいるし、
護衛艦・潜水艦はイージスよりさらに前方に出張ってミサイル駆逐艦の護衛もしてる。
そもそも制空権の無い位置に艦隊がいるわけ無い。第二次大戦じゃないんだから・・・
何週間も前から衛星で相手の動きを掴んで対策だって打つわけでね・・・ そもそも飽和攻撃って何だ?ってこともあるがね・・・
アニメみたいに無限にミサイルを発射する船とか戦闘機がうじゃうじゃいるのをイメージしてるんだろうが・・・
艦戦術ミサイルは搭載本数だって限りがあるし一度発射すると再装填は時間がかかる。
そして何より射程が短い。
250キロから300キロしかないわけで、航空機搭載に至ってはさらに短かい。
そんな近距離で戦時の艦隊主力が対峙してるってことは、もうどっちかの航空戦力はとっくに壊滅してるってこと。
既に勝負がついてる状態なのに自殺志願で特攻してきてるシチュエーションでしかあり得ない。 宗教から政治経済、国際問題まであらゆる情報の宝庫!
「中杉弘のブログ」をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ >>158
日本の空に航空機が常時布陣させるなんてことは不可能。
F15は九州に25機弱、沖縄に40機弱しか配置されていない。
F15は空中待機は2時間前後、2機体制で24時間待機すると
それだけで24機。つまり九州西域の艦隊には多くて2機しか配置
されない。その2機もおとりの戦闘機、爆撃機で陽動されればガラ空き
になる。現状、空対空ミサイルより空対艦ミサイルのほうが射程が長い
から、敵機を発見すれば迎撃に向かわなくてはならないからだ。 日本の艦隊や基地防空システムもロシアや中国が相手だと
飽和攻撃がくるのわかるんだからそれに合わせたシステム
って出来ないのかな。まあ防衛側もある程度飽和攻撃みたいに
する必要があるから出来る条件が厳しいだろうけど。 その、中国の飽和攻撃無敵信仰みたいなのってなんなの?
お前、あちこちで似たような事書き込んでるけど、ようするにそれが仕事なのか?
何度もいうが、艦隊が孤軍で侵攻してくる事もする事もありえない。
相手の航空機との絡みがあるのは当然で、あたりまえ、そのバランスにおいて配備されてる。
そんな簡単に射程圏に入り込まれるような貧弱な装備なら、とっくに中国が攻め込んできてるわな。 >中国の飽和攻撃無敵信仰みたいなのってなんなの
信仰というより、単純な計算。
専守防衛だから、日本が一手遅れるのは当たり前。
相手は、自分の一番有利なタイミングで戦端を開くし、いざ戦闘に
突入するなら、相手の戦力を緒戦で集中して叩くのは当たり前。
日本の真珠湾奇襲もまさにこの戦略。
イージス艦以外の艦船のミサイルなら、最大射程は50〜30km前後の
ESSM、シースパロ−系。飽和攻撃というのは一斉攻撃だけど。
日本の艦隊なら爆撃機、攻撃による反復攻撃で充分。イージス艦が
弾切れすれば、最大程20km以下の防御兵器のみ。次弾のミサイルを
発射する猶予はなく、威力不足が懸念されている20mmCIWSのみ。
>そんな簡単に射程圏に入り込まれるような貧弱な装備なら、とっく
>に中国が攻め込んできてるわな。
昨日までの中国なら、現状の「警戒」を目的とする自衛隊で充分かも
しれないが、年間5隻のイージス艦、年間20隻以上の汎用駆逐艦を建造
準備している中国の現状を警戒すべきとしているだけ。中国だって絶
対に勝つという次期を選択するから、新造艦だけで、日本と日本近海
に配備されている艦船の戦力を上回る、5年後くらいを選ぶと予想してる。
日本が、護衛艦、航空機の戦闘力、配備数を増やせば、その時期を2年、3
年と伸ばしていける。中国は人口は多いが、現状の経済規模で今のペースで
軍備拡大を続けていけば、いづれ破綻するだろうから、戦争は回避できる
可能性が高い。 じゃあ、単純に近海開戦に持ち込めば良いだけの事。
艦隊は後方に位置して航空機と潜水艦で相手の出端をくじき
基地の回転率をフルにあげる。
艦隊は消耗した敵艦隊の掃討に向かうのが主任務。
そもそもそれが自衛隊の常道であって、その飽和攻撃が起こるほどの近接戦闘は
まず、考えられない。
上でも書いてるが、現代の戦争においては
「既に大勢は決し、なおかつ片方が特攻を選択して出港し
相手が「何故か」その決戦を受け入れるために布陣する、という中世騎士のようなポエミーな状況」
でしか、主力艦隊の会戦は行われない。
そんな1%にも満たない戦況の心配をする前に、ほかの準備をした方が良い。 回避したいけどアメリカの借金をなくすため
米軍が仕掛けたらどうするのだ。 な〜に、日本も借金を踏み倒すまで頑張ればよろしいww 近接近接っていうけど対艦ミサイルを撃ち合う距離って近接なの? >>168
昔で言えば、戦艦の大砲が届く距離ってことだから十分近接だよ。
数艦が邂逅する程度ならともかく、
近代の海戦で大規模な主力艦隊同士が決戦を行えるような距離に接近した例は無い。 艦隊と艦隊が艦対艦ミサイルを撃ちあうというのは可能性は少ないと思う。
多くは爆撃機からの対艦ミサイル。ロシア、中国はこの戦略が主体だから、
大型爆撃機からロングレンジ巡航対艦ミサイルでイージス艦の防空射程外
から対艦ミサイルを数多く撃ってくる。大型爆撃1機でミサイル4発を搭載。
米国なら艦載機で爆撃機の接近を許さないが、日本はこの第1の盾が無い。 日本は専守防衛だから開戦時の戦闘では必ず防衛側。
戦争においては攻撃側が「何を、いつ、どこで、どうやって」攻撃するかを選ぶことが出来るから基本的に防衛側が不利。
これは第4次中東戦争で戦力的には上のイスラエル軍が緒戦で惨敗したことからも明らか。
海戦でも同様で、艦隊に戦闘機を貼り付けるのだって24時間365日出来るわけじゃない。だったら中国軍が空自のエアカバーの隙を突いて攻撃することも可能と考えるべき。
少々古いがフォークランド紛争でもイギリスのハリアーのエアカバーの間隙を突いてアルゼンチン軍は戦果を挙げている。
そうであるならば、海自が空自のエアカバー外での短時間の戦闘を行う可能性は十分あり、それについての対策を行うことは間違っていないと考える。
ただし、1艦あたりの対空ミサイルを増やしても同時効戦可能数は増えないから、ミサイルを増やせって意見には反対。
自分的には、専守防衛である以上緒戦の不利は避けようがないので緒戦においての効戦は最小限に抑え、主力は後方に待機させておくべきと思う。 >主力は後方に待機させておくべきと思う。
主力を後方待機といっても、日本本土の戦略拠点が攻撃
されては意味ないだろう。
>ただし、1艦あたりの対空ミサイルを増やしても同時効戦
>可能数は増えないから
今のミサイルは初期はGPS誘導、事前に打ち込んだ座標に向けて自動
で飛んでいく。目標に近づけば、ミサイル自信がレーダーホーミングで
自動追尾して命中する。
イージス艦がコントロールするのは、迎撃予想地点の10km弱の時点で
ミサイルを最終誘導し、目標を認識させる数秒間でOKだから、同時誘
導8とかいう制限は殆ど関係無い。関係あるとすればミサイルの連続
発射速度。あたご型1発/毎秒、韓国のイージス艦等は1発/3秒程度。
イージス艦が撃ち漏らしたミサイルは、あきづき型等がESSMミサイル
(射程50km)や、その他の艦がシースパロー(射程25km)程度で担当する。 イギリス海軍と海上自衛隊では、どちらが規模が大きく、
近代設備が整っているのでしょうか? 緊縮財政で縮小したとは言え世界を制覇したロイヤルネイビー。
比較するのもおこがましい。 >>173
>日本は専守防衛だから開戦時の戦闘では必ず防衛側。
いや、このための集団的自衛権なんだよ。韓国が騒いでるのはそのせい。
米軍が攻撃されそうになっていた場合、それは日本が攻撃されているわけではないから
専守防衛の枠外になるという解釈。
この理屈だと「米軍が攻撃されそう」と言えば、先制攻撃が可能だと言う事。
フォークランド紛争でイギリスが苦戦した理由はシーハリアーの鈍足と航続距離の短さによる。
アレが教訓になってその後のミサイル防衛戦術が生まれてる。
>>174
>主力を後方待機といっても、日本本土の戦略拠点が攻撃
>されては意味ないだろう。
どこにラインを引くかにもよるが、空母と地上基地では基本、勝負にならない。
軽い艦載機と地上戦闘機の性能も違うし、出撃の回転も全く違う。
日本相手にアウェーで勝つのはアメリカでもほぼ不可能。 日本の護衛艦郡は随伴する軽空母などの迎撃戦闘機を持たない為、多数の航空機による対艦ミサイルの飽和攻撃の脅威に対抗できない。
よって、空自のスクランブルにより、対艦ミサイルの射程手前で迎撃可能な範囲でしか行動できず、近海に浮かべておくしかないってことですかね?
日中の中間にある尖閣に護衛艦は近づけないね。 この飽和攻撃馬鹿は空中給油機というものを知らないのか >>179
その前に、飽和攻撃にはそれようのミサイルが要る事を理解しているかも不明。 >>177
そもそも専守防衛とは基本的に自衛隊を盾,米軍を矛として運用するという日本のドクトリン。
だから自衛隊は矛としての装備や部隊が極端に貧弱。
米軍が先制攻撃するときの援護なんかくらいは出来るが独力で敵拠点を攻撃するのは難しい。
専守防衛を捨てて装備体系を変更するなら護衛艦はトマホーク系の装備を積んだり艦砲の長射程化をするくらいは必要かもね。
あと,フォークランド紛争の話は空母という最近距離の航空基地であってもCAPは難しいということを言いたかった。
米軍の規模の空母なら同時発艦数も多いしAEWも展開できるから短期間一定空域を制圧することは可能。 >>178
>近海に浮かべておくしかないってことですかね?
初戦ではね.
その後に自衛隊が攻勢をかける場合とかでは自衛隊もエアカバーを十分に展開できるからずっと近海でしか活動できないってことはないよ.
だから尖閣に護衛艦は近づけないということはない.
>>179
>この飽和攻撃馬鹿は空中給油機というものを知らないのか
空中給油機を持っても四六時中十分なCAPが可能になるわけではない.
>>180
>その前に、飽和攻撃にはそれようのミサイルが要る事を理解しているかも不明。
飽和攻撃専用のミサイルが必要ってこと?そんなもの必要ないと思うが.存在するのか?
そもそも戦争において初戦で敵に勝利することは難しい。敵だって勝てると思うから攻撃するわけだし。
太平洋戦争の真珠湾攻撃や独ソ戦のバルバロッサ作戦、第一次世界大戦でもマルヌ会戦まではドイツ軍の勝利で終わっている。 日本単体で戦争するとなると、正直かなり厳しいのは当然で、
守りに徹すると、ずっと通常弾の弾道ミサイルを撃ち続けられる状態になる。
日本もイプシロンを改造して打ち返す事は出来るが、正直不毛な争いにしかならない。
厭戦気分が広まるのは人口密度の高い日本の方が早いだろう。
結局はどこかで攻勢に出なければ、戦争は日本の敗北で終わる。
勝敗の鍵はやはり中国原潜艦隊を捕捉出来るかどうかにかかっている。
補足さえ出来ればエンジンを停止出来ない原潜は撃沈出来たも同然なので、
まさに掃海が日本の生命線だ。
飽和攻撃などファンタジーの世界の話はどうでも良い。
原潜が沈めば中国艦隊は港から一歩も出られない。
そうなれば中国は講話に応じ、数年後には革命で瓦解するだろう。 >>183
それはどうかな・・・
あの国は伝統的に、自ら敗北を認めないから。 そもそも空戦はファーストルック・ファーストキルなので
対空ミサイルの射程圏に大編隊を入れてしまった時点でもう負けだ。
数機がはいってしまうのはまあ、しょうがないにしても、
もし、飽和攻撃とかいうミサイルの雨を撃たれる状況に陥ったとしたら
その時には日本の防空網は壊滅しているという事だ。
そうなれば相手だってそんな無駄はせずに
大型の爆撃機を出してきて超音速対艦ミサイルでゆっくり撃沈して行くだろう。
このミサイルは現在、防御方法がないので空母キラーと言われているが
大型なのが難点で、大型爆撃機にしか搭載出来ない。
しかし、日本は2015年にF2に搭載出来る小型の超音速ミサイルを配備予定だ。
そうなると中国艦隊はまな板の上のコイだな。 >>184
認める認めないの問題ではなく、現実的に戦争の継続が不可能になるんだよ。
日本はかつてアメリカにそれで徹底的にやられたね。
制海権を失うという事は、資源を失うという事。
貧乏だった頃の中国ならまだしも現在の中国人が
石油なしの生活に耐えられるとは思えない。
ご自慢の陸軍機甲化部隊もただの鉄くずだ。
恐らく、その後の展開までアメリカは読んで動いてる。
アフガニスタンを来年いっぱいで撤退するのはそのためだろう。
アフガンの向こうにはイランがある。
道を開けてやってるんだよ。誘い水だね。 >>182
>飽和攻撃専用のミサイルが必要ってこと?そんなもの必要ないと思うが.存在するのか?
・仕様を見てみ。
レーダー照準の場合、細工をしないとおだかいに邪魔をしあいどこに行くか判らない。
補完を熱線とかにするとデコイもしくは輻射の大きい一船に集中する。
だから、安い対艦ミサイルは一発毎しか打てない。
>>187
>だから、安い対艦ミサイルは一発毎しか打てない。
>補完を熱線とかにするとデコイもしくは輻射の大きい一船に集中する。
そんなのは10年、20年前の熱源追跡ミサイル。現状は、中間誘導はGPS&慣性誘導
レーダは中間誘導の終わりに敵艦の位置を確認するために、一瞬照射する。この時
同時飛行中のミサイル間でLINKし、攻撃ターゲット分担を行う。最終的には各ミサ
イルごとの赤外線ホーミング。といってもこのとき映像解析を行って、艦船の状態
を解析。艦船のどこに当てるかもミサイルが自動認識するよ。
デコイで防げる対艦ミサイルは殆ど無い。
画像解析といっても、人間に見せる必要は無いので、メモリ上の電気信号
を解析するだけだから、極めてハード的には安価で小型。我々が日常もって
いるスマフォやデジタルカメラのほうが高性能かもしれない。
デジカメで被写体の顔を認識し、笑った瞬間にシャッターを切るなんてのは
5年前の技術ですよね。顔の表情を判別するのに比べれば、艦船の種別判断、
状況判断などは容易。デジタル技術は開発費はかかるが、開発が済めば複数
COPYには金はかからない。ハードが安ければ、わざわざ安い対艦ミサイ
ルの制御機構を分ける必要は無い。
対艦ミサイルの性能をコントロールするのは、射程距離、破壊力、スピード、
飛行制御、欺瞞行動等である。
基本的に、高速で移動する航空機を落とす対空ミサイルと違って、対艦ミサ
イルは発射時に敵座標と攻撃モードを入力すれば、後はコントロールを必要
としない。 >>188
それはあなたが考えた寄せ集め知識のミサイルね。
ものすごくレーザーに弱いよ。距離測定のレーザーでセンサが遣られるよ。
それにミサイル間のLINKにジャングを掛けられたらそれで終わりですよ。
そんなものを中国共産党の配下は当分は作れないでしょうね。 >>188
そんな面倒なミサイルを作るのならば1〜2機能の誘導のものを別々に作って
同時に撃ったほうが安上がりてはないかな。 機能の絞り込みは金の無駄だね。
ジャマーを物理的にシャットアウトすると
自陣の誘導電波も受け取れないし位置確認も出来なくなるからね。
だから光学や音波や自律行動など複数の照準装置を組み合わせる。
そうすると極めて高額になって行く。
CPUの開発は初期投資が大半で、つまりは設備投資。
工場を造るのが一番高い。つまり、工場を造ってしまえばオッケ、・・・・
とドシロートがいってるが、
それは何百万と作って大量生産によるコスト分散が出来るから。
軍用品は基本、調達数は決まっているのでコストの削減は出来ない。
アメリカはどうでも良い部品は民生品を流用しているが、
コア技術の部品だけはたっぷり金をかけてる。 ミサイルの性能は加速度的に上がってるから現状では予測不可能。
中国は高性能コンピュータでも宇宙開発でも日本を凌駕してるので
量的にも性能的にも勝ち目は薄くなってると思っていい。 >>191 192
そんなにコンピュータは万能ではないよ。
それに、現在のソフトはIBMのために基本的にバグを含んでいますから、
バグ取りが大変ですよ。それとも特攻ミサイルにするのかな ?? >>191 192
手順を少し増やすだけで、発射潜水艦に自分が撃ったミサイルが落ちる。
ようなことが起きる。
バグは手順の冪乗で内在してくるんだよ。 >>194
まるで韓国海軍のミサイル発射実験のようだw 集団ストーカー
管理人 宇土成キ石○による造語。
2ちゃんねるを中心に、主にネットで広められている。
疑心暗鬼の心理をつき、特定した人物を精神的に追い詰めるために発案された。
実際には存在しない。 >>191
対艦ミサイルは撃ったら、誘導なんか殆どしないよ。
自爆信号電波や攻撃モード変更を電波制御あるかもしれないけど?。
偵察機、潜水艦等が発見した敵艦隊の座標を入力したら、
あとは対艦ミサイルの自動攻撃。自分の艦からは、敵の艦は
水平線に隠れているから、レーダーには映らない。
CPUは現状のパフォーマンスで充分すぎる。装置全体を
電磁シールド強化はされてるだろうけど。 日本を守るんじゃなくて中韓皆殺しにする目的で開発すすめましょう >>198
日本のプルトニウムでも威力が出る原爆の設計ですね。
米国の親子式強化原爆W76の強化部分を取り除いて10KT〜20KTにすれば
【作れば確実に威力が出る】ものができるはずです。
資料が出回っていますし、プルトニウムが二個分必要なのが貧乏国には真似
しにくいところでしょうが、プルトニウムが余っている日本には最適でしょう。
どっかで設計しておけば,製造は一ヶ月で済むと思うよ。 >>199 追記
プルトニウムは貴重な戦略品から、プルトニウムは危険な産業廃棄物。
それの有効活用。
の意識の変革です。 福一から出てくる”トリチウム”を濃縮して分離できれば・・・ >>281
トリチウムを使ってはだめだよ。量産できないし維持費は大変だし。
福一そこらの量ではどうしょうも無い。
よその非核保有国には足りないプルトニウムが産業廃棄物で余っている。
よその非核保有国では苦労している大型固体ロケットの制御もできている。
有るものでチャッチャッと原子爆弾なら作れるのだよ。無理することはありません。 あきづき型なんかを見ると、日本の護衛艦は他国より遥かに真っ当な仕様に感じるけどな。 >>198
ロシアに核弾頭の販売を依頼してれば。多分、売ってくれるぞ。 >>203
防空に徹するのなら、ヘリ搭載いらない、バカでかい格納庫がステルス性を失う。
着艦&燃料補給機能だけで充分。
海域という広大な地域では、対潜ヘリは実戦では通用しない。近接防空ミサイ
ルを2基ほど搭載すべきだと思う。 なみ型やあきづき型など新型は格納庫のエアコンって最初からマトモな設置されているのか?
以前にひゅうがを見がてらしらね型を見学した時は格納庫二階の回廊部分に室外機と室内機が近傍に設置されていてポカーンとなった記憶がある。
室外機は室外じゃね熱気が滞留するからせめて出入口付近に持って行かんかい!こんなやっつけ仕事でいいのかとビビった記憶がある、護衛艦と言うとあの事だけを思い出す。 >格納庫のエアコンって最初からマトモな設置されているのか?
現物見てないからなんとも言えないけど、格納庫全体を冷やすのでは
なく、作業者に冷風・温風を当てるポイント空調設備を増設したのでは?。 >中国国防省当局者は15日、中国が新型の超高速ミサイルの実験
音速の10倍のミサイル。有効射程、1km少々のCIWSでは第1段
は対処できても、その対処で損傷を受けるのは必須。護衛艦のCIWS
を早急に1基を近接防空ミサイルに換装すべきだと考える。
その近接防空ミサイルシステムにしても、当面は輸入するしかないが
早急により高性能なものを、日本独自で開発すべきだろう。 日本の護衛艦、「攻めは米軍」に頼り切りすぎ。しかも対潜能力ばかりに辺重
しすぎ。米海軍の航空能力が経済的制限で、急激に縮小される現状では自前の
護衛艦の防空能力を数倍に引き上げる必要がある。 中国の最新鋭ミサイル駆逐艦、中華イージスシステム搭載した防空に特化
した艦で日本のイージス艦より一回り小型だが、ほぼ同等以上のミサイル
を搭載。最近の中国艦の特徴として、対地攻撃用の16連装ロケット連装
発射システムを4基搭載。
兵器山盛り搭載のため航続距離は巡航15ノット:4500海里(日本の艦船は
巡航20ノットで6000海里)。ただし、最高速度は30ノット前後でほぼ同等。
日本は広域パトロールから戦闘に入ることを想定しているが、中国は決戦
日時を設定して、全艦一斉出撃&全力決戦。対地攻撃能力も重視という
コンセプト。 中華イージスは普通にかっこいいけど、実際に運用する為のDDGの運用ノウハウだとか乗組員の練度を相応に揃えるにはまだまだ時間かかりそうだね。 実際日本が集団的自衛権とか何とかでもし敵国攻撃することになったら護衛艦とかは何をするの 戦略的思想だけでなく、戦術的な考え方も戦いには必要でしょう。
これは、実例の戦術作戦だったが、第2次大戦のガダルカナルの戦いです。
日本は、夜間爆撃が被害が少ないので、夜間攻撃が主体であった。
ところがアメリカ軍はレーダーを配備し、日本の被害は激増した。
日本軍はここで、考えたレーダーの機能を無機能にできないか。
そこで考えたのが、アルミ箔を上空からまいて、レーダーに誤認させること。
この結果、日本の被害は確実に減少した。これは事実です。
今は、赤外線探知だとか、有線ミサイルとかカメラ装備の武器などあるらしいから一概には言えないが、
要は、技術進歩もさることながら、全面的に信用はおけないという事です。 現状、一番の問題はロシアの流れを持つ、中国の対艦ミサイルのほうが
日米の対艦ミサイルより射程が長く、破壊力が大きいこと。
射程が長くても、敵艦船の位置が把握できなければ意味がない。
米国は空母による戦闘機、攻撃機による防衛網があるから、偵察機、
早期警戒機、敵艦船を自国艦隊の近辺に寄せ付けないようにできる
が日本にはそれが無い。
敵国の爆撃機、艦船が護衛艦隊への射程内接近を防げないなら、護
衛艦隊は飽和攻撃を受けることを想定され、それに敢然と対応することを
要求される。 飽和攻撃という言葉は?分からないですね。
つまり、物量で「下手な鉄砲でも数撃てば当たる」ということかなw
そんな攻撃は現代では全く無意味。
「百発百中」を目指さなければすぐに「矢弾尽き」で敗走となる。
攻撃したら、すぐに後退しなければやられる。
お互いに攻撃し合う戦いなんて、昔の戦いのやり方。 包囲攻撃という事はあり得るでしょう。
敵を攻撃すれば、撃滅できる優位性を保ってから戦いを始める。
敵情報を事前に感知すれば退避して攻撃を受けないで済む。
だから事前の哨戒活動にいかに戦力を分担するかが重要と思われます。 >>215
目くら打ちじゃなくて其々のミサイルが照準を定めて自己誘導で迫ってくる。
それを高性能の対空ミサイルで迎撃するわけだけど、艦船に搭載するミサイル
には量の限界と装填速度の限界があるからそれ以上の数で攻められると負ける。 >物量で「下手な鉄砲でも数撃てば当たる」ということかな
現在の対艦ミサイルは迎撃されなければ、ほぼ百発百中。
イージス艦は同時に多数の目標を把握し、対処する能力があるが
VLSミサイル発射機は、ほぼ1秒ごとにしかミサイルは発射
できない。
日本の場合、原則イージス艦しか長射程対空ミサイルを搭載していない
から、艦隊の防空能力は米国の艦隊に比べて極めて小さい。
まあ、日本の場合、艦対空ミサイルは全量輸入で高価だから、自衛隊と
しては多数搭載したくても、財務省査定で削られてしまうんだろうネ。 F22が4機で中国空軍をフルボッコ出来るってアメリカが言ってるから何を装備しても意味無いな
中国・南北朝鮮連合と開戦 = アメリカ駐留軍で3日でフルボッコ
アメリカと開戦 = 1日で日本降伏 赤城、加賀、蒼龍、飛龍、瑞鶴、翔鶴があればなあ・・・ 赤城、加賀、蒼龍、飛龍、瑞鶴、翔鶴があればなあ・・・ 日本は大艦巨砲主義から、空母機動艦隊方式に変えた。
これは、戦艦の総トン数を英米日の対比で5:5:3になったから。
赤城は巡洋戦艦で起工されたし、加賀は戦艦で起工された。
だから、空母に計画変更して空母として完成させた。
戦艦製造が制限されたから、空母を造ったわけで、
ワシントン軍縮条約が結果的に、日本を海空軍を強化させたので失敗だったといこと。
第2次大戦は空母全盛時代だったが、歴史は繰り返すということ。
空母は一隻の潜水艦の魚雷攻撃で沈没する危険性は残っている。
第一次大戦のように潜水艦全盛時代が来るかもね。
今の潜水艦はステルス性が高く、攻撃型空母で潜水艦絶滅はきついだろう。
敵地攻撃はミサイルでも可能だし、空母は時代遅れとも思える。 何で一つの兵器に偏ろうとするかねぇww
艦隊は総合力、互いに支援し合って初めて戦力足り得る
航空母艦も潜水艦も、その一角に過ぎない、今の潜水艦はステルス性が高いが
その分、対潜兵器の性能も向上している、両方とも軍事機密の範疇なので
どちらが優秀かは実戦をやらないと分からない、その時に成って
やはり単独では無理でしたテヘぺロでは済まないんだけれどねw 空母艦隊は、多数の護衛艦を従えて行動しなければならない。
艦隊を組むのは、単独では危険性が多いからでしょう。
だから、空母1隻を作ればセットで護衛艦の配備が必要となる。
維持費用も莫大なものとなるでしょう。
潜水艦は、単独行動が基本的な運用方針であって艦隊は組まない。
決定的に違うのはこの点であって、対費用効果を考えれば潜水艦は有利。
日本は守るべき海域があまりにも広すぎ(世界第6位)なのだから、護衛艦だけでは無理でしょう。
日本は、第2次大戦中で120隻以上の潜水艦を建造したが、
現在の日本は計画中を合わせ潜水艦は24隻としている。これが少なすぎる。
そうりゅう型より小型でも良いから、まずは数を増やすべき。
潜水艦の敵艦の探知能力は水上艦レーダー(地球は丸い)より優れていると思う。 航空母艦の有無に拘らず水上艦隊は艦隊を組む、水上艦隊には
水上艦隊の仕事が有り単独では出来る事が限られて来るからだ
潜水艦が単独行動するのは潜水艦に課せられた仕事を行うには
敵に発見され難くする必要が有るから、僚艦に連絡を取っていたら発見されました
じゃ意味が無いから、決して支援が必要無いと言うわけでは無いよ
ちなみに潜水艦の装備と同じ機能の物が、水上艦や哨戒機に積まれていても
何の不思議も無い、ステルス性が探知能力を上回れれば良いけれどね イージス鑑って、強力なレーダーやミサイルもだが他の護衛艦や戦闘機に情報を提供し攻撃させる事が出来るのが強み
単鑑で考えて飽和攻撃ってもな…
あと自衛隊は、敵地攻撃能力が不足してるのが弱み 巡航ミサイルを装備した、大型ミサイル巡洋艦が必要ですね。
また、巡航ミサイルは日本で独自開発するべき。
アメリカのデータで運用すると、いざという時に困ることが起きる。
軍事偵察衛星も数多く打ち上げればよい。 日本海に展開していた潜水艦が、北朝鮮のミサイル発射を探知していたらしい。
これは、重要なことで、偵察網を確立して早い段階で情報を察知したい。
それには、小型でいいから、偵察潜水艦なるものを数多く保有が有効と思う。 巡航ミサイルとか遅いでしょ。
迎撃困難なマルチ移動プラットホーム弾道弾ミサイルのが戦力、抑止力として有効。
弾体も多用途でね。 >>228
偵察型だけ多数保有しても仕方ない、探知したミサイルを迎撃出来る艦種か兵器が必要だ
>>229
高価な弾道ミサイルで戦果を挙げるには核弾頭が必要、通常弾頭では一か所に付き何十発と
撃ち込まねばならないだろう 馬鹿女のくせー股の穴で世界が救えると勘違いしてる馬鹿宗教 艦対地ミサイルを搭載していないイージス艦なんて意味あんのか?
4段階の迎撃システム?最強の防空?アフォカ!!
敵がミサイルに燃料注入し発射するまでの間に衛星とリンクし感知攻撃するのが本来の役目だろ 北チョンから発射されて東京着弾まで7分しかないんだぞ
大気圏再突入速度はマッハ28 東京上空3000メートルで爆発 即死500万人
馬鹿総理に電話で迎撃の許可求めてる間に着弾してるわ ミサイルを発射されてから探知すればの話
実際には潜水艦、米軍の情報収集機等の通信傍受で異変を感じれば
警戒態勢に入る、例え日本が呆けていても在日米軍は自衛のため
必ず事前に迎撃体制に移るだろう >>228
>日本海に展開していた潜水艦が、北朝鮮のミサイル発射を探知していたらしい。
どこの情報?。
潜水艦にそんな高度なレーダーを搭載した事例は聞いたことがない?。 浮上していなければ、海の中では電波は届かないはずだと思うし >>237
ユーチューブ動画サイトで流れているよ。
2チャンネルで流すのは、ちょっと引くね。
自分で探してみれば^^ >>238
潜望鏡深度でチョイと電波傍受用のマストを上げるのさ
マスト自体はステルス加工して有るので、簡単には見つからない ミサイルは液体燃料だから、事前に人工衛星写真で準備状況が分かる。
だから、固体燃料のミサイルが恐れられている。
日本のイプシロンロケットは固体燃料だから、騒がれるわけ。
イージス艦装備のミサイルは、迎撃ミサイルで大陸間弾道ミサイルとは質が違う。
しかも、イプシロンロケットは、モバイル管制でパソコン数台で発射可能。
これは優れた技術で、抑止力にもつながると思っているけどね。 >>241
トレーラー牽引タイプのスカッドもそんな感じだけど
抑止力と言えるかどうか。 >>240
アンテナ上げたくらいじゃ、飛行物体の概要すらわからないと思う。
イージス艦のレーダなんて、畳8畳ほどのものを4面も搭載して
やっと全方向監視できてるわけだし。
それでも、アンテナでミサイル誘導用の電波を傍受したというレベル
なら、撃ったことは解ったのかも?。 潜水艦はレーダーも積んでいるが通信及び誘導電波の傍受が主だと思う
聞き慣れないコールサインや普段は使われない誘導電波等を解析すれば
だいたいの発信位置は解るだろう、少なくとも事前に警戒態勢を取る事は可能だ そこまでやるなら、SLBM搭載の耐圧に優れた潜水艦開発して、日本海溝に沈めときゃいいと思うんだがw
日本の冶金技術なら2000Mもぐれる奴ぐらい作れるんじゃね?
それに核乗せて沈めておけば誰も文句は言ってこないと思われw
……あ、アメちゃんが言うかw チタニウム合金製の船体製造のノウハウをいち早く確立したロシア原潜でもせいぜい1300mかそこらが限界深度なのに2000m級って…
つうか仮にそこまでの深海に潜行できてもミサイルを発射できなければ魚雷も撃てん
深く潜れりゃいいってもんでもない 対艦ミサイルの迎撃に、ボフォースの57mm機関砲みたいなのってどうなんだろ。
日本の技研も陸用に同じような防空システム開発してるみたいだけど。。。
もし対艦ミサイルにも調整破片弾が有効なら護衛艦にも載せてほしいもんだが。
対艦ミサイルってでかいし、威力不足かな。。。 マッハ6でほぼ垂直に落下して来る対艦ミサイルを機関砲で迎撃は無理。
巡航ミサイルのような比較的低速(それでもマッハ2)ならある程度可能かも。 >>245
日本では深海7000を作ったけどね。
海底7000メートルまでの技術力は持っている。 >248
マッハ6でほぼ垂直に落下してくるって、対艦弾道弾?あれってほんとに使い物になるんだろか・・・
まあ、どっちにしても機関砲じゃ超音速の対艦ミサイルの迎撃は難しいってことね。
ありがとう。
今後は光学兵器搭載に向かうんだろうな〜。
一番確実なのは自軍や友軍の航空戦力のエアカバーを受けられる範囲内で行動することか、結局。 北朝鮮が頻繁に海上に向けて撃ってるミサイルが対艦弾道弾で
政府が公表しないから精度の程は不明だが、適当な海上じゃなくて
ちゃんと目標を浮かべて射撃実験をしてる筈。 )251
北朝鮮も開発してるんだ。
実用化したら厄介だね・・・。 >>249
揚げ足を取るようで悪いが、学術調査等の用途に使用される潜水艇ならもちろん、2000mだろうと7000mだろうと、もっと言えば海外には1万m級の深海まで潜れる調査艇まで存在する。
が、ただ単に、それほどの深度に到達可能な潜水艇を造る技術自体はあっても、軍用としての潜水艦にその技術は適用できない、という意味だよ >>247
むしろ既存の口径20mmの機関砲タイプCIWSが威力不足だこうだと叫ばれてたのだからより大口径の57mmなら有効性はあると思う >>251
あれは単純にノドンやスカッドじゃないの >>254
この技研の動画で、最初に出てくるやつ、口径50mmらしいけど・・・
https://www.youtube.com/watch?v=2F7dDxSPfUY
これを護衛艦に載せられたらどうかな、と思ったんだよね。
CIWSよりだいぶでかいシステムだけど。
威力についていえば、50mm以上の機関砲には調整破片弾が搭載されると思うんだけど、
重金属のペレットがどんくらい破壊力があるのかな、と思って。
あと20mmや30mmのCIWSよりも発射速度は劣るけど、50mmクラスなら射程は10km超える
と思うんで、対処できる時間は増えるから、有利かなと思ったんだが。
ただ、対艦弾道弾の迎撃には、威力、精度ともに足りないだろうね。
それはSM-3の領分なんだろう。
対艦弾道弾の実用化はまだまだ先だと思うけど。 >>256
URL添付サンクス
不勉強ながら技研がこういうシステムを試験中だったことについて初めて知った。
確かに従来の20〜30ミリクラスの機関砲CIWSと比べて射程、威力共に向上すると思うけど、ここまで来ると艦首の艦砲で充分じゃね?という答えが出てくると思う。
ちなみにMk15 ファランクスCIWSの大きな利点は、レーダー、射撃指揮装置、給弾装置諸々のシステムが一体化され、母艦のイルミネーターや、射撃指揮装置に全く依存しなくても良いこと、加えて比較的簡単な取り付け作業で文字通り「ポンっと載せれる」面だったりする。
貼ってもらった動画のシステムは、上記の二つの利点を潰してしまいかねないかも。
対艦弾道弾については、そもそもこの先、研究開発が本格的に進むのかちょっと疑問符が付くなぁ、弾道弾のCEPは基本的に大きいから、たかだか数百m規模の水上戦闘艦に命中させられるのか謎すぎる。
命中精度が極端に悪いからこそ、弾道弾の弾頭には、大量破壊兵器が搭載され、これを以って面制圧するわけで。
当然のこと、この対艦弾道弾を迎撃できるのはSM-3を搭載したBMD対応のイージス駆逐艦および巡洋艦に限られるだろうね。 >257
ズムウォルトがボフォースの57mmMK3を積んだから、同系統の近接防空にこいつは・・と思ったんだが。
確かにシステムとしてCIWSよりだいぶでかいから、14000tクラスのズムウォルトは良いけど、
満載7000t未満の護衛艦に積むにはデカイよねぇ。
やっぱ対艦弾道弾は眉唾なのか。
てか、対艦弾道弾に大量破壊兵器って、結局普通の戦術核だよねぇ(^^;
ありがとう、勉強になりました。 ボフォースの57mmMK3は米国のフリーダム (沿海域戦闘艦)満載3000トン
インディペンデンス (沿海域戦闘艦)満載2780トンの主砲。
艦砲は、弾薬庫、砲弾の給弾システムが大きいから、口径が小さければ
全体としてはコンパクトだし弾薬も多数搭載可能。
近接防空艦みたいなものを想定すれば、小型自衛艦、基準:3500トン(満
載4500トン)クラスに,主砲として、ボフォースの57mmMK3を2基搭載は充分
可能。その他にRAM近接ミサイルシステム2基、30ミリCIWSを1基くらいを
搭載。対艦攻撃は対艦ミサイルを4発搭載。
ただし現状のRAMミサイルだと射程が10km程度。これは、ちょっと性能不足。
やはり、VLS16基(ESSMミサイル40発、対潜ミサイル6発)は欲しい。この
場合、対艦ミサイルの搭載は諦める?。 弾道ミサイルは1m四方の例えば車に命中させられる精度が無いと
使い物にならないと聞いたけど。
静止目標でそれだから追尾誘導の効く動体だとどうだろうね。
巡航ミサイルが中東で要人暗殺に活躍したり民間人の車を巻き添えに
したりの報道はあったけど。 >260
さすがに1メートル四方に命中させられる弾道ミサイルは存在しないんじゃ・・・ ジパングではイージス艦が撃ったミサイルが本当に正確に目標に当たるシーンが有った >260
その情報のソースは一体どこなんですかね
ちなみに、坂本明著の「大図解:世界のミサイル・ロケット兵器」によると、弾道ミサイルのCEP(円形半数必中界)は、LGM-118A ピースキーパーで10000km飛翔して180m以内と記してある。
これは、10000km飛んで目標の中心から半径180m以内に発射したミサイルの弾頭の半数が着弾するという意味。
例えばCEPが10000kmで1000mだったと仮定して、目標が都市や工業地帯といった巨大で無防備なものならば、十分に破壊できるが、小さく防御された艦船相手にはそうはいかない(尤も、艦隊行動中の艦隊に対して核攻撃しても致命的なダメージは期待できない)
とはいえ、ピースキーパー等は、冷戦期のもので現在は既に全廃されている。
「オハイオ」級弾道ミサイル原潜の搭載するトライデントD-5は、誘導システムに恒星参照更新機能を付与した慣性誘導装置と、GPS航法システムを採用し、こうした改良の結果、CEPは90m以内と陸上発射式の弾道弾を凌ぐと言われている。
が、中国のDF-21を基礎に派生したASBMは、ベースからするにCEPは300〜400m程度だと推測する(詳細情報が不明なので確定的な事は言えないが)。
繰り返し言うが、仮に核弾頭を用いたとしても、現代艦艇の高い密閉性および数km〜十数kmの広範囲にも及ぶ艦隊に対し、核攻撃では大した効果は上げれない。
>巡航ミサイルが中東で要人暗殺に活躍
>民間人の車を巻き添えに したりの報道
これについても具体的な事例を聞いたことがないので、多く語れないが、それは巡航ミサイルではなく、無人機からの空対地ミサイルではないのか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
http://www.cnn.co.jp/world/35041393.html >>246
潜れさえすればやりようはあるんじゃね?
たとえば、SLBMを耐圧カプセルに包んで浮き上がらせてから撃たせるとかさ。
技術があれば、あとは発想の問題になるとおもうよ。 >259
近接防空艦という新造艦を造るっていうのがなぁ・・・
ちなみに下段の条件なら、現行の「むらさめ」「たかなみ」級DDやら「あきづき」級で事足りると思うけどなぁ >264
246です。原則として核ミサイルを搭載した戦略原潜は、そこまで深く潜れない。
これは、ミサイル・ハッチの開閉の構造上、強度が不足するから。
>SLBMを耐圧カプセルに包んで浮き上がらせてから撃たせる
実はこういう方式は、過去にあった。
艦対地巡航ミサイル「レギュラスT/U(ターボジェット推進の有翼式巡航ミサイル)」がその代表で、これを搭載した米海軍初のミサイル潜水艦「グレイバック」級は、甲板上にミサイルを収容する円筒形の水密格納庫を持ち、
発射の際は浮上して、格納庫から引き出したミサイルをランチャーに載せて発射するという方式を採っていた。
しかし、当然ながらこの方式では水中発射はできない。それでは折角、潜水艦に搭載しても、その利点を最大限に活かす事はできない。
こうした理由から、現在のような潜水艦発射弾道ミサイルが誕生したわけで。 >>263
日本の弾道ミサイルは当たるけど中国のは当たらないとか言わないでね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=fCBvFusTLNE >>265
現状、日本の護衛艦はCIWSが20mmと威力不足。RAMを搭載している艦艇
が少ない。対潜ヘリ搭載艦が多すぎ、これが艦の大きさの割にミサイル搭載
数を減らしている。しかも、予算及びヘリ整備要員の不足から、個々の艦に
ヘリ未搭載の艦が多い。ヘリ空母護衛艦を艦隊に帯同させるのなら、防空艦
にヘリ搭載は不要。物資、乗員の移動のために着艦甲板さえあれば良い。
RAMミサイルシステムは他の兵器と独立して自動迎撃してくれるが、艦隊
行動していると、敵の対艦ミサイル一発に。それぞれの艦が自動発射して
無駄撃ちする可能性あり。 >>267
リンク先の地対艦誘導弾の試験映像には一体何の意図があるのか(困惑)
>日本の弾道ミサイルは当たるけど中国のは当たらないとか言わないでね。
誰もそんなこと言ってないから。帰って、どうぞ >>269
誘導なしの撃ちっぱなしミサイルが艦船に命中するわけも無いけど
射程200kmの地対艦ミサイルでもピンポイントで命中するんだが。
それでも暢気に地対艦ミサイルは眉唾とか言ってられるのかね。 >>268
えーと、思った以上に反応が多かったので回答は個別にしますね…
>日本の護衛艦はCIWSが20mmと威力不足。RAMを搭載している艦艇が少ない。
これはご指摘の通りです。日米艦で一般的な近接防御火器であるMk15ファランクスは、威力不足が指摘されています。
と言うのも、ファランクスの使用弾薬である20ミリAPDS弾は、タングステン製のAP弾(ちなみに劣化ウラン弾を使用しているとされている米海軍でも現在はタングステンへと移行しています)であり、
ミサイルそのものを破壊することが目的ではなく衝撃で信管を作動させたり、ミサイルの空力形状に穴を空けて制御不能を狙っているからです。
SeaRAMに関しては、「いずも」級護衛艦に至って初めて採用されますが、個人的には単なるミサイル防御装置だけでなく、
Block1Bの対水上射撃モードの追加を含めて対水上目標も含めて極めて柔軟に対応できるのがMk15の特徴ではないのかと思います(ESSMやRAMにも対水上モードはありますが如何せんコストが…)。
その証拠に、米海軍においても、アーレイ・バーク級駆逐艦フライトUAの量産体制の過程で、搭載を中止していたMk15を、最近になって再装備しています。
また、RAMのような赤外線誘導方式のミサイルCIWSであれば、連射が利かなかったり、ミサイルは最低射程を割ったりするので、総評すると機関砲CIWSの利点が多いのではないかと。
>対潜ヘリ搭載艦が多すぎ、これが艦の大きさの割にミサイル搭載数を減らしている。
海上自衛隊の護衛艦は、当初「はるな」級や「しらね」級などDDHといったごく一握りの護衛艦しかヘリコプターは搭載できませんでした。
当時と比べて、その後に建造された「はつゆき」級、「あさぎり」級、「むらさめ」級、「たかなみ」級などは確かに、いずれもヘリ搭載能力を持っており、
特に「あさぎり」級以降は、ヘリコプター2機の搭載可能な広さの格納庫を備えています。
これは、所属する護衛隊群におけるワークホースとして運用する際、汎用性を持ったヘリコプターが重要な装備だからです。
また、艦隊防空が主任務であるDDGにおいても、「あたご」級からは、冷戦後の日本の防衛政策の転換によりDDGも海外派遣任務への必要性が高まった事で、汎用性の向上のため、ヘリ格納庫を設置しているのです。
海上自衛隊以外の諸外国海軍の水上戦闘艦艇を見ても理解していただけるように、米の「A・バーク」級フライトUAの各艦や韓の「世宗大王」級、中の「052C/052D」級など現在では、むしろヘリの搭載・運用能力を持たない艦艇の方が珍しいのです。
それらと比較して、装備するVLSのセル数は絶対的に少ないと言い切れるのでしょうか?余談ですが、ヘリ格納庫の無い「こんごう」級より、それらを持つ「あたご」級の方がVLSの装備数は多いです。
>予算及びヘリ整備要員の不足から、個々の艦に ヘリ未搭載の艦が多い。
「ひゅうが」級護衛艦の常時搭載数が3機のみだったり、「あさぎり」「むらさめ」「たかなみ」級の専属の搭載数が1機のみなのは、
それが「定数」だからです。護衛隊群全体でのヘリの機数は決まっているので、有事でもないのに勝手に機数を増やしたりは出来ません。
余談ですが、「むらさめ」級各艦が、テロ対策海上阻止活動でインド洋へ派遣された際には、2機のヘリが搭載されています。
>RAMミサイルシステムは他の兵器と独立して自動迎撃してくれるが、艦隊行動していると、敵の対艦ミサイル一発に。それぞれの艦が自動発射して 無駄撃ちする可能性あり。
まぁ、同一目標に対して、それぞれの艦が自動発射する事象は、何もRAMだけでなくMk15であっても同様です。
さらに、RAMの場合、艦対空ミサイルとして撃墜の確実性を高めるために連射が基本となりますが、1発目に発射したミサイルは大きな熱源を持っているため、2発目にとって
大きな赤外線シグネチャとなってしまい、これが弊害して連射に難点を持ちます。
蛇足ですが、近接防空艦を念頭に置いたコンセプトならば、なぜ射程50kmのESSMが候補として挙がるのでしょうか… >>270
あの、何を仰りたいのかさっぱり解からないのですが
宛先間違えてないですかね >>270
他人に訴えたかったら、文章は短めに^^
長い演説を聞いたって、印象に残ることは、せいぜい1つか2つ。
努力の甲斐がないといことになる。
論文よりも、結論だけでいいでしょう。 超小型のアーセナルシップが良いと思うんだが
小型の貨物船や漁船の改造でも作成可能だし >>270
おおむねご指摘のとおりです。
しかし、基本的に今日本が直面している危機は、米国やヨーロッパ
とはまったく異なっている。大洋を挟んでの戦闘ではなく、せいぜい
1000km4方の海で短期決戦で勝利可能な艦隊性能が求めれれると考えます。
世界の艦船でへり搭載が主流なのは知っていますが、多用途運用を可能に
するためのものでしょう。実際、ヘリの行動半径、スピードでは運用範囲
が限られており、相手の位置が極めて明確な場合のみにしか運用できない
と考えます。イージス艦くらいの大きさなら搭載してもよいのかもしれま
せん。
あたご型とこんごう型のVLSは本来同数。こんごう型は前後の3セルをミサ
イル装填用のクレーンを搭載しているため少なくなっている。決して搭載
数が増えたわけではない。
あたご型はこんごう型に比べて全長が4m程大きい。
そのスペース分をVLSの増加に使用すれば、36基程追加でき、これはあき
づき型1隻の分の搭載数の増加になる。400億から600億円とも推測されて
いるイージスシステムを搭載しているのですから、充分な弾数を搭載し
ておくべきだと考えます。
現状では、飽和攻撃を受けるとイージス艦は10分少々でミサイルを
撃ち尽くすという計算になるようです。6隻程度の艦隊で20〜30分。
まあ、C国も30分も飽和攻撃を続けられる程の攻撃力は無いでしょうし、
航空支援で敵の爆撃を迎撃できればOKだと考えます。 人工衛星に監視されている現状では、やはり水上艦船は限界があると思う。
攻撃面を考えれば行きつくところは、隠密性のある原子力潜水艦という事になるんでしょう。
捜敵と艦船攻撃を考えれば、何も原潜である必要はないけどね。
これまでは、圧倒的に艦隊を組めたアメリカが断然優位だったが、
実際のところ、艦隊同士の戦いは戦後1度もなかった。
昔のマリアナ沖海戦のような包囲網作戦なんてのは、今後起きないと考えられる。
イージス艦は、宇宙空間の弾道ミサイルを迎撃出来るのだから、
これに特化した利用方法になると思う。
日本はシーレーン確保がもっとも大切なことだと思うし、
このためは通常の防空体制は、あきずき型護衛艦クラスで充分だと思うけど。
タンカーを攻撃するのに艦隊を派遣するなんて、非効率でしょう。 >>275
どうもです。ご意見拝読しました。
仰る通り、全世界に展開する米海軍やNATO単位で防衛を構築する欧州海軍と中国の急速な軍拡に備える日本とでは、
そもそも防衛に対する意識がまるで異なります(とはいえ、昨今の米海軍の戦略は「フロム・ザ・シー」の名が指すように非正規戦へ対応している模様ですが…)。
水上戦闘艦へのヘリ搭載および運用能力が主流であるのは、多用途運用を目的にしているのもありますが、
長期間の潜行が可能な原子力潜水艦の登場によって、洋上艦のソナーでは探知が困難となった近年、対潜戦闘において、ヘリが対潜任務に革命をもたらしたからです。
対潜水艦戦は、現代においても最も高度かつ困難な戦術の一つであり、海中に身を潜める潜水艦と海上を航行する洋上艦では後者が不利である事はご存知だと思います。
ヘリの行動半径、スピードでの運用範囲が限られるのは事実ですが、艦船よりもずっと速く遠距離へ展開できる点では、有用なのは間違いありません。
単なる防空艦としてではなく、多目的戦闘艦として使用しているものの、米海軍のA・バーク級フライトUAは、建造当初しばらく排除されていたヘリ運用能力を復活させていますし、
ドイツ海軍の「ザクセン」級フリゲートはMk41 VLSの装備数を減らしてでも現代艦に必要不可欠な対潜哨戒ヘリ2機搭載する選択をしています。
「こんごう」級と「あたご」級のVLSの搭載数についてですが、前者がフライトT(90セル)をベースに、後者がフライトUAをベースとしているのですから妥当なのでは?
「あたご」級が、危険かつ効率の悪いとされる再装填用のクレーンを排除したのはそうですが、その空スペースにセルを追加したのであれば、それは増加したと言えるのではないでしょうか?
全長が4m延長されているのも前級の「こんごう」級より、護衛艦隊の旗艦として司令部機能を充実させるゆえに、艦橋構造物の大型化を考慮しての対策だと認識していますが。
また、延長した分のスペースにVLSを増加と仰りますが、仮に面積の条件をクリアできたとしても構造上、後部は既に限界であり不可能ですよね。
となれば、前甲板へとなりますが、VLSは高さと重量があり、艦首付近に装備する場合、重量が増加すると艦首が沈みがちとなり凌波性にも影響を及ぼしかねません。
また、このVLSセル数は、米海軍でも最重要視された対空戦闘シナリオに基づく配置であると記憶しています。それで十分であると判断されているのではないでしょうか。
飽和攻撃については、そもそも1970年のオケアン70演習、75年のオケアン75演習で、海空潜からのミサイル飽和攻撃を見せつけた極東ロシア艦隊の威容はすでに姿を留めていません。
その中で、それだけ大量のミサイルを用いた飽和攻撃が可能な軍事力と経済力を兼ね備えた国がどれだけあるか、ということになるでしょう。
イージス艦にしても、その高い優位性は単艦のみでは最大限に活かせない事は十分にお分かりだと思います。
当の米海軍においても空母打撃群の基本構成は、原子力空母1、イージス巡洋艦1、イージス駆逐艦2、攻撃原潜1、戦闘支援艦1が原則です。
タイコ級は16発、バーク級は12発のスタンダードミサイルを同時に誘導できるので、多少の撃ち漏らしを見るにしても、空母を守るイージス艦3隻で30発以上の敵ミサイルを短時間のうちに撃墜できます。
現実として想定できる大概の攻撃には、十分な防御力があると思ってよいのではないでしょうか? >>277
飽和攻撃なんて、言葉自体がおかしい。
飽和攻撃なんて、どういう戦略なの?辞書にない言葉を作らないことww ここでソフトを改善したL-90超改を復活させるべし 残念ながら一般的な辞書には記載されていませんね…。
飽和攻撃とは、超音速爆撃機や潜水艦、水上戦闘艦等から一挙に大量のミサイルを集中する(=相手の防空能力の処理能力の限界を超えるミサイルを集中して着弾させる事で命中弾を得る)という戦術のことです。
冷戦下において、米海軍の仮想敵はソ連海軍でしたが、ソ連海軍は強力な米空母機動部隊に対抗する手段として、この戦術を採りました。
1970年のオケアン70演習、1975年のオケアン75演習において、ソ連海軍は90秒以内に100発のミサイルを同一目標に向けて着弾させることに成功しており、これは当時の米国の防空システムであるターター及びターターDシステムの能力を超えるものでした。
そして、これに対処するべく開発されたのが同時多目標迎撃が可能なイージスシステムなのです。 >>280
概略は、分かりました。
私が思うにには、それならミサイルを集中させるより、
安価なロケット弾をまず集中させて、敵の弾薬を消耗させ、
その後にミサイルを発射するべきと思います。
今は、スマート爆弾とかもあるから、何もミサイルにこだわる必要ないと思うが?
最終的には消耗戦で勝敗が決まるということだと思います。 敵にロックオンされたら、まずは敵から全力で退避して、
遠距離から作戦を練る。
無人機を有効活用して、敵上空に侵入する。
これらを合わせることで、優位になるのではないかなと思う。
ミサイルって、1発1000万円として、100発だと・・・
1回のみの攻撃で10億円かかるということですね。
これって、続けられるどうか、疑問に思う。 思いだすのは、ミッドウエー海戦の、陽動作戦で、
アリューシャン列島攻略作戦がありまた。
日本は数千発の弾薬を消耗したが、敵を攻略出来ずに後退することに。
結局この作戦司令官は更迭され、作戦は失敗に終わった。
戦いは、時の運だから、作戦は流動的にならざるを得ない。 >>281
>ミサイルを集中させるより、 安価なロケット弾をまず集中させて
ロケット弾の射程で百数十km先からのロングレンジ攻撃が可能だと仰っているのでしょうか
電波妨害や対空ミサイルによって迎撃するまでもないですね。
ちなみにソ連海軍は、射程500km以上、飛翔速度マッハ5もの超音速対艦ミサイルを殺到させるつもりでした。
>今は、スマート爆弾とかもあるから、何もミサイルにこだわる必要ないと思うが?
スマート爆弾というと、JDAMやペイブウェイシリーズのことでしょうか?
GPS誘導爆弾のJDAMでは、戦闘航行中の艦船に対しての命中はほぼ期待できません。(最近はレーザーJDAMというタイプも登場していますが)
ペイブウェイに代表されるLGBは、ある程度の移動目標への対処、CEPの精度などが向上していますが、一方で、
雨天や降雪時などの悪天候下での運用に制限が生じる、レーザー照射中は急激な機動はできないので、まともな対空ミサイルを搭載している艦に接近すれば、照射中に発射母機ごと撃墜されます。
また、攻撃機自体がレーザー目標指示ポッドを携行すれば、その分の重量増加が発生し、兵装搭載量に制限が生まれます。
このポッドを目標指示専任の随伴機が携行し、伴う事例もありますが、それだと随伴機に何らかのトラブルが起きた場合、全攻撃作戦の中止を余儀なくされます。
米海軍では、空母艦載機の2000ポンドLGBを対艦兵装としている説もありますが、これは事前に対レーダーミサイルによる洋上SEADが成功した後、ハープーンを叩き込んだ後の最後のトドメであると想定しているからなので、あまり参考にはなりません。
>最終的には消耗戦で勝敗が決まるということだと思います。
タイコンデロガ級イージス巡洋艦でさえ、搭載できる対空ミサイルの数は122発程度です。
そして、同時誘導可能なミサイル数も最大で16発前後。
およそ120〜130個以上が一度に攻撃すれば、いかにイージス艦と言えども、完全防御は不可能だという事は周知の事実ではありませんか? 前時代の不沈戦艦にしろ現代のイージスの盾にしろ
無敵の戦闘艦艇などという代物は夢物語。
軍艦は消耗品と割り切って作戦を立てるのが肝要。 軍艦もさることながら、軍備はというものは、保険みたいなもんです。
「10年兵を養うは、この一戦にあり。」と言う事です。 自衛隊は自賠責みたいなもので本格的な保険はアメリカの保険会社に加入と言うことか。 ただし、米国安全保障保険がどれだけの保険金を払ってくれるのかは
未知数だけれどねww 海底に設置されてる
電波や電磁波を発する探知機やソナーみたいのが原因だよ
【社会】海水温?地震の予兆?日本海側で深海生物が次々浮上する謎
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397435425/-100 >>284
私は281ではないが。イージス艦に対するロケット弾は極めて有効なんじゃ
ないかと思います。イージス艦から見れば、自陣に向かってくる飛翔体
がロケット弾か耐艦ミサイルかを区別することは難しい。
少なくとも、100km以遠の長距離での1stフェーズでの迎撃を難しくする。
米国ならこのレンジ以遠で空母艦載機がその発射母体を迎撃、撃沈する
から問題ないと思うけど。 そもそも米国のイージス護衛艦(巡洋艦・駆逐艦)は空母を守る輪形陣の一部
敵がどのようなミサイルを発射するにせよ発射前に撃沈させる事
日本のイージス護衛艦は輪形陣の中心で弾道ミサイル迎撃だけすればいい風潮
敵がミサイル発射するまで何も出来ない トマホーク型の艦対地ミサイルすら装備してない
しかも敵の対艦ミサイルへの第一の迎撃手段がジャミング(わらい) >>292
通常「ロケット弾」というと無誘導ロケットのことを指すんだが、
そんな射程が10kmにも満たないような、しかも命中率が大して宜しくもない代物が有効なの? 中共の工作員がここで工作して何のメリットが有るんかいな
ともかく海自の一艦隊の各艦に飽和攻撃なんてどんだけの海空大戦力なんだろうね
大体1秒以内に数百なんて攻撃が可能のシステムが中共にあるかww >>292
>>293
頼むから軍事オンチは帰ってくれ 中国が日本を占領しようという機智外国家なら艦隊攻撃は上空2000mで
炸裂する核攻撃も厭わないだろう。 >>294
射程が10キロのものもあるかも知れないが、近距離戦用でしょう。
今は、地対地ロケット弾は射程160キロのものもある。
戦艦大和の砲弾だって、最大40キロ飛ぶ。
問題は、砲弾ではなく、ロケット推進とことう事ですね。 >>298
そんな素人以下の知識では話になりませんので、もう少しお勉強をしてからまたお越し下さい。 >>299
「古きを訪ね新しきを知る」これが未来の創造に役立つのですよ。
現代と、過去はつながっているのです。 >>297
まさにそれ
中国から上空3000mで炸裂する核が同時に40発も飛んできたら防げるの?
護衛する対象が無い護衛艦って存在価値あるの? >>298
季節の変わり目になるとどうしても理解不能な人が出現するんですね…たまげたなぁ
射程100km超というと米のATACMSとかですかね、もちろんこれは戦術ミサイルであってロケットではないし、多連装ロケットシステムのMLRSでも発射するM26ロケット弾は最大射程30km弱っすよ(改良型は40km強とかって聞きますがそれでも話になりませんし)
外洋で作戦行動をとる艦隊に対してどうしろと… >>304
ここはお前の家かks
>>305
お前の知識不足だな >>306
それが精一杯だとしたら恥ずかしいどころの話ではないな。
>中国から上空3000mで炸裂する核が同時に40発も飛んできたら防げるの?
まさに「空母にもB52は載ります」レベルの程度の低さ。
こんな奴ニュー速でも笑われるわw >>305
北朝鮮が新兵器として開発済み、おそらくロシアのスメーチの発展改良型で
KN−09、300mm多連装自走ロケット砲
155Kmの射程は確認済みで一説では最大220Kmの射程が有り
GPS誘導が可能とも? 一応兵器として有る事は有る
其れでも航行中の船舶を捉えるのは至難の業でしょうがねw >至難の業でしょうがねw
奇跡以下の確率だよ。
そもそもGPSなぞ移動目標には何の役にも立たないし、そもそもそんなものは中国本土沿岸に近寄らない限り全く無意味。 中国海軍が民間の漁船に化けて1000隻規模で尖閣取り巻いて上陸してきたらどーすんのっと
日本の護衛艦に体当たりされて日本人海に落ちて魚つつくヤリで襲われちゃう///
報道もされないまま沖縄の病院で全ては闇に葬り去られちゃうわ♪ アメリカは尖閣が中国に占領されても、
瞬時に取り返すことができると宣言しているな >>308
305です。寡聞にしてその兵器の存在について存じ上げませんでした、ご指摘感謝です。
KN-09?でしたっけ?報道によるとカチューシャのような多連装ロケットというより短距離ミサイルっぽいと聞きますが、正確な情報が明らかにされていない以上、侮れない脅威となりますね。
とはいえ、仰る通り沖合の護衛艦隊には全く無害でしょうが >>306
他人の誹謗中傷に走るのは一向に構わないが、それならば洋上の艦艇に対して地上からのロケット斉射が有効である説の具体的な根拠やソースを示してください。
言動が目に余りますよ、脳内お花畑もいいとこです。 >>310
結局覚悟の問題だろう。「戦争は絶対に嫌だ!」というのなら、兵隊
20〜30人だって排除できない。
「戦争もいとわない」という覚悟なら、漁船10隻前後を艦砲で一斉に
沈めて、島に20〜30発も撃ち込めば、そんな輩は蜘蛛の子散らすよう
に逃げていくでしょ。
問題は後ろに控えてる、中国海軍。こちらのほうは、旧型も含めると
50〜100隻は動員できる。一方、海自は頑張っても10隻前後しか同一
海域に投入できない。しかも、こちらの対艦ミサイルの射程は200km前後
だが、相手の新鋭艦の20隻前後は長射程280km以上(一説には400km?)の
対艦ミサイルを搭載している。
中国は、この新鋭艦を5隻/年のペースで作り続けている。一回り小型の
フリゲート艦は20隻/年のペース。こちらも対艦ミサイルに関しては駆逐艦
と同性能。 日本もレール癌導入して、
敵が撃って来たら相手の射撃より早く到達出来るマッハ7で返り討ちにしてちょーだい。 >>314
人民解放軍海軍の水上戦闘艦に搭載されているYJ-83の射程は150〜200kmそこそこだと思いましたが。
西側であればRGM-84は120km程度、日本のASM-2は150km程度。
400km超のタイプとは恐らくYJ-85と呼ばれる対地巡航弾ですので対水上戦闘用途じゃないですね。 レールガンって結局、火薬の要らない電磁力で発射する実体弾でしょ。
コストが安いのは確かだけど誘導も無い砲弾に過度の期待は禁物。 >>313
しらねーよそんなもん満開のお花がきれいだよ
ソース欲しいならうさんくさい情報会社からもらうといいよ >>318
誘導装置をつけ、砲弾を大きくすると、加速度が小さくなり充分な速度が
得られない。更に発射後、空気抵抗が大きくなり、あっというまに減速する
ので射程も短くなる。 >>319
では自身のこれまでの発言は全て支離滅裂な主張であったと認めるわけですか >>320
加速部を長くするか、磁場を強力なものに変え十分な加速を得るようにすれば良い
しかしながら、レールガンの大型化と重量の増大は避けられないけれどね
何れにしろ、強力な磁場を使う以上、砲弾に電子部品を組み込むのは難しいでしょうw >>321
その短絡的思考が既に日本の護衛艦の性能並みに間違ってる事を理解しなさい >>323
参照すべき根拠も示さない上にどこで得たのかも分からない得体の知れない考え、というより電波をただただ流す。
斯様なやり取りをするためにそちらはコメントをお送りになったのでしょうか。であるとしたら、無駄なやり取りであるとしか言えません。 スレタイの趣向にそった内容に、発言を絞るべきだネ。 パトロールのための軍艦は今の数で充分。
これからはは決着をつける艦船を補強する。
それぞれの艦船を10%大型にするが、航続距離は巡航で3000海里(現行の
半分)。自動化率を高め、搭乗員は現行の30%減。搭載ミサイル数は現行
の2倍。
同時に一回り小型のフリゲート艦(基本3000トン、満載4500トン)
を新設計で作り直す。対潜能力は必要最低限(他の艦にまかす)。
小型高速性能と同時に、近接防空性能と対艦性能は強化。 >>331
航続距離3000海里は少ないでしょう。
巡視船しきしま級では20000海里だよ。
有事の際は、途中の燃料補給は極めて危険な行為となる。
往復燃料がなければ、出港はあきらめるのが本筋と思う。
大戦末期に活躍したのは、近海警備にあたった「海防艦」だった。
1000トン未満の小型船であったが、対潜、対空で活躍している。
過去の経験を生かすべきです。 >>332
しきしまはヨーロッパから、プルトニウム運搬船を警護するための仕様
だから特別。現在の日本の護衛艦は5000〜6000海里(巡航:20ノット)が
普通。これは米国と同じで、米軍と共同行動をとることが基本戦略だか
らと推定。
ちなみに中国の艦船は4000海里(巡航:15ノット)
決戦用の艦艇は通常は港均衡に待機、人工衛星、偵察機から状況報告に
より敵艦隊、航空機の出撃状況に応じて出撃。
決戦のための艦船だから、艦船攻撃用のミサイル、中距離防空ミサイル
を撃ち尽くしたら、即時戦域を離脱。3000海里(5400km)でなんとかな
るだろう。巡航:5400kmでも全速で走行すると、2500kmくらいでしょうか?。 >>333
そもそも決戦用艦艇なんて時代錯誤も甚だしいだろw
んなもん揃えるくらいなら潜水艦と航空機戦力を拡充する方が何倍も効果がある。 >>333
それってストリートファイターで
当初の沿海域戦闘艦のことだろ
アメリカのは価格高騰で没になるんだっけ
>>334
決戦という言葉で戦艦のようなものを考えたんだろうが
イージスみたいな高価な艦で泥臭い戦闘をさせないで
安価な艦でドンパチやらせようというコンセプトだと思うよ そうりゅう型潜水艦を今の三倍にすれば
アメリカは日本をコントロール出来ない
海の抑止力に限っては一番良い
後はイプシロンの小型化して弾道ミサイル、核弾頭の材料は余り余っている 沈黙の艦隊やジパングは漫画の世界の話やからね。
ミサイル一発につき都市爆撃の報復などが普通の大国の対応。 トンスラーのような、イージス艦を戦艦にするようなマヌケな真似はしない。
それでも、最大限の武装はしているのが自衛隊イージス艦。 トンスラーのイージス艦でも対艦ミサイル一発貰えば大破は免れないんだろ?
戦艦て如何言う事なんだよww こりゃベトナムと早く軍事同盟を結ばないと シーレーンが危ない 米海軍と中国海軍の闊歩する南シナ海に海賊の入り込む隙は無い。 日本の艦船、自動化率を高めるべきだと思う。
この分野でも米国に比べるとかなり後れをとっている。あたご型:300名に対し
て、ズムウォルト級:106名++航空要員:36名(106名→最終的には100名以下
を予定)。
新兵教育の問題もあるが、300名の乗員を150名にできれば、同じ乗員で2倍の艦を
運用できる。 比較するならほぼ同じ規模・用途の艦でないとダメでしょ。(あたご級の場合なら比較対象はA・バーク級フライトUAや改タイコンデロガ級)
とはいえ、海自の艦艇は同規模の他国艦よりも多少乗員数が多いのは事実
まぁダメコンとか結局、人の数が物を言うし交代勤務も何かと捗るんでない。 5機動艦隊建造を早く!
5地方艦隊も26DE-Xを20艦に増やして26LSTも早く建造して2021年配備より早く配備を! どうせ開戦したら一番の脅威は改造小型船舶の物量戦じゃない?
こちらも、攻撃力が低くても、とにかく数が欲しいんじゃない?
安価で長時間作戦行動が取れる「現在版の対艦攻撃も出来るゼロ戦」
って感じなのを陸上・海上自衛隊に広く配備すべきだと思う
ボディ:オールカーボンモノコック
エンジン:本田ターボレシプロ5000CC(30年前のF1で1500CC=1500馬力)
武装:安価攻撃ヘリに準じて余ってるTOW・スティンガー・30ミリ機関砲
航続距離:6000キロ以上
対地レーダを強化して非戦闘時にも海上捜索にも数を揃えればかなり約に立つと思う
コンピューターも現在のPCレベルでも十分だしエンジンも機体もかなり安価に出来そうだから
1機60億とかの攻撃ヘリ・アパッチや実際は使わない戦車の数を減らせばかなり出来るんじゃね
戦闘機のパイロットは「自衛隊の航空学生の合格者のうちでも百人にひとり」ってレベルだけど
戦闘機に乗れなかったパイロットの使い道も増えるはず ※346
そのサイズだと搭載するレーダーが圧倒的に護衛艦の大型レーダーより低い性能にならざるを得なくて
ミサイル艇程度だと簡単にアウトレンジされてワンサイドゲーム。
大体中国の得意な物量戦に挑む必要はない。
それに戦車は物量に物言わせて何とか海自・空自をすり抜けてきた敵を
殲滅するために必要。 >>346
小型艇だと高度な電子兵装装備の搭載もままならないせいで電子戦環境下では不利だし、第一、十分な船体規模や凌波性を持たない小型艇では荒れる可能性の高い外洋では作戦行動が制限される >>347
護衛艦相手なら対艦能力世界一のF2で十分数も能力も申し分ない
問題は中国・朝鮮得意の物量作戦=小型船舶に戦闘員満載で上陸作戦
日本はそちらの対応がまるで出来ていない
しかし、小型船舶の相手は小型のレシプロ機で圧倒出来るから
高価なF2と安価なレシプロ機で2段構えが正解 >>347
レーダに関しては、イージス艦や早期警戒機のレーダー情報の共有化が
進んでいるから問題ないだろう。 政治が足を引っ張る。
どうやったって物量には対抗できない。
どうやったら攻撃能力を持てるのかを考え逆算していくしかない。
中国の攻撃能力は一つずつ潰していくしかない。
攻撃すること以外に助かる道はない。 物量で勝てない以上、戦争ではなく平和の道筋を模索するしか無い。
米軍と組んだとしても本土が戦場となるのは間違いないだろう。 核を持てば相手は戦略上、先制攻撃して短期決戦を狙うだろう。
主要都市は軒並み攻撃されるだろうな。
相手は当然ながら日本の軍国化を憂う米国なわけだが。 戦争を仕掛けた方が負けるという状況を作るしかないという事かな? 今度造る2隻のイージス艦には57mmの機関砲を副砲として装備してほしいね
対峙した相手から最初に攻撃を受けるのは自衛隊側にならざるを得ない訳だから
対艦ミサイルの近接防衛や威容を示す為にも装備してほしいわ >>356
そりゃあれば多少便利なのかもしれないがイージス艦の本領は艦隊防空であって近接防御を必要とする至近距離まで脅威を接近させないことに全て懸かってるわけだから…近接防御火器に力入れても >>356
57mm砲の搭載は賛成。
ただし、これくらいの兵器、日本オリジナルでより高性能
なものが開発できないのかネ?。
ヘリ空母の艦数増えたので、イージス艦はヘリコプタの着艦
甲板設備、給油設備は残し、搭載格納庫は廃止して57mm砲
と近接RAMを各1基搭載が必要だろう。 >>358
米海軍の沿岸域戦闘艦と似たような装備ですね、しかし肝心の57ミリ砲とRAMの射程が被ってるという… >>358
40mmの機関砲は開発中だよね
支那の戦術としては対艦ミサイルの飽和攻撃か
肉弾攻撃の体当たりが想定されるところだと思うから
多装甲化して57mm砲3〜4門とRAM2〜3基で近接防衛に特化した艦を
5000tDDあたりでつくってほしいね10万馬力以上で >>358
結局、RAMの場合、イージスやFCSVとの棲み分けが難しい。
CIWSと同様、クローズで独立して動作するから、あまり射程が長い
と同一目標に対して、各艦のRAMが一斉に無駄撃ちする。そのへんを
>>360
近接防空護衛艦なんだろけど、やはり長射程の防空ミサイルも32基程度
は搭載してほしい。まあ防空制御は同行する、ひゅうがあたりのFCSV
に任せるということでOKなんじゃないか?。
きちんと統制できるなら、射程を20km以上にしたいのだろうけど?。 そもそも近接防御火器のみの防空艦など必要ないということに何故気づかないのか。
たとえ軍拡を続ける中国でも旧ソ連ですら達成できなかったあれほど高度な対艦飽和攻撃を実現できる可能性は極めて低いだろうし、できたとしてもCIWSや艦砲しか持たない艦でそれをどう防ごうというのか。 >>362
>たとえ軍拡を続ける中国でも旧ソ連ですら達成できなかったあれほど高度な対
>艦飽和攻撃を実現できる可能性は極めて低いだろうし
そんなことはない。今や巡航ミサイル、対艦ミサイル事態に飽和攻撃機能が
搭載されてる。それぞれの国が、それらのミサイルを多数装備しているのが
現実。しかも現代戦においては、攻撃側が圧倒的に有利。防衛を主体とする
自衛隊は圧倒的に不利。 >>362
まず対艦飽和攻撃機能なるものについては初耳ですがそもそも飽和攻撃というのは対艦ミサイルや巡航ミサイルをただただ大量にぶつければいいという単純なものではありません。
航空機や水上戦闘艦、潜水艦などのあらゆるプラットフォームから発射することはもちろんのこと、異なる距離、異なる速度のミサイル、異なる方位、また時間差をもうけて短時間のうちに大量のミサイルを集中させなければいけません。
そのうえで陸空軍を一体化させた戦術という範疇を超えて戦略規模で行わなければ意味は無いです。
中国の軍事的脅威は侮れないという部分は同意できますが。 飽和攻撃の意味が分からないので意見書きません。
軍事用語に飽和攻撃という言葉は聞いたことがない。
飽和攻撃なんて訳の分からない言葉って、中国で考えたんでしょう。
つまり、数で勝つという馬鹿な言い訳ですね。 >>365
以前、似たようなことを発言していた方を同スレ内で見かけたので失礼と承知の上でお聞きしますが「278」さんでしょうか。
飽和攻撃という言葉や概要程度ならウィキにもきちんと載ってありますし、知らなかったのなら簡単な検索で調べられるはずです。
少なくとも、こういうスレに出入りするような人間ならロシアのキーロフ級重原子力巡洋艦やオスカー級巡航ミサイル原潜やTu-22M爆撃機、もっと言えばイージス艦等の関連ワードで一度は聞いたことがある言葉だと思います。
飽和攻撃自体は、相手の防御力の処理を超越するほどの攻撃を殺到させることですので、数で押すという解釈で差し支えないですが、これは中国が立案したものではありません。 >>366
つまり、飽和攻撃とは、日本が敗戦になったアメリカの「物量作戦」という事ですね。
日本人的感覚では、一騎当千が日本人的だと思うがいかかでしょう? >>367
最後の一文が意味不明ですが、直接関係あるかは別として物量作戦も飽和攻撃と似た概念ではないでしょうか。 >>368
日本人なら一騎当千の思想は分かるはずですがね?
桜田門外の戦いで水戸藩の武士が戦った思想、いわゆる武士道ですよ。
戦いは、数ではなく、戦略です。 >>369
いやそういう意味ではなく、貴方が思う日本人的感覚などそもそも論点ではないという意味です。 集団的自衛権
北朝鮮と韓国で戦争が起きたとき日本は韓国を支援しなければならんとは納得がいかない >>371
誰がそんなこと言ってるの?
派兵なんてしないですよ
あの国には有償・前金で弾薬等を売ってやればいいだけ 織田信長が今川藩に勝利したのは、桶狭間の戦い。
敵の大将の首を取れば戦いは勝つ。
日本の歴史は武家社会の歴史であって、城を構築して大名(大将)が住んだ。
天皇家がお城に住んでいなかったのは、考えてみれば分かる。
日本と外国の戦いは、このようにはいかないのは承知するけどね。
つまり、敵国を倒すには、陽動作戦が重要だということ。
日本には過去に中野学校というスパイ養成所があって2000人位のスパイを養成していた。
ドンパチやるだけが戦闘行為ではない。 仮に戦争なったら対艦の飽和攻撃ってやってみたいよね スレッドタイトルに日本の護衛艦と書いてあるのにドヤ顔で関連性のないレス投稿する勘違いさんは帰って、どうぞ 世界では、軍事教育という分野があって基礎知識を学ぶが、
日本ではそのような教育は受けていない。
だから、このようなスレッドタイトルがそもそも無理なんじゃない? >>378
うーんと別に教育されてない云々ではなく、そもそもこういうスレッドタイトルの場に集まるのはマニアとかオタクとかこういったモノを趣味にしたり、興味関心がある人達だと思うんですよね。
しかもタイトルに沿った話題をしていくってごく当たり前のことじゃないですか。
さらにさらに、こことはまた、別の軍事板の護衛艦スレでは終始、タイトルから脱線しない議論が交わされています(というか本来、これが正しいはずなんですが)。
そういう意味で「護衛艦」というタイトルが付いているスレッド内で、桶狭間の戦いや桜田門外の変といった全く無関係の言葉が出ている状態は、非常に奇特だと思うんですが、ご理解いただけたでしょうか? >>372
第二次朝鮮戦争が起こったときにアメリカは日本の在日米軍基地を基点にして行動する
韓国人はやりたい放題
全く国際感覚にかける 戦力があっても、使い方を間違えれば戦いには勝てない。
日本の真珠湾攻撃が成功したと言うのは一般的だが、
肝心なところを見落としている。
真珠湾のアメリカの石油タンクの爆撃を行わなかったこと。
これが実施されていれば、半年以上に渡り太平洋艦隊は動けなかった。
ガダルカナルの戦いもそうです。
敵の艦船は撃破したが、肝心の物資を満載した輸送船を攻撃せず、
ガダルカナルの軍事的強化を許してしまった。
意気揚々と引き返した、日本の指揮官が戦後に言った言葉が、
「私は戦が下手でした。」という。これが戦いというものですよ。 >>372
協議で拒否するだけ
敵の攻撃の的になるようなことさせない
在日米軍は日本を守るために居る
金もふんだくっといて勝手なことさせない 次の代の「しまかぜ」はDDに格下げになるのかね
DDGの新機軸で引き継ぐのかな
1万tクラスに命名すると
おかしな事になるよね >>368
>つまり、飽和攻撃とは、日本が敗戦になったアメリカの「物量作戦」という
>事ですね。
まったく違います。単位時間あたりの対処能力を超えればいいわけです。
例えば、日本・米国のイージス艦はVLSミサイル発射機で、ほぼ1発/秒
の割合で、対空ミサイルを発射できます。単純に10秒間に10発。
もしイージス艦が1艦で行動していると、特定の10秒間に11発の
対艦ミサイルを集中させると、最後の1発は対応できなくて命中、撃沈
されることになります。イージス艦は80発前後の対空ミサイルを搭載
していますが、70発以上は発射されることなく無駄弾になる可能性が
あります。
実際には、対空ミサイルの迎撃率は100%でなく、80%前後といわれて
いますから、一発の対艦ミサイルに2発を発射せねばならない可能性もある
し、逆に打つ漏らした対艦ミサイルを砲撃や、CIWS機銃で打ち落とすこ
とも可能であり、イージス艦は単独でなく、4艦程度の汎用護衛艦と艦隊
行動をとることで、対空防御能力を高めています。 >>386
368の者です。
そのコメントは私ではなく、その前の投稿者に対して宛てた方がより適切だと思われますが‥‥。
単位時間あたりの対処能力を超えるとの話は以前、聞いた事がありますが詳細な解説をしていただき感謝です。
また、イージス艦は単独ではなく、多数の汎用護衛艦を随伴させて対空能力を向上させているというお話も、まさにその通りであり、イージス艦のポテンシャルを最大限に発揮するには艦隊行動こそが重要であると私も思います。 >>387
386です。
失礼しました。367さんへの間違いでした。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 1500〜2500トンクラスの近接防空艦。
日本海側の重要拠点、原発施設等の沖合5〜10キロに配置し、海面すれすれ
をを飛行し迫りくる巡航ミサイル等を迎撃するのには適しているかも?。 >>390
巡航弾ってシースキミングする能力はないはずですが。第一、巡航弾の対処は空自の仕事では >>391
陸上自衛隊では03式中距離地対空誘導弾を装備しているけどもね。
03式中距離地対空誘導弾(まるさんしきちゅうきょりちたいくうゆうどうだん)は、
陸上自衛隊で使用されている純国産の中距離防空用地対空ミサイル・システムである。
現在、地対空誘導弾 改良ホークの後継種として配備が進んでいる。
空対地ミサイルや巡航ミサイルによる遠距離攻撃に対処する能力も
有するとされている。 本来は重要目標に対する巡航ミサイル攻撃に対応するのは空自の任務。
陸自の03式中距離地対空誘導弾は本当なら拠点防空じゃなくて野戦における自衛用。
だけど空自の防空ミサイルが弾道弾対処に大幅にリソースを割いてる現状では話が変わりつつある。
ただ陸自は金がないから更新進んでないんだよねw ミサイルでミサイルに対処するのは、攻撃側が圧倒的に有利。
攻撃側は射程の長いミサイルを備えておけば、C国の東海岸から
日本のどこでも狙えるが、守るほうは、捕捉して迎撃するタイミング
の関係から、守るべき拠点の周辺に多数のミサイルを配備しておかねば
ならない。 最近のVLS発射タイプのミサイル。対艦ミサイルや巡航ミサイル等、比較的低高度
を侵入してくるミサイル、特に高速侵入してくる対艦ミサイル迎撃には、なかなか
初速が上がらないし、軌道的にも無駄が多すぎて、迎撃率が低いんじゃないか?。 >>394
日本は島国ですよ。
上陸作戦を行おうとすれば、守備軍の3倍の兵力を必要とされる。
高価なミサイルをむやみに発射するわけはない。
おそらく、目標物はアバウトでロケット弾でしょう。
ミサイル目標の限定には、軍事衛星などの精密なデータが必要となる。 >>396
>ミサイル目標の限定には、軍事衛星などの精密なデータが必要となる
だから中国も2000年から、独自でGPS衛星を打ち上げ2012年から運用開始
し、2020年に35衛星体制で完成する。
現状は画像解析技術が進んできたから、慣性誘導で目標近く迄飛ばせば
海上や地上の目標物はピンポイントで破壊できる。
この状況は双方で同じだから、戦争が開始されれば、一斉に相手の重要
拠点に向けて高価な兵器程、真っ先に投入されると思う。特にミサイル
は「破壊される前に撃て」が鉄則。
>上陸作戦を行おうとすれば、守備軍の3倍の兵力
上陸なんてすると思えない。戦力を奪い、遠巻きに海運を止めることで
日本は無力化できる。中国が欲しいのは、日本本土でなく周辺海域の資源。
水産資源は魅力的だし、日本が石油、肉や小麦を輸入できなければ、中国
がその分を安く輸入できることになる。 日本の輸入品を奪うための戦争?
そんな事しなくとも日本より高めに買い入れれば済む話。
海洋資源は勝手に領海宣言して掘ってるから関係ないし
今の所、日本を侵略する積極的な理由など無い。 正直不十分でしょう、もともと国土全部を守ることなど不可能なので。
結局のところ発射元を叩かないと弾切れおこす可能性が大きいですね。
打ち込む方は安物のミサイルでも構わないけれども、迎撃側はそれなりの
装備が必要なので金がかかります。
よって在庫をあまり揃えられませんから・・・・・ 発射元を叩くのはそれは、それに越したことはないけどね。
日本がアメリカのB29の爆撃で大損害したのは、
その基地である、サイパン・テニアンの戦いで破れたこと。
その基地から日本は爆撃されている。
一回奪われた基地を奪回することは、かなり難しいのが現実でしょうね。
硫黄島を失ってからは、アメリカ陸軍戦闘機(P51)も日本に飛来していた。
島嶼防衛がいかに大切かという事ですね。 >>401
航空基地と言う意味で言うなら
イラク戦争でアメリカ軍はB-2爆撃機をアメリカ本土から発着させてたぞ
1回ごとに
機密兵器だからな B−2爆撃機って、成層圏飛んでたのかな?
B29の航続距離はたぶん6000キロだったかな?
地球一回りということは、ジェットエンジンではない?
どうもウソっぽいけどねww アメリカが月に人類を送り出したアポロ計画は私は捏造だと思っています。
最大の理由は、月で星条旗が風になびいていいる映像です。
だって、月は無風状態で旗が風になびくことはないからです。
普通に考えればだれでも分かることに人間はだまされる。
プロパガンダはいつかはバレるものです。 >>403
調べたらアメリカ本土からの爆撃はアフガニスタンの時だったな
イラク戦争の時はインドのずっと南の方にある島からだったみたいだ 今は空中給油という方法があるので、航続距離は問題ではない。
だから航空母艦という艦種も運用は限られると思う。
大型の爆撃機は航空母艦からは発艦できないし、
やはり、基地を確保することが最大の戦略であると思うよ。 >>406
言うても現代で流行りの空母ってV/STOL機とヘリを混載した小型の多目的軽空母だし >>399
中国は一人っ子政策の効果で人口のピークは見えてきたが、インド圏、インドネシ
アの20億の人口膨張は、医療が充実していくこれからが本格化。長年、人口膨張に
悩んできた中国は、この分野の危機感が凄い。国民が飢えれば、中国では政権が
は持たない。これが中国が歴史から学んだこと。
世界規模で食糧、エネルギーが不足すれば、貿易は成り立たない。すべての国が
資源を自国内に囲いこむから。自由貿易を主張する米国は、再生産できないエネ
ルギーの輸出には慎重だし、リン鉱石などは完全に輸出を禁止している。
ゆえに、中国はその日が来るとき迄に、自国領、自国の経済水域の拡大に
必死なのである。 >>408
奪うことばかり考えるのでなく
働けば良いのに
天然資源はそうもいかないかもしれないけど
他国からの収奪をやめて皆で働けば戦争は無くなるよ
貧しくなるけど エネルギー問題もさることながら、それより食料ですよね。
地球の面積は限られているし、穀物生産は追いつかなる。
バングラディシュなどは1年に3回も米が収穫できるが特殊。
基本的に食料問題で国際紛争が起きる確率は極めて高いと思う。 食料自給率が大幅に低いのは日本の方。
だから戦前は資源を求めて大陸や南洋を侵略しまくってたわけで。
そんな日本に周辺各国は怯えているから攻撃的な軍艦を建造すると
敏感に反応すると。 軍事的には日本のほうが中国より海上封鎖には強い。
大回りすりゃいいだけだし。
中国は日本列島〜台湾のラインは日本と戦えば使えなくなるし
開いてる広州側も目の前にフィリピンがあるし台湾もどう動くか分からん。
海自の潜水艦も何の問題もなく回りこめる。 久々にスレが活性化したかと思うや否やドヤ顔でスレチする兄貴ほんとすき 過去の歴史からみても日本人がブラジルに移民してもなんら問題はなかった。
ところが中国の満州に入植した日本人はひどい目にあっている。
ここの違いがなぜかという事をよくよく考えないといけないね。
国家というものがしっかりしていない国と約束してもほごにされるww
なんかそのような気がする。 ブラジルがなぜ当時の中国の清国の移民を断り、日本を受け入れたか?
ブラジルは、移民によりブラジル国籍を取得することが条件だったからw
中国人は、プライドが高いというか「郷に入っては郷に従え」を知らない? 護衛艦がそろっていても、燃料がなければ行動できない。
兵隊は食料がなければ、戦力とはならない。
食料を護衛艦が輸送したのは・・・
ご存じ、ガダルカナルの戦いです。
駆逐艦は全速の30ノット以上で走れば魚雷は鑑底を通り抜けたという。
ガダルカナルの戦いで多くの日本兵が戦死したが、大半は餓死です。
これはインパール作戦も同じです。
短期決戦なら、優秀な護衛艦もいいでしょう。
長期戦は、補給の戦いとなります。
さ〜どうするという事ですね。 ようするに補給がといいたいのかもしれないが 基本防衛なんだし 厚顔の中国といえど、陸上部での領土拡張は軋轢が大きすぎると判断し、国境
が曖昧な海上部の領土拡張に中国は力を入れている。
ゆえに、中国が中華イージス艦3〜5隻/年、汎用戦闘艦10〜15隻/年のペース
で増強中。日本としては、イージス艦1隻/年、汎用護衛艦2隻/年のペースで5
年程頑張るべき!、。 旧日本軍も開戦から1年位は元気だったらしい。
駆逐艦でアメリカ潜水艦の撃沈もやっていた。
ところが、石油枯渇のじり貧状態となり、行動が制限される。
稼働率は、整備もさることながら、多くの要素がからむ。
戦艦大和の沖縄特攻が片道燃料しか積んでいなかったというのはウソらしいけどね。 日本が単独で中国海軍と戦うとすれば、潜水艦40隻体制が必要。
22隻体制だったら、台湾海峡まで封鎖するのがやっとなんだよね。
太平洋ルートを完全に守ろうとするには不安が残る。 日本近海を守るのであったら、そうりゅう型のような大型潜水艦は?
日本の潜水艦は優秀で、通常型潜水艦では大きさも世界最大級。
しかし、日本近海を守るのであれば小型潜水艦でもいいと思う。
1か所を守るには、整備、補給、を考慮すれば3隻が必要。
スターリングエンジンの小型化を進めるべき。 >1
最初にイージス艦導入した時、空母もないのにイージス艦なんているのかという
議論があった。しかし今にして思えば、いせ、いずもを導入してヘリ空母艦隊を
組めるのはこの時の決断が間違いではなかったってことだよね。
また、対潜水艦戦、機雷戦を重視した海軍編成も今思えばいい判断だったと思う。 >>423
大型潜水艦は原潜に対抗するためだから。(前は原潜1隻に3隻って言われてた)
小型潜水艦は東シナ海みたいな浅海だったら、意味があると思う。
乗組員が少ないから、数がいけるのは長所だね。 >>423
まず、日本はあんまり金がない人手も足りないので大型なやつにまとめないと運用が厳しくなる >>426
おかしな発想ですね?
大型艦より、小型艦の方が安い建造費で建造できる。
乗り組み員も大幅に少人数に抑制できる。
運用は、遠洋航海でなく近海用なら簡単となる。(海図とか)
普通に考えればこうなるはず。
大型2隻作るなら、小型4隻は楽勝でしょう。
乗り組み人員も大型の半分で済むでしょう。 >>427
大型艦でなければいけない理由が3つ。
・小型でも運用コストは半分にならない。(多分建造費も)
・小型だと作戦行動日数が短くなる。行き帰り考えるとオンステージしていられる日数はさらに差が出る。
・定数がある。年に1隻という枠があるから可能なかぎり大型で汎用性に優れた艦が欲しい。 イージス艦は米国へ向かう弾道ミサイルを撃ち落すためだけにある。
別に艦隊決戦など考えても居ない。 >>423
海上自衛隊の保有する「はるしお」級や「おやしお」級、「そうりゅう」級が新型になるにつれて大型化しているのは、装備品や要求性能など様々な要素を含めたからですよ。
ドイツのように浅海のバルト海を作戦行動域にするならともかく、近海とはいえ外洋に出る必要のある日本には、乗員の居住性も含めて、このくらいのサイズは必要です。
確かに海自の通常動力型潜水艦は、世界でも屈指の大きさですが、相手となる中国の原潜は、動力源に原子炉を使用していることから静粛性や隠密性で劣ります。
専守防衛を国提とする日本は日本近海での防備を固めるべく、待ち伏せを主としますが、この用途であれば、通常動力型の方が有利です。
しかしながら、中国海軍も、もちろんロシアから輸入したキロ級潜水艦とそれを基に改良した国産の通常動力型潜水艦を複数保有しており、むしろ原潜より脅威となるのは、こちらですね。 >>429
日本のイージス艦は諸説ありますがもともとシーレーン防衛の一環として導入され、後に北朝鮮による弾道ミサイルの脅威に対処できる唯一のシステムとして注目されるようになり、現在に至ります。
日本のBMD対応艦が撃墜するミサイルは、もちろん日本に向かうミサイルですが、現在の弾道ミサイル防衛では発射後の軌道だけでは、どこを標的にしているのか断定できず米軍との目標配分の結果、自国のみならず米国に向けたミサイルも迎撃してしまうということでしょう。
そもそも対テロ戦争や地域紛争への介入が主な21世紀における海軍戦略では、かつての水上艦同士の撃ち合いなど想定されておらず、イージス艦というのは艦隊を守る盾の役目を持つ防空艦として誕生したという経緯があります。 >>428
現在の大型潜水艦は乗り組み員は50人程度だろう。
3000トンクラス。先の戦時中のイ号潜水艦は2000トン程度。
乗組員はおそらく20数人。
それで、アメリカ空母のワプスやヨークタウンを撃沈している。
潜水艦は狭い。多くの人数の食料を積みこむ。
旧海軍のイ400型は、ほぼそうりゅう型に近い大型で、
世界1周できる航続力を持っていた。
パナマ運河攻撃が目的だったからです。
近海作戦用にこのような大型潜水艦は、過剰投資であって非効率。
行動期間も1週間以内で作戦可能でしょう。
人件費だって、半分の人数なら半分で済む。 旧海軍の基準では、1000トン以上をイ号潜水艦。
それ以下をロ号潜水艦。さらに小型のハ号まであってバランス良い配備。
特殊潜航艇まで装備していた。
潜水艦は、独特な音を艦が発するので種類が多い方が発見されにくい。
多様な艦種をそろえれば作戦上有利になるのは当然の理屈でしょう。 >>432
>旧海軍のイ400型は、ほぼそうりゅう型に近い大型で、
イ400型は、そうりゅう型の1.5倍、当時の軽巡洋艦を上回る巨大
潜水艦ですよ。
>乗組員はおそらく20数人
伊400型は戦闘機3機を搭載していたから、航空機整備要員等も多数乗船
していたから、乗員は157名とのこと。
その他のイ号潜水艦でも、最低でも50人、通常60人以上載っていたハズ。
軍艦は3交代。エンジン、モータ空気循環装置等、昔は自動化されておらず、すべて
人が目と耳で監視し経験でオペレーションが必要でした。経験者と新人が常
にペアで補い合って技術を継承していく必要があったから、どうしても乗員は多め。
最近のヨーロッパは港を中心に近海を行動する潜水艦で、自動化が進み25人程度
で操船できる小型潜水艦が開発されてきた。 >>434 さんの指摘で文句なしの正解
当時と比べると現代の潜水艦っていうのはエレクトロニクスの進歩で各種装備やセンサー類の自動化が随分進んでいますよねえ 大型にするか小型にするかは、作戦海域と作戦目的によるだろう。
かってはロシア太平洋艦隊の太平洋進出阻止が目的で三海峡封鎖が
主だった。しかし中国の海洋進出阻止のために南西列島、尖閣諸島
防衛が急務となって22隻体制になったんだよね。
尖閣付近は大陸棚で浅い海域だから、小型潜水艦のほうが利点があるかもしれない。
それと乗員の問題、そうりゅう型だったら65名位。小型潜水艦は25名。
浅い東シナ海で作戦行動する場合、小さくて発見しずらい小型潜水艦は
利用価値がある。 何も大型潜水艦は持ってはいけないという事ではない。
むしろ、原子力潜水艦も視野に入れることも否定しない。
だが、日本の守るべき海域は世界第6位の広大な海を守る必要がある。
シーレーンの確保には航続距離がある大型潜水艦は有効です。
島嶼防衛のための不審船監視のためには小型潜水艦で機能できる。
この使い分けが必要ということ。
やはり、無防備海域をカバーすには数が問題となる。
大型は24隻配備の計画だが、同数程度の小型潜水艦配備も必要でしょう。 小型潜水艦の開発を推進すれば+αのメリットがある。
それは、海外輸出です。
オーストラリアにはスターリングエンジンの輸出が視野に入ってきた。
ベトナムは、ロシアの潜水艦を輸入している。
日本は、飛行艇をインドに輸出が決まったらしい。
それに、巡視艇もフィリピンに供与も決まっている。
次の手立てを考えれば、潜水艦は輸出品目で有力な商品となる。
防衛産業の発展は、国力増強への近道ですからね。 国税を無駄遣いして使いもしない護衛艦を建造されるよりは他国に売った
方が遥かにマシだが、防衛産業が潤えば国力が増強するとは思えないな。 国外に武器輸出していない国って?
先進国はほぼ100%じゃない?
韓国や中国、北朝鮮でも積極的。
日本の武器輸出3原則の解禁は世界にとって脅威でしょう。
日本の先端技術は半端ないかね。
GDP(国内総生産)に直結する。
海外進出している企業ができる産業ではない。 その先端技術が他国に流失する可能性は?
それと国産武器も100%日本製ではない。
早い話が中国で生産して日本経由で売るだけの可能性も。 >>441
あなたは日本の中小企業を馬鹿にしているんですか?
アメリカの航空機のコックピットだって日本の部品が使われている。
日本がくしゃみすれば、中国もアメリカも風邪をひきます・
宇宙ロケットの例を見れば分かるでしょう。
日本は部品を作れないんじゃなくて、安いから輸入で済ませている。
シェールオイルだって、秋田県で産業生産活動はじまっている。
メタンハイドレードは日本で100年分はあるとか?
資源小国という、自寂史観は止めましょう。
技術的には世界トップなんですから。
中国の軍艦のビスは日本製だとかww
中国に細かな部品を作る末端の工業はない。
韓国のスマホの乾電池も日本製。
中国や韓国が輸出伸びれば、部品を提供した日本が儲かるということ。 シェールオイル、秋田で国内初の商業生産開始
2014.4.7 18:23
国内初のシェールオイル商業生産開始を発表する石油資源開発の役員=秋田県庁
資源開発大手の石油資源開発は7日、秋田県由利本荘市の鮎川油ガス田で、新型原油「シェールオイル」の商業生産を1日に開始したと発表した。
シェールオイルの事業化は国内で初めて。
現在、1日約35キロリットルを生産し、既に西日本の製油所などに出荷している。
シェールオイルは頁岩(けつがん)と呼ばれる硬い岩盤層に含まれる原油で、
新たなエネルギー資源として米国では既に生産が本格化し、世界的に注目されているが、
日本では採掘が難しく、採算も合わなかった。
石油資源開発は岩盤の隙間をふさいでいる石灰石などを塩酸で溶かす「酸処理」によって効率を改善。
平成24年10月に鮎川油ガス田でシェールオイルの採取に国内で初めて成功していた。
県庁で記者会見した役員は「一定期間は連続して生産できるという見込みが立ったので商業生産に踏み切った」と語った。 >韓国のスマホの乾電池も日本製。
最近は、日本離れが進んで中国製部品の比率が高まっているらしいですよ。
中国の部品の質も順次高くなってきている。
結局は、最終製品の質が問題。ロケット、飛行機、船舶、車、 IT機器、
より高性能な製品を開発することによって、部品の質も高まり、国の技術
レベルも高くなる。より高性能な製品の一部に、戦闘機、艦船、ミサイル
ロケットが含まれ、自動化の最高製品の利用分野がロボットで今世界中の
軍隊が、無人化戦闘機や兵士等も研究されている。
兵器ばかりでは残念な未来だが、兵器も民生品も競い合って行かねば
日本の将来は無い。 >>442
国産至上主義も結構だが自衛隊で使われてる戦闘機のチタンパーツが
実は中国製だったという事実。
シェールオイルも源泉が限られているのでじきに枯渇する。
あれは掘り切れなかった石油を搾り出す技術だからね。
当然だがメタンハイドレ−ドは商業ベースでは使い物にならない。 >>437
船体サイズを大型化させれば、それだけ速力の低下をまねき、それを補うのに大出力の機関を必要とし、さらにそれは静粛性や潜航時間の面で不利となるなど大きなデメリットを伴いますので現実的に考えた場合、「そうりゅう」級が限度だとは思いますね >>446
潜水艦は潜水限度の問題があるから、大きさとトン数は複雑。
同じ大きさでも、潜水限度を大きくするためには、その甲板組成と厚みを大き
くする必要がある。そうなると浮力との関係で船体は少々太くする必要がある。
米国原潜はチタンを、ふんだんに使えるが、日本はそれが許されず、超高張力
鋼合金等でなんとか頑張っている。それでも、潜水深度的には米国のそれは、
日本のそれを5割程上回っていると言われてるが、日本は数値を公表してない
からすべては推定。 日本がチタンを許されていなってのは?すでに使っているしね。
日本のしんかい6500は縦方向に長い楕円形になっている。
パイロット2名、研究者1名が乗り込む船体前部の耐圧殻(たいあつこく)は内径2m、床面1.2mで、
従来の高張力鋼に代わりチタン合金で作られており、
約68MPaの水圧にも耐えられるように73.5mmの厚みを持つ。 許されてないってんじゃなくて、潜水艦をオールチタンにする予算がないってんだろ。
あとチタンには、騒音という欠点がある。耳が目の代わりとなる、海水中では、こと軍用船舶には大変な欠点でありハードルとなる。 >>440軍事兵器の分野では先進国の中でも日本はかなり遅れてるぞ。日本の技術が凄いのは兵器に使われる部品であったりするけど日本は軍事兵器の競争相手がいなかったから兵器としては先進国の中ではかなり遅れてる。
銃器なんかも欧米や欧州の海外企業のが日本のより遥かに性能がいいぞ。それはなぜかといえば国家が世界的に兵器を産業として様々な国に売ってきた。海外の軍事産業の兵器は常に競争相手との戦いに晒されてきた。
日本は兵器を他国に売らなかったせいで国内企業は一社独占体質だったことがこの結果を招いた。更に過去には戦艦に詰まれた三菱重工の作った砲台とかにも不具合があったりしたぐらいだ。
あまり知られていないが自衛隊が使ってる兵器にはローンの返済がたんまり残ってる。(戦闘機やら戦車やら船艦やらほとんど)ローン地獄。
さらに全ての歩兵部隊の銃器を最新のに買い替える予算がない。一部の特殊部隊には最新兵器の配備はされてるが全体には行き届いておらず、いまだに旧式の銃器(アサルトライフル等)が使われてたりする。 >>451
銃、イージス等の統合対空システム、航空機、対弾道弾用ミサイル、補助電子機器ぐらいじゃないか?劣ってるのって。 小林裕貴(城西川越高校、群馬大学)は童貞でエイズ。親がエイズなのにやっちゃったんだってさ(笑)。こいつには近づかないほうが良い。エイズは近づいただけでもうつるから(笑) まあぶっちゃけた話、今までの自衛隊は実態はハリボテだもん
とてもとても大国の大規模侵攻を防ぐ事はできない
米軍頼み核報復頼みでしかない
個々の質が高かろうが結局数の暴力に押しつぶされる
広大な水域の防衛に数が圧倒的に足りない >>452
おいおい、それだけ遅れてたら、充分に後進国だろう。
実際、艦船の場合、船体と電子機器の部品以外は殆ど輸入orライセンス生産。
純粋な国産なんて殆ど無いから、建造費は米国の2倍。 >>448
「ふんだんに」が問題。チタンは精錬、加工が難しく、昔は工具や宝飾品等に
か使えない時代があった。米国はいち早く技術を確立し、まだ世界でそれほど
高くない時代に、チタンを戦略物質として、大量に国家備蓄すると同時に、潜
水艦や航空機エンジンとして大量に使われている。
現在は、原潜や戦闘機等に関して、保有数は削減方向だがら、旧式艦をスクラ
ップ、資源再使用で、チタンを量的に確保できる。その他に数年分の国家備蓄
もある。
現状、チタンは高価で産出量が限られてるか、日本等が潜水艦の外郭等に1隻
あたり数100トン単位で確保しようとすると、相場を引き上げることさえあ
りえる。日本は2005年の時点で世界第2位の、チタン原材料製品生産国だ
が、チタンそのもの高騰は経済的には得策でない。 >>456
大量建造が基本のアメリカと比べちゃダメだろ。あと、日本の艦艇生産は造船業への支援という面もかなりあるのでまあ、妥当じゃないか? >>456
タービンエンジンさえも、イギリスや米国企業からのライセンス生産。
1隻、1400億程のイージス艦なんて、1000億弱は海外に流れ、それが米国
等の艦船建造費を安価にし、米国企業の利益に貢献している。
少なくとも、莫大な建造費は日本の造船業の支援効果は少ない。
もちろん、ライセンス生産も、製造技術の更新等には充分役だっている。
とにかく、中・長距離の対空ミサイルは国産化し、一部は超友好国に輸出して
単価を下げなければ、VLS発射機の中にミサイルを満載することは不可能。 ライセンス生産というのは、特許料を支払うようなもんで、
それ以上の完成品を作れれば良いというだけ。
日本の鋼工業技術と精密製造技術は誇ってもいいですよね。
発明家とそれを実現する製造者は別人ですから。 >それ以上の完成品を作れれば良いというだけ。
そのとおりなんだが、良いシステムを作っても正式採用は難しい。
結局、大量に生産できなければ単価は下がらない。日本は戦車砲
なんかで、かなり性能のよいものを開発できたが、単価は下げられなかった。
整備用の部品等を数揃えることも難しく正式採用はできなかった。
しかし、より高性能な砲を開発したという実績は、ライセンス料の大幅引き
下げを実現した。
一般に、ハードは大量生産することがキーとなる。それに引き換え、コンピ
ュータのような標準ハードを使用して、イージスシステムのような指揮・制御
関係は、COPYで済むから、研究・開発費を調達できれば、正式採用は可能。
ただし、その開発・テストの段階で、莫大な費用が必要。日本の場合、地域紛争
に関与しないので、「実戦テスト」ができない。 あきづき型の進化を進めたほうが安く済むんじゃないの
武器・兵器をすべて国産化して秘密の恐怖を与えたほうがいい >>463
残念ながら、現実は現実は予算が厳しくて、あきづき型の次級はRAMを
搭載する代わりに、VLSの搭載数を現状の32セルから16セルへ削減する
方向。
私の考えでは、ヘリ空母がそれなりの数そろってきたのだから、ヘリ格納
庫を廃止してでもVLSは32セルから64セルへ倍増すべきだと思うのだが?。
どうも海自は前戦争で、米国の潜水艦から艦船、輸送船をバカスカ沈めら
れた恐怖が染みついているようだが、現代戦は潜水艦も対艦ミサイルを撃つ
のだ。こちらもミサイル、特に高性能RAMを含めて防空性能を上げねば
まともに戦えない。 これからの戦いは技術力の戦いだと思う。
第二位大戦でも日本には水中調音機やレーダー技術もあった。
戦後、日本に工業力があったら日本に負けたかも知れないと言われたほど。
自寂史観は捨てて、むしろ武器輸出で金儲けするという発想がいいかもね。 無気味な日本は、武器まで売り付けるの?
武器で戦うのは、日本はしないと、私からしたら、海外からたてられまくったアピールをしたばかりでしょ?
日本人は、カップヌー〇ル持参して、戦争をとめるべきでしょ? 莫大な売り上げを上げながら、利益はごくわずか、これが日本企業。
莫大な売り上げを上げるため、経費を徹底的に切り詰め、労働者の賃金を
20年間据え置いた。
技術を売り上げに結びつけると同時に、利益を上げることが、日本の企業に
求められている。残念ながら、これに最も適するのが武器。性能が最優先される。
1発1憶円の対空ミサイルでも、1機100億の敵機を確実に撃ち落とせ、1機150億の
自機の安全を確保できれば、安いものになる。
1発2億の対艦ミサイルでも、1隻500億の駆逐艦を撃沈したりや1隻3000億の敵空
母を2週間無力化できれば、それは安いものになる。 ごもっとも
要はミサイルをたくさん作れば有利と言うことか 日本は台湾ルートからのシーレーン防御がドクトリンだからな。
船舶に付随して護衛するのが主目標。
近海守備は主に海保と空自、そして沿岸部と重要拠点を陸自という形。 第二次大戦では、近海用の本土決戦用に小型潜水艦を作っていた。
鮫龍は排水量60トン常飲名で小型だが機動性は良かった。
終戦時までに110隻が完成していた。
また、もっと小型の海龍はわずか19トンと小型で、魚雷2発を装備。
構造が簡単なため工学学校などでも量産され、
終戦までに200隻を完成している。
日本だって、やるべき時はやっていたという事ですね。 >要はミサイルをたくさん作れば有利と言うことか
真実だけど、もろ刃の剣。
兵器が、人の手を離れ完全にシステム化されると、性能改善の絶え間ない
競争に巻き込まれる。ほんのわずかなロケット性能の差、制御プログラム
1アルゴリズムの改善が、迎撃性能の改善に繋がる。交戦性能は、諸条件
で変わる。日進月歩の時代において、どの時点でシステムを完成品として
量産し前線に配備するのかが難しい。配備が完了した時点で、敵の新シス
テムに対して、極めて劣勢なシステムになっているかもしれない。
性能が均衡してれば、確率の問題だから、数の問題。最も重要な要素は先制
攻撃。日本はこの点が一番の問題。すべてをシミュレーションして、我が国
に最も有利なシチュエーションで戦いを始めるべきだが、現状は真逆。 i,.|、
☆ 日本の核武装は絶対に必須です ☆ ヽ,.|:|::ヽ-─- ,
総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。 レ ´ :: :: :: :: :: :: :: ` .. 、
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html , ' :: :/:: :: :: :: :::/:: :: :: :: ::ヽ
,':: :: /:: :: ::/:: ::/:: /:: :i:: :i:: :: ',
, -‐- 、-─-__、, !、:: ,':: :: ::/:: /!::/ ,'::∧ :|;: :: ::',
,_ ´ , -‐ ¨ヽ´ \ .,イ::ヽ:|:i:: :::,':∠_/:/ // V.!:: :: ::'
, ' ', / ヽ, \ _ _ i::ヽ,/'|:|:: :,'/x=/'´ |´ .-- |:: :: ::|
/ .', ,' ` `-'‐-, -‐´ ` ',:: ::{ |:l :::| {んハ xz |:: :: i:|
,' .il / `ヽ,`|:ヽ,:! 弋::ノ んi`} !:: ::,'リ
i .| ,' i ', /!:: :!' 弋ノ /:: i:/
, ,.! i ', V .! ::|, __ ' / `'.|´
`' , | ' ', .|:: |.\ (r‐-、 /:|
', ` ヽ、=@ |-‐‐- _', .'|::! , '/' -\ `' .'、
, ヽ,-──ヽ,/ ヽ,_ _, 'ヽ '.!:: | / ヽtニニ、コ
, ' , | ` ̄´ i ' , '.,:|'´.|`' | |:: :!`,`!/\
'.,. ', ', / /´' ,. ',! | . | |:: :| } 'i.//,ヽ
ヽ , ヽ , __ , '、_'_ __ ,'., , , , !:: :! l '´‐' ,'
' , , | `'─‐'.´ ' ヽ.', ,_!_!::::|-´ ノ
_ .' .',. | ', ',', /. !:: | /
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, .i`' 、 ヽ ', | |::| '., , .|'
.| .l ` , l , レ' ' .',
', i i i ',ヽ ',`_r- .,_ / , ' ' '
´´`.¨`´ `´ ¨ ` ‐─‐ '  ̄´ ', ヽ,_
{ -, -.、‐,- 、
`¨', ',ヽ ', !ヽヽ
`' ヽ!j `' 現在は対潜探知の技術も進んできたから、潜水艦はより深く潜ることが要求される。
そのため、外殻鋼板の厚さも大きくなり、あまり小型の船体は浮力が不足となる。 海自がこれほどヒステリックに対潜に特化するのは潜水艦の恐ろしさを知ってるからだと思う。
たぶん海自同士の演習でも、やっぱ潜水艦ヤベーという結論が出てるんだろう。
今の中国の潜水艦のレベルが低くても将来的にもっと脅威になることを見据えての装備を進めている。
航空機や艦船が艦隊相手に攻撃しても対応可能だが、潜水艦は一隻で艦隊丸ごと壊滅させられかねない。
逆に、中国がいくら海軍増強しても潜水艦の数を揃えることで対応できる。
今は22隻+予備2隻体制を急いでいるけど、一旦数が揃ったらさらに増やすだろうな。
22隻といっても全部を中国側に配備するわけじゃないからまだまだ足りない。 >>476
海自が対潜能力に必死なのは、米国の要求でしょう。
世界の潜水艦大国はロシア。キロ級でも充分脅威なのに最近ではラダー級
のような高性能な潜水艦を開発している。
米国は、なんといってもロシアの戦略原潜を最大の脅威と感じている。逆に
それさえ対処すれば米国の安全保障はかなり万全と考えている。 米軍は日本に後方任務しか与えないからね。
掃海とか補給とか対潜が自衛隊のお仕事。 潜水艦は対空防衛網の要となる駆逐艦を圧倒できるからな。まあ対潜水艦に対して日本は哨戒機を世界一保有してんだよな。 潜水艦が発射する魚雷は現状は対処が難しい。
ただし、最近は魚雷に対処する魚雷も、かなり研究されている。
潜水艦1艦に搭載できる魚雷は数に制限があり、一度に発射できる魚雷の
数には魚雷発射管の数だけ、日本の場合は多くは6本。6本いっせいに発射
すると、次弾の6本の発射準備をするのに1時間以上かかると聞いた。
(1本だけの準備なら20分強?。)
ただし、戦闘状態で、静粛を維持しなければならない場合、そのような作業も
厳しい。 はっきり言って 日本の潜水艦 すでにステルスでしょ・・・
深度魚雷もあるし・・ 戦術的には ステルス潜水艦でしょ・・ ミサイルと同様に高性能魚雷の開発にも力を入れるべき。
対魚雷用の魚雷や、偵察用の魚雷等、無人潜水艦と同様に研究・開発に力を
いれるべき!。 攻撃用の潜水艦も重要だけども、潜水艦は偵察任務も重要だと思う。
なにも、巡航ミサイルを装備した報復潜水艦は・・・
それより、小型の潜水艦で領海を守る小型の潜水艦を多く保有すべき。
魚雷の性能は何も大型艦を撃沈しなくていいし、航行不能にさせればいい。 潜水艦については定数を外せば小型艦を多数建造する可能性もあるかもな。
大型でないといけない理由は行動日数だけだし。 >>484
その行動日数が潜水艦の隠密性に重要。
水中速度が遅く、欺瞞行動をとりながら、哨戒任務海域に到達するのに2週間。
警戒・哨戒行動2週間、帰還に2週間、帰還して母港で整備・休養が2週間。
行きと、返りも海域調査、各種訓練、敵潜水艦等の存在のチェック等の哨戒
任務等をこなしている。
もちろん、デフコンが上がれば、目的海域から離れた海域で母船からの補給
を受け、京海・哨戒行動期間を長くするんだろうが、補給を受けると1週間程度は
欺瞞行動をとって、隠密性を確保する必要がある。 現代の船はブリキ艦(駆逐艦)みたいに装甲が薄いからねww
一発の小型の魚雷が命中しただけで戦闘不能。
大型艦だって魚雷を一発受ければ、戦線離脱という事。
昔の戦いでも、沖縄戦の戦いで日本軍の強烈な特攻戦で、
アメリカ軍の組織が艦隊を1つ縮小している。
つまり、現代の戦いで予想されるのはレベルが違い、
敵にいかに早く対艦ミサイルや魚雷を命中させるかが、勝敗の分かれ目ww
艦艇防御が弱体しているからね。 >>486
>敵にいかに早く対艦ミサイルや魚雷を命中させるかが、勝敗の分かれ目ww
それは、昔から当たり前。昔の艦艇が多少装甲が厚くても、艦の要所に1発
爆弾が当たれば、防空能力の大半を失うし、魚雷が命中すれば艦の速度は半減
する。 海自は余分な装備が多いんだよ
水警と海保の仕事をワンランクずつアップして
雑用を減らせば艦体にみあった兵装にできる
海保に武装哨戒・救難ヘリ搭載の臨検・拿捕・標識敷設空母があってもいいだろう
密航・密漁者摘発潜水艦や潜水母艦があれば便利だろ
水警に機動隊100人のれる揚陸艇や自治体戦力としての武装水上検問艦があれば安心だろ >>488つづき
そうそうこうやって分離してまうと任務が訓練という要素が薄れてしまうから
海自、海保、水警で乗員は大量出向することにより即応射撃や臨検、捜索に慣れさせればいい
だから海保艦艇にciwsぐらいあっていいわけよ >>488
それは、海保というより沿岸警備隊的な組織の役割。
だいたい、海保が潜水艦を所持してどうするのか、密漁船に魚雷撃つわけに
もいかないし、スピードは小型密漁船に全然追いつけない。 >>491
いやいや海保や水警でやれないんなら漁協でやればいいじゃん
いますんげー船団が日本領海に侵入して赤サンゴもぎ取りまくってんだろ
あんなの潜水艦の攻撃とはわからない程度のステルス穿孔式魚雷撃ちこんで
母船を沈めちまえばいいんだよ とりあえず領海の水産資源はきちんと守ろうよ
あの大陸なんて国家そのものが犯罪性を帯びていて
国民にモラルは全くなく先にとったもん勝ちの意識しかない
同邦の密漁者が行方不明になろうと死のうと捕まろうと
罪の意識に目覚めることのないチンピラゴロツキじゃん
だから漁協のみならず水産加工組合やレジャーボート協会も武装して目を光らそうじゃないの >>492
漁協って、平均年齢50〜60歳の世界。マグロ等の遠洋漁業を除くと完全に
60歳超えの世界。高度な兵器は取り扱えない。
まあ、小笠原近海で珊瑚を密漁するような輩は拿捕でなく、撃沈して
しまうにには賛成だけど?。まあ、中国人のような輩でも殺してしまうの
は心が痛むから、珊瑚密漁船だけを沈めるような特殊な機雷でも設置してお
けばいいんだけど?。 >>494
>漁協って、平均年齢50〜60歳の世界。マグロ等の遠洋漁業を除くと完全に60歳超えの世界。
>高度な兵器は取り扱えない。
だから海自から極秘で専門職を入れると
>まあ、中国人のような輩でも殺してしまうのは心が痛むから、
>珊瑚密漁船だけを沈めるような特殊な機雷でも設置しておけばいいんだけど?。
おまい考え甘すぎ。日本国が関与したことすら判明しないように
短時間に一斉に密漁船団を一隻残らず殲滅する
一人の生存者も出さないことが重要。証拠隠滅とはそういうことだ >>495
>>だから海自から極秘で専門職を入れると
極秘でやるんだったら、漁協の爺ちゃん達仲間にいれちゃ無理だよ。
機雷爆発なら、先の大戦で米軍がバラ撒いたものに触雷したと言い張ればいいじゃん。
日本近海には、まだまだ機雷があるといえば奴らも来なくなるだろう。 >>496
小笠原のサンゴ盗掘じゃ旧軍とか大戦とかむりやろ 密漁団を問題視するならグリンピースよろしく自警団を結成して
闘えばいいじゃない。双方に被害が出れば海保も重い腰を上げるだろう。 >>498
ついに救世主登場
おう!頼むぜ自警団長! 民主党の福山が自衛隊が領海侵犯の漁船まで対応出来る法案出す予定
尖閣を紛争地にしたいのが見え見え。
海保は海保で残し、警察庁傘下に国境警備隊を創設し、海保、警察、自衛隊の出向組を入れて組織し、従来の海保の船より装備を充実し警察権で対応すれば良い。
国境警備隊創設すれば、PKOでも使える
イラク見たいにライフル一丁でいかせたら、可哀想だわ。
国境警備隊があれば大使館警備も出来る
イラクで亡くなった外交官の奥さんと井上さんも守れた。
帰化人の福山は許さん 海上保安庁の艦船の武装強化を期待しますね。
密漁船を撃沈できる位の小型の魚雷を装備すべきです。
密漁は頻繁にあるでしょうから、従わない場合は・・・
当然小型魚雷発射で、撃沈させれば「あと腐り」がない。
密漁船員(人命救助)を救出して、賠償金を請求すればいいだけ。
排他的経済水域内では、このくらいの事をやらなければ駄目でしょうww 密漁船対策は海保が装備してる機銃で充分というか機銃さえ使ってない。
唯一、北朝鮮の工作船に使ったのみ。しかも応戦しての話だから相手が
撃って来ない限り放水がせいぜい。
武装無しなら無論の事、武装してる相手でも殺してしまうと賠償請求
されるだろうな。 小笠原が未返還だったらアメリカはどう出るだろう
そもそもアメリカ領なら密漁なんかにはこないだろうけど、もしやらかしてたら間違いなく発砲されとるわな
もうひとつの論点、ここにきて排他的経済水域と領海の警備レベルの差が浮き立ってるという件
領海外経済水域の密漁をどこまで取り締まれるのかが問題よ
そこで漁協だ。欧米の民間武装会社に警備艇を買わせて取り締まるのではなく警備させればどうかのう
ここの水産資源は漁協の管理下にあるからといって一隻一隻に警備艇を貼り付けさせる
相手が武器を出したり威嚇操船したら直ちに正当防衛で発砲。日本政府ではできないことをやる イージスがあったってその性能比のミサイル艦数あるの? まずは、パラオみたいな小さな国を見習えという事でしょう。
中国船が領海侵入をして撃沈しても、中国はパラオと戦争は起きない。
国際法はそういうものですよ。
日本を甘く見ている中国は懲らしめてやらないと気がつかない国民です。
海上保安庁だって、その位の装備は保持しなければ、領海は守れない。 >>486バカ発見www今の兵器は強力やから装甲をどれだけ厚くしてもミサイル一発で何処の国の戦艦でも撃沈されるんや。だから装甲を薄くし軽量化にしていかに機敏に動いて小回り効かせるかが兵器の重要な性能な。軽量化する事で最高速度も速くなるしな。 排他的経済水域に入り込んだらソマリアの海賊と同じ扱いでいい。
警告は必要だが 無視したら容赦無く撃沈。 まあやつらは底引きあみで海底をさらっているから
投入する漁具を片っ端から切り刻んでくるよう海のトリトンに頼むしかないね
船に積載している全てのロープと網を切り裂かれたらやつらだって引き揚げざるを得ないだろ
根気よくそれをつづけたら漁具の損害で利益がなくなるから自然と来なくなるかも
まあ問題は密漁者がそれで諦めるかどうかだね 海上保安庁の総予算は、1800億で自衛隊の1/20程度。
海保の船の建造費は、同じ大きさでも建造費は1/5以下だから、しきしま型(基準:6500トン)
の武装強化型大型艦5隻、中型艦(基準:3500トン10隻)、中小型艦(基準:500トン20隻)
くらい一度に増強すべき。これだけ一度に増強しても、イージス艦2隻分程度の予算。
ただし、重要なのはそれら船に乗り込み、警備・救助する要員を2000名程度増強すること。
今までとは異なり、半数は「戦う海上保安官」としての、特殊警備隊員を養成する必要
がある。 たられば予算で新造とかいっても仕方ない
それよりか退役を遅らせるべきだろ >>511
予算はある程度増やさねば、乗員を確保できないから保有艦船を増やせない。
退役艦は設備・武器体系が古く、自動化も進んでいないから効率が悪い。
退役を遅らせて、港に駐留しておいて、有事の際に予備役を召集して後方支援
くらいには使えるだろうけどね。 それ以前に超音波砲使えば誰も殺さず撃退できるがな。海自がつこてるけど、海保も使えよ。 やっぱり、一番有効な方法は、いつでも海が職場の漁師じゃないかな。
これには、さほど金もかからないし、漁船の活用が良いかも。
漁船にも、簡単なレーダーや魚群探知機はあるだろうけど、
これを、リアルタイムで把握できる通信システムって、可能と思うけど。 >>515
そこに漁師がいる必要あるの?。自動化が進んでいるのなら、ブイロボット
等でいいんじゃないの?。 どうやって密漁船と普通の漁船を見分けてるかというと
民間漁船の通報による処が大きい。 千葉県市川市が主な拠点の詐欺グループ大手飛車取(オレオレ詐欺もやってた)の元締めが、実はなんと東証一部の株式会社リブセンス >>517
その漁師が問題なのさ
全部が全部そうではないけどさ
護衛艦の周りをうろうろしたりさ
その結果、衝突して「自衛隊が悪い!」って騒いでさ >>519
確かに、入港しようする自衛艦に対して、一斉出漁しg魚場を確保しようと
して先を争う漁船なんて、前方から魚雷を一斉に発射されたようなもの。
下手に避けようとして舵を切ると隣の漁船にぶつかる。まあ、速度を落とすのが
精一杯で、避けろというのは無理な話し。
やはり、大型艦船と漁船では、漁船側避けるのが道理だと思う。 国の予算で、高性能な漁船を製造して、貸し出せばいいんじゃない。
ただし、漁師は予備自衛官の資格がある人だけ借りられる。
有事の際は、当然自衛官に召集される義務もある。
予備自衛官の訓練で、漁師と国防の両方の仕事をこなす。
むろん、それなりの報酬も受けることができれば一石二鳥。 >>521
召集しなくても諜報活動させるんだろ?
それって予備自衛官じゃなくて工作員じゃない? 漁師が何で陸じゃなくて海で仕事をしてるのかよく考えよう。 漁師の船乗りの船長が船を保有するのは並大抵のことではない。
自分は、尖閣問題で、「第一さくら丸」の船購入にあたって寄付金を送付した。
1000万円の船を漁師が保有するのは、大変でしょう。
日本は昭和40年代は、漁業が盛んで船の数も多かった。
現在の日本漁船の数は当時の2分の1に減少して惨状です。
だから、中国や韓国の密漁船に、日本の漁場が荒れされることとなっている。 >>524
漁師にカムフラージュした工作員に
漁船にカムフラージュした工作船を与えて
諜報活動しろって言ってるんだろ?
違うの? 工作船を取り締まるのは、海上保安庁であって、海上自衛隊ではない。
広域に取り締まるのであれば、海上保安庁にもっと航空関係の装備を増やす
べき。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
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http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 東京都は、東京都庁前で「舛添(ますぞえ)都知事やめろとデモが起きた。
なんで、知事が中国におべっか使う?
だから、足元を見られて、中国漁船に、東京都の特別区の小笠原諸島で、
紅珊瑚の密漁があったかは、これが原因と思うけどね。
弱みを見せれば、どんどん侵入するのが、特定アジアだと思うよ。
東京都知事は、地方の代表にすぎない。外交に手を出すな。 紅珊瑚密漁は2010年の中国近海での禁漁から。
舛添都知事の就任以前からであり増えたのは昨年の暮から。
小笠原は都の管轄であるが海域の警備は海上保安庁のお仕事。
すなわち国政を司る自民党の怠慢による事態の悪化である。 珊瑚は浅海で採るから島民からの通報で取り締まる対象になるが、マグロなんか
は排他的水域内でも中国船に密漁されまくりだろう。とにかく日本はもっと
自国の水産資源を守る体制を増強せねばなるまい。 3月23日(月)午前11時00分 Eテレ
谷原章介のザ・男の食彩 「これぞ男の力めし!海上自衛隊カレー」
【講師】海上自衛隊横須賀地方隊 対中でまじめに勝つつもりなら、
俺なら、空母もどきつくったり高性能な護衛艦入れるのは後回しで
まずは無人小型潜水ドローン量産して海にばらまくけどな >>532
浅海なら、わざわざ開発しなくても、91式機雷で充分だろう。 >>533
おー、91式機雷ね
でもこれだと、日本列島引篭もりモードになっちゃいませんか?
中国にシーレーン寸断されて
東シナ海、南シナ海の通行が長期間できなくなったら
一大事でしょ。 .
.
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★WW2 HISTORY ボース インド独立を助けた日独戦友のUボート >>534
実際問題として浅海で着底させていないと、海中では位置を維持するのにも
動力エネルギーを消費するから、小型ドローン型は難しいと思う。最低でも
小型潜水艦くらいの大きさで3ヵ月程度の巡航パトロール可能?。 排他的経済水域が広大なら護衛艦の大量配備は間違ってないよ。沖ノ鳥島にSAMでも設置でもするのか? >>538
一応、排他的経済水域の警邏レベルは海保の仕事だろう。
フリーダムレベルの、沿岸警備隊タイプの巡視船を10隻くらい建造・配備すべき?。 今一番問題なのは艦船や哨戒機が対潜攻撃を行う際に、最終的には短魚雷
を使っているんだが、潜水艦の静粛性能が高まったため、短魚雷が潜水艦
を探知・追尾開始するためには、極めて近郊に投下、誘導することが必要
になったとのことらしい。 新型護衛艦25DDはVLSを前級のあきづき型の32基から16基へ減らすという。
16セルのうち、6基程度は対潜ミサイルとすれば、対空ミサイルESSMは40発程度か?。この流れで大丈夫なのか?。 >>1
思考と方向性が破綻してる
というか海軍の事をよくわかってないみたい
あくまでそらのえあかバーがある了解警備中心で
エアカバーのないシーレーンは飽和攻撃かけるほどの航空脅威はなく米軍の支援もある
つまり大量航空脅威ー飽和攻撃脅威のある海域に護衛艦を自由行動させるつもりはないので極端にエアカバーはいらない
また通常の個別防空はESSM搭載艦が30近くあるので十二分
そして任務上ASWが重要で、ASW重視でいい
更にロシア側は北海道北部以北のほぼないかいでロシアEEZでしか飽和攻撃ができなく、そこで自衛艦を活動させる予定はないのでイージスは極端にいらない
チャイナにおいては超音速ミサイルが普及せずレベるが低くくかつEEZ以前に沿岸部しか飽和攻撃ができないほどなので気にしないでいい
ついでにいえばEssmの個別防御を突破できないほど火力が低いので
飽和攻撃であっても護衛艦を打ち破れないほどなんで意識しないでいい
つまり>>1の私見は現実に沿ってない誤った認識前提で海戦や防空のこともわかってない
事実上まともな最低限の飽和攻撃は日本近海だとロシアがない海で使えるだけ >チャイナにおいては超音速ミサイルが普及せずレベるが低くくかつEEZ以前に
>沿岸部しか飽和攻撃ができないほどなので
何年前の話をしているのか?。
日本の護衛艦って、そもそも沖縄・南西諸島を守る艦隊そのものが組織されていない。
(艦数が足りていない) >>545
>何が何隻いるの?
現在、護衛隊本部基地は横須賀、佐世保、呉、舞鶴。
地方基地が大湊。
潜水艦基地が、横須賀、呉
護衛隊基地本部には2護衛隊(4隻*2=8隻)+地方隊(3隻(老朽艦))が配備。
当面、沖縄に護衛隊基地本部と潜水艦基地、石垣島に地方隊くらいは必須だと
思う。当面は、他の基地と同様2護衛隊(4隻*2=8隻)、ただし沖縄は全方位が海で
中国海軍は隻数が多いことを考えると強力な3護衛隊(6隻*3護衛隊)=18隻
くらいに増強が必須かと思う。尚、地方隊は現在の艦が老朽化したものを改造して
随時配備。潜水艦も3方面を防御すると考えると9〜12隻は増強する必要がある。
中国の軍事力は基本的に国内治安対策の軍隊だからな
海洋渡航能力のない海軍力は日本の敵ではない >>546
役たたずのLCSもどきでもいいの?
>>547
外洋渡航能力のある駆逐艦(イージスもどき)やフリーゲート量産してるぞ
アメリカやオーストラリアとかで演習してるじゃないか
時間止まってるのか? >>548
日本の現状の護衛艦、どちらかというと巡航力重視で軽武装。結局自衛隊は防
御専門で攻撃は米軍頼み。日米安保が機能しなければ戦争は防衛戦争といえど
継続はできない。防空能力を維持しつつも、敵の攻撃の拠点となる多数の艦船
、近隣の陸上基地を叩く能力が必要。
資源安で実現が疑問視されてるが、ロシアが計画している新型の大型駆逐艦、
重武装のコルベット艦が日本に合ってると思う。要するにパトロールする艦船
でなく、決戦ようの艦船が必要ということ。 DDGやDDが軽武装?
防空能力を維持しつつも、敵の攻撃の拠点となる多数の艦船、近隣の陸上基地を叩く能力が必要?
ロシアが計画している新型の大型駆逐艦、重武装のコルベット艦が日本に合ってる?
それって巡航ミサイル搭載しろってことだろ
世界の艦船5月号読もうね! 今日は戦艦大和沈没71周年だったのか
昨日英霊の皆様が激怒し航空自衛隊点検機が墜落した
ていうかもしかして特攻したのか
出撃したのが鹿屋海軍航空駅地やからな
合掌 【F22】 ダメリカ・ゲスラエル・敗戦アメポチ同盟国 対 一人勝ちロシア 【UFO】
◆ロシア、大統領直属の「親衛隊」創設 民主活動抑圧か(東京新聞)
ロシアを内部破壊する目的で「民主化勢力」なるものが捏造されます。プーチンさん、遠慮なく、どんどんやってください。
http://ric hardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_38.html
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務です。
火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
NASAは、無用な組織とされることを恐れています。マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
UFOの調査報道のスペシャリスト、リンダ・モートン・ハウが衝撃的な証言をしている。
すでに米政府関係者の間では地球外生物の存在を公に認める日程がすでに決まっているというのだ。 次回のメルマガではこれも紹介する。
どうも日本人のレベルの低さというのは、第2次大戦において、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。核兵器自体が今の世界では使いものにならないのです。 >>550
巡行ミサイルって、きちんと防空体制が整備された重要拠点に対して効果は
期待できるものなのか?。 あさひ型護衛艦、艦橋前にミサイルVLS発射基はわずかに16基。16基を追加
できるとの話もあるが、日本の保有する艦は中国にたいして圧倒的に足りてい
ない。危機が高まったら、艦を改修するなんて時間的猶予があるとは思えない。 ☆☆☆
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、年金制度と生活保護を
段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカム(BI)の導入は必須です。
月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。お願い致します。☆ >>61
単装の方がブレずに速射出来そうだけど?
精度と射出数…打撃力としてどの辺りが最適値なんでしょうネ… 艦種を一度英語に置き直して考えると、日本のイージス艦で巡洋艦Cluser級を持てない様に成ってるのは憲法制約上?クルーズして外国に武力を近づけない為だろう…近寄る敵を駆逐するまでしか戦力は保持出来ない? ロシア朝鮮中国極東沿海州の閉鎖核実験場情報
西方ローマ教皇庁ペテロ教皇鶏西市のカトリックローマ教皇庁系の戦闘軍団や教徒は
鶏西市の閉鎖核実験場収容所に入れられているようだ
天神の悪魔教パン屋の卵カステラ屋の金源美食が地上核攻撃を受けてくるく焦げている
また欧米キリスト教会の番犬のキリスト教戦闘騎士団犬を入れた閉鎖核実験場が恒山滋衣へんにト狗肉小吃
という閉鎖収容所になっている
地面に何か金属を張ってある地域が蟻電磁波か宇宙空間か飛行機かドローンか上空からの電磁的なパルスのような?
攻撃を受けているのが、眼光屯、曙光屯、永明屯、など
中国共産党紅旗郷の人工地震?用の核実験地もあるようだ
中華料理店三分利小吃の閉鎖核実験主要所のオレンジ黄色にナイフとフォークのユダヤ悪魔軍団の収容所は
地上核攻撃を食らって完全に焼けている >>557
ズムウォルトは駆逐艦ですよ
タイコンデロガは巡洋艦ですよ
さあ、大きいのはどっち? くも・あめ・なみ等の自然現象なら駆逐艦クラスでいいけど山や国なら巡洋艦クラス以上の大きさが欲しいな >>559
ズムウォルトね…あのデカさで最初モニター艦と紹介為れてたので、頭混乱したの覚えてます(笑)、目的用途別で艦種表現為るならモニターってコトを考え日本的にはDestroyer Escortで河川名付けて装備しちゃえますね(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています