鬼畜米米と言っていた頃の大日本はどこへいった?
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鬼畜米米(あえて英米ではなく、米米)
と言っていた頃の大日本はどこへいった?
英霊は、何のために死んでいったのか?
なんでもかんでも米の一州のように振る舞うのが、この国の流儀なのか?
もう国を捨てて、米の一州に合流してしまえ。
アホ日本、アホ政治家どもめ。
トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky なんで英を除く?
日本から収奪した帝国主義ユダヤ財閥国家だぞ?
日露戦争では英国が大きな役割を果たしてくれたからね外交、軍事面で英国のサポートがなければ日露戦争の勝利はなかった
だが長期戦になれば日本は日露戦争で負けていた米国の仲介で戦争を短期で終らせた米国の役割は大きい
でも米国は下心満載だった、その汚い下心が大東亜戦争に繋がってゆく 米はなんであんなにユダヤよりイスラエル寄りなんだ?その子分の日本もだけどさ >>8
ユダヤよりイスラエルよりって言うより
反イスラム原理主義なんじゃね?
サウジアラビアとかイスラム原理主義政権樹立前のイランとかとは
ガチガチに手を結んでるし
>>10
サウジアラビアはイスラム原理主義だよ。今の国王はゆっくりとだが改革を進めているから今後は知らんが。
それからアメリカははっきりとユダヤよりだ。アメリカ映画とかは「ベンハー」や「戦場のピアニスト」など
それとなくユダヤ人が主人公になっているものが多い。
そして、はっきりとイスラエルよりだ。パレスチナの国連加盟には明確に反対し、共和・民主両党の議員が加盟する
AIPACという組織にはイスラエルの国旗が置かれている。アメリカなのにイスラエルの国旗が置かれているのはよくある事だ。
こういうイスラエルよりの演出は欧州のどこの国より露骨だから。英国は米の戦闘には主力部隊として活動するが、
国際政治的には戦後アメリカより表に出なくなった。社長の座をアメリカに譲った会長のようだ。 日本が崇拝するアメリカの債務超過は既に起こっているそうです。
今は帳簿でごまかしているだけ。
象のようなアメリカがひっくり返ると迷惑だよな。
これで、社会主義・資本主義 共倒れ完成!マンセー 拉致問題も中国共産党の台頭もアメリカさんの捲いた種
欧米略奪先進諸国!アフリカ・パプアニュギニア・チモールを、直線で分割。
植民地から収奪して本国に送り、冨を築いた。やっぱ、鬼畜米英だな! CIAは日本の民主制を麻痺させるウィルス
圧倒的に民主的支持を得た角栄や宗男や小沢を失脚させ
日本国民から民主的な人生を奪ったホワイトハウスは
中国人民にとっての北京政府に等しい この馬鹿馬鹿しくて、だれた世の中に号砲一発、保守論壇も揺さぶる
西尾式爆発力をともなった問題提議、史観の再確立を呼びかける問題作
西尾幹二『天皇と原爆』(新潮社)
いきなり近代史の総括的整理を西尾氏は次のように叙する。
「西安事件から廬講橋事件、そして「スペインの内戦から第二次上海事変(1937年8月)まで歴史を
動かしていたのはコミンテルンとユダヤ金融資本です。突如として英ソが手を結んだ欧州情勢はヒットラーの
憎々しさだけでは説明できません。当時アメリカ大統領がコミンテルンの思想に犯されていたことは判明しましたが、
英仏の政治中枢も同様であったかもしれません。スペインの赤化政府を応援し人民戦線に簡単に味方した欧米の
知識人、アンドレ・マルロォやヘミングウェイ等の動きはやはり簡単には理解できない謎です。
あの時代を神秘的に蔽ったコミンテルンの影響史と、それを裏から手を握った金融財閥の影を決定的要因と
見ない歴史叙述は、やはり現実を反映しないフィクションにすぎない」
そうだ。スペイン内戦になぜマルロォは飛んでいって『希望』を書き、ヘミングウェイは『誰がために鐘は鳴る』を
書いたのか、不思議でならなかった。名状しがたいムードに流されたか、あるいは日本でもマルクス主義が
猛威を振るったように流行現象、知識人にもっとも伝染しやすい病気であったのか?
本書は日本の空疎な論壇やアホな「政治ごっこ」に明け暮れるぼんくら政治家、それを許容している大半の日本人に
しかけられた凄まじい破壊力をもつ爆弾である。
しかし多作で多彩なテーマを追う西尾さんが、またまた瞠目すべき題名の本書を書かれたわけだけれど、いったい何時、
このような新作を構想され、準備し、執筆されているのかと訝しんだ。傍らで全集を出されている時期にもあたり、
執筆の時間がよくおありになったなぁ、と。本書の「あとがき」から先に読んで納得、これは二年がかりで
テレビのシリーズで論じられた草稿に手を加え、TPPも話題の中にでてくるほどに時宜を得た政治的哲学的な
装飾を施した新刊なのである。
読み始めて評者(宮崎)はなぜか脈絡なく歴史家ポール・ケネディの『大国の興亡』という仮説を類推し、
ついでポールの息子と日本に滞在中になした会話を思い出した(息子は日本に一年ほど研修できていた)。
そのとき、評者は或るラジオ番組をもっていたので、かれに出演を促し、英国人としての意見を聞いたことがある。
ちょうどパパ・ブッシュの湾岸戦争が米国の大勝利に終わって、ブッシュ政権は「ニュー・ワールド・オーダー」
(世界新秩序)なる新戦略を盛んに吹聴していた。後にもイラク戦争に大勝利したブッシュ・ジュニアのときに
ネオコンが「リバイアサンの復活」を獅子吼したような戦捷の雰囲気があった。
しかし中東と南アジアでの米軍の結末はどうだろう。米国の栄光はすぐにペシャンコになり、イラクはシーア派に
もぎ取られる勢い、アフガニスタンは宿敵ビン・ラディンを殺害した途端に撤退を始める。
連続する無惨なる敗北、あのベトナム戦争のときの精神的トラウマが米国の輿論を覆い尽くし、イランが
核武装するのを拱手傍観、経済制裁でお茶を濁しつつ、ホンネではイスラエルの空爆奇襲を待望しながらも、
表向きは「イスラエルの空襲には協力しない」などと綺麗事を言いつのる。
やけっぱちの米国は口舌の徒=オバマを選んだ。彼の外交は素人であり、敗北主義であり、猪突猛進の米国が
内向期の循環をむかえたかのようだ。
そのことはともかくとして、湾岸戦争の勝利直後、ポール・ケネディの息子に「世界新秩序なんて聞いて、
どう思うか?」と尋ねると、「いやな感じですね。なんだかヒトラーみたい(に米国は傲岸である)」。
さて本書で西尾さんが力点をいれて論じるテーマのキー・ワードは「闇の宗教」(米国)と「神の国」(日本)である。
米国は「マニフェスト・ディスティニィ」などという呪術的な闇の信仰にとりつかれて奴隷解放の名の下の
南北戦争以後、西へ西へとインディアンを撲滅しつつ西海岸から太平洋に進出し、その際に最大の障害だった
スペインに戦争を仕掛けてプエルトリコを奪い、キューバにスペイン艦隊を追い込んで殲滅し、運河を建設するために
パナマを奪い、ハワイを巧妙に謀略で合併し、そしてサモアの半分を奪い、フィリピンを奪い、その果てしなき
侵略性を剥き出しにしつつ日本との戦争を準備したのだ。
日米戦争は始めから終わりまで米国が仕掛け、日本にとってみれば理由の分からないまま、米国の横暴に挑戦した。
やむにやまれぬ大和魂の発露でもあった。
米国は最終的にシナの権益を確保するために満州を奪おうとして、日露戦争では日本を便宜的に支援したものの、
日本が満州を先取りするや、猛烈に日本に攻撃を仕掛け、つまり『太平洋戦争』なるものは、米国の謀略で
日本を巻き込んだ結末にほかならない。
米国が「正義、フェア」などと表面的には綺麗事を並べるが、その基本にある潜在意識は闇の宗教、やってきたことは
正反対、おぞましいばかりの殺戮と侵略と世界覇権だった。
この文脈から推論すれば次なるシナリオとは、米国に楯突く中国といずれ米国は対決せざる得なくなり、
その準備のために在日米軍の効率的再編を行い、日中離間をはかっていることになる。
こうした歴史観からすれば、対米戦争は日本が悪かったとか、シナへは侵略戦争だったとか、正邪が逆転している、
いまの日本を蔽う自虐史観がいかに視野狭窄で政治的謀略に基づく利敵行為であるかが理解できる。
本書で西尾さんは「懇切丁寧」ともいえるほど平明で、しかし執拗に半藤一利らに代表される左翼似非(えせ)史観を
糾弾しつつづける。
評者にとっては半藤とか、丸山真男とかは「正真正銘のバカ」という一言で、詳しく論ずるのも馬鹿馬鹿しいと
思っている。「正真正銘のバカ」というのは「たらちねの母」のように枕詞である。
しかし西尾さんは、これらの似非歴史家への批判を通じて、わかりやすい、正しい歴史観を説明されるのである。 加藤某女史への適切にして舌鋒鋭き批判の展開も、国学の復活と視座からパラレルに揶揄される。
西尾さんはこうも言われる。
「まだ国家が生まれていない十三、四世紀のヨーロッパ世界において、教会が『神の国』であったのと似た意味で、
この列島で意識されていた『神の国』とは、一貫して天皇だった」、日本では「儒仏神という三つの宗教があって
織りなす糸のように混じり合い絡み合い、とりわけ神仏が二つに切り離せないほどに一体化してしまったところに
儒教が出てきて、仏教に支配されていた神道を救い出すというドラマもおこ」った。これが「江戸末期の水戸学、
『国体論』の出現でした」
ともかく一神教の「神の国」である米国は、「日本にサタンを見て、この国の宗教をたたきつぶそうと意識して
いたんですよ。ためらわずに原爆まで落とすくらいに。こっちは『菊と刀』みたいなことは全然考えてなくて、
(当時の日本の論客らの総括では)アメリカは統計と映画の国と書いてあるだけ」で、「そんなことで勝てっこない」
だから言い訳がましくも強弁を張る米国の政治家とて、原爆投下は後ろめたいのであり、日本は米国に執拗に
そのことを糾弾すべきであると西尾さんは言う。
しかも米国は日本に復讐されると恐れるがゆえに日本の核武装を防ぐために核拡散防止条約を押しつけ、
NPT体制の構築でひとまず安心、しかしインド、パキスタンに続いて北朝鮮の核武装で「核の傘」が破れ傘になるや、
日本が米国の核の傘は信用できないと言えば、おどろき慌てて「核の傘は保障する」とだけを言いにライス国務長官が
日本へ飛んできたこともある。
西尾さんは本書の掉尾を藤田東湖の『正気の歌』を掲げて筆を擱いているが、本書を通読したあとだけに
理由が深く頷ける。
今の日本は極右が台頭しまくってるしな
鯨なんて一食材すら譲歩しないほど贅沢で融通が利かないし
徹頭徹尾譲歩して平和的な道を模索したのに
アメリカが日本への資源輸出を止めて日本が破滅するしかない行動に出たから仕方なく戦争始めた大日本帝国とは大違いだ
日中戦争だって中国人が日本にテロ攻撃しかけまくったから報復としてやった防衛戦争だし
もう平和的だった日本人なんてどこにもいないな
このまま日本人もアメリカ人や中国人みたいな残虐な野蛮人になっていくんだろうな 鬼ってそもそもコーカソイドの事らしいし
牧畜技術を転用してアルビノ化したコーカソイドを鬼畜と呼ぶのは
文字通り過ぎるな
鬼畜の対義語は猿獣が妥当か 鬼畜米英と教えられた沖縄人、鬼畜は日本人だった、
気がつくのが遅かった マイトレーヤの出現
マイトレーヤはすでにアメリカにおいて、仮名で、テレビで話をしておられます。
彼はこの国(日本)でもテレビに出られるでしょう。
Q マイトレーヤが現れるのをどうやって知ることができますか。
A それは非常にまもなくです。テレビを注意して見ていなさい。
Q 最近、香港で民主化を求める抗議活動が始まっています。
このデモとマイトレーヤの中国での出演の間に何か関連はありますか。
A はい、大いにあります。
香港デモはマイトレーヤの香港テレビ出演に刺激を受けたものだった。
しかし、中国でのテレビ出演を終えてマイトレーヤは10月上旬に中東へ向かった。
どうやらISISの活動に何らかの介入をするものと推測される。
テロリズムの理由はいくつもありますが、主な理由は世界に正義が存在しないからです。
不公正だからです。不公正がある限り、平和はないでしょう。
Q 覚者方の目から見て、世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A (1)イスラエル、(2)イラン、(3)アメリカです。
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A はい、しかし民衆の力を恐れているのはアメリカ政府だけではありません。
ますます、すべての政府が彼らの支配に対して加わったこの脅威に気づいています。
彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょう。
権力と支配の地位にいる人々は、もし国民がUFO現象の本当の性質を知るならば、
彼らがわれわれの文明よりもはるかに進んだ文明からの使節であることを理解するならば、
人々はもはや地球上での生活の条件を受動的に黙って受け入れることはなくなるだろうということを知っているのである
これらのミステリーサークルは、UFOに乗っている人々の「名刺」であり、彼らは数秒のうちに地面にミステリーサークルを作ります。 >>26
何、寝言言ってんの!
戦前の日本に比べたら今の日本は借りてきた猫みたいじゃん
というか、日本以上に平和的な国は、バチカン市国ぐらいだろうよ
日本がおまえの言うとおりなら、とっくに武力で竹島を奪回しているよ
でもそう遠くないうちにおまえの言うとおりになるだろう シューテムアップ
キックアス
バナナ
地球は女で回ってる
アニーホール
ルーサロメ
イレイザーヘッド
チャイナタウン
トゥルーライズ
東風
ねらわれた学園
マレーナ
ロックンロールスインドル
マンハッタン
クロスオブアイアン
ネイビーシールズ
マシェーテ
さすらいのディーバ
ナッシュウ゛ィル
赤線地帯
戦メリ
天国に一番近いシマ
官能の帝国
開いて写して
まちぶせ
パフォーマンス
野生の証明
ダークナイトライジン
8 1/2
パルプフィクション
地獄の黙示録
デスレース
ソナチネ
ワイルドバンチ
ブラックホークダウン
レオン どついたるねん
ゆきゆきて神軍
僕は五才
鬼畜
王手
戦国自衛隊
野生の証明
バカがタンクでやってくる
地獄の黙示録
ベンハー
十戒
宇宙からのメッセージ
猿の惑星
ブレイブハート
グラディエーター
キングダムオブヘヴン
動乱
戦争と皇室と我が民族
明治大帝御一代記
スターウォーズ
八甲田山
幸せの黄色いハンカチ
遥かなる山の呼声
にんじん
汚れなき悪戯 自衛隊と米軍を仕分けしろ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1284025348/
1 見ろネトウヨがゴミのようだ sage 2010/09/09(木) 18:42:28
栄光の過去スレ
「中国脅威論の大ウソをあばく!」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1252715374/
日本には、自衛隊と米軍なる武力組織があります。
民主体制に支配されてるとはいえ、
しょせんは人間です。
武器を持ち訓練され、本質的に市民の敵であることに違いはありません。
莫大な軍事費が国民の負担になっています。
憲法9条に則り、廃止解体するべきです。
民主主義とは、強権に気を許さないことが基本です。
中国と朝鮮民主主義人民共和国には、人民解放軍なる市民の味方があります。
少々目障りな重武装ですが、
彼等も我々と同じ人間です。
邪推は止めましょう。
無防備宣言を日本全土に徹底させ、受け入れましょう。
駐留費用も日本で負担しましょう。
いちいち疑ってたら、何も始まりません。 ウィグル自治区で住民を虐殺しまくる中国人民解放軍
チベットで僧侶を皆殺しにしている中国武装警察
国内の下層階級者たちを拷問の果てに殺害する北朝鮮国家 香港に遅れて、日本のテレビにもついにマイトレーヤ登場!!
これで国会前デモの勢いが、さらに増すだろう。
はじめは仮名でテレビ出演するので、注意。
身長が高いらしい、注目だ。
親米売国奴と東電非国民を、日本から追いだすぞ! これだな
閲覧注意
実話【中国共産党の拷問】 Torture of the Communist Party of Ch…:
ttp://youtu.be/Ko_Y7u5Hfdk
NHKは真実の天安門事件を報道せよ!:
ttp://youtu.be/Ta5b8uRXR20
64大屠殺遇害學生圖集:
ttp://youtu.be/mvt0oil6wDU 「日蓮大聖人様は偉大なり
日蓮大聖人様以外に仏なし
末法の御本仏は日蓮大聖人様、ただおひとりです。
中杉博士は、現代の最高指導者です。
中杉博士より法を教わらない限りは仏になること、また幸福になることはできません。
個人の無明の闇を晴らし、日本の闇を晴らし、全世界の闇を晴らしていきましょう。
それが正理会の使命です。」
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ アメリカ領日本州であり
中国領日本省でもあるのが現代日本
そして朝鮮の属国 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています