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【UC/CP】インスパイアpart10【お断り】 [無断転載禁止]©2ch.net
0388名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/06/06(土) 17:07:08.34ID:N+PaI5T+
存在理由がよくわからなかったホンダ「インテグラSJ」

かつて、ホンダのスポーティカーとして人気を博した「インテグラ」ですが、1996年に発売された「インテグラSJ」は、安易にインテグラの名を冠したモデルだったため、いまでは稀代の迷車として知られています。

インテグラSJは同時期に販売されていた「シビックフェリオ」をベースとし、ボディパネルの多くはシビックフェリオから流用されていました。さらにフロントマスクは、ステーションワゴンの「オルティア」から流用するなど、かなりのコスト削減策がとられています。

エンジンは1.5リッター直列4気筒のみで、VTECとスタンダードの2種類をラインナップ。トランスミッションは5速MTとCVT、4速ATが設定されました。

インテグラSJのコンセプトは「フォーマルなセダン」でしたが、とにかく中途半端な印象しかありません。

実際は、当時の販売チャネル「ベルノ店」が販売するラインナップの隙間を埋める目的でつくられましたが、シビックフェリオの存在があったためインテグラSJの販売は低迷し、2001年に販売を終了。

いまではホンダ車のなかで、トップクラスのレア車です。
0389名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/06/07(日) 09:18:57.97ID:f/Wn0fSj
新型コロナによる緊急事態宣言は全国的に解除になりましたが、長期間の自粛は私たちの消費行動や生活様式に生活に大きな影響を与えました。

値下がりが激しいのが中古車です。ベースの値段を決めるのは業者間のオークション。ここに出品される中古車のうち4割が輸出用、6割が国内用です。4月の業者向け中古車オークションの成約率は45.9%でした。

平均落札価格は20万3000円とこちらも下がっています。4割を占める輸出が停滞している影響が大きいです。主力のアフリカや東南アジア向けの輸出がコロナウイルス感染拡大を防ぐための国境閉鎖や入港制限で止まっています。
日本の国内向けも外出自粛で商談を進めにくい状況です。

もともと、昨年秋の消費増税で販売が落ち込んでいたのに加え、コロナで来店客が減りました。店頭価格も前年同月に比べ1割以上下がっています。税制面の不利もあって特に排気量が3000CCを超す大型車が不人気。

グレードに2500CCと3500CCがある車種で2500CCの方が高いケースもあります。中古車を購入しようとする人にとっては今が「買い時」です。

今後はどうでしょうか。輸出はその国の新型コロナの感染状況に大きく左右されそうです。国内もトヨタ自動車が新車のサブスクを始め、取り扱い車種を増やしています。

手ごろな値段で新車に乗れるため、中古車販売は厳しい状況が続きそうですが、新しい動きも出てきました。オンライン化の動きです。
0390名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/06/12(金) 11:14:34.41ID:I/C40KLk
「ベストカー 7月10日号」

ベストカーの最新刊が本日発売!最新号では、日産フェアレディZ含む日産新車戦略をお届け。
そのほか、新型ハリアー、フリードModuloX、RAV4PHVなど注目車種の情報から、現代おもしろインパネ展覧会や、超二流モデルの独特な魅力など、そのほか独自の企画とともに盛りだくさんの内容でお送りする。

社員が選ぶ国産メーカー歴代TOP5
初代インスパイア他
0391名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/06/13(土) 07:49:15.65ID:IURftMm/
新型TLX typeSって日本でアコードかインスパイアとして販売するかな?
画像見て内装とテールに一目惚れしたから、SH-AWDありで販売するならKB1から乗り換える!
0394名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/07/06(月) 20:08:59.54ID:2Em5EaKr
月刊誌「カーマガジン」「ティーポ」につきまして、
刊行形態を変更し、2ヶ月に1度発売の隔月刊誌とさせていただくことになりました
https://www.neko.co.jp/news/155421

カーマガジン 1979年10月創刊
扱うのは
1960年代1970年代のヒストリックカー
古今東西 全てのスポーツカー
1320円

ティーポ 1989年創刊
扱うのは
輸入車やヨーロッパの新旧希少車
たまに日本車も
730円
0395名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/07/07(火) 08:46:32.17ID:S9yzggy1
トヨタ、「2000GT」の部品復刻 往年の名車復活後押し

トヨタ自動車は6日、1967年に発売されたスポーツ車「トヨタ2000GT」の補給部品を復刻して再販売すると発表した。ヤマハ発動機の協力を得て337台しか生産されなかった希少車で、70年の生産終了から半世紀を経てなお世界で評価が高い。

今回復刻するのは、ギアをはじめとするトランスミッション系の部品など。8月以降、準備が整った部品から専用ホームページで注文を受け付ける。部品の転売防止のため、購入できるのは車両の所有者だけで、車両ごとに買える数量を限定するという。

2000GTはトヨタとヤマハが技術の粋を集めて開発し、最高速度は時速220キロと当時の欧州製スポーツ車に並ぶ性能を誇る。流麗なスタイリングとともに、67年公開の映画「007」シリーズで主人公らの運転する「ボンドカー」に起用されて人気が高まった。

若者の車離れが進むなか、国内の自動車各社は往年の名車の修復(レストア)関連事業を通じて、ファン層の拡大に力を入れている。トヨタは旧型「スープラ」の部品復刻と販売も進めているほか、日産自動車は「スカイラインGT-R」などで同様のサービスを展開中だ。ホンダや川崎重工業は大型二輪車の修復を後押ししている。
0404名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/08/27(木) 17:46:25.85ID:1sVIylzo
初代インスパイアが懐かしい! FFミッドシップのホンダ製4ドアハードトップを中古車で探してみた
MOTA編集部

ホンダ アコード インスパイア
この頃のホンダ車らしい独創性にあふれた高級モデル

兄弟車「ビガー」(3代目)。ベルノ店扱いで、初代・2代目はアコードの兄弟車でした。
1989年秋、4代目アコードのフルモデルチェンジにホンダが用意していた隠し玉が、4ドアハードトップの上級版「アコードインスパイア」と、その兄弟車「ビガー」でした。
アコードが4気筒エンジンなのに対し、インスパイアは5気筒、しかも縦置きにするというFFミッドシップレイアウトが、この頃のホンダらしい個性にあふれていました。

こうした独創のレイアウトはデザインにもしっかり反映されていて、ロング&マッシブノーズ/ショートデッキ、そして超ロングホイールベース&ショートオーバーハングという個性的なフォルムが実に新鮮でした。

その後3ナンバーワイドボディ・2.5リッターモデルも追加

ワイドボディのビガー25S
ちょうどその頃3ナンバー車の税制が排気量毎になり、2.5リッター車の税金も下がったことに合わせ、ワイドボディ・2.5リッターの「インスパイア」も1992(平成4)年に誕生しています。
当時大ブームだったハイソカー、トヨタ マークII3兄弟のアンチテーゼとしてホンダファンから絶大な支持を集め、売れ行きを伸ばしていましたね。

そんな時代のアコードインスパイア/インスパイア/ビガーをいま探すと、どんな感じなのでしょうか。

初代インスパイア(とビガー)を中古車で探してみたら
さっそく、MOTAの中古車検索で探してみました。初代インスパイア(およびアコードインスパイア)は、1989(平成元)年から1995(平成7)年まで生産されました。

白全盛の時代に、なぜかインスパイアは濃色ボディが多かった

確かに当時インスパイアといえば濃色のイメージでしたね
2020年8月26日現在でアコードインスパイアが4台、インスパイアが4台という結果でした。
ちなみに今回ヒットした8台ともダークグリーンやブラックなど、いずれも濃色のダークカラーばかり。確かにあのころ街で見かけたインスパイアって、みんなこういう夜が似合いそうな色味が多かったですね。

ライバルのマークII兄弟は、どこを見まわしても白系ばかり。そんなホワイトパール全盛の当時に、あえてインスパイアを選ぶこだわりのユーザーにとって、こういうオトナの雰囲気もまたツボだったのかもしれません。

初代インスパイアの中古車価格は、高騰前夜の状態なのか!?
価格は28.8万円(平成6年式・4.6万キロ・修復歴アリ)から119万円(平成5年式・1.4万キロ!)までと、これまでご紹介してきた昭和・平成カーの中では割安な価格帯でした。
「これならイケる!」

そう思った方は、一度お店に問い合わせてみてはいかがでしょう。実車を見学して、あの頃の想い出と共にグッとくるものがこみあげてきたら・・・ここで30年前の中古車のリスクをあれこれ言うのは野暮というものです。もちろんそのまま乗るのではなく、整備の計画なども含めざっくばらんにお店の方と相談してみるのが良いでしょう。

3代目ビガーは今や希少車なのか!?
続いて初代アコードインスパイア・インスパイアの兄弟車、ビガーの中古車在庫もチェックしてみましょう。

な、なんとこちらは2020年8月26日現在、在庫0台(涙)。タイミング次第ではまた出てくるかもしれませんが、当時の販売台数の差もあってか、既に希少車の部類になってきているのかもしれません。

30年以上が経過してもなお記憶に残るクルマ、初代インスパイア

初期のビガーは、シフトノブがプレリュードのようなガングリップタイプだった
ホンダ インスパイアはその後もアコードの上級モデルとして代を重ねていましたが、2012年に5代目モデルを最後に国内から姿を消してしまいました(ビガーはこの代限りでモデル消滅…)。
初代インスパイアが活躍した平成初期から30年以上が経過し、日本ではセダン車のブームもすっかり去ってしまいました。国内で売られるアコードも、465万円の立派な高級車としてかろうじて残っているような状態です。

こうして振り返ってみると、初代インスパイアは本当に個性的でインパクトの強いクルマだったことが改めて再認識されます。そんないかにもホンダらしい強烈なセダン車が再び現れることを、密かに期待して待つとしましょう…。
0405名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/08/29(土) 20:12:08.12ID:8wWcHkEK
ビガーの2.5L、カッコ良かったな
黒だと特に

知り合いが乗っててカッコ良さ1割増だったわw
0408名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/09/21(月) 06:33:38.50ID:khz1jS4N
ホンダとGMが提携関係を拡大! 商品開発にまで踏み込んだ協業の“ねらい”とは?

ホンダとゼネラルモーターズが、電気自動車や北米マーケット向け車両の開発に関する、戦略的提携を発表! これまでのアライアンスとのちがいは? どんなクルマが出てくるのか? 具体的な商品開発にまで踏み込んだ協業を決断した、ホンダの思惑を探る。
0409名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/10/11(日) 09:21:59.90ID:TH3GjKb3
ホンダ、フェルスタッペンが予選3番手 F1アイフェルGP

自動車のF1シリーズ第11戦、アイフェル・グランプリ(GP)は10日、ドイツのニュルブルクで予選が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が3番手、アレクサンダー・アルボン(タイ)は5番手となった。アルファタウリ・ホンダ勢のピエール・ガスリー(フランス)とダニール・クビアト(ロシア)は12、13番手。
0411名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/11/12(木) 08:40:38.71ID:71xLeJ2p
国土交通省は11月11日、本田技研工業の「レジェンド」に対して、世界初となるレベル3自動運転車の型式指定を行なったと発表した。
0412名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/11/13(金) 19:10:49.22ID:OCBCbh8Z
インスパ
0413名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/11/14(土) 07:44:04.33ID:CUB0/9Dk
レベル3と言えば運転席に人がいる必要がないレベルです

すごいですね ホンダはGMクルーズの自動運転技術を使います
0414名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/11/17(火) 08:25:03.74ID:GqvYCH4J
ホンダが世界初レベル3の自動運転を実用化させたというニュースがありました。日本は自動運転で遅れているという認識だったので驚きました。日本は一気に自動運転で世界の先頭を走ることになるのでしょうか?

自動運転の「レベル」は一応定義はされていますが、その定義は厳密ではないし、審査のようなものがあるわけではないので、ここからしばらくは、各社が「レベル3」を自称するでしょうから(Tesla は既にレベル3だと宣言しています)、これもその一つだと考えた方が良いと思います。
0415名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/11/19(木) 19:12:46.12ID:NSHsHxwe
ホンダ インテグラは北米で「アキュラ」ブランドで発売されていたこともありますが、2007年で販売が終了しています。しかし、北米ではトヨタ「A80 スープラ」の人気復活で中古車市場で価格が高騰したことなどを受け、ホンダのスポーツクーペ、インテグラの人気も再燃、新型復活を望む声が高まっているようです。

今回、提供してくれた復活新型インテグラは、全体的に前衛的、未来感溢れるデザインではありますが、3ドアクーペという基本スタイルがキープされ、往年のインテグラのデザイン要素を彷彿とさせるところもあり、これが市販化されたなら、と思いを馳せることができます。

デザイン予想CGとともにMOBY編集部に入ってきた情報によれば、もし、市販化されるとしたら、パワートレインには北米で販売される「シビック クーペ Si」に搭載される1.5L直噴ターボが、「タイプR」では、シビック タイプRと同じ2.0L VTECターボが流用されるだろうとのことです。

https://i.imgur.com/JNLkwr1.jpg
0417名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/01(火) 08:08:19.07ID:hEfnURGI
F1第15戦バーレーンGPは29日、バーレーンインターナショナルサーキットで決勝が行われ、レッドブル・ホンダが今季初のダブル表彰台を獲得した。マックス・フェルスタッペン(オランダ)が2位に入り、チームメートのアレクサンダー・アルボン(タイ)が3位で続いた。これで同チームは2レースを残して製造者部門の2位が確定。ホンダが年間2位以内となるのはBARと組んで2位だった2004年以来、16年ぶりだ。

ホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは「2人のドライバーともにレースを通して堅実なドライブでダブルポディウム、加えてフェルスタッペン選手がファステストラップを獲得してくれことをとてもうれしく思っています」とコメントした。フェルスタッペンは今季10回目の表彰台で、アルボンはトルコGP以来、自身2回目。
0418名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/06(日) 18:36:22.07ID:Miqr3nQw
縦置き直列5気筒FFの異色なセダン! ホンダ 3代目ビガー

1989年にフルモデルチェンジをして3代目となったビガーは、世界初のエンジンレイアウトを採用した4ドアハードトップセダンです。
スタイルは、低いボンネット、横長ライト、湾曲したリアガラスを装備し、ロングホイールベースとすることで、小型ながら伸びやかなスタイリングを実現しています。デビュー当初は、5ナンバーサイズのみのラインナップでしたが、1992年の後期型になると、2.5リッターエンジンを搭載する3ナンバーも追加されました。

特異なレイアウトとSOHCに戻ったエンジン

3代目ビガーでは、直列5気筒SOHCエンジンを縦置きにし、前輪軸よりも後方のフロントミッドシップに搭載。縦置きエンジンでありながら前輪駆動という特異なレイアウトを採用し、当時としては画期的な前後重量配分と低重心化を実現しています。

また、2代目でDOHCエンジンを搭載していたのにも関わらず3代目でSOHCエンジンへ変更し、吸排気バルブを1気筒当たり2本ずつ備える20バルブを採用。さらに、前輪に動力を伝えるドライブシャフトはエンジン本体(クランクケース)を貫通するなど、とにかく今では考えられない程凝った造りとなっていました。
0419名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/07(月) 06:17:21.00ID:fvmhemjr
初めてVTECエンジンを搭載した歴史的モデル! ホンダ 2代目インテグラ

1989年に2代目となったインテグラは、車種名が「クイントインテグラ」から「インテグラ」になりました。ワイドで低いウェッジシェイプのフォルムに、広く快適な居住空間を併せ持ち、3ドア クーペと4ドアハードトップをラインナップしています。
また、四輪ダブルウイッシュボーン式サスペンションや車速応動型リニアアシスト・パワーステアリングなど、スポーティな走りと快適な乗り心地を実現する装備を備えていました。

1.0リッターあたり100PSを達成した初VTEC

2代目インテグラには、最高出力160PS/7600rpm、最大トルク15.5kg・m/7000rpmを発生させる1.6リッター直列4気筒DOHC VTECの「B16A」が初めて搭載されました。レッドゾーンが8000rpmという、市販車としては超高回転なVTECエンジンは、1.0リッターあたり100PSを達成。

ホンダは、このエンジンを作り出すために、レーシングエンジンに匹敵する超精密鏡面仕上げのクランクシャフト、新高強度・細軸バルブ、ピストン冷却オイルジェットなど、超精度の加工技術や新素材を投入しています。
0421名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/10(木) 15:11:56.48ID:zQkcJQsx
ホンダが9日、英南部スウィンドン工場の稼働停止に追い込まれたことが明らかになった。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版が報じた。船便など物流の遅れで部品が不足したためといい、ホンダは空輸などによる輸送を模索している。

新型コロナウイルス流行などによるサプライチェーン(部品の調達・供給網)の混乱が響いた可能性がある。

ホンダはスウィンドン工場で乗用車「シビック」を製造しているが、生産体制見直しの一環として2021年中の閉鎖を予定している。

英国では、欧州連合(EU)離脱に伴う激変緩和のための移行期間が終わる来年1月から、物流が混乱するとの懸念が広がっている。(共同)
0422名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/11(金) 20:56:10.72ID:+SU2b8Ek
12月23日発売 ベストカー 次々号
綴込:1.2021SCOOPカレンダー 2.高速道路SAPAガイド
栄光なき名車特集
初代インスパイア、ディアマンテ他
0424名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/20(日) 10:37:54.13ID:42CWpHHg
ラヴェルの「ボレロ」を使った2代目プレリュードのCM。ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World(邦題「この素晴らしき世界」)」を使ったワンダー・シビックのCMなど、1980年代のホンダは、美しい映像と、見事にマッチした音楽を使ったCMが多かった。

CMの好印象と呼応するかのようにホンダ車は、欧米車に近い“洗練されたクルマ”というイメージを形作られていく。

1970年代から80年代初頭までのホンダは、どこか野暮ったい印象があったが、2代目プレリュードあたりから急にオシャレなクルマが増えていったと思う。

そんな中、1985年に登場した2代目ホンダ「クイントインテグラ」は、山下達郎の「風の回廊(コリドー)」をCMソングに使い颯爽とデビューした。

後に登場したセダンには、「僕の中の少年」。マイナーチェンジ後は確か、「FIRST LUCK 〜初めての幸運(しあわせ)〜」、「マーマレイド・グッドバイ」といった、山下達郎の名曲を一貫して使っていた記憶がある。

海辺を走る爽やかなクルマ。ボディサイドには「DOHC」の文字が誇らしげに飾られている……「DOHCロマン」とCMで謳っていたように、スタイリッシュで走りも楽しめるクルマとして、2代目ホンダ「クイントインテグラ」は大人気車種へと成長していった。
0425名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/21(月) 00:01:57.74ID:nuf3aMQE
シビック以上アコード未満!?ホンダクリオ店でしか買えなかった初代ドマーニを覚えてますか?

かつて国産車メーカーの多くはさまざまな理由で複数の販売チャンネル(販売網)を持つことが多く、後にコスト低減と車種整理のためほとんどが1つのチャンネルに一本化されるまで、チャンネルごとの客層に合わせた多様な車種ラインナップを持っていました。1990年代のホンダでシビックとインテグラの中間的なファミリーセダンだった初代ドマーニもそんな1台で、当時はホンダクリオ店のみで販売されていたのです。

1985年、ホンダベルノ店(1978年)に続き、ホンダプリモ店とともにホンダ第2・第3の販売チャンネル(販売網)として旧ホンダ店を分割独立し、『ホンダクリオ店』が誕生しました。
当初、1987年まで小型車はプリモ店ともどもシビックを販売していましたが、ホンダではイギリスのローバーと共同開発していた新型小型セダンをクリオ店専売車種に定め、シビックの後継として1988年に『コンチェルト』を発売します。
そして1992年11月に発売されたコンチェルト後継車はヨーロッパテイストあふれる日英共同開発車コンチェルトから一転、EG型シビックフェリオ(1991年9月発売)をベースとした国内専用ファミリーセダンとなったのを機に改名。
イタリア語で『明日』を意味する『ドマーニ』と名付けられて、再出発したのです。

ドマーニは、ホンダが欧州仕様シビックと共同開発した2代目ローバー400系とも縁戚関係にはありますが、基本メカニズムやホンダ製1.6リッターエンジン(ZC)に共通項があるくらいで、コンチェルト時代ほど濃い関係にはありません。
なお、基本的に輸出はされていませんが、乗用車の独自生産から撤退したいすゞに4代目『ジェミニ』としてOEM供給されています。
0426名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/21(月) 09:56:03.93ID:nuf3aMQE
名車EG系シビックの兄弟車で、インテグラと同クラスの1.8リッターエンジンまで搭載してた初代ドマーニですが、当時のホンダらしくDOHC VTEC搭載スポーツグレードが皆無だったためか、今ひとつ地味な印象です。

プリモ店のシビック、ベルノ店のインテグラに対してクリオ店専売のドマーニでDOHC VTEC仕様を追加しなかった理由は定かではありません。

当時のホンダとしては『せっかく3チャンネルに分けたのに、どこでもホンダらしいスポーツモデルを要求される』という状況に困惑して、何とかそこから脱却したかったのでしょうか。

その前にオデッセイやステップワゴン、CR-Vといったクリティブ・ムーバーシリーズが売れてしまったので、結果的に4ドアセダンでチャンネルごとの差別化も、さらには3チャンネル体制すらも必要無いという結論に達します

しかしそれが確定するまではもう少し間があり、2代目ドマーニの時期には『3チャンネル時代末期の狂想曲』が起きるのでした。
0427名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/26(土) 08:32:28.76ID:Znv6DCeE
ホンダ初の3ナンバーフラッグシップモデルは35年もの歴史をもつ

レジェンド 1985年〜
大型の高級車を持っていなかったホンダが、1985年に満を持して投入したホンダ初の3ナンバー仕様のフラッグシップモデル。

アメリカで展開することになっていた「アキュラ」ブランドの専用車種で、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載(のちにNSXのエンジンのベースにもなる)。日本初の運転席用SRSエアバッグ(タカタとの共同開発)を採用したのもこの初代レジェンドだった。

当時、高級車づくりのノウハウのないホンダは、イギリスのブリティッシュ・レイランド(BL→ローバー)とパートナーを組んで、このレジェンドを作り上げた。高級車なのにFFレイアウトというのも、ホンダらしいところ。

2代目レジェンドは、ニュルブルクリンクなども走り込んでいて、ベンツ300CEやBMW5シリーズをライバルとして意識するほど、走りの居住性にこだわっていた。

また、4代目レジェンドに採用された、四輪の駆動力を自在に配分するSH-AWDは、新しい4WD技術として注目された。

現行車は2015年に発売された5代目 KC2型。2020年11月、国土交通省から世界初となるレベル3自動運転車の型式指定が行われた。

車名のレジェンド(Legend)は、英語で「伝説」という意味。
0428名無しさん@見た瞬間に即決した
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2020/12/27(日) 07:29:49.57ID:ey2C4EC3
「一発屋王国」なんて言われるホンダにも「長寿車」はある! 息の長いモデル

ホンダの屋台骨を支えたモデルは今でも現役だ

よくいえば伝統より革新、どちらかというと新しいもの好きなイメージがあるホンダには、スカイラインやクラウンのように、50年以上同じ車名で作られているクルマはなく、どちらかというと短命に終わる車種が多い。

アコード 1976年〜
アコードは、シビックの上位車種という位置づけで、ホンダのミドルクラスとして1976年に登場。

現行モデルは、2017年にデビューした10代目のCV3型。

アコードは、ビガーやアスコットなどの姉妹車や、クーペ、ワゴン、インスパイア、エアロデッキ、ユーロRなど、派生車が多かったのも特徴。

車名のアコード(Accord)は、英語で「調和」・「一致」・「和解」という意味。「自動車の理想の姿を、人とクルマのなかの調和に求める」という思想からネーミング。
0434名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/06(水) 11:56:11.89ID:Y+VY6vow
なぜ価格高騰? 日産「シルビア」やトヨタ「マークII」 国産の旧車が年々高騰する理由とは

1992年から1996年のX90型、1996年から2001年に販売されていたX100型のマークII/チェイサー/クレスタの3兄弟のなかにも、排気量2.5リッターの1JZ-GTEというターボエンジンが搭載されたツアラーVというグレードがありました。

どちらも、ターボエンジンに加えてマニュアルトランスミッションが採用されているFR車で、価格帯も手頃なことからかなりの台数が販売されていました。

そして販売終了後も、中古車としての流通量が多く、手頃な価格帯をキープしており、ドリフト界を筆頭に、タイムアタックやレースといったサーキット走行ユースだけでなく、ドレスアップ界においても、いまだに根強い人気を誇っているカスタムベース車として親しまれてきた車種となっています。

型式やグレードに年式、走行距離や仕様にもよりますが、10年前ならシルビアで30万円台から、マークIIやチェイサーにクレスタの場合でも50万円台から、そこそこ状態のいいものを探すことができていたそうです。

販売終了から10年以上が経過し、少しずつ個体数が少なくなるにしたがい、程度のいい個体が高値になってくことはあるものの、状況は一変。ここ数年で一気に相場が倍増してしまいました。

「シルビアなら150万円前後、マークIIとかチェイサーなどのツアラーVだと150万円から200万円くらいはないとまともに買えませんね」と、長年これらの車種を販売してきた風間オートサービス代表の風間氏は説明します。

さらに、エアロが組まれていたり、ホイールが装着されていたりすれば、さらに値段が上がってくるというのが現状だそうです。

価格上昇の理由としては、最終モデルだったとしても20年が経過した車種ということもありますが「スカイラインGT-R(BNR32型)の相場に引っ張られたのでは?」というのが風間氏の見解です。
0435名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/07(木) 05:52:16.22ID:rUhwki9f
これは、スカイラインGT-Rとおなじく、数年後に“25年ルール”が適用されるようになるからで、その人気次第ではS15型もプレミア価格となってしまうことが考えられます。

買っても故障の覚悟は必至か!?

そして注意すべきは価格が高くなったとしても“20年以上も前に販売されていたクルマ”という事実に変わりはないということです。

S15型やX100型の最終モデルだったとしても20年前なうえ、S13型やX90型の初期モデルともなれば、30年以上も前に販売されていた車種であり、いくら丈夫なイメージのある日本車といえど、とうぜんのように劣化がみられるそうです。

「もはやハコスカを買うイメージですね。しばらく動かしていなかったり、オーナーが変わったとかで壊れるケースはよくあります。

まともそうに見えてもヤレてきていたり、ガタがあることもあるので、ある程度の故障は見越しておかないといけませんね」(前出・風間氏)

そして、近年はネットオークションが盛んになっていますが、詳しく見てみたら結局はクルマ屋だったなんてことも多々あります。

中古車販売サイトの場合は諸経費込みの価格となっていることも多いのですが「オークションの場合は諸費用にも注意したほうがいいです。実際にクルマを見れるのか、エンジンをかけたりできるのか」と、風間氏は重要になってくるといいます。

このスープラ(JZA80)は、販売できる状態へと仕上げている最中で、価格は高騰しており完成時には600万円前後にはなるという。
ある程度の故障を覚悟して、それでも買うとなったのなら、次はお店選びが重要となります。

「けっこう部品も無くなってしまっているものもあるので、中古パーツをストックしていたり、その車種を得意としているお店を探すことも大事です」と風間氏がいうように、純正の新品が出てくればいのですが、廃盤となっているパーツもあるとのことで、壊れてもすぐに直せるかどうかは、選んだお店次第です。

また「これらの車種を買うのであれば予算には余裕を持って、愛情を持って付き合っていくことが大切です」といいます。

シルビアにしてもツアラーVにしても旧車と呼べるほど年月が経過しているだけに、ある程度の覚悟とともに、愛車に詳しいお店探しが重要となりそうです。
0436名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/09(土) 15:51:07.72ID:OGcI+9tr
一昨日の記憶も曖昧な僕に、長い車遍歴を思い出すのは至難の業ですが、学生時代から卒業してしばらくの間、寝泊りしていたのは、2ドアの「ホンダ・プレリュード」です。
この車に、飲食物とコンピュータ、ビデオカメラを積んで、その日の気分であちこち移動して、車内で2年半ほど暮らしていました。
また、30代になると日本各地に車を所有するようになりまして、そういえば西表島に「イタリアのEV」を持ってましたね、電気も風力発電で自分で作りながら。
思い起こせば、北海道に「ハマー2」も所有し、9.11のときにフランクフルトショーで購入したのは、「ブラバス改造のSmart」で、これは那覇空港に通年置いてました。
その他、ラスベガスのカジノで勝った際に購入した、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染み「デロリアン」や、「ゴースト・バスターズ」のセットプロップ車や消防車、一年間、競馬の連載しながら得た勝ち金で「フェラーリ」なども購入しましたが、東京で一番乗っていたのは、ポルシェです。
「911スパイダーカブリオレ」からはじまり、「994」、「996」などを乗り継いでました。
最近、キャンプに行く際に重宝したのは、トヨタの「LX570」です。
トランクルームの天高があって、暮らしやすい(笑)。
気候が良くなったら、また車中泊に出て、日本を楽しみたいと思ってます。
高城剛
0437名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/12(火) 11:18:03.64ID:MJyGG/uw
衝撃!箱根駅伝の「白バイ」がいつもと違う!? 先導白バイがホンダでなくナゼBMWに?

箱根駅伝の選手の先導している警察の白バイがことしから電気スクーターになったけれども、日本製のものではなく、BMWのものだったことを批判する記事です。

ホンダによれば「電動バイクが普及するまで20年掛かる。技術について言えば問題無くキャッチアップ出来るため必要になったら作ればよいと考えています」とのことですが、私が間近で目撃してきた携帯電話業界や自動車業界と良く似た構図です。

確かに普及するまで待ってから参入する方がリスクは少ないように思えますが、この手の大きな変化が起ころうとしている時に、自ら変革を起こす立場に立つのか、変化が十分に起こってから参入するのとでは、色々な意味で大きな違いがあります。

私が開発者であれば、自ら改革を起こす立場にある会社で働きたいと思うし、そんなビジョンを持つリーダーのもとで働きたいと思います。

ソニーにしろホンダにしろ、創業者が元気だったころは技術者たちに自由奔放なイノベーションを起こさせ、その結果として、熱狂的なファンを作ったし、ブランド力も高めることが出来ました。

たかだか数百台しか売れない電気スクーターを作っても、儲からないとは思いますが、箱根駅伝でホンダの電気スクーターを走らせることは、どんなテレビ広告を打つよりも、企業イメージを上げることになるし、優秀な技術者を集めることに繋がります。

サラリーマン経営者ばかりになった日本の大企業には難しいのかも知れませんが、この手の小さな失敗がボディブローのように効いて、ブランドイ・メージを下げていくと思います。
0438名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/13(水) 14:30:01.79ID:5N2Z5xr3
ホンダ、北米でもアコードなど減産 半導体不足で

【ニューヨーク=中山修志】ホンダは11日、半導体の調達不足に伴い北米でも減産に踏み切る方針を明らかにした。主力セダン「アコード」など5車種が対象で、米国とカナダの4工場で1月末まで実施する。減産の規模は精査中だが、数千台程度になる見通しだ。半導体不足の影響が世界に広がってきた。

米国とカナダ、メキシコの7工場のうち4つの工場で生産調整を行う。アコードのほか、小型車の「シビック」と「インサイト」、ミニバン...

2021年1月12日
日経新聞
0439名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/16(土) 09:38:51.24ID:9Gu5DhBQ
ホンダは2021年の四輪モータースポーツ参戦体制発表をオンライン上で実施。レッドブルからF1に参戦するマックス・フェルスタッペンがコメントを寄せた。

2020年、タイトル争いを繰り広げることを期待してシーズンに挑んだフェルスタッペン。しかし結果的には2勝を挙げるに留まった。

彼はその中でも、シルバーストンで行なわれた70周年記念GPでの優勝が、シーズンのハイライトだったと語る。そして2021年の目標は、改めてチャンピオン獲得だと述べた。2021年は、ホンダにとってF1で最後の年でもある。

「2020年のハイライトは、シルバーストンで開催された70周年記念GPで優勝したことだ。非常にいいレースだった」

「2021年は、できるだけ多くのレースで優勝して、チャンピオンシップを獲得したいと思っている」

昨年は新型コロナウイルスの影響で、日本GPの開催が中止となった。フェルスタッペンは今年こそ日本でレースをしたいとも語った。

「2021年に日本でレースすることを楽しみにしている。日本に行くのはいつも楽しいし、鈴鹿は大好きなコースだ。ホンダのホームサーキットだから、シーズン開幕前のような気分だよ」

「日本で走るのを楽しみにしている。今年は鈴鹿で会いましょう!」

なお今季のレッドブルには、セルジオ・ペレスが新加入。フェルスタッペンと強力なコンビを組むことになる。
0440名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/23(土) 08:21:40.34ID:zJ4OjiAE
F1エンジン開発凍結についての投票が来週実施か。レッドブルがホンダPU引き継ぎのため規則変更求める
レッドブルが要求しているF1エンジン開発凍結についての投票が、来週にも行われるようだ。2022年から開発が凍結されれば、ホンダが2021年末でF1活動を終えた後にレッドブルがそのパワーユニット(PU/エンジン)を引き継ぐための状況が整うことになる。

レッドブル・レーシングとアルファタウリは、ホンダに代わる2022年以降のパワーユニットを探す必要がある。レッドブルは新たなパートナーと契約するのではなく、ホンダのパワーユニットの知的財産権を取得し、自身でこれを使用していくことを望んでいる。

しかし開発を継続していくことは技術的、財政的に困難であるとして、レッドブル首脳陣は、次世代エンジンが導入される2025年か2026年までの間は、開発を凍結するという規則の導入を要求した。この規則変更を行う場合、各社のパワーユニットのパフォーマンス差を考慮した調整システムを採用するという案もある。
『Auto Motor und Sport』など複数のメディアが、来週F1コミッションにおいてエンジン規則についての電子投票が実施されると伝えた。レッドブルが所有するメディア『Speedweek.com』の報道では、FIA、F1、10チーム、エンジンマニュファクチャラー4社による投票は1月25日に行われる予定だということだ。
0441名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/28(木) 18:57:14.18ID:EzSKKkSl
おーい、インスパ乗り生きてるかぁ
0444名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/01/31(日) 08:23:37.39ID:6wIQhQsC
パナソニックのcaosにすりゃ、屋内灯を一日ぐらい付けっぱなしにしたぐらいじゃ上がったりしないわ。
車を買ったらバッテリーをcaosに載せ換えるのは真っ先にするべき。
たとえ、メンテナンス契約の中にバッテリー交換が含まれてたとしてもね。
0446名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/01(月) 22:36:34.53ID:uMoR9YIJ
BOSCHでもええで
0448名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/05(金) 18:23:33.95ID:OKtjTXT0
旧い車程バッテリーとタイヤに金かけよう
効果てきめんだから
0450名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/06(土) 17:27:26.82ID:y+8kXJ6Q
まぁ、1万で買える中華スマホとか使ってるならそれでいいだろ
0451名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/11(木) 12:40:45.62ID:dRxgwXxE
>>411
この世界初の「自動運転」は、どこまで自動なのか。対象としているのは高速道路の渋滞時のみで、時速30キロ未満でレベル3での自動運転が可能となり、50キロを超えると自動運転は終了する。

この自動運転中、ドライバーは操舵を含む一切の操作をシステムに委ねることができる。テレビなど動画映像を見てもいいし、スマートフォンの操作をしてもかまわない。

ただし、そのサポートは限定的。なぜなら、レベル3ではシステムが対応できなくなったとき、直ちにドライバーが運転を引き継ぐ必要があるからだ。

●自動運転のレベル(国土交通省の資料を基に作成)

レベル2まではドライバーが監視し、レベル3以上ではシステムによって行われる。責任の所在もここを境に大きく変わり、事故の際、保険会社によっては、ドライバーの等級が現状維持となる。

そこで、レジェンドには、ドライバーが運転を引き継げる状態にあるかを監視する仕組みが搭載される。引き継げない状態と判断されると、警報を発して10秒後には運転を停止する。

そのため、例えばノートパソコンを開いて仕事をするといったことは不可能と思われる。さらに、暴風雨や降雪時、視界が確保できない悪天候下では作動しない。

「これで自動運転なのか?」といわれそうだが、これは将来の自動運転へ向かう一里塚と考えたい。欧州勢は、2021年にもレベル3に対応した新型車を、国産勢も、レベル2となるがハンズオフ(手放し)運転を実現した新型車を相次いで投入予定。

自動車保険では東京海上日動がレベル3運転中に発生した事故に対して等級減の対象にしないと発表した。レベル3をスキップする動きもあるが、今後は自動運転技術の高度化がさらに進んでいくものと予想される。
0452名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/12(金) 09:43:48.93ID:L0S9VjDF
アコードは1976年にホンダが『シビック』の顧客の上級以降の受け皿として登場させたブランドで、現行で第10世代を数えるというそこそこ長い歴史を持つ。

その足跡は最大のライバルであるトヨタ『カムリ』と同様、北米戦略と深い関連性があり、1993年デビューの第5世代で普通車サイズ化。その後、第6世代で日本仕様を小型車サイズに戻したものの、第7世代以降は3ナンバー専用車となり、現在に至っている。

現行の第10世代は北米市場で2017年にデビューしたモデル。日本では第9世代をハイブリッド専用モデルとして販売継続していたが、2020年にタイ生産の右ハンドルモデルを輸入販売するという形でフルモデルチェンジした。

ホンダの情報筋によれば、この第10世代は日本投入未定となっていたが、国内営業を担当していた女性執行役員がタイ生産モデルを見て発した「これを売ればいいじゃない」の一言で急きょ発売が決まったという。第9世代と同様、日本ではハイブリッド専用モデルである。

現行モデルは「EX」の1グレードで、試乗車もそれ。最初からサンルーフ、電子制御サスペンション、レザーシート、ADAS(運転支援システム)など、いわゆる全部入りの豪華版である。試乗ルートは東京〜九州の周遊で、総走行距離は4088.6km。最遠到達地は本土最南端の佐多岬。道路比率は市街地2、郊外路5、高速2、山岳路1。乗車人員は本州内1名、九州内1〜4名。エアコンAUTO。
0453名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/16(火) 09:50:45.07ID:kXmRBddJ
マツダ「RX-7」パーツ復刻、今は旧車がアツい!

マツダは、2020年12月17日、1980年代から1990年代に人気を博したスポーツカー「RX-7(アールエックス・セブン)」のパーツを復刻し、再供給することを発表した。

同社では、従来から1989年に発売し、世界的に大ヒットした2ドアオープンカー「ロードスター」の初代モデルについて、レストアサービスや復刻パーツ販売を行っていた。RX-7のパーツ再供給は、生産終了となった同社の人気モデルに関するサービス第2弾となる。

最近では、例えばトヨタが「2000GT」、日産は「スカイラインGT-R」、ホンダが「ビート」など、他社でもかつて一世を風靡した旧車たちの純正パーツ再供給を開始している。自動運転や電動化、コネクティッドなど、最新テクノロジーによる自動車の開発競争が激化する昨今、各自動車メーカーはなぜこういった「過去の遺産たち」への対応を始めたのだろうか。
0454名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/19(金) 18:54:00.09ID:6wDQKVax
日本は今や、世界に名だたる自動車生産大国だ。2020年も各自動車メーカーから数多くの新型車が発売されたが、一方で、こと古いモデルに関しては今まであまりケアされてこなかった。販売終了後から10年間はパーツの供給義務があるものの、その後は廃版になる部品も多いからだ。一説では、国産旧車は、補修用や車検を通すためのパーツを入手するのが「世界一困難」だともいわれている。

一方で、欧米では、例えば1960年代や1970年代のマッスルカーと呼ばれるアメリカ製スポーツカーや、ドイツのフォルクスワーゲンが長年生産したビートル、英国の高級車ロールスロイスなど、多くの旧車用パーツは、今でも入手可能なものが多いという。メーカーからの供給だけでなく、サードパーティ製パーツなどが充実していることが大きいのだ。そのため、数多くのビンテージカーが今でも現役で走っている。

旧車ブームでメーカーも意識が変わった?

話は少し変わるが、日本では最近ひそかな「旧車ブーム」だといわれている。その証拠にSNSやインターネットでは、国内外の名車たちの写真や動画、情報であふれている。旧車のイベントやミーティングなども活況だ。2020年はコロナ禍により開催中止のものも多かったが、例年では、海外製ビンテージカーや国産旧車など800台以上が集まる一大イベントも開催されている。

そういったイベントでは、ほとんどの出展車両は個人オーナーが所有するクルマだ。愛車を長年手塩にかけ、丁寧にレストアしている、いわゆる「クルマ好き」が参加する。会場では、まるで我が子の「晴れ舞台」を喜ぶかのように笑顔の人も多く、ギャラリーからの質問に丁寧に応えたり、愛好家同士で情報交換をしたりして楽しんでいる。

また、来場者の年齢層も幅広く、古いクルマが現役だった時代を知る世代はもちろん、最近では20代から30代くらいの若い世代も集まる。特に展示されたクルマの現役時代を知らない若い世代のギャラリーたちは、「初めて見る」国産旧車に興味津々だ。話を聞くと「角張ったスタイルがかっこいい」とか、「おしゃれ」といったポジティブなコメントを返してくれる人も多い。

自動車メーカーが、今まであまりケアしてこなかった自社の生産終了モデルに対し、(今さらながら)パーツの再供給を始めた背景には、こういった「クルマ好き」に対する自社ブランドのアピールなどもあるのだろう。例えば、国産旧車のオーナーたちは、自社の自動車を長く乗り続けてくれている、いわば「お得意様」だ。新車販売台数の減少傾向が続く昨今、そういった「顧客確保」の重要性も見直されてきたのではないだろうか。

さらに、旧車好きの若い世代は、これから自社の自動車に乗ってもらえるかもしれない大切な「見込み客」だといえる。旧車に対するアフターサービスは、「このメーカーは後々も愛車の面倒をきちんと見てくれる」など、若い世代に良好なイメージを持ってもらう絶好のチャンスだともいえる。
0455名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/20(土) 07:20:10.60ID:JUB3QNRB
2021年2月18日、無限(株式会社M-TEC、以下 無限)は、ホンダ レジェンド用の20インチ鍛造アルミホイールに新色のフラットブラックを追加設定して、2月19日より順次全国のホンダ カーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。

「最高の品質」をコンセプトにフラッグシップらしいドレスアップを無限が手がけるレジェンド用のパーツは、「Extreme Quality(エクストリーム クオリティ=最高の品質)」をコンセプトに、ホンダのフラッグシップカーにふさわしい、「本物」を追求した無限ならではの商品ラインアップを展開している。

これまでにも、レーシングカーと同様にドライカーボンを使用して、ひとつひとつていねいに生産する「カーボンエアスポイラー」や、アルミニウムベースにカーボン素材を組み合わせ、専用のエンブレムとして装着し圧倒的な質感を実現した「スポーツマット」や「スポーツラゲッジマット」などを展開している。

「エクストリーム クオリティ」をコンセプトに素材屋質感を追求した商品ラインアップを展開する。

今回、新色のフラットブラックを設定した20インチのアルミホイール「MFL」は、レジェンド専用にデザインされた、専用サイズの切削鍛造タイプだ。鍛造ならではのシャープなフォルムとプレミアム感を両立している。
0456名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/21(日) 14:56:53.92ID:mTxFJ06F
>>449
いやいや
0458名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/23(火) 02:12:52.75ID:OnBbyeLZ
間違いない
0459名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/02/28(日) 18:23:11.14ID:BYLKF4OT
デートカーの最終形態!ホンダ・プレリュードの魅力を再調査!

ホンダ"プレリュード"は、1980年代に日本で旋風を巻き起こしたスポーツカーブームの真っ只中で誕生した2ドアクーペです。常に最新の技術が盛り込まれ、注目を集めました。

BB5系はシリーズ5代目であり最終進化系となった「デートカー」なのです。

プレリュードはホンダがラインナップした、「 スペシャリティ」、「スポーツ」の要素を持った2ドアクーペです。1978年に初代 SN型が登場して以降、 実に20年以上もの間、歴史を作り上げてきたモデル。電動サンルーフやABS(アンチロックブレーキシステム)、 4WS(四輪操舵)など、 国産では初となる機能を備えられたクルマです。


そのなかでも、今回ご紹介するBB5系は、シリーズ通算5代目。プレリュードの歴史で、最後を飾ったモデルです。

BB5系プレリュードが持つ最大の特徴は 「3ナンバー専用ワイド&ローボディ」です。トランクを設けたノッチバックスタイルの2ドアクーペとして、ボディサイズを3ナンバーへ拡大されました。
横に幅広く、車高を低く抑えたワイド&ローボディは、縦型ヘッドランプと小さくまとまったグリルが印象的なフロントマスクと、横長のコンビネーションランプが特徴のリヤデザインで構成されています。

BB5系プレリュードでオススメしたい1つ目のポイントは、 ハイテクシステムです。車内の空調を整える高熱線UVカットガラスや、 ダブルウィッシュボーン式サスペンションなど、当時最新鋭のハイ テクシステムが備えられました。

エンジンには、ホンダ独自開発の、可変バルブタイミングシステム「 VTEC」を搭載。快適な車内環境と、ドライビングパフォーマンスを体感することができます。

BB5系プレリュードでオススメしたい2つ目のポイントは、 トランスミッションです。ゲート式セレクターを備えた「Sマチック」 と呼ばれるシーケンシャルモード付オートマチックが採用されています。シフトレバーをマニュアルモードに切り替えることで、 ドライバーの意思に合わせた変速タイミングを可能としているのです 。

BB5系プレリュードでオススメしたい3つ目のポイントは、 安全装備です。全グレードにデュアルエアバッグ、ABSを標準搭載。ABSは旋回制動性能を高め、 剛性あるブレーキ感覚と併せて安定感の高さを実現しています。

万が一の場面でも、高い安全性能を誇るのです。BB5系プレリュードでオススメしたい4つ目のポイントは、 ガラスサンルーフです。3代目 BA4系以来のガラス式サンルーフを取り入れたオプション設定が用意されました。

初代 SN型では日本車として初めて採用され、スポーツカーブームに貢献したポイントでもあるサンルーフを、 プレリュードでも味わえるのです。BB5系プレリュードでオススメしたい5つ目のポイントは、「タイプS」グレードです。

BB5系プレリュードで、もっとも上級となるグレードで、最高出力220馬力を誇る2. 2リッター直列4気筒エンジンが搭載されています。排気量1リッター辺り、100馬力を発揮する屈指のNA エンジンです。

駆動トルクを車体左右へ適切に配分できるATTS( アクティブトルクトランスファーシステム)や、専用エアロパーツ、 アルミホイール、フロントメッシュグリルを装備。中古車市場でも人気が高く、今でも通用するスポーティグレードに仕上がっています。
0460名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/03/01(月) 00:06:21.40ID:muHgrjvk
実は日本車じゃなかった!?アメリカ帰りの左ハンドルに心躍らされたホンダ「アコード クーペ」

ミニバンやハイブリッド車、電気自動車が席巻する以前の古き時代に、日本車なのに日本車じゃないクルマがあった。その名はホンダ「アコード クーペ」という。

左ハンドル車も用意された、1980年代〜1990年代のアメリカ帰りの帰国子女車≠振り返ってみたい。

左ハンドルのみ!逆輸入車の魅力が詰まった初代ホンダ「アコード クーペ」(CA6)

1988年4月22日より、全国のホンダクリオ店で販売されたのが、初代ホンダ「アコード クーペ」(E-CA6)だ。ホンダ「アコード」としては3代目のモデルとなり、フロントにリトラクタブルヘッドライトを採用し、流れるような美しいラインを持つ洗練されたスタイルを形成。品格ある3ボックスタイプの2ドアクーペに仕上がっている。

まずはホンダ「アコード クーペ」の主要諸元を確認してみたい。全長4565×全幅1695×全高1340mm、ホイールベースは2600mm、乗車定員5名の5ナンバーサイズ≠ナあった。また、客室内寸法は長さ1845×幅1405×高さ1095mmとなっている。

同時期に販売されていた3代目ホンダ「プレリュード」は、全長4460×全幅1695×全高1295mm、ホイールベースは2565mm、乗車定員4名、客室内寸法が長さ1695×幅1420×高さ1060mmであり、長さと高さに余裕があるクーペだとわかるだろう。
0463名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/03/12(金) 18:47:10.46ID:VhsSxe9j
ホンダは新型ヴェゼルの先行情報サイトを更新し、ハイブリッドのe:HEVモデルで「Z」「PLaY」「X」の3モデル、ガソリンモデルで「G」の1モデルといったモデルラインナップを公開。
0464名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/03/16(火) 18:19:16.54ID:RWGdbw51
ホンダ、「NSX」2020年モデルを販売終了

本田技研工業は、スーパースポーツモデル「NSX」2020年モデルの販売を終了したことを、公式Webサイトにおいてアナウンスしている。

2代目NSXは、ホンダ独自の電動化技術となる3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツモデルとして2016年に発表。2018年の改良に続いて、2020年モデルが2019年12月5日より受注が開始された。

今回のアナウンスについてホンダ広報部に確認したところ、NSXの生産終了ではなく、日本に導入されている2020年モデルの販売を終了するとのこと。新しい情報については次のアナウンスを待ちたい。
0466名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/03/18(木) 06:30:54.98ID:7mGDLPyp
日産は、女優、伊藤かずえ氏が30年以上にわたり愛車として乗りつづけているセダン「シーマ」をレストアすると発表した。

「30年以上にわたり愛車として乗りつづけられていることに感謝し、この先も快適で楽しいドライブをしていただきたいとの想いから」と日産はコメントしている。

きっかけは2020年10月に、伊藤氏の愛車シーマの1年点検の際のSNSへの投稿だった。

30年以上にわたり、このシーマを愛車としてたいせつにしていることが、SNSやメディアで大変話題となった。

SNSユーザーからは、「やっちゃえ、日産!」「日産はレストアを検討して!」といった多くのコメントが届いたという。

「日産社内でも何かできないのかとの声もあがり、有志によるチームが立ち上がり、伊藤さんへの『日産からの感謝の想い』をレストアという形でお応えする取り組みが開始しました」(日産)

また、本日3月17日より、レストアの状況などを、日産公式ツイッターなどで発信するという。

チームリーダーのコメント

「伊藤さんが30年以上にわたり、『シーマ』をたいせつに乗りつづけていただいていることに感謝するとともに、大変嬉しく思います」

「シーマは日本における自動車の歴史において、一石を投じたクルマの1つであると自負しております」

「30年以上お乗りいただいた車両を、伊藤さんが期待する『新車時と同じ状態』に戻すレストアは非常に難しい作業となります」

「しかし『技術の日産』に恥じぬよう、総力をあげて、伊藤さんにご満足いただける仕上がりにしたいと思います。ぜひ皆さまもご期待ください」(日本事業広報渉外部 部長 遠藤和志氏)
0468名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/03/24(水) 17:30:35.66ID:tnwW8lYy
スポーティさが光るホンダ3代目「アコード」 歴代で最もアグレッシブなデザインを採用
くるまのニュース編集部

1976年に誕生したホンダ「アコード」はセダンというイメージが定着していますが、歴代モデルではさまざまなボディタイプを展開していました。なかでも3代目アコードは、シリーズ随一のアグレッシブなデザインを採用したモデルとして君臨。そこで、歴代でもユニークな3代目アコードを振り返ります。

流行を取り入れつつ高性能化を果たした3代目アコード

ホンダは1972年に初代「シビック」を発売すると大ヒットを記録。そして、ホンダはさらに車種の拡充を図るため、1976年にシビックの上位車種として初代「アコード」を発売しました。 
 現行モデルは2020年に登場した10代目にあたり、近年は日本で存在感が薄くなってしまいましたが、主戦場であるアメリカではホンダの主力車種のひとつとしていまも高い人気を誇っています。

歴代でもっともスタイリッシュかつ異端な存在だったホンダ3代目「アコード」

アコードというとセダンというイメージがありますが、発売当初はファストバックスタイルの3ドアハッチバックのみで、後にセダンが加わり、代を重ねていきました。
0469名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/03/25(木) 07:09:22.69ID:RbiA4uEj
なかでも歴代でもっともアグレッシブなデザインを採用してバリエーションも豊か、かつスポーティなモデルに変貌を遂げたとして記憶に残るのが3代目です。

前述のとおり1976年に初代アコードが誕生。1981年には2代目へとフルモデルチェンジし、外観はより洗練されたデザインとなり、ボディタイプは4ドアセダンと3ドアハッチバックを初代から継承しました。

なお、この世代から姉妹車の「ビガー」が加わり、大きなトピックスとして日本車では初となるアメリカ工場でも生産が開始され、ホンダの北米進出拡大の足がかりとなります。

そして、1985年に3代目が登場。内外装はもとより、エンジン、シャシとすべてが一新されました。

とくに外観で大きく変わったのがフロントフェイスで、スポーティカーで採用が拡大していたリトラクタブルヘッドライトとなっており、ボンネット先端が低いウエッジシェイプを実現。

スタンダードボディは4ドアセダンで、ボディサイズは全長4535mm×全幅1695mm×全高1335mmとロー&ワイドな印象です。

また、3代目では従来のファストバックスタイルの3ドアハッチバックが廃止され、新たに3ドアの「エアロデッキ」をラインナップ。
0470名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/03/28(日) 08:01:12.15ID:+aiQPq5M
F1バーレーンGPの予選で、ホンダのパワーユニット(PU)を搭載するレッドブルのマックス・フェルスタッペンが、後続に大差をつける速さでポールポジションを獲得した。

フェルスタッペンの予選Q3のタイムは1分28秒997。2番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.388秒の差をつけた。またアルファタウリのピエール・ガスリーも5番手に入り、決勝レースに期待を持たせる結果となった。
0472名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/04(日) 07:00:54.43ID:sw5MBNZ3
ホンダらしからぬ英国調小型セダン! コンチェルトが4年で消えた理由【偉大な生産終了車】

 毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。

 時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの、市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。

 しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。

 訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る本企画、今回はホンダ コンチェルト(1988-1992)をご紹介します。

■英オースチン・ローバー・グループとの共同開発で生まれたコンチェルト
 いわゆるバブル景気の炎が民衆の間でも燃え盛りはじめた1988年に、英国の自動車メーカーとの共同開発により誕生した、わかりやすい華はないが、本格的な小さな高級車。

 しかし、バブルの熱に浮かされ「もっと豪華に、もっと大きく!」を求めていた当時の民衆にとって「英国調の小さな高級車」はお呼びでなかったか、1992年にわずか約4年間の“生涯”を終えた4ドアおよび5ドアのセダン。

 それが、ホンダ コンチェルトです。

 ホンダ コンチェルトは、ホンダが1979年から1994年にかけて提携関係を結んでいた英オースチン・ローバー・グループ(のちのローバー)と共同開発した小型セダン。全車にハイパー16バルブエンジンを搭載した「シビックとアコードの中間」というポジショニングではありましたが、ヨーロッパ調の「クラスレスな車」でもありました。
0473名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/05(月) 00:07:45.65ID:XQG8XnXH
英国のオースチン・ローバーの工場で生産された欧州市場向けコンチェルト(ローバー200)はまずまずヒットしたようですが、国内で生産された日本市場向けコンチェルトは、まったくの不人気車というほどではありませんでしたが、盛り上がりは今ひとつでした。

 そのためホンダは1992年9月に国内向けコンチェルトの生産を終了。後継モデルは「ドマーニ」という、まったく違う車名の国内専用車種になってしまいました。

■「乗ればいいクルマ」だけど コンチェルトが一代限りとなった背景
 正調英国風で、好きな人はけっこう好きなタイプのセダンだったと思われるホンダ コンチェルトが思いのほか振るわず、わずか約4年で生産終了となった理由。

 それは「この車が向かいたかった方向と、時代の風向きがぜんぜん合っていなかった」ということに尽きるでしょう。

 当時のプレスリリース(1988年6月15日付け)には、こう書かれています。

「このコンチェルトは、新しい価値観、つまり良質なものにさりげなくこだわる生き方を志向する人々に向け、“基礎からしっかり”にこだわるクルマづくりの考え方(=(※)Foundation)のもとに、より多くの人々が気軽に使える1.6Lクラスで、プラスワンのゆとりをもつ高質な新しいセダンを、ヨーロッパ車的な味わいを盛り込み開発。」

 ……微妙に悪文なためちょっと意味が取りにくいのですが、書き換えるとすると、こんな感じになるでしょう。

「『良質なものにさりげなくこだわりたい』という価値観を持つ人のため“基礎”を重視し、手頃な1.6Lクラスではあるが広くて上質であるという、日常づかいされるヨーロッパ車に近い車として開発しました」

 だいたいこんなところでしょうか。

 その思想は立派だと思いますし、筆者も個人的には、そういった「地味だけど、乗るとすっごくいい車」みたいなタイプが大好物です。

 しかしコンチェルトが発売された1988年は、そういった「一見地味だけど、わかる人にはわかるプロダクト」に追い風が吹いている時代ではありませんでした。「むしろ逆風が吹いていた」と言ったほうがいいかもしれません。
0474名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/06(火) 05:36:38.73ID:bCzFqCFQ
1988年といえば、1985年のプラザ合意を経て、世の中は日経平均株価が3万8957円の史上最高値を付ける1989年12月29日の“ピーク”に向かって「未曾有の好景気」を予感していました。

 東京ドームが開業し、リゾートマンションがバカ売れして、六本木の高級ディスコ「トゥーリア」で照明が落下し、そして「シーマ現象」が巻き起こった――というのが1988年です。

 そんなムードのなかでも、「自分は渋い英国調の小型セダンで『さりげなくこだわりたい』のだ」と思っていた人はもちろんいたでしょう。

 しかしそういった人は、あの時代にあっては少数派でした。

 多くの人は「もっとわかりやすく高級なモノ」を欲し、そしてそれが「自分でも手に入れられる!」と信じていたのです。

 そういった場のなかに「どーも! さりげなく上質な小型セダンこと、ホンダのコンチェルトで〜す!」とばかりに登場しても……残念ながら、振り向く人の数は少なかったのです。(ベストカーWeb編集部)
0475名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/08(木) 07:30:26.11ID:yH671DpC
1978年に発売されたホンダ初代「プレリュード」は、「シビック」「アコード」という主力商品に続いてさらに車種を拡充するために開発された2ドアクーペのスペシャリティカーです。

 しかし、最高出力90馬力と決してパワフルではない1.8リッター直列4気筒エンジンを搭載し、走行性能は平凡でした。さらに、シビックに似たフロントマスクはスペシャリティカーとしてのイメージが弱く、人気車にはなりませんでした。

 そこで、1982年に登場した2代目では、デザインからメカニズムまですべてを一新。

 外観では低いボンネットの先端にリトラクタブルヘッドライトを配置し、全長4295mm×全幅1690mm×全高1295mmロー&ワイドで流麗なフォルムを実現し、充実した装備によって女性からも人気の「デートカー」としても注目を集め、一躍ヒット作となりました。

 また、サスペンションはフロントにダブルウイッシュボーン、リアにストラットの4輪独立懸架を採用し、日本初のABSを装備。

 1985年に160馬力を誇る2リッター直列4気筒DOHCを搭載した「2.0Si」が追加されると、優れたスタイリングに加え走行性能が向上したことで、さらに人気が高まりました。

 その後、1987年に2代目からキープコンセプトとした3代目が登場し、好景気という時代背景もあり2代目以上のヒットを記録しました。(くるまのニュース)
0476名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/10(土) 16:57:33.29ID:OF0s/PDc
ソアラ、レパード、ユーノスコスモと競い合ったホンダの大型クーペ「レジェンド 2ドア ハードトップ」の不思議な魅力@DIME

好景気で贅沢が善だった1980年代後半から1990年代前半。時代を象徴するようなクルマがホンダでラインアップしていたことをご存じだろうか?

当時は自動車メーカー各社が大型2ドアクーペ≠ナ競い合っていた。

トヨタ「ソアラ」や日産自動車の「レパード」は、その贅沢さに多くの若者や女性が憧れたものだった。

1986年1月発売の2代目「ソアラ」
1986年2月発売の2代目「レパード」。

このF31型から2ドアクーペのみがラインアップ

また、マツダは1990年に量産車として世界初となる3ローターのロータリーエンジンも用意された「ユーノスコスモ」(4代目コスモ)を発売。

スバルは「アルシオーネSVX」を1991年9月に登場させるなど、高級2ドアクーペは1980年代後半から1990年代前半の世相を反映するクルマとなっていた。

3318cc水平対向6気筒DOHC24バルブエンジンを、ジョルジェット・ジウジアーロ氏の提案を元にスバルがデザインした美しいボディに搭載した「アルシオーネSVX」

そんな中、ホンダが用意した大型2ドアクーペが、ホンダ「レジェンド・2ドアハードトップ」だ。
0477名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/11(日) 06:19:56.94ID:awCMRlHR
3ナンバー車専用のクーペボディを持つホンダ「レジェンド・2ドアハードトップ」(KA3)

ホンダ「レジェンド・2ドアハードトップ」は、3ナンバー車専用のボディに、2.7L V6 SOHC24バルブエンジン、4輪ダブルウイッシュボーンサスペンションなどを搭載した高級パーソナルカーだった。1987年2月7日より発売されている。

新開発の90度V型6気筒2.7Lエンジン(排気量2675cc、最高出力180PS/6000rpm、最大トルク23kg-m/4500rpm)を横置きで搭載する。

豪華2ドアクーペらしく、オートマチックのみの設定。デュアルモード・ロックアップ付きのフル電子制御(PGM)2ウエイ4速オートマチックが採用された。

大きく傾斜したフロントウインドウとサイドまでまわり込んだラップラウンド・リアウインドウ、サッシュレスドアと内蔵式のセンターピラーの採用により生まれた広いグラスエリアが印象的。スリムな前後ピラーと相まって、明るく開放感のあるスタイリングを生み出している。

また、整流効果に優れたブリスターフェンダーがボディサイドに力強さを加えている。

明るく開放的な室内空間は、100%ウールモケット素材と本革のシート表皮が選べ、天然銘木を使った本木目コンソールなどの採用により、贅沢で華やかなものとなっている。

4輪ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用する。

また、4輪アンチロックブレーキ(3チャンネル・デジタル制御A.L.B.)を標準装備。デジタルコンピュータにより前輪は左右独立、後輪は左右両輪を同時と計3チャンネルで制御する。
0478名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/11(日) 12:39:12.18ID:/uF+7RPM
>>477
初代レジェンデビュー時はリアサスはストラットだったはず。

提携関係にあったローバーがストロークの短いダブルウィッシュボーンを嫌ったんだよな。
0479名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/12(月) 04:33:58.75ID:LmVQaAb8
ホンダ「レジェンド・クーペ」(KA8)は豪華さを増した

そして、ホンダ「レジェンド・2ドアハードトップ」はホンダ「レジェンド・クーペ」へと進化。1991年1月17日より発売された。

ボディサイズは全長が4880mm、全幅が1810mm、全高は変わらずの1370mmと堂々たるもの。ホイールベースは2830mmと長大になった。

車両重量は1570kgと重くなったが、最高出力215PS/5500rpm、最大トルク30.5kgm/4500rpmの3206ccV型6気筒SOHC24バルブエンジンを、フロントミッドシップへ縦置き(FF)で搭載し、走りのレベルも進化した。

インテリアも豪華さをさらに増し、東京地区での希望小売価格は455万円(消費税含まず)と車格に見合ったプライシングになっている。

ホンダ「レジェンド・2ドアハードトップ」の中古車ってまだあるの?

大手中古車販売サイトで確認したところ、1988年式で走行距離7万3000km、4AT、銀の車両が1台、掲載されており、車両価格は128万5000円となっていた。

ちなみにホンダ「レジェンド・クーペ」は、1993年式で走行距離が10万3000km、4AT、黒が車両価格49万8000円、同じく1993年式で走行距離11万10000km、4AT、黒が車両価格66万円で掲載されていた。

ホンダ「レジェンド・2ドアハードトップ」は1980年代の車両ということでジワジワと値段が上がっていくかもしれないが、まだ手の届く範囲の価格。クルマの性格からして荒い運転をされていた可能性は低いので、きちんと整備されていれば比較的程度の良い中古車が手に入るかもしれない。

だが、発売から30年以上となるビンテージカー。どうしても手に入れたい人は、覚悟を決めた上でお早めに!
0480名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/13(火) 07:20:50.92ID:XrqtTWQM
旧車人気だけどうかつに手は出せない? オーナーが語るリアルな旧車ライフとは(くるまのニュース編集部)

近年、世界的に1980年代から1990年代の、いわゆるネオクラシックカーの人気が高く、中古車の価格が異常な高騰となっています。しかし、そうした旧車を維持するのは一筋縄ではいかない面もあるといいます。そこで、旧車ユーザーのリアルな声を聞いてみました。

旧車ブームだけど実際はかなり大変?

 数年前から世界的に1980年代から1990年代のクルマの人気が高くなっており、そうしたクルマは「ネオクラシックカー」や「ヤングタイマー」「旧車」などと呼ばれています。

しかし、そうした旧車を維持するのはかなりの覚悟が必要で、うかつに手を出すとかなり大変なことになると想像できます。
0481名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/14(水) 05:57:40.32ID:Ds1Y3j6u
ちゃんと整備されていて程度が良かったのですが当時はまだ旧車人気が高くなく、今の相場の3分の1以下で買うことができ、かなり安かったと思います。

――維持するうえで大変なことは何でしょう

 まず旧車全般にいえますが、純正部品がありません。走るために最低限必要な消耗品は問題ありませんが、内外装や電装品、樹脂パーツはまず出てきません。

 ただ、10年ほど前にマフラーに穴が空いてワンオフで作ることを覚悟しましたが、ディーラーの方に探してもらったら1か月後に奇跡的に純正マフラーが見つかりました。でも本当にイレギュラーなことです。

 電装品もいくつかトラブルが出て、ヘッドライトやワイパーのスイッチの接点が摩耗して作動しなくなったり、4年前にはオルタネーターがダメになって発電しなくなり、リビルト品に交換しました。
0482名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/15(木) 06:13:25.65ID:mWA3H3lr
最大の試練だったのが8年前にエンジンがかからなくなったことで、最初は出先だったのでJAFに助けてもらいました。そのまま近くにディーラーに運んでもらったのですが、エンジンがかかって、結局トラブルが再現しなかったのでそのまま乗って帰りました。

 でも、数日後にまたかからなくなって、放置していたら気まぐれにかかるのという状況でした。

――今は完治したのですか

 その後、いつも整備してもらっていた修理工場でも原因がわからなく、相変わらず気まぐれで始動不良が起きていたのですが、旧車仲間に紹介してもらったショップで点火系のイグナイターという部品が怪しいというのがわかり、パーツを探してもらったのですが日本には無く、アメリカからリビルト品を取り寄せて交換したら治りました。

 スタリオンは日本ではマイナーなクルマですが、欧米では比較的人気だったため、探すとパーツが出てくるケースもあります。

 旧車仲間が初代「フェアレディZ」を持っていますが、アメリカにパーツがたくさんあって取り寄せることもあると。メジャーな旧車で輸出の実績が多いと、海外にパーツがある確率が高いです。

 ただ、国内仕様と互換性が無いこともあるので、パーツが使えるのか調べるのが先決ですね。
0483名無しさん@見た瞬間に即決した
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2021/04/16(金) 06:22:19.81ID:mEzc3rTJ
――ほかにも旧車ライフでの苦労はありますか

 電装品やエンジン部品は流用であったり社外品でもなんとかなるのですが、樹脂パーツだけはどうにも困ってしまいます。

 ドアのウエザーストリップなどのゴム部品や、内装、バンパーなどですが、とくに内装は割れちゃうんです。

 紫外線で硬化してしまい、取り外そうとするだけで割れたり、ダッシュボードなどは自然と割れることもあります。

 スタリオンのようにマイナーなモデルでは社外品もほとんどなく、中古パーツで手に入れても程度が良いものはほとんどありません。

 そのため、今は屋根付きのガレージですが全面に壁が無いので、ボディカバーで日光や雨風を防いでいます。ボディカバーは塗装に傷がつくデメリットがありますが、樹脂パーツの劣化は間違いなく遅らせられますから。

――最近はメーカーによる部品再販も活発におこなわれていますが、どう思いますか

 正直うらやましいです。たとえばスカイラインGT-Rなんて、超メジャーな旧車ですからパーツが再販されて維持も楽になるでしょう。だけどスタリオンのパーツは、100%再販はありえませんね(笑)。

 でも、再販されたスカイラインGT-Rのフロントバンパーが10万円から15万円の値段ですから、塗装も含めたら20万円近いですよね。私にはとてもじゃないけど買えません。塗装やパテで修理できるならそっちを選びます。

 ただ、冷却系や吸気系、足まわりのブッシュなどの樹脂パーツがあるのは、本当にうらやましいです。

 こうした流れはもっと拡大してほしいですね。
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