自分の誕生日のKIN(キン)番号から分かる性格
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KINナンバーが分かれば、生まれてきた意義、本質や性格、魂の方向性など宇宙が示唆する“本当の自分”を知ることに…。さらに、KIN同士を照らし合わせることで人と人との関係性も明らかになります。

kinという言葉はマヤ語で「1日の単位や持って生まれた星」という意味。

太陽の紋章・ウェブスペル・銀河の音
1つのkinは、2つの紋章と1つの銀河の音というもので構成されている。
紋章は、太陽の紋章とウェイブスペルという名前が付けられており、太陽の紋章は顕在意識という、自他ともに気付きやすい特徴のこと。
ウェイブスペルは潜在意識という、自分でも気づいていない潜在的な能力や特徴のこと。

紋章の赤白青黄の色は「起承転結」とリンクしていて、それぞれ1つ前の色が持つ定義が こだわるポイントになります。
日にちの場合、260日間に4日ごと・13日ごと・52日ごとの周期で繰り返します。
4日×65回=260日 13日×20回=260日 52日×5回=260日
4日間周期は毎日の変化。慣れてくるとちょっとした気分の変化が分かります。
13日間周期は『ウエイブスペル』ごとの色の変化なので、意識してその期間の出来事や気持ちを色と照らし合わせてみると、さまざまな発見があると思います。この13日のリズムを意識することが『マヤ暦』を使いこなす第一歩です。
52日間周期は赤白青黄の13日間が4回繰り返される「城」と呼ばれる期間。

個人のKINは、西暦の誕生日ごとに1つずつ進んでいき1年間、そのKINナンバーの影響を受け続けます。
52年で1つのサイクルが終わり、52歳から再び同じサイクルを繰り返します。
前半の52年間は親の影響を受ける期間。自分の人生が始まるのは52歳からといわれています。どの色の期間(誕生年の色)に生まれたのかが、その人の性格や性質に影響するようです。
自分の誕生日から始まるカレンダーは、
毎年銀河の音を1つずつ、太陽の紋章を5つずつ進みます。
どの色の時代を生きているかで、起きる出来事の予測と対処法が分かるようになっています。