「 風水 」 総合
玄空飛星 玄空六法 八宅派 奇門風水
星平風水 紫白九星 バグア 気学家相
などいろいろな風水について大いに語り合いましょう!! アパートみたいな風が直通の間取りはともかく
しょせん屋内程度の配置の違いで空気=気が効力が現れるほどの巡り方をするとは思えない >>22 >>23
基本同意だが
住宅でも
太陽光が入るとか
窓やベランダの周りとかで
健康状態が変わることはある もっと全般的に分かちやすく確実な風水はないものか? 室内をちまちまやるより龍穴や四方四神?みたいなのを探すのが風水の本質だろ
幸か不幸かは知らんが昔と違って今はグーグルマップでスポットを探せる
まぁ気を感じることはできないけど ちなみに実家の近くに良い場所があるかと思ったら北の山がごっそり削られた白くなってたw
砂も川も良さげだったのになぁ 何時ぐらい過去の話?
そこら一体の人々の生活や経済状態や健康に
変化はあった? 大昔に決まってんだろw
日本の環境破壊の歴史がどんだけあると思ってんだ
大昔には環境保護の名目で各地で反対運動があったが今じゃ誰もやらない
それどころか崩した山を観光名所や撮影場所として売り出してもしているw
それの良し悪しは分からんが果たしてどれだけの影響を今の日本に及ぼしてるんだか >>28の個人的な経験談や観察談を聞いてみたいな
実家だったら情報はすぐに入るし、
場合によっては嫌でもご近所情報は集まるだろうし >>32
そりゃお前がバカだからだろ
内容はともかく意味不明はないわ
そもそも風水自体を知らなそう そりゃいきなり関係ない話で
本人の思い込み大な妄想交じりの話をされたら
誰でも意味不明には思う罠w
一般的に環境破壊は昔からありはするが、
空気や光化学スモッグが酷かったのは昔
フクシマ後に放射能の空間汚染がひどいのは現在
工業用排水は昔が酷かったけど
今は放射能水を流してるし
質的に昔と今は違ってきてるので簡単には比較できないし
特に土地開発が酷くなってきてるのは今だからね
>>30や>>34は常識を知らないんだよ
だから常識人や一般人から見ると???になる >>35
お前は馬鹿なんだからレスをする前に少しは考えてからレスするといいよ
まさにお前こそ意味不明だよ
釣りにすらなっていない >>36
そういう一般常識が分からない、意味不明と言うのなら本当にヤバいのあんた自身だよ
こんな掲示板に入り浸って汚言妄言や悔し紛れとか書き散らすの辞めた方がいいと思う >>37
そうだね
本当のことを言われて悔しかったんだね
それを主治医に報告して入院しようね 自己正当化の鬼がマウントと盛大なブーメラン
占い板ってこんなんばっかしやん? 風水は巒頭を念頭にって感じだね
それよりスケール小さくなってもどうだろう? >>24
それもう風水ではなくただの住環境の知識や対処の範疇では それが風水の始まりだと思うよ?
建物の年数や方角がどうこうってのは
ないと思ってる そういう話をしているんじゃない
あくまでも気の哲学としての風水の話をしているんだ
年数というのはよく知らないが方位を無視するならそれはもう風水ではないし
そう結論付けるならそれ相応の根拠を聞いてみたいな 科学的根拠の無い物は風水ではない。科学的に説明できる物は
1、風害や水害対策、日照
2、心理学
3、色彩心理学
であり、まず1について現代ではセンサーによってその町の風配図をグラフ化する。滑走路の向きも風配図に基づいて向きを決める
水害については排水路で大幅に改善され、井戸水も飲まなくなったがハザードマップなどで視覚化されている
風水師の仕事は、山の配置などから風配図やハザードマップを予想し、どこに都や村を作るか、その町ではどちら向きに家を建てて窓や玄関はどちらに向けるべきか都市計画をする事
つまり占いというのは気象観測に相当する行為だった
ところが「この村ではこの方角から強い風が吹く、標高図からしてこの方向に水が流れるから家の中はこういう配置にしろ」
という図面をパクって別の町でも広げたのがエセ風水である。家相も同じ。 例えば風配図(年間の風向と風速)で東北と南西に強い傾向のある都であれば、そこに玄関や窓を配置すれば開けた瞬間強風、雨が吹き込むし
かまどがあれば煙や火花が屋内に向かう。トイレがあれば悪臭が家に充満する。風呂場があれば湿気が家中に流れてしまう
故にそれを「鬼門」と称した日本の家相は間違いとは言えないが、
http://taisaku.birukaze.com/category/1876436.html#osaka
を見れば分かる通り青森では南風が強く、仙台では北西と東南が強いなど町によって全く環境が異なる。同じ県でも山の西側と東側で異なる
よって吉方位と凶方位が最初から決まっている系の風水にはなんの意味もない
座山によって決まるという風水もあるが、それを見極めれる風水師は滅多におらず、その土地に1年間風向計を設置するのが確実である 次に人間の生年月日を絡めるものについては、まったく根拠がない。産まれた季節が性格に影響する可能性までも否定はしないが、いわゆる「運気」は実在しないものとする
ただし心理学において、「ドアや窓より壁を背にして座った方が落ち着く」「玄関が狭いと圧迫感がある」など
心理学的に説明できる物もあり、それを家に適用する事はできる
家の座山と向というのは、家が人間(巨人)だとすると、その土地で巨人が道路に対してどちらを向いて座るかという事である
道路に背を向けて座る=玄関が道路の反対側にあると、なんとなく落ち着かないし息苦しい。実際にそういう家を建てたら家の回りをぐるっと回るのは不便
道路より低い土地も落ち着かない。水が流れ込んでくる。
袋小路や道路のアウト側はトラックが突っ込んできそうで落ち着かない
そのように「人間なら落ち着かない姿勢」を家に取らせると中の人間も違和感を感じるのでいけないという事であり、吉凶とは運勢ではなく心理学的に説明できる物でなければならない
前述の風向の話でも、外で立っていて強風が吹いたら顔を背けるだろう。強すぎる風は逆に息苦しい。家(窓)の向きをいじるのは同じ事
巨人が頭を道路側にして寝たら騒音や人通りで落ち着かないのと同じで、土地は奥がある程度深い方がよく、深い位置を陰として寝室などを作るべき よって、玄関は南がいいなどといったエセ風水は一部の土地にしか通用しないのが理解できると思う
その土地を手に入れたら、その土地において家をどちら向きにすべきかは決まっているという事だ
道路から一定距離セットバックするというのも、人間が電車のドアスレスレで立ってたら落ち着かないし危ないのと同じ
あとは風向と日照で微調節するしかなく、隣が道路で囲まれているとか崖になっているなど、外壁を作ってとりあえず見えなくすれば平屋であれば心理学的には気休めにはなるといった所。防風や防音効果もある
最後に色彩心理学だが、これも科学的に色が人間の精神に影響を与える事がわかっている
赤い部屋と青い部屋で体温が変化するという実験結果もある
>「赤い部屋」は人の交感神経に作用し、血圧の上昇や筋肉緊張の増大等がみられました。
よって前述の土地と家が人間の心理に与える影響に加え、色も影響を与える
さらに加えると、木、石、陶器、金属など物の「質感」「温度(蓄熱性、結露しやすさ)」も影響を与えている。匂いも同じ
一部の風水では5行のバランスの取り方だとか言っているが、要するに極端な素材と色は悪影響を与える可能性があるという事だ
寝室とリビング、トイレ、玄関など役割によってデザインを変えるべきであり
故に昔の風水師は全体的に偏っていると「木が強すぎるので壁紙を張ったほうがいい」「石ばかりで陰鬱なので色をつけた方がいい」とかなにかしら指示した可能性があるが
それらを元に「西は黄色で金運」などと言い出したのがエセ風水 >>44
本当に風水は気の哲学か?
後からのこじつけじゃないの?とも考えられるわけだ 結論として、運気なるものは存在しない
人間は「実在するもの」によって心理に影響を受けており、暗闇に対する本能的な恐怖なども分かりやすい
五感によって、風、日照、温度、臭気、騒音、温冷、色、味、振動
様々な物を気配として無意識に感じ取っている。アレルギーを起こす場合もある
それこそが気の正体である。電気や磁力を感じ取れる可能性もゼロではない
第一に建物の健康(不適切な土地に建物を建てると腐り落ちて長持ちしない)を考えて建て、
第二にその建物の中で住む人間の健康(心理的な安定を含む)を考えていくのが風水であろう。グッズや色の塗り替えでは建物の健康は救えない 極端に言えば、「太陽が北の空に昇るオーストラリアで風水は通用するの?」
という事だ
風水師であればオーストラリアで風向や気温の統計を取って標高や水脈のデータも見て良い土地良い間取りを提案できるだろう
ニセ風水師では他の風水師が作ったチャートを使う事しかできないので無理
その風水師のチャートはその土地(北京、台湾など)でしか通用しない
京都の風水師、家相師は京都でしか通用しないという事 そうね。
風水は方角よりも地域性を考えた方がいいと思う
個人で住む家は日当たりの方角も重要かもしれないけど
それよりは御近所さんとの関係や
近所の家の位置関係や構造の方が重要かも 53 それを風水の手法の中で希望選択して決めるのさ。
一体何を勘違いしてるか知らないが、
もしも京都でしか使えないならどこも使えないだろう。
風水はとにかく、
目の前に有る環境や形有るものを鑑定するのだし、
それを観れるから、それが作れるものなら再現もできる。
風水は占術の大別した3つな命卜相の相に該当するわけ。
形を観る相は他にも手相や顔相とか有ることでも解る事。
ただその3つの中でも主となるのが、人生全体を読む命であり、
風水もそれに従って変化すると見て良い。
何故なら風水を命では日支に例えられるから。
つまり、人生の中での成功も失敗も織り込み済みゆえ、
例えば脳科学者が言う「あれをしたらこーなる」とかや
ハウツーものも実際には、時期が来なければ成せないの。 面白い独自な記述なようだが素人的
で、52の最後に「風水師」と、その後に「家相師」とあるが初めて見る。
その家相は風水をある程度知ればほとんどが捨てると思うがね。
何故なら、風水程には論理的じゃないから。
また病気に関して、
西洋医術とは違い風水的東洋的に病気の場合は
五行的に八卦などを使って解明するのが普通で
時間の経過による変化を見る命でも解るが、
簡単には占卜して卦その他を出して読む。
またその一連の中の「気」とかは持論としては構わないが、
それは多分、まだ相的に風水しか知らないともいえる。
そしてこれで3つな命卜相が出たことになる。 その命が解るとこういったことも解る。
908名無しさん@占い修業中
2024/01/24(水) 12:09:32.21ID:bTGOJDj2
戊はなあ、
庚の俺にとっては偏印で部外者的な仕事運だから
内部的で専門的な連中を突飛なことで
ぎゃふんと言わせられるようなことが出来ておもろい。
また偏印には占いの運も有るから余計に面白い。
ただ、山を意味するからある程度の時間的熟成が必要なのが玉にきず。 2024から始まる九運時代
180年周期で時代を考察する風水三元九運学説
前回は江戸幕府が崩壊したそうな
これからなにがおこるんです? その哲学の元になる理性そのものが初めから未熟なもの。
それは元々がパヨが自慢気に引用するも
理性何ての自体が当てにならないものだから。
その理性とは簡単には、その漢字の意味を解明すればまあ解るよ。
ではないのが千年単位の風雪に耐えて伝承されてる占いってわけ。
伝承だから理性なんていう、個人のたかだか数十年の経験など埃でしかない。
ではない確かなものを保守思想とも言い、
それに伴う長い時の経過を時効とも言う。
44名無しさん@占い修業中
2024/01/15(月) 17:50:09.43ID:HDLJCgSD
そういう話をしているんじゃない
あくまでも気の哲学としての風水の話をしているんだ
年数というのはよく知らないが方位を無視するならそれはもう風水ではないし
そう結論付けるならそれ相応の根拠を聞いてみたいな 風水は住むのに適した土地を見つけるための物で、その土地に適した間取りは風向や日照、道路との関係で必然的に決まるので、
間取りやましてインテリアでなにかしらよく出来るものではないって事だね
北に道路があるのに南に玄関を作っても無意味
その土地の最適解を100%とすると、100%以上の状態にはできない
他の土地での最適解の間取りをそのまま持ってきたら100%以下にしかならないし、例えば鬼門に玄関を作っても問題ない
例えばインチキ風水で最近見たのが「ガスコンロの向きはつまみの向いてるほうで、家の内側に向けると良い」なんて言うが、どこにツマミがあろうが何の関係もない
暖炉や石油ファンヒーター、エアコンであれば内側に向けるのが当然合理的というか必然だし、24時間使うものだが
コンロは一時的にしか使わず、炎は上に向かうものだし、むしろ煙の処理の方が重要で、煙が家の内に向かったら駄目
風配図において風が入る方位が旺気とすると、風が出やすい方位に排気を向けるべきだろう
もっとも現代は換気扇があるのでトイレや風呂などの排気はダクト経由で一定方向に出せる
欠陥住宅では給気口の隣に排気口があったり、排気口近くに窓があったり(窓が旺気の方位なら排気された煙が窓から入ってくる)
そもそも隣の家の排気口がこちらの家の窓や玄関に隣接していたりするのは科学的にもデメリットが説明できる いや、京都を見れればどこでも観れるだろね。
それが鑑定というものだから。
かといって俺が実際に観れるわけじゃないけどな。
更に風水は科学とは言えないよ。
或る意味では形而上学的と言えるし
何故なら双方共に易経が元だと聞くから。
だから先ずは、その具体的な内容を知る事が先だろうな。 え〜? さすがは文化が異なる白人だよ。
国連憲章第一条
「人間は理性と良心とを授けられており…」
59名無しさん@占い修業中
2024/01/29(月) 17:49:59.44ID:8Ov4fHha
その哲学の元になる理性そのものが初めから未熟なもの。
それは元々がパヨが自慢気に引用するも
理性何ての自体が当てにならないものだから。
その理性とは簡単には、その漢字の意味を解明すればまあ解るよ。
ではないのが千年単位の風雪に耐えて伝承されてる占いってわけ。
伝承だから理性なんていう、個人のたかだか数十年の経験など埃でしかない。
ではない確かなものを保守思想とも言い、
それに伴う長い時の経過を時効とも言う。 言っておこうか
コンロのつまみの向き?
それが全く関係ないならないで科学的と言うなら、
何かの確かな事で証明しないといけない。
またしかし風水にはその向きで最重要な事が決まり、
家の性格の基本を決める。
その意味で風水はどちらかと言えば、
個人の持つ五行的運命には影響を与えず万人に適用することが多い。
しかし例えば俺自身は個人的に机に向かう方位を占卜では
南を向くと仕事運が良くなるのだが。
その意味では南は火であり光を含み、光を発するPCのモニターも、
またそれが映す文字や映像も相性が良いから
そういった風水と個人の区分けもする必要が有る。 反証可能性的に
「何かの確かな事で証明しないといけない」 また忘れ、それも重要な事を
人間にしか使えないとされている「火」を使うコンロやレンジは
設置する方位な風水の中でも重要とされている。
これを知らなし言及がないのはまあ、占いや風水の素人と解る。
俺もそれほど風水に詳しくないがその重要性は聞いていたので
その位置を占卜で決めたほどだから。
だたそれも、換気扇の位置との組み合わせ次第らしいが。 以下は紛らわしいので解説
それはコンロのつまみの向きを言っているのではなく、
あくまでも、他の鑑定的方位の事を言っているので。
63
「またしかし風水にはその向きで最重要な事が決まり、
家の性格の基本を決める。」 その昔には、占星術で使う水金火木土な星と
東洋独自な五行を同じにした勘違いがいた。
まあそれだけ小林祥晃が、
実は家相的な内容でしないことでも
何でもかんでも「風水では」が口癖で
馬鹿の1つ覚えでも、持って生まれた運で
売れたからだろうがね。
それについてはハイエクすらも
それまでの欧州に吹き荒れ1部の国家が先進的に行った
全体主義を反省して自由主義を解いた「隷属への道」」の30項で
「競争において人々の運命は、しばしばその人の技術や先見性より
チャンスや幸運によって決まることが多いのである」と。
それが自由主義社会の結果だからでもある。 これ、風水を実際に可笑しな先入観無しに学んだ人の中には
何を言っているか直ぐに解る人もいるよ。
66名無しさん@占い修業中
2024/01/30(火) 18:02:53.05ID:IZ6WeMCv
以下は紛らわしいので解説
それはコンロのつまみの向きを言っているのではなく、
あくまでも、他の鑑定的方位の事を言っているので。
63
「またしかし風水にはその向きで最重要な事が決まり、
家の性格の基本を決める。」 言いたいことは分からんではないけど
火や換気善などの重要性は
風水なしでも普通に説明できない事でもないわな?
それを説明するのが風水なんだろうけどさ 御堂龍児という人の本を読んでいるのだが、この人はどう? 次から 「風水・家相」 総合 にしない?
レスを見ると風水と家相がごちゃ混ぜになってるよ http://imgur.com/nVpGLlt.jpg
風水では、黒い外壁は凶相とされ、運気を下げる要因になると考えられています。 黒は強いパワーを持ち、暗いエネルギーを引き寄せる傾向があります。 このため、黒い外壁は、家全体の運気を下げ、住む人々にもネガティブな影響を及ぼす可能性があります。 黒い外壁を持つ家では、室内の色彩計画に特に注意が必要です。