■西洋占星術でおすすめの本を紹介するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
新しい試み
和書から洋書まで おすすめを聞いたり教えたりするスレ とりあえず 石川げんこうの本は間違いない
初心者はここから入っておk 魔女の家の出してる本は直訳すぎる
日本語独特の言い回しとかが出来てない
自分で洋書読んだほうがマシだな 松村潔 (最新占星術入門) 小曽根秋男(スターゲイザー) 古典を学びたい人向けに
愛のホラリー占星術 kuni.kawachi
The Horary Textbook John Frawley
まだ2冊しか読んでないけど、かなり勉強になった
クリスチャン・アストロロジーも、その内読みたい 初心者です
石川源晃先生はどの本からがお勧めですか? 他スレで紹介されてた神谷充彦「月の占星術」とても良かったです
月を徹底重視してるけどそれ以外のページも明快な文章でテキストとして使い易い感じ
ハウスの象位サインの象位ノードやアラビックパーツの解説まで細かい部分がかなり網羅されているし
実践面も分かりやすいのでオススメ
廃刊の為定価の倍くらいするのが難点ですが 村松潔の最新占星術読んでるけど、これある一、二週基本をやった人が次に読むくらいの本じゃない?よく初心者向けのとこにオススメされてるけど。
辞書ぐらいの厚さでも構わないし本当に初心者が基本を学べる本って何がいい?
今興味あるのは↑にある神谷充彦の月の正統占星術。この本基礎の基礎学ぶにはいい?
石川げんこうの本も調べてみる。ちなみにこの人の本の実践?は持ってる。 あ、あと秋月さやかの正統西洋占星術入門も気になる。 >>12
ありがとうございます。まず秋月買ってみようと思います。 >>10
村松さんのと石川さんのと秋月さやかの持ってる
基礎は村松さんのと石川さんのでいいんでないの
秋月さんのは基礎ではないかな。
3つ以上の星・感受点のつくるアスペクトについて
知りたい時に、まとめてあるから解りやすい 一番売れてるかどうかは出版業界人じゃないから知らない。
ここまで数絞られてるんだから、どれが一番解りやすいかは
人によって違うんだし、自分で見てみるしかないんじゃないの。 ちょっと松村が村松になってるのを誰もつっこまないの?w
最新占星術は持ち歩きしやすいサイズでわかりやすいと思う。 わざとかも知れないじゃんw
2ちゃんで固いこと言わない
松村さん分かりやすいけど若い人やスピ系の思考に馴染みの薄い人はピンと来ない部分もあるかもなと思う 秋月さやかの占星術入門買ったけど、馬鹿なのも悪いがイメージしにくくて分かりにくいw
レビューも見たけど想像してた内容じゃなかったな
まぁ頑張って読み潰すか… 石川げんこうの本で初心者にオススメな本ってなに?占星学入門シリーズの実習?
あと占星学教科書ってどうですか? 一般的なサインやハウス入居天体の意味を羅列する式の本じゃなくてもっと基本的な細かい事まで書いてある本ってある?
どうも日本は占星術を学ぶには不向き >>21
『あなたのための占星術』
ワークブックだけど結構細かく書いてある このスレでいいのかどうか迷うけど、
浅田かんなさんのロマンティックアストロロジー買った人いますか?
内容は満足のいくものでしたか?
このスレじゃないかな… 『アスペクト解釈大事典』松村潔
今日発売のこれが気になる。
ただ10,800円もするのがなぁ・・・・。
読んだ方感想お願いします。・ Kindle版の紹介もかまいませんかね。
石塚龍一著『西洋占星術入門: 心理占星術への序章』がやばい。
3000円もしないのにレクティファイの仕方が書いてある。
心理占星術の基礎が理解しやすくオカルト教養がなくても象意、アスペクト噛み砕いて解釈できるのには驚いた。
太陽や牡羊座やアスペクトを理解してるくらいの初心者以降でノエルティル氏の本を未読の方なら得られるものが多いと思います。 ハーフサムの概念がよく分かりません。
石川げんこうさんの本がいいですか?
それとも洋書の方が良い本がありますか。 ハーフサム、というかミッドポイントは洋書に限ります。ドンマックブルームかマイケルモンカーシー。実は書籍買わなくても、外国のどなたかがpdfにしてネットに上がってる。
概念そのものがわからないなら
YouTubeで外国人の占星術師が話しているのを、英語が分からなくても見るといい。
絵を使ったりするので言わんとすることが伝わります。それに本を買わなくても、欧米の占星術師は日本よりも頻繁にミッドポイントを活用しているので、その解説ページやブログで言及していることが多いため、それらを見るのも手。
石川さんはオススメしません。 midpoints(ハーフサム)を活用する英語圏の占星術師は多くないし、ハーフサムは別に流行って
いない(#)。むしろもう終わっているテクニック。結局は、天体、サイン、ハウス&プラネタリー
リレイションシップス(いわゆるアスペクト)の4点セットには全く勝てない。影響力が違いすぎる
ハーフサムの影響と称するものは4点セットの影響を見落としたものである。だから見落としがないか
review するのに向いている。しかしそれ以上の効果はない(多分)
チャートを4点セットである程度読めないのにハーフサムのような補助的な役割の技法に手を出すのは
筋が良くない
# 世界一とされている占星術雑誌の1990年から現在までのsubjectsを検索すると次のようになる
検索キー ヒット件数
midpoint 6
aspect 約70
sign 71
house 175
有料の記事で紹介されるテクニックは当たってなんぼ。ハウスを代表とする4点セットは当たる、
ハーフサムは当たらない。だから人気がない midpoints(ハーフサム)を活用する英語圏の占星術師は多くないし、ハーフサムは別に流行って
いない(#)。むしろもう終わっているテクニック。結局は、天体、サイン、ハウス&プラネタリー
リレイションシップス(いわゆるアスペクト)の4点セットには全く勝てない。影響力が違いすぎる
ハーフサムの影響と称するものは4点セットの影響を見落としたものである。だから見落としがないか
review するのに向いている。しかしそれ以上の効果はない(多分)
チャートを4点セットである程度読めないのにハーフサムのような補助的な役割の技法に手を出すのは
筋が良くない
# 世界一とされている占星術雑誌の1990年から現在までのsubjectsを検索すると次のようになる
検索キー ヒット件数
midpoint 6
aspect 約70
sign 71
house 175
有料の記事で紹介されるテクニックは当たってなんぼ。ハウスを代表とする4点セットは当たる、
ハーフサムは当たらない。だから人気がない 連稿失礼
ドンマックブルームは少々問題が有る。伝統的に重視されているライツをわざわざ midpoints で
取り上げてどうする?。ライツの読み方を理解している占星術師は多くない
midpoints的にはあまり効果がないのがライツのライツたる所以(由縁?)
結局は従来技術が効いていましたというオチになりかねない
ハーフサムをいわゆるペットテクニックとしたいなら Maria Kay Simms 「Dial Detective」が
おすすめ
ケプラー大学の 2017年5月9日付の book lists (for current courses) には 、ハーフサム関連では
本家の Ebertin とこの Simms が挙げられている 初心者向けに、自分は占星術のこと何も知らない時に石川源晃の実習・占星学を偶然図書館で手に取ってすごくわかりやすかったからその後占星術はまっていったよ。 石川源晃の占星学入門ってたくさんあるけど、どういう順番で読んでいけばいいの?
「実習」の一冊だけ持ってるんだけど、これが一番最初じゃまずかった? 占い勉強始めたいんだけど、石川源晃の占星学入門って一番最初に買って基礎学ぶには何がいいの?
演習?実習?辞典? 石川の辞典買ってみたけど天体見てると
あんまり意味とか書いてくれてないなぁ
もっと意味の一覧見たいのあって欲しかった 既出かもしれないですが
松村さんの『愛蔵版 サビアン占星術』はおすすめですよ。
エフェメリスも2040年代でかなり先まで載ってます。 王道→秋月さやかの入門、ルルラブア、ウィリアムリリー
歴史好き→ナツメ社あたりの図解雑学、山内雅夫、鏡リュウジの翻訳もの
心理学好き→『魂の西洋占星術』、岡本翔子、リズグリーン
オカルト好き→エドガーケイシー
理数系向き→石川源晃、荒木俊馬、ケプラー
マニア向け→松村潔、魔女の家 もうプレミアついてるみたいだけど魔女の家の小惑星占星学
(デメトラ・ジョージ他の「小惑星の女神たち」の翻訳)は素晴らしいから
4大小惑星を使うなら石川本と同じく必須。 波木星龍さんの占星学秘密教本が面白いし、参考になります。 ルルラブアさんの愛蔵版楽しみにしてたのに、いつの間にか出版中止になっていて残念 >>51
おまえが死ねよキチガイ!
狂い死ねやキチガイ!
早う死ね死ね死ねやキチガイ! >>51
てめえの親兄弟全てキチガイ!
全員死ね!
キチガイが! >>51
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねやキチガイ! >>51
呪い屋に今日頼んで呪ってもらうわ
キチガイが!死ね! 松村潔さんの
「完全マスター・西洋占星術1」
は、理論派にはお薦めできる。
けれども、軽い気持ちでやる女性は確実に挫折するだろうね。
その場合は弟子のまついなつきさんの
「改訂版 しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本」
がお薦め。
松村潔さんが監修していて、漫画や図表多めで分かりやすい。 相性はあるよね
松村さんの文章自体は読みやすいけど
上でマニア向けって書かれてるようにスピ寄りの解釈に少々癖があるというか
その辺りを感覚で捉える頭やある種の素養がないと初読で理解するのは難しいんじゃないかと 自分はスピ系は嫌いだけど松村氏の本は別だな
それまで教科書というか辞書的な本は読んでたけど
もっと根本から理論的に理解が進むようになったのは完全マスターを読んでからだ
とっくに絶盤だけど松村氏の「占星術研究会」という本を読んで初めて実践の面白さを知った
図書館で見かけたらぜひ読んでほしい ルル・ラブアさんの「占星術 新装版」すごくしっくりくる >>59で既出の
まついなつき著松村潔監修「改討版 しあわせ占星術」とても良かったです
漫画や図による解説が逐一わかり易くイメージつきやすいので初学者におすすめですが
ある程度占星術を知っててもそうそうこういうことだよね!とかこう表現するのか!という新しい発見があった 何か今廃れてきてるけど
サビアンの本は松村系以外だと直居氏くらいしかいないのかなぁ? 占星術の本場、米国&英国では、サビアンは日本ほど流行っていない。amazon.us と同uk の astrology の
売れ筋ランキングトップ100以内にサビアン本は入っていない。実は同トップ1000 にも入っていない?
米英でのサビアンへの関心度はその程度
日本では amazon 日本 の占星術の売れ筋ランキングにサビアン本が2冊入っている
ただし米英のアマゾンでのastrologyの売れ筋ランキングではタロット 本が混入している。さらに中古本は
対象外。日本では中古もランキング対象
ちなみに米国でのサビアンの”鉄板”は、ルディアはなくジョーンズの方
米国で最も売れている度数意味本は、おそらく Leinbach の degrees of the zodiac ルルラブアは初心者スレのテンプレにも入ってるので今更感あるな ルネ・ヴァンダール研究所のいちばんやさしい西洋占星術入門、ネットで勉強してわからんすぎてつまづいたんだけどこれなら分かった
ただ初心者向けすぎて入口だけだね
CD-ROMもネットのホロスコープ作成で事足りる
アセンダントとかちょっとしか触れてないし
いちばんかどうかはわからんけど分かり易かったのは確かだから次の段階に行ける >>59
も書いてる「しあわせ占星術」は初学者にかなりオススメしたい本だな
手軽に読みやすいけど内容省略しまくったり手を抜いた感じは全然ないのも良かった
漫画による天体やハウスの説明が具体的かつ真理を突いてるので
惑星の解釈や占星術そのものに対するイメージが付けやすいと思うし
ルルラブアみたく古臭くてネガティブかつ一辺倒なことばかり書かれてると
ゲンナリしてくるタイプの人にもお勧めかなw ・いちばんやさしい占星術 西條のゆり
古い本ですが、図も見やすく、文章もわかりやすい。
西洋占星術の本をいろいろ本を読みましたが、基礎的なことは一番わかりやすかった。
惑星、サイン、ハウス、トランジットの一部。鑑定実例。(アスペクトはなし)
(CD-ROM付きで、ホロスコープが作成できるのが当時は画期的でした。
注:win10では、ホロスコープを作成するCD-ROMが開けません。
ホロスコープ作成は、今は無料のサイトがいろいろあるのでそちらを利用されるといいと思います。)
CD-ROMのこともあるので、図書館や古本屋で見かけた時に手を取ってみてみるといいかもしれませんね。
−−−−−−−
・基礎からわかる 西洋占星術の完全独習 ルネ・ヴァンダール研究所
惑星、サイン、ハウス、アスペクト(メジャーアスペクト、マイナーの一部)。基礎はだいたい網羅できると思います。
メジャーアスペクトの解説が、細かく書いてあるのでよかったです。鑑定の実例もあげてるのもいいと思います。
−−−−−−−
西洋占星術の本は、文章の相性がけっこうありそう。
イメージがつかみやすい筆者の本がみつかるといいですね。
私は、基礎は女性の筆者の方がイメージがつかみやすかった。(恋愛の話は、特にそういう感じがします。) ルーラーシップについて書いてある本でオススメありますか?
何室ルーラーが何室にある場合は〜みたいな一覧が載ってる本
アスペクトのようにどの本でも当たり前には扱ってないけど >>74
自分が初めて買ったのはルルラブアの入門本で、難しくていきなり挫折したけど
たまたま入った本屋で
>・いちばんやさしい占星術 西條のゆり
この本を見つけて
分かりやすくてものすごく助かった、この本が無かったら今の自分は無いってレベル
その後にさらに他の筆者の入門本を読んで、そしてやっとルルラブア本の内容が理解できた
遠い昔のおもひで >>75
松村潔の最新占星術入門に一覧が載ってた
サインや天体には言及していないあくまでも解釈例だけど(言及したらとんでもないことになる
ルーラーシップを理解する上でニュアンスをつかむ一助にはなったと思う
ってか初めてその解釈一覧を読んだ時
どうやってこの解釈が出てくるんだろう?とものすごく考えて考えて考えて
その結果、基礎の理解を深めることが最優先だと実感したおもひで
>>74が書いているけど、筆者と相性が合う合わないはあると思う >>77
その本は持ってるけどありがとう
神谷充彦『月の正当西洋占星術』という本には解釈に至る道筋も説明してあってわかりやすかったので
図書館とかにあったらどうぞ
ほんとルーラーシップの理解はサインやハウスの基礎知識を固めるには良いと思うのでもっと本に載せてほしい 初心者で本を少しずつ探しています。
やっぱり必読書ってあるんでしょうか?
ルルラブア先生の「占星学」もその一つと見たのですが。
解りやすかったのは、鏡リュウジ先生の赤い本や、まつい先生の「改討版 しあわせ占星術」。
図書館で借りた秋月先生の「正統占星術入門」と「増補改定版 最新占星術入門」は絶版だけど、基礎固めに並行読みして勉強したい内容だったので、中古で安めのを購入しました。
「完全マスター西洋占星術T&U」は出版社セールで買うなら今だけど、近くに現物がないし、この段階で読んで心が挫けたらと思うと躊躇してしまう… 「完全マスター西洋占星術T」だけ買えば?
IIは内容的にやや割高に感じたから一冊ずつがいいと思う
挫けたらメルカリで売ったらいいよ >>80
ありがとうございます。
Uはそこまでおすすめではないんですね。近くの図書館に占い本が三冊くらいしかなくて不便だなと思っていたけれど、完全マスター〜はこれから先読むだろう書籍なので購入してみます。
西洋占星術がこんなに沼だとは思っていなかった。
あれこれ知りたいことが増えて大変ですねw 西洋占星術ってあんまり良い本がない感じ?
プレミアついてるのも昔のばかりだし最近の本のがレベル低いのかな? >>82
最近でも良い本はどんどん出てるよ。
網羅しているというよりは、初心者も取っつきやすい本が多い印象。 初心者向けでわかりやすい本→売れる
マニアックで難しい本→売れない
初心者向け知識→YouTubeやWebサイトで無料
中級以上のマニアック知識→講座で有料
今出てる本は占い方と自分で簡単に見れるクックブック(金星×火星は◯◯みたいなやつ)に実例が2つくらい載って終わりなのが主流だけど
プレミアがついている本はとにかく実例チャートが豊富で裏付けや理論に頁を割いていて「研究者の本」って感じ ハウツーものみたいな3室的な本か、理屈や由来レベルまで掘り下げてる9室的な本か
前者はわかりやすいけど解釈が表面的で応用性に欠ける
後者は基礎がないと読めないけどリーディングに深みが出る >>85>>86
説明が解りやすい…しかもハウスに沿った視点で解説していくのがプロの人っぽい。
手っ取り早く自分でホロスコープ作って仕事とか恋愛とか調べたいって場合には良い感じかな。
マイカレの自己分析本と恋愛本は面白そうだし、実際見るときの引き出し増やしにはなりそうな。
でも勉強本に絶版が多いのが本当に困る。 ぐぐってびっくり
ちゃんとした占星術の本って高いなー
中古でも根が上がってる 専門書だからね
1冊の情報量が凄いし何年も使うので定価が高いのは仕方ないけど
絶版多くて定価超えてるのは本当嫌になっちゃうね
ほぼ暗記したレベルの人や占星術やめる人はどんどん放出して欲しいわ
もちろん再販して貰えるのがベストだけど だからここには何も書けないし書いてほしくない
転売ヤーの養分になるだけ 連日のageはなんなの?荒らし?クレクレ?
無駄にageられたら余計に書きにくいし
誰かに知らせたいのなら該当するスレにURL貼りなよ