新惑星の占星術的意味を考える [無断転載禁止]©2ch.net
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極限の意味を持つ冥王星を越えてしまった新惑星
そこで皆さん この新惑星にはどのような意味が相応しいのかをみんなで考えてみよう 冥王星の何が人に深い影響を及ぼしてるのか、いくら占星術を勉強しても
わかりませんね。 >>260
そんなこと言い出したら、冥王星だけじゃなく他の天体にも言えることだろうよ。 >>257
彼女は冥王星を占星術から追放したいと思ってる(笑) 2007 OR10のニュースが出てる もう冥王星は探査機がついているしそこまで神秘でもないかもね ある2名の有名格闘家(空手)の出生図に太陽-火星-冥王星がある なるほどなぁと思う
しかし別の有名空手家では太陽-火星-木星 もう一人は太陽-火星-天王星となっている(何れもある流派の創始者)
また格闘家ではないがかなり暴力的なイメージを持つ今は亡き俳優の松田優作の出生図では太陽-火星-土星のパターンがある
潜在パワーを持つとされる冥王星だが 特に顕著ではない
ここに見られる共通のパターンは太陽-火星である
冥王星があって「おっ」とは思ったが別に無くてもいい訳だ
ていうか ここでは冥王星は彩りにすらなってない
木星 土星 天王星のほうがより彼らの特徴を表している
そういう意味でも冥王星はよく分からないんだよ 冥王星が主星である蠍座は 陰性 水 不動 である
これはそのまま冥王星の性質に当てはまる
要するに本心は影に隠れていて臆病なのだ
何故臆病かと言うと自らの破壊性を無意識的にしろ知っている(若しくは感じている)からである
冥王星は潜行しながら表に現れる事象を内在的に後押ししているようなもの
トランジットの決定的転換とは異なり 出生図に於いてなんら目立たないのはそういう理由なのだ すまぬ 俺 それ知らんのだわ ^^;
携帯で調べられるかな… >>256
>木星-冥王星を決定的な幸運とか楽天主義とするのは疑問だし
>土星-冥王星が決定的不運というのもあり得ないだろう
本人の使い方次第ですよ。
後は、他に絡んでる個人天体によるんじゃないかな。
何らかの試練として表れるのは確かですね。 >>264
なんか変な感じだな。
松田優作の出生図も間違ってるし。 >>269
《後は、他に絡んでる個人天体によるんじゃないかな。
何らかの試練として表れるのは確かですね。》
当たり前ですな
《本人の使い方次第ですよ。》
よくそういう言い方するよねぇ最近は
ネット時代だからそうなったのかね?
自分のホロスコープを 天体を アスペクトを…使う (?)
そういう判断は俺にはよう分からん
まあトランジットならそういう言い方も出来るのかな
>>270
俺が勉強していたノートはもう今は無い
何年も占星術から離れてた人間だから
だから記憶のみで書いた
かなり占星術にハマってたから確かな記憶として残ってたんだかな
間違いなら致し方ない
変な感じとは? 2007 OR10
セドナと同じ程度の大きさか
SDOでここまで大きいのは初めてかな >>277
この程度の大きさで準惑星扱いされている理由が謎。
これより遥かに大きいセドナで公転周期10800年だし
さほど重要な星には思えないな。 ニューホライズンの次のターゲット 2014 MU69に象意が現れると思う 英のEU離脱やトランプ大統領と台頭など、明らかにエリスの影響が表面化している どうでもいいけど
人の限界寿命を司る星があって
その度数が合の人たち同士じゃないと物理的に会えないようになってる
という電波を受信した
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人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 国際天文学連合の下部組織小惑星センターが2018年12月17日、これまでで最も太陽から遠く離れた太陽系の天体が見つかったことを発表しました。
発見された天体「2018 VG18」は地球と太陽の距離の100倍以上も離れた場所を公転しており、「Farout(ファーアウト)」の愛称がつけられています。
Discovered: The Most-Distant Solar System Object Ever Observed | Carnegie Institution for Science
https://carnegiescience.edu/node/2428
ファーアウトはカーネギー研究所の研究者であるScott S. Sheppard氏らによって発見されたもので、直径が約500kmの準惑星に相当する天体とみられています。
2018年11月10日、ハワイのマウナケア山頂にある日本のすばる望遠鏡がその存在を発見し、その後チリにあるラスカンパナス天文台のマゼラン望遠鏡が観測を続け、軌道や明るさ、色などが調べられていました。
天文学の世界では太陽と地球の距離を「天文単位(AU)」と換算して天体の距離を表しており、観測の結果、太陽とファーアウトの距離は120AUにも達することが判明。
これまで見つかっていた最も遠い天体は、約38AU〜98AUの楕円軌道を持つ準惑星エリスで、ファーアウトは史上初めて見つかった「100AU以上離れた太陽系の天体」ということになります。 太陽系の距離関係を表したのが以下の図。
一番左で輝いているのが太陽で、地球はそこから数画素数だけ離れた場所に位置。
2006年に惑星から準惑星に格下げされてしまった冥王星は34AUで、ファーアウトはその3倍以上も離れた場所にあります。
ファーアウトは自身の重力で球体になれるだけの質量を有する準惑星で、直径は約500km。
外観はややピンクがかった色に見えるとのことで、これは太陽から離れていて氷を多く含有する天体であることを意味しているとのこと。
太陽の周りを一周するのに要する期間「公転周期」は約1000年とみられています。
研究チームの一員であるDavid Tholen氏は「今のところ2018 VG18に関してわかっていることは、
太陽から極めて遠く離れていることと、そのおよその直径、そして色だけです」と述べ、
軌道を計算して完全に特定するまでにはまだ何年もかかるという見通しを示しています。
この発見は、未知の太陽系第9惑星「プラネット・ナイン」を含む、太陽系に属する遠く離れた天体に関する研究の中でもたらされたもの。
ちなみにプラネット・ナインは位置関係などの条件のために発見までにはあと1000年程度の時間がかかると考えられています。
https://i.gzn.jp/img/2018/12/18/2018-vg18-farout-found/01_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/12/18/2018-vg18-farout-found/02_m.jpg
2018年12月18日 15時00分
https://gigazine.net/news/20181218-2018-vg18-farout-found/ >>288
準惑星スレにも書いたけど、
>これまで見つかっていた最も遠い天体は、約38AU〜98AUの楕円軌道を
>持つ準惑星エリス
これは間違い。
セドナが近日点76AU、遠日点1011AUなので、天体としてはセドナのほうが遠い。
準惑星ならエリスだが、セドナは準惑星候補であり、
このファーアウトも当面はセドナと同じ準惑星候補になるはず。 ナザレのイエスが生まれたとき、天に星が見られた。その星を見て東方の博士達が
ユダヤ人の救世主が生まれた事を知った。
その星に導かれて東方の三博士はマリアのもとを尋ねた。しかしそれを知った当時の
エルサレムの支配者であるヘロデ王は、自分の王座が奪われることを恐れ、
ベツレヘムにて生まれた乳幼児を片っ端から殺害する命令を下す。
イエスとその家族はその件を事前に知り密かに町を脱出してエジプトに逃れることができた。
この時の星をベツレヘムの星と呼び聖書に書かれている。今クリスマスの際にツリーの木の
先端に星を飾る習慣が残っているのはこの話を模している為だ。
新しい星が見つかるとベツレヘムの星の話を思い出す。 占星術の源流は、不動の星座を形作る、「変化しない」恒星天宮に、
常に「変化し続ける」惑う星(=惑星)が組み合わさるところ。
不動の星座しかなかったら、変化の兆しをとらえるという占星術の発想は
生じなかっただろうしね。 これ公転周期的にエリスですら明らかな象意がないから、あったとしても適応できんだろうな。
冥王星はしっかり濃く出るが バッハに信念があるらしいと女性自身が書いてるから
マケマケのアスペクトあるか考えて見るかな バッハ会長の誕生日は1953年12月29日
天体位置表
太陽 やぎ座7゜06'
月 てんびん座16゜43'
水星 いて座27゜31'
金星 いて座29゜28'
火星 さそり座5゜11'
木星 ふたご座19゜21' R
土星 さそり座7゜15'
天王星 かに座21゜38' R
海王星 てんびん座25゜48'
冥王星 しし座24゜45' R バッハのマケマケは116:42:57にあるから
ふたご座26°42’
オーブ5度で水星と金星と天王星と海王星と冥王星にアスペクトあるな 青葉しんじ1978年5月16日
マケマケしし座21°14
太陽おうし座24°53
金星ふたご座22°49
土星しし座24°01
スクエアやコンジャンクションはあるようだけど青葉にはどんな信念があったのか イニシエーション」とは英語で「initiation」と記述して、意味としては、起動、発足、開始、入会、創業、起爆、入社、入学などなど、何かの始まりといった意味になるのだそうです。日本で使われる場合は、キリスト教 エリスは、太陽系の外縁に位置する天体で、2005年に発見されました。占星術では、エリスは「混沌と闘い、内なる真実を発見するための旅を象徴する」とされます。エリスは、個性的で独立心が強く、自分の信念に従って行動する人を表すとも言われます。また、エリスは、社会的な規範や権威に従わず、自分自身のルールに従って生きることを好む人を表すとも考えられています。エリスは、創造性や革新性を象徴する天体ともされ、新しいアイデアや発想を生み出す力を持っているとされます。 「ハウメア」は、ハワイ神話に登場する女神の名前であり、また、準惑星として知られています。占星術においては、ハウメアは、個人的な成長や変革、再生、再生産、再利用、循環的なプロセスに関連する象意を持っています。また、地球と密接に関連しており、自然界や環境に対する配慮や、地球や自然界との調和を重視する人々にとって、重要な象徴となることもあります。 Quaoarは、太陽系外縁天体の名前であり、占星術においても新しい天体として注目を集めています。Quaoarが占星術的な象意を持つとすると、以下のような解釈がされています。
・変化や転機を象徴する天体:Quaoarは新天体であり、その影響力や意味合いがまだ研究されている段階です。このことから、Quaoarは変化や転機を象徴する天体と解釈されることがあります。
・内面の探求を促す天体:Quaoarは、発見当初は太陽系外縁天体の中でも特に赤道傾斜角が大きい天体として知られていました。このことから、内面の探求を促す天体という解釈がされることがあります。
・深層意識や潜在意識を表す天体:Quaoarが存在するカイパーベルトは、冥王星をはじめとする多くの小惑星や天体が存在している領域であり、その中でもQuaoarは重要な位置を占めています。このことから、深層意識や潜在意識を表す天体と解釈されることがあります。
しかしながら、Quaoarが占星術的な象意を持つかどうかは意見が分かれるところです。Quaoarが占星術的に注目されるようになったのは、比較的最近のことであり、今後の研究や観測によってQuaoarの意味合いが明らかになることが期待されています。 「2003 VB12」と「セドナ」は、それぞれ別々の太陽系外縁天体の名前です。これらの天体が占星術的にどのような象意を持つのかについては、明確な定義があるわけではありませんが、一般的には以下のような解釈がされています。
・変化や転機を求める傾向:2003 VB12やセドナは、太陽系外縁に位置する天体であり、新しい発見や観測が進むことで、変化や転機をもたらす可能性があるとされています。占星術的には、これらの天体が影響する場合、変化や転機を求める傾向があると解釈されることがあります。
・内面の探求や深層意識を掘り下げる傾向:2003 VB12やセドナは、冥王星を含むカイパーベルトに位置しているため、内面の探求や深層意識を掘り下げる傾向があるとされています。占星術的には、これらの天体が影響する場合、自己探求や内面の探求を促す傾向があると解釈されることがあります。
・社会的な変革や革新をもたらす傾向:2003 VB12やセドナは、太陽系外縁に位置する天体であり、新しい発見や観測が進むことで、社会的な変革や革新をもたらす可能性があるとされています。占星術的には、これらの天体が影響する場合、社会的な変化をもたらす傾向があると解釈されることがあります。
ただし、これらの解釈はあくまでも一例であり、個人の出生図の中で2003 VB12やセドナがどのような影響を持つかは、他の天体の配置や各宮位の相互作用などを総合的に考慮する必要があります。また、占星術はあくまでも一つの参考に留め、人生の決定や判断には個人の判断や他の情報も必要 「マケマケ」は、太陽系外縁天体の1つで、冥王星型天体の1つでもあります。占星術では、マケマケはまだ比較的新しい天体であり、その象意は確立されていません。しかし、一部の占星術師は、マケマケが変革や創造性、新しいアイデアや発見を象徴すると考えています。
また、マケマケはハワイの神話に登場する神様の名前でもあります。この神様は、創造神であり、作物や富を司る神様として崇められています。このため、占星術では、マケマケが繁栄や豊かさ、創造的なエネルギーを表すと解釈することもできます。ただし、これらの解釈はあくまでも個人的な見解であり、占星術の分野においても定説とは言えないものです。 オルクスは、太陽系外縁部に位置する小惑星で、占星術においては、罪悪感、責任感、罰、犠牲、復讐、忍耐力などを象徴する惑星とされています。
オルクスは、自分自身や周りの人々に対して責任を持つことを強く求めるエネルギーを持っています。また、オルクスは、自分自身や周りの人々の行動に対して厳しく、罪悪感や後悔を感じることが多いとされています。
オルクスは、復讐や罰を求めるエネルギーも持っており、自分自身や周りの人々に対して不正や不義を行った場合には、その報いが必ず返ってくるという信念を持っている人もいるとされています。
一方で、オルクスは忍耐力にも関係しており、苦難や困難に直面しても、諦めずに頑張り続けることができます。また、自己犠牲的な行動を取ることもあります。
オルクスは、深い内省や自己分析、自己改革を通じて、自分自身や周りの人々に対してより良い責任を持つことができるようになるとされています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています