【四柱推命】陽史明【陽命陰命】
>>208
だったら、あんな本発売するはずもないんだけど。
陽史明は基本原典命でしょう。そこにプラス持論を勝手な解釈で披露してるだけで。 陽史明も泰山も高木も当たらないと言ってるんじゃね? 原典厨だから。
細木の六星とか、十二運使った動物は原典をコケにしてるから当たるんでしょ。 そもそも、当たるという言葉の解釈が違うって事ね。
分かった。 そもそも、動物占いとか六星占星術とかと比較するの流行ってるの?w
比較する時はそれなりのものを比較するわけで、こんなの比較対象にもならないんだけど。 本が売れるってことはそれだけ的中率が高いってこと。
当たるの解釈って何?www
人の未来や性格が当たればそれだけ本も多く売れる。
原典とやらは一体何を当ててるんだ? 人間は自分の性格なんて実際気づいてないので何が書かれてても
当たってると思うんです。テレビの星占いですら気にする人がいるのが
その証拠です。原典で何を当てるのか?なんて質問はそもそもこのスレに
いる人がするような質問ではないと思います。 陽史明先生は、24年7月、永眠なされました。
お弟子さんが、ブログで書かれています。 >>217
社会に出れば嫌でも気づかされるよ。気づいてないのは友人の居ない無職だけだ。 その受け止め方がそれぞれなわけで、どんな占い結果みても、
そうだなってふと思い込んでしまう人の方が多いのよ。
だからそこ数十種類程度に分類だれたものを信じられるんでしょう?
八字を知ったら、バカバカしいとしか思わないし、もっと悲惨な現実を
知る事だってあると思うよ。 占いより先に一般論を一つ。
仕事は金をもらう訳だから「良く出来て当り前」のこと。
学校の成績で言えばオール5が当り前。褒められもせず感謝もされないのは当り前のことだから。
この気持ちで仕事に臨めば誰でも成功します。ほとんどの人はミスを犯したり、努力を忘れ脱落しますけどね。
今年来年が踏ん張り時。ここで挫けると10年間は地獄、とまでいかないけど方針定まらない状態が続く。
精神的に不安定になり自殺まであり得る。
頑張れば、お金も恋も手に入る。「病は気から」で病気にもならない。
28歳で小さいながらも栄光を一つくらい手にできる。
重要な点では忘れっぽいところが短所。人間関係に大きく影響する。
挫けたとして、28歳あたりから気持ちを立て直し6年近い準備を経て34歳から仕切り直し。
ここからは運気が上昇。失敗も小さいもので済み、成功は大きなものになる。
婚期は今。過ぎたとしたら27、28歳。それ過ぎると本気で惚れる相手は出てこないか不倫。
40代は病気との闘い。大病まで行かなくても体調不良に悩む。節制していても避けられない。
ここも気の持ちようでなんとかなる。家族が支えになるか、財産が支えになるか。
先は長い。今の1年2年の辛抱なんてすぐに終わるから頑張れ。 陽史明の最大の失敗は持論にある。
基礎レベルが非常に高いのに応用で失敗した。 >>221
原典読んでその残酷さに気づけ!ブスwwww >>222
成否は今後のお弟子さん達の生き方に現れるんじゃないの。
俺達2ch厨がとやかく言える筋じゃないよ。 前からこの人の持論というのはやけに四庫にかなりの拘りを持ってて
何かあるなって思ってたら、亡くなった時の八字見てよく分かった。
拘りたいはずだわ。 亡くなられた時の八字
壬辰
丁未
己丑
己巳
この人の著書全て、そして原典を読み直してみた。
どうしてもこの人の八字が知りたいかったので。
この人は比較的に外格に力を入れてるから外格ではないと思って考察してみたら、
子平粋言をかなり重要視してる。
順局に関して言えば、滴天髄では明らかにこれは成象、従象と傷を同じに語るなと言ってる。
にも関わらず、この人は棄命従旺格として才、児を同列に語ってる。これは普通にあり得ない。
よって、この人は間違いなく順局ではない。従強、殺に関しては真っ向から否定してるので、
これはない。勢も発明だと言ってるので、これもない。仮に関しても真っ向から否定なのでこれもない。
ちなみに滴天髄では仮は才に関しては認められてる。
従旺にかなり拘ってページがさかれているので、確実にこの人は自分が従旺であると信じてたんだと思う。
ただし、四庫のどれか一つを持っていて、その中気を得てたんだと思う、つまり官がそこにあった。
当然、都合が悪いので持論を展開して中気などこの世に存在してないかのように本を書いた。
そして思い込んだ。
しかしながら、そこには中気が確実に存在していたので、ただの内格の極身旺であった。
この人が中気をすっ飛ばして従旺格となる為には陽干という条件を出しているので、
当然、日主は壬。 これ以外には何もない。
つまり、壬の極身旺でこの日に亡くなった。かなりの確率で理解が出来る。
また、この人は死に際に7月の余気、中気に死なない自分を不思議思うべきなんだよ。
でも、本気になってから亡くなってる。
つまり、この人自分の持論を全て否定してるんだと思う。
最後に何を言い残して、お弟子さん達に何を残して亡くなったかは知らないけど、
最終的には持論は持論であったという事が分かったという事になる。
私の推測が正しければ、やはり原典には忠実であるべきという結論。 お弟子さん達には本当に申し訳ないけど、この人の敵天髄の翻訳は
ひどすぎるて日本語としても通じない。つまり、この人は実は敵天髄すら
理解してなかった素人レベルであるという事です。
独学で学ぶ方がずっとましです。大変不謹慎ですけど、子平の世界は不謹慎なのが
当たり前なのでそれも知っておいた方がいい。 原典の翻訳としては竹中利貞が最高だと思う。この人の翻訳読んだら
他の人のは読めないレベル。ただもう手に入らない確率の方が高いけど。 それから最大の注目点は日本語でいう破格。これについては一切書かれてない。
それが最大の証拠だと思う。つまり、そもそも破格してる、ようは外格では
なかっという事です。ただし一時外格の期間は味わった可能性はかなり高い。
それは認める。 いくつか間違いを書きもんでも誰も否定すら出来ないんですねw
哀れです。 この手のものはいらねw
全部まとめてゴミに出すwwww 陽さんは自分の死期が読めなかったのか?他人に独身相(外れた)とか言って不安を与えたり
インチキ占いのカルマだな。なんとなく多印身弱ぽいかな?いずれにしても身弱?
ご冥福をお祈りします。 >>226
>四庫のどれか一つを持っていて、その中気を得てたんだと思う、つまり官がそこにあった。
>当然、日主は壬
なんで日干が壬で、四庫の中気は官になんの?
官はこの場合、土になるはずなのに? 陽先生亡くなられたのか
何回かメールでやり取りしたことがあるけど、紳士的ないい人だったよ
先生について不満のある人も多いようだけど、実占家としてより研究者としては希有な存在であったことは間違いないと思う
確かに、色んなこと含めて著書は読みにくいけどな
子平は、どの研究者の本も癖や独自理論があるから
そこに疑問を持って、自分なりに正しいと思った所だけ採ればいいだけだから
金科玉条タイプの人には学習は難しいだろう、それだけの話だから研究者に対して過剰な悪口は言うべきではない 紳士的?私なんて貴命なのに、一生独身とか言われたよ。
その直後に結婚したけどね。この人呪い殺されたんじゃないの?
インチキだから。 >>236
わしは従旺格くずれだという事をいってるんだと思う。
こだわりが強いタイプ。 貴命は一握り。世界に一人いるかいないかレベルなのに。 従勢こと従殺格はもはや成立しないなぜなら、これらは普通の格として
捉えた方が事象が当てはまる。
この人の基礎はともかく応用がいまいちなのは黒田式を信じてる事。
とどのつまり原典を原文から読むことなく黒田式を信じてる事に通じる。
あと、従勢等はパオの発明品じゃないかった? >>244
それがわしなのだ。わしが一人でもいればいるのなのは当然だ。 なぜ従勢格が成立しないかというと、殺、財、児等がおりまざった格など
そこらに反乱してるからだ。基本的に阿部泰山はこんなものは普通の格と
言いきって、普通に看る。とどのつまり、木を自として見た場合に流れ流れて
精神整い、子は平らな方がいいという理論になってしかるべき。
とどのつまり、中和する方がいいに決まってる。その三つに拘ったとしても、
すぐに破格するに違いない現象しかない。 万が一パオが黒田で黒田がこの人ならもはやはわけだけど。 原典ばかにするバカが多いけど、読んだこともない買ったこともないバカなの。
なぜなら絶版だから手に入らないからなのだ。
しかも誰も売り飛ばさない、そんなもの。それから読んだとこで理解できない。
むしろ無料で読めるサイトもあったのに。バカばっか。。 大学院で古文漢文を専攻していたから原典なんてへの河童かと思いきや、
難しいのは確か。この人が死んで良かったかどうかは別として。 従勢格が成立する論を認めざるを得ないのはやはる根なしだからなのである。
己つまり日主に根がないものは何かしら外格に値するのである。
しかしながら、外格が良いとする論もいかがかと思う。
努力をすることを使命としてうまれたようなそんな命なのである。
つまり、人並み以上の努力をしなくてはいけない星の下にうまれた気の毒な
人々ともいえるだろう。 まぁ、これで9割がたの妬みが減るわけですけど。 世の中の99%以上は根が取れると言われている。
故、従格については本当に知られていない存在なのである。
つまり、根が取れなくてその旺に従うべきなのである。
そして、それだけかと思ってはいけないのである。確実に調候が取れるのが
真なる外格なのである。
内格は確実に根があるのである。そして日主が確実にきちんと成立するのである。
そして、自分に従うのである。そこに調候があれば最高峰とされるのである。
それらが良命となるのである。 >>247
阿部泰山って細木数子とかが教え子なんでしょう?
しかしながら外格に拘る人それを否定する人色々いて楽しいです。
この人しかもたぶんこの本出版にあたり死んでたりします。
何かあるのでしょうな。 甲申
辛子
丁酉
癸丑
このような場合やはり従殺格に値するだろう。
陰で根なしやはりこれを取るしかない。
そして破格の条件になかなか当てはまらない。 しかしながら、かなり困難な道のりが用意されてるのは言うまでもない。 内格の人は月柱の性格がよくでやすいと言われてます。
じっくり知るとたのしそうです。それが調候用神だったら幸せですね。