これがアゲマンってやつ?
10年前に会社を設立した。
高卒でコンビニバイトくらいの経験しかない嫁が
経理事務をやってくれた。
法人化する時の手続き、顧問税理士、社労士、行政書士との打ち合わせも全部任せてる。
税務、労務、社保等は一通り把握してる模様。
去年、コロナを見据えて嫁が金融機関から数千万の融資を実行させ、給付金や世に知れ渡ってない支援金も
調達してくれた。(担当融資とお付き合いしてるせいかスムーズだったらしい。)
極めつけは俺の仕事が途切れる事を見据えて、難関的な行政許可書まで獲得してくれた。
取引先も『許可書取れたんだ!凄い!』とどこも
褒めてくれた。
おかげで今はそこそこ大きな仕事がもらえてる。
嫁がこれらをやってくれなかったら、間違いなく
四苦八苦していた。
ただ嫁は、そこまでやっても自分がやってきた事に自信が持てないらしい。
世間一般的にどうなんだ? 俺もクズだったけど、嫁と結婚して人生立て直せたわ
嫁は某大手の金融会社の部長に若くして抜擢されて忙しいだろうに俺の為に色々動いてくれて何とか今更生できて、恩返しの為に真面目に働いて普通に暮らしてる
してもらって当たり前じゃなくて、してくれてありがとうの心で感謝を口に出すようにしてる アゲマンじゃなくて単なる有能な努力家やんけ
別にお前自身は出世も転身もしてないし >>5
何言ってるんだい?
立派なあげまん嫁ではないか 嫁(結婚3年目)が確実にアゲマン
片想いしてアタックしまくってたんだけどアタックし始めてから受けた社員試験(3回落ちてた)に合格
その後、付き合い始めたら国家資格や社内の試験もすべて落ちることなく合格
結婚後、なんかおかしくないか?って速さで昇給、詳しくは書かないけど世界大会で結構な賞を取ってまた昇給 東北地方出張最後だったので行ったソプで、例年にない大雪で嬢も客もさっぱり来ない。
ひましてた老齢のボーイさんとお話させてもらった時に聞いたのだけれど、あげまんってのは基本
いない。逆にさげまんは居るって言ってた。
女の人は男の人から精液を取る=基本、陰なんだって。陰からはマイナスしか出ないから、女の人
からは上げてもらう事は基本無いってさ。
だから男の人マイナス部分を出したから、その人の運が好転したんだろうって。 >>9
ハイハイ!
上げマンの意味が解らないで、さげマン嫁と結婚した悲しい男の言い訳です 昨日、おじいちゃんがボケ防止の本を、近くの本屋から買ってきた