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☆ガット・ストリング総合29☆
0700名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ df93-rwIg)
垢版 |
2024/05/01(水) 16:56:22.69ID:gYTDzgLq0
射出角度がスピン性能に依存するのはその通り
でも、売れ行きに関与すると思われるパレートの法則が2:8だから、1:9じゃ締まらない
逆に「2割が打感」の場合、ポリ以外のストリングの存在意味が殆どなくなる
まぁ男子プロでは、実際そんな感じになってるけど…
0701名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 2a93-xk7l)
垢版 |
2024/05/10(金) 07:48:31.97ID:bZYKLGIG0
テニスラケットの科学(240):スピンとストリング(38) : ストリング別のスピン結果 :スピンがかかりやすいストリング素材 :ストリング素材は硬いほどスピンがかかりやすい。ポリエステルが主流

・ナチュラル、ナイロン、ポリエステルストリングの違いとスピン量
 図1は、ボールとラケットの斜め衝突実験におけるストリング素材、テンションとスピン量(回転速度)の実測値(平均値)です。
 図2は、ストリング素材、テンションと反発係数の実測値(平均値)です(Rod Crossらの2010年論文にあるデータをグラフ化しました)。
 マシンから発射するボールの衝突角度は、ストリング面(正面)に対してスピンが発生しやすい斜め40度です。
ストリング・テンションは、52ポンドと62ポンド。
ストリング素材は、ナイロン1、 ナイロン2、 ナチュラル、ポリエステル1、ポリエステル2、 ポリエステル3、 ポリエステル4です。
 図1において、ストリング素材の違いによるスピン量(平均値)は、
ナイロンが122rad/s(2330rpm)、
ナチュラルが143rad/s(2731rpm)、
ポリエステルが153rad/s(2922rpm)です。
ポリエステル→ナチュラル→ナイロンの順にスピンがかかりやすい結果になっています。
割合でいうと、ナイロンに比べてポリエステルのスピン量が25%大きいという結果です。
 テンションのスピン量への影響はほとんどなく、ばらつきの範囲とみなせます。
 ボールとストリング面の斜め衝突におけるスピン量は、微妙な引っかかり具合によって本質的に多少はばらつきます。
 図2では、ナイロン、ナチュラル、ポリエステルというストリング素材の違いによる反発係数の差は見られません。またテンションの違いによる反発係数の差も見られません。
0702名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 7b8f-rhSF)
垢版 |
2024/05/10(金) 10:23:56.22ID:ES4iBDCx0
長文コピペうぜえわ
0703名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 7b5f-aesm)
垢版 |
2024/05/16(木) 21:17:26.54ID:7i0/JZDV0
フッキーのオススメはミクロスーパー
ど真ん中のミクロ
ポリとかナチュラルの時代じゃないのだ
0705名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ 7b5f-aesm)
垢版 |
2024/05/16(木) 21:53:53.62ID:7i0/JZDV0
時代が一巡してナイロンモノの時代が来たってことだね
つべこべ言わず明日張りに行けよ
0706名無しさん@エースをねらえ! (ワッチョイ e344-3F7R)
垢版 |
2024/05/16(木) 22:23:40.00ID:m2raCwR50
国内最強格の白石光くんは縦ポリ横ナイロンらしい

ボールの伸びが抜群にあるのは横のナイロンの影響もあるのかもね
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