硬式フォアハンド総合28
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>277
スライドして右足で踏ん張りつつ打ってるつもりですが相手の球が速いときや、スライスで低かった時に目線がブレて打点が前過ぎたり差し込まれたりしてます。
テニスのフィジカル強化って同じプレー続けないと筋肉を鍛える事なりにくいかな。 徐々に硬式テニスのフォアハンドはソフトテニスに近づいてきているよな。
間違いなくフォアハンドの技術はソフトテニスの方が上。
それ以外は遥かに劣るが >>280
ソフトとはボールが別物だし、ソフトテニスの方が上ってのは違うが
グリップが厚くなってきてる点でばソフトと近づいてきてるとも言える
昔はコンチネンタルが「基本」でバックも少ししかグリップを変えずに打つのが基本だったぐらいだからな
ウエスタンなんて存在しなかったに等しい >>280
282も言ってるけどグリップは近付いてるけどスイングは別物
別競技で比べようもないのに優劣とか言ってる時点でどうしようもないね スルー案件だったってことか?一生懸命答えちゃってるけどね 私の場合握りは厚くないけど、ストレートアームで打っています
あまり良くないですかね? 軟式ってグリップがウェスタンでしょ
硬式はセミウェスタンがプロに一番人気あるから 軟式は硬式で言うところのセミウエスタンが一般的
軟式テニス界隈ではセミイースタンと呼んでるけど
https://www.youtube.com/watch?v=B7QIA_BwGK4 ストレートアームとか胸筋マッチョじゃないとまともに打てないでバグって終わるだけな気がする >>289
マッチョではないけど、学生の時は野球やってました。
腕が伸び切った所でないとインパクトしにくい 吉田伊織ってフォアに関しては日本トップレベルだよな >>290
野球やってるなら筋力あるんじゃない
男性の上2割くらいに入ってる人じゃないとやらないほうがいいと思う 有名どころでストレートアームって言うと
フェデラー、ナダル、デルポトロ、チチパス、ディミトロフ、ベルダスコ
あたりか 今のズベレフが結局のところストレートアームになってるのかよく分からない
元々は明らかにダブルベンド >>292
インパクトの瞬間に腕が伸び切っててその後畳むからね
少しでもずれたらガチャる
タイミングがベントの5倍くらいシビア >>294
>>295
となるとウエイトグリップでストレートアームはトッププロでは今のところいないね。 >>291
彼のフォアハンドはロディックと同じにおいがする >>297
何を問題にしてるのかよくわからんが、ウエスタンで肘伸ばしたらフェースが下向いちゃうからそれは無いだろ ふかすのは顎が上がったり開きが早くて上体が仰け反るとかじゃないん?
自分が打ってるのをビデオにとって顎が上がってるのみると自分でダサってなる >>292
確かにリターン時高確率でガシャる。。
しかし球潰れて3球目ミスってくれる笑 >>301
こないだガシャるという言葉の意味がある程度わかったが、孵化すというのもあるのか
どんな意味なんだろう ラケットの進化とグリップの変化について興味あります。現在、ウェスタンからセミウェスタンが主流で、私もそうですが、ウッドラケットをウェスタンで握っても普通にストローク打てます。
なぜ昔はイースタンだったのでしょうか?
コートが芝が普通でボールの弾みが低かったから?ボレーのグリップに近かったから?理由は何でしょうか? >>307
ストロークにスピンという概念が無かったのでは >>307
昔のラケットは飛ばないので、フラットで打つ必要があったから
昔のラケットでトップスピンなんてかけようものなら、良くて浅いボール、悪けりゃネットです
最近のグラファイト素材の高反発ラケットでフラッターは全員駆逐されました >>307
普通に打ててるがどれくらい普通に打ててるのかが分からんが >>305
どのレベルで完成してるかによるからね
フェデラー好きとかその方がモチベ上がるとかいう人ならそのままでいいんじゃない? >>306
弾道上がりすぎてアウト
振り遅れ、タイミングズレて面が上向きになる >>305
質問に答えてなかった
肘伸ばしてインパクトだから多分痛めやすい
医者じゃないから分からんけど普通に考えたら 振り遅れるとネットしやすいのか浮かせやすいのかどっちなんだろう
どっちもですかね?
当たった感覚はしっかりしてるのにネット直撃のときも原因がわからない >>314
あーなるほど、じゃあ大まかに言ってガシャりの逆と考えればいいのかな
ありがとう >>316
振り遅れて急いで手前でとると面上向きがち
ネットは振るのが早いときに多い
自分でスローモーションで振れば分かるけど、ラケット畳む前って面が下向いてる
羽子板おばちゃんは畳む前に上向かせる人もいる >>310
確かにウッドラケットだとスピンは掛からず、もうスピン掛けることを潔く諦めた方が良さそうな状態。
>>311
>>312
フラットになるのは間違いないです。でもウッドが飛ばないということもなく、プレステMPとかの18x20パターンラケット方がむしろ飛ばないと感じる。
フラットで高い打点から打ち込むにはウェスタンの方が適してそうなのに、イースタンが普及してたのが不思議 一番打点の高い所でスピン掛けようとするとフレームショットになることはままある ストレートにフォア打ち込みする時には
球の上っ面を叩くイメージだと上手く入る
それが出来てないとホームランになりやすいんだよね >>289
ストレートアームの方が肘に負担少ないイメージです。打点前で打ててたら肘にも手首にも負担掛からない。ベントアームの方が捻れて負担掛かりそう >>319
ラケットとストリングスの進化もあるが
昔、英語圏ではテニスは芝でやるものでサーブ&ボレーが基本的戦術だったので
コンチネンタルのようなグリップでフォア、バック、ボレーを大きくグリップ変えないで打ってたんだよ
でもクレー主体のヨーロッパのプレーヤーは現代のプレーヤー並みの厚いグリップが普通だった >>322
ストレートアームのほうが打点後ろで外側にならん?
ストレートアームとベントの一番の違い、肘じゃなくて脇だと思う。
脇が開いちゃうからストレートアームって胸とか体幹の筋力がいる。
「遠心力がうまく使えるからストレートアームの方が効率的に力を使える」とか書いてるブログあったけど、脇閉まってなくて力入れにくいデメリットが勝つので間違い。 一番身体が動くころ憧れてたのはマイケル・チャンだったから今までグリグリだったけど、最近薄グリで腕のばし気味で打つ練習始めた
フェデラーは無理そうだからトミー・ハースの真似をしようと思う >>324
ストレートの方が前じゃないかな?
ストレートアームで打つ時、胸の筋肉使ってるから体幹必要といえば確かにそうだけど、捻った上半身を元に捻り返すのと合わせて、力いる距離は短いからいい。 ストレートアームやベントアームって意識してやるもんなのかな
4スタンス理論じゃないけど、ただのタイプであって優劣ではない気がするな ヘデラーはバドミントンやってたから、ストレートになったのかな >>326
ああ、おまえクラスの男ならニュアンスだけじゃなくて完コピだろうけど
オレだとどことなく似ている程度だろうな 体重を20kg減さないといけない。
ハンマー投げをしようと思う >>323
ありがとうございます。
クレーでは厚いグリップだったんですね。
グラフのフォアハンドとか、薄いグリップでよく打てるなぁと思って観てました。 厚いグリップならベント、薄いグリップならストレートってだけでしょ >>319
スピンがかからないラケットなんてあるわけないじゃん
そんなラケットあったらビビるわ
ただ昔のラケットはパワー不足なので、トップスピンをかけちゃうとボールが浅くなりがち
だから昔はボールを深い所へ飛ばせるようにということで、フラットで打つように指導されていた
ただ、最近の高反発のグラファイト素材のラケットでは、フラットで打つとバックフェンスまで飛んでしまう
だから、最近はトップスピンで打つように指導される
フェデラーが97in.sqのラケットに替えた時は随分話題になったけど、
あのニュースにはフラットの時代は完全に終わったという意味がる ただウッドはねぇ、ボレー、スライスが極上に気持ちいいんだよね
あのフィーリングはグラファイト素材では無理だと思うわ プリンスカップ出たことあるんだが、準決勝で戦ったウッドラケットのオヤジは何者だったんだろう。
普通に俺はボロ負けしたし、ちゃっかりそのオヤジ優勝してハワイ行きやがったし >>337
ウッドの気持ち良さは極上。最近はクラッシュの謳い文句で話題にあがったけど、打感では敵わないよね。グラフがウッドに似せたマックス200G使ってたのもうなずける。プロスタッフ 7.0 85も近いのかな ウッドラケット使ったことあるけど
昔の打ち方がラケットにのせて運ぶような打ち方だったのがよく分かったわ >>338
試合で相手のバッグからウッド出てきたら、プロスタやプレステ以上に脅威 昔のウッドラケットはパワー不足でトップスピンをかけるとボールが浅くなる、というのは違うぞ
昔のラケットは今のラケットとは比べると冗談みたいに小さく、スイートスポットもめっちゃ小さい
で、スピンかけるにはフラットよりラケットを斜めにボールに当てないといけないわけだが
そうすると、さらにラケット面積を小さく使うことになり、スイートスポットも小さくしか使えない
それでスピンショット打とうとするとスイートスポットを外しやすい、要するに、すごく難しい
一方、今のラケットはスイートスポットがバカでかい、プラス、ポリガットの登場でよりスピンがかかるので
アホみたいに簡単にスピンをかけられるわけ >>344
スピン掛けるためにラケットを斜めに当てる の部分が違和感ある。サーブはもちろんこの通りだけど、ストロークでは厚いあたりでガツンと当てた後の離れ際に、ストリングのスナップバック使いスピン掛けるイメージ。ボールへの入射角度はフラットとほとんど変わらない。 ウッドラケットのパワーは凄いと思う。重さで飛ばす原理と思うけど、最近のラケットでは打てないような球威で重いボールが飛ばせる。18x20のラケットで強打したときに近いボールになる >>346
そのスナップバックはどうやっておこるのよ
斜めに当たるからやろ >>348
ボール当たった後、飛び立つまでの間のラケット運びの間でしょ!ボレーでのどれだけ乗せて運ぶかと同様に、ストロークでも当てた後のラケット運びでスピン量変えてる。この時ラケットは上側へ抜けますね スピン掛けるときの斜めのイメージどんな感じですか?
45°とか30 °なんて斜めじゃないですよね。 >>344
木のラケットでトップスピンをあそこまで操ってたロッドレーバーって凄かったんだな
レーバーに関してはあの時代にトップスピンを普通に打っていたこと自体驚きではあるけど インパクト前は15 °くらいで、その後一気に上へ上がる >>355
イメージしてたものは同じで、斜めの程度の問題だったようです。スイートエリアの面積が問題になるような角度ではない >>355
イメージしてたものは同じで、斜めの程度の問題だったようです。スイートエリアの面積が問題になるような角度ではない ちなみに45度斜めに当たる場合は
ラケットの動く方向の投影面積が√2分の1
60度なら半分相当まで狭まる >>352
ロッドレーバーのネットプレーは衝撃的だった。 >>359
インパクトの後のフォロースルーでは45度かそれ以上上がってるけど、ボール捉えるまでは30 度もないくらいですね で、ウッドの話に戻ると、インパクト後にラケット上げてスピン掛ける動作しても思うようにスピン掛かってくれない。これでスピン打ってた昔のプロってすごいなぁと思った。 >>363
ボルグのスピンはかなり上向に振り拭いてますね。これでスイートスポットに当てるのは凄い。
やっぱりこう打たないとウッドではスピン掛からないかぁ。 >>357
当たり前のことだが昔の選手も弱トップスピンは使ってたんよ
スイートスポットで当てるのがあまり難しくない程度に
フラットで強打したらボールがあまり落ちないで飛んで行っちゃうからな
たっぷりスピンかけようとするとスイートスポットに当たる確率が(若干であっても)落ちて
それを試合でコンスタントにやろうとしたら大変なわけよ
それなら弱トップスピンを使う方が安定したプレーができたんよ ちなみに昔のラケット打ったことあるがスイートスポット外して打っちゃうと、がっくりパワーもコントロールも落ちちゃう
なのでスイートスポットで打つことに、しっかり集中しないといけない
今のラケットみたいにテキトーに打っても余裕でスイートスポットで打てるのと全然違う
より正確に言うとスイートスポット近辺ならパワーもコントロールもほんの少ししか落ちなくて、その範囲がバカでかい感じ お爺ちゃん達、ウッドラケットの話は老化スレでやってよ。 >>367
温故知新と言ってたまにはいいじゃないか! >>319
ま、スピンはもういいわな。
>フラットで高い打点から打ち込むにはウェスタンの方が適してそう
これも一概には言えない。グリップは、イースタンやウエスタンと円周方向ばかり取り沙汰される。
しかし、ハンマーやピストルといった腕に対する角度を変える握り方もある。
ピストルより浅いライフルという感じであれば、高い打点のイースタンも打ち込む体勢に無理はないよ。
フェデラーは、回りこんでのショートクロス、走らされて飛びつくショットでのウィナーは大体二の腕とラケットが直線上にある。
https://www.youtube.com/watch?v=4vwWACUTTmA
このアングルのスローは珍しい。3'34"から39"にかけての肩口のショットが手の甲の位置でイースタンであることと腕とラケットの角度からライフル的と分り易い。
話は逸れるが、ショット毎に握り直してるのがよく判るいい動画だ。
特に、更にコマ送りにすると1'21", 1'38", 2'34", 3'34"では、テイクバック途中に左手だけでラケット支えてる瞬間が見られる。
要は、毎度必ず右手緩めて、左手で面を用意・調整して右手がそれを握るてなグリップワークをしているのがよく判る。
このスレ冒頭でテイクバックでラケット立てるか寝せるかってのがあったが、違いはテイクバックの終盤まで左手がラケットを持っているかそうじゃないかが理由というのも判る。
つまり、早くに左手離してるのにラケット立てるってのは意味がないわけだ。
そういう観点で、>>353動画の解説してる奴も適当すぎるね。
フォワードスイングを、ラケット立てた位置から線入れて>>363のボルグのようなループみたいな軌道書いてるが違うよな。
ラケットを寝かせた時点から直線的な軌道がフォワードスイングだ。だから、ボルグのようにフォローで腕を上にあげるような動きにはならない。
今のテニスは、面が跳ね上がるようにボールが離れる際に縦糸が弾いてスピンを掛けるのが当たり前で、そのために、ラケットは寝かせた状態で後ろから前に真っ直ぐボールに当てるんだってのがよく判る動画だ。
と、まとめておこうか。 >>340
最近のは素材自体が違うからウッドの打感を再現っていうのは無理
マッケンローが使ってたダンロップのMAX200Gとか、ナブラチロワモデルのヨネックスのR-22だっけ?あれは最高傑作
だけどやっぱり昔のラケットなので、今のスピードテニスにはついていけない
ウィルソンは、ラウンド形状のラケットが主流になりつつも、半分ラウンド、半分ボックス、というボックス形状への異様なまでの執着にプロスタッフ魂を感じる
ボックス形状は打った時のしっかり感が気持ちいい
フレームを厚く出来ないからパワーは出ないので、ここから先はボックス形状でラケットを作るメーカーはないと思いますね 根拠もなく簡単に無理と言ってのけるところは愚者データセントーる証拠 >>369
ハンマーグリップって現存しますか?(笑)
腕に対する手首&ラケットの角度って表現難しいですが、
正面から見て山型or谷型(又は直線)と
上から見てL字型と直線型(90度かそれ以外)
とか選手によってまちまちですね。
前者の正面から見た型は単純にグリップで決まり(薄い握りなら谷型、厚い握りなら山型)、よく分からないのは上から見た時インパクトでの手首が90度に固まってない直線型のタイプ(マレーがこのイメージ)。力入るのかなと。 >>369
>ラケットを寝かせた時点から直線的な軌道がフォワードスイングだ。
正にこのイメージ。グリップエンドを直線的にボールへ向けていくイメージ >>370
趣味で楽しむのにはいいラケットですね。修行にもなるし。Jack Kramer Pro Staff(ウッド)やMax200G、T2000 、プロスタッフミッド、たまに使ってます。打感最高。リターンつらいけど。
ボックスは薄厚と合わせて、フレームをたわませ飛ばなくしてコントロール良く打感良くする技術なので、パワーアップにため厚くしたらもう何やってるかわからないですね。ウィルソン プロスタのようにボックス50ラウンド50に落ち着くのでしょう。 >>374
私はナブラチロワのヨネックスR-22持ってますよ
980円で買いました
ボレーのしっかり感は異常
ボレーの女王が愛した理由がよく分かる
MAX200Gは昔一回だけ打ったことがあります
やっぱりしっかりした感触で、マッケンローのラケットだなぁと >>373
やはりですか
ラケットを振り出すまでずっとラケットを立てた状態キープしてそこからそのまま振り出すとなんか色々ぶれますよね
タップザドックっていうのをしてからボールを少し待って振り始めると当たりとタイミングが安定したのでテイクバックの後は振り出すまで面を伏せとくのは大事ですよね? >>324
野球の例えで申し訳ないけど、
腕を伸ばしきった所でインパクトした方が力量は伝えられるのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています