硬式フォアハンド総合28
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>>167
まあテニス未経験者だからしゃーない
かくいう私も初心者の頃はこんなようなこと言ってた気がするし >>171
し、初心者の頃?
70ジジィにボロ負けする人間は今でも変わらず初心者だと思うんですが、、、 窪田テニスのフォアってどう?実践してる人いますか? いやわざわざ自分で検索するほどの興味もないからいいわ
どうせどこかのヘタクソスクールの名前か何かなんだろ >>167
こーちってのは以前に、ドロップショットだかストップボレーはスイートスポットを外して打つ
なんて、今とは真逆の大バカなこと言ってたぞw
まぁ、そういうインチキな奴 youtubeでテニス動画検索する時に窪田動画が邪魔杉 窪田フォアは顔くらいの高さの球をラケット立てて打つように指導してる時点でありえない 顔くらいの高さの球は私もラケット立てて打ってます
素振りしてみたけど、だいたい45度くらいですかね
てゆーか、ラケット立てないでどうやって打つの? へー、こーちって顔くらいの高さの球をラケット45度くらい立てて打つんだ、へー >>186-187
ジョコビッチとフェデラーのフォアか
うん、これは打点が肩か、肩より少し下くらいだよね
顔の高さでは全然ないよね
素振りしてみましたけど、私もこの高さなら、ラケットは地面と平行くらいですね
>>190
そうですヨ こーちは、すごーーーくスイングスピードが遅くて高めの球を45度くらいラケット立てて打つんだろうが
しっかりフォアを打てる人は高い球が来たらジャンプして肩ぐらいの位置でヒットするか
球がバウンドして落ちてきて肩ぐらいの高さのところでバシッと打つんよ
いずれにしてもスイングスピードが速いから腕とラケットに、ほとんど角度は付かない
それかスライスで打ち下ろすように打つ(スライスだから、この場合はラケットが少し立つ)
それか高く跳ねる前にライジングで打っちゃう
例外としてネットのそばで高い球を打ち下ろす場合はスマッシュとフォアの中間ぐらいの打ち方することあるが
それはもはやフォアじゃなくて特殊な打ち方 >>193
う〜ん言われてみれば45度は無い気がしてきた
30〜40度くらいですかね
まあとにかく、顔くらいの高さのストロークはラケットを立てますね
てゆーか立てないと絶対無理です オムニだとベースライン後方からフォア強打しても
相手が守りを固めた状態ならセンターに返されちゃうんだけど、それは仕方がなしで繰り返し打ち続けることが大切なのかな?
急には威力やコントロール高められないから相手に返されてからどうしようか迷うんだよね。 >>197
ショット・セレクションのミスですね
オムニとかハードの問題じゃないです
ベースライン後方から打つ場合は、つなぐだけの方が無難です
そこから強打しても入る確率が低い
仮に入ったとしても、拾われる可能性が非常に高い
労多くして功少なし、それがベースライン後方からの強打 ベースライン後方から打つってことは、深い球ってことでしょ
シングルス、ダブルスを問わず、深い球は無理しないのがセオリーですよ >>198
つなぎはどんな弾道と速度とコースを意識しますか? >>201
弾道は若干山なり、コースはセンターかクロスですかね >>202
なるほど。
相手をクロス方向に釘付けにしたいときは
どうしますか? >>199
逆にウィンブルドンの低い球は苦手?
ジョコビッチは適用してるから一概には言えないのかな。
ヴィーナスウィリアムズはウエスタンだったけど芝対策でセミウエスタンに変えたと言ってたけど身長との関係もありそう。 >>204
それ気になる。
厚い握りの選手は芝系の低い弾道ではグリップ握り変えてるのかな。
素人の俺らでもオムニや滑るハードコートでは
厚い握りだとスライスを持ち上げるのはリスカ高まるので参考にしたい >>203
クロスに打てばそれで良いんじゃないですか? 俺も厚いグリップだから鼻の高さくらいまでならラケット寝かせたまま打てる
低い球は打点が近ければそれほど苦にならないけど、打点が遠くて押し込まれると無理だね
フォアスライスに逃げるしかない >>204-205
えーとね、それはセミウェスタンに「恒久的に」変えた、って意味です
ウィンブルドンはバウンドが低いからセミウェスタン、USEDオープンは球が跳ねるからウェスタン、なんてプロはまずいません
グリップ変えたら打点が変わるし、ってことはミートの感覚も狂ってくるからミス連発になる グリップはセミウェスタンで決まりだと思いますよ
高い打点の強打もOK、バウンドの低いウィンブルドンの芝にも対応
トップ選手の中ではセミウェスタンが一番人気があります で、テニス理論ってのは理屈が先立つわけじゃない
まず最初にあるのはトッププロの「使用感」
このグリップはどうか?微妙だなぁ。
じゃあこのグリップは?お、イケてる、これにしよう、
こんな感じでプロ選手のトレンドが決まって、それに対して理屈を後付けして説明するわけです
セミウェスタンが一番人気があるということは、
トッププロの使用感として、フォアのグリップはセミウェスタンが一番イケてるって感じるプロが多いってこと ナダルもデビューしたての頃はウェスタンでしたから、ウィンブルドンではサッパリでした
セミウェスタンに矯正してからウィンブルドンのタイトルを獲った で、結論は顔の高さの球も別にラケット立てなくても普通に打てるってことで決まりだね >>195
そんな打ち方してヘナヘナの球打ってるから、おじいさんにもコロッと負けるんだと思うよ >>210
>>211
ただ日本人に限定した場合、錦織という成功例があるし、背の低いデメリットをカバーしうるグリップなのかなと? > まあとにかく、顔くらいの高さのストロークはラケットを立てますね
> てゆーか立てないと絶対無理です
しかしなんだってろくに調べもせずに
こんな恥ずかしいこと書いちゃうんだろうね >>214
そんな深いものじゃなくて、ただの個性じゃないですかね
高い打点の強打→ウェスタンでもセミウェスタンでもOK
低い打点→セミウェスタンが圧倒的に拾いやすい
だからウェスタンを選ぶ合理的理由ってのはないんだけど、それが彼のやり方で上手くミート出来てるなら口出しはしません
トップ選手も100%がセミウェスタンってわけでもないし >>204
>>205
グリップは問題じゃない
芝でのフットワークはハードともクレーとも違ってて、プロでも芝のプレー経験が非常に少ないから完全に慣れてないプロが結構いるんだよ
錦織も芝でのフットワークがようやく分かってきて(と自分でも言ってる)、今や苦手じゃないと言ってる
実際、ウィンブルドンで2018、2019はQFまで上がってきてて、他のGSと比べて遜色ないというか、むしろしっかり成績残してる 自称こーちの言ってることがいかに
適当で根拠がないかよく分かるスレの流れであった そんな後ろの方からジャンプして強打してもチャンスボールになるだけだから
高い軌道で繋ぐ >>217
グリップが問題だって
ウェスタンでWB勝つとか無理だって >>211
勝手な思い込みで語ってはイカン
16、17のころのナダルのプレー見たことないだろ
グリップも打ち方も今と変わってない テニスとか人それぞれスタイルが違いすぎるから
それらしい事偉そうに講釈垂れといても問題ないからな
上級者ならすぐ看破出来るけど
初心者は騙されるからそれ狙いでしょコーチは >>220
ジョコビッチって知ってるか?
まぁ、もう黙っとけ そういうスレの流れがあるのかもしれないが、どこがいい加減なのか指摘すると良いな ちなみに2002以降のウィンブルドンはフェデラーとジョコビッチが勝ちまくってるわけだが
フェデラーのフォアはイースタン、ジョコビッチはウェスタン ここ中級病ばっかだな
中二病に倣って私が勝手に命名したんだけどね
テニススクールって、初級クラスの人ってコーチにものを言い返すってことをほとんどしないんですよ
自分がイケてないって自分で分かってるから、アドバイスを受けたことに対しては素直に従ってくれる
だから初級→中級ってのはハードルが低いと言うか、躓く人は割と少ない
で、中級あたりになると「自我」が芽生え始める
まるで反抗期の中学生のように
こっちがここはこうだ、って説明しても、「いや、自分はこう思う」とか見当違いなことやり始めて、いつまで経っても上達しない
いや自分の考え、アイディアは大切だけどさ、それは基本が一通り身についている人の場合であって、あんたにはまだ早いんだって
酷い場合だと「コーチガー」を始める場合もある
なので、中級→上級は、躓く人が多いと言うか、時間がかかるというか、そんな感じです
上級になったらまあ、色々ですかね
「基本は一通り身につけたから、あとは自分の考えでやっていく」って感じで辞めちゃう人もいるし、
中級病を引きずって、変なプライド持ってるオッサンとかも居るね
たかだかスクールの上級なのに・・・ > まあとにかく、顔くらいの高さのストロークはラケットを立てますね
> てゆーか立てないと絶対無理です
この書き込みで生き恥晒しちゃったからキレてるの? コーチに何らかの実績があればほぼ言い返されないけどね ウェイト板で私の実績開示したら、お前は大したことないとか、俺はもっと出来るとか、マウント厨がワラワラ湧いてかえって逆効果だった
結果を出さなければ叩かれるのが5ch
結果を出してもまた叩かれるのが5ch
世の中そんなもん
まあ私の自己評価としては、昔通ってたスクールのコーチ二人くらいは抜いたかな〜って勝手に思ってます なんかあぼーんが連投してるようだが
効いてもいねえしそもそも見えてもいねえ
いい加減無価値な人間であることを悟れ
まあ動画upしてくれればNG解除してやらんでもない だから私はこーちちゃんねるは作らない
マウント厨がワラワラ湧いて余計荒れるだけだし、リアバレのリスクも有りでは躊躇いが出るのが通常だろう 回り込みホアならテイクバック寝かせたままの場合もありけりだわな… 倒さないといけないアイツと久しぶりの対決
前よりは打ち合えるようになってたけどまだまだだったわ
高い打点で打たされるシチュが難点だったから特訓する コーチになりたくて仕方なかったけど、せいぜい中級どまりで老人にも勝てないのに「こーち」とか名乗ってる奴は何病? >>234
こんなコーチいるよね
初級相手には何とか使えるけど中級レベルになると生徒に相手されなくなる奴
それで生徒批判始めるけど結局辞めてく使えない奴 ウエスタンだと高めの打点、イースタンだと腰か腰より下の低めの打点が適正って言われますが
グリップに応じた打点の高さで打てば厚いインパクトがしやすいってことですかね?
ウエスタンで低めになると持ち上げながら擦る感じになるでしょうし、それか面を斜め下向きで斜めに振るか >>247
厚グリの低い打点は姿勢を低くするとかシンプルに努力とか体力的な何かで対応できる
だから体力や年齢が重要だ
薄グリの高い打点はジャンプする以外(ジャンプするにしても)技術的な難易度が高い
あとテニスコートの構造的に、低い打点からはスピンをかけて、高い打点からは叩ける、つまりある程度厚いグリップの方が理に適ってるのよ
その原則を踏まえて自分なりに打点のレンジを広く打ちやすいグリップを設定したらいい ありがとうございます
ウエスタンですが
スクールのアップの球出しのときにネットにかかっちゃうときあるのは打点の低さに対して腰をあまり落とせてないのもひとつの原因として考えられますかね?
手出しでバウンドも低めですし ちなみに俺もフルウエスタンだけど低いのより遠い方がきついね
野球で言う外角低めがデッドゾーン
俺もグリップかなり厚いから錦織がフォア側に振られると握り替えて
スライスで逃げることが多いのはよくわかる
フェデとかデルポが普通にぶっ叩いてる打点でもフォアスライスせざるを得ないからね
https://www.odt.co.nz/sites/default/files/story/2017/09/juan_martin_del_potro_2.jpg
https://i.imgur.com/vjzQxgo.jpg 緩い球でもネットかけちゃうとしたら
・打点が後ろ
・手の背屈が強い
・腕の外旋が足りない
あたりだと思う、もしも背屈強かったらグリップをもっと薄くした方がいいと思う
俺は背屈でハードヒットするの苦手だからグリップ厚くしてるってのもある >>250ウエスタンは低い打点で打とうとしたら手首が貼り気味になってやりにくいよね
低い打点でスピンを打つには打点より下から振り上げ気味にラケットを振ってボールにインパクトしないといけないからイースタン等に比べてウエスタンで打つのは難しいと思う
低い打点が苦手な人って大抵はテークバックから低い打点まで一直線に持っていってて軌道的には振り下ろし気味になっちゃってんのよね
んでそこからボールをすくうように打つから面が開きがちというか上向きになる
打ちたい打点より低い位置からラケットを振れてるか(テークバックからラケットダウンするかテークバックで打点より低くセットしておくか)を確認してみたらいいかも >>247
セミウェスタンで持てば全部の高さを厚い当たりで打てるし、スピンもかけられるんだけど、
セミウェスタンを選ばない理由が分からないです
イースタンで持ってるプロなんて今どき誰もいないよ ちゃんとスピン打てて高い打点を安定して打てる範囲ならできる限りグリップ薄い方が楽だと思う
俺だってできることならデルポトロみたいにイースタングリップ+ストレートアームで楽したいよ
それで安定できないから仕方なく厚グリ+ベンドアームで妥協してる > まあとにかく、顔くらいの高さのストロークはラケットを立てますね
> てゆーか立てないと絶対無理です
昨日こんな書き込みして生き恥さらしといて
まだ誰彼見境なく喧嘩売りまくってるのかよ
自称コーチ研修生で脱落した老人にも勝てない糞ヘボ グリップ云々より打点に入れてるかを再チェックして欲しい。
あとコース、相手が待ってるコースに威力のあるフォア打ってもカウンターの餌食だしね >>250
スクールレベルなら体力とか練習時間的にあまり頑張れない人が多いだろうから、ウエスタンはオススメしないね
球出しの低い打点ってのは短い球かな?打点より後ろにいすぎて前傾して腕を前に出すような感じだと面が下向きやすい
しっかりボールの横に入って打てるかが重要
勢いよく滑ってくるような低い球に対しては後ろ足体重で後傾して打てばよろし >>260
20代でスクールもサークルも入ってて交代勤務なので頻度はバラツキますが大体週3〜5くらいです
走り込んでないから持久力はありませんが前は短距離走ってたので瞬発力はあります
スクールだと全年齢向け?のコーチからの手出しのフォアバックの球出しアップが最初あるのですが
腰らへんまでしかバウンドしないからウエスタンだとけっこう腰落とさないとしっかりインパクトできないかなと
だからってサークルではウエスタン、年齢層的にもあまりスピンボールが来ないスクールレッスンではイースタンって分けるのも変ですよね?
まずそこまで器用じゃありませんが >>261
ボールを落として打ってるとか?
同じ低い打点でも上がり気味の球と落ち気味の球だと落ち気味の球のが持ち上げて打つのは難しいよ >>261
あのね、一番大事なことは打ちやすいポイントに、なるべくちゃんとフットワークして、打ちやすい体勢で打つことなんよ
それに低い球は、グリップどうこうより、通常よりほんの少し引き付けて打てば別にどうってことない(通常ほど体の前方で打たないということ)
ショートバウンドのボールを打つときも同様で、ボールをやや引き付けて打つ >>261
腰くらいまで跳ねる球出しならウエスタンで苦労するほどではないかな
ただ、バウンドの頂点で捉えられるとこまで行けず、>>260で言ったように前につんのめり気味になってるならそれが原因
そうじゃなくきちっと打点に入ってネットするなら単に打ち方がおかしいのかもね
その原因としては外旋の不足だろう
ウエスタンなら振り出しの慣性で外旋したのをそのままぶつける感じかな > その原因としては外旋の不足だろう
最近、知人でその事例があったわ
スイングスピードが確保できればラケットの慣性で外旋して球が持ち上がるんたけど
しっかりスイングできないようなシチュだと腕が外旋不足でそのままネットインて感じ
しかもそのシチュだと飛ばそうと思って力んで更に内旋早く起こって面が下向く悪循環
そこを指摘されて意識したらなんとか改善されてた様子 外旋の不足って簡単にいうと最初から握りすぎ、腕が力みすぎってことですよね?
自分の場合相手からの緩めだけど高いボールがきて落ちるとこを打とうとしたときとかボールに当てる意識が強くなって
ラケットと腕が完全に一体化かつ固定された状態でボールに向かってしまうときがあります
そんなときは大体ネットするかガシャるかです
壁打ちでも一球目が上手く出せず返ってきたボールが思ったより短かったりすると2球目がそんな感じになります 相手のバックのストレートを自分のフォアでスライディングしながらオープンスタンスで打たざる終えなおときって孵化しちゃうこと多いんだけど、安定させるポイントありませんか?
目線がブレてるのも原因だと思うんですけどね、なかなか難しいです >>267
スライディングしながら打たされてる状態なんだから取り敢えずは浮いてでも返せばいいんでない?
相手のバッグのストレートをスライディングしながらフォアでって事は追いついてクロスにスピンの効いたループボールかアングルショットを打つと相手を走らせる事も出来るからで形勢を立て直す意味合いでも
その状況だと相手が前に詰めてる可能性もあるからアングルを返せるようにしつつクロスのループも混ぜつつ、みたいな? 後ろから見てマレーフェデラーナダルは面が下、又は正面を向いたままいっきにリストで打つ
ジョコビッチワウリンカはリストを立てたまま面が後ろに向いて打つ
フェデラーナダルは昔はジョコと同じだった
この二種類のフォアの名称とかありますか?? 最近トレンドとして面を後ろに向けないのが流行ってる気がする。チチパス、マレー、昔は違かったけどフェデラーとナダルも。
ジョコビッチ、ワウリンカ、ディミトロフは面を後ろに向けてるけど好みなのかな? チチパス、マレーの様な面を後ろに向けないフォアハンドが流行ってる気がする。
フェデラーは2009年ごろから、ナダルは2016年にこのフォアに変えてる
ジョコビッチワウリンカは昔から面を後ろに向ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています