サーブ&ボレー友の会
需要あるかどうか知らないが自分が欲しいので立ててみた
S&Vの技術や戦術について語れると嬉しい 前に出てたバックのハイボレー、タカオ動画出たけど、スローで見るとインパクトを見る、ボールを見るというよりやっぱ身体の開きを抑える意味で視線を残す方がメインじゃないかなー
https://youtu.be/duGIM7d_OX0
小野田プロなんか打った後、完全に顔を後ろに向けてるし。
あとS&Vアドサイド編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
https://youtu.be/qdo6tvQTsfw
上手すぎて参考にならんw タカヲ、タカヲって、あいつはキャリア平均200-300位の無名選手だぞ
フェデラー戦の動画見たけど、ネット前ではガチガチに力んでブサイクだったぞ 自己顕示欲の塊の癖に動画一切ださねえしな
語ることも雑誌まんまでつご 自己顕示欲の塊の癖に動画一切ださねえしな
語ることも雑誌まんまで都合悪くなるとすぐ逃げるし
タカオより長生きしてて生き恥ばっか晒して恥ずかしくないのかな 私の動画なら私のPC内にあるよ
フォアハンドはラケットヘッドがマジで光ってるし、ボレーはラケットワークがどこまでも簡素
マッケンローの真似をしてみたんだけど、イメージ通りで満足している いつもの妄言始まったか
まあ動画出すなんて期待もしてねえしハゲて光った頭も見たくねえわ こーちのPCハッキングしたけどエロ動画しかなかったよ 最近左利きワイドサーブからのSVに自信がなくなってきた…
ロブとかパスとかで抜かれることが多くなってきてね
やっぱり読まれるとダメだし同じ相手だと最初は効きまくるがだんだん慣れてリターンが上手くなってくる。回り込まれてフォアを打たれたりもする。相手を成長させてあげてる気分だ
だから最近はセンターフラットやボディへのスライス、ワイドスピンなんかの比重を増やしてなんとかキープ率を維持している状態
左利きのプロがほとんどバカの1つ覚えのようにアドサイドからワイドスライスを打ち続けてるのを見るとよくこれで通用するなと思ってしまうが、そもそもの威力・キレ・スピードが違えばそれでもいけちゃうもんなのかな。同じに見えて微妙に変えてるのかもしれないけど
スターテニスアカデミーの西岡サーブ回は非常に参考になったが「左利きワイドスライスは生命線」と言われるとそこまでかなーと思っちゃってね >>425
むしろ西岡回よりタカオのスライス回のボールの当て方の方が参考になんじゃね?
まぁ見てると思うが。
やっぱレフターのワイドって定石だからもうレフターってだけで相当警戒されるよね。
ある意味レフターならワイドに8割来るって読まれちゃう。
そしたらやれる事は2つ、サーブの医療で押すかコースで読みを外すか。
タカオと小野田プロのスライスの動画みたいに、ジョリジョリ系のスライスは変化が大きくてもスピードが遅いんで打たれちゃう。
同じ相手で慣れるとは言え、レフターのスライスを回り込みって変化は大きいけど回転に食われてるんじゃね?
スクールレベルで悪いけど、以前居たレフターの人はドッカン言うほど速くないけど、ワイドもそこそこスピードがあって、センターは逆にフラット系で皆手こずってた。
本人に「球種打ち分けてんの?」って聞いたらコースは打ち分けてるけど自分のサーブは良く分かんないwって。
本人に回転掛ける違いの意識がないからフォームからも読めないし、サーブのコースがものすごく広く感じる。
それでたまにコントロールミスってボディ気味に来ても少しスイート外すからリターンが浮いたりネットしたり。
そもそも右利きでもスライス回転は掛かってるってくらいだからレフターならワイドに回転掛けるってよりフラット気味のやきうで言うスライダーっぽいイメージの方がいいんじゃないかなぁ。
カーブよりはスライダー。
デュークサイドでも同じでワイドへのフラット系とセンターへのスライスで。
んで打てるならたまにスライスの所にスピン混ぜたりするとタイミング崩れるし。
よく言うけど、バウンドしてからの伸びが無いと変化が大きくても慣れると打たれちゃう。
バウンドしてから失速しないと読めても押し込んでスイートエリア外して浮いたリターンを打たせられる。
そういうサーブの方が俺は受けてて嫌だな。 あと昨日、サーブは打ち込まれたけどフォアローボレーの得意なコースのをいつもは加齢に返すのに、ネックに当ててミスってかなり悔しい(´・_・`)
まぁなんか昨日は眠いし足動かなかったんで、無意識に一歩が足りなくてネックに当たったんだろうな
読んでた所に来ただけにまだ気になるw >>425
プロはやっぱりスピードがあるからじゃない?ハードコートが基本になるし。
速くてロブでコントロールするの至難の技だし。 そーいやレフターで思い出したけど、なぶらっちのS&Vは好きだったなぁー
そんなに速くもないけどキレのあるスライスから力みのないネットプレーで、むしろ流れとかはエドバーグよりはなぶらっちの方が参考になった。
あとレフターのS&Vだとやっぱマックだよね。
でもタッチが凄いとかネットプレーが上手いって世間で言われるより、サーブのキレというかプレースメント?
それこそデュークサイドからのワイドもそうだけど、アドサイドのワイドも結構伸びて、あそこまで追い出されたら返してもボレーされちゃう、って。
いなみに、あのクローズドのスタイル前のサーブ動画もYouTubeで見たことあって、かなりヘチョいw
腰痛でコルセットしてそのまま打ったらあのスタイルがハマったという話を聞いたことあるけど、その通りで逆に上半身下半身の捻りはほとんど使ってないんだよね。
体幹ごと回るのを使って打ってる。
器用なんだか不器用なんだか分からんw >>431
マッケンローのサーブだけど人によって運動連鎖の仕方が違うから四角四面にならずいろいろ試したほうがいい証拠だろうね
マッケンローのサーブのように背面にしたらスライスが強烈にかかったけどコーチにスクウェアスタンスのほうが力が入るからそうしたほうがいいと言われた。フォームが変だったかな…… そうそう。色々試したらいいんだよね。
ボレーだって「マックは独特だ」なんて言うけど、今見たらとても教科書的。
今ちょうどスクールにマッケンロースタイルなレフターの人いるんだけどそこまでの年齢じゃないし「マックの真似?」って聞いたら「アガシ3+世代です。なんかやってる内に自然とクローズドになって、自分ではもう少しスクエアにしたいんだけど」
って言うんだが、リターンする俺からすると、やっぱ背中見せたところからだとコースが読みにくい。
それで自然と打ててるのなら、むしろ変えちゃダメだろ、とか思うくらい。
スタテニの西岡プロもタカオも小野田プロも色んな選手の真似したって言うけど、そうやって色々試すと「あれ?これいいな」ってのがある。
俺はるこんちょに憧れてクイックもやったが、クイック気味の方が速いサーブは打ちやすい。
エドバーグのはエビ反りには筋力不足だったなw
今でも少しずつまた変わってる。
フォームというより、アドサイドからのスピンでラケット先端に引っ掛かる感じ?
元々アド側からのスピンは自信のあるサーブだったけど、そんなにエビ反らなくても先端に引っ掛かったらめっちゃ跳ねた。
スピードも出てたし、何しろ力が入ってなくて楽。
多分あれが本来の回外で当たったスピンで、今までは擦ったスピンだったんだろうな。 https://youtu.be/7Weq_HU061g
このスレ的に最高の動画。貴男はさすがの一言だね。お見事
しかし、西岡ほどのリターン巧者がSV来るとわかっててセカンドサーブでパス抜けない?てのが不思議だったな。添田にはバンバンやられてたのに
貴男のサーブのプレースメントが良くまた速いサーフェスに狂わされたのだろうか?見た感じ西岡は手を抜いてないように思ったんだけど
あそこに飛んできたらSVヤーは大喜びだよね セルフジャッジの試合どうしてる
ボレーに出てアウトを予想してスルーすることあると思うんだけど
スルー後に見る癖付けないと、インアウトの判断が付かない
見たとしてもわかりにくい セルフジャッジに関わらずウォッチした球は俺は見てるな。
一つはS&Vって相手のアウトを誘うのも目的だし、自分のボールのイメージと実際の球と見とかないと分かんなくなる。
自分で「auto!」って思ったのがinって事はスピンが予想以上に掛かってたか自分の感覚がオカシイ
それだと足元のボールとかも自分がミスる確率も高くなるという事
それとミスジャッジする時ってメンタル的にプレッシャー感じてin、autoが判断出来なくなってて、自分のペース、リズムじゃない
そういう時はパスの予想やらも外れる、相手がネットに出て来たプレッシャーを感じてないって事なんでこれも宜しくない。
なので俺はラケット面を咄嗟に引いて顔を後ろに向けるとこまでをワンセットに抜かれるようにしてる(キリッ
自信持って「out!」って言えるボールのイメージも大事だし、ご指摘のようにクレーム付かないボールを見ること、それとこれは「抜かれて覚えろ」って言われたけどミスジャッジや抜かれないと覚えないね。
「迷ったら打て」ってのもあるけど、unforced errorみたいなもんで、相手のgood shotで抜かれるのと違ってこれが多いとやっぱダメ。
と思うお(^ω^) >>435-437
ウォッチの判断が難しくてアウトらしき球もボレーしてしまうけど顔の目の高さの直球はアウトなど判断基準はあるんだろうか? 相手の球質やレベルにもよるからね。上級者なら一見アウトな球でもスピンでねじ込んできたりするから結局自分のやってるレベルで慣れていくしかない
確か貴男の動画で高い球はどうせアウトだからローボレー対応のためにラケットを低く構えるってやってなかったっけ
>>434はもちろん、最近は貴男がよく動画でSVについて教えてくれるからありがたい >>438
昔、ミヤムラのアメリカンテニスか何かの本に「ジュニアでもトッププロ並みのジャッジ能力!」って言うのに書いてあったのはイメージと。
確かコートに入った時にネットの白帯を左右に視線をやるとか、あとNHKのしゅーぞーのテニス教室で目を瞑ってコートに立ってコート向こうにあるコーンを指差すとかで、アマチュアの出演者はズレがあったがしゅーぞーはピタリとあってた。
単純に「経験と勘」と言う部分もあるが、プロだからこそイメトレなんかも加えてジャッジ能力を高めてんだと思う。
よくスクールでもローテーション待ちの時に他の人のボールや動きを見てる人は上手くなるというのもそういうことかと。 セルフジャッジだとフットフォルトがむずかしい
高校の時、軽く歩きながらサーブ打つような対戦相手がいて
君フットフォルトしてない?と言った事あるけどw >>442
明らかにひどいのは言うかなぁ。
なんで一緒に練習する人注意しないの?って思う。 セルフジャッジはフットフォルトはロービングアンパイアにしか取れないね。
ダブルスで前衛が見えても言っちゃダメ。
その代わりロービングアンパイアを呼ぶ事は出来る。
ただ現実的には気にしないレベルになった方が自分のプレーに集中できる。
ライン踏んだくらいで何か急に相手がスーパーサイヤ人化する訳でもないし。 後ろ足を踏み込んでくるタイプにフットフォルト気味の人多いね
特に後ろ足が真横に並んだり前足を追い越したりする人
俺も昔はそうだったが仲間にちょいちょいフットフォルトの注意を受けて面倒になってプラットフォームに変えたらフットフォルトの心配もなくなりサーブも良くなった。ついでにSVの走り出しも早くなったと思う ボディに食い込むスライスサーブからのSV成功率がなかなか高い
打ちにくい上にロブに逃げづらいのかな
ワイドスライスが効かなくなった相手にはしばらく通用しそう ボディサーブなら強打はまず返ってこないし、返ってくる方向もクロス方向でほぼ決まりだから、絶好のS&Vチャンス センターワイド打ち分けつつたまにコントロール重視の160kmでてないようなサーブでもボディの左側に狙って打つことあるけど
デュースサイドで右打ちにアドサイドで左打ちに打てばボレーどころか面白いように振り遅れのバックでアウトしてくれる >>445
エドバーグがそれでたまにフットフォルト取られてたね。
エドバーグってサーブスピードどんくらいだったんだろ。
あんまりあの頃はスピード測定無かったし、スピンサーブメインだから速くはないけど今だったらサーブ凹られてた? セルジオ越後「将来性のない人は練習する必要がない」 今日、レッスンのシングルスミニゲームで2本華麗なるS&V決めたよ (゚∀゚)
最近、自分でもバックボレーのキレ具合にビビる。
スゲー低い弾道で飛んでくの。 MIDスレの住人がここにもいるのはすんなり納得できるわ >>458
ありがと。
ベッカーが200越えでブンブンサーブ言われてた時代だから、いくら時間を稼ぐと言ってもやっぱ速いな。
速い上に詰めるのも早い。
スピード的に今なら凹られるというか、やっぱリターンの角度がエグいってのが今はあるか。
スピードガンの測定誤差を考えても今はスピードたけの選手が勝てないもんな 当時のエドバーグのテニスと現在のトップ選手が当たったら
93年全豪決勝状態になる気がする 当時と今ではラケットが違うので、比較は難しいと思います スタテニの貴男ボレー回を見たからではないが、俺も最近はボレーをコンチネンタルで打たなくなってる。片手バックでトップスピンを打つ時の厚い握り(自分のはかなり厚い部類)でそのままフォア&バックボレーを打つ
元々は普通にコンチネンタルだったのを、バックハンドスライスをもっと速く低く滑るよう試行錯誤していた過程でトップスピンの厚いグリップのままスライスを打つと理想通りのスライスが打てることに気づき、それでスライスアプローチを打ちまくるうつにいつしかボレーもそのままで打つようになった
最近はSVの時もそのグリップで厚く叩くボレーを主に使ってる
薄く持たないと繊細なタッチが…とよく言われるのは知ってるが、ドロップボレーも打てるし死角が増えたとも感じないし、やってみたらこっちのほうが調子がいい(ポイントを取れる)ので今のところはこれで良しと思ってる >>462
ん?
タカオと逆にバック寄りのコンチネンタルってこと?
俺はフォアの当たりを厚くするのにタカオってよりは江戸前のフォアを見て変えたけど、
サンプラスがバックの時にバック寄りに変えてるっぽいなぁ、なんでかなぁ
と思って自分も何となく昔からそう変えてるよなぁ
と思ったが、ある時バックをバック寄りに厚く握ったらネット連発と意外と当たりは変わらなくて気付いたが
トップスピンで沈んでくるローボレーはバック寄りのコンチでも面がボールに正体するからあんま変わらんよなぁ、と。
ただ旧姓井上悦子も高さに寄って自然とグリップ変えてるとかもあったから、割と無意識に変えてるのはあんだろーなーと。 >>464
井上氏のように咄嗟にグリップを変えて打てるのならそれでいいと思うんだけど、ダブルス前衛で反射神経勝負になるとそうもいかないこと多いでしょ
だから俺は今のところダブルス前衛とサーブアンドボレーの時はコンチで反応と防御力重視、後衛やシングルスでスライスアプローチを試みる場合は厚グリスライスからそのまま走ってボレー、フォアは威力乗せるのはちょっと厳しいけどなんとかするって感じで試行錯誤してる
打ってからグリップチェンジもできないことはないんだけど変えなくてやれるならそっちのほうがシンプルでいいかなと。まあ今後また変わってくると思う 最近ではファーストボレーはサービスラインよりも後ろで打つことが多いと聞きますが皆さんはどの辺りで打つことが多いですか?
足の速さも関係すると思いますが 俺は位置を気にした事はないなぁ
どっちかっつーとタイミング。
1本足スプリットに憧れて練習してたのもあるけど、相手のリターンのインパクトで空中に居て、ボールがどっちに来たか分かった時点で左右に動いてインパクト。
というテンポで動いてるから、ぶっちゃけどこで打ってるか分からねぇw
あと、「止まって打て」ってのも合わない。
スプリット→左右に動く→インパクト、っていう「流れ」を大事にしてるから「スプリット→止まる→打つ」って動きだと動きが途切れ途切れになる。
1stボレーの位置は、自分のサーブと相手のリターン、そのボールをどこで捉えるかで変わるから
相手のリターンが沈んでハーフボレーになれば、なんかライン見えてる辺りで返してる事もあるし
自分のサーブも回転系で相手も下がり気味だとリターンも時間があるので少し詰められる。
あと、ロブリターンは諦めるw >>467
何のショットだろうと、相手が打つ時に止まってスプリットステップ、これが基本
S&Vだと、サービスラインまではまず行けないと思いますよ
サンプラスもラフターも、サービスラインより少し後ろで一旦停止してるし そう、S&V初心者に最もありがちな誤解
「スプリットステップはサービスライン上でしなければならない」
まあ私もかつてはそうだったんだけど
何故かS&V初心者は、サービスラインでスプリットステップをするものと思っている
スプリットステップの基準が自分になってるのがそもそもおかしいよな
スプリットステップの原則は、相手を見て、相手が打つ時に一旦停止してスプリットステップ
自分がどこにいるかなんて関係ない
サンプラス、ラフター、フェデラーのS&Vを見ましたが、3人ともサービスラインまでは行けてないです
プロに出来ないことが我々に出来るとは思いません なので、S&Vのファーストボレーは、若干ロングボレー気味になるのが現実かなと スプリットステップの後の足も大きいな。
バックだと無意識に左→右、のステップが出来るし、肩とラケットの位置関係から割と打点前に取れるけど
フォアはちょっと右足のステップが小さくなりがちなのと肩が後ろになるので打点が少し後ろ気味。
ちょうどローボレーで取るかハーフボレーにするかだとバックはローで取るが、フォアはハーフで取る方が多い。
フォアはハーフボレーでも後ろに打点ずらしても面を被せて取れば返すのは難しくないし、サンプラスなんかがやってた少しスピンを掛けたハーフボレーでもいいし
フェイスを立ててスライスを気持ち掛けたバウンドの低いハーフボレーもあり。
特にショートクロスは鉄板。
バックはグリップと肩の位置関係で面が上向きになりやすいのでハーフにしちゃうとガシャるかスライス気味でしか打てなくて難しい。
個人的にはちょっと手首を折って身体を浮かして面を被せ気味にガシャらないようにして返すとかやるけど、ハイリスク。
ハーフボレーよりなるべくローで取れ、ってコーチもいるけど、ぶっちゃけボールの軌道は似たようなもんで、どのみち低い球打たされてる時点で劣勢だから打ちやすけりゃいいかと。
江戸川とか詰めが早い、サービスラインの中で打ってる(実際はそこまで行かないけど)というのは
スプリットはサービスライン手前だけどその後のステップが大きくて素早いので詰めて打ててる。
あとスプリットステップを踏んでる時点である程度リターンを読んで一歩前に動いてる。
あれは足の長さと脚力とプロのなせる技。
ただ、ボレーのステップの動きは取り入れるべきかなぁ、と最近思ってる。
スクールの学生上がりの若いコーチと上級生とで見比べてもやっぱり軽く動いてるようでもコーチの動きの幅がデカい。 おっそいサーブしか打てない癖に枠のなかに入れないとか足もおっそいのか
こーちあわれやな スタテニ見てたら近藤大生はボレーのコースを最初から決めてると言ってた
俺も個人的にはSVする時は相手のポジションにかかわらず先にコースを決めとくほうが安定して返せるような気がする
とっさに相手見てコース変えられるほど技術や反射神経が良くないし、コースを決めてないと当てるだけに集中して正面に棒球を返しちゃったりするから。要は下手なだけなんだが と言っても素人の山勘じゃない
試合経験をたくさん積めば、物事を正しく状況判断出来る勘が育つ
私でも出来ることは、プロにだって出来るはず
近藤プロのコメントは方便だろう シングルの場面でファーストボレーってどこ打ちます?
私はオープンコートかとにかく深くあるいはボディですが バックハンドのパッシング苦手そうなら、バックに固めたりする。
でも、相手の時間を奪うことを考えるなら、ストレートに流してセカンドボレー勝負! 相手に応じてあえてバラバラに散らすね
コースは最初に決めといてとにかくそこに打つ
先に決めておく利点はじっくり考えて計画的に狙いを変えられることと、迷いなくシンプルに打てること ある程度考えて打ってるんですね
ではファーストボレーの際にローボレーやハーフボレーはどこに処理します? ダブルスだったら、クロス以外の選択肢は考えられないです
シングルスだったら、ひとまずは返して、ベースラインに撤退します ん〜まあでも、どうなるか次第だよな
一般にローボレー、ハーフボレーは劣勢のショットなので、シングルスでこれが来たらクロスにつないで、ベースラインに戻ったほうが無難です
しかし、ここからでも展開を作っていけるマッケンロー並みのボレーヤーなら、他の選択肢もあり得ます サービスダッシュして足元沈められたからそれ返球してベースラインに戻るって大変じゃない?
戻ってる間にやられそう >>485
そうかなぁ?
クロスだったら滞空時間が長いし、ローボレーならスライス回転をかけるから滞空時間は長い
ファーストボレーをする位置はサービスラインくらい 余裕で戻れると思うけど?
まぁあなたが、劣勢の状況からでも展開を作っていけるマッケンロー並みのセンスの持ち主なら、他の選択肢もあり得ますけどね
シングルスのネット・ラッシュの基本は、セカンド・ボレーまでにフィニッシュすること
シングルスでは、ボレーは3回打たされたら負けです
となると、シングルスのボレーは基本的に攻撃力の高いフラット・ボレーが基本になります
ローボレーということはスライス回転をかけるので、基本から外れています
ハーフボレーもライジングなのでミスのリスクが高く、劣勢のショットです
だから、ファーストボレーがローボレーかハーフボレーになるようなら、クロスにつないでベースラインへ撤退した方が無難でしょう 足元のボレーはそもそも難しいから思ったところに返せるとは限らないよね
俺ならとりあえず人のいない方向に、次にできるだけ低く、そして可能なら深くか逆にドロップ気味に浅くを狙うな
もし高く浮いちゃったら戻ることもあるがそれ以外は時間がないので戻らずネットで勝負するしかない ハーフボレーはミスらないことが第一かな。
返球にドロップもやるけど、カウンターくらうことも多い。
落とした時点で劣勢だと思ってるから、サーブなりアプローチなりでもう少し追い込まないと、ってなる。
ローボレーはコースも大事だけど、相手の力量との兼ね合いを考えるかな。 >>487-488
思ったところに返せないからこそクロスでしょ?
ミスらないことが第一だからクロスでしょ?
君等シングルスやったことあるの? でもまぁ、このクロスへのローボレー、ハーフボレーが深いところへ刺さるなら、セカンド・ボレーで勝負してみても良いでしょうね
この辺はボレーヤーとしてのセンスの見せ所かな こーちの打ってから前にでるか決めるようなクソおそサーブならいい強打リターンの練習になりそう(笑)
おじいちゃん相手にならこーちのサーブでも十分サーブ&ボレーできんのかな(笑) ん〜まぁとにかく、S&Vの肝は「ファースト・ボレーを深く」でしょうね
セカンド・ボレーが楽になるように組み立てていきたいので、となると、ファースト・ボレーの成否がS&Vの成否を決めるわけです
ファースト・ボレーで失敗したら、ベースラインに撤退した方が無難でしょう
パッシングのカモになるだけだし ボレーを深く深くって言うのはちょっと古いかな
今の基本は深くではなく低く。そして浅くてもいいからアングルに
深く打ってもそれこそパッシングの餌食になるのが現代の速いテニスだから ファースト・ボレーは打つ位置の関係上、角度をつけることは難しい
だったら深く打つしかないと思うけど?
君シングルスやったことあるの? あとは、ファースト・ボレーの展開で案外面白いコースが、センターかな
深く刺さって来るボールを強打することは難しい
センターから打つので角度をつけたパッシングを打てない
ボディ気味に入れば、かなり面白くなるのではないでしょうか こーちがテニスやってたのって30年も前でしょ
そら今のこといくら言ったって伝わらんわな 私はボレーヤーだから、ファースト・ボレーの展開のアイディアはたくさん持ってます
いきなりドロップというのも面白い
ただし、走らせるつもりで打つこと
決めるつもりで打ったらほぼミスします どの世代だろうが、ネットダッシュ、ローボレーからのベースラインに下がるヒョットコプレイは見た事ねーな(笑) ファーストボレーからベースラインまで下がったりするヒマがあるってことは、つまりボレーが浮いちゃったってことだからね
せめてまともなボレーを打てるようになってから戦術を語って欲しい 30年前のラケット事情は知らんけど今のテニスでファーストボレー失敗したからベースラインまで下がるなんてことないわな
木製時代の遅い球ならできたんかな
いいサーブがいったと思ったのにドンピシャリターン合わせられて前出れないってことはあるけども
もちろんこーちと違って最初から詰めるつもりでもね 縮地なみの移動速度があってサーブ打ってすぐネット前まで詰められると仮定すればSV戦術は復権するかな
それでも現代の高速パッシングの餌食になるだろうか
つまりシングルスコートでダブルスの前衛をやるみたいなものだけど プロレベルだとリターン側もすごいスピードで走ってギリギリ届いたような球をスピンのきいた高速ボールで広角に打ち分けてくるのが今のテニスだからルールが変わるくらいのことがないと復権は想像できないかなぁ ネットベタ詰めだとセンターに打ち返せばまずやられるから左右コーナーに確実に打ち分けるかロブで返すしかない
そう思わせるだけでも相手にプレッシャーは与えられそうだけどね いまのプロはサービスエリアのサイドライン沿いにガンガン沈められるからボレーヤーの守備範囲を完全に超えてると思うなぁ。とはいえ先に攻める能力は求められてるからラリーの中からネットとるプレーは増えてるとも聞くが。 >>508
その辺はラケットと関係があるのかな
単にサイド際の角度のつけやすいポジションまでとれるようになったフィジカルの向上や単に木製ラケットの遅い球で角度をつけてしまうとよい状態でおいつかれてカウンターの餌食になりやすいからやらなかっただけなのか アスリートのフィジカルも向上してるだろうけどやはりラケットやストリングスの影響が大きいのでは。ルキシロンショットとか言われはじめたころからサーブ&ボレーヤーは絶滅に向かったような フェデラー並みの技術にキリオス並みのサーブ力を持った選手が現れたらSVでのし上がれるような気もする みなさんシングルでのサーブボレーで気を付けていることは何ですか?
私はサーブの時に足の力を充分伝える様に気を付けてます